JP2001271765A - スクロール式流体機械 - Google Patents
スクロール式流体機械Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C11/00—Combinations of two or more machines or engines, each being of rotary-piston or oscillating-piston type
- F01C11/002—Combinations of two or more machines or engines, each being of rotary-piston or oscillating-piston type of similar working principle
- F01C11/004—Combinations of two or more machines or engines, each being of rotary-piston or oscillating-piston type of similar working principle and of complementary function, e.g. internal combustion engine with supercharger
Abstract
で、組み立て容易なスクロール式流体機械を提供する。 【解決手段】 圧縮室側旋回スクロール13aと膨張室
側旋回スクロール13bとを圧縮室2と膨張室3とを仕
切る旋回スクロール基板13cに互いに背中合わせに一
体にして旋回スクロール13を形成し、旋回スクロール
基板13cで圧縮室2と膨張室3を隔離して、旋回スク
ロール13を内蔵するモータ1で旋回駆動することによ
り、圧縮室2のガスを圧縮し、膨張室3のガスを膨張さ
せる。
Description
を組み合わせてなるスクロール式流体機械に関し、特
に、自動車用燃料電池への酸素の供給用や空気膨張冷房
装置に使用されるスクロール式流体機械に関する。
すように、大気圧の空気を圧縮機101により圧縮して
熱交換器102へ送って放熱し、この熱交換器102を
通過した空気を膨張機103により大気圧まで膨張させ
ることにより温度を下げて、例えば、自動車の車室内へ
送って空調する。
体積Vの関係で表すと、図4のようになる。すなわち、
圧縮機101の吸入行程でFからA、圧縮行程でAから
B、吐出行程でBからEとなり、圧縮機の動力はFAB
Eで囲まれた面積になる。一方、膨張機は、圧縮空気を
EからCで吸入し、膨張行程でCからD、吐出行程でD
からFとなり、ECDFで囲まれた面積に等しい仕事を
することになる。よって、図2のように、圧縮機101
の駆動軸104を膨張機103の駆動軸に直結すれば、
外部から駆動軸104に加える動力は、図4のABCD
で囲まれた動力Wで済むことになり、省エネルギーとな
る。
した図で、圧縮機101から送られる圧縮空気の酸素と
図示省略の水素発生装置から送られる水素とを燃料電池
スタック105で反応させて発電し、水を排出する。図
3の場合も、空気膨張冷房装置の場合と同様、使用済み
の空気を膨張機を通して膨張させ、その際の膨張仕事を
圧縮機の駆動に用いれば、図4のように、省エネルギー
となる。
とを同期運転するには、圧縮機101の駆動軸と膨張機
103の駆動軸とをカップリング等で接続していたの
で、駆動軸を圧縮機や膨張機の外部に突出させ、カップ
リング等で接続することになり、そのためのスペースを
必要とし、流体機械が大型化し、構造も複雑になってい
た。また、接続のための芯出し作業が必要で高い組み立
て精度を要し、製造コストの上昇を招いた。
出させない構造の流体機械として、特開平7−2294
82号公報が開示されている。この流体機械は、内蔵型
モータの出力軸と一体の駆動スクロールと、この駆動ス
クロールに従動する、両面にスクロールを持ち、変心し
た中間スクロールと、この中間スクロールに従動する、
駆動スクロールと同心の従動スクロールとを有し、駆動
スクロールと中間スクロールとの間を圧縮室、従動スク
ロールと中間スクロールとの間を膨張室としたものであ
る。なお、特開平7−229482号公報には、変心し
た中間スクロールとその先の従動スクロールに、具体的
にどのようにして回転が伝えられるのかは、あまり明瞭
には説明されていない。
縮機としては、特開平9−310689号公報がある。
この圧縮機は、内蔵型モータの変心出力軸により両面に
圧縮用旋回スクロールを備えた可動スクロールにより可
動スクロールの両側の圧縮室で並列にガスを圧縮する。
両側の圧縮室はガス流を二つに仕切ることなく、その吸
入室と吐出室とが共通である。
ップリング接続構造のスクロール式流体機械の問題点を
解決し、コンパクトで製造コストが低く、効率のよいス
クロール式流体機械を提供するものである。
めに、この発明は、所定量偏心した偏心軸を有する駆動
軸と、第1のフレームに配設した渦巻状の圧縮室側固定
スクロールと、上記圧縮室側固定スクロールと対向させ
て第2のフレームに配設した渦巻状の膨張室側固定スク
ロールと、上記圧縮室側固定スクロールの渦巻の隙間に
嵌め込まれた圧縮室側旋回スクロールおよび上記膨張室
側固定スクロールの渦巻の隙間に嵌め込まれた膨張室側
旋回スクロールを旋回スクロール基板の両面に互いに背
中合わせに一体に形成してなり、上記旋回スクロール基
板が上記第1のフレームと第2のフレームの間に形成さ
れる作動室を二つに仕切って上記圧縮室と膨張室とを形
成し、かつ、上記偏心軸に回動自在に取り付けられて、
上記駆動軸に対して偏心して旋回する旋回スクロールと
を具備し、また、上記駆動軸が第1のフレームまたは第
2のフレームに内蔵されたモータの出力軸となっている
ものである。
械においては、圧縮室を膨張室とモータとの中間に配設
し、スクロールの渦巻きの向きを圧縮室のガスが外周か
ら中心に向けて圧縮するようにして、圧縮室により圧縮
されたガスの少なくとも一部がモータおよびその軸受の
隙間を通過するようにすると、圧縮ガスを利用して、モ
ータ、軸受の冷却も行え、また、オイルを含んだガスを
圧縮する場合には、軸受の潤滑にも有効である。
図面を参照して説明する。
クロール式流体機械の縦断面図である。図1において、
1は、スクロール式流体機械の駆動用のモータ、2は圧
縮室、3は膨張室、4は、第1のフレーム、5は、モー
タ1を囲って第1のフレーム4内に内蔵するモータカバ
ー、6は、第1のフレーム4の前方に形成される作動室
7を塞ぐ第2のフレームである。上記モータ1は、上記
第1のフレーム4に内蔵され、モータ1のステータ1a
が第1のフレーム4に固定され、ロータ1bはモータ1
の出力軸8に固定されている。
1のフレーム4に取り付けられた主軸受9、モータカバ
ー5に取り付けられた副軸受10により回転自在に保持
されていて、後に説明する流体機械の駆動軸となってい
る。
量eだけ偏心した偏心軸8aとなっている。
は、渦巻状の圧縮室側固定スクロール11が、また、上
記膨張室3の第2のフレーム6の内側には、渦巻状の膨
張室側固定スクロール12が配設されている。上記圧縮
室側固定スクロール11と膨張室側固定スクロール12
とは、互いに対向させてある。
クロール11の渦巻の隙間に嵌め込まれた圧縮室側旋回
スクロール13aが、また、膨張室3には、膨張室側固
定スクロール12の渦巻の隙間に嵌め込まれた膨張室側
旋回スクロール13bがあって、これらの圧縮室側旋回
スクロール13a、膨張室側旋回スクロール13bは、
旋回スクロール基板13cの両面に互いに背中合わせに
一体に形成されて、旋回スクロール13を構成してい
る。
aに軸受14を介して回動自在に取り付けられ、上記偏
心軸8aにより、公転運動をするようになっている。ま
た、旋回スクロール13は、図示しない自転防止機構に
より、公転のみを許容され自転しないようになってい
る。
は、第1のフレーム4と第2のフレーム6の間に形成さ
れた上記作動室7を二つに仕切って上記圧縮室2と膨張
室3とを形成しており、この旋回スクロール基板13c
は、旋回スクロール13の旋回中、この実施の形態で
は、常に第2のフレーム6の端面6aとの接触を維持し
て、圧縮室2と膨張室3と間のシールを保っている。
ロール13のスクロールの形状は通常用いられているも
のである。すなわち、固定スクロール11、12の溝に
嵌め込まれた旋回スクロール13の圧縮室側旋回スクロ
ール13a、膨張室側旋回スクロール13bの壁を部分
的に圧縮室側固定スクロール11、膨張室側固定スクロ
ール12の壁に接触させ、接触部分と接触部分との間に
閉じ込められるガスを、旋回スクロール13の旋回につ
れて接触部分が移動することにより、圧縮したり、膨張
させたりする点は、従来のものと同様である。
により、この実施の形態では、外周から中心に向けてガ
スを圧縮しながら送っていくような向きに渦巻を設けた
から、圧縮室2の外周に圧縮室吸入口15を設け、ま
た、圧縮室2の中心に駆動軸8に設けた連通孔16の一
端を開口させ、他端を圧縮室吐出孔17に開口させてあ
る。
軸8の外周隙間18から主軸受9側へ漏れる。モータ1
を囲う第1のフレーム4とモータカバー5とは内部を密
閉しているから、漏れたガスは、ステータ1aとロータ
1bとの隙間、副軸受10を通過して圧縮室吐出孔17
で合流する。この間、圧縮されたガスは、モータ1、軸
受9、10を冷却する。
により、この実施の形態では、中心から外周に向けてガ
スを膨張させながら送っていくような向きに渦巻を設け
たから、膨張室3の外周に膨張室吐出孔19を設け、ま
た、膨張室3の中心に膨張室吸入口20を設けてある。
軸8を回転すると、圧縮室2では、圧縮室吸入口15か
らガスを吸入して圧縮し、圧縮されたガスは、連通孔1
6、一部は軸受9、10、モータ1の隙間を通って圧縮
室吐出孔17から外部へ送られて使用される。同時に、
膨張室3では、高圧ガスを膨張室吸入口20から吸入し
て膨張させ、その膨張仕事量だけモータ1の動力を軽減
して(図4参照)、膨張室吐出孔19へ送る。
の実施の形態の他、モータを第2のフレーム側に設け
て、モータ、膨張室、圧縮室の順に配設することもでき
る。スクロールの渦巻きの向きを変えれば、圧縮室の吸
入口と吐出口を逆にしたり、膨張室の吸入口と吐出口を
逆にしたりすることもできる。
に突出させて、外部からスクロール式流体機械を回転駆
動するようにしてもよい。
スクロール式流体機械は、旋回スクロール基板の両面に
圧縮室側旋回スクロールと膨張室側旋回スクロールを一
体に形成してなる旋回スクロールを旋回させて、圧縮室
のガスを圧縮し、同時に、膨張室のガスを膨張させるよ
うにしたから、カップリング等による接続構造と比べ
て、コンパクトにまとまり、芯出しの必要がないから製
造コストが低く、しかも、両旋回スクロール間の寸法精
度と剛性が高くて、効率よく膨張室側のガスの膨張仕事
を回収できる。
図。
図。
Claims (3)
- 【請求項1】 所定量偏心した偏心軸を有する駆動軸
と、 第1のフレームに配設した渦巻状の圧縮室側固定スクロ
ールと、 上記圧縮室側固定スクロールと対向させて第2のフレー
ムに配設した渦巻状の膨張室側固定スクロールと、 上記圧縮室側固定スクロールの渦巻の隙間に嵌め込まれ
た圧縮室側旋回スクロールおよび上記膨張室側固定スク
ロールの渦巻の隙間に嵌め込まれた膨張室側旋回スクロ
ールを旋回スクロール基板の両面に互いに背中合わせに
一体に形成してなり、上記旋回スクロール基板が上記第
1のフレームと第2のフレームの間に形成される作動室
を二つに仕切って上記圧縮室と膨張室とを形成し、か
つ、上記偏心軸に回動自在に取り付けられて、上記駆動
軸に対して偏心して旋回する旋回スクロールとを具備す
ることを特徴とするスクロール式流体機械。 - 【請求項2】 上記駆動軸が第1のフレームまたは第2
のフレームに内蔵されたモータの出力軸であることを特
徴とする請求項1記載のスクロール式流体機械。 - 【請求項3】 モータが第1のフレームに内蔵され、圧
縮室のガスが外周から中心に向けて圧縮されるようにな
っており、圧縮室により圧縮されたガスの少なくとも一
部がモータおよびその軸受の隙間を通過するようになっ
ていることを特徴とする請求項2記載のスクロール式流
体機械。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000090808A JP2001271765A (ja) | 2000-03-29 | 2000-03-29 | スクロール式流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2000090808A JP2001271765A (ja) | 2000-03-29 | 2000-03-29 | スクロール式流体機械 |
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---|---|
JP2001271765A true JP2001271765A (ja) | 2001-10-05 |
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
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JP (1) | JP2001271765A (ja) |
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