JP2001279724A - 作業車 - Google Patents

作業車

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JP2001279724A
JP2001279724A JP2000096663A JP2000096663A JP2001279724A JP 2001279724 A JP2001279724 A JP 2001279724A JP 2000096663 A JP2000096663 A JP 2000096663A JP 2000096663 A JP2000096663 A JP 2000096663A JP 2001279724 A JP2001279724 A JP 2001279724A
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JP
Japan
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fuel
sensor
amount
fuel tank
value
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Pending
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JP2000096663A
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English (en)
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Atsushi Matsumoto
厚 松本
Takanori Miura
敬典 三浦
Eiji Nishi
栄治 西
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃料タンクに貯留された燃料から消費された
量を精度高く求め得る作業車を合理的に構成する。 【解決手段】 燃料タンク8の燃料の残量を計測する燃
料残量センサSFを備えると共に、セットスイッチ18
がON操作された際の燃料残量センサSFの計測値を保
存しておき、この後、表示スイッチ19がON操作され
た際の燃料残量センサSFの計測値を求め、夫々の差を
数値として液晶ディスプレイDに表示する処理装置27
を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃料タンクに貯留
された燃料によって稼働するエンジンからの駆動力で走
行、及び、作業を行うよう構成されている作業車に関
し、詳しくは、燃料の消費量を求める技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からの作業車では燃料の消費量を求
めるために専用の機器を備えたものは存在せず、燃料の
消費量を求める際には、メータパネルに備えられた燃料
残量メータの指針の位置を記録しておき、所定の作業を
行った後における燃料残量メータの指針の位置と、記録
した指針の位置との差から燃料の消費量を求めることが
考えられ、又、燃料タンクが満杯となる状態、所謂、
「満タン」の状態を基準にした燃料の消費量を求める際
には、燃料タンクが「満タン」になるまで燃料を補給し
た際の補給量を消費量として捉えることも考えられる。
尚、燃料を補給するポンプには補給量を表示するメータ
が備えられているので、この補給量から比較的精度高く
消費量を求め得るものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】作業車としてバックホ
ウ等の作業機械を考えるに、この種の作業機械ではリー
スされることが多く、リースで貸し出される際には燃料
タンクに燃料を満杯にした状態、所謂、「満タン」の状
態にすることが一般的であり、返却される際には「満タ
ン」の状態にすることも行われている。しかし、返却時
に「満タン」状態でないことも多く、このような場合に
はリース料金に対して「満タン」を基準にして消費され
た燃料の量に対応する額をリース料金に加算する処理を
行う必要があった。そこで、従来の技術で説明した手段
によって燃料の残量を求めることになるのであるが、燃
料残量メータの指針の位置から燃料の消費量を求める手
段では指針の示す位置を正確に読みとれないので誤差が
大きく、又、補給量から消費量を求める手段では、メー
タの値から比較的精度高く消費量を求め得るものの、現
実に燃料を補給する必要があるばかりか「満タン」を基
準にした消費量しか求めることが出来ず改善の余地があ
る。
【0004】本発明の目的は、燃料タンクに貯留された
燃料から、消費された量を精度高く求め得る作業車を合
理的に構成する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の特徴(請
求項1)は、燃料タンクに貯留された燃料によって稼働
するエンジンからの駆動力で走行、及び、作業を行うよ
う構成されている作業車において、前記燃料タンクにお
ける燃料の貯留量を計測するセンサを備えると共に、予
め設定された値と、この後にセンサで計測された値との
差の値、あるいは、センサで計測した値と、この後にセ
ンサで計測された値との差から燃料の消費量を求めて報
知手段に出力する処理装置を備えている点にあり、その
作用、及び、効果は次の通りである。
【0006】本発明の第2の特徴(請求項2)は請求項
1において、前記センサの計測値に基づいて前記燃料タ
ンクの燃料の残量を表示する表示機構を備えると共に、
所定のスイッチの操作に基づいて、この表示機構に前記
消費量を表示させるよう前記処理装置の処理形態が設定
されている点にあり、その作用、及び、効果は次の通り
である。
【0007】本発明の第3の特徴(請求項3)は請求項
1又は2において、前記センサとして、燃料タンク内の
燃料の液面のレベルを計測する構造のものが用いられる
と共に、車体の傾斜姿勢を計測する傾斜センサを備え、
この傾斜センサの計測結果に基づいて前記センサで計測
される液面レベルの補正を行うよう前記処理装置の処理
形態が設定されている点にあり、その作用、及び、効果
は次の通りである。
【0008】〔作用〕
【0009】上記第1の特徴によると、予め設定された
値として、例えば、「満タン」の状態を設定し、この値
と、この後、センサで計測された値との差からの消費量
を求めた場合には「満タン」を基準とした燃料の消費量
が報知手段に出力されるものとなり、又、センサで計測
される2つの値の差から燃料の消費量を求めるものでは
「満タン」を基準としない状態での燃料の消費量が報知
手段に出力されるものとなり、この報知手段に出力され
た値によって燃料の消費量を把握できるものとなる。
【0010】上記第2の特徴によると、センサの計測値
に基づいて燃料の残量を表示機構に表示できると共に、
スイッチの操作に基づき表示機構に対して燃料の消費量
を表示できるものとなる。つまり、燃料の消費量を求め
るための専用のセンサも、燃料の消費量を表示するため
の専用の表示機構も備えずに済むものとなる。
【0011】上記第3の特徴によると、燃料タンク内の
燃料の液面のレベルを計測するセンサを用いるものであ
りながら、傾斜センサの計測結果に基づいてセンサで計
測される液面レベルの補正が行われるので車体が傾斜し
た地面にある状態で燃料の残量を求める場合でも精度の
高く液面のレベルを把握し得るものとなる。
【0012】〔発明の効果〕従って、「満タン」を基準
とする場合でも、燃料が多少減少した状態を基準とする
場合でも消費された燃料の量を精度高く求めて報知し得
る作業車が合理的に構成されたのである(請求項1)。
又、センサを兼用し、報知手段に表示機構を兼用するこ
とにより部品点数の増大を招くことのないものとなり
(請求項2)、傾斜した地面に車体がある場合でも燃料
の消費量を精度高く求めて報知し得るものとなった(請
求項3)。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1及び図2に示すように、ドー
ザ装置1を有したゴムクローラ式の走行装置2に対して
縦向き姿勢の軸芯Y周りで旋回自在に機台3(車体の一
例)を備え、この機台3の前部位置にブーム4、アーム
5、バケット6夫々を一連に連結して成るバックホウ装
置Bを備え、又、機台3にエンジン7と、このエンジン
7に供給する燃料を貯留する燃料タンク8と、前記ドー
ザ装置1やバックホウ装置Bに供給する作動油を貯留す
る作動油タンク9と、作業者が着座する運転座席10と
を備えて作業車としてのバックホウを構成する。
【0014】前記ドーザ装置1はドーザシリンダC1で
駆動昇降自在に構成され、前記バックホウ装置Bはブー
ム4を基端部材4S、中間部材4T、先端部材4U夫々
の3つの部材を縦向き姿勢の軸芯周りで揺動自在に連結
することで基端部材4Sに対して先端部材4Uを横方向
に平行移動自在となるよう構成されると共に、機台3に
対してブーム4を揺動駆動する油圧式のブームシリンダ
C4、ブーム4に対してアーム5を揺動駆動する油圧式
のアームシリンダC5、アーム5に対してバケット6を
揺動駆動する油圧式のバケットシリンダC6を備え、
又、ブーム4の基端部材4Sに対して先端部材4Uを横
方向への移動駆動するオフセットシリンダCSを備えて
いる。又、前記機台3を走行装置2に対して旋回駆動す
る油圧式の旋回モータMを備えている。
【0015】図2に示すように前記運転座席10の前方
位置に左右一対の走行操作レバー13、13と、左右一
対の制御レバー14、14とを備え、又、運転座席10
の前方のステップには制御ペダル15を備え、運転座席
10の右側部位置にはパネル部を形成し、このパネル部
の前面側には前記ドーザ装置1の昇降制御を行う昇降レ
バー16と、前記エンジン7の回転数を設定するアクセ
ルレバー17とを備えている。前記走行操作レバー1
3、13は走行装置2の左右のクローラの駆動速度を独
立して調節することで走行速度の設定と操向制御とを行
い、左右の制御レバー14、14のうち右側のものの前
後操作でブームシリンダC4を制御し、左右操作でバケ
ットシリンダC6を制御し、左側のものの前後操作でア
ームシリンダC5を制御し、左右操作で旋回モータMを
制御し、制御ペダル15の踏み込み操作でオフセットシ
リンダCSを制御するよう油圧制御弁(図示せず)と連
係している。
【0016】前記パネル部には、図4に示すように、燃
料の残量が出力される表示機構と、燃料の消費量が出力
される報知手段とに兼用される液晶ディスプレイDを備
えると共に、セットスイッチ18と、表示スイッチ19
と、リセットスイッチ20とを備えており、この液晶デ
ィスプレイDにはエンジン回転数を数字で表示するエン
ジン回転数表示部Daと、燃料の残量をバーグラフ式に
表示する燃料残量表示部Dbと、エンジンオイルの不足
や、バッテリー電圧の低下等の複数の情報が出力される
情報表示部Dcが形成されている。
【0017】このバックホウでは前記セットスイッチ1
8を押し操作した際の燃料タンク8内の燃料の貯留量を
計測しておき、この後、作業を行って燃料を消費した後
に、表示スイッチ19を操作した場合には、前記燃料残
量表示部Dbに対して、燃料の消費量を数値で表示する
処理を行うものとなっている。又、図3に示すように、
燃料タンク8にはフロート21を先端に備えたアーム2
2と、このアームの揺動量を計測するポテンショメータ
23とで成る燃料残量センサSFを備えており、機台に
は重錘24の前後傾斜、及び、左右傾斜を計測する2つ
のポテンショメータ25、25を有する傾斜センサSA
を備えている。
【0018】つまり、図3のようにマイクロプロセッサ
を備えた処理装置27に対して、燃料残量センサSFか
らの信号、傾斜センサSAからの信号、セットスイッチ
18からの信号、表示スイッチ19からの信号、リセッ
トスイッチ20からの信号が入力する信号系が形成され
ると共に、前記液晶ディスプレイDの燃料残量表示部D
bに対する出力系が形成されている。
【0019】そして、この処理装置27による燃料の量
を管理して液晶ディスプレイDに表示する処理は図7の
フローチャートのように概要を示すことが可能である。
つまり、燃料残量センサSFからの信号を入力すると共
に、この燃料残量センサSFからの信号を傾斜センサS
Aからの計測値に基づいて補正して燃料残量を求め、こ
の燃料残量の値を図5に示す如くバーグラフ化して表示
する(#101、#102ステップ)。この処理では傾
斜地面に機台3が位置する場合のように燃料タンク8内
の燃料の液面が傾斜している場合でも燃料残量センサS
Fからの信号値を傾斜角度に基づいて補正することで計
測精度を高めるものとなっている。
【0020】次に、セットスイッチ18がON操作され
た場合には、ON操作された際の燃料残量の値をセット
データQsとしてメモリやレジスタ等に保存する処理を
行い、この後に、表示スイッチ19がON操作された際
には、ON操作された際の燃料残量の値を比較データQ
cとしてメモリやレジスタなどに保存すると共に、既に
セットデータQsが存在する場合にはセットデータQs
から比較データQcを減算した値を表示データNとして
求め、この表示データNを10進の数値として液晶ディ
スプレイDに表示する処理を行い、又、表示スイッチ1
9がON操作された際にセットデータQsが保存されて
いない場合には、予め設定された「満タン」状態におけ
る燃料残量に対応する初期データQdをメモリ等から読
み出し、この初期データQdから比較データQcを減算
した値を表示データNとして求め、この表示データNを
10進の数値化して液晶ディスプレイDに表示する処理
を行い、この表示はリセットスイッチ20がON操作さ
れるまで継続し、ON操作によって消去される(#10
3〜#113ステップ)。
【0021】このように構成したことから、通常の作業
時には機台3の傾斜に拘わらず燃料タンク8の燃料の残
量を液晶ディスプレイDに表示することにより作業者に
対して燃料タンク8内の燃料の残量を良好に把握させる
ものでありながら、必要な場合には、「満タン」を基準
とした燃料の消費量、あるいは、燃料が多少減少した状
態を基準とした燃料の消費量を精度高く求め、燃料の残
量が表示されていた領域、つまり、燃料残量表示部Db
に対して、燃料の消費量を数値として表示することを可
能にするものとなり、この表示の結果、作業者に対して
燃料の消費量の正確な値を認識させ得る得るものとなっ
ている。特に、このバックホウでは燃料残量センサSF
で求めた燃料残量を表示する系と、燃料の消費量を表示
する系とを兼用しているので、部品点数の増大を招来す
ることなく、処理装置27のプログラムを多少変更し、
スイッチを付加する程度の改良で済むものになってい
る。
【0022】〔別実施の形態〕本発明は上記実施の形態
以外に、例えば、燃料残量を表示する系と別個に、燃料
の消費量を表示する系を備えることを妨げるものでな
く、バーグラフ式に代えて数字により燃料の残量の表示
を行うよう構成することも可能である。又、本発明はバ
ックホウ以外にショベル車や多輪運搬車等の作業車に適
用することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】バックホウの全体側面図
【図2】機台の平面図
【図3】制御系のブロック回路図
【図4】パネル部の平面図
【図5】燃料残量表示部に燃料残量を表示した状態を示
す図
【図6】燃料残量表示部に燃料の表示量を表示した状態
を示す図
【図7】残量管理ルーチンのフローチャート
【符号の説明】
3 車体 7 エンジン 8 燃料タンク 27 処理装置 D 報知手段・表示手段 SA 傾斜センサ SF センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西 栄治 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 Fターム(参考) 2D015 HA03 HB00 HB06 3D044 BA04 BA16 BA19 BB07 BC01 BD02 BD05 3G084 AA06 BA11 BA33 DA04 DA27 EA03 EA08 EB08 EB12 EC01 FA00 FA13 FA33

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料タンクに貯留された燃料によって稼
    働するエンジンからの駆動力で走行、及び、作業を行う
    よう構成されている作業車であって、 前記燃料タンクにおける燃料の貯留量を計測するセンサ
    を備えると共に、予め設定された値と、この後にセンサ
    で計測された値との差の値、あるいは、センサで計測し
    た値と、この後にセンサで計測された値との差から燃料
    の消費量を求めて報知手段に出力する処理装置を備えて
    いる作業車。
  2. 【請求項2】 前記センサの計測値に基づいて前記燃料
    タンクの燃料の残量を表示する表示機構を備えると共
    に、所定のスイッチの操作に基づいて、この表示機構に
    前記消費量を表示させるよう前記処理装置の処理形態が
    設定されている請求項1記載の作業車。
  3. 【請求項3】 前記センサとして、燃料タンク内の燃料
    の液面のレベルを計測する構造のものが用いられると共
    に、車体の傾斜姿勢を計測する傾斜センサを備え、この
    傾斜センサの計測結果に基づいて前記センサで計測され
    る液面レベルの補正を行うよう前記処理装置の処理形態
    が設定されている請求項1又は2記載の作業車。
JP2000096663A 2000-03-31 2000-03-31 作業車 Pending JP2001279724A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009042131A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Kanto Auto Works Ltd 燃料タンクの燃料ゲージ装置
JP2014005697A (ja) * 2012-06-26 2014-01-16 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd 建設機械

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009042131A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Kanto Auto Works Ltd 燃料タンクの燃料ゲージ装置
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