JP2001270613A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

Info

Publication number
JP2001270613A
JP2001270613A JP2000085091A JP2000085091A JP2001270613A JP 2001270613 A JP2001270613 A JP 2001270613A JP 2000085091 A JP2000085091 A JP 2000085091A JP 2000085091 A JP2000085091 A JP 2000085091A JP 2001270613 A JP2001270613 A JP 2001270613A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide
linear guide
linear
initial movement
curved
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000085091A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4526646B2 (ja
Inventor
Tadao Kagami
忠雄 加々美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Central Motor Co Ltd
Original Assignee
Central Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Central Motor Co Ltd filed Critical Central Motor Co Ltd
Priority to JP2000085091A priority Critical patent/JP4526646B2/ja
Publication of JP2001270613A publication Critical patent/JP2001270613A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4526646B2 publication Critical patent/JP4526646B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Framework For Endless Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】容易にかつ構造が簡単でありながら搬送物の搬
送方向を変換させ、進行方向を曲げて被搬送物を搬送す
る。 【解決手段】長方形からなり、搬送体の初動位置側端部
は摺動自在に直線状ガイド11に取付られるとともに、
最終位置側かつ直線状ガイドから離れた位置では摺動自
在に曲線状ガイド21に取付られ、第1補助ガイド31
に取付られる第1当接部52および第2補助ガイド41
に取付られる第2当接部53の2個の当接部が設けられ
るとともに、搬送体Wの初動位置Aに設置されたときに
は、第1当接部52は第2当接部53よりも被搬送物W
の最終位置B寄りかつ直線状ガイド11に近接する位置
をとる被搬送物搬送体51と、被搬送物搬送体51を直
線状ガイド11の被搬送物Wの初動位置Aから最終位置
Bまで往復移動させる駆動手段13とからなる搬送装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、搬送装置に係
る。詳細には、被搬送物の搬送方向を変換させ、進行方
向を曲げて被搬送物を搬送する搬送装置にかかる。
【0002】
【従来の技術】従来の、被搬送物の搬送方向を変換させ
曲げて被搬送物を搬送する搬送装置としては、図4に平
面図をあらわすような搬送装置が知られている。図4に
図示されるような従来例では、2本のI型ビーム101
を被搬送物搬送体102の搬送路に従って平行に設置す
る。I型ビーム101には、被搬送物搬送体102の四
隅に取付られた4個のフックで係止し吊り下げる。被搬
送物搬送体102では、自動車ボデー等の被搬送物を係
止して搬送する。しかしながら、図4に図示されるよう
な従来例では、I型ビームのカーブ位置Aでは、2本の
I型ビーム101の間に精度をもったピッチを設ける必
要がある課題を有した。
【0003】図5に図示される従来例では、1本のI型
ビーム101を搬送路に従って設置する。I型ビーム1
01には、被搬送物搬送体102の前後に取付られた2
個のフック103で係止し吊り下げる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
図示されるような従来例では、I型ビーム101の左右
方向の上下動を押さえるため、I型ビーム101の左右
に平行に2本の補助レール104を設け、上方から被搬
送物搬送体102を押さえる必要がある課題を有した。
更に、I型ビーム101には曲率が設ける必要がある課
題を有した。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、被搬送物の
初動位置から最終位置にわたって直線状に設置される直
線状ガイドと、直線状ガイドに平行に設置される直線部
および、直線部の被搬送物搬送体の初動位置側に直線状
ガイドより略被搬送物搬送体の幅分最終位置側に設けら
れる曲線部とからなる曲線状ガイドと、直線状ガイドお
よび曲線状ガイドとの間に直線状ガイドと平行に設置さ
れる直線部および、直線部の被搬送物の初動位置側に設
けられる曲線部とからなり、曲線部は初動位置側へ行く
ほど直線状ガイドに近接させて設置される第1補助ガイ
ドと、直線状ガイドおよび第1補助ガイドとの間に直線
状ガイドと平行に設置される直線部および、直線部の被
搬送物の初動位置側に設けられる曲線部とからなり、曲
線部は初動位置側へ行くほど直線状ガイドから離れるよ
うに設置され途中で第1補助ガイドと交差する第2補助
ガイドと、略方形からなり、搬送体の直線状ガイド側か
つ初動位置側端部は摺動自在に直線状ガイドに取付られ
るとともに、最終位置側かつ直線状ガイドから離れた位
置では摺動自在に曲線状ガイドに取付られ、第1補助ガ
イドに取付られる第1当接部および第2補助ガイドに取
付られる第2当接部の2個の当接部が設けられるととも
に、搬送体の初動位置に設置されたときには、第1当接
部は第2当接部よりも被搬送物の最終位置寄りかつ直線
状ガイドに近接する位置をとる被搬送物搬送体と、被搬
送物搬送体を直線状ガイドの被搬送物の初動位置から最
終位置まで往復移動させる駆動手段とからなることを特
徴とする搬送装置、を提供する。
【0006】そのため、次の作用を有する。被搬送物の
初動位置に被搬送物搬送体を設置する。次に、駆動手段
を駆動し、被搬送物搬送体を被搬送物の最終位置方向に
移動させる。すると、直線状ガイド側かつ搬送体の初動
位置側端部は摺動自在に直線状ガイドに取付られるた
め、被搬送物搬送体の直線状ガイドへの取付部は直線状
ガイドにそって最終位置方向に移動する。しかし、被搬
送物搬送体の他端は直線状ガイドへ取付られていないた
め、直線状ガイドに沿って同様には移動せず、最終位置
方向に移動するとともに直線状ガイドから離れる方向へ
移動する。第1当接部は第2当接部よりも被搬送物の最
終位置寄りかつ直線状ガイドに近接する位置をとるた
め、被搬送物搬送体の直線状ガイドへの取付部の最終位
置方向への移動にともない、第1当接部を支点として被
搬送物搬送体は回転される。このとき第2当接部は、第
2補助ガイドに沿って移動される。駆動手段の移動に伴
い、被搬送物搬送体の回転は続き、第1当接部も第1補
助ガイドに沿って移動され、被搬送物搬送体は直角方向
に方向を変える。更に、駆動手段の移動に伴い直角に方
向を変えた被搬送物搬送体は直線状ガイドにそって、最
終位置方向に移動される。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態の平面図を
あらわす図1、同正面図をあらわす図2、一部拡大図を
あらわす図3にしたがって説明する。
【0008】11は、直線状ガイドである。直線状ガイ
ド11は、被搬送物Wの初動位置Aから最終位置Bにわ
たって直線状に被搬送物Wの移動方向に沿って天井面に
設置されるI型ビームからなる。12は、駆動チェーン
である。駆動チェーン12は、直線状ガイド11に平行
に初動位置Aから最終位置Bにわたって設置される。駆
動チェーン12の代わりにラックギヤを設置してもよ
い。駆動チェーン12は、初動位置Aから最終位置方向
への駆動を選択して往復移動させる。13は、駆動手段
である。駆動手段13は、モータからなり、駆動チェー
ン12の駆動により、被搬送物搬送体51を直線状ガイ
ド11の被搬送物Wの初動位置Aから最終位置Bまで往
復移動させる。
【0009】21は、曲線状ガイドである。曲線状ガイ
ド21は、I型ビームからなり直線部22および曲線部
23とを有する。直線部22は、直線状ガイド11に平
行に設置される。曲線部23は、直線部22の被搬送物
搬送体51の初動位置A側に直線状ガイド11より略被
搬送物搬送体51の略幅分最終位置側に設けられる。
【0010】31は、第1補助ガイドである。第1補助
ガイド31は、天井面にとりつけられる平板長板からな
り、直線部32と曲線部33とを有する。直線部32
は、直線状ガイド11と平行に直線状ガイド11および
曲線状ガイド21との間に設置される。曲線部33は、
直線部32の被搬送物Wの初動位置A側に設けられる。
曲線部32は初動位置A側へ行くほど直線状ガイド11
に近接させて設置される。
【0011】41は、第2補助ガイドである。第2補助
ガイド41は、天井面にとりつけられる平板長板からな
り、直線部42と曲線部43とを有する。直線部42
は、直線状ガイド11と平行に直線状ガイド11および
第1補助ガイド31との間に設置される。曲線部43
は、直線部42の被搬送物Wの初動位置A側に設けられ
る。曲線部43は初動位置A側へ行くほど直線状ガイド
11から離れるように設置され、途中で第1補助ガイド
31と交差する。
【0012】51は、被搬送物搬送体である。被搬送物
搬送体51の平面状の輪郭は方形、この実施の形態では
長方形からなる。被搬送物搬送体51の初動位置Aに設
置された上体では、直線状ガイド11側の辺よりも、直
線状ガイド11に直角な辺の方が長い長方形の外形から
なる。被搬送物Wの直線状ガイド11側かつ初動位置A
側端部は摺動自在に直線状ガイド11に取付られるとと
もに、最終位置B側かつ直線状ガイド11から離れた位
置では摺動自在に曲線状ガイド21に取付られる。被搬
送物搬送体51には更に、第1当接部52、第2当接部
53の2個の当接部が設けられる。各当接部には図3に
図示されるように、上端にはベアリング61がとりつけ
られ、第1補助ガイド31、第2補助ガイド41に下方
から当接され、ベアリング61が移動にともない第1補
助ガイド31、第2補助ガイド41に当接しスライドし
ながら移動する。第1当接部52は、第1補助ガイド3
1に取付られる。第2当接部53は、第2補助ガイド4
1に取付られる。被搬送物搬送体51は、搬送体Wの初
動位置Aに設置されたときには、第1当接部52は第2
当接部53よりも被搬送物Wの最終位置寄りかつ直線状
ガイド11に近接する位置をとる。被搬送物搬送体51
は図2に図示されるように、両側面にサイドフレーム5
4が設けられ、両方のサイドフレーム54の間に被搬送
物Wを吊り下げる。
【0013】被搬送物Wは、この実施の形態では自動車
ボデーからなる。被搬送物Wは、被搬送物の初動位置ま
で、作業面に設置されたチェーンコンベアで、所定位置
まで、被搬送物は、搬送される。
【0014】そのため、この実施の形態では次の作用を
有する。被搬送物の初動位置に被搬送物搬送体51を設
置する。被搬送物搬送体51には、被搬送物Wである自
動車ボデーを吊り下げる。次に、駆動手段13を駆動
し、被搬送物搬送体51を被搬送物Wの最終位置B方向
に移動させる。すると、被搬送物Wの初動位置A側端部
は摺動自在に直線状ガイドに取付られるため、被搬送物
搬送体51の直線状ガイド11への取付部は直線状ガイ
ド11にそって最終位置方向に移動する。しかし、被搬
送物搬送体51の他端は直線状ガイド11へ取付られて
いないため、直線状ガイド11に沿って同様には移動せ
ず、最終位置方向に移動するとともに直線状ガイド11
から離れる方向へ移動する。第1当接部52は第2当接
部53よりも被搬送物Wの最終位置B寄りかつ直線状ガ
イド11に近接する位置をとるため、被搬送物搬送体5
1の直線状ガイド11への取付部の最終位置B方向への
移動にともない、第1当接部52を支点として被搬送物
搬送体51は回転される。このとき第2当接部53は、
第2補助ガイド41に沿って移動される。駆動手段13
の移動に伴い、被搬送物搬送体51の回転は続き、第1
当接部52も第1補助ガイド31に沿って移動され、被
搬送物搬送体51は直角方向に方向を変える。更に、駆
動手段13の移動に伴い直角に方向を変えた被搬送物搬
送体51は直線状ガイド11にそって、最終位置B方向
に移動される。駆動手段13の逆走により、被搬送物搬
送体51は逆の作用を生じ元の位置に戻る。
【0015】
【発明の効果】したがって、この発明では、駆動手段が
1個ですみ、容易にかつ構造が簡単でありながら搬送物
の搬送方向を変換させ、進行方向を曲げて被搬送物を搬
送することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態の平面図
【図2】 この発明の実施の形態の正面図
【図3】 この発明の実施の形態の一部拡大図
【図4】 従来例の平面図
【図5】 従来例の平面図
【符号の説明】
11 直線状ガイド 13 駆動手段 21 曲線部ガイド 31 第1補助ガイド 41 第2補助ガイド 51 被搬送物搬送体 52 第1当接部 53 第2当接部 A 初動位置 B 最終位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被搬送物の初動位置から最終位置にわた
    って直線状に設置される直線状ガイドと、 直線状ガイドに平行に設置される直線部および、直線部
    の被搬送物搬送体の初動位置側に直線状ガイドより略被
    搬送物搬送体の幅分最終位置側に設けられる曲線部とか
    らなる曲線状ガイドと、 直線状ガイドおよび曲線状ガイドとの間に直線状ガイド
    と平行に設置される直線部および、直線部の被搬送物の
    初動位置側に設けられる曲線部とからなり、曲線部は初
    動位置側へ行くほど直線状ガイドに近接させて設置され
    る第1補助ガイドと、 直線状ガイドおよび第1補助ガイドとの間に直線状ガイ
    ドと平行に設置される直線部および、直線部の被搬送物
    の初動位置側に設けられる曲線部とからなり、曲線部は
    初動位置側へ行くほど直線状ガイドから離れるように設
    置され途中で第1補助ガイドと交差する第2補助ガイド
    と、 略方形からなり、搬送体の直線状ガイド側かつ初動位置
    側端部は摺動自在に直線状ガイドに取付られるととも
    に、最終位置側かつ直線状ガイドから離れた位置では摺
    動自在に曲線状ガイドに取付られ、第1補助ガイドに取
    付られる第1当接部および第2補助ガイドに取付られる
    第2当接部の2個の当接部が設けられるとともに、搬送
    体の初動位置に設置されたときには、第1当接部は第2
    当接部よりも被搬送物の最終位置寄りかつ直線状ガイド
    に近接する位置をとる被搬送物搬送体と、 被搬送物搬送体を直線状ガイドの被搬送物の初動位置か
    ら最終位置まで往復移動させる駆動手段とからなること
    を特徴とする搬送装置。
JP2000085091A 2000-03-24 2000-03-24 搬送装置 Expired - Fee Related JP4526646B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000085091A JP4526646B2 (ja) 2000-03-24 2000-03-24 搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000085091A JP4526646B2 (ja) 2000-03-24 2000-03-24 搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001270613A true JP2001270613A (ja) 2001-10-02
JP4526646B2 JP4526646B2 (ja) 2010-08-18

Family

ID=18601477

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000085091A Expired - Fee Related JP4526646B2 (ja) 2000-03-24 2000-03-24 搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4526646B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5790255A (en) * 1980-11-08 1982-06-04 Mitsui Shipbuilding Eng Changer for direction of conveyor system line
JPS61254408A (ja) * 1985-05-07 1986-11-12 エービー テトラ パック コンベヤの装置
JPS6443408A (en) * 1987-08-06 1989-02-15 Toyota Motor Corp Slat conveyer with work turning mechanism
JPH02143196U (ja) * 1989-04-27 1990-12-05
JPH0584616A (ja) * 1991-09-25 1993-04-06 Matsushita Electric Works Ltd 自動組み立て機能を有するコンベア装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5790255A (en) * 1980-11-08 1982-06-04 Mitsui Shipbuilding Eng Changer for direction of conveyor system line
JPS61254408A (ja) * 1985-05-07 1986-11-12 エービー テトラ パック コンベヤの装置
JPS6443408A (en) * 1987-08-06 1989-02-15 Toyota Motor Corp Slat conveyer with work turning mechanism
JPH02143196U (ja) * 1989-04-27 1990-12-05
JPH0584616A (ja) * 1991-09-25 1993-04-06 Matsushita Electric Works Ltd 自動組み立て機能を有するコンベア装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4526646B2 (ja) 2010-08-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5622362A (en) Plate material separating apparatus
ATE441620T1 (de) Teleskopierbare lasttragvorrichtung
ATE407765T1 (de) Laserbearbeitungsanlage mit integriertem laden/entladen von werkstücken und an einem gleichen schienenweg angebrachte laserbewegungsschneideinheit
CN104871303A (zh) 片材操作方法及片材操作装置
JP3045296U (ja) 搬送装置
KR950015709A (ko) 흡착식 이송금형
JP2001270613A (ja) 搬送装置
JPH0427879Y2 (ja)
TW201629599A (zh) 光定向裝置及光定向方法
JPH11235617A (ja) 板材の加工装置および加工方法
JPS6121467Y2 (ja)
JP3400369B2 (ja) ワーク搬送装置
JP3558201B2 (ja) 搬送装置
JP2002176294A (ja) ヘッド直動装置
KR100574042B1 (ko) 양방향 이송 로봇 핸드 및 이를 이용한 이송 로봇
CN210936760U (zh) 地磅梁行车梁专用折弯机
JP2908414B1 (ja) 梱包用スキッドの製造装置
JPS5820563Y2 (ja) 往復搬送装置
JPH0472221A (ja) 長尺体搬送装置
JP2005343650A (ja) 台車牽引コンベア装置
JP2001130406A (ja) 往復式有軌道台車
JPH0474555A (ja) 塗布装置
JPH053060U (ja) ガイドレールに沿つて走行する物品搬送車のトラバーサー
KR0139933Y1 (ko) 산업용 로보트
KR100440120B1 (ko) 오버헤드 컨베이어용 도그 스킵장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070208

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091215

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100601

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100602

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees