JP2001275773A - リクライニング装置 - Google Patents

リクライニング装置

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JP2001275773A
JP2001275773A JP2000089432A JP2000089432A JP2001275773A JP 2001275773 A JP2001275773 A JP 2001275773A JP 2000089432 A JP2000089432 A JP 2000089432A JP 2000089432 A JP2000089432 A JP 2000089432A JP 2001275773 A JP2001275773 A JP 2001275773A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シートバックを前倒したときに角度調整機構
がロック状態になることがなく、角度調整を確実に行う
ことができると共に、小型化と軽量化を図ることができ
るリクライニング装置を提供する。 【解決手段】 セクタギヤ3は外周の所定範囲がギヤ径
D1より小さい外径D2に設定されると共に、固定側ブ
ラケット2の支持部2aの外周2bがセクタギヤ3のギ
ヤ径D1より小さい外径D3に設定され、レバー6には
係合部6aが設けられ、ロック状態が解除されてシート
バック11が前倒するときに、この係合部6aが固定側
ブラケット2の支持部2aの外周2bに接触して、ロッ
クギヤ4がセクタギヤ3の外周に接触しないように動き
を規制する動作規制機構20を有する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートバックを所
望の角度に調整可能とするリクライニング装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】リクライニング装置は、一般には固定側
ブラケットにシートバックがバックブラケットを介して
回動支持されており、操作レバーを操作することにより
シートバックを所望の角度に調整することができると共
に、所定範囲ではシートバックが前倒するようになって
いる。
【0003】こうした従来のリクライニング装置では、
角度調整機構として固定側ブラケットに固定した円形ギ
ヤに、バックブラケットに設けた揺動するロックギヤを
噛合させて、シートバックを所望の角度に保持する構造
をとっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の角度調整機構では、円形ギヤを用いているた
め、外周形状が大きく、リクライニング装置全体が大型
になってしまうという問題があった。しかも、円形ギヤ
の外周にはギヤの形成されていない区間が設けられてお
り、シートバックが前倒したときに、その区間でロック
ギヤが噛合せず外周面を滑らせることでロック状態にな
らないようにしている。このため、単に円形ギヤの形状
を変えると、角度調整機構においてロックギヤの動きが
変わるため、それに起因してシートバックを前倒したと
きに角度調整機構がロック状態になる等の不具合が生じ
るおそれがあった。
【0005】本発明は、こうした従来技術の課題を解決
するものであり、シートバックを前倒したときに角度調
整機構がロック状態になることがなく、角度調整を確実
に行うことができると共に、小型化と軽量化を図ること
ができるリクライニング装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のリクライニング
装置は、シートバックを回動支持する支持部を備えた固
定側ブラケットと、この固定側ブラケットに固定された
セクタギヤと、このセクタギヤに噛合して、前倒するよ
うに付勢されているシートバックを所望の角度に保持す
るロックギヤと、シートバックが所望の角度にあるとき
のセクタギヤとロックギヤが噛合したその位置を保持し
てロック状態にするカムと、このカムと共に回動してロ
ック状態とロック解除状態を切り替えると共に、ロック
ギヤをセクタギヤに噛合する位置とその噛合を解除する
位置とに揺動させる角度調整機構を構成し、ロック状態
を維持するように付勢されているレバーとを有し、この
レバーを操作してシートバックを所望の角度に調整可能
とするリクライニング装置であって、上記セクタギヤ
は、外周の所定範囲がギヤ径より小さく設定され、上記
固定側ブラケットの支持部の外周がセクタギヤのギヤ径
より小さく設定され、上記レバーには係合部が設けら
れ、ロック状態が解除されてシートバックが前倒すると
きに、この係合部が固定側ブラケットの支持部の外周に
接触して、ロックギヤがセクタギヤの外周と接触しない
ように動きを規制する動作規制機構を有する。
【0007】上記構成によれば、角度調整機構において
ロック状態が解除されてシートバックが前倒するとき
に、動作規制機構によって、レバーの係合部が固定側ブ
ラケットの支持部の外周に接触して、ロックギヤがセク
タギヤの外周と接触しないように動きが規制されるた
め、角度調整機構がロック状態になることがなくなる。
従って、前倒したシートバックを起こし、角度調整機構
を用いてシートバックを所望の角度に常時確実に調整す
ることが可能となる。
【0008】また、上記セクタギヤは外周の所定範囲が
ギヤ径より小さく設定されると共に、上記固定側ブラケ
ットの支持部の外周がセクタギヤのギヤ径より小さく設
定されるため、これによりリクライニング装置の小型化
と軽量化を図ることが可能となる。
【0009】上記した本発明のリクライニング装置にお
いて、上記ロックギヤとレバーが係合突起と係合溝の係
合により連動する構成にすると、角度調整機構を構成す
るレバーに係合部を追加するだけの僅かな改造で上記動
作規制機構を構成することが可能となる。従って、リク
ライニング装置を簡単な構造にして確実な動作が実現さ
れると共に、製造費用の低減を図ることが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に基づいて具体的に説明する。
【0011】図1〜図4に、本発明のリクライニング装
置1の構成例を示す。
【0012】このリクライニング装置1は、図1に示す
ように、シートバック11が車体等に取り付けられる固
定側ブラケット2にバックブラケット12を介して回動
支持されており、操作レバー13を矢印G方向に操作す
ることにより、図中のEで示す範囲でシートバック11
を所望の角度に調整することができると共に、図中のF
で示す範囲ではシートバック11が前倒するようになっ
ている。
【0013】すなわち、このリクライニング装置1は、
シートバック11を回動支持する支持部2aを備えた固
定側ブラケット2と、この固定側ブラケット2に固定さ
れたセクタギヤ3と、このセクタギヤ3に噛合して、前
倒するように付勢されているシートバック11を所望の
角度に保持するロックギヤ4と、シートバック11が所
望の角度にあるときのセクタギヤ3とロックギヤ4が噛
合したその位置を保持してロック状態にするカム5と、
このカム5と共に回動して図2に示すロック状態と図3
に示すロック解除状態を切り替えると共に、ロックギヤ
4をセクタギヤ3に噛合する位置とその噛合を解除する
位置とに揺動させる角度調整機構10を構成するレバー
6を有し、このレバー6は、ばね固定部6cとバックブ
ラケット12のばね固定部12bにコイルばね14を取
り付けて、ロック状態を維持するように付勢されてい
る。
【0014】上記セクタギヤ3は、外周の所定範囲がギ
ヤ径D1より小さい外径D2に設定され、上記固定側ブ
ラケット2の支持部2aの外周D3がセクタギヤ3のギ
ヤ径D1より小さく設定される。上記レバー6には、図
3に示すロック状態が解除されてシートバック11が前
倒するときに、係合部6aが固定側ブラケット2の支持
部2aの外周2bに接触して、ロックギヤ4がセクタギ
ヤ3の外周に接触しないように動作を規制する動作規制
機構20が設けられている。そして、このレバー6をワ
イヤ7を介して操作レバー13で操作してシートバック
11を所望の角度に調整できるようになっている。
【0015】より詳しくは、セクタギヤ3が固定された
固定側ブラケット2は、車体等に取り付けられてシート
バック11をバックブラケット12を介して回動支持す
る。このバックブラケット12にロックギヤ4が支点M
で揺動可能に軸支されており、そのギヤ部4aがセクタ
ギヤ3のギヤ部3aに噛合してシートバック11を所望
の角度に保持する。カム5は、シートバック11が所望
の角度にあるときのセクタギヤ3とロックギヤ4が噛合
したその位置を保持してロック状態にする。具体的に
は、ロックギヤ4のギヤ部4aの反対面にカム5の先端
部を押し付けてロックする。レバー6はカム5と共に同
一の回転中心Rでバックブラケット12に回動可能に軸
支されており、レバー6がカム5と共に図示矢印方向に
回動して図2に示すロック状態と図3に示すロック解除
状態を切り替える。また、角度調整機構10によって、
ロックギヤ4の係合突起4bとレバー6の係合溝6bと
が係合して、ロックギヤ4がセクタギヤ3に噛合する位
置とその噛合を解除する位置とに揺動するようになって
いる。そして、バックブラケット12上に配置された上
記の各部材は、カバー15で覆われている。
【0016】シートバック11は、渦巻状ばね8の一端
がバックブラケット12の回動軸12aに固定され、渦
巻状ばね8の他端が固定側ブラケット2に設けたピン9
に引っ掛けられており、前倒するように付勢されてい
る。
【0017】上記操作レバー13には、図2及び図3に
示すように、レバー6のワイヤ固定部6dに固定された
ワイヤ7が、バックブラケット12のワイヤ案内部12
cを介して巻き取り部13aに巻き付けられており、操
作レバー13を回動中心Nで回動してワイヤ7を巻き取
り部13aに巻き上げることによってレバー6を回動さ
せる構成をとっている。
【0018】上記動作規制機構20では、図3に示す角
度調整機構10においてロック状態が解除されてシート
バック11が前倒するときに、上記レバー6の係合部6
aが固定側ブラケット2の支持部2aの外周2bに接触
するため、角度調整機構10におけるロックギヤ4の係
合突起4bとレバー6の係合溝6bとの係合により、ロ
ックギヤ4がセクタギヤ3に対し所定の距離より接近し
ないように動作が規制される。
【0019】従って、シートバック11を前倒したとき
にロックギヤ4が所定位置より落ち込むことによって、
角度調整機構10がロック状態になるなどの不具合が生
じなくなる。このため、セクタギヤ3の所定範囲の外周
3bをセクタギヤ3のギヤ径D1より小さい外径d2に
することができると共に、又固定側ブラケット2の支持
部2aの外周2bをセクタギヤ3のギヤ径D1より小さ
い外径D3にすることができ、リクライニング装置1の
小型化と軽量化を図ることができる。
【0020】以上、本発明のリクライニング装置は、上
記した実施形態の具体的構成に限定されるものではな
く、必要に応じ適宜構成を変形、追加又は削除した構成
としてもよいことは言うまでもない。
【0021】例えば、上記では、シートバック11をバ
ックブラケット12を介して回動支持する固定側ブラケ
ット2を車体等に直接取り付ける構成例を示したが、本
発明はこれに限定されるものではなく、固定側ブラケッ
トをシートクッションに設ける構成としてもよい。
【0022】また、上記では、角度調整機構10とし
て、ロックギヤ4の係合突起4bとレバー6の係合溝6
bとが係合して、ロックギヤ4がセクタギヤ3に噛合す
る位置とその噛合を解除する位置とに揺動するように構
成する例を示したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、ロックギヤ4側に係合溝を設け、レバー6側に
係合突起を設ける構成としてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のリクライ
ニング装置によれば、角度調整機構においてロック状態
が解除されてシートバックが前倒するときに、動作規制
機構によってロックギヤがセクタギヤの外周と接触しな
いように動きが規制されるため、角度調整機構がロック
状態になることがなく、角度調整機構を用いてシートバ
ックを所望の角度に常時確実に調整することができる。
【0024】また、セクタギヤの外周の所定範囲をギヤ
径より小さくすることができると共に、固定側ブラケッ
トの支持部の外周をセクタギヤのギヤ径より小さくする
ことができるため、これによりリクライニング装置の小
型化と軽量化を図ることができる。
【0025】更には、上記ロックギヤとレバーが係合突
起と係合溝の係合により連動する構成にすると、角度調
整機構を構成するレバーに係合部を追加するだけの僅か
な改造で上記動作規制機構を構成することができ、リク
ライニング装置を簡単な構造にして確実な動作を実現す
ることができると共に、製造費用の低減を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリクライニング装置の構成例を示す側
面図であって、シートバックが所望の角度でロックされ
た状態を表す。
【図2】本発明のリクライニング装置の構成例を示す側
面図であって、シートバックが前倒しロックが解除され
た状態を表す。
【図3】図2におけるP〜Wで示す断面を表す断面展開
図である。
【図4】本発明のリクライニング装置の全体構成を示す
側面図である。
【符号の説明】
1 リクライニング装置 2 固定側ブラケット 2a 支持部 3 セクタギヤ 4 ロックギヤ 5 カム 6 レバー 6a 係合部 10 角度調整機構 11 シートバック 20 動作規制機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートバックを回動支持する支持部を備
    えた固定側ブラケットと、この固定側ブラケットに固定
    されたセクタギヤと、このセクタギヤに噛合して、前倒
    するように付勢されているシートバックを所望の角度に
    保持するロックギヤと、シートバックが所望の角度にあ
    るときのセクタギヤとロックギヤが噛合したその位置を
    保持してロック状態にするカムと、このカムと共に回動
    してロック状態とロック解除状態を切り替えると共に、
    ロックギヤをセクタギヤに噛合する位置とその噛合を解
    除する位置とに揺動させる角度調整機構を構成し、ロッ
    ク状態を維持するように付勢されているレバーとを有
    し、このレバーを操作してシートバックを所望の角度に
    調整可能とするリクライニング装置であって、 上記セクタギヤは、外周の所定範囲がギヤ径より小さく
    設定され、 上記固定側ブラケットの支持部の外周がセクタギヤのギ
    ヤ径より小さく設定され、 上記レバーには係合部が設けられ、ロック状態が解除さ
    れてシートバックが前倒するときに、この係合部が固定
    側ブラケットの支持部の外周に接触して、ロックギヤが
    セクタギヤの外周と接触しないように動きを規制する動
    作規制機構を有することを特徴とするリクライニング装
    置。
  2. 【請求項2】 上記ロックギヤとレバーが、係合突起と
    係合溝の係合により連動する構成とした請求項1記載の
    リクライニング装置。
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