JP2001279705A - モータグレーダのブレード支持構造 - Google Patents
モータグレーダのブレード支持構造Info
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Abstract
つ、掘削力によるレールガイドとガイドブラケットとの
間の面圧の増大及びレールガイドの曲げ応力の増大を防
止して、高い耐久性を具えかつ低コストのモータグレー
ダのブレード支持構造を提供する。 【解決手段】 ブレードに固定されたレールを、車体付
きのガイドブラケットの支持部に嵌合されたレールガイ
ドで往復移動可能に支持したモータグレーダのブレード
支持構造において、前記レールガイドは、その幅をガイ
ドブラケットの支持部の幅よりも大きく形成して前記支
持部から突出させ、レールガイドの突出部をガイドブラ
ケットの側面に固定された補強部材の支持部で支持した
ことを特徴とする。
Description
固定されたレールを、車体に取り付けられたガイドブラ
ケットの支持部に嵌合されたレールガイドで往復移動可
能に支持し、前記ブレードの掘削荷重を前記レール及び
レールガイドを介してガイドブラケットで受けるように
構成されたモータグレーダのブレード支持構造に関す
る。
該モータグレーダにおけるブレード及び該ブレードの支
持部の側面図である。図8において、100はモータグ
レーダ、17は該モータグレーダの車輪、19はエンジ
ン収納部、18はキャビン、1は掘削用のブレード、2
は車体に固定されて該ブレード1を支持するガイドブラ
ケットである。前記ブレード1は車体の左右に2組、車
両の幅方向に移動可能に設けられている。
す図7において、前記ブレード1の背部にはブラケット
16が溶接され、該ブラケット16の上下にはレール3
が溶接により固定されており、該ブレード1は、前記レ
ール3が前記ガイドブラケット2に固定されたレールガ
イド4に沿ってスライドすることにより、車両の幅方向
に往復移動可能となっている。6は前記レールガイド4
を固定するためのフランジ、5は固定用のボルトであ
る。図9は、図8に示す前記レールガイド4の構造を示
す斜視図であり、同図に示すように、前記レールガイド
4は「コの字」状断面を有し、その内側の摺動面を前記
レール3が摺動可能に嵌合されている。また、該レール
ガイド4の外側端部にはフランジ6が固定され、該フラ
ンジ6のボルト孔05に挿通されるボルト5により前記
ガイドブラケット2の側面に締め付けられている。
4の取付構造の他の例を示し、図10はレールガイド取
付部の側面図、図11はレールガイドの斜視図、図12
はカバー用のプレートの斜視図である。図10ないし図
12において、前記レールガイド4は前記ガイドブラケ
ット2の支持溝2b内に嵌合されている。8は前記レー
ルガイド4の抜け止め用のプレートで、これのボルト孔
015に挿入されるボルト15により、前記ガイドブラ
ケット2の側面2a、2aに該ガイドブラケット2と共
締めにて固定されている。
従来技術においては、次のような問題点を有している。
即ち、図7及び図9に示される従来技術にあっては、レ
ールガイド4は、これの外側端部に固定されたフランジ
6を、ボルト5により前記ガイドブラケット2の側面に
締め付けることにより該ガイドブラケット2に固定され
ている。このため、レールガイド4の上面つまり支持面
7とフランジ6の締付面との間の直角度が正しく保持さ
れていない場合には、前記ブレード1から前記レール3
を介してレールガイド4に伝達される掘削力によって、
レールガイド4とフランジ6との接続部近傍に過大な曲
げ応力が発生し、また、前記レールガイド4の受圧面に
おいて局部的な過大面圧が発生し、これらにより前記接
続部近傍に亀裂の発生をみる。かかる不具合の発生を防
止するには、前記レールガイド4及びフランジ6の加工
精度を上げて、該レールガイド4の支持面7とフランジ
6の締付面との間の直角度を正しく管理する必要があ
り、加工時間及び加工コストが増大する。
技術にあっては、前記レールガイド4は前記ガイドブラ
ケット2の支持溝2b内に嵌合されているため、前記ブ
レード1からレール3を介してレールガイド4に伝達さ
れる掘削力の受圧面即ちレールガイド4の支持溝2bの
底面及びレールガイド4の支持面の長さは、前記ガイド
ブラケット2の幅Eによって決まり、前記掘削力が大き
くなる場合には、前記受圧面の面圧を所定値以下に保持
するためにガイドブラケット2の幅Eあるいはレールガ
イド4の幅を大きくすることを要し、ガイドブラケット
2の型の共通化が阻害され、部品コストが増大するとと
もに、部品の互換性も低下する。
イドブラケットの型の共通性を保持しつつ、掘削力によ
るレールガイドとガイドブラケットとの間の面圧の増大
及びレールガイドの曲げ応力の増大を防止して、高い耐
久性を具えかつ低コストのモータグレーダのブレード支
持構造を提供することを目的とする。
決するため、請求項1記載の発明として、ブレードの背
部に固定されたレールを、車体に取り付けられたガイド
ブラケットの前記レールと平行な支持部に嵌合されたレ
ールガイドで往復移動可能に支持し、前記ブレードの掘
削荷重を前記レール及びレールガイドを介してガイドブ
ラケットで受けるように構成されたモータグレーダのブ
レード支持構造において、前記レールガイドは、その幅
を前記ガイドブラケットの支持部の幅よりも大きく形成
して前記支持部から突出させ、該レールガイドの突出部
を前記ガイドブラケットの側面に固定された補強部材の
支持部で支持したことを特徴とするモータグレーダのブ
レード支持構造を提案する。
て、前記補強部材と、前記ガイドブラケットと、前記ガ
イドブラケット及び補強部材の側面に取り付けられた前
記レールガイドの抜け止め用のカバーとを、これらの部
材を貫通するボルトにより共締めにて固定したことを特
徴とする。
て、前記補強部材の支持部とガイドブラケットの支持部
とを同一面になるように加工し、該補強部材とガイドブ
ラケットとを両者の接合面に設けたピンにより位置決め
したことを特徴とする。
て、前記補強部材の支持部とガイドブラケットの支持部
とを同一面になるように加工し、該補強部材とガイドブ
ラケットとを両者の接合面に形成した段差部を接合する
ことにより位置決めしたことを特徴とする。
を介してレールガイドに伝達される掘削力により、レー
ルガイドの上面がガイドブラケットの支持部及び補強部
材の支持部に押し付けられ、該レールガイドの上面とこ
れに当接される前記2つの支持部との間に面圧が発生す
る。然るに、かかる発明においては、前記掘削力による
面圧を、同一面に形成された前記ガイドブラケットの支
持部及び補強部材の支持部の、2つの受圧面にて受け持
つので、該受圧面の面積が大きくなり、面圧の増大が抑
制される。また、前記レールガイドは、従来技術のよう
なフランジを有さず、前記2つの支持部に一致した単一
平面であるため該受圧面の加工精度も向上し、曲げ応力
の発生及び局部的な面圧上昇の発生が回避される。
ラケットの幅は従来技術と同一幅を保持し、前記補強部
材を追設することにより受圧面の面積を拡大し面圧を低
下できるので、掘削力が異なる場合でもガイドブラケッ
トの型を共通にして、補強部材の幅を調整することによ
り面圧を許容値以下に抑えることが可能となる。これに
より、掘削力が異なる仕様の場合でも、ガイドブラケッ
トの型の共通化が可能となり、部品コストが低減される
とともに、部品の互換性の幅も拡大される。
装置を組み立てる際には、ガイドブラケットの支持部と
補強部材の支持部とを同一形状に仕上げ加工し、該ガイ
ドブラケットの支持部と補強部材の支持部とを一致させ
て、ピンを打って前記両部材を位置決めし、次いで、ガ
イドブラケット及び補強部材の両側に抜け止め用のカバ
ーを被せ、ボルトを通して、ガイドブラケット、補強部
材及びカバーを共締めにて固定する。これにより、前記
ガイドブラケット及び補強部材は、前記ボルトの共締め
により強固に固定されるとともに、前記ピンでの位置決
めにより、双方の支持部に支持面が段差を形成すること
なく、一致した同一面が得られ、面圧の局部的な上昇の
発生が回避される。
イドブラケット及び補強部材の支持部を段差部の上下面
を合わせて位置決めするので、該2つの支持部を正確に
一致させることができる。
を用いて詳細に説明する。但し、この実施例に記載され
ている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置など
は特に特定的な記載がない限り、この発明の範囲をそれ
のみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎな
い。
施例に係るモータグレーダのブレード支持構造の側面
図、図2は図1のA矢視図、図3は図1のB−B矢視図
である。また、図8は本発明が適用されるモータグレー
ダの側面図、図7は該モータグレーダにおけるブレード
及び該ブレードの支持部の従来技術を示す側面図であ
る。
17は該モータグレーダの車輪、19はエンジン収納
部、18はキャビン、1は掘削用のブレード、2は車体
に固定されて該ブレード1を支持するガイドブラケット
である。前記ブレード1は車体の左右に2組、車両の幅
方向に移動可能に設けられている。
ブラケット16が溶接され、該ブラケット16の上下に
はレール3が溶接により固定されており、該ブレード1
は、前記レール3が前記ガイドブラケット2に固定され
たレールガイド4に沿ってスライドすることにより、車
両の幅方向に往復移動可能となっている。以上の構成は
従来技術と同様である。本発明においては、図7におけ
るフランジ6及びボルト5を除去し、レールガイドのガ
イドブラケットへの支持構造を改良している。
ドブラケット、4はレールガイドであり、レールガイド
4は該ガイドブラケット2の支持溝2b内、及び後述す
る補強部材9の支持溝09内に嵌合されている。前記レ
ールガイド4は「コの字」状断面を有し、その内側の摺
動面を前記レール3が摺動可能に嵌合されている。9は
補強部材、8はレールガイド4の抜け止め用のプレート
であり、該補強部材9は前記ガイドブラケット2の一方
側の側面9aに接するように取り付けられ、また該プレ
ート8は、図2に示すように、前記レールガイド4の抜
け止めが可能なように該レールガイド4の周部端面を覆
う正面形状に形成されて、前記ガイドブラケット2の他
方側の側面2a及び前記補強部材9の側面9aに取り付
けられている。該ガイドブラケット2と共締めにて固定
されている。
記ガイドブラケット2の支持溝2bと同一形状の支持溝
09を有し、該支持溝09及び前記ガイドブラケット2
の支持溝2b内に前記レールガイド4が嵌合され、これ
ら2つの支持溝2b及び09で前記レールガイド4の外
面を支持するようになっている。そして、前記ガイドブ
ラケット2及び補強部材9は、両側から前記プレート
8、8に挟まれて、これらの部材を貫通する3個(複数
個であれば良い)ボルト15により共締めにて締め付
け、固定されている。10は前記ガイドブラケット2と
補強部材9との位置決め用のピンで、該ガイドブラケッ
ト2と補強部材9との接合部に2個(2個以上であれば
よい)立設され、該ガイドブラケット2の支持溝2bと
補強部材9の支持溝09とが同一平面になるように位置
決めしている。
ード支持装置を組み立てる際には、ガイドブラケット2
の支持溝2bと補強部材9の支持溝09とを同一形状に
仕上げ加工し、該ガイドブラケット2の支持溝2bと補
強部材9の支持溝09とを一致させて、ピン10を打っ
て前記両部材を位置決めし、次いで、ガイドブラケット
2及び補強部材9の両側にプレート8、8を被せて、ボ
ルト15を通して、ガイドブラケット2、補強部材9及
びプレートを共締めにて固定する。これにより、前記ガ
イドブラケット2及び補強部材9は、前記ボルト15の
共締めにより強固に固定されるとともに、前記ピン10
での位置決めにより、双方の支持溝2b及び09が段差
を形成することなく、一致した同一面が得られる。
造を具えたモータグレーダの稼動時において、前記ブレ
ード1からの掘削力は、前記レール3を介してレールガ
イド4に伝達され、該レールガイド4の上面が前記ガイ
ドブラケット2の支持溝2b及び補強部材9の支持溝0
9に押し付けられ、該レールガイド4の上面と前記2つ
の支持溝2b及び09との間に面圧が発生する。然る
に、かかる実施例においては、前記掘削力による面圧
を、同一面に形成された前記ガイドブラケット2の支持
溝2b及び補強部材9の支持溝09の2つの受圧面にて
受け持つので、受圧面の面積が大きくなり、面圧の増大
が抑制される。また、前記レールガイド4は、図9に示
される従来技術のようなフランジ6を有さず、前記2つ
の支持溝2b及び09に一致した単一平面であるため該
受圧面の加工精度も向上し、曲げ応力の発生も局部的な
面圧上昇の発生も回避される。
ブラケット2の幅Eは図10に示す従来技術と同一幅を
保持し、前記補強部材9を追設することにより受圧面の
面積を拡大し面圧を低下できるので、前記掘削力が異な
る場合でもガイドブラケット2の型を共通にして、補強
部材9の幅を調整して面圧を許容値以下に抑えることが
可能となる。これにより、前記掘削力が異なる仕様の場
合でも、ガイドブラケット2の型の共通化が可能とな
り、部品コストが低減されるとともに、部品の互換性の
幅も拡大される。
し、図4は図1に対応する側面図、図5は図4のC矢視
図、図6は図4のD−D矢視図である。この実施例にお
いては、前記ガイドブラケット2の側面2aと補強部材
9の端面との接合部に一定幅の段差部11を設け、該段
差部11の上下面を合わせて、ガイドブラケット2の支
持溝2b及び補強部材9の支持溝09を同一面からなる
受圧面に構成している。その他の構成は前記第1実施例
と同様であり、これと同一の部材は同一の符号で示す。
ト2及び補強部材9の支持溝2b及び09を段差部11
の上下面を合わせて位置決めするので、2つの支持溝2
b及び09を正確に一致させることができる。
ドからの掘削力による面圧を、同一面に形成されたガイ
ドブラケットの支持部及び補強部材の支持部の、2つの
受圧面にて受け持つので、該受圧面の面積が大きくな
り、面圧の増大が抑制される。また、前記レールガイド
は、従来技術のようなフランジを有さず、前記2つの支
持部に一致した単一平面であるため該受圧面の加工精度
も向上し、曲げ応力の発生及び局部的な面圧上昇の発生
を回避できる。また、本発明によれば、掘削力が異なる
場合でもガイドブラケットの型を共通にして、補強部材
の幅を調整することにより面圧を許容値以下に抑えるこ
とが可能となり、これにより、掘削力が異なる仕様の場
合でも、ガイドブラケットの型の共通化が可能となり、
部品コストが低減されるとともに、部品の互換性の幅も
拡大される。
トの型の共通性を保持しつつ、掘削力によるレールガイ
ドとガイドブラケットとの間の面圧の増大及びレールガ
イドの曲げ応力の増大を防止して、高い耐久性を具えか
つ低コストのモータグレーダのブレード支持構造を提供
することができる。
ガイドブラケット及び補強部材は、ボルトの共締めによ
り強固に固定することができるとともに、ピンでの位置
決めにより、双方の支持部に支持面が段差を形成するこ
となく、一致した同一面が得られ、面圧の局部的な上昇
の発生が回避される。
イドブラケット及び補強部材の2つの支持部を段差部の
上下面を合わせて位置決めするので、該2つの支持部を
より正確に一致させることができる。
るモータグレーダのブレード支持構造の側面図である。
る。
ード及び該ブレードの支持部の側面図である。
である。
視図である。
図である。
る。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ブレードの背部に固定されたレールを、
車体に取り付けられたガイドブラケットの前記レールと
平行な支持部に嵌合されたレールガイドで往復移動可能
に支持し、前記ブレードの掘削荷重を前記レール及びレ
ールガイドを介してガイドブラケットで受けるように構
成されたモータグレーダのブレード支持構造において、
前記レールガイドは、その幅を前記ガイドブラケットの
支持部の幅よりも大きく形成して前記支持部から突出さ
せ、該レールガイドの突出部を前記ガイドブラケットの
側面に固定された補強部材の支持部で支持したことを特
徴とするモータグレーダのブレード支持構造。 - 【請求項2】 前記補強部材と、前記ガイドブラケット
と、前記ガイドブラケット及び補強部材の側面に取り付
けられた前記レールガイドの抜け止め用のカバーとを、
これらの部材を貫通するボルトにより共締めにて固定し
たことを特徴とする請求項1記載のモータグレーダのブ
レード支持構造。 - 【請求項3】 前記補強部材の支持部とガイドブラケッ
トの支持部とを同一面になるように加工し、該補強部材
とガイドブラケットとを両者の接合面に設けたピンによ
り位置決めしたことを特徴とする請求項2記載のモータ
グレーダのブレード支持構造。 - 【請求項4】 前記補強部材の支持部とガイドブラケッ
トの支持部とを同一面になるように加工し、該補強部材
とガイドブラケットとを両者の接合面に形成した段差部
を接合することにより位置決めしたことを特徴とする請
求項2記載のモータグレーダのブレード支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000099771A JP3659860B2 (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | モータグレーダのブレード支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000099771A JP3659860B2 (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | モータグレーダのブレード支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001279705A true JP2001279705A (ja) | 2001-10-10 |
JP3659860B2 JP3659860B2 (ja) | 2005-06-15 |
Family
ID=18614077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000099771A Expired - Lifetime JP3659860B2 (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | モータグレーダのブレード支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3659860B2 (ja) |
-
2000
- 2000-03-31 JP JP2000099771A patent/JP3659860B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3659860B2 (ja) | 2005-06-15 |
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