JP2001285690A - 耐放射線カメラ - Google Patents

耐放射線カメラ

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JP2001285690A
JP2001285690A JP2000095172A JP2000095172A JP2001285690A JP 2001285690 A JP2001285690 A JP 2001285690A JP 2000095172 A JP2000095172 A JP 2000095172A JP 2000095172 A JP2000095172 A JP 2000095172A JP 2001285690 A JP2001285690 A JP 2001285690A
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radiation
mirror
radiation shielding
resistant
barrel
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JP2000095172A
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English (en)
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Hideo Yamaura
秀雄 山浦
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、放射線遮蔽鏡筒内に監視対象となる
被写体像を入射し、放射線遮蔽鏡筒内に於いて、耐放射
線反射鏡を介して上記被写体像を例えばCCDカラーカ
メラ等の固体撮像素子で撮像する構成として、長期間の
使用に耐え得る、カラーモニタ監視が容易で、しかも安
価かつ取り扱いの簡便な構造をなす耐放射線カメラを提
供することを課題とする。 【解決手段】放射線遮蔽鏡筒11の開口から入射された
監視対象となる被写体像は、放射線遮蔽鏡筒11内の他
端に設けられた耐放射線反射鏡12により反射され、放
射線遮蔽容器13内に収容されたCCDカラーカメラモ
ジュール14により撮像される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば原子力発電
所に於ける原子炉の燃料棒操作ロボットの作業監視等、
高放射線環境下に於ける各種の作業監視、状態監視等に
適用して好適な耐放射線カメラに関する。
【0002】
【従来の技術】原子力発電所に於ける、原子炉の燃料棒
制御室、廃棄物処理場等、強放射線環境下に於いては、
各種作業の遠隔監視用に、通常のガラスレンズを用いた
撮像カメラを用いることができない(ガラスレンズが強
放射線を直接受けることにより着色して使用に耐えられ
ない)ことから、従来では、耐放射線用として特殊用途
向けに開発された特殊撮像管(ビジコン)を用いた耐放
射線カメラが用いられていた。
【0003】しかしながら、従来のこの種、専用撮像管
(ビジコン)を用いた耐放射線カメラは、非常に高価で
あるとともに、年1回の大掛かりな作業を伴う交換が必
要であった。更に撮像された画像がモノクロ画像で出力
されることから色彩判別等による詳密な監視が行えず監
視性能面で問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来で
は、原子力発電所に於ける原子炉の燃料棒制御室、廃棄
物処理場等の強放射線環境下に於いて適用される、専用
撮像管(ビジコン)を用いた耐放射線カメラは、非常に
高価であるとともに、年に1乃至数度の大掛かりな交換
作業が必要になる等の問題があり、更に撮像された画像
がモノクロ画像で出力されることから詳密な監視が行え
ないという問題があった。
【0005】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
原子力発電所に於ける原子炉の燃料棒制御室、廃棄物処
理場等の強放射線環境下に於いて、長期間の使用に耐え
得る、カラーモニタ監視が容易で、しかも安価かつ取り
扱いの簡便な耐放射線カメラを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る耐放射線カ
メラは、放射線遮蔽鏡筒内に監視対象となる被写体像を
入射し、放射線遮蔽鏡筒内に於いて、耐放射線反射鏡を
介して上記被写体像を例えばCCDカラーカメラ等の固
体撮像素子で撮像する構成としたことを特徴とする。
【0007】即ち、本発明は、耐放射線カメラに於い
て、一端が開放された放射線遮蔽鏡筒と、上記放射線遮
蔽鏡筒内の他端に設けられた耐放射線反射鏡と、上記放
射線遮蔽鏡筒内に設けられ上記反射鏡によって反射され
た光像を撮像する固体撮像素子とを具備してなることを
特徴とする。
【0008】また、本発明は、耐放射線カメラに於い
て、一端が開放された放射線遮蔽鏡筒と、上記放射線遮
蔽鏡筒内の他端に設けられ上記開放部より入射された光
像を反射する主鏡と、上記主鏡によって反射された光像
を反射する副鏡と、上記副鏡によって反射された光像を
撮像する固体撮像素子とを具備してなることを特徴とす
る。
【0009】また、本発明は、上記耐放射線カメラに於
いて、上記固体撮像素子が、撮像面を除いて放射線遮蔽
部材に覆われていることを特徴とする。
【0010】また、本発明は、上記耐放射線カメラに於
いて、上記固体撮像素子が、CCD素子若しくはCMO
Sイメージ素子を用いたカラー用の撮像カメラモジュー
ルでなることを特徴とする。
【0011】また、本発明は、上記耐放射線カメラに於
いて、上記反射鏡、及び主鏡と副鏡が、反射面に、例え
ばアルミニウム等の金属メッキを施すことにより構成さ
れることを特徴とする。
【0012】また、本発明は、上記主鏡と副鏡を備えた
耐放射線カメラに於いて、上記固体撮像素子が上記放射
線遮蔽鏡筒に着脱可能に設けられることを特徴とする。
【0013】上記したような耐放射線カメラ構成とする
ことにより、原子力発電所に於ける原子炉の燃料棒制御
室、廃棄物処理場等の強放射線環境下に於いて、長期間
の使用に耐え得る、カラーモニタ監視が容易で、しかも
安価かつ取り扱いの簡便な構造をなす耐放射線カメラが
実現できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。
【0015】図1は本発明の第1実施形態による耐放射
線カメラの構成を示す図、図2は上記実施形態に於ける
放射線遮蔽容器及びCCDカラーカメラモジュールの構
成を示す図、図3は上記実施形態に於ける支持部材の構
成を示す図である。
【0016】図中、11は一端が開放されて監視対象と
なる像を入射するための開口が形成され、周囲が、例え
ば鉛等の金属材料でなる放射線遮蔽部材により覆われた
放射線遮蔽鏡筒である。
【0017】12は上記放射線遮蔽鏡筒11内の他端に
固定して(または開口端方向に微調整可能に)設けら
れ、放射線遮蔽鏡筒11の開口側に露出する表面に、例
えばアルミニウムコーティング等による金属皮膜(M
C)により鏡面(反射面)が形成された耐放射線反射鏡
である。
【0018】13は後述する固体撮像素子(CCDカラ
ーカメラモジュール)14の周囲を撮像面を除いて覆う
筒状の放射線遮蔽容器である。
【0019】14は上記放射線遮蔽鏡筒11内の定位置
に後述する支持部材15により支持されて設けられ、上
記放射線遮蔽容器13により撮像面を除き覆われて、上
記耐放射線反射鏡12により反射された光像を撮像す
る、例えばCCDカラーカメラモジュールにより構成さ
れる固体撮像素子(以下CCDカラーカメラモジュール
と称す)である。
【0020】15は上記放射線遮蔽容器13に収容され
た上記CCDカラーカメラモジュール14を当該CCD
カラーカメラモジュール14の耐放射線ケーブル(L)
とともに上記放射線遮蔽鏡筒11内の定位置に固定し支
持する支持部材である。
【0021】上記した図1に示す耐放射線カメラに於い
て、放射線遮蔽鏡筒11の開口から入射された監視対象
となる像は、放射線遮蔽鏡筒11内の他端に設けられた
耐放射線反射鏡12により反射され、CCDカラーカメ
ラモジュール14により撮像される。
【0022】この際、放射線遮蔽鏡筒11の開口部から
入射された可視光(監視対象となる像)は、反射鏡12
により反射されるが、放射線は反射されず、放射線遮蔽
部材により吸収される。
【0023】また、放射線遮蔽鏡筒11の他端(筒底)
に設けられた反射鏡12は、その鏡面(反射面)が金属
鍍金による金属皮膜(MC)により耐放射線加工形成さ
れていることから、放射線の影響を受けることなく、長
期間にわたり安定した反射作用が確保される。
【0024】更に、CCDカラーカメラモジュール14
は放射線遮蔽鏡筒11内で開口に対し背向して設けら
れ、かつ放射線遮蔽容器13に周囲が覆われていること
から放射線の影響を受けることなく、長期間にわたり安
定した撮像作用が確保される。
【0025】また、CCDカラーカメラモジュール14
の焦点調整は、放射線遮蔽鏡筒11内に於けるCCDカ
ラーカメラモジュール14の支持位置調整、若しくは耐
放射線反射鏡12の位置調整、若しくはリモートコント
ロールによるCCDカラーカメラモジュール14内のレ
ンズ駆動による調整等により容易に行うことができる。
【0026】次に、図4を参照して本発明の第2実施形
態を説明する。
【0027】この第2実施形態は、上記第1実施形態
が、放射線遮蔽鏡筒11内に、一枚の耐放射線反射鏡1
2とCCDカラーカメラモジュール14を設けた構成で
あるのに対して、放射線遮蔽鏡筒内に主鏡と副鏡を備
え、耐放射線カメラを放射線遮蔽鏡筒に着脱可能に設け
た構成としている。
【0028】図4に於いて、21は一端が開放されて監
視対象となる像を入射するための開口が形成され、周囲
が、例えば鉛等の金属材料でなる放射線遮蔽部材により
覆われた放射線遮蔽鏡筒である。
【0029】22aは上記放射線遮蔽鏡筒21内の他端
に固定して(または開口端方向に微調整可能に)設けら
れた主鏡(耐放射線主鏡)であり、放射線遮蔽鏡筒21
の開口側に露出する表面に、例えばアルミニウムコーテ
ィング等による金属皮膜(MC)により鏡面(反射面)
が形成され、鏡面(反射面)の中央部に、後述する副鏡
(耐放射線副鏡)で反射された光像を主鏡(耐放射線主
鏡)を経た定位置に結像させるための小径の開口が設け
られている。
【0030】22bは上記放射線遮蔽鏡筒21内に於い
て上記主鏡22aによって反射された光像を反射する副
鏡(耐放射線副鏡)であり、ここでは上記主鏡22aと
同様に、例えばアルミニウムコーティング等による金属
皮膜(MC)により鏡面(反射面)が形成されるととも
に、放射線遮蔽鏡筒11の開口側に位置する背面部が放
射線遮蔽部材(S)により覆われて、後述する撮像素子
(CCDカラーカメラモジュール)に放射線が進入する
経路を断つ構造としている。尚、ここでは上記副鏡22
bによって反射された光像の結像位置を上記放射線遮蔽
鏡筒21の他端側端部に設定している。
【0031】23は後述するCCDカラーカメラモジュ
ール24の周囲を撮像面を除いて覆う筒状の放射線遮蔽
容器である。
【0032】24は上記副鏡22bによって反射された
光像を撮像するCCDカラーカメラモジュール24であ
り、ここでは、上記副鏡22bによって反射された光像
の結像位置、即ち上記放射線遮蔽鏡筒21の他端側端部
に撮像面が位置して上記放射線遮蔽鏡筒21の外部に、
例えば螺着機構により着脱可能に設けられる。
【0033】上記した図4に示す耐放射線カメラに於い
て、放射線遮蔽鏡筒21の開口から入射された監視対象
となる像は、放射線遮蔽鏡筒21内の他端に設けられた
耐放射線主鏡22aにより反射される。更にこの耐放射
線主鏡22aで反射された光像は、耐放射線副鏡22b
で反射され、上記放射線遮蔽鏡筒21の他端側端部で結
像される。
【0034】この耐放射線副鏡22bの結像位置にはC
CDカラーカメラモジュール24の撮像面が位置して、
上記耐放射線副鏡22bで反射された光像がCCDカラ
ーカメラモジュール24により撮像される。
【0035】この際、放射線遮蔽鏡筒21内に設けられ
た主鏡22a、及び副鏡22bは、それぞれ、その鏡面
(反射面)が金属鍍金による金属皮膜(MC)により耐
放射線加工形成され、かつ副鏡(耐放射線副鏡)22b
は放射線遮蔽鏡筒11の開口側に位置する背面部が放射
線遮蔽部材(S)により覆われて、CCDカラーカメラ
モジュール24に放射線が進入する経路を断つ構造とし
ていることから、放射線の影響を受けることなく、長期
間にわたり安定した反射作用が確保される。更に、CC
Dカラーカメラモジュール24は、その周囲が放射線遮
蔽容器23に周囲が覆われていることから放射線の影響
を受けることなく、長期間にわたり安定した撮像作用が
確保される。
【0036】また、上記第2実施形態に於いては、CC
Dカラーカメラモジュール24が螺着機構により放射線
遮蔽鏡筒21に着脱可能に設けられることから、きわめ
て容易かつ迅速に交換作業を行うことができる。
【0037】尚、上記した各実施形態に於いては、放射
線遮蔽筒内の像面位置に小型CCDカメラを設けた構成
を例示したが、これに限らず、他の固体撮像素子(半導
体イメージセンサ)が使用可能であり、例えばディジタ
ル画像データを出力するDSP(ディジタルシグナルプ
ロセッサ)を内蔵した超小型撮像カメラを用いることも
可能である。また、上記第2実施形態では、反射鏡を主
鏡と副鏡で構成し、副鏡で反射された像面位置に小型C
CDカメラ等の半導体イメージセンサを設けた、グレゴ
リー式反射型以外の耐放射線カメラを例に示したが、こ
れに限らず、例えばニュートン式反射型、若しくはカセ
グレン式反射型等の構成であってもよい。
【0038】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、原
子力発電所に於ける原子炉の燃料棒制御室、廃棄物処理
場等の強放射線環境下に於いて、長期間の使用に耐え得
る、カラーモニタ監視が容易で、しかも安価かつ取り扱
いの簡便な構造をなす耐放射線カメラが提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る耐放射線カメラの
構成を示すブロック図。
【図2】上記実施形態に於ける放射線遮蔽容器及びCC
Dカラーカメラモジュールの構成を示す図。
【図3】上記実施形態に於ける支持部材の構成を示す
図。
【図4】本発明の第2実施形態に係る耐放射線カメラの
構成を示すブロック図。
【符号の説明】
11…放射線遮蔽鏡筒 12…耐放射線反射鏡 13…放射線遮蔽容器 14…固体撮像素子(CCDカラーカメラモジュール) 15…支持部材 21…放射線遮蔽鏡筒 22a…主鏡(耐放射線主鏡) 22b…副鏡(耐放射線副鏡) 23…放射線遮蔽容器 24…固体撮像素子(CCDカラーカメラモジュール) L…耐放射線ケーブル MC…鏡面(反射面)を形成するアルミニウムコーティ
ング等による金属皮膜

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が開放された放射線遮蔽鏡筒と、 前記放射線遮蔽鏡筒内の他端に設けられた耐放射線反射
    鏡と、 前記放射線遮蔽鏡筒内に設けられ、前記反射鏡によって
    反射された光像を撮像する固体撮像素子とを具備してな
    ることを特徴とする耐放射線カメラ。
  2. 【請求項2】 一端が開放された放射線遮蔽鏡筒と、 前記放射線遮蔽鏡筒内の他端に設けられ、前記開放部よ
    り入射された光像を反射する主鏡と、 前記主鏡によって反射された光像を反射する副鏡と、 前記副鏡によって反射された光像を撮像する固体撮像素
    子とを具備してなることを特徴とする耐放射線カメラ。
  3. 【請求項3】 前記固体撮像素子は、撮像面を除いて放
    射線遮蔽部材に覆われている請求項1または2記載の耐
    放射線カメラ。
  4. 【請求項4】 前記固体撮像素子は、CCD素子若しく
    はCMOSイメージ素子を用いたカラー用の撮像カメラ
    モジュールでなる請求項1または2記載の耐放射線カメ
    ラ。
  5. 【請求項5】 前記反射鏡は、反射面に金属メッキを施
    すことにより構成される請求項1記載の耐放射線カメ
    ラ。
  6. 【請求項6】 前記主鏡と副鏡は、反射面に金属メッキ
    を施すことにより構成される請求項2記載の耐放射線カ
    メラ。
  7. 【請求項7】 前記固体撮像素子は、前記放射線遮蔽鏡
    筒に着脱可能に設けられる請求項2記載の耐放射線カメ
    ラ。
JP2000095172A 2000-03-30 2000-03-30 耐放射線カメラ Pending JP2001285690A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013197955A (ja) * 2012-03-21 2013-09-30 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 耐放射線カメラ
CN113411479A (zh) * 2021-06-17 2021-09-17 北京卫星环境工程研究所 一种用于真空、低温、强电磁场环境的摄像装置
CN114283119A (zh) * 2021-12-02 2022-04-05 上海韦地科技集团有限公司 一种耐辐照摄像机控制系统

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