JP2001273191A - コンピュータシステム - Google Patents

コンピュータシステム

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JP2001273191A
JP2001273191A JP2000084882A JP2000084882A JP2001273191A JP 2001273191 A JP2001273191 A JP 2001273191A JP 2000084882 A JP2000084882 A JP 2000084882A JP 2000084882 A JP2000084882 A JP 2000084882A JP 2001273191 A JP2001273191 A JP 2001273191A
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JP
Japan
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memory
processors
processor
shared memory
shared
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Yoshiaki Hashimoto
良昭 橋本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ローカルメモリを共有メモリにしたり、共有
メモリを特定のプロセッサのローカルメモリにすること
ができるコンピュータシステムを提供する。 【解決手段】 本発明のコンピュータシステムは、複数
のプロセッサA、B、Cと、各プロセッサA〜Cで共用
される共用メモリ4と、各プロセッサA〜Cのローカル
メモリ(LM)12A〜12Cと共用メモリ4を制御す
るメモリ制御部5と、各プロセッサA〜CのLM12A
〜12Cを接続するローカルメモリバス6と、各プロセ
ッサA〜C、共有メモリ4及びメモリ制御部5を接続す
る共有メモリバス7と、を備えている。また、各プロセ
ッサA〜Cは、命令やデータを処理する処理部11A〜
11Cと、LM12A〜12Cと、データバスセレクタ
SA〜SCを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のプロセッサ
を接続したコンピュータシステムに関する。特には、画
像処理や分子間シミュレーション等の科学技術分野で使
用されるコンピュータシステムに関する。
【0002】
【従来技術】並列計算機などの複数のプロセッサを接続
したコンピュータシステムにおいて、そのメモリ構造
は、各プロセッサに付属するローカルメモリと、全ての
プロセッサがアクセスすることができる共有メモリの二
段構造となっている。
【0003】図5は、特開平7−334473号に記載
されているマルチプロセッサシステムを示す図である。
図5において、3組のプロセッサシステムは、共有メモ
リ54A〜54Cを接続する共有メモリ間接続バス50
を介して接続されている。
【0004】図5に示す各プロセッサシステムは、シス
テムバス51A〜51Cに接続され、CPU(Central
Processing Unit)52A〜52C及びローカルメモリ
(LM:Local Memory)53A〜53Cで構成される複
数のプロセッサと、共有メモリ54A〜54Cと、I/
O制御部55A〜55Bとを有する。
【0005】図5に示すマルチプロセッサシステムにお
いては、共有メモリ54A〜54Cは、共有メモリ間接
続バス50上で同一のメモリアドレスに割り付けられて
おり、プロセッサ(CPU)52Aが共有メモリ54A
に対して書込みを行うと、共有メモリ間接続バス50を
介して、他の共有メモリ54B、54Cの同一アドレス
にも書込みが行われる。これによって、共有メモリ54
A〜54Cのデータの一致性が保証される。この後、デ
ータの転送先プロセッサに割込みが入り、概プロセッサ
は自プロセッサの共有メモリからデータを読み出すこと
でプロセッサ間通信を行っている。
【0006】図6は、特開平9−198361に記載さ
れているマルチプロセッサシステムを示す図である。図
6において、共通バスラインBは、プロセッサ間でやり
取りするデータのバスと、プロセッサ番号のバスと、通
信の種類のバスとを有する。共通バスラインBに対し
て、調停回路Aを介して一台の共有メモリMMと、(i
+1)台のプロセッサP0〜Piが接続されている。な
お、調停回路Aは共有メモリMMに対して同時に複数台
のプロセッサがアクセスするのを防止する回路である。
【0007】プロセッサPn(n=0〜i)は、共有メ
モリMMに対する書き込みを終了し送信元プロセッサ番
号とデータ読み出し指示信号を送信先のプロセッサPm
(m=0〜i,但しm≠n)に送信するための割り込み
発生手段PnAと、送信元プロセッサを記憶する送信元
記憶部PnBと、送信先プロセッサを記憶する送信先記
憶部PnCを有する。また、共有メモリMM内には、各
プロセッサ対応のデータ領域N0〜Niが形成されてい
る。
【0008】このように、図6に記載されたマルチプロ
セッサシステムにおいては、共有メモリMMに、共通バ
スラインBに接続されるプロセッサP0、P1、・・・
の専用領域N0、N1,・・・を設け、転送元プロセッ
サは転送先プロセッサの専用領域にデータを書き込んだ
後転送先プロセッサに割込みをかけ、それを受けて転送
先プロセッサは自分の専用領域からデータを読み出すよ
うにしてプロセッサ間通信を成立させている。
【0009】図7は、特開平6−243031に記載さ
れているデータ処理装置を示す図である。図7におい
て、このデータ処理装置は、共有メモリ71と、スキャ
ナデータ処理回路72と、符号化回路73と、スワップ
バッファ74と、イメージスキャナ75と、共有メモリ
バス77とを有する。
【0010】ここで、スワップバッファ74は、その内
部を4つのエリアに分割されている。そして、選択信号
ENSEL1、ENSEL2によって、スワップバッファ74の分割
されたエリアのうち何れか1つのエリアが選択される。
【0011】また、スキャナデータ処理回路72は、例
えば、スキャナ75から入力された原稿画像の画像デー
タを、二値に変換したり、シリアルデータからパラレル
データに変換したりする。さらに、スキャナデータ処理
回路72は、選択信号ENSEL1、ENSEL2によってスワップ
バッファ74の中のエリアを選択し、処理した画像デー
タ(スキャナデータ)を画像バス78を介してスワップ
バッファ74の該エリアに送る。
【0012】このように、特開平6−243031に記
載されているデータ処理装置においては、スワップバッ
ファ74を4分割し、概分割したエリアを入れ替えなが
ら共有メモリ71に連結して使用することで、二つのプ
ロセッサ(スキャナデータ処理回路72と符号化回路7
3)間のデータ通信を行っている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
7−334473に示したマルチプロセッサシステムに
よれば、あるプロセッサが他のプロセッサに送るデータ
を自己のローカルメモリで処理し、自己のプロセッサ内
にあるシステムバスを介して当該データを共有メモリに
書込む必要があるため、データ転送に要する時間がかか
るという問題があった。
【0014】また、特開平9−198361に示したマ
ルチプロセッサシステムによれば、共有メモリに接続し
ているプロセッサに対応して、専用エリアを設ける必要
があるため、プロセッサの数やエリアサイズに制限が出
てしまうという問題があった。さらに、共有メモリの専
用エリアにデータを転送する時間が長くかかるという問
題があった。
【0015】また、特開平6−243031に示したデ
ータ処理装置によれば、スワップバッファを分割してエ
リアを入れ替えながら共有メモリに連結して使用するた
め、共有メモリに対しての接続の切換えがスワップバッ
ファの分割した単位ごとにしかできないという問題があ
った。
【0016】従って、本発明の目的は、ローカルメモリ
を共有メモリにしたり、共有メモリを特定のプロセッサ
のローカルメモリにすることができるコンピュータシス
テムを提供することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のコンピュータシステムは、それぞれがロー
カルメモリを有する複数のプロセッサを備えたコンピュ
ータシステムにおいて、複数のプロセッサがアクセスで
きる共有メモリと、複数のプロセッサの有するローカル
メモリ及び共有メモリを制御するメモリ制御部と、を備
え、メモリ制御部は、複数のプロセッサの有するローカ
ルメモリ及び共有メモリを複数のプロセッサの所定のプ
ロセッサに従属するように制御することを特徴とする。
【0018】ここで、メモリ制御部は、複数のプロセッ
サの有するローカルメモリのうち特定のローカルメモリ
を共有メモリとして使用し、共有メモリを複数のプロセ
ッサのうち特定のプロセッサのローカルメモリとして使
用するように制御することができる、また、複数のプロ
セッサは、メモリ制御部に対して並列に接続されるよう
にしてもよく、または、メモリ制御部を中心としてスタ
ー型に接続されるようにしてもよい。
【0019】メモリ制御部で各プロセッサのローカルメ
モリと共有メモリを制御することによって、ローカルメ
モリを共有メモリにしたり、共有メモリを特定のプロセ
ッサのローカルメモリにすることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明のコ
ンピュータシステムの実施の形態を説明する。
【0021】図1は、本発明のコンピュータシステムを
示す図である。このコンピュータシステムは、複数のプ
ロセッサA、B、Cと、各プロセッサA〜Cで共用され
る共用メモリ4と、各プロセッサA〜Cのローカルメモ
リ(以下、単に「LM(Local Memory)」ともいう)1
2A〜12Cと共用メモリ4を制御するメモリ制御部5
と、各プロセッサA〜CのLM12A〜12Cを接続す
るローカルメモリバス6と、各プロセッサA〜C、共有
メモリ4及びメモリ制御部5を接続する共有メモリバス
7と、を備えている。
【0022】また、各プロセッサA〜Cは、命令やデー
タを処理する処理部11A〜11Cと、LM12A〜1
2Cと、データバスセレクタSA〜SCを備えている。
【0023】図1において、各プロセッサA〜Cの処理
部11A〜11Cは、メモリ(LM12A〜12C、共
有メモリ4)へのアクセス要求信号A〜Cを、共有メモ
リバス7を介してメモリ制御部5に送る。このアクセス
要求信号A〜Cには、アドレスバス、リード/ライト識
別信号、リクエスト信号などの制御信号が含まれる。
【0024】メモリ制御部5は、アクセス要求信号A〜
Cを送出したプロセッサA〜Cの処理部11A〜11C
に対して、共有メモリバス7を介してプロセッサA
(B、C)制御信号を送り返す。このプロセッサA
(B、C)制御信号には、処理部11A〜11Cへの割
込み信号、データバスセレクタSA〜SCの切換信号、
LM12A〜12Cの制御信号などの制御信号が含まれ
る。
【0025】このようにして、アクセス要求信号A〜C
の結果、メモリ制御部5によって、いずれかのプロセッ
サ(A〜C)制御信号がアクティブとなる。
【0026】ここで、メモリ制御部5には、メモリ(L
M12A〜12C、共有メモリ4)を切換える時のアド
レス情報を共有データバス7から与えるようにすること
ができる。また、アクセス要求信号A〜Cにコマンド/
アドレスの切換ビットを付加し、例えば、このビットが
「1」のときにアドレス情報を出力するようにすること
もできる。
【0027】図2は、共有メモリ4のメモリマップを示
す図である。図2において、共有メモリの領域は、アド
レス「00000000」〜「09999999」が共
有メモリ領域、アドレス「10000000」〜「19
999999」が共有メモリ拡張領域、アドレス「20
000000」〜「20999999」がローカルメモ
リ領域、アドレス「21000001」以降がローカル
メモリ拡張領域となっている。
【0028】図3は、メモリ(LM12A〜12C、共
有メモリ4)の切換処理を示すフローチャートである。
以下、図1〜図3に基づいて、メモリ切換処理の一例と
して、プロセッサAの計算結果などのデータをプロセッ
サBに受け渡す際に、ローカルメモリ(LM)12Aの
一部をプロセッサBのローカルメモリ12Bに付加する
場合について説明する。
【0029】まず、プロセッサAの処理部11Aは、計
算結果(データ)を格納したLM12Aのエリアのスタ
ートアドレスとエンドアドレス(以下、単に「アドレ
ス」ともいう)を計算する(ステップ301)。
【0030】次に、処理部11Aは、アクセス要求信号
Aにアドレスを含ませてメモリ制御部5に送出する。こ
のアクセス要求信号A介して、ステップ301で算出し
たアドレスと、どのプロセッサがローカルメモリを使用
するかを示すためにプロセッサ番号(プロセッサB)を
メモリ制御部5の記憶部、例えば、レジスタ(図示せ
ず)などにセットすることになる(ステップ302)。
【0031】次に、メモリ制御部5は、上記のアドレス
を含んだプロセッサB制御信号をプロセッサBに送って
割込みを入れ、該アドレスをプロセッサBに通知する
(ステップ303)。
【0032】転送先となるプロセッサBは、プロセッサ
B制御信号に含まれるアドレスに応じてメモリマッピン
グ(図2参照)が行われ、データのアクセスを行う。こ
のアクセスによって、プロセッサBの処理部11Bは、
プロセッサAのLM12Aに記憶されている計算結果
(データ)を直接読み出して処理することができる(ス
テップ304)。
【0033】プロセッサBの処理部11Bは、ステップ
304の計算結果(データ)の受取り処理が終了した
後、メモリ制御部5の設定をリセットする(ステップ3
05)。これは、プロセッサBからのアクセス要求信号
Bにリセット要求信号を含ませるようにするとよい。
【0034】これにより、プロセッサAのローカルメモ
リ12Aの領域(エリア)のうち、一時的にプロセッサ
Bに付加されたエリアは、プロセッサAにその制御が戻
される(ステップ306)。
【0035】以上、本発明のコンピュータシステムの実
施の一形態を説明したが、本発明のコンピュータシステ
ムの構成を、メモリ制御部5を中心としたスター型の形
態にすることもできる。
【0036】図4は、本発明のコンピュータシステム構
成をスター型の形態にした場合の図である。図4におい
て、このコンピュータシステムは、複数のプロセッサ
A、B、Cと、各プロセッサA〜Cで共用される共用メ
モリ4と、メモリを制御するメモリ制御部5と、各プロ
セッサA〜Cとメモリ制御部5を接続するローカルメモ
リバス6と、共有メモリ4とメモリ制御部5を接続する
共有メモリバス7と、を備え、メモリ制御部5を中心と
したスター型の形態になっている。
【0037】以上述べた通り、本発明のコンピュータシ
ステムによれば、メモリ制御部で各プロセッサのローカ
ルメモリと共有メモリを制御することによって、必要に
応じて、ローカルメモリを共有メモリにしたり、共有メ
モリを特定のプロセッサのローカルメモリにすることが
できる。
【0038】以上、本発明のコンピュータシステムの実
施の一形態を説明したが、共有メモリとこの共有メモリ
を制御するメモリ制御部が一体となったメモリモジュー
ルを複数有し、プロセッサとメモリモジュールを交互に
メッシュ状に配置接続することもできる。このとき、プ
ロセッサの処理する処理内容に応じて、メモリモジュー
ルをシステム全体の共有メモリとして動作させたり、特
定のプロセッサのローカルメモリとして動作させたりす
ることによって、メモリをダイナミックに切り替えなが
ら処理を行うことができる。
【0039】
【発明の効果】以上述べた通り、本発明のコンピュータ
システムによれば、メモリ制御部で各プロセッサのロー
カルメモリと共有メモリを制御するため、ローカルメモ
リを共有メモリにしたり、共有メモリを特定のプロセッ
サのローカルメモリにすることができるようになった。
このため、プロセッサ間でのデータ転送に要する時間や
共有メモリの専用エリアにデータを転送する時間が短縮
され、処理スピードを向上することができるようになっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンピュータシステムの一例を示す図
である。
【図2】共有メモリのメモリマップを示す図である。
【図3】メモリ切換処理のフローチャートである。
【図4】本発明のコンピュータシステムの一例を示す図
である。
【図5】従来のマルチプロセッサシステムを示す図であ
る。
【図6】従来のマルチプロセッサシステムを示す図であ
る。
【図7】従来のデータ処理装置を示す図である。
【符号の説明】
4、54A、54B、54C、71 共有メモリ 5 メモリ制御装置 6 ローカルメモリバス 7、77 共有メモリバス 11A、11B、11C 処理部 12A、12B、12C、53A、53B、53C ロ
ーカルメモリ(LM) SA、SB、SC データバスセレクタ 50 共有メモリ間接続バス 51A、51B、51C システムバス 52A、52B、52C CPU 55A、55B、55C I/O制御部 A 調停回路 B 共通バスライン MM 共有メモリ P0〜Pi プロセッサ N0〜Ni データ領域 P0A、P1A、P2A 割込み発生手段 P0B、P1B、P2B 送信元記憶部 P0C、P1C、P2C 送信先記憶部 72 スキャナデータ処理回路 73 符号化回路 74 スワップバッファ 75 イメージスキャナ 78 画像バス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれがローカルメモリを有する複数
    のプロセッサを備えたコンピュータシステムにおいて、 前記複数のプロセッサがアクセスできる共有メモリと、 前記複数のプロセッサの有する前記ローカルメモリ及び
    前記共有メモリを制御するメモリ制御部と、 を備え、 前記メモリ制御部は、前記複数のプロセッサの有する前
    記ローカルメモリ及び前記共有メモリを前記複数のプロ
    セッサの所定のプロセッサに従属するように制御するこ
    とを特徴とするコンピュータシステム。
  2. 【請求項2】 前記メモリ制御部は、前記複数のプロセ
    ッサの有する前記ローカルメモリのうち特定のローカル
    メモリを共有メモリとして使用し、前記共有メモリを前
    記複数のプロセッサのうち特定のプロセッサのローカル
    メモリとして使用するように制御することを特徴とする
    請求項1記載のコンピュータシステム。
  3. 【請求項3】 前記複数のプロセッサは、前記メモリ制
    御部に対して並列に接続されていることを特徴とする請
    求項1または2記載のコンピュータシステム。
  4. 【請求項4】 前記複数のプロセッサは、前記メモリ制
    御部を中心としてスター型に接続されていることを特徴
    とする請求項1または2記載のコンピュータシステム。
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Cited By (3)

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