JP2001268850A - 回転電機の冷却装置 - Google Patents

回転電機の冷却装置

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JP2001268850A
JP2001268850A JP2000078906A JP2000078906A JP2001268850A JP 2001268850 A JP2001268850 A JP 2001268850A JP 2000078906 A JP2000078906 A JP 2000078906A JP 2000078906 A JP2000078906 A JP 2000078906A JP 2001268850 A JP2001268850 A JP 2001268850A
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shaft
cooling device
rotor
pipe
passage
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JP2000078906A
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Masaaki Imafuku
賢明 今福
Tetsuya Hiramatsu
哲也 平松
Yoshiyuki Yamada
良之 山田
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Ebara Corp
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Ebara Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水力機械で昇圧された流体を有効に利用して
回転子を効率的に冷却できるようにした回転電機の冷却
装置を提供する。 【解決手段】 軸体14と一体に回転する回転子22と
該回転子22の周囲を囲繞する固定子20とを有し、軸
体14に一体に連結された水力機械のインペラ34を駆
動する回転電機の冷却装置であって、軸体14として、
水力機械側の一端で開口し他端を閉塞させた中空軸を使
用するとともに、この中空軸の内部に、水力機械で昇圧
された流体が該中空軸の長さ方向に沿って流れた後に軸
体14の開口部から水力機械の低圧側に戻る冷却液通路
52を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポンプ、水車、ス
ラスター等の水力機械に一体に連結されて該水力機械の
インペラの回転駆動に使用される回転電機の冷却装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ポンプと該ポンプの駆動に使用
される回転電機を一体化した縦型モータポンプの従来の
一般的な構成を図7に示す。これは、縦方向に延びる円
筒状のフレーム10と、このフレーム10内に収容され
たモータ12と、このモータ12の内部を縦方向に延び
る主軸(軸体)14とを有し、フレーム10の上端は塞
板16で閉塞され、下端にはブラケット18が連結され
ている。そして、フレーム10の内部にはモータ12の
固定子20が、主軸14の該固定子20に対向する位置
には同じく回転子22がそれぞれ固着されている。
【0003】ここで、主軸14として中実円柱状のもの
使用され、この主軸14は、塞板16及びブラケット1
8に装着した軸受24,26を介して回転自在に支承さ
れている。
【0004】一方、ブラケット18の下部開口端には中
間ケーシング28が連結され、この中間ケーシング28
に、吸込口30aと吐出口30bを有するポンプケーシ
ング30が連結されている。主軸14は、中間ケーシン
グ28に装着された軸封装置32の内部を下方に延びて
ポンプケーシング30の内部に達し、この下端にポンプ
ケーシング30の内部に配置されたインペラ34が固着
されている。
【0005】これにより、モータ12の駆動に伴って、
主軸14とインペラ34とが一体となって回転し、この
インペラ34の回転に伴って、流体(ポンプ取扱液)が
ポンプケーシング30の吸込口30aからこの内部に吸
込まれ、昇圧されて吐出口30bから吐出されるように
なっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の回転電機にあっては、その構造上、外側にあってフレ
ームに固定されている固定子の鉄心及び巻線で発生した
熱は比較的逃がしやすいものの、回転体である回転子
は、軸受によってフレーム内の熱伝導性の悪い空気の中
に支持されていため、回転子で発生する熱が外部に逃げ
にくく、予想以上に回転子が発熱し固定子巻線や軸受の
損傷に至る場合があるという問題があった。
【0007】本発明は上記事情に鑑みて為されたもの
で、水力機械で昇圧された流体を冷却液として有効に利
用して回転子を効率的に冷却できるようにした回転電機
の冷却装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、軸体と一体に回転する回転子と該回転子の周囲を囲
繞する固定子とを有し、前記軸体に一体に連結された水
力機械のインペラを回転駆動する回転電機の冷却装置で
あって、前記軸体として、前記水力機械側の一端で開口
し他端を閉塞させた中空軸を使用するとともに、この中
空軸の内部に、前記水力機械で昇圧された流体が該中空
軸の長さ方向に沿って流れた後に前記軸体の開口部から
低圧側に戻る冷却液通路を設けたことを特徴とする回転
電機の冷却装置である。
【0009】これにより、水力機械で昇圧された流体
(取扱液)は、インペラの回転に伴って生じる水力機械
の内部の差圧によって、中空軸の長さ方向に沿って流れ
た後に水力機械の低圧側に戻り、この過程で回転子及び
軸受で発生した熱を奪うことで、発熱による固定子巻線
及び軸受の損傷を防止することができる。
【0010】請求項2に記載の発明は、前記冷却液通路
は、前記軸体の中空部に挿着したパイプの外周面と該軸
体の内周面との間に区画形成され前記水力機械側の開口
端を閉塞させた往き通路と、前記パイプ内部の戻り通路
から構成されていることを特徴とする請求項1記載の回
転電機の冷却装置である。これにより、中空軸の内部に
パイプを配置するといった比較的簡単な構成で、回転子
の熱を確実に奪うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1乃至図3は、本発明の第1の
実施の形態の縦型モータポンプに適用した回転電機の冷
却装置を示すもので、図7に示す従来例と同一部材には
同一符号を付してその説明を一部省略する。なお、この
ことは、以下の各実施の形態においても同様である。
【0012】本発明のモータポンプの主軸14は、下方
のポンプ側で開口し上方の塞板16側を閉塞した中空円
筒状の中空軸が使用され、この主軸14の外周面にモー
タ12の回転子22が固着され、モータ12の固定子2
0はフレーム10に固着されて前記回転子22の周囲を
囲繞するように配置されている。
【0013】主軸14の中空部には、この内径より小さ
な外径を有するパイプ40が、主軸14の中空部のほぼ
全長に亘って延びるように配置され、このパイプ40の
外周面の長さ方向に沿った所定の位置に十字状に固着さ
れた複数のリブ42を介して主軸14の中空部内周面に
固定されている。
【0014】パイプ40の下端には、外方に拡がるフラ
ンジ44が一体に連結され、このフランジ44の外周縁
部を主軸14の下端面に密着させることで、パイプ40
と主軸14との間の開口部が該フランジ44によって閉
塞されている。一方、インペラ34のボス部34aと主
軸14には、直径方向に十字状に延びて主軸14の中空
部で開口する貫通孔46が設けられている。これによっ
て、主軸14の中空部内周面とパイプ40の外周面との
間に区画形成された往き通路48と、パイプ40の内周
面で区画形成された戻り通路50とからなる冷却液通路
52が構成されている。
【0015】つまり、モータ12の駆動によって、主軸
14とインペラ34とが一体に回転し、このインペラ3
4の回転に伴って、このボス部34aの外周面とパイプ
40の下端開口部との間に差圧が生じると、この差圧に
よって、ボス部34aの外周面に達した取扱液の一部が
貫通孔46から主軸14の中空部内に流入し、主軸14
とパイプとの間の下端開口部はフランジ44によって閉
塞されているため、主軸14の中空部内周面とパイプ4
0の外周面との間の往き通路48に沿って上方に向かっ
て流れ、パイプ40の上端で折り返した後、パイプ40
の内周面の戻り通路50に沿って下方に向かって流れパ
イプ40の下端開口部から吐出されるようになってい
る。
【0016】この実施の形態によれば、主軸14の中空
部内周面とパイプ40の外周面との間の往き通路48に
沿って上方に向かって流れ、パイプ40の上端で折り返
した後、パイプ40の内周面の戻り通路50に沿って下
方に向かって流れる取扱液で、回転子22及び軸受2
4,26で発生した熱を奪うことで、発熱による固定子
20の巻線及び軸受24,26の損傷を防止することが
できる。
【0017】図4は、本発明の第2の実施の形態の横型
モータポンプに適用した回転電機の冷却装置を示すもの
で、これは、フレーム10からポンプケーシング30に
かけてベース54を設けて、横置きに設置するようにし
たものであり、その他の構成は、図1乃至図3に示すも
のと基本的に同じである。
【0018】この実施の形態においても、主軸14の中
空部内周面とパイプ40の外周面との間の往き通路48
に沿って塞板16に向かって流れ、パイプ40の端部で
折り返した後、パイプ40の内周面の戻り通路50に沿
ってインペラ34の方向に向かって流れてパイプ40の
開口端部から吐出される取扱液で、回転子22及び軸受
24,26で発生した熱を奪って、固定子20の巻線及
び軸受24,26の損傷を防止することができる。
【0019】図5は、本発明の第3の実施の形態の水中
モータポンプに適用した回転電機の冷却装置を示すもの
で、これは、内部にモータ12を収納したフレーム10
の下端にブラケット18を介して吸込ケーシング60を
連結し、この吸込ケーシング60の内部に軸封装置32
を装着するとともに、この上部にフレーム10の周囲を
囲繞する揚水管62を連結したものである。そして、主
軸14の下端にはインペラ34が固着され、このインペ
ラ34のボス部34aと主軸14には、該主軸14の中
空部で開口する貫通孔46が設けられ、主軸14の中空
部内に配置されたパイプ40を介して往き通路48と戻
り通路50からなる冷却液通路52が設けられているこ
とは、前記実施の形態と同様である。
【0020】この実施の形態にあっても、インペラ34
の回転に伴って、往き通路48と戻り通路50からなる
冷却液通路52に沿って取扱液が流れることで、回転子
22及び軸受24,26を有効に冷却することができ
る。
【0021】図6は、本発明の第4の実施の形態のスラ
スターに適用した回転電機の冷却装置を示すもので、こ
れは、内部にモータ12を収納したフレーム10の開口
端に軸受26及び軸封装置32を有する中間ケーシング
28を連結し、この軸封装置32の内部を挿通させて外
部に露出させた主軸14の先端にインペラ(スクリュ
ー)34を固着したものである。このスラスターは、例
えば水中に埋没させて船舶の向きを変える時に使用され
るもので、インペラ34の回転に伴って推進力が得ら
れ、このインペラ34の回転に伴って、往き通路48と
戻り通路50からなる冷却液通路52に沿って取扱液
(海水又は淡水)が流れることで、回転子22及び軸受
24,26を有効に冷却することができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、水力機
械で昇圧させた流体を冷却液として主軸の内部を通過さ
せ、これによって、回転子及び軸受の発生熱を効率的に
奪うことができる。また、固定子側から見ても回転子及
び軸受からの熱を受けることが少なくなるため、固定子
巻線の温度を必然的に低下し、損傷の危険性も抑制でき
る。その結果、回転電機の小型化、低価格化を実現する
ことも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の縦型モータポンプ
に適用した回転電機の冷却装置を示す断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態の横型モータポンプ
に適用した回転電機の冷却装置を示す断面図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態の水中モータポンプ
に適用した回転電機の冷却装置を示す断面図である。
【図6】本発明の第4の実施の形態のスラスターに適用
した回転電機の冷却装置を示す断面図である。
【図7】従来の縦型モータポンプを示す断面図である。
【符号の説明】
10 フレーム 12 モータ 14 主軸(軸体) 18 ブラケット 20 固定子 22 回転子 24,26 軸受 28 中間ケーシング 30 ポンプケーシング 32 軸封装置 34 インペラ 34a ボス部 40 パイプ 42 リブ 44 フランジ 46 貫通孔 48 往き通路 50 戻り通路 52 冷却液通路 60 吸込ケーシング 62 揚水管
フロントページの続き (72)発明者 山田 良之 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 Fターム(参考) 3H022 AA01 BA06 CA01 CA12 CA15 DA02 DA18 5H609 BB19 BB23 PP02 PP10 QQ04 QQ12 RR02 RR05 RR27 RR36 RR37 RR42 RR73

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸体と一体に回転する回転子と該回転子
    の周囲を囲繞する固定子とを有し、前記軸体に一体に連
    結された水力機械のインペラを回転駆動する回転電機の
    冷却装置であって、 前記軸体として、前記水力機械側の一端で開口し他端を
    閉塞させた中空軸を使用するとともに、この中空軸の内
    部に、前記水力機械で昇圧された流体が該中空軸の長さ
    方向に沿って流れた後に前記軸体の開口部から水力機械
    の低圧側に戻る冷却液通路を設けたことを特徴とする回
    転電機の冷却装置。
  2. 【請求項2】 前記冷却液通路は、前記軸体の中空部に
    挿着したパイプの外周面と該軸体の内周面との間に区画
    形成され前記水力機械側の開口端を閉塞させた往き通路
    と、前記パイプ内部の戻り通路から構成されていること
    を特徴とする請求項1記載の回転電機の冷却装置。
JP2000078906A 2000-03-21 2000-03-21 回転電機の冷却装置 Pending JP2001268850A (ja)

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