JP2001265765A - 電子辞書 - Google Patents

電子辞書

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JP2001265765A
JP2001265765A JP2000082405A JP2000082405A JP2001265765A JP 2001265765 A JP2001265765 A JP 2001265765A JP 2000082405 A JP2000082405 A JP 2000082405A JP 2000082405 A JP2000082405 A JP 2000082405A JP 2001265765 A JP2001265765 A JP 2001265765A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 英語の知識が少く、スペルが全く分からなく
ても、仮名の文字列を入力しただけで目的の英単語を得
ることができる電子辞書を提供する。 【解決手段】 英単語の見出し語に対応して情報を有す
る辞書データ30を具備する電子辞書であって、仮名の
文字列の入力を受けつけると共にこの仮名の文字列をア
ルファベットの文字列に変換し、且つこのアルファベッ
トの文字列に類似する英単語を検索すると共に検索され
た英単語を出力する仮名スペルチェック手段24を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力された語句に
対応する訳及び語句に関連する情報等を表示する英和に
代表される電子辞書に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、入力された単語の訳、品詞、類
語、例文等の情報を表示する電子辞書においては、ま
ず、表示画面を見ながら文字を入力し、次に検索を行う
実行釦を押すと表示されていた文字に替わってその語句
の訳等の情報が表示画面に表示されるというものであっ
た。
【0003】このような辞書には、ある文字列を入力し
て検索を行うことにより、入力された文字列に類似する
見出し語を表示させる、いわゆるスペルチェック機能を
有するものがあり、単語のスペルが分からない場合など
に有効に用いられている。
【0004】しかしながら、このスペルチェック機能
は、本来、単語の綴りが正しいか判定するものであっ
て、ある程度スペルが合っていないと探したい単語が見
つからない。そのため、英語の知識が必要となり、ロー
マ字入力しただけでは、探している英単語を見付けにく
いという問題がある。
【0005】このことから、各見出し語に対応して読み
仮名を辞書データの一つとして設け、使用する際は読み
仮名を文字列として入力して、この入力された読み仮名
に対応する英単語が検索されるという方法が提案されて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、読み仮
名で検索を行う場合、読み仮名が少しでも違うと判別で
きず、スペルチェックを適用できないという問題があ
る。
【0007】本発明はこのような事情に鑑み、英語の知
識が少く、スペルが全く分からなくても、仮名の文字列
を入力しただけで目的の英単語を得ることができる電子
辞書を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の第1の態様は、英単語の見出し語に対応して情報を
有する辞書データを具備する電子辞書であって、仮名の
文字列の入力を受けつけると共にこの仮名の文字列をア
ルファベットの文字列に変換し、且つこのアルファベッ
トの文字列に類似する英単語を検索すると共に検索され
た英単語を出力する仮名スペルチェック手段を具備する
ことを特徴とする電子辞書にある。
【0009】本発明の第2の態様は、第1の態様におい
て、入力された前記仮名の文字列をローマ字の文字列を
介して前記アルファベットの文字列に変換することを特
徴とする電子辞書にある。
【0010】本発明の第3の態様は、第1の態様におい
て、入力された前記仮名の文字列を発音記号を介してア
ルファベットの文字列に変換することを特徴とする電子
辞書にある。
【0011】かかる本発明の電子辞書では、英単語の読
みを仮名の文字列として入力するだけで、探している英
単語を得ることができる。そのため、英語の知識が少な
く、スペルが全く分からなくても、探したい英単語を得
ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明を実施形態に基づい
て詳細に説明する。
【0013】(実施形態1)図1は、本発明の実施形態
1に係る電子辞書の構成を示すブロック図であり、図2
は、電子辞書の外観図である。
【0014】図示するように、電子辞書10は、各部の
制御を行う制御部20と、ROM等のメモリに格納され
た辞書データ30と、文字の入力及び電子辞書の操作を
行う入力装置40と、各種情報を表示する表示装置50
とを具備する。
【0015】制御部20は、ROM等のメモリに格納さ
れた制御プログラム等をCPUで動作させることにより
電子辞書10を総括的に制御するものであり、主とし
て、検索手段21、表示手段22、スペルチェック手段
23及びカタカナスペルチェック手段24を有する。
【0016】辞書データ30は、本実施形態では、英
和、和英辞書からなり、例えば、辞書データ30は、見
出し語とその訳とからなる。また、訳の中にはサブ情報
として、見出し語を使用した成句及び例文、並びに見出
し語の解説等が含まれている。
【0017】入力装置40は、カタカナやアルファベッ
トなどの文字を入力するための文字キー41と、辞書の
種類を選択したり、見出し語や成句等の選択や訳や例文
等の表示など選択や確定を行うための選択キー42、さ
らには電源のオンオフを行う電源スイッチ49を有して
いる。選択キー42は、例えば、辞書を選択する辞書選
択キー43、カーソルの移動を行うカーソルキー44、
訳の表示及び確定等を行う訳キー45などを有してい
る。さらに、入力されたアルファベットの文字列に類似
する英単語の検索を行うスペルチェックキー46と、入
力された英単語の読み仮名であるカタカナの文字列に対
応する英単語の検索を行うカタカナスペルチェックキー
47とを有している。
【0018】表示装置50は、液晶表示装置であり、各
種情報を表示することができる。
【0019】スペルチェック手段23は、アルファベッ
トで入力された文字列に類似する見出し語を辞書データ
30から検索する。このスペルチェック手段23による
検索は、予め記憶された所定のアルゴリズムによって行
われる。
【0020】カタカナスペルチェック手段24は、カタ
カナで入力された文字列をアルファベット文字列に変換
し、変換されたアルファベット文字列に類似する見出し
語をスペルチェック手段23によって検索させる。詳し
くは、カタカナスペルチェック手段24は、カタカナの
文字列を、アルファベットの文字列に変換する変換手段
25を有する。この変換手段25は、本実施形態では、
カタカナの文字列をローマ字の文字列に変換し、このロ
ーマ字の文字列をさらに英単語に近くなるようにアルフ
ァベットの文字列に変換している。この変換手段25に
よる変換方法は、特に限定されず、予め記憶された変換
アルゴリズム、変換テーブル等に基づいて変換するよう
になっている。
【0021】また、このように変換されたアルファベッ
ト文字列に類似する見出し語は一時的に記憶され、この
アルファベット文字列に類似する見出し語が、スペルチ
ェック手段23によって検索される。
【0022】検索手段21は、文字キー41等により入
力された文字に対応する見出し語を検索する。詳しく
は、辞書選択キー43の「英和」、「和英」の何れかを
押した語訳モードでの検索に使用され、入力文字列を含
む見出し語を選択された辞書データ30から検索する。
【0023】表示手段22は、各種操作を案内する必要
な情報、スペルチェック手段23が検索した結果及び検
索手段21が検索した結果を表す情報等を表示装置50
に出力する。
【0024】ここで、本実施形態に係る電子辞書のカタ
カナスペルチェックの一連の動作を図3に示すフローチ
ャートを参照しながら説明する。図4は、図3の各ステ
ップで表示される画面の一例を示す図である。
【0025】まず、ステップS1で電源スイッチ49に
よって電子辞書10の電源を入れ、ステップS2でカタ
カナスペルチェックキー47によってカタカナスペルチ
ェック検索が選択されると、カタカナスペルチェック手
段24が起動し、表示手段22によって表示装置50に
文字入力画面を表示させる。この画面は、ステップS3
で文字キー41によってカタカナ文字の入力を待つ。こ
こで入力されたカタカナ文字は、文字列としてRAMに
一時的に記憶される。このときの画面を図4(a)に示
す。なお、図4(a)は、「リーダー」と入力した例で
ある。
【0026】次に、ステップS4で訳キー45が押され
たかどうかを判断し、押されたら、変換手段25により
カタカナの文字列をアルファベットの文字列に変換さ
せ、この変換されたアルファベット文字列をRAMに一
時的に記憶させる。そして、このアルファベット文字列
をスペルチェック手段23に読み込ませ、アルファベッ
トの文字列に類似する見出し語を辞書データ30から検
索させる。検索された文字列は、RAMの所定の領域に
一時的に記憶され、ステップS5で、表示手段22によ
り候補となる見出し語のリストとして表示装置50に表
示される。
【0027】具体的例としては、例えば、図5に示すよ
うに、ステップS4で訳キー45が押されると、ステッ
プS41で変換手段25により入力されたカタカナの文
字列「リーダー」がローマ字の文字列「riidaa」
に変換される。その後、ステップS42でさらに変換手
段25により、変換されたローマ字の文字列「riid
aa」は、例えば、変換テーブル等に基づいて英語に近
似したスペル、「leada」に変換され、RAMに一
時的に記憶される。その後、ステップS43でスペルチ
ェック手段23により「leada」に類似する見出し
語が辞書データ30から検索され、RAMの所定の領域
に一時的に記憶される。そして、ステップS5で、候補
となる見出し語のリストが表示される。このときの画面
を図4(b)に示す。
【0028】なお、変換手段25がローマ字の文字列に
のみ変換し、変換されたローマ字の文字列、ここでは
「riidaa」に類似する見出し語をスペルチェック
手段23により検索させるようにしてもよい。
【0029】その後、ステップS6で目的の見出し語に
カーソルを合わせ、訳キー45が押されたかどうか判断
し、訳キー45が押されたら、図4(c)に示すよう
に、選択した見出し語の辞書データを表示させる。
【0030】なお、ステップS8で他の検索が選択され
た場合には(ステップS8:Yes)、ステップS3に
戻り、他の検索が選択されない場合には(ステップS
8:No)、ステップS9で電源OFFにより、終了と
なる。
【0031】このように本実施形態の電子辞書では、英
単語の読み仮名をカタカナで入力するだけで、目的の見
出し語を検索することができるため、英単語のスペルが
全く分からない場合であっても、容易に目的の見出し語
を得ることができる。すなわち、目的の見出し語を短時
間で検出することができるという効果を奏する。
【0032】(実施形態2)上述した実施形態1では、
カタカナスペルチェック手段24は、変換手段25によ
りカタカナの文字列をローマ字の文字列に変換させ、そ
の後、ローマ字の文字列を英単語に近似したアルファベ
ット文字列に変換させるようにしたが、実施形態2で
は、カタカナの文字列を発音記号に基づいて英単語に近
似したアルファベットの文字列に変換させるようにした
例である。
【0033】本実施形態の変換手段25の一連の動作を
図6に示すフローチャートを参照して説明する。なお、
前述した実施形態1で説明したものと同様のステップに
は同一のステップ番号を付して重複する説明は省略す
る。
【0034】まず、上述した実施形態1と同様にステッ
プS1からステップS3まで行い、ステップS4で訳キ
ー45が押されると、ステップS45で変換手段25に
より入力されたカタカナの文字列「リーダー」が発音記
号に変換される。その後、ステップS46でさらに変換
手段25により、変換された発音記号は、例えば、変換
テーブル等に基づいて英語に近似したスペル、「lie
da」に変換され、RAMに一時的に記憶される。その
後、ステップS47でスペルチェック手段23により
「lieda」に類似する見出し語が辞書データ30か
ら検索され、RAMの所定の領域に一時的に記憶され
る。そして、ステップS5で、候補となる見出し語のリ
ストが表示される。その後は、上述した実施形態1と同
様である。
【0035】このようにカタカナスペルチェック手段2
4が、入力されたカタカナを変換手段25によって発音
記号に変換させ、その後、英語に近似したアルファベッ
トの文字列に変換させるようにしても、上述した実施形
態1と同様に、目的の見出し語を得ることができる。
【0036】(他の実施形態)以上、本発明の各実施形
態を説明したが、電子辞書の構成は上述したものに限定
されるものではない。
【0037】例えば、上述の各実施形態では、入力され
る文字列をカタカナの文字列としたが、勿論、ひらがな
でもよいことはいうまでもない。
【0038】また、例えば、カタカナスペルチェック手
段24が変換手段25によりカタカナで入力された文字
列を複数のパターンのアルファベットの文字列に変換さ
せるようにして、その複数の候補を表示させて適宜選択
できるようにしてもよい。
【0039】さらに、例えば、上述の各実施形態では、
通常のスペルチェックモードと本発明のカタカナスペル
チェックモードとを起動させるキー46、47をそれぞ
れ独立して設けるようにしたが、これに限定されず、例
えば、スペルチェックキーを一つ設け、このスペルチェ
ックキーを押した後、入力画面でカタカナが入力された
場合は、カタカナスペルチェックモードを、アルファベ
ットが入力された場合は、通常のスペルチェックモード
を行うようにしてもよい。これにより、操作を簡略化す
ることができる。
【0040】また、上述の各実施形態では、アルファベ
ット文字列に類似する見出し語を辞書データから検索す
る通常のスペルチェック機能を有する電子辞書を例とし
たが、これに限定されず、例えば、通常の英単語のスペ
ルチェック機能は有さず、上述したカタカナスペルチェ
ック手段がスペルチェック機能を有する電子辞書として
もよい。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子辞書
では、カタカナスペルチェック手段によってカタカナで
入力した文字列をアルファベットの文字列に変換すると
共にこの変換されたアルファベットの文字列に類似する
見出し語の検索を行うようにしたため、英単語のスペル
が全く分からない場合であっても、カタカナの文字列を
入力するだけで、目的の見出し語を得ることができ、検
索の高速化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1に係る電子辞書の構成を示
すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態1に係る電子辞書の外観図で
ある。
【図3】本発明の実施形態1に係る電子辞書の使用状態
の一例を示すフローチャートである。
【図4】図3の各ステップで表示される画面の一例を示
す図である。
【図5】本発明の実施形態1に係る変換手段の制御の一
例を示すフローチャートである。
【図6】本発明の実施形態2に係る変換手段の制御の一
例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 電子辞書 20 制御部 21 検索手段 22 表示手段 23 スペルチェック手段 24 カタカナスペルチェック手段 25 変換手段 30 辞書データ 40 入力装置 50 表示装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 英単語の見出し語に対応して情報を有す
    る辞書データを具備する電子辞書であって、 仮名の文字列の入力を受けつけると共にこの仮名の文字
    列をアルファベットの文字列に変換し、且つこのアルフ
    ァベットの文字列に類似する英単語を検索すると共に検
    索された英単語を出力する仮名スペルチェック手段を具
    備することを特徴とする電子辞書。
  2. 【請求項2】 請求項1において、入力された前記仮名
    の文字列をローマ字の文字列を介して前記アルファベッ
    トの文字列に変換することを特徴とする電子辞書。
  3. 【請求項3】 請求項1において、入力された前記仮名
    の文字列を発音記号を介してアルファベットの文字列に
    変換することを特徴とする電子辞書。
JP2000082405A 2000-03-23 2000-03-23 電子辞書 Pending JP2001265765A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008071161A (ja) * 2006-09-14 2008-03-27 Casio Comput Co Ltd 電子機器
WO2014087704A1 (ja) * 2012-12-06 2014-06-12 楽天株式会社 入力支援装置、入力支援方法、及び入力支援プログラム

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