JP2001287810A - 製品出荷情報管理システム及びその管理方法 - Google Patents

製品出荷情報管理システム及びその管理方法

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JP2001287810A
JP2001287810A JP2000102946A JP2000102946A JP2001287810A JP 2001287810 A JP2001287810 A JP 2001287810A JP 2000102946 A JP2000102946 A JP 2000102946A JP 2000102946 A JP2000102946 A JP 2000102946A JP 2001287810 A JP2001287810 A JP 2001287810A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 どのパッケージがどの製品に搭載されている
のか、また出荷先や製造時期等を正確に管理することが
でき、不具合などによる該当製品の回収やメンテナンス
等にも迅速に対応することが可能な製品出荷情報管理方
式を得る。 【解決手段】 製品筐体に搭載されているパッケージに
搭載されている読み書き可能ROM(EPROM)に書
き込まれているパッケージ自体の管理情報(パッケージ
名・製造番号・製造時期・不具合対応状況版数)と、製
品筐体情報(出荷先、製品筐体の管理番号(手配オーダ
ー等))からなるパッケージ管理情報とを、製品出荷前
に読み出し、それらの管理情報を、製品筐体単位、シス
テム構成単位や出荷先単位で関連付けし、データベース
化することにより、どのパッケージがどの製品に搭載さ
れているのか、また出荷先や製造時期等を正確に管理す
ることができ、不具合などによる該当製品の回収やメン
テナンス等にも迅速に対応することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は製品出荷情報管理シ
ステム及びその管理方法に関し、特に複数のパッケージ
からなる製品の出荷情報を管理するための製品出荷情報
管理方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開昭57−71166号公報を参照す
ると、半導体素子の製品番号、製造番号、更にはテスト
番号等の製品管理情報及び製品の特徴、性能等を読み出
し専用のメモリに予め書き込んでおき、このメモリを当
該半導体素子に組み込んでおくことによって、半導体素
子の管理を行い易くする技術が開示されている。また、
特開平7−321492号公報には、回路基板の品質管
理を行うために、回路基板の各処理で得られた品質情報
を、その回路基板に設けられている基板用メモリに格納
するという技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これ等特開昭57−7
1166号公報や特開平7−321492号公報に開示
の技術では、あくまでも半導体素子自体、回路基板自体
の管理情報を、これ等半導体素子自体、回路基板自体の
メモリに格納しておくものであるから、これ等がパッケ
ージとして製品に組み込まれた場合に、どこまで改造・
不具合処置がなされ、どの製品に搭載され、どのへ出荷
されたかという情報が総合的に把握されていない。
【0004】従って、あるパッケージに障害が発見され
た場合、人手により記録した情報で搭載されている製品
・出荷先等の検索を行い、対象パッケージの洗い出しに
多大の時間を必要とする。また、人手により記録した出
荷情報では、情報の正確性が問われる。
【0005】本発明の目的は、製品出荷前にパッケージ
自体の管理情報を製品筐体単位、システム構成単位、出
荷先単位で関連付けしてデータベース化することによ
り、どのパッケージがどの製品に搭載されているのか、
また出荷先や製造時期等を正確に管理することができ、
不具合などによる該当製品の回収やメンテナンス等にも
迅速に対応することが可能な製品出荷情報管理システム
及びその管理方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による製品出荷情
報管理システムは、複数のパッケージからなる製品の出
荷情報管理システムであって、これ等複数のパッケージ
各々の個有の情報であるパッケージ名、製造番号、製造
時期、不具合対応状況版数等のパッケージ管理情報と、
これ等パッケージを組み込んだ製品の筐体個有の情報で
ある出荷先、製品筐体管理番号等の筐体管理情報とを用
いて、製品筐体単位、システム構成単位、出荷先単位で
関連付けしてデータベース化されたデータベースを含む
ことを特徴とする。
【0007】更に、前記パッケージ管理情報は前記パッ
ケージの各々に設けられた格納手段に予め格納されてお
り、前記筐体管理情報は前記筐体の各々に予め表記され
ており、これ等管理情報を製品出荷前に読み出して前記
データベースへ格納する手段を含むことを特徴とする。
また、前記格納手段は書き込み可能PROMであり、前
記筐体管理情報はバーコード表記であることを特徴とす
る。
【0008】本発明による製品出荷情報管理方法は、複
数のパッケージからなる製品の出荷情報管理方法であっ
て、これ等複数のパッケージ各々の個有の情報であるパ
ッケージ名、製造番号、製造時期、不具合対応状況版数
等のパッケージ管理情報と、これ等パッケージを組み込
んだ製品の筐体個有の情報である出荷先、製品筐体管理
番号等の筐体管理情報とを、製品出出荷前に読み出すス
テップと、この読出されたパッケージ管理情報及び筐体
管理情報を用いて、製品筐体単位、システム構成単位、
出荷先単位で関連付けしてデータベース化するステップ
とを含むことを特徴とする。
【0009】更に、前記パッケージの単体試験時に、前
記パッケージ管理情報を前記パッケージに設けられてい
る格納手段に格納するステップを含むことを特徴とす
る。また、前記筐体の試験時に、前記筐体に予め表記さ
れている筐体管理情報を読み出すステップと、この読出
し情報を筐体を構成するパッケージの格納手段へ格納す
るステップと、製品出荷前の試験時に、前記製品を構成
する筐体に収納されている全てのパッケージの格納手段
の情報を読み出すステップとを含み、これ等読み出し情
報を使用して前記データベース化をなすことを特徴とす
る。
【0010】本発明の作用を述べる。製品筐体に搭載さ
れているパッケージに搭載されている読み書き可能RO
M(EPROM)に書き込まれているパッケージ自体の
管理情報(パッケージ名・製造番号・製造時期・不具合
対応状況版数)と、製品筐体情報(出荷先、製品筐体の
管理番号(手配オーダー等))からなるパッケージ管理
情報とを、製品出荷前に読み出し、それらの管理情報
を、製品筐体単位、システム構成単位や出荷先単位で関
連付けし、データベース化することにより、どのパッケ
ージがどの製品に搭載されているのか、また出荷先や製
造時期等を正確に管理することができ、不具合などによ
る該当製品の回収やメンテナンス等にも迅速に対応する
ことが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照しつつ本発明
の実施例を説明する。図1は本発明の実施例におけるパ
ッケージの概略斜視図であり、パッケージ1の表面(例
えば、部品搭載面)にはEPROM2が設けられてお
り、このEPROM2には、このパッケージ1の管理情
報(図2参照)や、このパッケージが組み込まれる製品
筐体5(図3参照)の管理情報が格納されるものであ
る。
【0012】このEPROM2に対するパッケージ1の
管理情報の書き込みは、図2に示すように、パッケージ
自体の管理情報を有するデータベース4から、EPRO
Mへの読み書きツールとバーコード読み取りツールを内
蔵したPC(パーソナルコンピュータ)3へパッケージ
自体の管理情報をダウンロードする。パッケージ内のE
PROM2の格納領域21に、PC3の書き込みツール
を用いて、パッケージ試験時にパッケージ管理情報を書
き込む。
【0013】また、図3に示すように、装置試験時に、
当該パッケージが組み込まれる製品筐体5に、予めバー
コード方式で表記された製品筐体自体の管理情報6を、
バーコードリーダ41を使用してPC3にて読み込む。
そして、PC3の書き込みツールを使用して、その筐体
5に組み込まれたパッケージの全てのEPROMの格納
領域22に、バーコードリーダ41で読み込まれた筐体
自体の管理情報を格納する。
【0014】そして、図4に示す製品の出荷前試験時
に、PC3の読み込みツールを用いて製品筐体5に搭載
されたパッケージ内のEPROMから管理情報を読み取
る。読み取った管理情報を、管理上のキーアイテム(出
荷先・製品筐体管理番号・パッケージ名・製造番号な
ど)で関連付けし、図5に示すように、自社内で出荷管
理データベースを構築し、正確で効率的な出荷管理を行
う。
【0015】以下に、本発明の実施例の動作の詳細につ
いて、これ等図面を使用して説明する。先ず、図2に示
すように、パッケージ自体情報を有するデータベース4
よりパッケージ自体の管理情報をPC3にダウンロード
し、試験対象パッケージ全てに内蔵されたEPROM2
の所定領域21に対して、PC3の書き込みツールを用
いてパッケージ自体の管理情報を書き込む。これによ
り、パッケージ個々に独自のパッケージ管理情報を有
し、この情報が出荷管理の基本情報となる。なお、この
管理情報としては、パッケージ名・製造番号・製造時期
・不具合対応状況版数がある。
【0016】次に、図3に示すように、パッケージ単体
試験工程を終えたパッケージを製品筐体5に搭載して、
PC3のバーコード読み取り機能を用いて、製品筐体に
貼られたバーコード6より製品筐体の管理情報を、バー
コードリーダ41により読み取り、製品筐体に搭載され
ているパッケージ内の全てのEPROM2の所定領域2
2に対して、製品筐体の管理情報が追加書き込みされ
る。この管理情報としては、出荷先、製品筐体の管理番
号(手配オーダー等)がある。
【0017】その後、図4に示すように、出荷前試験に
おいてPC3の読み取り機能を用いて製品筐体毎に搭載
パッケージ内のEPROM2に書き込まれているパッケ
ージの管理情報を読み取り、出荷先、製品筐体単位の管
理番号、システム構成などの管理上のキーアイテムで関
連付け出荷管理データベース9として構築する。関連付
けしたデータベース9の構成は、図5に示すように、出
荷先を先頭に、システム、筐体名または製品筐体管理番
号、パッケージ情報の順に関連付けし、データベース上
でどの項目をキーに検索を行っても、出荷先からパッケ
ージ自体情報までの繋がりが把握できる。
【0018】このように、有効な管理アイテムで関連付
けされたデータベースを利用して、出荷後に製品筐体や
搭載パッケージに不具合が発生した場合などには、迅速
かつ正確な出荷履歴の検索により不具合に対処すべき対
象製品の早期割り出しが可能となる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、全てのパッケージ内の
EPROMにパッケージ情報を書き込み、出荷前に、搭
載されている全てのパッケージ内のROMからパッケー
ジ情報を収集し、収集したパッケージ情報を出荷管理の
基本情報として、図5に示すような構成でデータベース
化し、出荷管理データベースとして活用するようにした
ので、パッケージ毎に、パッケージ自体情報、製品筐体
情報を書き込み、それらを製品筐体単位で読み出すこと
により、パッケージの製造番号検索などの細かいレベル
での検索や、出荷先別の出荷システムの検索、また不具
合対応版数の検索により不具合未対応の製品筐体の早期
割り出しや、更にその製品筐体の出荷先検索と言った多
角的な出荷管理データベースの活用が可能であるという
効果がある。
【0020】また、実際に出荷された製品筐体と搭載パ
ッケージとの対応は、出荷前試験において製品筐体にパ
ッケージが搭載されている状態でパッケージ情報を収集
し関連付けしているため、データベース上の情報の製品
筐体と搭載パッケージの関連付けが正確となる。出荷先
において障害発生した場合などでも、出荷先まで出向く
ことなく、社内データベースで障害の対象(製品筐体名
またはパッケージ名など)を入力するだけで、製品筐体
に搭載しているパッケージや出荷先、不具合対応版数等
の製品履歴情報が即座に検索でき、出荷後の製品の障害
発生時や定期的なメンテナンスなどにも迅速かつスムー
ズに対応できる。
【0021】更に、データベース化する情報の収集を出
荷前試験時に行い、直接製品から収集する方法をとって
いるので、人によるパッケージ情報の記録ミスやデータ
収集漏れの恐れが無く正確なデータ収集が可能となる。
また、データベースを自社内で構築、保守管理すること
により、社内ネットーワークを介して情報を広く公開で
き、二重管理などの無駄も低減され、更に、関連業務部
門とのデータの共有化を図ればより効率的な出荷管理を
行うことが出来る。
【0022】このようにして、出荷の状態と社内のデー
タべースを正確に一致させ、正確な情報を提供でき、迅
速な客先対応が可能な出荷管理システムが構築できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に使用されるパッケージの概略
外観図である。
【図2】本発明の実施例の動作を説明するための図であ
る。
【図3】本発明の実施例の動作を説明するための図であ
る。
【図4】本発明の実施例の動作を説明するための図であ
る。
【図5】本発明の実施例により得られたデータベースの
例を示す図である。
【符号の説明】
1 パッケージ 2 EPROM 3 PC 4 パッケージ情報が格納されたデータベース 5 筐体 6 バーコード 9 出荷管理データベース 21 パッケージ自体の管理情報 22 製品筐体の管理情報 41 バーコードリーダ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のパッケージからなる製品の出荷情
    報管理システムであって、これ等複数のパッケージ各々
    の個有の情報であるパッケージ名、製造番号、製造時
    期、不具合対応状況版数等のパッケージ管理情報と、こ
    れ等パッケージを組み込んだ製品の筐体個有の情報であ
    る出荷先、製品筐体管理番号等の筐体管理情報とを用い
    て、製品筐体単位、システム構成単位、出荷先単位で関
    連付けしてデータベース化されたデータベースを含むこ
    とを特徴とする製品出荷情報管理システム。
  2. 【請求項2】 前記パッケージ管理情報は前記パッケー
    ジの各々に設けられた格納手段に予め格納されており、
    前記筐体管理情報は前記筐体の各々に予め表記されてお
    り、これ等管理情報を製品出荷前に読み出して前記デー
    タベースへ格納する手段を、更に含むことを特徴とする
    請求項1記載の製品出荷情報管理システム。
  3. 【請求項3】 前記格納手段は書き込み可能PROMで
    あり、前記筐体管理情報はバーコード表記であることを
    特徴とする請求項2記載の製品出荷情報管理システム。
  4. 【請求項4】 複数のパッケージからなる製品の出荷情
    報管理方法であって、これ等複数のパッケージ各々の個
    有の情報であるパッケージ名、製造番号、製造時期、不
    具合対応状況版数等のパッケージ管理情報と、これ等パ
    ッケージを組み込んだ製品の筐体個有の情報である出荷
    先、製品筐体管理番号等の筐体管理情報とを、製品出出
    荷前に読み出すステップと、この読出されたパッケージ
    管理情報及び筐体管理情報を用いて、製品筐体単位、シ
    ステム構成単位、出荷先単位で関連付けしてデータベー
    ス化するステップとを含むことを特徴とする製品出荷情
    報管理方法。
  5. 【請求項5】 前記パッケージの単体試験時に、前記パ
    ッケージ管理情報を前記パッケージに設けられている格
    納手段に格納するステップを、更に含むことを特徴とす
    る請求項4記載の製品出荷情報管理方法。
  6. 【請求項6】 前記筐体の試験時に、前記筐体に予め表
    記されている筐体管理情報を読み出すステップと、この
    読出し情報を筐体を構成するパッケージの格納手段へ格
    納するステップと、製品出荷前の試験時に、前記製品を
    構成する筐体に収納されている全てのパッケージの格納
    手段の情報を読み出すステップとを含み、これ等読み出
    し情報を使用して前記データベース化をなすことを特徴
    とする請求項5記載の製品出荷情報管理方法。
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