JP2001288592A - 表面処理装置 - Google Patents

表面処理装置

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JP2001288592A
JP2001288592A JP2000102519A JP2000102519A JP2001288592A JP 2001288592 A JP2001288592 A JP 2001288592A JP 2000102519 A JP2000102519 A JP 2000102519A JP 2000102519 A JP2000102519 A JP 2000102519A JP 2001288592 A JP2001288592 A JP 2001288592A
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JP
Japan
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container
vibration
exciter
surface treatment
electric motor
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JP2000102519A
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English (en)
Inventor
Akihiro Kondo
昭博 近藤
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KONDO KK
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KONDO KK
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  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価で作業性の良い表面処理装置を提供す
ること。 【解決手段】 起振器1を、電動モータ3から水平方向
に突出する回転軸3aに偏芯重錘3bを設けた一個の電
動モータ3で構成すると共に、容器4の一側壁から上方
に伸びる支持杆5で前記容器4を起振器1に吊持させ、
且つ起振器1を構成する電動モータ3の偏芯重錘3aを
該容器4の外周壁近くに臨ませて、一個の電動モータ3
で効率良く、容器4を水平方向と上下方向に振動させ
て、容器2に収容したワークに転動と該容器2の水平方
向の旋回移動とを行わせつつ表面処理を行うようにした
ことで、安価で作業性の良い表面処理装置が得られ、更
に、容器4を着脱可能に取付ける取付け枠8を、該取付
け枠8の一側側面から上方に伸びる支持杆5で前記容器
4を起振器1に吊持させたことで、容器1へのワークの
出入作業を行うとき、大きな力を要せず取扱いが楽にな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品等の比較
的小さい部品に、脱脂処理を施し、又は、電気的,化学
的,物理的に表面を研磨し、又は、電気めっき等を施す
表面処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、表面処理装置として、起振器で容
器に上下振動と左右振動とを与え、該振動により容器に
収容したワークに、転動と該容器の周方向に沿った移動
とを行わせつつめっき処理を施すめっき装置は知られて
いる(実公平5−12294号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このものは、
2個の振動モータを必要とするため、装置が大型化し重
く、取扱が不便であり、しかも、両振動モータを振動方
向を180°ずらせて支持板に支持させる必要があり、
その取り付けが面倒であるという不具合があり、しか
も、容器はそ中央から上方に伸びるトーションバー(支
持杆)で起振器に吊持しているため、該容器からワーク
を取り出すとき、該トーションバーが邪魔になるといっ
た不具合がある。本発明はかかる不具合を解消した表面
処理装置を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1記載の発
明は、起振器で容器に上下振動と左右振動とを与え、該
振動により容器に収容したワークに、転動と該容器の周
方向に沿った旋回移動とを行わせつつ表面処理を施す表
面処理装置において、該起振器を、電動モータから水平
方向に突出する回転軸上に偏芯重錘を設けた一個の振動
モータで構成すると共に、容器の一側壁から上方に伸び
る支持杆で前記容器を起振器に吊持させ、且つ該起振器
を構成する電動モータの偏芯重錘を該容器の外周壁近く
の上方位置に臨ませたことで、容器は該偏芯重錘が臨む
容器の外周壁位置で最も大きく振動し、その振動によっ
て該容器内のワークは上下に振動すると共に左右に振動
する。この振動によって容器内のワークは、転動しつつ
漸次偏芯重錘の回転方向と反対側に移動する。
【0005】本願の請求項2記載の発明は、起振器で容
器に上下振動と左右振動とを与え、該振動により容器に
収容したワークに、転動と該容器の周方向に沿った旋回
移動とを行わせつつ表面処理を施す表面処理装置におい
て、該起振器を、電動モータから水平方向に突出する回
転軸に偏芯重錘を設けた一個の振動モータで構成すると
共に、前記容器を着脱可能に取付ける取付け枠を、該取
付け枠の一側側面から上方に伸びる支持杆で前記容器を
起振器に吊持させ、且つ該起振器を構成する電動モータ
の偏芯重錘を該容器の外周壁近くの上方位置に臨ませた
ことで、容器は、該偏芯重錘が臨む容器の外周壁位置で
最も大きく振動し、その振動によって該容器内のワーク
は上下に振動すると共に左右に振動する。この振動によ
って容器内のワークは、転動しつつ漸次偏芯重錘の回転
方向と反対側に移動する。
【0006】しかも、容器のみを簡単に取付け枠から取
り外すことができるため、該容器へのワークの出入作業
を行い易い。
【0007】本願の請求項3記載の発明は、請求項2記
載の発明において、取付け枠を容器の外周を囲撓する篭
型に構成したことで、該取付け枠で容器を保護すること
ができて、該容器の軽量化を図ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明実施の形態を図に付き説明
する。図1乃至図4は、ワークに、機械研磨、脱脂その
他の化学的手段でワークに表面処理を施す実施の形態を
示し、図で1は塩化ビニール等の樹脂で構成した筐体2
内に水平方向に突出する回転軸3aを備え、該回転軸3
aに偏芯重錘3bを設けた一個の電動モータ3を取り付
けて構成した起振器、4はワークを収容する樹脂製の横
断面円形の容器を示し、該容器4は、ステンレス製の支
持杆5を介して直接、又は間接的に前記筐体2に吊持さ
せる。このとき、該起振器1を構成する電動モータ3の
偏芯重錘3bは容器4の外周壁近くの上方位置に臨ませ
ることで最も大きく容器4を左右に振動させることがで
きる。
【0009】図1並びに図2に示すものは、該容器4を
支持杆5を介して直接前記筐体2に吊持させた場合の実
施の形態を示す。
【0010】これを説明すると、筐体2の下面から下方
にステンレス製の支承腕6を突出させ、該支承腕6の下
端に設けたU字型の承部6aに、容器4の一側側面から
上方に突出する支持杆5の上端に設けた鉤部5aを係止
させることで、筐体2、即ち起振器1に容器4を吊持さ
せるようにした。
【0011】なお、この実施の形態の容器4は、ステン
レス製の金網又はステンレス板に多数の小孔を穿設した
多孔板で構成した。7は該承部6aに鉤部5aを係止さ
せた後にU字型の承部6aを締め付ける締付け具を示
す。
【0012】この実施の形態では、該容器4にワークを
出し入れするときは、該支持杆5と共に容器4を起振器
1側から取り外さなければならず、容器4に支持杆5が
あるだけ重く取り扱い難い。
【0013】そこで、図3並びに図4に示すものは、前
記容器4を着脱可能に取付ける取付け枠8を設け、該取
付け枠8の一側側面から上方に伸びる支持杆5で前述と
同様に取付け枠8を起振器1に吊持させることで、容器
4のみを取り外せるようにした。
【0014】これを説明すると、該取付け枠8をステン
レス製の丸横棒8aの両端にステンレス製の平板棒8b
を取付けて形成した枠片8cと、該枠片8c内に取付け
たステンレス製の金網又は無数の小孔を穿設したステン
レス板からなる篭型の取付座8dとで構成し、該取付座
8d内に着脱自在に容器4を取付けるようにした。この
実施の形態の容器4は、図5に示すごとく樹脂製とし、
該容器4の上部外周を取付座8dの内周に密着させて取
付座8dに対し容器4が回転しないように取付け、且つ
該容器4には起倒自在に且つ倒したとき容器4の内周縁
部に収納される取手4aを取付け、該取手4aによって
該容器4を取付け枠8から取り出せるようにした。
【0015】なお、この実施の形態のように、取付け枠
8に設けた取付座8dを容器4の外周を囲撓する篭型と
すれば、該取付座8dで容器4を保護することができ、
容器4の強度を減らして軽量化することができる。しか
し、取付座8dは必ずしも篭型である必要はなく、容器
4を取付け枠8に着脱自在に固定できる図5に示すごと
き枠片であっても良い。
【0016】なお、本表面処理装置は、図1に示すごと
く、筐体2の上部の4か所に施した引掛け部2aにゴム
等の振動を伝え難い紐9を掛け、該紐9で、処理層の上
方に吊って、容器4を処理層Aに浸漬して使用する。
【0017】図7乃至図12に示すものは、めっき処理
を施す場合の実施の形態を示し、この実施の形態では、
図11から明らかなように、ステンレス製の金網又はス
テンレス板に無数の小孔を穿設したパンチング板の表面
の全てを樹脂その他の絶縁材で被覆した篭型に構成した
取付け枠8の一側側面にステンレス製の棒材の周囲を樹
脂その他の絶縁材で被覆した支持杆5を取付け、該支持
杆5の上端に設けた鉤部5aを、上記実施の形態と同様
に起振器1の下面から下方に伸びるステンレス製の支承
腕6の下端に設けたU字型の承部6aに支承させること
で、取付け枠8を起振器1に吊持させ、該取付け枠8に
ワークを収容する容器4を着脱可能に取付けるようにし
た。なお、起振器1の構成は先の実施の形態と特に変わ
らない。
【0018】このめっき処理に使用する容器4は、図7
並びに図8に示すごとく、無数の小孔を穿設したポリプ
ロピレン,塩化ビニール等の樹脂板で有底円筒型に構成
し、該容器4内には電極10を臨ませる。
【0019】これを説明すると該底板下面に周面を樹脂
その他の絶縁材で被覆した電極板10aを設け、該電極
板10aにボタン状の電極10を底板上面に露出するご
とく取付けて構成し、該電極板10aに連なる被覆した
リード線の他端に設けた鰐口10bで筐体2側に設けた
電源端子に接続した。なお、この実施の形態では、容器
4を完全にめっき槽のめっき液面L下に浸漬して使用す
る。
【0020】しかし、容器4の下半部のみをめっき槽の
めっき液面L下に浸漬して使用する容器4では、容器4
を、図9並びに図10に示すごとく無数の小孔を穿設し
たステンレス板の上端周縁に設けたフランジ部分4bの
みを残して他の全ての面(小孔の内周を含む)を樹脂そ
の他の絶縁材で被覆して構成すれば、該フランジ部分で
電源端子に接続するようにすることができる。なお、こ
の実施の形態では底板上面にボタン状の電極10を直接
取付けた。
【0021】更にワークへの通電は、更に図11に示す
ごとく、筐体2側に設けた電源端子から伸びるリード線
の下端に金属塊を取付けて構成した電極10(ダングラ
ー電極)を容器4内に臨ませて行うこともできる。ま
た、図12に示すごとく該容器4の底面を、前記振動に
よってワークが移動する方向に漸次高くなるように構成
し、底面の最も高い所と低い所との間に段差部4cを設
ければ、段差部4cでワークの転動撹拌をより良く行わ
せる事ができる。また、容器4の中央部分では、ワーク
の転動が行われ難い。そこで、図10に示すごとく、中
央部分に上方に膨出する突起11を設けて容器4の中央
部分にワークが入り込まないようにすると更に良い。
【0022】なお、図7乃至図12に示す装置は、電極
10をアノード電源に接続することで電解研磨処理を行
うこともできる。
【0023】次ぎに本装置の作動を説明する。処理槽A
内の処理液中に容器4を浸漬させ、起振器1を作動させ
るときは、容器4は偏芯重錘3bの直下で、最も大きく
上下と水平方向に振動する。この振動によって該容器4
に入れたワークは、容器4内を転動しつつ該偏芯重錘3
bの回転方向とは反対方向(図8に矢示する方向)に移
動し、その間にワークに表面処理が施される。なお、容
器4内のワークが偏芯重錘3bの回転方向とは反対方向
の移動は、容器4の水平方向の振動が偏芯重錘3bの回
転方向には速く反対方向には遅いという動作を繰り返す
ことによると思われる。容器4へのワークの出し入れ
は、起振器1側から容器4を取外して行う。
【0024】なお、上述の実施の形態では、電動モータ
3の一側のみに回転軸を突出させ、これに偏芯重錘3b
を取り付けた起振器1を示したが、電動モータ3の両側
に回転軸3aを突出させ、これにそれぞれ偏芯重錘3b
を取り付けても良い。この場合、該偏芯重錘3b、3b
は180°移送をずらせて取り付ける必要がある。
【0025】
【発明の効果】本発明の請求項1、2の発明によるとき
は、起振器を構成する振動モータの偏芯重錘を該容器の
外周壁近くの上方位置に臨ませたことで、一個の電動モ
ータのみで効率良く容器を振動させることができて、構
造簡単で安価に得られ、しかも、容器又は容器を着脱可
能に取付ける取付け枠を、容器又は取付け枠の一側側面
から上方に伸びる支持杆で前記起振器に吊持させたこと
で、従来例のように容器の中央に支持杆があるもののよ
うに、支持杆がワークの出し入れの邪魔になることがな
く作業性の良い表面処理装置が得られ、特に請求項2に
よるときは、容器のみを起振器側から取り外すことがで
きるため、該容器へのワークの出入作業を行うとき、大
きな力を要せず取扱が楽になる。
【0026】本願の請求項3記載の発明は、取付け枠を
容器の外周を囲撓する篭型に構成したことで、該取付け
枠で、容器を外部の衝撃から保護することができて、該
容器を堅牢に構成する度合いを減らすことができて、容
器の軽量化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明実施の形態の1例を示す側面図
【図2】 図1のII-II 線截断面図
【図3】 他の実施の形態を示す側面図
【図4】 容器の斜面図
【図5】 容器の他の実施の形態を示す側面図
【図6】 更に他の実施の形態を示す側面図
【図7】 図6に用いる容器の側面図
【図8】 図6の平面図
【図9】 更に他の実施の形態を示す側面図
【図10】 図9に用いる容器の側面図
【図11】 図10の平面図
【図12】 更に他の実施の形態を示す側面図
【符号の説明】
1 起振器 2 筐体 3
電動モータ 4 容器 5 支持杆 8
取付け枠 10 電極

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 起振器で容器に上下振動と左右振動とを
    与え、該振動により容器に収容したワークに、転動と該
    容器の周方向に沿った旋回移動とを行わせつつ表面処理
    を施す表面処理装置において、該起振器を、電動モータ
    から水平方向に突出する回転軸上に偏芯重錘を設けた一
    個の振動モータで構成すると共に、容器の一側壁から上
    方に伸びる支持杆で前記容器を起振器に吊持させ、且つ
    該起振器を構成する電動モータの偏芯重錘を該容器の外
    周壁近くの上方位置に臨ませたことを特徴とする表面処
    理装置。
  2. 【請求項2】 起振器で容器に上下振動と左右振動とを
    与え、該振動により容器に収容したワークに、転動と該
    容器の周方向に沿った旋回移動とを行わせつつ表面処理
    を施す表面処理装置において、該起振器を、電動モータ
    から水平方向に突出する回転軸に偏芯重錘を設けた一個
    の振動モータで構成すると共に、前記容器を着脱可能に
    取付ける取付け枠を、該取付け枠の一側側面から上方に
    伸びる支持杆で前記容器を起振器に吊持させ、且つ該起
    振器を構成する電動モータの偏芯重錘を該容器の外周壁
    近くの上方位置に臨ませたことを特徴とする表面処理装
    置。
  3. 【請求項3】 前記取付け枠を、容器の外周を囲撓する
    篭型に構成したことを特徴とする請求項2記載の表面処
    理装置。
JP2000102519A 2000-04-04 2000-04-04 表面処理装置 Withdrawn JP2001288592A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011219788A (ja) * 2010-04-05 2011-11-04 Hitachi Ltd 脱脂装置
JP6209668B1 (ja) * 2016-12-22 2017-10-04 株式会社島谷技研 メッキ装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011219788A (ja) * 2010-04-05 2011-11-04 Hitachi Ltd 脱脂装置
JP6209668B1 (ja) * 2016-12-22 2017-10-04 株式会社島谷技研 メッキ装置
JP2018104742A (ja) * 2016-12-22 2018-07-05 株式会社島谷技研 メッキ装置

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Effective date: 20070605