JP2001296321A - 床面の抵抗測定装置 - Google Patents

床面の抵抗測定装置

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JP2001296321A
JP2001296321A JP2000110475A JP2000110475A JP2001296321A JP 2001296321 A JP2001296321 A JP 2001296321A JP 2000110475 A JP2000110475 A JP 2000110475A JP 2000110475 A JP2000110475 A JP 2000110475A JP 2001296321 A JP2001296321 A JP 2001296321A
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JP
Japan
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floor
test probe
voltage
power switch
floor surface
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Atsushi Mizuno
厚 水野
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Hioki EE Corp
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Hioki EE Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作性が良好で、安全性にも優れているとと
もに、省電力化を追求した床面抵抗測定装置を得る。 【解決手段】 床面の抵抗測定装置に用いられるテスト
プローブ10に、分銅状電極12のほかに、相手方テス
トプローブもしくは接地端子が所定の配線を介して接続
される外部ターミナル16と、電源としての電池14
と、所定の測定電圧を発生する電圧発生回路と、電流検
出回路と、測定電圧と電流検出回路からの検出電流とに
より抵抗値を算出する制御手段としてのCPUおよび表
示手段と、電源スイッチと、床面検出用のフォトインタ
ラプタ17を搭載し、フォトインタラプタ17により測
定系を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は床面の抵抗測定装置
に関し、さらに詳しく言えば、操作性が良好で、安全性
にも優れているとともに、省電力化を追求した抵抗測定
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】静電気を嫌う電気機器の組立工程などに
おいては、人体に帯電された静電気帯電による製品への
悪影響を排除するため、作業者は導電靴を着用するとと
もに、床面には導電性のワックスを塗布するようにして
いる。
【0003】そして、その床面の抵抗値を管理するた
め、従来では図6に示されているように、同一構成の2
つのテストプローブ1,1と、1台の測定器2を用いて
床面の抵抗値を測定するようにしている。
【0004】各テストプローブ1は、取っ手1bを有す
る筒状の筐体1aを備え、図示されていないが、筐体1
a内には床面Fに接する分銅状電極が収納されている。
測定器2には、いわゆるメガオーム計(MΩ計)の機能
を有し、電池で動作する携帯型仕様のものが用いられ
る。
【0005】測定に際しては、測定器2に電気コードを
介して2つのテストプローブ1,1を接続し、測定器2
の電源スイッチをオンとして、テストプローブ1,1を
一定の間隔で床面Fに設置して、MΩ計機能により床面
Fの抵抗値を測定する。通常は、これを数十箇所につい
て行なうようにしている。
【0006】なお、これとは別の方法として、図7に示
されているように、床面Fに接地端子3がある場合に
は、一方のテストプローブ1に代えて、測定器2をその
接地端子3に接続し、他方のテストプローブ1と接地端
子3間の抵抗値を測定する方法もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の測定装置では、操作上次のような課題があった。す
なわち、測定個所が数十箇所にわたるため、全部の箇所
を測定し終えるまでには相当の時間がかかる。したがっ
て、その間測定器2の電源を入れたままにしておくと、
電池の寿命が短くなる。
【0008】また、通常MΩ計の発生電圧は100Vで
あるため、測定器2の電源を入れたままテストプローブ
の配置を替える場合には、その電極の人体や他の機器へ
の接触による事故が起こるおそれもある。
【0009】したがって、テストプローブの配置を替え
るたびに、測定器2の電源をオンオフしなければならな
い。また、測定値を読むにしても、その都度測定器2の
ところまで行かなければならない。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するためになされたもので、その構成上の特徴
は、測定対象である床面上に置かれた第1および第2の
2つのテストプローブの間もしくは上記第1テストプロ
ーブと上記床面に設けられている接地端子との間に、電
圧発生部より所定の電圧を印加し、そのとき上記床面に
流れる電流を電流検出部にて検出し、その印加電圧と検
出電流とにより、上記床面の抵抗値を測定する床面の抵
抗測定装置において、上記第1テストプローブは、上記
床面に接する電極端子と、上記第2テストプローブもし
くは上記接地端子が所定の配線を介して接続される外部
ターミナルと、電源としての電池と、上記電極端子と上
記外部ターミナルとの間に接続され、上記電池の電圧を
昇圧して所定の測定電圧を発生する電圧発生回路と、上
記電極端子に流れる電流を検出する電流検出回路と、上
記測定電圧と上記電流検出回路からの検出電流とにより
抵抗値を算出する制御手段としてのCPUおよび表示手
段と、上記電池をオンオフする電源スイッチとを備えて
いることにある。
【0011】この構成によれば、テストプローブ自体に
測定機能と表示手段、それに電源スイッチが組み込まれ
ているため、きわめて操作性がよい。テストプローブに
は持ち運び用の取っ手が設けられているが、操作上、電
源スイッチはその取っ手に設けられることが好ましい。
電源スイッチは通常よく用いられている押しボタンスイ
ッチでもよいが、人体を媒介とする一対の検出電極を含
むタッチセンサを使用することも可能である。
【0012】電源スイッチがオンとされてから所定時間
経過後に、同電源スイッチが自動的にオフとするように
することが、電池の寿命を長く持たせるうえで好まし
い。この自動オフ機能はCPUの制御により実現可能で
ある。また、省電力化のためには、電源スイッチのオフ
時には、CPUをスリープ状態とされることが好まし
い。
【0013】また、本発明は、テストプローブに、同テ
ストプローブが上記床面上に置かれたことを検出する床
面検出スイッチさらに設けられている点にも特徴があ
る。すなわち、テストプローブが床面上に置かれたとき
に電圧発生回路を含む測定系をオン、床面から持ち上げ
られたときに電圧発生回路を含む測定系をオフとするこ
とにより、より一層の省電力化が図れる。
【0014】上記床面検出スイッチは、マイクロスイッ
チなどの接触型、光学式などの非接触型のいずれでもよ
いが、耐久性および信頼性などの点からすれば、発光素
子と受光素子とを含み、床面を被検出体とするフォトイ
ンタラプタが好ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明による床面の抵抗測
定装置を図面に示されている実施例により説明する。
【0016】図1に示されているように、床面の抵抗測
定は、一方の第1テストプローブ10と他方の第2テス
トプローブ10aとの間、もしくは一方の第1テストプ
ローブ10と接地端子3との間で行なわれるが、この例
では、一方の第1テストプローブ10に本発明が適用さ
れている。
【0017】他方の第2テストプローブ10aは、先に
図6で説明した従来例と同じく、単に分銅状電極のみを
備えたものであってよい。したがって、以下の説明はも
っぱら一方の第1テストプローブ10についてのもので
ある。
【0018】図2の模式的断面図を併せて参照すると、
このテストプローブ10は、電気絶縁材料からなる下面
が開放された円筒状の筐体11を備え、筐体11の上部
には取っ手111が設けられている。筐体11の内部に
は、分銅状電極12のほかに、測定回路や表示回路を含
む回路基板13とバッテリ(電池)14とが設けられて
いる。
【0019】また、筐体11の上面部には、表示手段と
しての液晶パネル15と、第2テストプローブ10aも
しくは接地端子3が所定の配線を介して接続される外部
ターミナル16とが設けられている。この実施例におい
て、筐体11の外周面の下端側には床面Fを被検出体と
するフォトインタラプタ17が設けられている。なお、
フォトインタラプタ17は、床面Fを検出することがで
きることを条件として、筐体11内に設けられてもよ
い。
【0020】取っ手111には、バッテリ14の電源ス
イッチ(メインスイッチ)18が設けられている。この
例では、電源スイッチ18は押しボタンスイッチからな
り、取っ手111の上側に配置されているが、取っ手1
11の下側に配置されてもよく、そのようにすると、取
っ手111を握ったり離したりする操作により、電源ス
イッチ18をオンオフすることができる。なお、電源ス
イッチ18として、図3に示されているように、人体を
媒介とする一対の検出電極181,181を含むタッチ
センサを用いてもよい。
【0021】次に、図4の回路構成図により測定系につ
いて説明する。このテストプローブ10は、バッテリ1
4の電圧を昇圧して、例えば100Vの電圧を発生する
電圧発生回路21と、制御手段としてのCPU(cen
tral processing unit)22とを
備えている。制御手段はマイクロコンピュータと呼ばれ
るものであってもよい。
【0022】電圧発生回路21は、分銅状電極12と外
部ターミナル16とに所定の電圧を印加する。この場
合、分銅状電極12側には電流検出器23が接続されて
おり、その検出電流はA/D変換器24を介してCPU
22に与えられる。
【0023】フォトインタラプタ17は、床面Fに向け
て光を照射する発光ダイオード171と、その反射光を
受光してオンとなるフォトトランジスタ172とを備
え、その床面検出信号はCPU22に与えられる。CP
U22は、その床面検出信号に基づいて測定系を制御す
る。発光ダイオード171は、CPU22からのオンオ
フ信号により制御される。
【0024】また、CPU22はタイマを有し、電源ス
イッチ18がオンされてからの所定時間経過後に電源ス
イッチ18をオフにする電源スイッチ自動オフ機能を備
えている。これにより、電源スイッチ18の切り忘れに
よる無駄な電力消費が防止される。なお、図示されてい
ないが、このテストプローブ10にはタイマ設定手段が
設けられており、電源をオフにするまでの時間は、例え
ば数十箇所の測定に要する時間を考慮して、タイマ設定
手段により適宜設定される。
【0025】次に、図5のフローチャートにしたがっ
て、この実施例の動作を説明する。なお、先にも説明し
たように、このテストプローブ10の相手方はテストプ
ローブ10aもしくは接地端子3のいずれであってもよ
い。
【0026】ステップST1で電源スイッチ18がオン
にされると、次段のステップST2でCPU22から液
晶パネル15とフォトインタラプタ17の発光ダイオー
ド171に駆動信号がだされ、液晶パネル15が立ち上
げられるとともに、発光ダイオード171が点灯する。
また、CPU22は電源のオン時点からタイマを起動さ
せ計時を開始する。
【0027】そして、ステップST3で床面Fが検出さ
れたかどうか(テストプローブ10が床面F上に置かれ
たかどうか)の判断を行なう。床面Fが検出されない場
合には、ステップST2の状態を維持する。
【0028】テストプローブ10が床面F上に置かれ、
床面Fからの反射光によりフォトトランジスタ172が
オンになると、CPU22はステップST4を実行し測
定動作に入る。すなわち、電圧発生回路21より所定の
測定電圧(例えば100V)を発生させ、その測定電圧
と電流検出器23にて検出された電流とにより抵抗値を
算出して液晶パネル15に表示する。なお、一般的なM
Ω計の場合、その発生電圧は数10V〜1000Vであ
るが、床面抵抗計の場合、人体への感電のおそれがある
ため、この実施例では発生電圧を100Vとしている。
【0029】この測定動作中、ステップST5で床面F
が検出されているかどうかの判断を行なう。配置替えな
どにより、テストプローブ10が床面Fから持ち上げら
れ、床面非検出となった場合には、ステップST6で電
圧発生回路21の出力電圧が0Vに下げられるととも
に、液晶パネル15の表示がホールドされる。
【0030】そして、ステップST7で電源スイッチ1
8がオフか、もしくは電源スイッチ18がオンされてか
ら所定時間経過したかの判断を行なう。いずれもNOの
場合には、ステップST3に戻る。YESの場合には、
次段のステップST8でCPU22がスリープモードに
入り、フォトインタラプタ17の発光ダイオード171
および液晶パネル15の表示が消される。なお、再び電
源スイッチ18がオンにされると、割り込み処理により
CPU22は通常モードの動作に入る。
【0031】以上、本発明を実施例により説明したが、
本発明はこれに限定されるものではない。例えば、床面
検出用のフォトインタラプタに代えてマイクロスイッチ
を用いてもよい。また、制御手段としてCPUを用いて
いるが、要は演算機能、判定機能などを備えているもの
であればよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
テストプローブの手元で電源のオンオフができるととも
に、測定値も読み取ることができる。また、移動のため
にテストプローブが持ち上げられると、自動的に測定電
圧が下げられるため、感電や他の機器に対する不測の電
圧印加が防止され、安全に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の機器構成を模式的に示した斜視図。
【図2】本発明が適用されたテストプローブの内部構造
を模式的に示した断面図。
【図3】上記テストプローブに設けられる電源スイッチ
の一例を示した部分斜視図。
【図4】上記テストプローブに組み込まれている回路
図。
【図5】本発明の動作説明用フローチャート。
【図6】従来例の説明図。
【図7】別の従来例の説明図。
【符号の説明】
10 テストプローブ 11 筐体 111 取っ手 12 分銅状電極 13 回路基板 14 バッテリ 15 液晶パネル 16 外部ターミナル 17 フォトインタラプタ 18 電源スイッチ 21 電圧発生回路 22 制御手段(CPU) 23 電流検出器

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定対象である床面上に置かれた第1お
    よび第2の2つのテストプローブの間もしくは上記第1
    テストプローブと上記床面に設けられている接地端子と
    の間に、電圧発生部より所定の電圧を印加し、そのとき
    上記床面に流れる電流を電流検出部にて検出し、その印
    加電圧と検出電流とにより、上記床面の抵抗値を測定す
    る床面の抵抗測定装置において、 上記第1テストプローブは、上記床面に接する電極端子
    と、上記第2テストプローブもしくは上記接地端子が所
    定の配線を介して接続される外部ターミナルと、電源と
    しての電池と、上記電極端子と上記外部ターミナルとの
    間に接続され、上記電池の電圧を昇圧して所定の測定電
    圧を発生する電圧発生回路と、上記電極端子に流れる電
    流を検出する電流検出回路と、上記測定電圧と上記電流
    検出回路からの検出電流とにより抵抗値を算出する制御
    手段としてのCPUおよび表示手段と、上記電池をオン
    オフする電源スイッチとを備えていることを特徴とする
    床面の抵抗測定装置。
  2. 【請求項2】 上記第1テストプローブは取っ手を有す
    る筐体を備え、上記電源スイッチがその取っ手に設けら
    れている請求項1に記載の床面の抵抗測定装置。
  3. 【請求項3】 上記電源スイッチが人体を媒介とする一
    対の検出電極を含むタッチセンサからなる請求項1また
    は2に記載の床面の抵抗測定装置。
  4. 【請求項4】 上記電源スイッチがオンとされてから所
    定時間経過後に、同電源スイッチが自動的にオフとされ
    る請求項1,2または3に記載の床面の抵抗測定装置。
  5. 【請求項5】 上記電源スイッチのオフ時には、上記C
    PUがスリープ状態とされる請求項1ないし4のいずれ
    か1項に記載の床面の抵抗測定装置。
  6. 【請求項6】 上記第1テストプローブは、同テストプ
    ローブが上記床面上に置かれたことを検出する床面検出
    スイッチをさらに備え、上記床面検出スイッチにより上
    記電圧発生回路を含む測定系が制御される請求項1ない
    し5のいずれか1項に記載の床面の抵抗測定装置。
  7. 【請求項7】 上記床面検出スイッチに、発光素子と受
    光素子とを含み、上記床面を被検出体とするフォトイン
    タラプタが用いられている請求項6に記載の床面の抵抗
    測定装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100427957C (zh) * 2006-11-28 2008-10-22 南京师范大学 开关电源emi噪声源内阻抗测定装置及测定方法
JP2013011457A (ja) * 2011-06-28 2013-01-17 Hioki Ee Corp 抵抗測定用電極装置および抵抗測定システム
JP2014095639A (ja) * 2012-11-09 2014-05-22 Hioki Ee Corp 接地抵抗計

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