JPH10273109A - 自動帳票封入封緘方法 - Google Patents

自動帳票封入封緘方法

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JPH10273109A
JPH10273109A JP7475197A JP7475197A JPH10273109A JP H10273109 A JPH10273109 A JP H10273109A JP 7475197 A JP7475197 A JP 7475197A JP 7475197 A JP7475197 A JP 7475197A JP H10273109 A JPH10273109 A JP H10273109A
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sealing
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Hiroyuki Yoshida
浩之 吉田
Eiji Tanaka
栄治 田中
Hidekazu Horigome
秀和 堀籠
Kazuhiro Nitta
一裕 新田
Tatsuto Araki
達人 荒木
Taketada Shimoyama
武唯 下山
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N K EKUSA KK
JFE Engineering Corp
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N K EKUSA KK
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 誤配を防止でき、帳票に対する誤制御を防止
できるようにした自動帳票封入封緘方法を提供する。 【解決手段】 上位コンピュータ10側において、発送
先毎に自動封入封緘装置60を制御するための封入封緘
データを記した宛名シートと、その宛名帳票の発送先の
複数の発送データを記したデータシートとを連続して出
力する。そして、自動封入封緘装置60側において、そ
の宛名シートに記された封入封緘データを読み取って、
発送先単位で、宛名シートとそれに続くデータシートと
を封入封緘する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は宛名が記された帳票
と発送データが記されたデータ帳票とを自動的に封入・
封緘する自動帳票封入封緘方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動帳票封入封緘方法と
しては、例えば特開平7−267344号公報、特開平
5−229516号公報等において提案されているもの
がある。以下、これらの概要について説明する。 (a)特開平7−267344号公報(「区分け束の発
送装置」) 同公報においては、雑誌など集積物の冊数を計算して区
分け束を作成し、その区分け束ごとに発送先データの印
刷物を付ける装置において、各発送先名及び発送先ごと
のデータが記録されている上位コンピュータと、その上
位コンピュータとオンラインで接続され発送先データに
基づいて区分け束を作成するスタック機構と、発送先デ
ータの印刷物を作成して区分け束を移載する発送先デー
タ印刷移載機構とを備えた区分け束の発送装置が提案さ
れている。 (b)特開平5−229516号公報(「封書作成方法
及び装置」) 同公報においては、連続フォームに各個人の宛名及び個
人ごとに異なる長さ情報を記録して多数の個人宛情報を
形成するとともに、各個人宛情報の長さ、折り目位置等
の加工条件を示す印字マークを記録し、それをマーク検
出器で検出して各個人宛帳票の境界を切断装置で切り離
して、封筒に入れ封書化する装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
(a)特開平7−267344号公報において提案され
ている装置においては次のような問題点がある。 ・集積物(帳票)の発送先と集積物(帳票)を別々に出
力させるため誤配の可能性がある。 (b)特開平5−229516号公報において提案され
ている装置においては次のような問題点がある。 ・個人宛の帳票の境界を検出器が見逃してしまうと1つ
の宛先に異なる帳票が封入される(個人ごとに異なる情
報の長さが正しいと確認できない)。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、誤配を防止でき、帳票に対す
る誤制御を防止できるようにした自動帳票封入封緘方法
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(1)本発明に係る自動帳票封入封緘方法(請求項1)
は、発送先毎に自動封入封緘装置を制御するための封入
封緘データを記した宛名帳票と、その宛名帳票の発送先
の複数の発送データを記したデータ帳票とを連続して出
力する工程と、宛名帳票に記された封入封緘データを読
み取って、発送先単位で、宛名帳票とそれに続くデータ
帳票とを封入封緘する工程とを有する。 (2)本発明に係る自動帳票封入封緘方法(請求項2)
は、宛名帳票の封入封緘データと、データ帳票の罫線等
の識別マークを検出し、いずれも検出されなかった帳票
は白紙と認知して排出する工程を更に有する。 (3)本発明に係る自動帳票封入封緘方法(請求項3)
は、宛名帳票から次の宛名帳票までの間のデータ帳票の
枚数をカウントし、封入封緘データと照合する工程を更
に有する。 (4)本発明に係る自動帳票封入封緘方法(請求項4)
は、封入封緘データはバーコード又は読み取り可能な文
字によって表現される。 (5)本発明に係る自動帳票封入封緘方法(請求項5)
は、封入封緘の処理実績をフィードバックして管理する
工程を更に有する。 (6)本発明に係る自動帳票封入封緘方法(請求項6)
は、宛名帳票とデータ帳票とを連続して出力するのは上
位の汎用コンピュータで行ない、自動封入封緘装置のコ
ントローラ側から上位の汎用コンピュータに処理実績の
フィードバックを行う。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態に係る
自動帳票封入封緘方法が適用されたシステムの構成を示
すブロック図である。上位コンピュータ10は汎用の大
型コンピュータから構成されており、発送先毎に自動封
入封緘装置を制御するための封入封緘データ(バーコー
ド又は読み取り可能な文字)を記した宛名シートと、そ
の宛名シートの発送先の複数の発送データを記したデー
タシートとを連続帳票の形式で出力する。そして、下位
側のコントローラ40は、宛名等が記されたバーコード
又は読み取り可能な文字を読み取って、そのデータに基
づいて自動封入封緘装置60を制御し、同一の発送先の
帳票を1通の封筒70に封入封緘して袋詰め処理を行わ
せる。なお、以下の説明においては、封入封緘データが
バーコードで印刷される場合について説明する。
【0007】図2は図1のシステムの機能を示したブロ
ック図である。上位コンピュータ10は、図示のよう
に、作表手段12、指示作成手段14、指示登録手段1
6、指示伝送データベース18、封入封緘管理データベ
ース20、メッセージエリア22,24、指示要求受信
手段26及び実績確立手段28を備えている。下位側の
コントローラ40は、図示のように、指示完了手段4
2、指示要求手段44、指示受信手段46、封入封緘デ
ータベース48及び封入封緘実績送信手段50を備えて
いる。
【0008】次に、図2のシステムの動作を説明する。 (1)上位コンピュータ10の作表手段12には、顧客
名・製品の実績情報等の各種の情報が送られてくる。作
表手段12は複数の顧客名・実績情報について、それを
発送先単位で、宛名シート・データシートを分類して集
約して、連続帳票の形式で印刷して出力する。
【0009】図3はこのときの印刷物30の例を示す説
明図である。印刷物30は、同図に示されるように、最
初に宛名シートがあり、これには住所等の発送先情報、
下位CPU制御情報としての糊付要否、枚数情報等の制
御情報が含まれる。これらの封入封緘データはバーコー
ドにて印刷される。この宛名シートにはデータシートが
続き、そして、次に送付先の異なった宛名シートが続く
ことになる。この印刷物30は自動封入封緘装置60の
設置場所まで搬送されてセットされる。
【0010】(2)作表手段12において印刷をした際
の各種の情報は指示作成手段14に伝えられ、指示作成
手段14は作成指示情報を指示登録手段16を介して指
示伝送データベース18に登録する。この作成指示情報
には当日発送分のデータシート(紙)についての情報が
含まれており、これは制御情報(指示連番、発送先、同
一封筒封入枚数、データシート枚数、チェック要否、糊
付要否等)と注文単位情報(指示日、注文番号、需要家
名称、注文者名称等)とが含まれる。また、指示作成手
段14は封入封緘実績管理用として封入封緘管理データ
ベース20を生成する。
【0011】(3)指示作成手段14はまた指示情報の
作成完了情報をメッセージエリア22に書き込む。この
指示情報の作成完了情報には日付、指示件数等が含まれ
る。下位側のコントローラ40の指示完了手段42がそ
の指示情報の作成完了情報を読むと、その後適当なタイ
ミングで、指示要求手段が44が指示要求情報(品種、
指示番号)をメッセージエリア24に書き込む。指示要
求受信手段26がメッセージエリア24の指示要求情報
を読むと、その指示要求情報に基づいて指示伝送データ
ベース18から指示送信情報(対象指示情報(制御+指
示情報))を生成して、それをメッセージエリア24に
書き込む。指示受信手段46がその情報を読み出すと、
それを封入封緘データベース48に書き込む。この指示
受信手段46及び指示要求手段44の処理は、指示要求
受信手段26がメッセージエリア24に指示終了情報を
書き込むまで繰り返される。この封入封緘データベース
48には封入封緘の対象となる印刷物の各種の情報が登
録され、発送先情報と印刷物との整合性を図ることで、
誤った梱包を防止するのに利用される。
【0012】(4)自動封入封緘装置60は、セットさ
れた印刷物30の宛名シートのバーコード(封入封緘デ
ータ)とデータシートの罫線を検出する。このとき、い
ずれも検出されなかったときにはその帳票は白紙である
として排出する。バーコード(封入封緘データ)又は罫
線が検出されたときには、データシート1枚毎に切断し
て同一発送先単位に区分して、所定の封書に対象帳票群
を封入して梱包する。なお、データシートの罫線の検出
は、図4に示されるように、データシートの左上の所定
位置には罫線80が印刷されているので、この罫線80
を検出することにより行う。また、ここでは宛名シート
から次の宛名シートまでの間のデータシートの枚数をカ
ウントし、封入封緘データと照合してエラーのチェック
を行っている。
【0013】そして、封緘に際しては、封緘するための
糊付けする場合と、最終確認を行う必要があるため糊付
けを行わない場合とを想定して封入封緘データに基づい
てそれに対応した処理を行う。また、未発送状況の把握
等のために、封入封緘の作業結果を把握する装置を備え
ており、例えば梱包されたもののバーコードを読むこと
で封入封緘の作業結果を把握する。図3の例において
は、最初の宛名シートから次の宛名シートの手前までの
連続帳票31aを1個の封筒70に入れて封入封緘す
る。その後は、連続帳票31b,31cと処理してい
く。この時の封入封緘の完了分については、上記の封入
封緘の作業結果に基づいて、封入封緘実績送信手段50
が封入封緘データベース48に格納されたデータとの関
連で把握して、封入封緘実績情報として送信してメッセ
ージエリア24に書き込む。上位コンピュータ10の実
績確立手段28がその封入封緘実績情報を読むと、封入
封緘管理データベース20に格納してその内容を更新し
ていく。これにより上位コンピュータ10側においても
封入封緘の実績を把握することができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば次のような
効果が得られている。 (a)発送先毎に自動封入封緘装置を制御するための封
入封緘データを記した宛名帳票と、該宛名帳票の発送先
の複数の発送データを記したデータ帳票とを連続して出
力するようにしたので、誤配を防止できる。 (b)発送先単位で帳票を出力して、発送先毎に帳票を
纏めて1通の封筒に封入封緘するようにしたので、経済
的にも優れたものとなっている。 (c)また、宛名帳票に記されたれた封入封緘データを
読み取って、宛名帳票とその宛名帳票に続くデータ帳票
とを封入封緘するようにしたので、帳票に対する誤制御
が防止できる。 (d)また、宛名帳票の封入封緘データと、データ帳票
の罫線等の識別マークを検出し、いずれも検出されなか
った帳票は白紙と認知して排出することで、白紙が紛れ
込まないようにしている。 (e)また、宛名帳票から次の宛名帳票までの間のデー
タ帳票の枚数をカウントし、封入封緘データと照合する
ことで、データ帳票の枚数についてチェックし、エラー
があった場合にはそれに対応した適切な処理をすること
ができる。 (f)封入封緘データはバーコード又は読み取り可能な
文字によって表現されており、このため、その読み取り
処理は簡単にできる。 (g)封入封緘の処理実績をフィードバックして管理す
るようにしたので、出力させた印刷物が欠落した場合に
はそれを把握することができる。 (h)宛名帳票及びデータ帳票の出力は上位の汎用コン
ピュータで行ない、自動封入封緘装置のコントローラ側
から上位の汎用コンピュータに実績のフィードバックし
て処理実績を把握するようにしたので、上位の汎用コン
ピュータ側で処理実績が分かり、印刷物の欠落があった
場合には適切な処理をとることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る方法が適用されたシ
ステムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1のシステムの機能を示したブロック図であ
る。
【図3】本実施形態における印刷物の例を示す説明図で
ある。
【図4】データシートの罫線の説明図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B65D 27/10 B65D 27/10 (72)発明者 堀籠 秀和 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 新田 一裕 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 荒木 達人 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 下山 武唯 神奈川県川崎市幸区堀川町580番地 株式 会社エヌ・ケー・エクサ内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発送先毎に自動封入封緘装置を制御する
    ための封入封緘データを記した宛名帳票と、該宛名帳票
    の発送先の複数の発送データを記したデータ帳票とを連
    続して出力する工程と、 前記宛名帳票に記された封入封緘データを読み取って、
    発送先単位で、前記宛名帳票とそれに続く前記データ帳
    票とを封入封緘する工程とを有することを特徴とする自
    動帳票封入封緘方法。
  2. 【請求項2】 前記宛名帳票の封入封緘データと、前記
    データ帳票の罫線等の識別マークを検出し、いずれも検
    出されなかった帳票は白紙と認知して排出する工程を更
    に有することを特徴とする請求項1記載の自動帳票封入
    封緘方法。
  3. 【請求項3】 前記宛名帳票から次の宛名帳票までの間
    のデータ帳票の枚数をカウントし、封入封緘データと照
    合する工程を更に有することを特徴とする請求項2記載
    の自動帳票封入封緘方法。
  4. 【請求項4】 前記封入封緘データはバーコード又は読
    み取り可能な文字によって表現されることを特徴とする
    請求項2記載の自動帳票封入封緘方法。
  5. 【請求項5】 前記封入封緘の処理実績をフィードバッ
    クして管理する工程を更に有することを特徴とする請求
    項1記載の自動帳票封入封緘方法。
  6. 【請求項6】 前記宛名帳票と前記データ帳票とを連続
    して出力するのは上位の汎用コンピュータで行ない、自
    動封入封緘装置のコントローラ側から前記上位の汎用コ
    ンピュータに処理実績のフィードバックを行うことを特
    徴とする請求項5記載の自動帳票封入封緘方法。
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