JP2001281397A - 放射線遮へい装置 - Google Patents

放射線遮へい装置

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JP2001281397A
JP2001281397A JP2000092639A JP2000092639A JP2001281397A JP 2001281397 A JP2001281397 A JP 2001281397A JP 2000092639 A JP2000092639 A JP 2000092639A JP 2000092639 A JP2000092639 A JP 2000092639A JP 2001281397 A JP2001281397 A JP 2001281397A
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JP
Japan
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shielding
radiation
hook
attached
support
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JP2000092639A
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Yoshinobu Uejima
義信 植嶋
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】放射線線量を有する壁面からの線量寄与を低減
し、作業員の放射線被ばくを低減する。 【解決手段】放射線遮へい対象物の壁面に磁力によって
取り付ける一面を有する磁石板7と、この磁石板7の他
面に磁力によって取り付けられる遮へい支持板8と、こ
の遮へい支持板8に取り付けたフック9とを具備する。
放射線線量を有する壁面近傍で作業を行う場合、フック
9に鉛板マット等の放射線遮へい体を引っ掛けて吊り下
げ、壁面からの放射線を遮へいして、作業員を放射線か
ら防護し、被ばく量を低減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放射線線量を有す
る壁面近傍での作業に際して作業員を放射線から防護す
るに適した放射線遮へい装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、原子力発電所等において、遮へい
対象物に放射線遮へい材を取り付ける手段は、図8の第
1の例に示すように例えば原子炉冷却材が流れる遮へい
対象物配管1に複数板の鉛毛マット2を覆い被せて巻き
付けている。
【0003】また、図9の第2の例に示すように配管1
を取り囲んでその周囲に枠状マット支持体3を設け、こ
のマット支持体3に複数のフック4を固定して、これら
のフック4に鉛板マット5をフック挿入孔6から差し込
んで吊り下げて配管1から発生する放射線を遮へいして
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の放射線
遮へいの遮へいのうち、鉛毛マット2を前記配管1等の
線源に巻き付ける第1の例では、前記配管1が水平で、
かつ、前記配管1の直径が数10センチメートル程度の場
合には適用できるが、垂直配管や、配管1の外径が大き
い場合等は適用できない課題がある。
【0005】また、鉛板マット5を吊り下げるためのフ
ック4等を予めマット支持体3に取り付けておく第2の
例では、通常、常設設備としての遮へいに適用してお
り、このフック4の取り付けには多大な費用と労力なら
びに場合によっては大きな放射線被ばくを要することと
なり、仮設備としての遮へいの取り付けとしては現実的
なものではない課題がある。
【0006】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、例えば原子力圧力容器等、放射線線量を有す
る壁面からの線量寄与を常に適切な位置で低減でき、作
業員の放射線被ばくを低減できる放射線遮へい装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、放射
線遮へい対象物に磁力で取り付ける磁石体と、この磁石
体に磁着した遮へい支持体と、この遮へい支持体に取り
付けたフックと、このフックに引っ掛けて吊るす放射線
遮へい体とを具備したことを特徴とする。
【0008】この発明によれば、放射線遮へい対象物で
磁性を有する鋼体の表面に磁力によって取り付ける磁石
板と、この磁石板の他面に貼着された遮へい支持板と、
この遮蔽支持板に取り付けられた鉛マット等の遮へい材
を吊るすための遮へい吊り下げフックとを有する。これ
により、磁性を有する鋼体が曲面体でも取り付けられ、
かつ、人力等により容易に取り外せる等、取り扱いが容
易になる。また、上記放射線遮へい装置を複数の短冊状
に分割することにより、軽量化が図られて取り扱いが容
易となる。
【0009】請求項2の発明は、前記フックと前記遮へ
い支持体との間に前記フックを水平移動自在のフック移
動機構を設けたことを特徴とする。この発明によれば、
遮へい支持体を鋼体表面に固定したままで、フックを左
右に移動させるフック移動機構により鉛マット等の遮へ
い材の吊り下げ位置を変更できる。また、フックにおい
て、未使用時には遮へい支持板内に収納できる。
【0010】請求項3の発明は、放射線遮へい対象物に
磁力で取り付ける磁石体と、この磁石体に磁着した遮へ
い支持体と、この遮へい支持体を複数個配列して前記遮
へい支持体の各々を伸縮自在に連結する支軸ピンを有す
るX型連結体と、前記遮へい支持体に取り付けた放射線
遮へい体とを具備したことを特徴とする。
【0011】この発明によれば、複数個の遮へい支持体
をX型に組み込んだ複数の連結体で接続し、その複数の
連結体を支軸ピンを支軸としてX型を伸縮させることに
より複数個の遮へい支持具が互いにある間隔をもって配
置できる。
【0012】請求項4の発明は、前記遮へい支持体にレ
ール溝を設け、このレール溝に沿って摺動する着脱自在
のレールピンを設けたことを特徴とする。この発明によ
れば、吊り下げる遮へい材の枚数に応じて、短冊形の遮
へい支持具の個数を任意に選定できる。また、レールピ
ンを複数取り付け、または取り外すことによりX型の連
結板を容易に接続または分離できる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1により本発明に係る遮へい装
置の第1の実施の形態を説明する。図1において、本実
施の形態は、磁性を有する遮へい対象物の表面に磁力に
よって取り付ける磁石体としての磁石板7と、この磁石
板7の他面に貼着された遮へい支持体としての遮へい支
持板8と、この遮へい支持板8に取り付けられた放射線
遮へい体としての鉛毛マットまたは遮へい鉛板マット等
の遮へい材を吊るすための遮へい吊り下げフック9とか
ら構成されている。
【0014】このように構成された放射線遮へい装置を
例えば図9に示した磁性を有する遮へい対象物配管1に
取り付ける。次に鉛板マット5のフック挿入用孔10に遮
へい吊り下げフック9を入れて鉛板マット5を遮へい支
持体8に吊り下げる。
【0015】本実施の形態によれば、遮へい対象物1が
磁性を有する材質であれば、遮へい対象物に鉛板マット
5を吊り下げるためのフック等が設置されていない場合
でも遮へい支持体8に取り付けた遮へい吊り下げフック
9を介して容易に遮へいの設置が行うことができる。
【0016】次に図2により本発明に係る遮へい装置の
第2の実施の形態を説明する。本実施の形態は、図2に
示したように複数個の短冊形分割磁石板7aと分割遮へ
い支持板8aとから構成されている。第1の実施の形態
の遮へい装置を分割線11に沿って複数個の短冊形に分割
したことにある。
【0017】本実施の形態によれば、磁性を有する遮へ
い対象物1が垂直配管等の曲面体であっても遮へい取り
付けが可能となり、かつ、個々の遮へい支持具を人力等
により取り外せる等、取り扱いが容易になる。
【0018】次に図3により本発明に係る遮へい装置の
第3の実施の形態を説明する。図3において、本実施の
形態は、遮へい吊り下げフック9の移動機構に関するも
ので、遮へい支持板8に設けたフック溝12と、このフッ
ク溝12内に取り付けたフックレール13とから構成されて
いる。
【0019】本実施の形態によれば、遮へい装置を遮へ
い対象物1に固定したままでも、遮へい吊り下げフック
9はフックレール13に沿って移動することができる。す
なわち、鉛板マット5を最適な位置に水平方向、つまり
横移動させる必要がある場合、遮へい装置を移動させる
ことなく、容易に遮へい吊り下げフック9と鉛板マット
5を移動させることができる。
【0020】次に図4により本発明に係る遮へい装置の
第4の実施の形態を説明する。図4において、本実施の
形態は、前記遮へい吊り下げフック9と遮へい支持板8
に設けたフック収納部14とから構成される。
【0021】本実施の形態において、遮へい吊り下げフ
ック9を使用しない場合は、フックレール13を軸に遮へ
い吊り下げフック9を回転させ、フック収納部14に収納
する。このことにより、未使用の遮へい吊り下げフック
9がある場合、または、実施の形態の遮へい装置を積み
重ねて保管する場合等は、遮へい吊り下げフック9をフ
ック収納部14に収納させることができる。
【0022】次に図5及び図6により本発明に係る遮へ
い装置の第5の実施の形態を説明する。図6は図5のA
−A矢視断面図で、図5及び図6に示したように、本実
施の形態は、第2の実施の形態に係る放射線遮へい装置
において、複数個の分割遮へい支持板8aを並列配置し
て伸縮自在に接続するX型に組み込んだ連結板15と、遮
へい支持板8aに設けたレール溝16と、複数の連結板15
を回転自在に結合する支軸ピンまたはレールピン17とか
ら構成されている。
【0023】本実施の形態において、X型に組んだ連結
板15を伸縮させると、レールピン17はレール溝16内を移
動し、その伸縮に応じて、複数個の分割遮へい装置は互
いにある間隔をもって配置されることとなる。
【0024】本実施の形態によれば、X型に組んだ複数
の連結板15を支軸ピンまたはレールピン17を支点として
伸縮させることにより、容易に複数個の分割遮へい装置
を適切な間隔に配置し、磁性を有する遮へい対象物1に
取り付けることができる。
【0025】次に図7により本発明に係る遮へい装置の
第6の実施の形態を説明する。本実施の形態は、第5の
実施の形態におけるレールピン17に関するもので、相互
にねじ部20によって結合または分割されるレールピン上
部18とレールピン下部19とから構成されている。
【0026】本実施の形態において、分割遮へい装置を
追加して連結したり、連結された分割遮へい装置を分割
したりする場合、まず、レールピン上部18を回転させて
ねじ部20を緩めて取り外す。次に、分割遮へい装置を追
加して連結する場合は、追加する連結板15をレールピン
下部19に追加して取り付ける。
【0027】連結された分割遮へい装置を分割する場合
は、レールピン下部19に取り付けられている連結板15を
レールピン下部19から抜き取る。最後にレールピン上部
18をレールピン下部19の上に取り付け、ねじ部20を締め
付ける。
【0028】本実施の形態によれば、吊り下げる遮へい
材の枚数等に応じてX型の連結板15を容易に取り付け、
または取り外しでき、分割遮へい装置の個数を任意に選
定できるようになる。
【0029】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、遮へい対象物
が磁性を有する物質であれば、遮へい体を吊り下げるフ
ック等が設置されていなくても容易に遮へい体を設置す
ることができる。また、磁性を有する遮へい対象物が垂
直配管等の曲面体であっても遮へい体の取り付けが可能
となり、かつ、個々の遮へい装置を人力等により取り外
せる等、取り扱いが容易になる。
【0030】請求項2の発明によれば、例えば鉛板マッ
トを最適な位置に横移動させる必要がある場合、遮へい
支持体を移動させることなく、容易に遮へい吊り下げフ
ックと鉛板マットを移動させることができる。
【0031】また、未使用の遮へい吊り下げフックを有
する場合、または、分割遮へい支持体を積み重ねて保管
する場合等は、フックをフック収納部に収納させること
ができる。
【0032】請求項3の発明によれば、X型に組み込ん
だ複数の連結板を支軸ピンを支点として伸縮させること
により、容易に複数個の分割遮へい体を適切な間隔に配
置し、磁性を有する遮へい対象物に取り付けることがで
きる。
【0033】請求項4の発明によれば、吊り下げる遮へ
い体の枚数等に応じてX型の連結板を容易に取り付け、
または取り外しでき、分割遮へい装置の個数を任意に選
定できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る放射線遮へい装置の第1の実施の
形態を示す斜視図。
【図2】本発明に係る放射線遮へい装置の第2の実施の
形態を示す斜視図。
【図3】本発明に係る放射線遮へい装置の第3の実施の
形態を示す縦断面図。
【図4】本発明に係る放射線遮へい装置の第4の実施の
形態を示す縦断面図。
【図5】本発明に係る放射線遮へい装置の第5の実施の
形態を示す平面図。
【図6】図5におけるA−A矢視方向に沿って切断して
示す縦断面図。
【図7】本発明に係る放射線遮へい装置の第6の実施の
形態の要部を示す縦断面図。
【図8】従来の放射線遮へい手段の第1の例を示す斜視
図。
【図9】従来の放射線遮へい手段の第2の例を示す斜視
図。
【符号の説明】
1…遮へい対象物配管、2…鉛毛マット、3…マット支
持体、4…フック、5…鉛板マット、6…フック挿入
孔、7…磁石板、7a…分割磁石板、8…遮へい支持
板、8a…分割遮へい支持板、9…遮へい吊り下げフッ
ク、10…フック挿入用孔、11…分割線、12…フック溝、
13…フックレール、14…フック収納部、15…連結板、16
…レール溝、17…支軸ピンまたはレールピン、18…レー
ルピン上部、19…レールピン下部、20…ねじ部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放射線遮へい対象物に磁力で取り付ける
    磁石体と、この磁石体に磁着した遮へい支持体と、この
    遮へい支持体に取り付けたフックと、このフックに引っ
    掛けて吊るす放射線遮へい体とを具備したことを特徴と
    する放射線遮へい装置。
  2. 【請求項2】 前記フックと前記遮へい支持体との間に
    前記フックを水平移動自在のフック移動機構を設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載の放射線遮へい装置。
  3. 【請求項3】 放射線遮へい対象物に磁力で取り付ける
    磁石体と、この磁石体に磁着した遮へい支持体と、この
    遮へい支持体を複数個配列して前記遮へい支持体の各々
    を伸縮自在に連結する支軸ピンを有するX型連結体と、
    前記遮へい支持体に取り付けた放射線遮へい体とを具備
    したことを特徴とする放射線遮へい装置。
  4. 【請求項4】 前記遮へい支持体にレール溝を設け、こ
    のレール溝に沿って摺動する着脱自在のレールピンを設
    けたことを特徴とする請求項3記載の放射線遮へい装
    置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20070227