JP2001292849A - エステティックユニット - Google Patents

エステティックユニット

Info

Publication number
JP2001292849A
JP2001292849A JP2000110366A JP2000110366A JP2001292849A JP 2001292849 A JP2001292849 A JP 2001292849A JP 2000110366 A JP2000110366 A JP 2000110366A JP 2000110366 A JP2000110366 A JP 2000110366A JP 2001292849 A JP2001292849 A JP 2001292849A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aesthetic
unit
pillow
bed
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000110366A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanao Kamiyanagi
正直 上柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AGLEX Inc
Original Assignee
AGLEX Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AGLEX Inc filed Critical AGLEX Inc
Priority to JP2000110366A priority Critical patent/JP2001292849A/ja
Priority to TW089110622A priority patent/TW430556B/zh
Priority to KR10-2000-0033165A priority patent/KR100441897B1/ko
Priority to CNB001317636A priority patent/CN1153560C/zh
Publication of JP2001292849A publication Critical patent/JP2001292849A/ja
Priority to HK02101877.4A priority patent/HK1040903B/zh
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D44/00—Other cosmetic or toiletry articles, e.g. for hairdressers' rooms
    • A45D44/02—Furniture or other equipment specially adapted for hairdressers' rooms and not covered elsewhere
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D44/00—Other cosmetic or toiletry articles, e.g. for hairdressers' rooms
    • A45D44/005—Other cosmetic or toiletry articles, e.g. for hairdressers' rooms for selecting or displaying personal cosmetic colours or hairstyle
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D44/00—Other cosmetic or toiletry articles, e.g. for hairdressers' rooms
    • A45D2044/007—Devices for determining the condition of hair or skin or for selecting the appropriate cosmetic or hair treatment
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D2200/00—Details not otherwise provided for in A45D
    • A45D2200/05—Details of containers

Landscapes

  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)
  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)
  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 施術者の移動量及び負担が少なく、機器を容
易に操作できるようにする。 【解決手段】 エステティックユニット１０は、バック
部１２、基部１４を含むベッド１６を有し、バック部１
２の上端には枕部１８が取付けられ、この枕部１８にエ
ステティック機器２２の操作パネル２０が設けられると
共に、エステティック機器２２のアタッチメント２３Ａ
〜２３Ｅはバック部１２の側面に設けられた部品掛け２
６により吊下げ支持され、又、本体機能部２８は基部１
４に設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、エステティック
サロンにおいて用いられるエステティックユニットに関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、エステティックサロンで用いられ
るいわゆる美容医療器具類としては、低周波治療器、皮
膚マッサージ器、超音波美顔器、スチーマー、ブラシ美
肌器、イオン導入器等があり、これらは単品として市販
されている。
【０００３】又、エステティックサロンにおいて用いら
れるエステティック機器は、例えば、特公平２−５７９
３８号公報に開示されるように、移動可能な一つの本体
に設けられ、この本体の前面に操作パネル、更にその前
側に電気吸引器、皮膚マッサージ器等のアタッチメント
を着脱自在に吊下げ支持した構成とし、この本体を被術
者が横たわるベッド近傍に移動させて用いるようにして
いる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従って、上記従来のエ
ステティックユニットは、操作の都度本体に近寄って操
作パネルを操作したり、アタッチメントを着脱する必要
がある。
【０００５】ところで、通常、エステティックサロンに
おける施術者（エステティシャン）は、被術者の頭部近
傍にいて、主として顔面に電気マッサージ、吸引、等の
施術を行っているので、施術種目を変更する毎に本体ま
で往復しなければならないという煩雑さがある。
【０００６】更に、前記本体には当然電力線が接続され
ていて、これを引き回す際に邪魔になったり、あるいは
足に引掛けたりする恐れがあるという問題点がある。
【０００７】更に又、通常、ベッドは、被術者の背部及
び頭部が任意の角度で起き上がることができるようにさ
れていて、施術の内容に応じてその角度を調整するよう
にされていて、施術者が作業する高さ位置はベッドの傾
斜角度に応じて変化するが、これに対して本体に吊下げ
支持されたアタッチメントの位置及び操作パネルの位置
は高さが固定であり、これを使用するために、施術者は
立ったり、屈んだりしなければならず負担が大きいとい
う問題点がある。
【０００８】この発明は、上記従来の問題点に鑑みてな
されたものであって、施術者の手元において操作するこ
とができ、且つ、アタッチメントも施術者が歩いたりす
ることなく利用着脱でき、更に、操作パネルが被術者の
頭部の高さに対応して上下するようにし、施術者の負担
を大幅に軽減させることができるようにしたエステティ
ックユニットを提供することを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】この発明は、請求項１の
ように、少なくとも被術者の背部を支えるバック部が、
基部に対して、傾斜角度調節自在に立上るようにされた
ベッドと、前記バック部の上端に取付けられた枕部と、
この枕部の上端面に設けられた、皮膚マッサージ器等の
複数のエステティック機器の操作パネルと、前記バック
部、枕部の少なくとも一方に設けられた、前記エステテ
ィック機器の少なくとも一部のアタッチメントを着脱自
在に吊下げ支持する部品掛けと、前記ベッドの基部に取
付けられた前記複数のエステティック機器の本体機能部
と、を有してなるエステティックユニットにより、上記
目的を達成するものである。
【００１０】又、前記部品掛けを、前記バック部の一方
の側面における前記枕部近傍に設けるようにしてもよ
い。
【００１１】又、前記枕部は、前記バック部に対して着
脱自在に設けられ、該枕部とバック部との接触部近傍に
は、前記操作パネルと前記本体機能部とを接続する配線
コネクタ及び配管コネクタを設けるようにしてもよい。
【００１２】更に又、前記配線コネクタ及び配管コネク
タは、前記バック部への前記枕部の着脱のときに、接
続、分離されるように構成してもよい。
【００１３】又、前記エステティック機器は、ノズルか
ら水蒸気を噴出するスチーマーを含んでなり、このスチ
ーマーの操作部は、前記操作パネルに設けられ、蒸気発
生部は前記本体機能部に設けられ、且つ、前記ノズル
は、前記ベッドの基部の側面から上方に突出した位置
に、支持部材により取付けるようにしてもよい。
【００１４】更に、前記エステティック機器は、人体に
接触する一対の電極板を備え、この電極板間に交流電圧
を印加する電気治療器を含んでなり、前記ベッドの両側
部近傍に、前記電極板に通電するためのコネクタを配置
してもよい。
【００１５】又、前記ベッドの基部は、マット部及びこ
れを支持するフレーム部から構成され、前記本体機能部
は前記フレーム部に支持され、前記マット部は前記フレ
ーム部に着脱自在としてもよい。
【００１６】この発明においては、皮膚マッサージ器等
の複数のエステティック機器の操作パネルが立上り角度
自在のベッドのバック部上端における枕部に取り付けら
れ、且つ、エステティック機器のアタッチメントを着脱
自在に吊下げ支持する部品掛けを前記バック部又は枕部
に設けたので、被術者の主として顔面に施術する施術者
は、ほとんど動くことがなく操作パネルの操作及びアタ
ッチメントの着脱をすることができる。
【００１７】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態の例を図
面を参照して詳細に説明する。
【００１８】図１に示されるように、この発明の実施の
形態の例に係るエステティックユニット１０は、被術者
の背部を支えるバック部１２が、基部１４に対して、傾
斜角度調節自在に立上るようにされたベッド１６と、前
記バック部１２の上端に取付けられた枕部１８と、この
枕部１８の上端面に設けられた操作パネル２０と、前記
バック部１２の一方の側面に設けられ、皮膚マッサージ
器等のエステティック機器２２のアタッチメント２４を
着脱自在に吊下げ支持する部品掛け２６と、前記ベッド
１６の基部１４に取付けられた前記エステティック機器
２２の本体機能部２８と、を備えて構成されている。
【００１９】ここで、前記エステティック機器２２は、
いわゆる美容医療器具類の総称であり、例として、低周
波治療器、高周波治療器、電気噴霧器、電気吸引器、皮
膚マッサージ器、ブラシ美肌器、超音波美顔器、イオン
導入器、スチーマー（蒸気発生器）等がある。
【００２０】この実施の形態の例に係るエステティック
ユニット１０においては、図２に示されるように、超音
波美肌器２２Ａ、低周波治療器２２Ｂ、ブラシ美肌器２
２Ｃ、イオン導入器２２Ｄ、微電流トーニング美顔機２
２Ｅ及びスチーマー２２Ｆを含んで構成されている。
【００２１】これらのアタッチメント即ち、超音波美肌
器のアタッチメント２４Ａは超音波振動子、低周波治療
器２２Ｂのアタッチメント２４Ｂは電極板、ブラシ美肌
器２２Ｃのアタッチメント２４Ｃはモータ付回転ブラ
シ、イオン導入器２２Ｄのアタッチメント２４Ｄは電極
棒及び電極板、微電流トーニング美顔機２２Ｅのアタッ
チメント２４Ｅは電極棒である。
【００２２】これらは、図３に拡大して示されるよう
に、前記バック部１２の一方の側面に取付けられた部品
掛け２６に吊下げ支持されている。
【００２３】又、前記スチーマー２２Ｆのアタッチメン
トである蒸気噴出ノズル２３Ｆが前記ベッド１６におけ
る基部１４に取付けられている（詳細後述）。又、前記
超音波美肌器２２Ａ等のスイッチ２０Ａ〜２０Ｆ及び調
節ダイヤル２１Ａ〜２１Ｆは、前記操作パネル２０に設
けられている。
【００２４】前記本体機能部２８には、各機器の本体機
能が設けられ、例えば超音波美肌器２２Ａについては超
音波振動子ドライバ２８Ａ、低周波治療器２２Ｂについ
ては低周波発信器２８Ｂ、ブラシ美肌器２２Ｃについて
はモータ駆動電源２８Ｃ、イオン導入器２２Ｄについて
はイオン発生器２８Ｄ、微電流トーニング美顔機２２Ｅ
については微電流発生器２８Ｅ、スチーマー２２Ｆにつ
いては蒸気発生部２８Ｆ、がそれぞれ設けられている。
【００２５】前記スチーマー２２Ｆにおける蒸気噴出ノ
ズル２３Ｆは、図１に示されるように、前記ベッド１６
における基部１４の側面から上方に突出した位置に、支
持部材３０により支持され、被術者の腰部及び要部中心
に蒸気を吹き付けることができるようにされている。
【００２６】前記枕部１８は、図４に示されるように、
前記バック部１２に対して着脱自在に設けられ、この着
脱の際に、前記基部１４側の本体機能部２８と枕部１８
側の操作パネル２０の配線及び配管を接続するそれぞれ
の配線コネクタ３２Ａ、３２Ｂ、配管コネクタ３４Ａ、
３４Ｂが設けられ、枕部１８のバック部１２への着脱に
際して、これらも接続あるいは分離されるように構成さ
れている。
【００２７】又、前記ベッド１６の両側部には、複数の
コネクタ３６が設けられ、このコネクタ３６には、前記
低周波治療器２２Ｂにおけるアタッチメントである電極
板２３Ｂが電気的に接続可能とされている。
【００２８】この実施の形態の例に係るエステティック
ユニット１０においては、被術者の背部を支えるバック
部１２に枕部１８を取り付け、この枕部１８にエステテ
ィック機器２２の操作パネル２０を設けているので、こ
のほとんどの作業時間を被術者の頭部近傍にいる施術者
が容易迅速に操作することができる。
【００２９】又、この枕部１８を支持する基部１４にエ
ステティック機器２２のアタッチメント２４を、部品掛
け２６を介して吊下げ支持しているので、これらのアタ
ッチメント２４の着脱、交換も施術者にとっては非常に
容易である。
【００３０】更に、施術内容に応じてバック部１２はそ
の傾斜角度が異なるが、バック部１２の傾斜角度が変化
しても、操作パネル２０及びアタッチメント２４は常に
バック部１２と共に上下するので、施術者にとっては操
作パネル２０の操作及びアタッチメント２４の着脱等が
非常に容易である。
【００３１】又、この実施の形態の例においては、枕部
１８がバック部１２に対して着脱自在であり、且つこの
着脱の際に、配線配管が配線コネクタ２８及び配管コネ
クタ３０によって接続あるいは分離されるので、取り扱
いが非常に容易である。
【００３２】更に、エステティック機器２２の組合せに
ついては、枕部１８を操作パネル２０ごと交換すること
によって任意に設定することができる。
【００３３】なお、上記実施の形態の例において、前記
本体機能部２８はベッド１６における基部１８下側に取
付けられているが、本発明はこれに限定されるものでな
く、例えば、基部１４を、図５に示されるように、マッ
ト部１４Ａとこれを支持するフレーム部１４Ｂから構成
し、フレーム部１４Ｂに本体機能部２８及び前記蒸気噴
出ノズルを支持するための支持部材２６を取付けるよう
にするとよい。
【００３４】このようにすれば、マット部１４Ａの損
傷、汚損等が生じても、容易にマット部１４Ａのみを交
換することができる。
【００３５】又、この実施の形態の例においては、ユニ
ットに対する電源コード３６は本体機能部２８にのみ接
続すればよいので、従来のように移動型の本体を被術者
に応じて移動させるとき、電源コードを引き廻す必要が
ない。
【００３６】又、上記実施の形態の例において、部品掛
け２６はバック部１２の一方の側面に取付けられている
が、本発明はこれに限定されるものでなく、枕部１８の
側面、枕部１８の両側におけるバック部１２の上端等、
あるいはその近傍に取付けるようにしてもよい。
【００３７】
【発明の効果】本発明は上記のように構成したので、施
術者によるエステティック機器の操作が非常に容易であ
り、且つ施術者の負担が少ないという優れた効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の実施の形態の例に係るエステティック
ユニットを示す斜視図
【図２】同エステティックユニットの制御系を示すブロ
ック図
【図３】同エステティックユニットの部品掛け近傍を拡
大して示す斜視図
【図４】同エステティックユニットにおける枕部とバッ
ク部の着脱部近傍を拡大して示す斜視図
【図５】本発明の実施の形態の第２例に係るエステティ
ックユニットを示す側面図
【符号の説明】
１０…エステティックユニット １２…バック部 １４…基部 １４Ａ…マット部 １４Ｂ…フレーム １６…ベッド １８…枕部 ２０…操作パネル ２２…エステティック機器 ２２Ａ…超音波美肌器 ２２Ｂ…低周波治療器 ２２Ｃ…ブラシ美肌器 ２２Ｄ…イオン導入器 ２２Ｅ…微電流トーラング美顔機 ２２Ｆ…スチーマー ２４、２４Ａ〜２４Ｅ…アタッチメント ２３Ｆ…蒸気噴出ノズル ２４…アタッチメント ２６…部品掛け ２８…本体機能部 ２８Ａ…超音波振動子ドライバ ２８Ｂ…低周波発信器 ２８Ｃ…モータ駆動電源 ２８Ｄ…イオン発生器 ２８Ｅ…微電流発生器 ２８Ｆ…蒸気発生器 ３０…支持部材 ３２Ａ、３２Ｂ…配線コネクタ ３４Ａ、３４Ｂ…配管コネクタ ３６…コネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ａ６１Ｈ 23/02 ３４１ Ａ６１Ｈ 23/02 ３８６ ３８６ 33/12 Ｒ 33/12 Ａ６１Ｇ 15/00 Ｇ Ａ６１Ｍ 21/02 Ａ６１Ｍ 21/00 ３２０ Ｆターム(参考） 3B099 AA03 BA04 CB01 4C074 AA05 BB01 CC03 DD05 GG03 GG09 HH02 HH03 HH05 4C094 AA04 CC08 CC09 DD08 EE08 EE33 GG06 GG16 4C100 AA04 BA01 BB02 CA03 DA02 EA05 EA06 EA09 4C341 MM17 MN06 MN12 MS19 MS24

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】少なくとも被術者の背部を支えるバック部
    が、基部に対して、傾斜角度調節自在に立上るようにさ
    れたベッドと、前記バック部の上端に取付けられた枕部
    と、この枕部の上端面に設けられた、皮膚マッサージ器
    等の複数のエステティック機器の操作パネルと、前記バ
    ック部、枕部の少なくとも一方に設けられた、前記エス
    テティック機器の少なくとも一部のアタッチメントを着
    脱自在に吊下げ支持する部品掛けと、前記ベッドの基部
    に取付けられた前記複数のエステティック機器の本体機
    能部と、を有してなるエステティックユニット。
  2. 【請求項２】請求項１において、前記部品掛けを、前記
    バック部の一方の側面における前記枕部近傍に設けたこ
    とを特徴とするエステティックユニット。
  3. 【請求項３】請求項１又は２において、前記枕部は、前
    記バック部に対して着脱自在に設けられ、該枕部とバッ
    ク部との接触部近傍には、前記操作パネルと前記本体機
    能部とを接続する配線コネクタ及び配管コネクタが設け
    られたことを特徴とするエステティックユニット。
  4. 【請求項４】請求項３において、前記配線コネクタ及び
    配管コネクタは、前記バック部への前記枕部の着脱のと
    きに、接続、分離されるように構成されたことを特徴と
    するエステティックユニット。
  5. 【請求項５】請求項１乃至４のいずれかにおいて、前記
    エステティック機器は、ノズルから水蒸気を噴出するス
    チーマーを含んでなり、このスチーマーの操作部は、前
    記操作パネルに設けられ、蒸気発生部は前記本体機能部
    に設けられ、且つ、前記ノズルは、前記ベッドの基部の
    側面から上方に突出した位置に、支持部材により取付け
    られたことを特徴とするエステティックユニット。
  6. 【請求項６】請求項１乃至５のいずれかにおいて、前記
    エステティック機器は、人体に接触する一対の電極板を
    備え、この電極板間に交流電圧を印加する電気治療器を
    含んでなり、前記ベッドの両側部近傍に、前記電極板に
    通電するためのコネクタを配置したことを特徴とするエ
    ステティックユニット。
  7. 【請求項７】請求項１乃至６のいずれかにおいて、前記
    ベッドの基部は、マット部及びこれを支持するフレーム
    部から構成され、前記本体機能部は前記フレーム部に支
    持され、前記マット部は前記フレーム部に着脱自在とさ
    れたことを特徴とするエステティックユニット。
JP2000110366A 2000-04-12 2000-04-12 エステティックユニット Pending JP2001292849A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000110366A JP2001292849A (ja) 2000-04-12 2000-04-12 エステティックユニット
TW089110622A TW430556B (en) 2000-04-12 2000-05-31 Combination unit for facial treatment machine
KR10-2000-0033165A KR100441897B1 (ko) 2000-04-12 2000-06-16 미용기구
CNB001317636A CN1153560C (zh) 2000-04-12 2000-10-12 美容机器组合单元
HK02101877.4A HK1040903B (zh) 2000-04-12 2002-03-12 美容機器組合單元

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000110366A JP2001292849A (ja) 2000-04-12 2000-04-12 エステティックユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001292849A true JP2001292849A (ja) 2001-10-23

Family

ID=18622888

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000110366A Pending JP2001292849A (ja) 2000-04-12 2000-04-12 エステティックユニット

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JP2001292849A (ja)
KR (1) KR100441897B1 (ja)
CN (1) CN1153560C (ja)
HK (1) HK1040903B (ja)
TW (1) TW430556B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008129809A1 (ja) * 2007-04-05 2008-10-30 Family Co., Ltd. 椅子型マッサージ機
JP2010517697A (ja) * 2007-02-08 2010-05-27 アシスト・メディカル・システムズ，インコーポレイテッド 医療処置用マット及びドレーピングシステム

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105326199A (zh) * 2015-11-19 2016-02-17 江门市银狐美容美发设备有限公司 一种带置物箱的美容床
CN109330816A (zh) * 2018-10-26 2019-02-15 合肥思立普医疗科技发展有限公司 一种具备折叠功能的失眠治疗椅
CN213666233U (zh) * 2020-06-23 2021-07-13 郭宝叶 一种拉筋炼肉多功能锻炼椅

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49120769A (ja) * 1973-03-28 1974-11-19
JPS63128848U (ja) * 1987-02-14 1988-08-23
JPH02268762A (ja) * 1989-04-11 1990-11-02 Kanebo Ltd エステテイツク装置
JPH0367625U (ja) * 1989-11-02 1991-07-02
JPH05245017A (ja) * 1992-02-29 1993-09-24 Tachi S Co Ltd 着脱式ヘッドレストの電装品結線方法および電装品結線構造
JPH06257695A (ja) * 1993-03-04 1994-09-16 Fuji Electric Co Ltd 配管，配線用コネクタ装置
JPH0951924A (ja) * 1995-08-14 1997-02-25 Morita Mfg Co Ltd 歯科用診療装置
JPH10108797A (ja) * 1996-10-09 1998-04-28 Sekisui Chem Co Ltd 半身入浴用椅子
JP2000037425A (ja) * 1998-07-24 2000-02-08 Paramount Bed Co Ltd 電動式ベッドにおける手元スイッチ及び電動式ベッド

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5864202U (ja) * 1981-10-27 1983-04-30 タカラベルモント株式会社 理美容椅子におけるドライヤ−装置
JPS5868217U (ja) * 1981-11-04 1983-05-10 新明和工芸株式会社 理美容用椅子のスプレ−装置
KR950026514A (ko) * 1994-03-31 1995-10-16 김태훈 프로폴리스 함유 피부용 세정제
KR960013212U (ko) * 1994-10-11 1996-05-17 지용태 다목적 안락의자용 다중회로 전원제어 스위치
KR100227787B1 (ko) * 1996-10-04 1999-11-01 정선종 실리콘 미소 구조체 제조 방법
US6022327A (en) * 1998-05-04 2000-02-08 Chang; Henry Ping Facial steamer machine with detachable function units
JPH11332683A (ja) * 1998-05-25 1999-12-07 Fuji Iryoki:Kk 椅 子
KR20010082859A (ko) * 2000-02-21 2001-08-31 정우협 피부미용맛사지기가 구비된 건강 보조침대들의 온도조절장치

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49120769A (ja) * 1973-03-28 1974-11-19
JPS63128848U (ja) * 1987-02-14 1988-08-23
JPH02268762A (ja) * 1989-04-11 1990-11-02 Kanebo Ltd エステテイツク装置
JPH0367625U (ja) * 1989-11-02 1991-07-02
JPH05245017A (ja) * 1992-02-29 1993-09-24 Tachi S Co Ltd 着脱式ヘッドレストの電装品結線方法および電装品結線構造
JPH06257695A (ja) * 1993-03-04 1994-09-16 Fuji Electric Co Ltd 配管，配線用コネクタ装置
JPH0951924A (ja) * 1995-08-14 1997-02-25 Morita Mfg Co Ltd 歯科用診療装置
JPH10108797A (ja) * 1996-10-09 1998-04-28 Sekisui Chem Co Ltd 半身入浴用椅子
JP2000037425A (ja) * 1998-07-24 2000-02-08 Paramount Bed Co Ltd 電動式ベッドにおける手元スイッチ及び電動式ベッド

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010517697A (ja) * 2007-02-08 2010-05-27 アシスト・メディカル・システムズ，インコーポレイテッド 医療処置用マット及びドレーピングシステム
WO2008129809A1 (ja) * 2007-04-05 2008-10-30 Family Co., Ltd. 椅子型マッサージ機

Also Published As

Publication number Publication date
HK1040903A1 (en) 2002-06-28
KR20010096431A (ko) 2001-11-07
CN1317307A (zh) 2001-10-17
CN1153560C (zh) 2004-06-16
TW430556B (en) 2001-04-21
KR100441897B1 (ko) 2004-07-27
HK1040903B (zh) 2005-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2747836B1 (en) Facial rejuvinating apparatus
JP5469642B2 (ja) 超音波便秘改善器
KR200417519Y1 (ko) 개인용 체형 관리기
JP2001292849A (ja) エステティックユニット
KR102170281B1 (ko) 저주파 자극 마스크
JP2022050711A (ja) 美容器
CN106345061A (zh) 神经内科低频磁刺激装置
KR20190107955A (ko) 다층 피부 치료 니들 및 이를 포함하는 전기 치료기
KR20160057749A (ko) 두피 안마기를 구비한 안마의자
KR101815245B1 (ko) 복합 회전 월풀 욕조
CN214129402U (zh) 一种美容院专用生物tf智导仪的振动结构
WO2021140739A1 (ja) 頸部美容器
KR20210088266A (ko) 온열감압기
JPH07112483B2 (ja) エステテイツク装置
CN211751044U (zh) 一种全身无烟艾灸架
CN213760225U (zh) 一种带有灭菌装置的高电位治疗仪
KR102168708B1 (ko) 등 통증자용 수중헬스케어 욕조
KR102408813B1 (ko) 안면부용 미용 보건 장치
CN213822340U (zh) 一种护眼按摩椅
JP3219214U (ja) マッサージ装置
KR200243550Y1 (ko) 온열치료기가 부설된 발걸이
KR20240052504A (ko) 두부 자극용 전위치료장치
JP7022960B2 (ja) 美容器
KR20240052510A (ko) 안면 자극용 전위치료장치
CN112107795A (zh) 一种基于干扰电治疗仪的腰肌劳损辅助治疗装置及其方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070226

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100318

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100330

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100817