JP2001280775A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP2001280775A
JP2001280775A JP2000098368A JP2000098368A JP2001280775A JP 2001280775 A JP2001280775 A JP 2001280775A JP 2000098368 A JP2000098368 A JP 2000098368A JP 2000098368 A JP2000098368 A JP 2000098368A JP 2001280775 A JP2001280775 A JP 2001280775A
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cool air
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plate
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JP2000098368A
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English (en)
Inventor
Rikio Tadano
力雄 但野
Kazuhiko Kondo
和彦 近藤
Takumi Abe
巧 阿部
Tomokazu Hiraishi
智一 平石
Fujiko Horie
不二子 堀江
Toshiyuki Hanamure
敏幸 花牟礼
Kayoko Tani
芳誉子 谷
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/28Quick cooling

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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トレーに温かい食品等が置かれてトレー
の温度が上昇した場合には、急速に冷却するようにし、
かつ過度に冷却し過ぎないようにすること。 【解決手段】 トレー10上に温かい食品が新たに置か
れると、トレー10の温度が上昇して温度センサー20
によるトレー10の検知温度Tから庫内温度センサーの
庫内温度Trを差し引いた値が△Tより大きいと制御装
置24が判断するので、圧縮機23及び冷気循環用送風
ファン21のモータ22を運転させる。従って、蒸発器
27から発生した冷気は冷気循環用ファン21によっ
て、冷気供給ダクト7に沿って冷気は案内されて上昇
し、冷気排出口8を介して各冷蔵室や前記トレー10内
に導かれ、その金属トレー板11の底面部を冷却して、
熱伝導により金属トレー板11上に載置される食品等を
その下部から冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮機、蒸発器、
凝縮器などから成る冷凍サイクルを有する冷蔵庫に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】斯かる冷蔵庫において、急速冷却を行う
技術が特開平10−38444号公報に開示され、この
公報によれば、冷却器で冷却された冷気を送風機により
庫内背面板に設けた冷気導入口から急冷ゾーン内に導入
し、該急冷ゾーン内の食品等を冷却するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のような
従来例では、関係の無い食品にまで過度に冷却し過ぎた
り、凍結させてしまうという問題があった。
【0004】そこで本発明は、急速に冷却するも過度に
冷却し過ぎないようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、圧縮
機、蒸発器、凝縮器などから成る冷凍サイクルを有する
冷蔵庫において、庫内背面部に設けられた冷気供給ダク
トと、該冷気供給ダクトに冷気を供給するための冷気循
環用送風機と、金属材料から成るトレー板とトレー底板
とから構成され前記冷気供給ダクトに開設された冷気排
出口を介して両板間に導入された冷気により前記トレー
板を冷却すると共にこの導入された冷気を冷蔵室内に供
給するための吹出口を有する食品等の載置用のトレー
と、該トレーの前記トレー板の裏面に設けられる温度セ
ンサーと、該センサーの検出出力に基づいて前記冷気循
環用送風機及び前記圧縮機を制御する制御装置とから構
成したものである。
【0006】また本発明は、前記トレーを氷温室、チル
ド室等の特定低温室の上蓋部分として配置したものであ
る。
【0007】更に本発明は、前記温度センサーを前記ト
レーの前記トレー板の裏面の略中央位置に設けたもので
ある。
【0008】また本発明は、前記トレー板はステンレス
板で構成したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づき説明する。
【0010】図1に示す1は前面扉2が設けられた冷蔵
庫本体で、外箱3と内箱4及び両箱間に充填された断熱
材5により構成されている。冷蔵室の背面にはダクトカ
バー6と内箱4とで冷気供給ダクト7が形成され、この
ダクトカバー6には冷蔵室の内部に向かって冷気排出口
8が形成されている。
【0011】10はトレーで、食品等を直接載置する金
属トレー板11と、合成樹脂材料で作製されたトレー底
板12とから成る。前記金属トレー板11は平板状の熱
伝導性の良好なステンレス板で作製され、その前端部に
は折返部13が形成されている。尚、前記金属トレー板
11は熱伝導性の良好なアルミニウムで作製しても良
い。
【0012】そして、前記トレー底板12と前記金属ト
レー板11とで前記冷気排出口8に連通するダクト空間
14が形成され、前記折返部13とトレー底板12前端
とで吹出口15が形成される。該吹出口15からの冷気
は温度管理が厳しく設定される特定低温室であるチルド
室や氷温室16内に設けられるスライド式の収納容器1
7に供給される。即ち、前記トレー10は、チルド室や
氷温室16等の温度管理が厳しく設定される特定低温室
の上蓋部分として配置される。
【0013】ここで、冷凍サイクルについて、図2に基
づき以下説明すると、本体1の底部に設けられた圧縮機
23は冷媒を吸入圧縮して高温高圧にし、該圧縮機23
からの高温高圧のガス状冷媒を凝縮器25が凝縮する。
そして、キャピラリーチューブ26により低温低圧とな
った冷媒を前記冷気供給ダクト7内に設けられた蒸発器
27が気化させるが、該蒸発器27で冷却された冷気は
同じく冷気供給ダクト7内の冷気循環用送風ファン21
により前記冷気排出口8を介して前記トレー10のダク
ト空間14に導入される。
【0014】更に、該空間14に導入された冷気は、ト
レー10の前記金属トレー板11と熱交換し、該金属ト
レー板11を冷却し熱伝導によりその上の食品等を冷却
する。そして、冷気はトレー10の吹出口15から氷温
室16内の前記収納容器17に供給される。
【0015】また、前記金属トレー板11裏面にはサー
ミスタなどの温度センサー20が左右前後の略中央位置
に設けられ、金属トレー板11の温度を検知する。そし
て、該温度センサー20の検出出力に基づいて、マイク
ロコンピュータなどの制御装置24が冷気循環用送風フ
ァン21のモータ22及び圧縮機23を制御する。
【0016】以上のような構成にして、本冷蔵庫の庫内
温度が適正値にあるものとし、以下図3に基づき制御に
係る動作につき説明する。初めに、圧縮機23及び冷気
循環用送風ファン21のモータ22は停止しており、温
度センサー20によるトレー10の検知温度Tから庫内
温度センサー(図示せず)の庫内温度Trを差し引いた
値が△T(定数)より大きいかが制御装置24により判
断される。
【0017】そして、前記トレー10上に温かい食品が
新たに置かれずトレー14の温度が上昇せずに△Tより
小さいと制御装置24が判断すると、次に庫内温度セン
サー(図示せず)による庫内温度Trが庫内設定温度T
r0より大きいかが判断され、大きければ前記圧縮機2
3及び冷気循環用送風ファン21のモータ22を運転さ
せる。
【0018】また、前記トレー10上に温かい食品が新
たに置かれると、前記トレー10の温度が上昇して温度
センサー20によるトレー10の検知温度Tから庫内温
度センサー(図示せず)の庫内温度Trを差し引いた値
が△Tより大きいと制御装置24が判断するので、同様
に前記圧縮機23及び冷気循環用送風ファン21のモー
タ22を運転させ、前記前面扉2の表示装置(図示せ
ず)にその旨を表示させる。即ち、強制急冷を開始した
旨やトレー10に温かい食品が新たに置かれ旨等を表示
する。
【0019】従って、冷凍サイクルを構成する蒸発器2
7から発生した冷気は冷気循環用ファン21によって、
冷気供給ダクト7に沿って冷気は案内されて上昇し、冷
気排出口8を介して各冷蔵室や前記トレー10内に導か
れ、その金属トレー板11の底面部を冷却して、熱伝導
により金属トレー板11上に載置される食品等をその下
部から冷却する。該トレー10内に導入された冷気は、
吹出口15からトレー10外へ吹出されて、下方の氷温
室16内の収納容器17内の食品等をその上部から冷却
することとなる。
【0020】そして、庫内温度センサーによる庫内温度
Trが庫内設定温度Tr0より小さいかが判断され、庫
内温度が十分に冷えて小さければ、次に前記温度センサ
ー20によるトレー10の検知温度Tが該トレー10の
最低設定温度T0より小さいかが判断される。即ち、ト
レー10の温度が十分に冷えて最低設定温度T0に達し
たかが判断される。十分冷えたら、制御装置24は前記
圧縮機23及び冷気循環用送風ファン21のモータ22
の運転を停止させると共に前記前面扉2の表示装置に達
した旨を表示させるか強制急冷を停止した旨を表示す
る。
【0021】尚、解凍を目的として凍った肉などをトレ
ー10に置いた場合でも、温度センサー20は十分冷え
ていると検知するので、制御装置24は前記圧縮機23
及び冷気循環用送風ファン21のモータ22の運転を停
止させた状態を維持するので、自動で解凍モードとな
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、トレーに
温かい食品等が置かれてトレーの温度が上昇した場合に
は、急速に冷却するようにし、かつ過度に冷却し過ぎな
いようにすることができる。このため、取り忘れなどで
凍らせてしまって、ビン等が破裂する等の危険性が無く
なる。しかも、温度センサーの作用で、急速冷却への移
行が自動で行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は冷蔵庫の要部縦断側面図である。
【図2】図2は冷蔵庫の制御ブロック図である。
【図3】図3は制御動作のフローチャート図である。
【符号の説明】
7 冷気供給ダクト 8 冷気排出口 10 トレー 11 金属トレー板 12 トレー底板 14 ダクト空間 15 吹出口 20 温度センサー 21 冷気循環用ファン 23 圧縮機 24 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 巧 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 平石 智一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 堀江 不二子 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 花牟礼 敏幸 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 谷 芳誉子 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L045 AA02 AA07 BA01 CA02 DA02 EA01 KA08 LA05 LA09 MA01 NA03 PA03 PA04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、蒸発器、凝縮器などから成る冷
    凍サイクルを有する冷蔵庫において、庫内背面部に設け
    られた冷気供給ダクトと、該冷気供給ダクトに冷気を供
    給するための冷気循環用送風機と、金属材料から成るト
    レー板とトレー底板とから構成され前記冷気供給ダクト
    に開設された冷気排出口を介して両板間に導入された冷
    気により前記トレー板を冷却すると共にこの導入された
    冷気を冷蔵室内に供給するための吹出口を有する食品等
    の載置用のトレーと、該トレーの前記トレー板の裏面に
    設けられる温度センサーと、該センサーの検出出力に基
    づいて前記冷気循環用送風機及び前記圧縮機を制御する
    制御装置とから成ることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 前記トレーは、氷温室、チルド室等の特
    定低温室の上蓋部分として配置されたことを特徴とする
    請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 前記温度センサーを前記トレーの前記ト
    レー板の裏面の略中央位置に設けたことを特徴とする請
    求項1又は2に記載の冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 前記トレーの前記トレー板はステンレス
    板で構成したことを特徴とする請求項1、2又は3に記
    載の冷蔵庫。
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