JP2001276335A - 遊技機後処理装置 - Google Patents

遊技機後処理装置

Info

Publication number
JP2001276335A
JP2001276335A JP2000097687A JP2000097687A JP2001276335A JP 2001276335 A JP2001276335 A JP 2001276335A JP 2000097687 A JP2000097687 A JP 2000097687A JP 2000097687 A JP2000097687 A JP 2000097687A JP 2001276335 A JP2001276335 A JP 2001276335A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machine
packing
game machine
identification information
finished product
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000097687A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Matsumoto
邦夫 松元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Shoji Co Ltd
Original Assignee
Fuji Shoji Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Shoji Co Ltd filed Critical Fuji Shoji Co Ltd
Priority to JP2000097687A priority Critical patent/JP2001276335A/ja
Publication of JP2001276335A publication Critical patent/JP2001276335A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 マーキング及び梱包作業の自動化を可能とす
ることによって、弾球遊技機と梱包体に表示されたマー
キングとが不一致となることがなく、確実に識別するこ
とができるとともに、出荷ミスや作業工数を大幅に低減
しえて、作業人員の少数化、生産効率の向上を図ること
ができる弾球遊技機後処理装置を提供する。 【解決手段】 CCDカメラ30によって弾球遊技機完
成品20に表示された識別情報を読み取り、その識別情
報に基づいて完成品対応情報を検索する。そして、ビニ
ール袋自動梱包機40によって梱包された弾球遊技機の
ビニール袋42に対して、自動印刷機50によって完成
品対応情報を印字する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機後処理装置
に関するものであり、完成されたパチンコ機、アレンジ
ボール機、雀球遊技機、回胴式遊技機等の遊技機に、梱
包等の後処理を施す装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、各遊技機においては、多様な種類
のものが存在している。例えば、弾球遊技機において
は、いわゆる「現金機」、「CR機」、「関東枠機」、
「関西枠機」など、多様な種類のものが存在している。
また、製造した台によってその納入先が異なっている。
そのため、完成した遊技機を梱包してしまうと、そのよ
うな種別が外部から判断できなくなってしまうため、梱
包した遊技機にそのような完成した遊技機の情報、例え
ば、機種名、機械番号、納入先、納入台数、証紙番号な
どを、梱包した袋や箱などの表面にマーキングしてい
た。このようにマーキングすることにより、出荷に際し
て目視等によりチェックを行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、そのようなマ
ーキングは識別シールなどを貼付することによって行わ
れており、作業員によって人手を介して行われていたた
め、人為的なミスが生じて遊技機と識別マーキングとの
整合性が合わなくなってしまう虞があった。そのため、
納入先や機種が間違ったまま出荷されてしまう可能性が
あるとともに、作業工数がかかり、生産効率が低いもの
であった。そのため、マーキング及び梱包作業を自動化
することが可能な技術が要望されていた。
【0004】そこで、本発明は、マーキング及び梱包作
業の自動化を可能とすることによって、遊技機と識別マ
ーキングの整合性が不一致となることがなく、確実に識
別することができるとともに、出荷ミスや作業工数を大
幅に低減しえて、作業人員の少数化、生産効率の向上を
図ることができる遊技機後処理装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するために創作されたものであって、第1には、遊技
機後処理(あとしょり)装置であって、遊技機を製造す
る製造ライン(10)から送られてくる完成品(20)
に表示された識別情報を読み取る識別情報読取手段(3
0)と、該完成品を梱包体にて梱包する梱包手段(4
0)と、上記識別情報読取手段にて読み取った識別情報
に対応して予め設定された完成品対応情報を上記梱包体
に表示する完成品対応情報表示手段(50)と、を有す
ることを特徴とするものである。
【0006】この第1の構成の遊技機梱包装置において
は、まず、識別情報読取手段(30)が遊技機を製造す
る製造ライン(10)から送られてくる完成品(20)
に表示された識別情報を読み取る。その後、梱包手段
(40)は、該完成品(20)を梱包体によって梱包す
る。そして、完成品対応情報表示手段(50)が、上記
識別情報読取手段にて読み取った識別情報に対応して予
め設定された完成品対応情報を上記梱包体に表示する。
【0007】よって、識別番号を自動的に読み取った上
で、完成品対応情報を自動的に梱包体に印字するので、
人手を介さず自動的にマーキングを行うことができる。
従って、作業員によって人手を介して行われる場合のよ
うに人為的なミスが生じて遊技機と識別マーキングの整
合性が不一致となることがなく、確実にマーキングする
ことができるとともに、出荷ミスや作業工数を大幅に低
減しえて、作業人員の少数化、生産効率の向上を図るこ
とが可能になる。
【0008】また、第2には、上記第1の構成におい
て、上記完成品対応情報表示手段が、識別情報読取手段
により読み取られた識別情報に基づき、予め記憶された
完成品対応情報を検索する機能を有することを特徴とす
る。
【0009】また、第3には、上記第1又は第2の構成
において、上記梱包手段(40)が、完成品にビニール
袋を被せて梱包するものであることを特徴とする。ま
た、第4には、上記第1又は第2の構成において、上記
梱包手段(40)が、完成品に箱を被せて梱包するもの
であることを特徴とする。
【0010】また、第5には、上記第1から第4までの
いずれかの構成において、識別情報とは、完成品(2
0)に表示された機械番号及び/又は機種名であること
を特徴とする。
【0011】また、第6には、上記1又は2又は3又は
4の構成において、完成品対応情報は、少なくとも識別
情報の一部又は全部と同一の情報を含んでいることを特
徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態としての実施
例を図面を利用して説明する。本実施例に基づく遊技機
後処理装置としての弾球遊技機梱包・印字装置1は、図
1及び図2に示されるように、ローラーコンベヤライン
12と、CCDカメラ30(識別情報読取手段)と、ビ
ニール袋自動梱包機40(梱包手段)と、自動印刷機5
0と、コンピュータシステム60とを有している。
【0013】上記ローラーコンベヤライン12は、複数
のローラ12aが並列に配設されており、図示略の駆動
モータによって回転駆動されて、弾球遊技機完成品20
を上流側である製造ライン10から下流側である自動倉
庫70に搬送する。
【0014】上記弾球遊技機完成品20は、製造ライン
10において各種製造工程を通過して、出荷可能な状態
にまで組み上げられており、該弾球遊技機完成品20の
裏面等に、証紙や定格シールが貼付されている。この証
紙や定格シールは、弾球遊技機の製造ラインの最終工程
で貼付される。証紙には、各完成品ごとに付与される機
械番号(識別情報)が表示され、また、定格シールに
は、機種名が表示されている。この機械番号は、証紙番
号とも呼ばれる。
【0015】上記CCDカメラ30は、上記弾球遊技機
完成品20に貼付された定格シール及び証紙の読みとり
が可能な位置に複数台配設されており、定格シール、及
び証紙の貼付忘れを検出するとともに、読みとった画像
データを上記コンピュータシステム60側に出力する。
【0016】上記ビニール袋自動梱包機40は、弾球遊
技機完成品20を1台毎に梱包用ビニール袋42を被せ
て、出荷可能な状態に梱包する。
【0017】上記自動印刷機50は、上記梱包用ビニー
ル袋42の表面にインクジェット方式によって、当該弾
球遊技機完成品20関する上述した機械番号などの台情
報(完成品対応情報)を印字してマーキングする。この
台情報は、納入先、納入台数、機種名、機械番号等から
構成される。ここでいう納入台数とは、出荷先に同時に
出荷される台数を示すものである。このように台情報を
印字するのは、上記弾球遊技機完成品20を上記梱包用
ビニール袋42によって梱包してしまうと、上記弾球遊
技機完成品20に貼付された定格シール及び証紙が覆わ
れて、その内容が外部から読みとれなくなるため、上述
したように機械番号などの台情報を上記梱包用ビニール
袋42の表面に印字してマーキングする。
【0018】上記コンピュータシステム60は、予め製
造された弾球遊技機完成品20に関する上述した納入
先、納入台数、機種名、機械番号等のデータを各弾球遊
技機完成品ごとに有している。また、上記コンピュータ
システム60は、上記CCDカメラ30、上記ビニール
袋自動梱包機40、上記自動印刷機50に接続されて、
信号の送受信が可能になされている。つまり、コンピュ
ータシステム60は、CCDカメラ30、ビニール袋自
動梱包機40、自動印刷機50の各部を制御する制御手
段として機能する。
【0019】つまり、本実施例の弾球遊技機梱包・後処
理装置1は、弾球遊技機完成品に対して、梱包、印字等
の後処理を施すものである。なお、上記自動印刷機50
と、上記コンピュータシステム60の一部とが上記完成
品対応情報表示手段として機能する。
【0020】次に、本実施例の作動及び効果を説明す
る。上記製造ライン10によって完成された弾球遊技機
完成品20は、図2に示すように、上記弾球遊技機梱包
・印字装置1において、ローラーコンベヤライン12に
よって上流側から下流側に搬送される。その途上でま
ず、上記CCDカメラ30において機械番号、機種名の
情報の読み取りが行われる。
【0021】つまり、上記CCDカメラ30は、上記弾
球遊技機完成品20の裏面に証紙及び定格シールの貼付
がなされているか否かの確認を行い、同時に、該証紙に
記載してある機械番号と、定格シールに記載してある機
種名とを読み取って、そのデータを上記コンピュータシ
ステム60に送出する。そして、上記コンピュータシス
テム60は、上記CCDカメラ30から入力されたデー
タと予め保有していたデータの相互の整合性を調べ、上
記定格シール、上記証紙において印刷ミスや機種間違え
等がないか検査を行う。そして、証紙と定格シールの少
なくともいずれかが貼付されていない場合や、データ相
互の整合性がない場合には、エラー表示を行う。また、
コンピュータシステム60は、読み取った機械番号に基
づき、その機械番号に対応する台情報、すなわち、納入
先、納入台数、機種名、機械番号の各情報を検索する。
【0022】そして、上記弾球遊技機完成品20が、上
記ビニール袋自動梱包機40まで搬送されると、上記コ
ンピュータシステム60によって上記ビニール袋自動梱
包機40に作動指令がなされ、上記弾球遊技機完成品2
0に梱包用ビニール袋42を被せて、出荷可能な状態に
梱包する。
【0023】続いて、梱包用ビニール袋42によって梱
包された弾球遊技機完成品20が、自動印刷機50まで
搬送されると、上記コンピュータシステム60によって
自動印刷機50に作動指令がなされる。その際、検索さ
れた台情報が自動印刷機50に送信される。すると、上
記自動印刷機50は、上記梱包用ビニール袋42の表面
にインクジェット方式によって、上記台情報を印字して
マーキングする。つまり、納入先、納入台数、機種名、
機械番号の各情報を印字する。
【0024】そして、台情報がマーキングされた上記弾
球遊技機完成品20は、自動倉庫70に格納され、出荷
されるまで上記自動倉庫70に格納される。
【0025】以上のように、本実施例に基づく弾球遊技
機梱包・印字装置1によれば、機械番号を自動的に読み
取った上で、台情報を自動的に梱包用ビニール袋42に
印字するので、人手を介さず自動的にマーキングを行う
ことができる。従って、作業員によって人手を介して行
われる場合のように人為的なミスが生じて弾球遊技機と
識別マーキングの整合性が不一致となることがなく、確
実にマーキングすることができるとともに、出荷ミスや
作業工数を大幅に低減しえて、作業人員の少数化、生産
効率の向上を図ることが可能になる。
【0026】なお、本発明は、本実施例の構成のみに限
定されるものではなく、多様な態様が可能である。例え
ば、本実施例では弾球遊技機完成品20をビニール袋に
よって梱包する構成としているが、それのみの限定され
るものではなく、段ボール箱によって梱包する手段、或
いは緩衝のための気胞を有するビニール袋によって梱包
する手段など任意でよい。
【0027】また、本実施例では弾球遊技機完成品20
への機械番号などの台情報(完成品対応情報)のマーキ
ングを、上記自動印刷機50による印字によって行って
いるが、それのみの限定されるものではなく、完成品対
応情報を表示したシールを貼付する構成など任意でよ
い。
【0028】また、上記台情報(完成品対応情報)とし
ても、上述した納入先、納入台数、機種名、機械番号に
限定されるものではなく、出荷日、バージョンナンバー
など、弾球遊技機完成品20に関わる情報であれば全て
含まれる。
【0029】また、上記の説明では、読み取られた機械
番号に基づき、台情報を検索するとして説明したが、こ
れには限られず、機械番号と機種名の2つの情報から台
情報を検索するようにしてもよい。これにより、特に、
読み取られた機種名の情報が正しいか否かをチェックす
ることができる。
【0030】なお、上記の説明では、遊技機として弾球
遊技機を例に取って説明したが、本実施例は、弾球遊技
機に限らず、アレンジボール機、雀球遊技機、回胴式遊
技機等に適用可能である。
【0031】
【発明の効果】本発明に基づく遊技機後処理装置によれ
ば、識別番号を自動的に読み取った上で、完成品対応情
報を自動的に梱包体に表示するので、人手を介さず自動
的にマーキングを行うことができる。従って、作業員に
よって人手を介して行われる場合のように人為的なミス
が生じて遊技機と識別マーキングの整合性が不一致とな
ることがなく、確実にマーキングすることができるとと
もに、出荷ミスや作業工数を大幅に低減しえて、作業人
員の少数化、生産効率の向上を図ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に基づく弾球遊技機梱包・印字
装置の概略を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例に基づく弾球遊技機梱包・印字
装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 弾球遊技機梱包・印字装置 10 製造ライン 20 弾球遊技機完成品 30 CCDカメラ 40 ビニール袋自動梱包機 50 自動印刷機 60 コンピュータシステム

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機を製造する製造ライン(10)か
    ら送られてくる完成品(20)に表示された識別情報を
    読み取る識別情報読取手段(30)と、 該完成品を梱包体にて梱包する梱包手段(40)と、 上記識別情報読取手段にて読み取った識別情報に対応し
    て予め設定された完成品対応情報を上記梱包体に表示す
    る完成品対応情報表示手段(50)と、を有することを
    特徴とする遊技機後処理装置。
  2. 【請求項2】 上記完成品対応情報表示手段が、識別情
    報読取手段により読み取られた識別情報に基づき、予め
    記憶された完成品対応情報を検索する機能を有すること
    を特徴とする請求項1に記載の遊技機後処理装置。
  3. 【請求項3】 上記梱包手段(40)が、完成品にビニ
    ール袋を被せて梱包するものであることを特徴とする請
    求項1又は2に記載の遊技機後処理装置。
  4. 【請求項4】 上記梱包手段(40)が、完成品に箱を
    被せて梱包するものであることを特徴とする上記請求項
    1又は2に記載の遊技機後処理装置。
  5. 【請求項5】 識別情報とは、完成品(20)に表示さ
    れた機械番号及び/又は機種名であることを特徴とする
    請求項1又は2又は3又は4に記載の遊技機後処理装
    置。
  6. 【請求項6】 完成品対応情報は、少なくとも識別情報
    の一部又は全部と同一の情報を含んでいることを特徴と
    する請求項1又は2又は3又は4又は5に記載の遊技機
    後処理装置。
JP2000097687A 2000-03-31 2000-03-31 遊技機後処理装置 Pending JP2001276335A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000097687A JP2001276335A (ja) 2000-03-31 2000-03-31 遊技機後処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000097687A JP2001276335A (ja) 2000-03-31 2000-03-31 遊技機後処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001276335A true JP2001276335A (ja) 2001-10-09

Family

ID=18612275

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000097687A Pending JP2001276335A (ja) 2000-03-31 2000-03-31 遊技機後処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001276335A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005287841A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Sanyo Product Co Ltd 遊技機検査装置
JP2007111111A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Sanyo Product Co Ltd 遊技機用の証紙検査装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005287841A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Sanyo Product Co Ltd 遊技機検査装置
JP4618481B2 (ja) * 2004-03-31 2011-01-26 株式会社三洋物産 遊技機検査装置
JP2007111111A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Sanyo Product Co Ltd 遊技機用の証紙検査装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2021103719A1 (zh) 大规模定制系统
CN102176233B (zh) 一种对药品电子监管码进行赋码的方法及赋码装置
US6697812B1 (en) Method and system for eliminating error when packing or packaging sets of serialized products or otherwise identifiable products
JPH10316102A (ja) 物品の包装システム
US20090076633A1 (en) Dynamic Marking System
US20080103621A1 (en) System for identifying packaging in a group
CN105946281B (zh) 包装盒自动化组装线
CN112896660A (zh) 一种用于pcb分板和包装的mes交互系统
JP2001276335A (ja) 遊技機後処理装置
JP2664709B2 (ja) 梱包システム
JPH058157A (ja) 製造工程管理システム
JP2008204122A (ja) Rfidによる作業指示システム
JP4035448B2 (ja) 梱包品作製システム
JP2020042430A (ja) 梱包作業装置、及び、梱包作業管理方法
JPH10273109A (ja) 自動帳票封入封緘方法
JP2003271229A (ja) 製造履歴管理方法および製造情報管理システム
JP2006113903A (ja) 製造システム
CN201993779U (zh) 一种对药品电子监管码进行赋码的赋码装置
WO2023033190A1 (ja) 管理システム
JP2004287977A (ja) 作業指示ラベル、および作業指示ラベル印刷システム、ならびに作業指示ラベルを用いた製造方法
JP2005196803A (ja) 生産管理システムの添付書類発行制御方法
DE102022134167A1 (de) Etikettierrobotersystem und Verfahren zum Etikettieren von Verpackungen
JPH0950463A (ja) 生産管理システム
JPH06238550A (ja) 生産管理システム
JPH0546644A (ja) 出荷管理システム

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040217