JP2001275930A - 内視鏡用手袋及び指装着用内視鏡装置 - Google Patents

内視鏡用手袋及び指装着用内視鏡装置

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JP2001275930A
JP2001275930A JP2000098232A JP2000098232A JP2001275930A JP 2001275930 A JP2001275930 A JP 2001275930A JP 2000098232 A JP2000098232 A JP 2000098232A JP 2000098232 A JP2000098232 A JP 2000098232A JP 2001275930 A JP2001275930 A JP 2001275930A
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JP
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endoscope
glove
finger
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JP2000098232A
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English (en)
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Masaaki Morizumi
雅明 森住
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Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、照明手段や撮像手段を有する内視鏡
本体を、キャップ部材と手袋とによって気密及び液密状
態で被覆した状態で使用することにより、内視鏡本体を
洗浄不要として、内視鏡本体を薬液から保護することが
できる内視鏡用手袋及び指装着用内視鏡装置を提供す
る。 【解決手段】本発明の指装着用内視鏡装置10は内視鏡
本体14、手袋16、及びキャップ部材18から構成さ
れる。内視鏡本体14の指サック部材22に、人指し指
12Aを挿入した後、手袋16を装着すると、手袋16
の人指し指部16Aの開口部50から内視鏡本体14の
ハウジング20が突出する。そして、キャップ部材18
をハウジング20に嵌め込んでいき、キャップ部材18
をシール部材52を介してハウジング20に装着する。
これにより、内視鏡本体14がキャップ部材18と手袋
16とによって気密及び液密状態で被覆される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、術者の指に装着さ
れて、直腸等体腔内の浅い部位の検査を行うために好適
に用いられる内視鏡用手袋及び指装着用内視鏡装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】体腔内の浅い部位の検査を好適に行うた
めに、内視鏡に相当する観察手段を、術者の指に装着可
能な構成とした指装着用内視鏡装置が特開平4−336
026号公報に開示されている。
【0003】この指装着用内視鏡装置は、先端側が撮像
レンズと、この撮像レンズによる光学像を結像させる固
体撮像素子とが設けられたハウジングを有し、このハウ
ジングの後端部に指を挿入する指サック部材を連結する
ことにより構成されている。また、ハウジング及び指サ
ック部材は、可撓性弾性部材から構成され、指サック部
材の部分は指における第2関節を越える部位まで完全に
挿入されて、ほぼ完全に指を覆うようになっている。こ
れによって、指に指サック部材を装着した時に、指装着
用内視鏡装置が安定的に保持され、体腔内に挿入して行
う体腔内の診断時に、指装着用内視鏡装置が指から抜け
落ちるのが防止されている。このように、指サック部材
に挿入した指を直接体腔内に挿入すれば、この指を動か
すだけで任意の部位の診断が可能になる。
【0004】また、このような指装着用内視鏡装置は、
使用する毎に薬液中に浸漬されて洗浄及び消毒される。
【0005】
【発明が解決しようとする裸題】しかしながら、従来の
指装着用内視鏡装置は、薬液中に浸漬されて洗浄及び消
毒されるので、固体撮像素子やその基板を液密にシール
するためのシール構造が複雑になるという欠点があっ
た。また、薬液によりシール部材が徐々に劣化して、薬
液がハウジング内に漏れて固体撮像素子や基板を破壊す
るおそれがあるという欠点もあった。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、洗浄に起因する不具合を防止することができ
る内視鏡用手袋及び指装着用内視鏡装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、術者が装着する内視鏡用手袋であって、
所定の指部の先端に内視鏡を突出させる開口部が形成さ
れた手袋本体と、前記手袋本体の前記開口部にシール部
材を介して装着され、該開口部から突出された内視鏡を
覆う透明のキャップ部材と、から構成されていることを
特徴とする。
【0008】また、本発明は、前記目的を達成するため
に、照明手段及び該照明手段の照明下で被検査部の映像
を撮像する撮像手段が先端部に収納されたハウジング
と、該ハウジングの後端部に連結された指サック部材と
からなる内視鏡本体と、術者が装着する手袋本体であっ
て、該手袋本体の所定の指部の先端に前記内視鏡本体を
突出させる開口部が形成された手袋本体と、前記手袋本
体の前記開口部にシール部材を介して装着され、該開口
部から突出された内視鏡本体を覆う透明のキャップ部材
と、から構成されていることを特徴とする。
【0009】本発明によれば、内視鏡本体の指サック部
材に指を挿入し、次に、その指の手に手袋本体を装着す
ると、手袋本体の指部の開口部から内視鏡本体が突出す
る。次いで、手袋本体の前記開口部に透明のキャップ部
材をシール部材を介して装着し、このキャップ部材と手
袋本体とによって内視鏡本体を気密及び液密状態で被覆
する。この状態で内視鏡本体を体腔内に挿入し診断を行
う。したがって、照明手段や撮像手段を有する内視鏡本
体は、即ち、洗浄時に薬液で不具合を起こす虞のある内
視鏡本体は、キャップ部材と手袋本体とによって気密及
び液密状態で被覆されているため汚れず、洗浄の必要が
ない。よって、本発明によれば、洗浄に起因する不具合
を防止することができる。また、指装着用内視鏡装置に
よる診断時において、キャップ部材は透明なので、照明
手段からの光はキャップ部材を透過して被検査部に照射
され、また、被検査部の映像も透明のキャップ部材を介
して撮像手段で撮像される。
【0010】一方、診断中にキャップ部材が体液等で汚
れると、キャップ部材に連結されている管路に空気又は
水を供給し、この空気又は水によってキャップ部材を洗
浄する。これにより、鮮明な被検査部の映像を常に得る
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
る内視鏡用手袋及び指装着用内視鏡装置の好ましい実施
の形態について詳説する。
【0012】図1には、実施の形態の指装着用内視鏡装
置10が術者の右手12に装着された状態が示され、図
2には、指装着用内視鏡装置10の組立図が示されてい
る。
【0013】図2の如く指装着用内視鏡装置10は、内
視鏡本体14、手袋本体16、及びキャップ部材18か
ら構成される。また、手袋本体16とキャップ部材と
で、本発明の実施の形態の内視鏡用手袋が構成される。
【0014】内視鏡本体14は、先端部にハウジング2
0と、このハウジング20の後端部にハウジング20と
一体形成された筒状の指サック部材22とから構成され
ている。ハウジング20の前面の円形平坦部24の中央
部には観察窓26が形成され、この観察窓26を中心と
する円周上には、4つの照明窓28、28…が形成され
ている。
【0015】ハウジング20には図3に示すように、撮
像レンズ30、撮像手段である固体撮像素子(CCD)
32、照明手段である発光ダイオード(LED)34、
34…及び基板36等が内蔵されている。なお、撮像レ
ンズ30は、観察窓26に対応する位置にレンズ鏡胴3
8を介してハウジング20に固定されている。また、C
CD32は、撮像レンズ30の結像位置に固定され、更
に、LED34は、照明窓28に対応する位置に固定さ
れるとともに、撮像レンズ30の観察範囲を集中して照
明するように、撮像レンズ30の光軸Pに向けて傾斜し
て配置されている。
【0016】基板36は、CCD基板とLED基板とが
一体に形成された基板36であり、その基板36の所定
位置に複数本のリード線(不図示)が半田によって接続
されている。これらのリード線は、CCD32を駆動す
るための電力を供給するもの、CCD32で光電変換さ
れた電気信号を図1のプロセッサ部40に送信するも
の、及び図3のLED34、34…を駆動するための電
力を供給するものであり、それぞれチューブ42に結束
されて配線されている。チューブ42は、指サック部材
22に形成された挿通路44を介して外部に導出され、
図1のプロセッサ部40に接続される。なお、プロセッ
サ部40は、前記電気信号を映像信号に信号処理し、こ
の映像信号をモニタ46に出力する。これにより、モニ
タ46に被検査部の映像が表示される。
【0017】図3の指サック部材22は、術者の右手人
指し指12Aの第1関節付近まで挿入可能な長さに形成
されている。また、指サック部材22の内面には、人指
し指12Aが指サック部材22に密着されるように、カ
ップ状に形成されたスポンジ等のスペーサ48が取り付
けられている。
【0018】一方、図2に示す手袋本体16はラテック
ス等からなるゴム製であり、その人指し指部16Aの先
端部には開口部50が形成されている。内視鏡本体14
を人指し指12Aに装着した状態で、右手12に手袋本
体16を装着すると、前記開口部50から内視鏡本体1
4のハウジング20が図3の如く突出される。また、開
口部50の周縁部には、断面円形状のシール部材52が
図2の如くリング状に形成されている。このシール部材
52は、開口部50からハウジング20が図3の如く突
出した際に、ハウジング20の外周部に沿って形成され
た凹条溝54に嵌合される。なお、この手袋本体16
は、診断終了後に廃棄してもよく、洗浄して再使用して
もよい。
【0019】開口部50から突出したハウジング20に
は、キャップ部材18が被せられる。このキャップ部材
18の内周面には、図3の如く凹状溝56が形成されて
いる。キャップ部材18をハウジング20に嵌め込んで
いくと、凹状溝56にシール部材52が嵌まり込むこと
により、キャップ部材18がシール部材52を介してハ
ウジング20に固定される。これによって、内視鏡本体
14が、手袋本体16とキャップ部材18とによって気
密及び液密状態で被覆される。
【0020】キャップ部材18は、アクリル又はガラス
等の透明部材で形成されている。これにより、キャップ
部材18をハウジング20に装着した状態でのLED3
4による被検査部の照明、及びCCD32による被検査
部の撮像が支障無く実施できるようになっている。
【0021】また、キャップ部材18の先端には、撮像
レンズ30の観察範囲を囲むように凸条部19が形成さ
れている。この凸条部19には、送気チューブ58の先
端部が固定される孔19Aが形成され、孔19Aに送気
チューブ58の先端部が固定される。そして、圧縮エア
を送気チューブ58の噴射口58Aから噴射させること
によって、凸条部19で囲まれたキャップ部材18の前
面部18Aが洗浄される。送気チューブ58は、図1に
示すように術者の左手60で操作されるリーク弁62を
介してコンプレッサー64に接続されている。よって、
リーク弁62が閉塞操作されると、コンプレッサー64
から圧縮エアが送気チューブ58に供給されて図3の噴
射口58Aから前面部18Aに向けて噴射される。な
お、圧縮エアに代えて洗浄水を供給してもよく、また、
圧縮エア及び洗浄水を切り換えて供給するようにしても
よい。
【0022】次に、前記の如く構成された指装着用内視
鏡装置10の使用方法について説明する。
【0023】まず、図2の如く内視鏡本体14の指サッ
ク部材22に、術者の右手12の人指し指12Aを挿入
する。この時、指サック部材22は、スペーサ48によ
って人指し指12Aに密着した状態で装着される。
【0024】次に、右手12に手袋本体16を装着する
と、手袋本体16の人指し指部16Aの開口部50から
内視鏡本体14のハウジング20が図3の如く突出す
る。次いで、キャップ部材18をハウジング20に嵌め
込んでいき、キャップ部材18をシール部材52を介し
てハウジング20に装着する。これにより、内視鏡本体
14がキャップ部材18と手袋本体16とによって気密
及び液密状態で被覆される。以上で指装着用内視鏡装置
10が術者の右手12に図1の如く装着される。
【0025】次に、診断を行う場合には、LED34及
びCCD32を駆動させ、キャップ部材18を先頭にし
て体腔内所定の深さまで挿入し、体腔内の被検査部の撮
像を開始する。そして、指12Aを屈伸させることによ
り撮像範囲を適宜変更し、あらゆる部位の被検査部を撮
像する。
【0026】そして、診断が終了すると、体腔内から指
装着用内視鏡装置10を引き抜く。そして、指装着用内
視鏡装置10を右手12に嵌めた状態で、指装着用内視
鏡装置10を簡単に洗浄した後、キャップ部材18をハ
ウジング20から取り外す。そして、右手12から手袋
本体16を抜き取り、キャップ部材18及び手袋本体1
6を洗浄、消毒する。
【0027】この時、LED34やCCD32を有する
内視鏡本体14は、即ち、洗浄時に薬液で不具合を起こ
す虞のある内視鏡本体14は、キャップ部材18と手袋
本体16とによって気密及び液密状態で被覆されていた
ため汚れておらず、洗浄の必要がない。よって、本実施
の形態の指装着用内視鏡装置10によれば、洗浄に起因
する不具合を防止することができる。
【0028】また、指装着用内視鏡装置10による診断
時において、キャップ部材18の前面部18Aが体液等
で汚れると、キャップ部材18に連結されている送気チ
ューブ58に圧縮空気を供給し、この圧縮空気によって
前面部18Aを洗浄する。これにより、鮮明な被検査部
の映像を常に得ることができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る内視鏡
用手袋及び指装着用内視鏡装置によれば、照明手段や撮
像手段を有する内視鏡本体を、キャップ部材と手袋本体
とによって気密及び液密状態で被覆した状態で使用する
ので、内視鏡本体は汚れず、洗浄の必要がない。よっ
て、本発明によれば、洗浄に起因する不具合を防止する
ことができる。
【0030】また、本発明によれば、診断中にキャップ
部材が体液等で汚れると、キャップ部材に連結されてい
る管路に空気又は水を供給し、空気又は水によってキャ
ップ部材を洗浄するので、鮮明な被検査部の映像を常に
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の指装着用内視鏡装置が術
者の手に装着された状態を示す説明図
【図2】図1に示した指装着用内視鏡装置の組立斜視図
【図3】図1に示した指装着用内視鏡装置の要部断面図
【符号の説明】
10…指装着用内視鏡装置、14…内視鏡本体、16…
手袋本体、18…キャップ部材、20…ハウジング、2
2…指サック部材、30…撮像レンズ、32…固体撮像
素子(CCD)、34…発光ダイオード(LED)、3
6…基板、40…プロセッサ部、46…モニタ、48…
スペーサ、52…シール部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 術者が装着する内視鏡用手袋であって、
    所定の指部の先端に内視鏡を突出させる開口部が形成さ
    れた手袋本体と、 前記手袋本体の前記開口部にシール部材を介して装着さ
    れ、該開口部から突出された内視鏡を覆う透明のキャッ
    プ部材と、 から構成されていることを特徴とする内視鏡用手袋。
  2. 【請求項2】 前記キャップ部材には、送気又は送水用
    の管路が連結され、該管路から供給される洗浄用の空気
    又は液体を前記キャップ部材の前面に供給する開口を備
    えることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用手袋。
  3. 【請求項3】 照明手段及び該照明手段の照明下で被検
    査部の映像を撮像する撮像手段が先端部に収納されたハ
    ウジングと、該ハウジングの後端部に連結された指サッ
    ク部材とからなる内視鏡本体と、 術者が装着する手袋本体であって、該手袋本体の所定の
    指部の先端に前記内視鏡本体を突出させる開口部が形成
    された手袋本体と、 前記手袋本体の前記開口部にシール部材を介して装着さ
    れ、該開口部から突出された内視鏡本体を覆う透明のキ
    ャップ部材と、 から構成されていることを特徴とする指装着用内視鏡装
    置。
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