JP2001290769A - ユーザー情報管理システム - Google Patents

ユーザー情報管理システム

Info

Publication number
JP2001290769A
JP2001290769A JP2000108115A JP2000108115A JP2001290769A JP 2001290769 A JP2001290769 A JP 2001290769A JP 2000108115 A JP2000108115 A JP 2000108115A JP 2000108115 A JP2000108115 A JP 2000108115A JP 2001290769 A JP2001290769 A JP 2001290769A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
attribute information
personal
user
identification information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000108115A
Other languages
English (en)
Inventor
Kotaro Yamada
光太郎 山田
Rie Imai
利絵 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NET PAIROTEINGU KK
Original Assignee
NET PAIROTEINGU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NET PAIROTEINGU KK filed Critical NET PAIROTEINGU KK
Priority to JP2000108115A priority Critical patent/JP2001290769A/ja
Publication of JP2001290769A publication Critical patent/JP2001290769A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Storage Device Security (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザーのプライバシに関する情報が漏洩す
る危険性の低いユーザー情報管理システムを提供するこ
と。 【解決手段】 端末11〜1nと、第1の管理センタ3
と、第2の管理センタ4とがインターネット網2を介し
て相互に接続され、第1の管理センタ3は、個人特定情
報欄と個人属性情報欄とを有するウェブページを立ち上
げる手段31を備える。端末から個人属性情報欄に入力
された情報及びウェブページにアクセスした際のログ履
歴、参照履歴等の個人属性情報は第1の管理センタ3内
に蓄積され、個人特定情報欄に入力された個人特定情報
は第2の管理センタ4内に蓄積される。個人属性情報と
個人特定情報は指標によってのみリンクされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ユーザーのプラ
イバシに関する情報が漏洩する危険性の低いユーザー情
報管理システムに関するもので、特に、ユーザーの個人
属性情報と個人特定情報とを分割し、それぞれを別個の
サーバで管理してセキュリティを高めたユーザー情報管
理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ユーザーがウェブページを閲覧して所望
の情報を得る過程で、ユーザーの氏名、住所、電話番
号、イーメール・アドレス等の、個人を特定するための
個人特定情報と、該ユーザーの悩み、病気の症状、趣
味、嗜好、ログ履歴、参照履歴等の、ユーザーの属性を
特定することができる個人属性情報とを入力或いは発信
するときがある。これまでは、こうして入力された情報
を一つのサーバで管理していたため、このサーバにクラ
ッカーが不法に侵入したときには、サーバに蓄積されて
いる特定情報と個人個人属性情報が一括して漏洩する可
能性が高くなる。このため、システムによってはセキュ
リティに問題が生じるものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、こうした
従来のシステムにおける欠点を解消するために提案され
たものであり、ユーザーのプライバシに関する情報が漏
洩する危険性の低いユーザー情報管理システムを提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載のユーザー情報管理システムは、少
なくとも1つの端末と、第1の管理センタと、第2の管
理センタとがインターネット網を介して相互に接続され
たユーザー情報管理システムであって、前記第1の管理
センタが、ユーザーの個人特定情報を記入するための個
人特定情報欄と該ユーザーの個人属性情報を記入するた
めの個人属性情報欄とを有するウェブページを立ち上げ
るためのウェブページ立ち上げ手段を備え、前記端末
が、前記ウェブページにアクセスするためのアクセス手
段と、前記個人特定情報欄と前記個人属性情報欄とに必
要事項を入力するための入力手段とを備え、前記第1の
管理センタが、前記端末から前記個人属性情報欄に入力
された個人属性情報を蓄積するための手段を備え、前記
第2の管理センタが、前記端末から前記個人特定情報欄
に入力された個人特定情報を蓄積するための手段を備え
ることを特徴とするユーザー情報管理システムを提供す
る。
【0005】これを実現するため、前記第1の管理セン
タは、(1)前記端末から前記ウェブページの前記個人
特定情報欄に入力された個人特定情報と、前記個人属性
情報欄に入力された情報及びログ履歴等の個人属性情報
とを分離し、分離された前記個人属性情報及び前記個人
特定情報に指標を付す手段と、(2)前記個人属性情報
とそれに付された前記指標とを蓄積する個人属性情報蓄
積手段と、(3)分離された前記個人特定情報とそれに
付された前記指標とを前記インターネット網を介して前
記第2の管理センタへ送る手段とを更に備え、また、前
記第2の管理センタは、前記第1の管理センタから送ら
れた前記個人特定情報と前記指標とを受け取って蓄積す
るための個人特定情報蓄積手段を備えることが望まし
い。
【0006】ユーザーが入力した前記個人特定情報と、
該ユーザーが入力した個人属性情報とには、同じ前記指
標が付される。したがって、ユーザーが以降に逐次発信
するログ履歴或いは入力情報は、前記指標毎に個人属性
情報に追加・蓄積される。例えばダイレクトメールを送
る場合には、同一の前記個人属性情報に付された前記指
標を前記個人属性情報蓄積手段から取り出し、この取り
出された前記指標を前記第1の管理センタから前記第2
の管理センタへ送って該指標に対応する前記個人特定情
報を前記個人特定情報蓄積手段から取り出すことによ
り、同一の個人属性情報を有するユーザーを抽出するこ
とが可能になる。
【0007】
【作用】ユーザーから入力された個人属性情報は第1の
管理センタ内に蓄積され、該ユーザーから入力された個
人特定情報は第2の管理センタ内に蓄積される。蓄積の
際、同一のユーザーの個人特定情報と個人属性情報とを
リンクさせるための指標が付される。以降は、この指標
をもとにして、個人属性情報が追加・蓄積される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図を参照しながら、この発
明に係るユーザー情報管理システムの一つの実施の形態
を説明する。図1において、複数の端末11、・・・
・、1nがインターネット網2を介して第1の管理セン
タ3及び第2の管理センタ4に接続される。図に示すよ
うに、それぞれの端末11、・・・・、1nは表示装置
と入力装置とを備え、インターフェースを介してインタ
ーネット網2に接続される。
【0009】第1の管理センタ3は、ファイアーウォー
ルを介してインターネット網2に接続されたWWWサー
バ31を備える。WWWサーバ31はインターネット網
2上にウェブページを立ち上げるための手段として動作
する。WWWサーバ31によって立ち上げられたウェブ
ページには、それにアクセスしてきたユーザーの氏名、
住所、電話番号等の、個人を特定する情報を入力するた
めの個人特定情報欄と、該ユーザーの趣味、嗜好、病気
の症状、悩み等の個人属性情報を入力するための個人属
性情報欄と、当該ユーザーが必要とする情報を掲載した
情報欄とが少なくとも設けられている。
【0010】それぞれの端末11〜1nは、WWWブラ
ウザ等のアクセス手段を介して第1の管理センタ3のW
WWサーバ31にアクセスし、WWWサーバ31が立ち
上げたウェブページを自己の表示装置に表示させ、キー
ボード等の入力装置によってウェブページ上の個人特定
情報欄及び個人属性情報欄に所要の事項を入力したり、
必要な情報を閲覧したりすることができる。
【0011】第1の管理センタ3内のWWWサーバ31
はルーター32及びネットワークハブ33を介して、デ
ータベースサーバ34に接続され、データベースサーバ
34はユーザーの個人属性情報を蓄積するための個人属
性情報データベース35に接続される。個人属性情報デ
ータベース35には表示装置を接続してもよい。一方、
第2の管理センタ4は、ファイアーウォールを介してイ
ンターネット網2に接続されたデータベースサーバ41
を備え、データベースサーバ41は個人特定情報を蓄積
するための個人特定情報データベース42に接続され
る。個人特定情報データベース42にも表示装置を接続
してよい。
【0012】次に、図1に示すユーザー情報管理システ
ムの動作を説明する。ユーザーが所望の情報を入手する
ため、管理センタ3内のWWWサーバ31が立ち上げた
ウェブページにアクセス手段によってアクセスし、該ウ
ェブページ上の個人特定情報欄と個人属性情報欄とに必
要事項を入力する。これに応じて、WWWサーバ31は
個人特定情報欄に入力された個人特定情報及び個人属性
情報欄に入力或いは取得された個人属性情報をデータサ
ーバ34へ伝達する。このように、WWWサーバ31は
ユーザーが入力した個人特定情報と個人属性情報とを送
信する手段としても動作する。
【0013】第1の管理センタ3内のWWWサーバ31
は個人特定情報と個人属性情報とを取得した後、(1)
これらの個人特定情報と個人属性情報とを分離し、
(2)個人属性情報毎にパスワードを付し、(3)個人
属性情報とそれに付されたパスワードとを第1の管理セ
ンタ3内のデータベースベース34に送信し、(4)取
得した個人特定情報に、該個人特定情報を入力したユー
ザーの個人属性情報に付されたのと同じパスワードを付
し、(5)個人特定情報とそれに付されたパスワードと
をインターネット網2を介して第2の管理センタ4内の
データベースベース41へ送るように動作する。
【0014】第1の管理センタ3内のデータベースサー
バ34から個人特定情報とパスワードとを受け取って、
第2の管理センタ4内のデータベースサーバ41は、受
け取った個人特定情報とパスワードとを個人特定情報デ
ータベース42に蓄積する。
【0015】例えば、ユーザーAが端末11から、WW
Wサーバ31が立ち上げたウェブページにアクセスして
ユーザーAの個人特定情報A1と個人属性情報αを入力
したとすると、データベースサーバ34は、ユーザーA
から入力された個人特定情報A1と個人属性情報αとを
分離し、個人属性情報データベース35の所定の番地に
個人属性情報αとパスワードaとを蓄積する。同時に、
データベースサーバ34は個人特定情報A1にパスワー
ドaを付して第2の管理センタ4内のデータベースサー
バ41へ送る。そこで、データベースサーバ41は、送
られて来た個人特定情報A1とパスワードaを個人特定
情報データベース42の所定の番地に蓄積する。
【0016】以後、ユーザーAはパスワードaとして認
識され、ユーザーAが逐次入力或いは発信した個人属性
情報(ログ履歴、入力情報等)β、γはパスワードaと
共に個人属性情報に追加・蓄積される。
【0017】同様に、WWWサーバ31が立ち上げたウ
ェブページにユーザーBが端末12を用いてアクセス
し、その個人特定情報B1と個人属性情報αを入力した
とすると、データベースサーバ34は、ユーザーBから
入力された個人特定情報B1と個人属性情報αとを分離
し、ユーザーBの個人属性情報αにパスワードbを付し
て個人属性情報データベース35に送り、その所定の番
地にユーザーBの個人属性情報αとパスワードbとを蓄
積する。同時に、データベースサーバ34はユーザーB
の個人特定情報B1とパスワードbとを第2の管理セン
タ4内のデータベースサーバ41へ送るので、データベ
ースサーバ41は受け取った個人特定情報B1とパスワ
ードbとを個人特定情報データベース42の所定の番地
に蓄積する。
【0018】以下、同様な処理が行われ、第1の管理セ
ンタ3内の個人属性情報データベース35に個人属性情
報とパスワードが蓄積され、第2の管理センタ4内の個
人特定情報データベース42に個人特定情報とパスワー
ドが蓄積される。図2の(A)は個人属性情報データベ
ース35に蓄積された個人属性情報とパスワードとから
なる個人属性情報群を、図2の(B)は個人特定情報デ
ータベース42に蓄積された個人特定情報とパスワード
とからなる個人特定情報群を、それぞれ例示した図であ
る。
【0019】図2の(A)においては、ユーザーAの個
人属性情報α、β、γがパスワードaと共に蓄積され、
ユーザーBの個人属性情報αがパスワードbと共に蓄積
され、ユーザーCの個人属性情報β、δがパスワードc
と共に蓄積され、ユーザーDの個人属性情報βがパスワ
ードdと共に蓄積されている。
【0020】一方、図2の(B)においては、ユーザー
Aの個人特定情報A1がパスワードaと共に蓄積され、
ユーザーBの個人特定情報B1がパスワードbと共に蓄
積され、ユーザーCの個人特定情報C1がパスワードc
と共に蓄積され、ユーザーDの個人特定情報D1がパス
ワードdと共に蓄積されている。
【0021】こうして、同一のユーザーに関して、その
個人属性情報が第1の管理センタ3に、その個人特定情
報が第2の管理センタ4に、それぞれ同一のパスワード
が付された状態で蓄積される。このため、ユーザーの個
人特定情報と個人属性情報とが一括して漏洩する危険性
は大幅に減る。
【0022】更に、第1の管理センタ3内のデータベー
スサーバ31には個人属性情報データベース35に蓄積
された個人属性情報を検索する機能を、第2の管理セン
タ4内のデータベースサーバ41には個人特定情報デー
タベース42に蓄積された個人特定情報を検索する機能
を持たせることができる。こうすると、サイトの運営者
又は特別の許可を得たユーザーが或る個人属性情報を指
定することにより、当該個人属性情報に付されたパスワ
ードをキーとして、個人特定情報を取り出すことができ
る。
【0023】これを、図2を用いて、サイト運営者Xが
個人属性情報αを有する全部のユーザーにダイレクトメ
ールを送る場合を例に取って説明すると、まず、個人属
性情報αを有するユーザーにダイレクトメールを送る旨
の指示が、サイト運営者Xの端末からインターネット網
2、専用線によるWAN或いは社内LANを介して第1
の管理センタ3内のデータベースサーバ34に送られ
る。これに応じて、データベースサーバ34は個人属性
情報データベース35を検索し、個人属性情報データベ
ース35に蓄積された個人属性情報群の中から、個人属
性情報αに付されたパスワードa及びパスワードbを取
り出す。そこで、データベースサーバ34はインターネ
ット網2を介して第2の管理センタ4内のデータベース
サーバ41にパスワードa及びパスワードbを送る。
【0024】これを受けて、第2の管理センタ4内のデ
ータベースサーバ41は検索機能を働かせて、パスワー
ドaが付された個人特定情報A1及びパスワードbが付
された個人特定情報B1を取り出す。こうして取り出さ
れた個人特定情報A1、B1は第2の管理センタ4から
インターネット網2、専用線によるWAN或いは社内L
ANを介してサイト運営者Xの端末へ送り返されるの
で、サイト運営者Xは自ら指定した属性に該当するユー
ザー群に対してメールを発送する。
【0025】
【発明の効果】以上、この発明に係る情報管理システム
の一つの実施の形態を説明したところから明らかなよう
に、この発明は、第1の管理センタにおいて同一のユー
ザーの個人特定情報と個人属性情報とを分離してその一
方を第1の管理センタに、他方を第2の管理センタにそ
れぞれ蓄積し、且つ、個人特定情報と個人属性情報とを
指標のみによってリンクさせるようにしたので、個人特
定情報と個人属性情報とが一括して漏洩する危険性を大
きく減らすことができる。したがって、この発明のユー
ザー情報管理システムを、ユーザーのプライバシに関す
る情報を入力する必要のあるウェブサイトで採用するこ
とにより、ユーザーは安心してウェブサイトにアクセス
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るユーザー情報管理システムの一
つの実施の形態を概略的に示す図である。
【図2】(A)は個人属性情報データベースに蓄積され
た個人属性情報群を、(B)は個人特定情報データベー
スに蓄積された個人特定情報群を、それぞれ示す図であ
る。
【符号の説明】
11〜1n:端末、 2:インターネット網、 3:第
1の管理センタ 4:第2の管理センタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つの端末と、第1の管理セ
    ンタと、第2の管理センタとがインターネット網を介し
    て相互に接続されたユーザー情報管理システムであっ
    て、 前記第1の管理センタが、ユーザーの個人特定情報を記
    入するための個人特定情報欄と該ユーザーの個人属性情
    報を記入するための個人属性情報欄とを有するウェブペ
    ージを立ち上げるためのウェブページ立ち上げ手段を備
    え、 前記端末が、前記ウェブページにアクセスするためのア
    クセス手段と、前記個人特定情報欄と前記個人属性情報
    欄とに必要事項を入力するための入力手段とを備え、 前記第1の管理センタが、前記端末から前記個人属性情
    報欄に入力された個人属性情報を蓄積するための手段を
    備え、 前記第2の管理センタが、前記端末から前記個人特定情
    報欄に入力された個人特定情報を蓄積するための手段を
    備えることを特徴とするユーザー情報管理システム。
  2. 【請求項2】 前記第1の管理センタに、逐次取得され
    るログ履歴或いは入力情報を継続的に追加・蓄積するこ
    とを特徴とする、請求項1記載のユーザー情報管理シス
    テム。
  3. 【請求項3】 前記第1の管理センタが、(1)前記端
    末から前記ウェブページの前記個人特定情報欄に入力さ
    れた個人特定情報と、前記個人属性情報欄に入力された
    個人属性情報とを分離し、分離された前記個人属性情報
    及び前記個人特定情報に指標を付す手段と、(2)前記
    個人属性情報とそれに付された前記指標とを蓄積する個
    人属性情報蓄積手段と、(3)分離された前記個人特定
    情報とそれに付された前記指標とを前記インターネット
    網を介して前記第2の管理センタへ送る手段と、(4)
    前記指標に基づいてログ履歴或いは入力情報を個人属性
    情報に追加・蓄積する手段とを更に備え、前記第2の管
    理センタが、前記第1の管理センタから送られた前記個
    人特定情報と前記指標とを受け取って蓄積するための個
    人特定情報蓄積手段を備えることを特徴とする、請求項
    1又は2に記載のユーザー情報管理システム。
  4. 【請求項4】 ユーザーが入力した前記個人特定情報
    と、該ユーザーが入力した個人属性情報とに、同じ前記
    指標が付されることを特徴とする、請求項1又は2記載
    のユーザー情報管理システム。
  5. 【請求項5】 同一の前記個人属性情報に付された前記
    指標を前記個人属性情報蓄積手段から取り出し、取り出
    された前記指標を前記第2の管理センタへ送って該指標
    に対応する前記個人特定情報を前記個人特定情報蓄積手
    段から取り出すことができ、もって、同一の個人属性情
    報を有するユーザーを抽出することを可能にしたことを
    特徴とする、請求項4記載のユーザー情報管理システ
    ム。
JP2000108115A 2000-04-10 2000-04-10 ユーザー情報管理システム Pending JP2001290769A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000108115A JP2001290769A (ja) 2000-04-10 2000-04-10 ユーザー情報管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000108115A JP2001290769A (ja) 2000-04-10 2000-04-10 ユーザー情報管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001290769A true JP2001290769A (ja) 2001-10-19

Family

ID=18621016

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000108115A Pending JP2001290769A (ja) 2000-04-10 2000-04-10 ユーザー情報管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001290769A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007065970A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Ntt Communications Kk 情報制御装置、情報制御方法、情報制御プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007065970A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Ntt Communications Kk 情報制御装置、情報制御方法、情報制御プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6947924B2 (en) Group based search engine generating search results ranking based on at least one nomination previously made by member of the user group where nomination system is independent from visitation system
US7953775B2 (en) Sharing tagged data on the internet
JP2004526248A (ja) 個人および企業ウェブカードのシステムおよび方法
US7512666B2 (en) Global network of web card systems and method thereof
JPH09153050A (ja) 文書情報収集方法および文書情報収集装置
KR20090100430A (ko) 질문에 대한 답변 얻기
GB2488373A (en) Database ranks results based on reputational scores
CN102968490A (zh) 一种搜索名片的方法
JP5034279B2 (ja) 属性推定プログラムおよび属性情報提供システム
JP4369104B2 (ja) コミュニティ形成支援システム、その端末、サーバ及びプログラム
JP2002099568A (ja) 個人用ブックマーク自動作成機能を有したwwwサーバー
JP2004534297A (ja) ウェブカードシステムのグローバルネットワークおよびプライバシー制御ならびにその方法
US20110320430A1 (en) Object recommendation method and system
KR100323548B1 (ko) 계정인증 정보를 이용한 인터넷 접속 방법
JP2002169918A (ja) マッチング情報検索システム及び方法
US20090248673A1 (en) Method of sorting web pages, search terminal and client terminal
JP2001290769A (ja) ユーザー情報管理システム
JP2004102730A (ja) 専門家紹介支援システム、専門家紹介支援装置および方法
JPH10134064A (ja) 情報検索システム
JP2001092782A (ja) 情報ネットワーク
JP2006189978A (ja) 情報検索システム、情報検索サーバ、情報検索方法、及び情報検索プログラム
KR20180047723A (ko) Ai 학습 엔진을 이용한 인터넷 정보 해석 시스템
JP2006189979A (ja) 情報検索システム、情報検索サーバ、情報検索方法、及び情報検索プログラム
JP4832101B2 (ja) 情報収集システム及びその方法
WO2004102424A1 (ja) 相互リンクシステム、情報処理装置、相互リンク方法、及び、その方法をコンピュータに実行させるプログラム