JP2001280242A - 冷凍機 - Google Patents

冷凍機

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JP2001280242A
JP2001280242A JP2000093473A JP2000093473A JP2001280242A JP 2001280242 A JP2001280242 A JP 2001280242A JP 2000093473 A JP2000093473 A JP 2000093473A JP 2000093473 A JP2000093473 A JP 2000093473A JP 2001280242 A JP2001280242 A JP 2001280242A
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refrigerant compressor
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refrigerator
refrigerant
supporting device
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JP2000093473A
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Masaaki Sawadaishi
正明 沢田石
Shinji Sekine
信次 関根
Shinichi Ishigami
信一 石上
Ikutami Taniguchi
育民 谷口
Toru Nakajima
徹 中島
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動要素の始動時の反抗力Fにより、冷媒圧
縮機が瞬間的に傾き、脚部が固定ナットに衝撃的に当接
し、支持装置の固定ナットとボルトからユニットベース
への振動の伝達を少なくした冷媒圧縮機の支持装置を有
する冷凍機を提供する。 【解決手段】 支持装置の弾性材として、冷媒圧縮機1
の脚部4の上下にコイルばね5を用いた構成をそなえる
ことによって、脚部4が支持装置の固定ナット12に当
接するのを防止することができ、固定ナット12とボル
ト11からユニットベース3への振動の伝達を少なくす
ることが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷凍機に搭載する冷
媒圧縮機の支持装置に関して、特に冷媒圧縮機の始動時
の振動伝達を防止する支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫、エアコン及び冷凍装置のユニッ
トに用いられる冷凍機には、密閉容器内に圧縮要素と電
動要素とを収納した冷媒圧縮機が利用されている。この
冷媒圧縮機は運転時の騒音も非常に少なく静かで、かつ
振動も少ないのが特徴である。
【0003】冷媒圧縮機をユニットベースに据付ける際
に、従来の支持装置は図3(A)〜(C)に示すよう
に、冷媒圧縮機1の脚部4をコイルばね5と、この両端
に設けたコイルばね5の同軸を維持するためのマウント
6(硬度が40〜70(JISA HS、以下同じ)の
ゴム製)とを介して、ユニットベース3にボルト11と
ナット12により固定している。このような支持装置を
用いるものは、通常運転時には、図3(B)のように、
バランスをとって安定に支持されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、冷媒圧縮機の
電動要素が始動する時には、図3(C)に示すように、
電動要素の反回転方向に力Fが加わって、冷媒圧縮機が
瞬間的に傾き、脚部が固定ナットに衝撃的に当接し、ボ
ルトを介してユニットベース3に振動が伝わって騒音の
原因になっていた。そこで本発明は、電動要素が始動す
る時の冷媒圧縮機の瞬間的な傾きによる脚部が固定ナッ
トに衝撃的に当接するのを防止し、支持装置の固定ナッ
トとボルトからユニットベースへの振動の伝達を少なく
した冷媒圧縮機の支持装置を有する冷凍機を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1にかかる発明は、密閉容器内に圧縮要素と
電動要素とを収納した冷媒圧縮機で、この容器に備えた
複数の脚部を弾性を有する支持装置を介してユニットベ
ース上に固定した冷凍機において、前記支持装置の弾性
材として前記冷媒圧縮機の脚部の上下にコイルばねを用
いた構成をそなえることによって、前記脚部が支持装置
の固定ナットに当接するのを防止するものである。
【0006】請求項2にかかる発明は、密閉容器内に圧
縮要素と電動要素とを収納した冷媒圧縮機で、この容器
に備えた複数の脚部を弾性を有する支持装置を介してユ
ニットベース上に固定した冷凍機において、前記支持装
置の弾性材として前記冷媒圧縮機の脚部の下側にコイル
ばねを用い、上側には衝撃吸収ゴムを用いた構成をそな
えることによって、前記脚部が支持装置の固定ナットに
当接するのを防止するものである。
【0007】請求項3にかかる発明は、前記衝撃吸収ゴ
ムは、ゴムの硬度がHS3〜20である構成をそなえる
ことによって、充分な衝撃吸収性を備えるものである。
【0008】請求項4にかかる発明は、前記冷凍機に用
いる作動冷媒として可燃性の冷媒を使用しても、電動要
素が始動する時に冷媒圧縮機が瞬間的に傾き、脚部が固
定ナットに衝撃的に当接するのを回避できることから、
冷媒圧縮機に接続している管が折れて冷媒が漏れること
を防止するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を実施例に基
づき図面を参照して以下に説明する。図1ないし図2
は、本発明の形態による冷凍機のユニットベースとこれ
に据付けられた冷媒圧縮機を示し、同図において図3と
同一のものには同じ符号を付している。
【0010】第1の実施形態を示す図1において、冷媒
圧縮機1の容器に備えた脚部4の支持位置で上下を弾性
材であるコイルばね5と、この両端に設けたコイルばね
5を保持するためのマウント6(硬度がHS40〜70
のゴム製)とを介して、ユニットベース3にボルト11
とナット12により固定している。
【0011】このように構成された冷媒圧縮機の支持装
置を用いた冷凍機では、冷媒圧縮機の電動要素が始動す
る時に、図1(C)に示すように、電動要素の反回転方
向に力Fが加わって冷媒圧縮機が瞬間的に傾こうとする
が、脚部の両側の支持位置には上下にコイルばねを備え
ているので傾こうとする動きを制動できることから、脚
部の変位による支持装置の弾性材が固定ナットに衝撃的
に当接するのを回避でき、ボルトを介してユニットベー
スに振動が伝わって騒音の原因になるのを防止できる。
【0012】第2の実施形態を示す図2において、冷媒
圧縮機1の容器に備えた脚部4の支持位置で下側を弾性
材であるコイルばね5と、この両端に設けたコイルばね
5を保持するためのマウント6(硬度がHS40〜70
のゴム製)とを介し、上側には弾性材である衝撃吸収ゴ
ム7を用いて、ユニットベース3にボルト11とナット
12により固定している。
【0013】このように構成された冷媒圧縮機の支持装
置を用いた冷凍機では、冷媒圧縮機の電動要素が始動す
る時に、図2(C)に示すように、電動要素の反回転方
向に力Fが加わって冷媒圧縮機が瞬間的に傾こうとする
が、脚部の上側に弾性材である衝撃吸収ゴムを備えてい
るので、脚部の変位により固定ナットに衝撃的に当接す
る動きを制動でき、ボルトを介してユニットベースに振
動が伝わって騒音の原因になるのを防止できる。
【0014】さらに、前述の衝撃吸収ゴム7が、JIS
−K6301記載のスプリング硬度A形にて測定したゴ
ム硬度がHs3〜20°であることによって、始動する
時の媒圧縮機の脚部が傾き、固定ナットに衝撃的に当接
する動きに対して充分な衝撃吸収性を備えることがで
き、ボルトを介してユニットベースに振動が伝わるのを
極力少なくすることが可能になる。
【0015】また、冷凍機に用いる作動冷媒として可燃
性の冷媒を使用しても、冷媒圧縮機の電動要素が始動す
る時に冷媒圧縮機が瞬間的に傾き、脚部が固定ナットに
衝撃的に当接するのを回避できることから、冷媒圧縮機
に接続している管の振れも少なくすることができ、これ
により管が折れて冷媒が漏れることを防止できるので、
漏れた可燃性の冷媒に引火して火災や爆発等の災害が発
生するする恐れがあるという問題点を解決することが可
能になる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、密閉容器内に圧縮要素と電動要素とを収納した冷
媒圧縮機で、この容器に備えた複数の脚部を弾性を有す
る支持装置を介してユニットベース上に固定した冷凍機
において、前記支持装置の弾性材として前記冷媒圧縮機
の脚部の上下にコイルばねを用いた構成をそなえること
によって、前記脚部が支持装置の固定ナットに当接する
のを防止することができ、固定ナットとボルトからユニ
ットベースへの振動の伝達を少なくすることが可能にな
る。
【0017】請求項2の発明によれば、密閉容器内に圧
縮要素と電動要素とを収納した冷媒圧縮機で、この容器
に備えた複数の脚部を弾性を有する支持装置を介してユ
ニットベース上に固定した冷凍機において、前記支持装
置の弾性材として前記冷媒圧縮機の脚部の下側にコイル
ばねを用い、上側には衝撃吸収ゴムを用いた構成をそな
えることによって、前記脚部が支持装置の固定ナットに
当接するのを防止することができ、固定ナットとボルト
からユニットベースへの振動の伝達を少なくすることが
可能になる。
【0018】請求項3の発明によれば、前記衝撃吸収ゴ
ムは、ゴムの硬度がHS3〜20である構成を備えるこ
とによって、充分な衝撃吸収性を備えることができ、固
定ナットとボルトからユニットベースへの振動の伝達を
より少なくすることが可能になる。
【0019】請求項4の発明によれば、前記冷凍機に用
いる作動冷媒として可燃性の冷媒を使用しても、電動要
素が始動する時に冷媒圧縮機が瞬間的に傾き、脚部が固
定ナットに衝撃的に当接するのを回避できることから、
冷媒圧縮機に接続している管が折れて冷媒が漏れること
を防止できるので、火災や爆発等の災害が発生するする
恐れがあるという問題点を解決することが可能になる。
【0020】以上のように本発明は、固定ナットとボル
トからユニットベースへの振動の伝達を少なくして、結
果として、騒音の発生と接続配管の折れを極力抑えた冷
凍機を供給することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態である冷媒圧縮機の支
持装置の設置図。
【図2】本発明の第2の実施形態である冷媒圧縮機の支
持装置の設置図。
【図3】従来の冷媒圧縮機の支持装置の設置図。
【符号の説明】
1 冷媒圧縮機 3 ユニットベース 4 脚部 5 コイルばね 7 衝撃吸収ゴム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石上 信一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 谷口 育民 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 中島 徹 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3H003 AA01 AB05 AC03 AD03 BA00 BB02 BB06 CD01 CD07 CE02 CF04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉容器内に圧縮要素と電動要素とを収
    納した冷媒圧縮機で、この容器に備えた複数の脚部を弾
    性を有する支持装置を介してユニットベース上に固定し
    た冷凍機において、前記支持装置の弾性材として前記冷
    媒圧縮機の脚部の上下にコイルばねを用いたことを特徴
    とする冷凍機。
  2. 【請求項2】 密閉容器内に圧縮要素と電動要素とを収
    納した冷媒圧縮機で、この容器に備えた複数の脚部を弾
    性を有する支持装置を介してユニットベース上に固定し
    た冷凍機において、前記支持装置の弾性材として前記冷
    媒圧縮機の脚部の下側にコイルばねを用い、上側には衝
    撃吸収ゴムを用いたことを特徴とする冷凍機。
  3. 【請求項3】 前記衝撃吸収ゴムは、ゴムの硬度がHS
    3〜20であることを特徴とする請求項2に記載の冷凍
    機。
  4. 【請求項4】 前記冷凍機に用いる作動冷媒が可燃性の
    冷媒であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記
    載の冷凍機。
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