JP2001275861A - カウンター設置構造 - Google Patents

カウンター設置構造

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JP2001275861A
JP2001275861A JP2000090385A JP2000090385A JP2001275861A JP 2001275861 A JP2001275861 A JP 2001275861A JP 2000090385 A JP2000090385 A JP 2000090385A JP 2000090385 A JP2000090385 A JP 2000090385A JP 2001275861 A JP2001275861 A JP 2001275861A
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JP
Japan
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counter
installation
installation structure
side wall
strut
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Pending
Application number
JP2000090385A
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English (en)
Inventor
Masahiro Iguchi
昌広 井口
Nobuho Miyawaki
伸歩 宮脇
Chiaki Hashiba
千明 羽柴
Saikun Sai
宰熏 崔
Hiromitsu Hirai
宏満 平井
Masaaki Sano
正明 佐野
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】カウンター設置空間の左右方向寸法が様々に異
なっていても、各現場ごとにカウンターの端部を切断す
る作業を行うことなく、所定サイズのカウンターを用い
つつ簡単で安価に且つ良好な仕上り状態にカウンターを
設置することのできるカウンター設置構造を提供する。 【解決手段】カウンター設置空間の左右方向寸法よりも
短いカウンター14を使用するとともに、カウンター1
4と側壁12Lとの間の隙間に突張り棒20を左右方向
に突張り状態で延在させる。その隙間部分には蓋部材と
しての働きをなす棚板28を配置して隙間を閉鎖すると
ともに、その棚板28を突張り棒20にて支持させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はカウンターの設置
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、洗面カウンターと下部のベー
スキャビネット,上部のミラーキャビネットとをユニッ
ト化して成る洗面化粧台が、一般住宅の洗面化粧室等の
設備機器として広く使用されている。
【0003】この場合、洗面カウンターはその全体がベ
ースキャビネットにより下方から支持された状態であ
り、その状態で洗面化粧台全体が後側の壁面に接する状
態で設置される。
【0004】一方マンションなどの集合住宅において
は、後壁と左右の一対の側壁とで囲まれた空間内に且つ
洗面カウンターの左右方向両端を対応する左右の一対の
側壁に当接させる状態に設置する方式が比較的多く採用
されている。
【0005】このようにした場合、スタンド式の洗面化
粧台を単体で設置した場合に比べて、あたかも洗面カウ
ンターを造り付けの洗面カウンターであるかのような感
じとすることができる。即ち建築物の一部ないし内装の
一部として、他と一体的な融合感を持たせることがで
き、高級感を醸し出すことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
マンションにおいて上記洗面カウンターを設置すべき空
間の左右方向寸法、即ち左右の側壁と側壁との間の間口
寸法が極めて多岐に亘っており(例えば900〜150
0程度の範囲で間口寸法は様々である)、この場合洗面
カウンターの左右両端を対応する側壁に当接させる状態
に設置しようとすると、左右方向寸法の大きな洗面カウ
ンターを用意しておいて、設置現場ごとにこれを間口寸
法に合せて切断し、設置施工するといったことが必要と
なり、洗面カウンターの設置施工作業が著しく大変とな
ってコストも高いものとなってしまう。
【0007】或いはまた現場の様々な間口寸法に合せて
専用の洗面カウンターを製造し、これを設置現場に搬入
して施工作業するといったことが必要となり、この場合
にもまた極めて多種類の洗面カウンターを製造しなけれ
ばならないこととなって、同じくコストの高いものとな
ってしまう。以上洗面カウンターを例として説明した
が、洗面カウンター以外のカウンターの設置に際しても
同様の問題が生ずる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のカウンター設置
構造はこのような課題を解決することを目的として案出
されたものである。而して請求項1のものは、カウンタ
ーを設置するに際して、カウンター設置空間の左右方向
寸法よりも短いカウンターを使用するとともに、少なく
とも該カウンターと該カウンターの側方に位置する側方
部材との間の隙間に棒状部材を左右方向に延在させたこ
とを特徴とする。
【0009】請求項2のものは、請求項1において、前
記棒状部材が左右方向に突張り状態で延設した突張り棒
であることを特徴とする。
【0010】請求項3のものは、請求項1,2の何れか
において、前記隙間に該隙間を実質的に閉鎖する蓋部材
を配置して、該蓋部材を前記棒状部材にて支持させたこ
とを特徴とする。
【0011】請求項4のものは、請求項3において、前
記蓋部材が棚板であることを特徴とする。
【0012】請求項5のものは、請求項1〜4の何れか
において、前記カウンターは左右方向の一端が前記側方
部材としての側壁に対して当接状態となしてあることを
特徴とする。
【0013】請求項6のものは、請求項2〜5の何れか
において、前記突張り棒は、一端を前記カウンター設置
空間を画成する一対の側壁の一方に突き当ててあるとと
もに、他端を他方の側壁若しくは前記カウンターの側端
面に突き当てる状態に延設してあることを特徴とする。
【0014】
【作用及び発明の効果】上記のように本発明は、カウン
ターとその側方部材との間の隙間に棒状部材を左右方向
に延在させたもので、本発明によれば、その隙間に位置
させた棒状部材を用いて隙間を様々に利用することがで
きる。例えばその棒状部材を各種物品の引掛棒として利
用し、各種物品に備えたフックをその棒状部材に引っ掛
けて支持させるようになしたり、或いはまたその棒状部
材を複数設けておいて、その棒状部材自体を物品棚とし
て利用することも可能である。ここで棒状部材は左右方
向寸法を調節自在となしておくことができ、これによっ
て様々な間口寸法、即ち様々なカウンター設置空間の左
右方向寸法に対して容易に対応することができる。ここ
で棒状部材は、これを突張り棒にて構成することができ
る(請求項2)。
【0015】この突張り棒はカウンター設置空間の左右
方向寸法全長に亘って延在させておくこともできるし、
或いはまたカウンターとその側方の側壁との間の部分に
のみこれを延在させておくこともできる(請求項6)。
【0016】本発明によれば、例えばマンション等にお
いてカウンターの設置空間の左右方向寸法が様々である
としても、カウンターの左右方向寸法とその設置空間の
左右方向寸法との差を棒状部材ないし棒状部材の伸縮に
よって吸収でき、カウンターを良好に設置することがで
きる。即ち本発明によればカウンター設置空間の左右方
向寸法が様々であっても、設置現場ごとにカウンターを
切断したり、或いは予めカウンター設置空間の左右方向
寸法に正確に合せてカウンターを製造しておくといった
必要がなく、カウンター設置に際してのコストを低減す
ることができる。
【0017】本発明においては、上記隙間を実質的に閉
鎖する蓋部材を配置して、その蓋部材を棒状部材にて支
持するようになすことができる(請求項3)。このよう
にすれば、カウンターと側方の側壁等の側方部材との間
を閉鎖した状態となすことができ、カウンターないしそ
の周辺空間の美観を良好となすことができる。
【0018】この場合その蓋部材としてカウンターと同
じ外観を呈するものを用いることができ、このようにし
た場合、カウンター設置空間の左右方向全長に亘ってカ
ウンターが延在しているかのような外観を呈することが
でき、カウンター設置状態においてその美観を良好とな
すことができる。
【0019】またこの蓋部材として棚板を用い、その棚
板上に各種物品を載置できるようにしておくこともでき
る(請求項4)。このようにすれば、その隙間を閉鎖し
て美観を良好となすことができるのに加えて、その隙間
を生ずべきスペースを各種物品の収納スペース,載置ス
ペースとして利用することができる。ここで棚板はトレ
ー状となしておくことができる。
【0020】本発明においては、カウンターの左右方向
の一端をその側方部材としての側壁に対し当接状態で設
置することができる(請求項5)。このようにすれば、
その側壁に当接させた側のカウンターの端部及びその周
辺の収まり,美観を良好となすことができるのに加え
て、カウンターの同一箇所に洗面器等を設けておいた場
合において、その洗面器への給・排水位置を一定の位置
となすことができる利点が得られる。即ち、例えば後の
壁を貫通して給・排水管を設けてこれを洗面器の水栓器
具等に接続する場合、その給水管,排水管の設置位置を
一定の位置となすことができ、カウンター及びこれに付
属する水栓器具ないし配管の施工が容易となる利点が得
られる。
【0021】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1において10,12R,12Lはそれぞ
れカウンター設置空間を画成する後壁及び一対の側壁で
あり、14はそこに設置されたカウンター(洗面カウン
ター)で、洗面器16が取付固定されている。
【0022】このカウンター14の下側にはキャビネッ
ト18が設置されている。尚、カウンター14はカウン
ター設置空間の左右方向寸法、即ち一対の側壁12Rと
12Lとの間の間口寸法よりも短いものが用いられてお
り、図中右端が側壁12Rに当接した状態とされてい
る。
【0023】20は前後方向(奥行方向)2箇所に配置
された突張り棒(棒状部材)で、ここでは突張り棒20
はカウンター設置空間の左右方向全長に亘って延設さ
れ、左右端が一対の側壁12R,12Lのそれぞれに突
き当てる状態に延設されている。尚、これら突張り棒2
0は図2に示しているように各左右端部を連結部材21
により互いに連結状態となしておくことができる。尚、
図2では図1の洗面器16を省略して示してある。
【0024】各突張り棒20はそれぞれ軸状の第1部材
22と第2部材24とを有していてそれらがねじ合せさ
れており、回転操作によって全体の長さが伸縮するよう
になっている。尚、第1部材22を回転操作して全体の
長さを伸縮させる場合には、第1部材22を図中右側の
連結部材21に対し回転可能となしておくこととなる。
或いはまた第2部材24を回転操作する場合には、その
第2部材24を図中左側の連結部材21に対し回転可能
となしておくこととなる。
【0025】但し左右両側に雄ねじ又は雌ねじを有する
第3の部材をそれら第1部材22と第2部材24との間
に介在させて、その第3部材の回転操作により全体を伸
縮させるようになすこともでき、この場合には第1部材
22,第2部材24ともに連結部材21に対して固定状
態となしておくことができる。突張り棒20については
この他種々の形態が可能である。
【0026】図2(B)に示しているように、カウンタ
ー14の下面には略半円形状の凹部26がカウンター1
4全長に亘って形成されており、上記突張り棒20はそ
の上半部が凹部26に嵌った状態となっている。但しそ
のような凹部26を設けることなく、その下側に突張り
棒20を延設することも可能である。或いはまた突張り
棒20をカウンター14の内部を長手方向に貫通する状
態で設けることも可能である。
【0027】またこの例ではキャビネット18にてカウ
ンター14を支持するようにしているが、キャビネット
18を省略して突張り棒20にてカウンター14を支持
したり、或いは突張り棒20によってカウンター14を
支持せず、ブラケットその他の手段でカウンター14を
支持するようになすことも可能である。
【0028】図1に示しているように、カウンター14
の図中左端と対応する左側の側壁12Lとの間の隙間に
は、蓋部材としての棚板28が配置されており、その棚
板28によってカウンター14と側壁12Lとの間の隙
間が閉鎖されている。ここで棚板28はトレー状をなし
ており、前後一対の突張り棒20によって支持されてい
る。このトレー状の棚板28は、その上面が各種物品を
載置可能な載置面とされている。
【0029】本例のカウンター設置構造によれば、カウ
ンター14の左右方向寸法が側壁12R,12Lの間の
左右方向寸法(間口寸法)よりも短くても、カウンター
14と側壁12Lとの間に生じた隙間に棚板28を配置
し且つこれを突張り棒20により支持することで、その
隙間を閉鎖した状態とすることができる。
【0030】従って本例によれば、例えばマンションに
おいてカウンターの設置空間の左右方向寸法が様々であ
るとしても、設置現場ごとにカウンター14を切断した
り或いはカウンター設置空間の左右方向寸法に正確に合
せてカウンター14を製造しておくといった必要がな
く、カウンター設置に際してのコストを低減することが
でき、しかも良好な外観状態でカウンター14を設置す
ることができる。加えて、カウンター14と側壁12L
との間の部分のスペースを、物品収納用ないし載置用の
スペースとして有効に活用することができる。
【0031】また本例では、カウンター14の右端を側
壁12Rに当接状態で設置しているため、側壁12R側
のカウンター14の端部及びその周辺の収まり,美観を
良好となすことができるのに加えて、各種カウンター1
4において同一箇所に洗面器16を設けておいた場合に
おいて、その洗面器16への給・排水位置を一定の位置
となすことができる。即ち例えば後壁10を貫通して給
・排水管を設け、これを洗面器16の水栓器具等に接続
する場合、その給水管,排水管の設置位置を一定の位置
となすことができ、カウンター14及びこれに付属する
水栓器具ないし配管の施工が容易となる。
【0032】図3は本発明の他の実施例を示している。
この例は、カウンター14と側壁12Lとの間の部分に
のみ突張り棒30を延設し、それぞれの一端をカウンタ
ー14の側端面及び側壁12Lに突き当てるようになし
た例である。
【0033】図4は本発明の更に他の実施例を示してい
る。この例は、カウンター14から棒状部材32を突き
出させて、その先端を側壁12Lに突き当てるようにな
した例である。ここで棒状部材32はカウンター14に
対し出入り可能とされており、カウンター14からの突
き出し部分の長さが左右に調整できるようになってい
る。
【0034】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示である。例えば上例ではカウンター14の
右端を側壁12Rに当接させ、そしてカウンター14の
左端と側壁12Lとの間の部分に突張り棒20又は他の
形態の棒状部材32をカウンター14から露出した状態
で延在させて、その突張り棒20等によりトレー状の棚
板28を支持するようになしているが、場合によってカ
ウンター14の左端を側壁12Lに当接させ、カウンタ
ー14の右端と側壁12Rとの間に突張り棒20等を露
出状態で延在させて、そこに棚板28その他各種形態の
棚板或いは棚板以外の蓋部材を配設し、これを図2の突
張り棒20或いは図3の突張り棒30その他各種形態の
突張り棒や棒状部材32等にて支持するようになすこと
も可能である。
【0035】更にはまた、場合によってカウンター14
の右端と左端とをそれぞれ側壁12R,12Lから離隔
して位置させ、そしてカウンター14の右端と側壁12
Rとの間及びカウンター14の左端と側壁12Lとの間
のそれぞれに突張り棒20等を延在させて、その突張り
棒20等により各種機能を発揮させるようになすといっ
たことも可能である。
【0036】また上記実施例では洗面カウンターの設置
を例として説明したが、本発明は洗面カウンター以外の
各種カウンターの設置に際して適用することが可能であ
るし、或いはまたマンション以外の各種住宅へのカウン
ター設置等に適用することも可能であるなど、本発明は
その主旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形
態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるカウンター設置構造を
示す図である。
【図2】図1のカウンター設置構造の要部を拡大して示
す図である。
【図3】本発明の他の実施例のカウンター設置構造の要
部を示す図である。
【図4】本発明の更に他の実施例のカウンター設置構造
の要部を示す図である。
【符号の説明】
12R,12L 側壁 14 カウンター 20,30 突張り棒 28 棚板 32 棒状部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A47B 96/06 A47B 96/06 Q (72)発明者 羽柴 千明 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 崔 宰熏 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 平井 宏満 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 佐野 正明 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カウンターを設置するに際して、カウン
    ター設置空間の左右方向寸法よりも短いカウンターを使
    用するとともに、少なくとも該カウンターと該カウンタ
    ーの側方に位置する側方部材との間の隙間に棒状部材を
    左右方向に延在させたことを特徴とするカウンター設置
    構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記棒状部材が左右
    方向に突張り状態で延設した突張り棒であることを特徴
    とするカウンター設置構造。
  3. 【請求項3】 請求項1,2の何れかにおいて、前記隙
    間に該隙間を実質的に閉鎖する蓋部材を配置して、該蓋
    部材を前記棒状部材にて支持させたことを特徴とするカ
    ウンター設置構造。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記蓋部材が棚板で
    あることを特徴とするカウンター設置構造。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4の何れかにおいて、前記カ
    ウンターは左右方向の一端が前記側方部材としての側壁
    に対して当接状態となしてあることを特徴とするカウン
    ター設置構造。
  6. 【請求項6】 請求項2〜5の何れかにおいて、前記突
    張り棒は、一端を前記カウンター設置空間を画成する一
    対の側壁の一方に突き当ててあるとともに、他端を他方
    の側壁若しくは前記カウンターの側端面に突き当てる状
    態に延設してあることを特徴とするカウンター設置構
    造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006141637A (ja) * 2004-11-18 2006-06-08 Inax Corp カウンター設置構造およびカウンター設置方法
JP2009089782A (ja) * 2007-10-04 2009-04-30 Panasonic Electric Works Co Ltd 載置台付き洗面化粧台
CN108750920A (zh) * 2018-09-10 2018-11-06 扬州中远海运重工有限公司 一种船用移动式吊架

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