JP2001283577A - 記録情報再生装置とそのリモコン装置 - Google Patents

記録情報再生装置とそのリモコン装置

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JP2001283577A
JP2001283577A JP2000098381A JP2000098381A JP2001283577A JP 2001283577 A JP2001283577 A JP 2001283577A JP 2000098381 A JP2000098381 A JP 2000098381A JP 2000098381 A JP2000098381 A JP 2000098381A JP 2001283577 A JP2001283577 A JP 2001283577A
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JP2000098381A
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Toshiro Kitajima
敏朗 北島
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボタン操作を音で確認できるリモコン装置を
備えた記録情報再生装置を提供する。 【解決手段】 記録情報再生装置を操作するリモコン装
置21を、1つのスイッチで構成し、そのオン・オフのパ
ターンにより、ディスク再生装置のショックプルーフ部
16の音声データROM33に蓄積された音声メッセージを
特定する信号が出力されるようにしている。リモコン操
作を音声で確認することができる。この装置は、表示手
段を必要としないため、小型・軽量化することができ、
イヤホンやヘッドホンに取り付けることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポータブルCDプ
レーヤー、MDプレーヤー、MP3プレーヤーなどの記
録情報再生装置と、それを操作するリモコン装置に関
し、特に、リモコン操作が音声で確認できるようにした
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯用CDプレーヤーは、操作用
のリモコン装置が付属しており、このリモコン装置から
再生や停止などの操作が行われる。
【0003】従来のCDプレーヤーは、図7に示すよう
に、CDディスク10を回転するスピンドルモータ11と、
CDディスク10から音声データを読み取る光学ヘッド12
と、音声データに対して復調などの信号処理を行う信号
処理部13と、スピンドルモータ11の回転や光学ヘッド12
の位置を制御するサーボ14と、再生音の音飛びを防ぐた
めのショックプルーフ部16と、ショックプルーフ部16の
作業領域として使用されるDRAM15と、音声データを
アナログ信号に変換するD/A変換部18と、音を再生す
るヘッドホン19と、各部を制御するマイコン17と、ユー
ザが操作するリモコン装置20とを備えている。
【0004】CDディスク10には、音楽ソフトが標本化
周波数44.1kHz、量子化数16ビットでデジタル
化されて記録されている。このCDディスク10の音声デ
ータは光学ヘッド12で読み取られ、信号処理部13で復調
されてショックプルーフ部16に入力する。ショックプル
ーフ部16は、この音声データを圧縮してDRAM15に一
旦蓄積した後、その再生のタイミングにDRAM15から
読み出し、伸長してD/A変換部18に出力する。D/A
変換部18は、この音声データをアナログ信号に変換し、
このアナログ音声信号がヘッドホン19から再生される。
【0005】また、ユーザは、リモコン装置20を操作し
て、「プレイ」や「ストップ」などの指示を入力し、こ
の指示を受けて、マイコン17がサーボ14や信号処理部13
などを制御する。
【0006】従来のリモコン装置20は、ヘッドホン19や
イヤホンとコードで繋がれており、操作ボタンと液晶表
示部とを備えている。ユーザは、このリモコン装置20か
ら機器の動作を指定する場合に、ボタン操作の結果を液
晶表示部の表示で確かめる。リモコン装置20とヘッドホ
ン19またはイヤホンとのコードの長さは、こうした操作
がし易いように調節される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のリモコ
ン装置は、液晶表示部などを持つため、かなりの重量が
あり、動きながら音楽を聞く際に、リモコン装置の重さ
でイヤホンが耳から外れたりする場合がある。また、リ
モコン装置のボタン操作を一々目で確認しなければなら
ないと言う不便がある。
【0008】さらに、リモコン装置に内蔵されているマ
イコン、液晶表示部など、コストも大変高い物となって
いる。
【0009】本発明は、こうした従来の問題点を解決す
るものであり、軽量で、ボタン操作を音で確認できるリ
モコン装置と、それを備えた記録情報再生装置とを提供
することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、操
作用のリモコン装置を備える記録情報再生装置におい
て、リモコン装置の操作に応じて、音声メッセージが出
力されるように構成している。
【0011】また、記録情報再生装置を操作するリモコ
ン装置を、1つのスイッチで構成し、このスイッチでの
オン・オフのパターンにより、記録情報再生装置に蓄積
された音声メッセージを特定する信号が出力されるよう
に構成している。
【0012】そのため、リモコン操作を音声で確認する
ことができる。このリモコン装置は、表示手段を必要と
しないため、小型・軽量化及び大きくコストダウンする
ことができ、イヤホンやヘッドホンに取り付けることも
できる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態の記録情報再生
装置は、図4に示すように、従来のリモコン装置に代え
て、操作内容を音声メッセージで確認できる音声リモコ
ン装置21を備えている。この音声メッセージは、マイコ
ン17またはショックプルーフ部16に予め蓄積されてお
り、音声リモコン装置21の操作に応じて、該当する音声
メッセージが読み出され、ヘッドホン19から再生され
る。
【0014】一方、マイコン17は、ユーザが音声リモコ
ン装置21から行った操作に応じてサーボ14、信号処理部
13、ショックプルーフ部16を制御し、音声リモコン装置
21からの指示を実現する。このマイコン17の動作は、従
来の記録情報再生装置(図7)と変わりがない。
【0015】そのため、ここでは、音声リモコン装置21
の操作に応じて、音声メッセージが出力される構成と、
その動作について説明する。
【0016】(第1の実施形態)第1の実施形態では、
ショックプルーフ部16にメッセージデータが蓄積され、
音声リモコン装置21の操作に応じて、そのメッセージが
音声出力される構成について説明する。
【0017】図1は、図4のディスク再生装置における
ショックプルーフ部16、D/A変換部18、DRAM15、
マイコン17、音声リモコン装置21及びヘッドホン19を示
している。ただし、D/A変換部18は、ショックプルー
フ部16内にDF/DAC18として示している。
【0018】このショックプルーフ部16は、その他に、
音声データのDRAM15への書き込み及び読み出しを制
御するメモリコントローラ部31と、DRAM15へ書き込
むデータの圧縮とDRAM15から読み出したデータの伸
長とを行う圧縮/伸長部32と、音声メッセージを記憶す
る音声データROM33と、音声メッセージのサンプリン
グ周波数をCDの標準化周波数に一致させるオーバーサ
ンプリング回路34とを具備している。
【0019】この装置では、再生時に、CDディスク10
から読み出された音声データが信号処理部13で復調され
てショックプルーフ部16に入力する。メモリコントロー
ラ部31は、この音声データを圧縮/伸長部32に送って圧
縮した後、DRAM15に蓄積する。そして、再生のタイ
ミングに合わせて音声データをDRAM15から読み出
し、圧縮/伸長部32で伸長処理したものをDF/DAC
18に送る。DF/DAC18は、これをアナログ信号に変
換して出力し、この音声出力が増幅用パワーアンプ39を
通りヘッドホン19で音声に変換される。
【0020】ユーザは、このディスク再生装置の状態を
切り替える場合に、音声リモコン装置21を操作する。こ
の音声リモコン装置21は、1個のスイッチから成り、こ
のスイッチを予め決められた押し方で押すことにより、
ユーザの指示がマイコン17に伝えられる()。
【0021】例えば、図5に示すように、「プレイ」を
指示する場合には、スイッチを1回だけ押す。「キュ
ー」を指示する場合には、続けて2回押す。「レビュ
ー」を指示する場合には、スイッチを3回続けて押す。
プレイ中に「ポーズ」を指示する場合には、スイッチを
1回押す。また、「ストップ」を指示する場合には、ス
イッチをt1時間に渡って押し続ける。
【0022】マイコン17は、t秒間に1回だけスイッチ
が押された場合には、「プレイ」が指示されたものと識
別し、また、t秒間にスイッチが2回押された場合は
「キュー」が、t秒間にスイッチが3回押された場合は
「レビュー」が、プレイ中にt秒間に1回スイッチが押
された場合は「ポーズ」が、また、t1秒以上連続して
押された場合は「ストップ」が指示されたものと識別
し、サーボ14、信号処理部13、ショックプルーフ部16に
音声リモコン装置21の指示に応じた指令を出すととも
に、ショックプルーフ部16のメモリコントローラ部31
に、リモコン装置21の操作に対応する音声データを再生
するように指令する()。
【0023】メモリコントローラ部31は、ショックプル
ーフの通常動作状態を停止させ、圧縮/伸長部32の伸長
回路だけを動作状態にする()。次いで、リモコン操
作に対応するメッセージが格納された音声データROM
33のアドレスにアクセスし()、メッセージデータを
読み出す。
【0024】音声データROM33には、サンプリング周
波数8.82KHz、1サンプル当たり16ビットで量
子化されたメッセージデータが、4ビット圧縮で圧縮さ
れて格納されている。メモリコントローラ部31は、この
1/4に圧縮されているメッセージデータを伸長回路に
出力する()。
【0025】伸長回路は、このメッセージデータを伸長
し、サンプリング周波数8.82KHz、量子化ビット
数16ビットのメッセージデータをオーバーサンプリン
グ回路34に転送する()。オーバーサンプリング回路
34は、1サンプルを5回連続して出力することにより、
CDの音声データと同じ、44.1KHz、16ビット
のメッセージデータを生成する。このメッセージデータ
はDF/DAC18に出力され()、DF/DAC18
は、これをアナログ音声信号に変換し、この音声出力が
ヘッドホン19で音声に変換される。
【0026】従って、ユーザがリモコン装置21から、例
えば「プレイ」の操作を行った場合には、ヘッドホン19
から“プレイ”と言う音声が流れ、ユーザは、自らが行
ったリモコン操作を音声によって確認することができ
る。
【0027】(第2の実施形態)第2の実施形態では、
圧縮されたメッセージデータがマイコン17に蓄積され、
その伸長処理がショックプルーフ部16で行われる場合に
ついて説明する。
【0028】この装置は、図2に示すように、マイコン
17が音声データROM36を具備し、また、ショックプル
ーフ部16が、音声データROMに代えて、音声データR
AM35を具備している。その他の構成は第1の実施形態
(図1)と変わりがない。
【0029】このマイコン17の音声データROM36に
は、サンプリング周波数8.82KHz、1サンプル当
たり16ビットで量子化されたメッセージデータが、4
ビット圧縮で圧縮されて格納されている。
【0030】この装置では、ユーザがリモコン装置21を
操作すると()、マイコン17の音声データROM36か
ら、リモコン操作に対応するメッセージデータがショッ
クプルーフ部16のメモリコントローラ部31に転送され
()、メモリコントローラ部31は、ショックプルーフ
の通常動作を停止して伸長回路だけを動作状態とし
()、マイコン17から送られたメッセージデータを音
声データRAM35に格納する()。この1/4に圧縮
されているメッセージデータは、伸長回路に出力され
()、伸長回路で伸長された後、オーバーサンプリン
グ回路34に転送され()、オーバーサンプリング回路
34で44.1KHz、16ビットのデータに変換されて
DF/DAC18に送られる。DF/DAC18は、これを
アナログ音声信号に変換し、この音声出力が増幅用パワ
ーアンプ39を通りヘッドホン19で音声に変換される。
【0031】このように、マイコンでメッセージデータ
を蓄積することも可能である。
【0032】(第3の実施形態)第3の実施形態では、
圧縮されたメッセージデータがマイコン17に蓄積され、
その伸長処理がマイコン17で行われる場合について説明
する。
【0033】この装置は、図3に示すように、マイコン
17の出力から電圧波形を生成するPWM出力とその電圧
を積分するLPF37と、切り替え用のスイッチ38と、増
幅用のパワーアンプ39とを備えており、また、ショック
プルーフ部16は、メモリコントローラ部31、圧縮/伸長
部32及びDF/DAC18より成る従来の装置の構成を備
えている。なお、マイコン17のDAC出力を使用する場
合はLPF37は必要ない。
【0034】また、マイコン17は、メッセージデータを
格納する音声データROM36を具備し、また、伸長処理
のソフトを有している。
【0035】この装置では、ユーザがリモコン装置21を
操作すると()、この操作を確認したマイコン17は、
パワーアンプ39の入力を、スイッチ38によりマイコン側
に切り替え()、リモコン操作に対応するメッセージ
データを音声データROM36から読み出し、プログラム
で伸長してLPF37へ出力する()。LPF37では、
PWM(Pulse Width Modulation)制御等により、メッ
セージデータに対応する電圧波形を生成して出力し
()、この信号がパワーアンプ39で増幅されてヘッド
ホン19に出力される。
【0036】このように、マイコンだけを用いて、リモ
コン操作に対応するメッセージを再生することもでき
る。
【0037】図6は、本発明の音声リモコンの設置形態
を示している。リモコン装置自体の構成は小型で且つ軽
量であるため、どこにでも設置することができ、設置の
自由度が高い。図6(a)は、ヘッドホンに設けた例で
あり、また、図6(b)は、イヤホンに設けた例であ
る。
【0038】このように、この装置では、リモコン操作
を音声で確認することができ、操作の状態を目で確かめ
る必要がない。
【0039】なお、本発明は、CD装置だけで無く、M
D録再装置置や、メモリカードを記録媒体とするMP3
及びSD録再装置などにも適用が可能である。
【0040】また、ここで示した音声メッセージの内容
や音声リモコンの操作方法は、飽くまで例示であって、
それに限定されるものではない。
【0041】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のリモコン装置を備える記録情報再生装置は、リモコン
操作の内容を音声によって確認することができる。
【0042】従って、操作内容を目で確認する必要がな
いため、リモコン装置には液晶装置及びマイコンなどが
不要であり、小型・軽量化及び大きくコストダウンする
ことができる。また、設置位置の自由度が増加し、リモ
コン装置をヘッドホンやイヤホンに取り付けることもで
きる。
【0043】また、CD、MD、DVD、MP3、SD
等の伸長回路を使用することにより、音声メッセージを
音声データROM等に始めから圧縮して入れることがで
きるため、非圧縮の場合に比べて高いROM効率を実現
することができる(CDは1/4、MDは1/5、MP
3は1/11に圧縮できる)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態における記録情報再生
装置の構成を示すブロック図、
【図2】本発明の第2の実施形態における記録情報再生
装置の構成を示すブロック図、
【図3】本発明の第3の実施形態における記録情報再生
装置の構成を示すブロック図、
【図4】本発明の実施形態における記録情報再生装置の
全体構成を示すブロック図、
【図5】実施形態のリモコン装置の操作方法を示す図、
【図6】実施形態のリモコン装置の設置状態を示す図、
【図7】従来の記録情報再生装置の全体構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
10 CDディスク 11 スピンドルモータ 12 光学ヘッド 13 信号処理部 14 サーボ 15 DRAM 16 ショックプルーフ部 17 マイコン 18 D/A変換部(DF/DAC) 19 ヘッドホン 20 リモコン装置 21 音声リモコン装置 31 メモリコントローラ部 32 圧縮/伸長部 33、36 音声データROM 34 オーバーサンプリング回路 35 音声データRAM 37 LPF 38 切替スイッチ 39 パワーアンプ
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04R 1/10 101 H04R 1/10 104E 104 G10L 3/00 Q

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作用のリモコン装置を備える記録情報
    再生装置において、 前記リモコン装置の操作に応じて、音声メッセージが出
    力されることを特徴とする記録情報再生装置。
  2. 【請求項2】 前記音声メッセージが、ROMに記録さ
    れ、前記リモコン装置の操作に対応する音声メッセージ
    が前記ROMから読み出されることを特徴とする請求項
    1に記載の記録情報再生装置。
  3. 【請求項3】 前記ROMに、前記音声メッセージのデ
    ータが圧縮されて蓄積されていることを特徴とする請求
    項2に記載の記録情報再生装置。
  4. 【請求項4】 前記ROMが、ショックプルーフ部に配
    置され、前記ROMから読み出された前記圧縮された音
    声メッセージのデータが、前記ショックプルーフ部の伸
    長回路で伸長されることを特徴とする請求項3に記載の
    記録情報再生装置。
  5. 【請求項5】 前記ROMが、記録情報再生装置の各部
    を制御するマイコンの中に配置され、前記ROMから読
    み出された前記圧縮された音声メッセージのデータが、
    ショックプルーフ部に出力され、前記ショックプルーフ
    部の伸長回路で伸長されることを特徴とする請求項3に
    記載の記録情報再生装置。
  6. 【請求項6】 前記ROMが、記録情報再生装置の各部
    を制御するマイコンの中に配置され、前記ROMから読
    み出された前記圧縮された音声メッセージのデータが、
    前記マイコンのプログラムに基づく処理により伸長され
    ることを特徴とする請求項3に記載の記録情報再生装
    置。
  7. 【請求項7】 前記記録情報が、回転するディスクから
    読み取られることを特徴とする請求項1乃至6のいずれ
    かに記載の記録情報再生装置。
  8. 【請求項8】 前記ディスクがCDであることを特徴と
    する請求項7に記載の記録情報再生装置。
  9. 【請求項9】 前記ディスクがMDであることを特徴と
    する請求項7に記載の記録情報再生装置。
  10. 【請求項10】 前記記録情報が、固定メモリから読み
    取られることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに
    記載の記録情報再生装置。
  11. 【請求項11】 前記固定メモリが、メモリカードであ
    ることを特徴とする請求項9に記載の記録情報再生装
    置。
  12. 【請求項12】 記録情報再生装置を操作するリモコン
    装置において、 1つのスイッチで構成され、前記スイッチでのオン・オ
    フのパターンにより、前記記録情報再生装置に蓄積され
    た音声メッセージを特定する信号が出力されることを特
    徴とするリモコン装置。
  13. 【請求項13】 ヘッドホンに設置されたことを特徴と
    する請求項12に記載のリモコン装置。
  14. 【請求項14】 イヤホンに設置されたことを特徴とす
    る請求項12に記載のリモコン装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2518008B (en) * 2013-09-10 2018-03-21 Audiowings Ltd Wireless Headset

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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