JP2001266325A - 垂直磁気記録媒体 - Google Patents

垂直磁気記録媒体

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JP2001266325A
JP2001266325A JP2000075498A JP2000075498A JP2001266325A JP 2001266325 A JP2001266325 A JP 2001266325A JP 2000075498 A JP2000075498 A JP 2000075498A JP 2000075498 A JP2000075498 A JP 2000075498A JP 2001266325 A JP2001266325 A JP 2001266325A
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Japan
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magnetic recording
perpendicular magnetic
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recording medium
layer
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JP2000075498A
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Toshio Ando
敏男 安藤
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録密度の高い信号(周波数の高い信号)に
対して高いS/N比が得られる垂直磁気記録層を成膜し
た垂直磁気記録媒体を提供する。 【解決手段】 Co−Cr−Ta−Nbの4元系合金を
主成分とする最密六方晶構造(hcp)からなり、且
つ、c軸が膜面に対して略垂直方向を向いた垂直磁気記
録層を少なくとも非磁性基板上に成膜した垂直磁気記録
媒体において、前記垂直磁気記録層のCrの組成比を2
0at%(原子%)以下にすることで、該垂直磁気記録
層の飽和磁化Msが400kA/mより大きい値となる
ことを特徴とする垂直磁気記録媒体を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、Co−Cr−Ta
−Nbの4元系合金を成膜した垂直磁気記録層のCrの
組成比を20at%(原子%)以下にすることで、該垂
直磁気記録層の飽和磁化Msが400kA/mより大き
い値となる垂直磁気記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、磁気テープ,磁気カード,磁
気ディスクなどに適用されている垂直磁気記録媒体は、
テープ状又はカード状もしくは円盤状などの非磁性基板
に垂直磁気記録層を少なくとも膜付けして、この垂直磁
気記録層に映像,音声,ディジタルデータなどの情報信
号を略垂直に記録することで高密度記録ができるので注
目されており、近年活発に研究開発が行われている。こ
の種の垂直磁気記録層としては、Co−Cr系合金薄膜
が、強い垂直磁気異方性を有し良好な磁気記録特性が得
られることから最も精力的に検討されている。上記した
Co−Cr系合金膜の結晶構造は最密六方晶構造(hc
p)をとり、磁化容易軸であるc軸が薄膜面に対して略
垂直方向に配向することにより強い垂直磁気異方性が得
られる。
【0003】上記したCo−Cr系合金薄膜として従来
いくつかの方法が提案されており、Co−CrにTa,
Zr,Nb,Ptなどの第3元素を添加する方法が検討
されている。例えば、Co−CrにPtを10at%以
上添加することにより高い保磁力Hcが得られ、また、
Pt以外の上記した第3元素を添加した場合にはPtを
添加した時よりも保磁力Hcが僅かに低いものの実用に
十分な高い保磁力Hcが得られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、情報信号へ
のディジタル化の進展に伴って、垂直磁気記録層として
Co−Cr系合金薄膜を成膜した垂直磁気記録媒体を用
いて情報信号を更により高密度に記録することが要求さ
れている。この場合、とくに、記録密度の高い信号(周
波数の高い信号)に対して周波数特性が良好で高いS/
N(Sigal/Noise)比が得られることが必要
であるものの、この必要要件を十分に満たすように成膜
したCo−Cr系合金薄膜は現時点で見当たらず、研究
の課題になっている。
【0005】更に、従来の一例の方法において、Co−
CrにPtを10at%以上添加する方法では、Ptが
高価な材料であるため、必然的に垂直磁気記録媒体がコ
スト高になってしまう。また、Co−CrにPt以外の
上記した第3元素を添加する方法では、垂直磁気記録層
を成膜する際に垂直磁気記録媒体の基板温度を400°
C以上にする必要があり、耐熱性の高い非磁性基板材料
に制約されてしまうと共に、非磁性基板を加熱するため
に大電力を必要とし、加熱,冷却のための新たなプロセ
スを要するなどの問題点がある。
【0006】そこで、記録密度の高い信号に対して高い
S/N比が得られ、更に、各元素材料も高価な材料を使
用せずに低コストで製作できる垂直磁気記録媒体が望ま
れている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題に鑑み
てなされたものであり、Co−Cr−Ta−Nbの4元
系合金を主成分とする最密六方晶構造(hcp)からな
り、且つ、c軸が膜面に対して略垂直方向を向いた垂直
磁気記録層を少なくとも非磁性基板上に成膜した垂直磁
気記録媒体において、前記垂直磁気記録層のCrの組成
比を20at%(原子%)以下にすることで、該垂直磁
気記録層の飽和磁化Msが400kA/mより大きい値
となることを特徴とする垂直磁気記録媒体である。
【0008】また、上記発明の垂直磁気記録媒体は、前
記垂直磁気記録層のTa及びNbの組成比がそれぞれ
0.6at%〜2.0at%の範囲であることを特徴と
するものである。
【0009】更に、上記発明の垂直磁気記録媒体は、前
記垂直磁気記録層の下に、Co−Zr系アモルファス軟
磁性下地層を成膜し、且つ、前記Co−Zr系アモルフ
ァス軟磁性下地層と前記非磁性基板との間に該Co−Z
r系アモルファス軟磁性下地層の磁区をピンニングする
ための硬磁性ピンニング層を成膜したことを特徴とする
ものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係る垂直磁気記録
媒体の一実施例を図1乃至図5を参照して詳細に説明す
る。
【0011】本発明に係る垂直磁気記録媒体は磁気テー
プ又は磁気カードもしくは磁気ディスクなどに適用され
るものであり、テープ状又はカード状もしくは円盤状な
どの非磁性基板上に、Co−Cr−Ta−Nbの4元系
合金を主成分とする最密六方晶構造(hcp)からな
り、且つ、c軸が膜面に対して略垂直方向を向いた(c
軸分散角Δθ50が7deg.以下)垂直磁気記録層を少
なくとも膜付けした垂直磁気記録媒体において、Co−
Cr−Ta−Nbを成膜した垂直磁気記録層のCrの組
成比を20at%(原子%)以下にすることで、垂直磁
気記録層の飽和磁化Msが400kA/mより大きい値
となり、記録分解能が高くなり、且つ、記録密度の高い
信号(周波数の高い信号)に対して再生出力の低下が小
さく、高いS/N比が得られるものである。更に、上記
Co−Cr−Ta−Nbを成膜した垂直磁気記録層のT
a及びNbの組成比をそれぞれ0.6at%〜2.0a
t%の範囲にすることで、特に垂直磁気記録層の保磁力
Hcが高くなり有効となるものである。
【0012】<実施例>図1は本発明に係る垂直磁気記
録媒体の構造を示した図である。
【0013】本発明に係る垂直磁気記録媒体を作製する
にあたって、非磁性基板に垂直磁気記録層を成膜する工
程は、全てマグネトロンスパッタ法で行った。
【0014】この実施例では、非磁性基板として鏡面仕
上げの円盤状のガラス基板1を用いており、ガラス基板
1の基板温度を室温に設定した状態で、このガラス基板
1上にまずCo83−Sm17膜(但し、数値はat%
を示す)を150nm成膜して硬磁性ピンニング層2と
した。この硬磁性ピンニング層2は、下記するCo−Z
r系アモルファス軟磁性下地層3の磁区をピンニングす
るものである。
【0015】次に、上記と同様に基板温度を室温に設定
した状態で硬磁性ピンニング層2の上にCo88−Zr
7−Nb5膜(at%)を600nm成膜してCo−Z
r系アモルファス軟磁性下地層3とした。
【0016】この後、Co−Zr系アモルファス軟磁性
下地層3の上に垂直磁気記録層4を直ちに成膜した。上
記垂直磁気記録層4は、基板温度を250°Cに設定し
た状態でCo−Cr−Ta−Nbの組成比(at%)を
種々変えて成膜したものを実験した。この際、Co−C
r−Ta−Nbを成膜した垂直磁気記録層4のTa及び
Nbの各組成比をそれぞれ0.6at%〜2.0at%
の範囲に設定することで、垂直磁気記録層4の保磁力H
cが高くなった。
【0017】また、上記各成膜時にスパッタ装置内で
は、マグネトロンの磁石によって、約50 Oeの磁界
がガラス基板1の半径方向に加えられており、硬磁性ピ
ンニング層2とCo−Zr系アモルファス軟磁性下地層
3の磁化及び磁化容易軸は半径方向に揃えられる。
【0018】更に、垂直磁気記録層4の上の表面にカー
ボンを5nm成膜して保護層5とした。
【0019】なお、本発明に係る垂直磁気記録媒体は非
磁性基板1上に垂直磁気記録層4を単層で成膜する場合
でも有効であるが、実施例で説明したように、c軸を膜
面に垂直方向に向けやすくし、かつ記録再生感度を高め
るためにCo−Zr系アモルファス軟磁性下地層3を設
けるとより有効である。更に、Co−Zr系アモルファ
ス軟磁性下地層3の磁壁の発生を抑えて低ノイズ化、高
信号安定化のために非磁性基板1とCo−Zr系アモル
ファス軟磁性下地層3との間に硬磁性ピンニング層2を
設けると更に有効である。
【0020】この際、垂直磁気記録層4の組成は、この
垂直磁気記録層4のみを成膜したモニタ用のサンプルに
対してICP発光分光分析により測定し、垂直磁気記録
層4に対して膜面垂直方向の保磁力Hcの測定はカー効
果を用いた。また、c面格子間隔はX線回析による(0
02)面からの信号のピーク値で、c軸分散角は(00
2)面のロッキングカーブの半値幅Δθ50として評価し
た。
【0021】また、情報信号を垂直磁気記録層4に記録
する際には、トラック幅10μm,主磁極厚0.2μ
m,コイルターン数26のインダクティブ単磁極(SP
T)ヘッドを用いた。一方、垂直磁気記録層4に記録し
た情報信号を再生する際には、トラック幅2.3μm,
シールドギャップ0.3μmの磁気抵抗型(MR)ヘッ
ドを用いた。そして、ガラス基板1を回転させて、記録
再生時のトラックの線速度が7m/sec、ヘッド浮上
量は約30nmの条件下で測定した。また、S/N特性
は、レゾリュ−ション帯域幅30kHzの条件で、帯域
25MHzに亘って積分して求め、信号Sはp−p(p
eak to peak)値、ノイズNはヘッドアンロ
ード時のノイズを差し引いた実効値(rms値)とし
た。
【0022】次に、図2は本発明に係る垂直磁気記録媒
体において、Co−Cr−Ta−Nbの4元系合金を成
膜した垂直磁気記録層の飽和磁化MsのCr組成依存性
を示した図である。図2において、横軸はCr組成比
(at%)を示し、縦軸は飽和磁化Ms(kA/m)を
示しており、図示から明らかなように、Cr組成比が減
少していくにつれて飽和磁化Msが増加する傾向にあ
り、とくに、20at%以下のCr含有量で飽和磁化M
sが400kA/mより大きい値が得られることがわか
る。
【0023】次に、図3は本発明に係る垂直磁気記録媒
体において、Co−Cr−Ta−Nbの4元系合金を成
膜した垂直磁気記録層の保磁力HcのCr組成依存性を
示した図である。図3において、横軸はCr組成比(a
t%)を示し、縦軸は保磁力Hc(kA/m)を示して
おり、図示から明らかなように、Cr組成比が減少して
いくにつれて保磁力Hcが増加する傾向にあり、とく
に、20at%以下のCr含有量で240kA/mを超
える高い保磁力Hcが得られることがわかる。
【0024】次に、記録分解能を表す目安として、2k
fc/mmの低密度信号に対する6.7kfc/mmの
高密度信号出力比Rを各サンプルに対して求めた。図4
は本発明に係る垂直磁気記録媒体において、記録分解能
RのCr含有量依存性を示した図である。図4におい
て、横軸はCr組成比(at%)を示し、縦軸は記録分
解能R(%)を示しており、図示から明らかなように、
Cr組成比が減少していくにつれて記録分解能R(%)
が増加する傾向にあり、およそ20at%以下のCr含
有量で略60%程度の高い記録分解能が得られることが
わかる。
【0025】次に図5は異なる記録密度に対するS/N
比のCr組成依存性を示した図である。図5において、
横軸はCr組成比(at%)を示し、縦軸はS/N比
(dB)を示しており、図示から明らかなように、例え
ば記録密度が低い2kfc/mmの場合は、Cr組成比
の多いところでS/N比が最大になるのに対し、記録密
度が4kfc/mm,6.7kfc/mmと順に高くな
るほど、最大のS/N比が得られるCr組成比は少ない
方へずれる。これは、上記した図4において、Cr含有
量の少ない20at%以下の領域で高い分解能を示すこ
とと対応している。図5において、図中で最も高い記録
密度6.7kfc/mmの信号に対しては20at%前
後のCr組成比で最大のS/N比が得られているが、更
に高い記録密度に対しては更にCr組成の少ないところ
(少なくとも図4で高分解能が得られている17at%
まで)で高いS/N比が得られるといえる。
【0026】尚、図2〜図5中に示した垂直磁気記録層
4の各サンプルは全てc軸分散角Δθ50が7deg.以
下であり、c軸が膜面に対して略垂直方向であることを
確認した。
【0027】以上詳述したように、本発明に係る垂直磁
気記録媒体によると、Co−Cr−Ta−Nbの4元系
合金を成膜した垂直磁気記録層のCr組成を20at%
以下にすることで、垂直磁気記録層の飽和磁化Msが4
00kA/mより大きいきい値となり、記録分解能が高
くなって記録密度の高い信号(周波数の高い信号)に対
して高いS/N比が得られる。
【0028】
【発明の効果】以上詳述した本発明に係る垂直磁気記録
媒体によると、Co−Cr−Ta−Nbの4元系合金を
成膜した垂直磁気記録層のCr組成を20at%(原子
%)以下にすることで、垂直磁気記録層の飽和磁化Ms
が400kA/mより大きい値となり、記録分解能が高
くなって記録密度の高い信号(周波数の高い信号)に対
して高いS/N比が得られ、更に、各元素材料も高価な
材料を使用していないので垂直磁気記録媒体を低コスト
で提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る垂直磁気記録媒体の構造を示した
図である。
【図2】本発明に係る垂直磁気記録媒体において、Co
−Cr−Ta−Nbの4元系合金を成膜した垂直磁気記
録層の飽和磁化MsのCr組成依存性を示した図であ
る。
【図3】本発明に係る垂直磁気記録媒体において、Co
−Cr−Ta−Nbの4元系合金を成膜した垂直磁気記
録層の保磁力HcのCr組成依存性を示した図である。
【図4】本発明に係る垂直磁気記録媒体において、記録
分解能RのCr含有量依存性を示した図である。
【図5】異なる記録密度に対するS/N比のCr組成依
存性を示した図である。
【符号の説明】
1…非磁性基板(ガラス基板)、 2…硬磁性ピンニング層、 3…Co−Zr系アモルファス軟磁性下地層、 4…垂直磁気記録層、 5…保護層。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】Co−Cr−Ta−Nbの4元系合金を主
    成分とする最密六方晶構造(hcp)からなり、且つ、
    c軸が膜面に対して略垂直方向を向いた垂直磁気記録層
    を少なくとも非磁性基板上に成膜した垂直磁気記録媒体
    において、 前記垂直磁気記録層のCrの組成比を20at%(原子
    %)以下にすることで、該垂直磁気記録層の飽和磁化M
    sが400kA/mより大きい値となることを特徴とす
    る垂直磁気記録媒体。
  2. 【請求項2】前記垂直磁気記録層のTa及びNbの組成
    比がそれぞれ0.6at%〜2.0at%の範囲である
    ことを特徴とする請求項1記載の垂直磁気記録媒体。
  3. 【請求項3】前記垂直磁気記録層の下に、Co−Zr系
    アモルファス軟磁性下地層を成膜し、且つ、前記Co−
    Zr系アモルファス軟磁性下地層と前記非磁性基板との
    間に該Co−Zr系アモルファス軟磁性下地層の磁区を
    ピンニングするための硬磁性ピンニング層を成膜したこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2記載の垂直磁気記
    録媒体。
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