JP2001267002A - 扉の開閉構造 - Google Patents

扉の開閉構造

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JP2001267002A
JP2001267002A JP2000075413A JP2000075413A JP2001267002A JP 2001267002 A JP2001267002 A JP 2001267002A JP 2000075413 A JP2000075413 A JP 2000075413A JP 2000075413 A JP2000075413 A JP 2000075413A JP 2001267002 A JP2001267002 A JP 2001267002A
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JP
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mobile
door
closing
arm
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JP2000075413A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Nagao
裕之 長尾
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】モバイルのステーションへの装填時及び抜脱時
に、モバイルの前面に設けられた開閉扉が自動的に開閉
を行うようにする。 【解決手段】 ステーション2のモバイル装填部3aの
下面に係止突起16を設け、モバイル5の開閉扉8に、
同開閉扉8の下端軸8bを基底として下方に延出し、下
端にアーム10の一端を連結したL字状の延出部8aを
設けるとともに、モバイル5の本体下面に前後方向に延
びる切欠き孔5eと、同切欠き孔5eに慴動自在に支持
され、下端に前記係止突起16に係止する係止端9aを
設ける一方、上端を前記アーム10の他端に連結され、
バネ11により前方に付勢されるスライドレバー9とを
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報通信機器に係
わり、より詳細には、本体前面に開口部と、本体内に前
記開口部に連通したモバイル装填部と雌型コネクタを備
えたステーションと、前面に開口部と同開口部を開閉す
る開閉扉を設け、前記雌型コネクタに接続及び離脱され
る雄型コネクタを内蔵したモバイルとからなり、同モバ
イルを前記モバイル装填部に装填または抜脱する際、前
記開閉扉が自動的に開閉して前記雄型コネクタと前記雌
型コネクタとの接続及び離脱が行えるようにした構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、ステーションとモバイルとから
なる情報通信機器は、例えば図6で示すような構成とな
っている。ステーション2は本体前面に開口部と同開口
部に連通するモバイル装填部3aを設け、本体内に、開
口部に対向配置された雌型コネクタ15を載置した基板
14を設けている。モバイル5は前面に開口部と同開口
部を開閉する開閉扉20を設け、本体内に前記雌型コネ
クタ15に接続及び離脱される雄型コネクタ7を載置し
た基板6を設けており、同モバイル5が前記モバイル装
填部に装填されると、前記開閉扉20が開いて前記雄型
コネクタ7と前記雌型コネクタ15とが接続されるよう
になっている。前記開閉扉20は、下端に設けた軸20
aが回動自在に支持されるとともに、同軸20aに巻回
されたバネ24により前方に付勢されており、同開閉扉
20の裏面に突設されたL字状の係止爪20bが、本体
の下部に設けられた支持部23と本体下面に穿設された
孔とにより上下動自在に支持されるとともに、バネ22
により下方に付勢され、上端に係止部を形成したホルダ
21の係止部に係止されることにより、通常時は閉じら
れた状態となっている。
【0003】前記モバイル5を前記ステーション2の前
記モバイル装填部3aに挿入していくと、前記下面ガイ
ド板13に備えられた前記係止突起16に、前記モバイ
ル5の下面から突出している前記ホルダ21の下端21
aが当接するとともに押圧されて同ホルダ21は上方に
押し上げられ、これにより前記開閉扉20の係止爪20
bがホルダ21の係止部から外れ、前記バネ24により
付勢されている同開閉扉20は前方に回動して開放され
るようになっている。
【0004】しかしながら、前記モバイル5を前記ステ
ーション2から抜脱した際は、前記開閉扉20はバネ2
4に付勢されて開いたままの状態となっており、手動で
前記係止爪20bを前記ホルダ21の係止部に係止させ
て前記開閉扉20を閉じる必要があり、使い勝手という
点でやや難点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑み、モバイルをステーションに装填する際、開閉扉が
自動的に開き、また、モバイルをステーションから抜出
する時も開閉扉が自動的に閉じるようにして、雌型コネ
クタと雄型コネクタとの接続及び離脱ができる使い勝手
の良い扉の開閉構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、本体の前面に設けられた開口部と、前記本体
内の基板上に載置された雌型コネクタとの間に、筒状に
形成されたモバイル装填部を介装したステーションと、
前記モバイル装填部に装填され、前面の開口部に下端軸
が回動自在に支持される開閉扉を開閉して前記雌型コネ
クタに接離自在な雄型コネクタを内蔵したモバイルとで
構成され、前記ステーションの前記モバイル装填部の下
面に係止突起を設け、前記モバイルの前記開閉扉に、前
記下端軸を基底として下方に延出し、下端にアームの一
端を連結したL字状の延出部を設けるとともに、前記モ
バイルの下面に前後方向に延びる切欠き孔と、同切欠き
孔に慴動自在に支持され、下端に前記係止突起に係止す
る係止端を備える一方、上端が前記アームの他端に連結
され、前方に付勢されるスライドレバーとを設けて、前
記モバイルを前記モバイル装填部に装填する際、前記係
止端が前記係止突起に係止されて、前記アームと、同ア
ームに連結された前記延出部とが後方に索引されること
により前記開閉扉が自動的に前方に開放されるように
し、前記モバイルを前記モバイル装填部から抜脱する
際、前記スライドレバーが前方に移動することにより、
前記開閉扉が自動的に閉じられようにした構成となって
いる。
【0007】また、前記スライドレバーが、前記本体内
に設けられ、前面が開放されるとともに袋状に形成され
た保持部内に慴動自在に支持された構成となっている。
【0008】また、前記切欠き孔が、前記本体の下部外
面の前端から前記保持部の後壁に至る上方に窪んだ溝に
設けられた構成となっている。
【0009】また、前記スライドレバーが、同スライド
レバーと前記保持部の後部内壁と挟装されたバネにより
付勢された構成となっている。
【0010】また、前記保持部が、前記モバイルと一体
に形成された構成となっている。
【0011】また、前記アームを伸縮自在な部材により
形成した構成となっている。
【0012】更に、前記開閉扉の下端軸に、前記開閉扉
が前方へ回動するように付勢する弦巻バネを巻回した構
成となっている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。図1は
本発明による第一の実施例を示す扉の開閉構造を備えた
モバイル5と同モバイル5が装填されるステーション2
とからなる情報通信機器1を示す外観斜視図である。図
2はその断面図であり、図3はステーション2にモバイ
ル5が装填された状態を示す断面図である。前記ステー
ション2は、図1で示すように、前面に合成樹脂材から
なる前面パネル3と、その後部に板金からなるトップカ
バー4と、底板とで本体を構成し、前記前面パネル3に
操作釦を備えた操作部3bと、その右方に開口部を設け
ている。モバイル5は合成樹脂材からなり、上面に液晶
表示部5aと、複数の操作釦を備えた操作部5bとを設
けている。
【0014】前記ステーション2は、その本体内に、図
2(A)で示すように、雌型コネクタ15を前端に載置
した基板14を備えており、その前面に、前記開口部に
連通するとともに、上面ガイド板12と、上面に係止突
起16を設けた下面ガイド板13と、その両側のガイド
板とからなり筒状に形成されたモバイル装填部3aを設
けている。前記モバイル5は、本体内に前記雌型コネク
タ15に接離自在な雄型コネクタ7を載置した基板6を
設けるとともに、本体前面に、下端軸8bが回動自在に
支持された開閉扉8を設けている。
【0015】前記開閉扉8は、前記下端軸8bを基底と
して下方にL字状に延出して形成され下端に軸8cを備
えた延出部8aを設けており、前記軸8cにはアーム1
0の一端が回転自在に連結されている。前記モバイル5
本体の外面下部には図2(B)に示すように、その前端
から略中央に至るまで切欠き孔5eを設け、上方に窪ん
だ溝5dが形成されるとともに、前記切欠き孔5eに
は、下方に係止端9aを突出させる一方、上端に軸9b
を備え、同軸9bに前記アーム10の他端を回転自在に
連結したスライドレバー9が前後慴動自在に設けられて
いる。同スライドレバー9は前記モバイル5の本体内に
前面が開放され袋状に形成された保持部5cにより支持
されるとともに、同保持部5cの後部内壁と同スライド
レバー9との間に挟装されたバネ11により前方へ付勢
されている。
【0016】次に、本発明による前記開閉扉8の開閉動
作について説明をする。前記モバイル5の本体を、前記
ステーション2の前記モバイル装填部3aに挿入してい
くと、前記下面ガイド板13に設けられた係止突起16
に、前記スライドレバー9の係止端9aが係止され、こ
れにより前記モバイル5本体内では前記スライドレバー
9は後方に慴動していく状態と同等となる。これに従
い、前記スライドレバー9に連結された前記アーム10
も後方に索引され、また同アーム10に連結された前記
開閉扉8の延出部8aも後方へと索引される。前記延出
部8aが後方へ索引されると前記開閉扉8は前記下端軸
8bを軸芯として前方へ回動し、これにより図3に示す
ように、前記開閉扉8は開放されることとなり、前記雄
型コネクタ7が前記雌型コネクタ15に接続できるよう
になる。
【0017】次に、前記モバイル5を前記ステーション
2から抜脱する時の、前記開閉扉8の動作について説明
をする。前記モバイル5を前記モバイル装填部3aから
引き抜いていくと、前記係止突起16に係止されている
前記スライドレバー9は、前記モバイル5本体内では、
前記バネ11に付勢されて前方に慴動していく状態と同
等となり、これにより前記アーム10が前方に移動する
とともに、同アーム10に連結されている前記開閉扉8
の延出部8aが前記下端軸8bを中心として回動し、前
記開閉扉8は自動的に閉じられることとなる。
【0018】次に、第二の実施例と第三の実施例につい
て説明をする。第二の実施例は図4で示すように、アー
ム17を伸縮量が制限された伸縮自在な部材で構成し
て、前記スライドレバー9が移動した際、前記アーム1
7が若干伸縮して前記スライドレバー9の直線運動を前
記開閉扉8の回転運動に変え、これにより同開閉扉8の
開閉を円滑に行えるようにしている。また第三の実施例
は図5で示すように、前記開閉扉8の下端軸8bに、バ
ネ力の弱い弦巻バネ18を巻回し、同弦巻バネ18によ
り前記開閉扉8が若干前方へ付勢されるようにして、同
開閉扉8が開く際、その動作が円滑に行えるようにして
いる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
モバイルをステーションに装填あるいは抜脱した際、モ
バイルの前面に設けられた開閉扉が自動的に開閉を行う
ことにより、モバイル本体内に備えられた雄型コネクタ
とステーション本体内に備えられた雌型コネクタとの接
続あるいは離脱を容易に行うことができ、これにより使
い勝手の良い情報通信機器の扉の開閉構造となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による扉の開閉構造を設けたステーショ
ンとモバイルを示す外観斜視図である。
【図2】(A)は本発明による扉の開閉構造の第一の実
施例を示す断面図である。(B)は本発明による扉の開
閉構造を設けたモバイルの前方から見た断面図である
【図3】本発明による扉の開閉構造を設けたモバイルが
ステーションに装填された状態を示す断面図である。
【図4】本発明による扉の開閉構造の第二の実施例を示
す断面図である。
【図5】本発明による扉の開閉構造の第三の実施例を示
す断面図である。
【図6】従来例による扉の開閉構造を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 情報通信機器 2 ステーション 3 前面パネル 3a モバイル装填部 3b 操作部 4 トップカバー 5 モバイル 5a 液晶表示部 5b 操作部 5c 保持部 5d 溝 5e 切欠き孔 6 基板 7 雄型コネクタ 8 開閉扉 8a 延出部 8b 下端軸 8c 軸 9 スライドレバー 9a 係止端 9b 軸 10 アーム 11 バネ 12 上面ガイド板 13 下面ガイド板 14 基板 15 雌型コネクタ 16 係止突起 17 アーム 18 弦巻バネ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の前面に設けられた開口部と、前記
    本体内の基板上に載置された雌型コネクタとの間に、筒
    状に形成されたモバイル装填部を介装したステーション
    と、前記モバイル装填部に装填され、前面の開口部に下
    端軸が回動自在に支持される開閉扉を開閉して前記雌型
    コネクタに接離自在な雄型コネクタを内蔵したモバイル
    とで構成され、 前記ステーションの前記モバイル装填部の下面に係止突
    起を設け、前記モバイルの前記開閉扉に、前記下端軸を
    基底として下方に延出し、下端にアームの一端を連結し
    たL字状の延出部を設けるとともに、前記モバイルの下
    面に前後方向に延びる切欠き孔と、同切欠き孔に慴動自
    在に支持され、下端に前記係止突起に係止する係止端を
    備える一方、上端が前記アームの他端に連結され、前方
    に付勢されるスライドレバーとを設けて、前記モバイル
    を前記モバイル装填部に装填する際、前記係止端が前記
    係止突起に係止されて、前記アームと、同アームに連結
    された前記延出部とが後方に索引されることにより前記
    開閉扉が自動的に前方に開放されるようにし、 前記モバイルを前記モバイル装填部から抜脱する際、前
    記スライドレバーが前方に移動することにより、前記開
    閉扉が自動的に閉じられようにしてなることを特徴とす
    る扉の開閉構造。
  2. 【請求項2】 前記スライドレバーが、前記本体内に設
    けられ、前面が開放されるとともに袋状に形成された保
    持部内に慴動自在に支持されてなることを特徴とする請
    求項1に記載の扉の開閉構造。
  3. 【請求項3】 前記切欠き孔が、前記本体の下部外面の
    前端から前記保持部の後壁に至る上方に窪んだ溝に設け
    られてなることを特徴とする請求項1または請求項2に
    記載の扉の開閉構造。
  4. 【請求項4】 前記スライドレバーが、同スライドレバ
    ーと前記保持部の後部内壁と挟装されたバネにより付勢
    されてなることを特徴とする請求項1または請求項3に
    記載の扉の開閉構造。
  5. 【請求項5】 前記保持部が、前記モバイルと一体に形
    成されてなることを特徴とする請求項1または請求項3
    に記載の扉の開閉構造。
  6. 【請求項6】 前記アームを伸縮自在な部材により形成
    してなることを特徴とする請求項1に記載の扉の開閉構
    造。
  7. 【請求項7】 前記開閉扉の下端軸に、前記開閉扉が前
    方へ回動するように付勢する弦巻バネを巻回してなるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の扉の開閉構造。
JP2000075413A 2000-03-17 2000-03-17 扉の開閉構造 Ceased JP2001267002A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1584552A2 (en) 2004-04-09 2005-10-12 Shimano Inc. Bicycle derailleur control device and method for controlling a front derailleur
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