JP2001280809A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents
冷却貯蔵庫Info
- Publication number
- JP2001280809A JP2001280809A JP2000098359A JP2000098359A JP2001280809A JP 2001280809 A JP2001280809 A JP 2001280809A JP 2000098359 A JP2000098359 A JP 2000098359A JP 2000098359 A JP2000098359 A JP 2000098359A JP 2001280809 A JP2001280809 A JP 2001280809A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaporator
- drain
- drain pipe
- cooling
- dew tray
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/146—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the pipes or pipe connections
Landscapes
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 庫内容積の拡大を図ると共に、コストダウン
をも図る事を目的とした。 【解決手段】 上部に冷凍室2、下部に冷蔵室3を画成
する断熱箱体4と、前記冷凍室2の後部に設けられ、冷
凍室2及び冷蔵室3を冷却するためのエバポレータ7
と、このエバポレータ7の下に位置し、エバポレータ7
の除霜水を受ける露受皿10、この露受皿10の下部に
設けられ、ドレンパイプ14と接続される排水部、即ち
排水筒13とを備える冷凍冷蔵庫1において、この排水
筒13は後方に傾斜して設けた。
をも図る事を目的とした。 【解決手段】 上部に冷凍室2、下部に冷蔵室3を画成
する断熱箱体4と、前記冷凍室2の後部に設けられ、冷
凍室2及び冷蔵室3を冷却するためのエバポレータ7
と、このエバポレータ7の下に位置し、エバポレータ7
の除霜水を受ける露受皿10、この露受皿10の下部に
設けられ、ドレンパイプ14と接続される排水部、即ち
排水筒13とを備える冷凍冷蔵庫1において、この排水
筒13は後方に傾斜して設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上部に冷凍室、下
部に冷蔵室を備える冷却貯蔵庫に関する。
部に冷蔵室を備える冷却貯蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術としては、図6に示す
冷凍冷蔵庫100の様な構造が一般的で、この冷凍冷蔵
庫100は、上部に冷凍室101、下部に冷蔵室102
が形成されている。そして、冷凍室101の後下部にエ
バポレータ103が設けられ、このエバポレータ103
の下に除霜水を受けるための露受皿104が設けられて
いる。この露受皿104の下部には、円筒状の排水部1
04Aが垂下しており、この排水部104Aには、クラ
ンク状に形成された接続管105がはめ込まれる。更
に、この接続管105の下端は折曲され、冷蔵室102
側の背面断熱材106中に埋設されたドレンパイプ10
7と接続される。
冷凍冷蔵庫100の様な構造が一般的で、この冷凍冷蔵
庫100は、上部に冷凍室101、下部に冷蔵室102
が形成されている。そして、冷凍室101の後下部にエ
バポレータ103が設けられ、このエバポレータ103
の下に除霜水を受けるための露受皿104が設けられて
いる。この露受皿104の下部には、円筒状の排水部1
04Aが垂下しており、この排水部104Aには、クラ
ンク状に形成された接続管105がはめ込まれる。更
に、この接続管105の下端は折曲され、冷蔵室102
側の背面断熱材106中に埋設されたドレンパイプ10
7と接続される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した様な従来技術
の冷凍冷蔵庫では、冷凍室の下に冷蔵室が設けられてお
り、冷凍室の断熱材の厚みより冷蔵室の断熱材の厚みの
方が薄いものである。従って、冷凍室にエバポレータを
設け、その下に露受皿を設けた場合、ドレンパイプは冷
蔵室側の薄い断熱材中に埋設してあるため、排水部に接
続される接続管を後方に折曲して、ドレンパイプと接続
しなければならない。この様に、前記露受皿とドレンパ
イプを接続する接続管を埋設するため、接続管部分での
断熱材の断熱厚みが増加し、庫内容積が減少してしまう
問題がある。更に、排水部とドレンパイプを接続する接
続管が必要となるため、部品点数が増加してコストアッ
プにつながっていた。本発明は上述した問題点に鑑みて
なされたもので、庫内容積の拡大を図ると共に、コスト
ダウンをも図る事を目的とした冷却貯蔵庫を提供する。
の冷凍冷蔵庫では、冷凍室の下に冷蔵室が設けられてお
り、冷凍室の断熱材の厚みより冷蔵室の断熱材の厚みの
方が薄いものである。従って、冷凍室にエバポレータを
設け、その下に露受皿を設けた場合、ドレンパイプは冷
蔵室側の薄い断熱材中に埋設してあるため、排水部に接
続される接続管を後方に折曲して、ドレンパイプと接続
しなければならない。この様に、前記露受皿とドレンパ
イプを接続する接続管を埋設するため、接続管部分での
断熱材の断熱厚みが増加し、庫内容積が減少してしまう
問題がある。更に、排水部とドレンパイプを接続する接
続管が必要となるため、部品点数が増加してコストアッ
プにつながっていた。本発明は上述した問題点に鑑みて
なされたもので、庫内容積の拡大を図ると共に、コスト
ダウンをも図る事を目的とした冷却貯蔵庫を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段として、請求項1の発明では、仕切壁により上下
に複数の貯蔵室を画成する断熱箱体と、複数の貯蔵室の
うち、上に位置する貯蔵室の後部に設けられ、各貯蔵室
を冷却するためのエバポレータと、このエバポレータの
下に位置すると共に、前記仕切壁に埋設された露受皿
と、この露受皿の下部に設けられ、ドレンパイプと接続
される後方に傾斜した排水部とを設けた冷却貯蔵庫を提
供する。この様に、仕切壁に埋設された露受皿の排水部
を後方に傾斜したため、ドレンパイプを少し折曲する事
で直接接続する事ができる。
の手段として、請求項1の発明では、仕切壁により上下
に複数の貯蔵室を画成する断熱箱体と、複数の貯蔵室の
うち、上に位置する貯蔵室の後部に設けられ、各貯蔵室
を冷却するためのエバポレータと、このエバポレータの
下に位置すると共に、前記仕切壁に埋設された露受皿
と、この露受皿の下部に設けられ、ドレンパイプと接続
される後方に傾斜した排水部とを設けた冷却貯蔵庫を提
供する。この様に、仕切壁に埋設された露受皿の排水部
を後方に傾斜したため、ドレンパイプを少し折曲する事
で直接接続する事ができる。
【0005】また、請求項2の発明では、上部に冷凍
室、下部に冷蔵室を画成する断熱箱体と、前記冷凍室の
後部に設けられ、冷凍室及び冷蔵室を冷却するためのエ
バポレータと、このエバポレータの下に位置し、エバポ
レータの除霜水を受ける露受皿、この露受皿の下部に設
けられ、ドレンパイプと接続される後方に傾斜した排水
部とを設けた冷却貯蔵庫を提供する。この様に、露受皿
の下部に設けられる排水部を後方に傾斜させたため、ド
レンパイプを少し折曲する事で直接接続する事ができ
る。
室、下部に冷蔵室を画成する断熱箱体と、前記冷凍室の
後部に設けられ、冷凍室及び冷蔵室を冷却するためのエ
バポレータと、このエバポレータの下に位置し、エバポ
レータの除霜水を受ける露受皿、この露受皿の下部に設
けられ、ドレンパイプと接続される後方に傾斜した排水
部とを設けた冷却貯蔵庫を提供する。この様に、露受皿
の下部に設けられる排水部を後方に傾斜させたため、ド
レンパイプを少し折曲する事で直接接続する事ができ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の冷凍冷蔵庫の縦側
断面図、図2は冷凍室の斜視図、図3は本発明の露受皿
の平面図、図4は露受皿のA−A断面図、図5は露受皿
の下方からの斜視図である。1は本発明を具備する冷却
貯蔵庫で、本実施形態では上部に冷凍室2、下部に冷蔵
室3を備える冷凍冷蔵庫を用いて説明する。冷凍冷蔵庫
1は、前面開口の断熱箱体4と、この断熱箱体4内に設
けられ、前記冷凍室2と冷蔵室3とを仕切る仕切壁5
と、図示しないが、前記断熱箱体4の前面開口を開閉自
在に閉塞する断熱扉とを備えている。尚、前記冷凍室2
と冷蔵室3は硬質樹脂などからなる内箱にて形成されて
いる。
に基づいて説明する。図1は本発明の冷凍冷蔵庫の縦側
断面図、図2は冷凍室の斜視図、図3は本発明の露受皿
の平面図、図4は露受皿のA−A断面図、図5は露受皿
の下方からの斜視図である。1は本発明を具備する冷却
貯蔵庫で、本実施形態では上部に冷凍室2、下部に冷蔵
室3を備える冷凍冷蔵庫を用いて説明する。冷凍冷蔵庫
1は、前面開口の断熱箱体4と、この断熱箱体4内に設
けられ、前記冷凍室2と冷蔵室3とを仕切る仕切壁5
と、図示しないが、前記断熱箱体4の前面開口を開閉自
在に閉塞する断熱扉とを備えている。尚、前記冷凍室2
と冷蔵室3は硬質樹脂などからなる内箱にて形成されて
いる。
【0007】また、前記冷凍室2の後ろには、この冷凍
室2と区画壁6にて区画され、エバポレータ7を備える
冷却室8が画成されている。そして、前記断熱箱体4の
背面下部には、前記エバポレータ7と共に冷凍サイクル
を構成する凝縮器、圧縮機などを備える機械室9が形成
されている。更に、前記エバポレータ7の下には、図示
しない除霜ヒータの加熱による除霜水を受けるための露
受皿10が設けられている。そして、この露受皿10は
前記仕切壁5の後部の断熱材中に埋設されている。ま
た、前記冷凍室2の断熱材の厚みFは、冷蔵室3の断熱
材の厚みRより厚くなっており、断熱材は、断熱箱体4
の背面で同一平面となっているため、冷凍室2側の背壁
は、冷蔵室3側の背壁より前方に位置する事となる。
室2と区画壁6にて区画され、エバポレータ7を備える
冷却室8が画成されている。そして、前記断熱箱体4の
背面下部には、前記エバポレータ7と共に冷凍サイクル
を構成する凝縮器、圧縮機などを備える機械室9が形成
されている。更に、前記エバポレータ7の下には、図示
しない除霜ヒータの加熱による除霜水を受けるための露
受皿10が設けられている。そして、この露受皿10は
前記仕切壁5の後部の断熱材中に埋設されている。ま
た、前記冷凍室2の断熱材の厚みFは、冷蔵室3の断熱
材の厚みRより厚くなっており、断熱材は、断熱箱体4
の背面で同一平面となっているため、冷凍室2側の背壁
は、冷蔵室3側の背壁より前方に位置する事となる。
【0008】以上の構成にして、本発明の露受皿10に
ついて図面を参照して詳述する。前記露受皿10の底壁
11は、図3乃至図5に示す如く、最下壁12に向けて
傾斜しており、この最下壁12の外側には排水部、例え
ば排水筒13が後方傾斜状に設けられている。この排水
部13には、前記冷蔵室3側の断熱材中に埋設されたド
レンパイプ14が接続されており、このドレンパイプ1
4と排水部13との接続部分には、凍結防止用の電気ヒ
ータ15が設けられている。
ついて図面を参照して詳述する。前記露受皿10の底壁
11は、図3乃至図5に示す如く、最下壁12に向けて
傾斜しており、この最下壁12の外側には排水部、例え
ば排水筒13が後方傾斜状に設けられている。この排水
部13には、前記冷蔵室3側の断熱材中に埋設されたド
レンパイプ14が接続されており、このドレンパイプ1
4と排水部13との接続部分には、凍結防止用の電気ヒ
ータ15が設けられている。
【0009】この様に、露受皿10の排水部13を後方
に傾斜して設け、ドレンパイプ14を前方に傾斜させる
事で、露受皿10の排水部13とドレンパイプ14とを
接続できる。従って、この排水部13とドレンパイプ1
4との接続部分での断熱材厚みを極力薄くする事がで
き、冷蔵室3の庫内容積の拡大を図る事ができる。更
に、排水部13が後方に傾斜しているため、排水方向の
方向転換のための部品も不要となり、コストダウンを図
る事ができると共に、無理な方向転換がないため、排水
部13及びドレンパイプ14の目詰まりも極力防止でき
る。
に傾斜して設け、ドレンパイプ14を前方に傾斜させる
事で、露受皿10の排水部13とドレンパイプ14とを
接続できる。従って、この排水部13とドレンパイプ1
4との接続部分での断熱材厚みを極力薄くする事がで
き、冷蔵室3の庫内容積の拡大を図る事ができる。更
に、排水部13が後方に傾斜しているため、排水方向の
方向転換のための部品も不要となり、コストダウンを図
る事ができると共に、無理な方向転換がないため、排水
部13及びドレンパイプ14の目詰まりも極力防止でき
る。
【0010】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明の請求項1に
よると、仕切壁に埋設された露受皿の排水部を後方に傾
斜したため、ドレンパイプを少し折曲する事で直接接続
する事ができる。従って、排水部とドレンパイプを結ぶ
部品が不要となり、コストダウンを図る事となる。更
に、請求項2の発明によると、露受皿の下部に設けられ
る排水部を後方に傾斜させたため、ドレンパイプを少し
折曲する事で直接接続する事ができる。従って、排水部
とドレンパイプを結ぶ部品が不要となり、コストダウン
を図ると共に、排水部とドレンパイプの接続部分での断
熱材厚みを極力薄くする事ができるため、冷蔵室の庫内
容積の拡大を図る事が出来る。
よると、仕切壁に埋設された露受皿の排水部を後方に傾
斜したため、ドレンパイプを少し折曲する事で直接接続
する事ができる。従って、排水部とドレンパイプを結ぶ
部品が不要となり、コストダウンを図る事となる。更
に、請求項2の発明によると、露受皿の下部に設けられ
る排水部を後方に傾斜させたため、ドレンパイプを少し
折曲する事で直接接続する事ができる。従って、排水部
とドレンパイプを結ぶ部品が不要となり、コストダウン
を図ると共に、排水部とドレンパイプの接続部分での断
熱材厚みを極力薄くする事ができるため、冷蔵室の庫内
容積の拡大を図る事が出来る。
【図1】本発明の冷凍冷蔵庫の縦側断面図である。
【図2】冷凍室の斜視図である。
【図3】本発明の露受皿の平面図である。
【図4】露受皿のA−A断面図である。
【図5】露受皿の下方からの斜視図である。
【図6】従来技術の冷凍冷蔵庫の拡大断面図である。
1 冷却貯蔵庫(冷凍冷蔵庫) 2 冷凍室 3 冷蔵室 4 断熱箱体 5 仕切壁 7 エバポレータ 10 露受皿 13 排水部(排水筒) 14 ドレンパイプ
Claims (2)
- 【請求項1】 仕切壁により上下に複数の貯蔵室を画成
する断熱箱体と、複数の貯蔵室のうち、上に位置する貯
蔵室の後部に設けられ、各貯蔵室を冷却するためのエバ
ポレータと、このエバポレータの下に位置すると共に、
前記仕切壁に埋設された露受皿と、この露受皿の下部に
設けられ、ドレンパイプと接続される後方に傾斜した排
水部とを設けたことを特徴とする冷却貯蔵庫。 - 【請求項2】 上部に冷凍室、下部に冷蔵室を画成する
断熱箱体と、前記冷凍室の後部に設けられ、冷凍室及び
冷蔵室を冷却するためのエバポレータと、このエバポレ
ータの下に位置し、エバポレータの除霜水を受ける露受
皿、この露受皿の下部に設けられ、ドレンパイプと接続
される後方に傾斜した排水部とを設けたことを特徴とす
る冷却貯蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000098359A JP2001280809A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 冷却貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000098359A JP2001280809A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 冷却貯蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001280809A true JP2001280809A (ja) | 2001-10-10 |
Family
ID=18612847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000098359A Pending JP2001280809A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 冷却貯蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001280809A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013040701A (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-28 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
JP2020008243A (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
TWI716636B (zh) * | 2017-01-10 | 2021-01-21 | 日商三菱電機股份有限公司 | 冰箱 |
-
2000
- 2000-03-31 JP JP2000098359A patent/JP2001280809A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013040701A (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-28 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
TWI716636B (zh) * | 2017-01-10 | 2021-01-21 | 日商三菱電機股份有限公司 | 冰箱 |
JP2020008243A (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
JP7148298B2 (ja) | 2018-07-11 | 2022-10-05 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041214 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050214 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050607 |