JP2001264850A - カメラのレンズバリア装置 - Google Patents

カメラのレンズバリア装置

Info

Publication number
JP2001264850A
JP2001264850A JP2000071662A JP2000071662A JP2001264850A JP 2001264850 A JP2001264850 A JP 2001264850A JP 2000071662 A JP2000071662 A JP 2000071662A JP 2000071662 A JP2000071662 A JP 2000071662A JP 2001264850 A JP2001264850 A JP 2001264850A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
barrier
camera
base
lens
blades
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000071662A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kino
方博 城野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP2000071662A priority Critical patent/JP2001264850A/ja
Publication of JP2001264850A publication Critical patent/JP2001264850A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Blocking Light For Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バリア閉成状態でバリア羽根面とカメラ外
面とを面一にすることができるカメラのレンズバリア装
置を提供すること。 【解決手段】 バリア羽根24、25を支持させたバリ
アベ−ス23と、撮影光学系の繰り出し、繰り入れに連
動してバリア羽根24、25を開閉させるバリア駆動板
22と、バリア駆動板22に突出カム22dを、バリア
ベ−ス23に同様の突出カム23eを各々設け、これら
突出カム22d、23eによってバリアベ−ス23を前
進させ、バリア羽根24、25の閉成状態でバリア羽根
24、25をカメラ外面と面一となるまで送り出す構成
となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、撮影光学系であ
るレンズを保護するためのカメラ用のレンズバリア装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】撮影レンズを保護するために、撮影レン
ズの前側に保護カバ−としてバリア羽根を備えたレバ−
バリア装置が設けられているカメラが多々市販されてい
る。
【0003】図10、図11はこの種のカメラのレンズ
バリア装置を示した概略図で、11はカメラ本体の一部
となっている固定鏡胴、12は固定鏡胴11から繰り出
される可動鏡胴、13は可動鏡胴12内に設けられた撮
影レンズ、14は撮影レンズ13の前側で開閉するバリ
ア羽根である。
【0004】撮影レンズ13を備えた可動鏡胴12は、
固定鏡胴11に収納された非撮影位置から撮影位置まで
モ−タ駆動によって繰り出される。また、バリア羽根1
4は支軸15によって可動鏡胴12に軸支され、撮影レ
ンズ13の前側で支軸15を中心に旋回するようになっ
ている。
【0005】このバリア羽根14はバリアスプリング1
6によって時計方向(図10)の旋回勢力を受けている
が、可動鏡胴12が収納されると、バリアピン17がカ
ム板18に当接して図10に示す閉成位置に旋回する。
なお、カム板18はカメラ本体に固定されている。
【0006】このレンズバリア装置は、可動鏡胴12が
撮影位置に向かって繰り出されることにより、そのバリ
アピン17がカム板18から離れるため、バリア羽根1
4がバリアスプリング16のばね勢力で反時計方向に旋
回し、図12に示すように、撮影レンズ13の前側を開
放する。
【0007】また、可動鏡胴12が固定鏡胴11に収納
されると、バリアピン17がカム板18に当接しカム面
を摺動するため、バリア羽根14がバリアスプリング1
6のばね勢力に抗して反時計方向に旋回し、図10に示
すように撮影レンズ13の前側を閉成する。
【0008】このように、レンズバリア装置は、撮影レ
ンズが繰り出されることによって開放し、撮影レンズが
カメラ本体に収納されることによって閉成するもので、
撮影レンズを収納させた非撮影状態で撮影レンズを保護
する構成となっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記したレンズバリア
装置の構成では、バリア羽根面とカメラ前面とを面一と
することができない。すなわち、可動鏡胴12の前面と
固定鏡胴11の前面とを面一にしたとしても、可動鏡胴
12の光通過孔12aがあるかぎり、光通過孔12aが
凹形部となってしまう。
【0010】したがって、レンズバリアを備えるカメラ
は、バリア羽根が底面となった凹形部がカメラ正面に形
成されるために、この凹形部に塵などがたまるために、
この塵がレンズに付着する。
【0011】また、その凹形部には不用意に手指が入る
ことがあることから、手指によってバリア羽根を開けて
しまうことがある。特に、カメラ正面に上記のような凹
形部があることはカメラ外観の見栄えにおいても好まし
くない。
【0012】本発明は上記した実情にかんがみ、バリア
羽根面をカメラ外面と面一にして上記した問題点を解決
したカメラのレンズバリア装置を提供することを目的と
する。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明では、撮影光学系をカメラ本体から繰り出
すことにより開放し、カメラ本体に収納することにより
閉成するバリア羽根を有するカメラのレンズバリア装置
において、バリア羽根を支持させたバリアベ−スと、撮
影光学系の繰り出し、繰り入れに連動して上記のバリア
羽根を開閉させるバリア駆動部材とを備えるバリア駆動
手段と、上記バリアベ−スを撮影光学系の光軸方向に移
動自在に支持する支持手段、上記バリアベ−スとバリア
駆動部材の一方またはそれらの両方に設け、バリア羽根
を閉成させた状態でバリアベ−スを前進させ、バリア羽
根をカメラ外面と面一とするカム手段を備えたバリア送
出手段とからなるカメラのレンズバリア装置を提案す
る。
【0014】
【作用】バリア駆動手段が、撮影光学系を繰り出す動作
に連動してバリア羽根を開放させる。したがって、撮影
光学系が撮影位置に移動したときは、バリアが撮影光学
系の前側を開放し撮影可能状態となる。
【0015】バリア駆動手段は、撮影光学系を繰り入れ
る動作に連動してバリア羽根を閉成する。つまり、撮影
光学系が収納されて非撮影位置に移動したときは、バリ
アが撮影光学系の前側を閉成する。
【0016】また、バリア羽根が閉成した後にバリア送
出手段が動作する。バリア送出手段は、バリア羽根の閉
成状態でバリアベ−スを前進させ、バリア羽根面をカメ
ラ外面に面一にするように動作する。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施形態状態に
ついて図面に沿って説明する。図1は本発明に係るレン
ズバリア装置の簡略的な分解斜視図で、21は撮影レン
ズを備える可動鏡胴、22は円板状のバリア駆動板、2
3は円板状のバリアベ−ス、24、25はバリア羽根、
26は筒状のバリアカバ−を示す。
【0018】バリア駆動板22には、円弧形の3つのガ
イド孔22aを円周方向の等間隔位置に形成し、これら
各ガイド孔22aに突入させた支軸27によってバリア
駆動板22を可動鏡胴21に取付けてある。そして、こ
のバリア駆動板22には左回動方向のばね勢力が与えて
あり、ガイド孔22aの長さの範囲で回動するようにな
っている。
【0019】また、このバリア駆動板22には、テ−パ
−カムを形成したバリアカム板28を備え、このバリア
カム板28をカメラ本体に固定した固定カム板29のテ
−パ−カムに対接させてある。
【0020】さらに、このバリア駆動板22には、バリ
ア羽根24、25の駆動ピン24a、25a(25aは
図示省略)を連動する駆動凹部22b、22cを周囲の
対称位置に設けると共に、バリアベ−ス23を送り出す
ための3つの突出カム22dが周囲方向の等間隔位置に
設けてある。
【0021】バリアベ−ス23には2つのバリア羽根2
4、25が支軸30、31によって旋回自在に取付けて
あるが、これらバリア羽根24、25はスプリング3
2、33のばね勢力を受けて右旋回しバリアを閉成する
ようになっている。
【0022】また、バリア羽根24、25には駆動ピン
24a、25aを設け、これら駆動ピン24a、25a
をバリアベ−ス23の切欠孔23a、23bを通してバ
リア駆動板22の駆動凹部22b、22c内に突入させ
てある。
【0023】つまり、バリア駆動板22が回動すること
により、その駆動凹部22b、22cの側縁によって駆
動ピン24a、25aが押動されるため、バリア羽根2
4、25がスプリング32、33のばね勢力に抗して左
旋回しバリアを開放する。
【0024】一方、バリアベ−ス23はバリア駆動板2
2とバリアカバ−26の底部との間で光軸方向(図1に
おいて左右方向)に移動する構成となっている。
【0025】すなわち、バリアベ−ス23に形成した摺
動凹部23c、23dがバリアカバ−26内に設けた2
つのガイド軸(図2、図3に示すガイド軸34参照)を
摺動し、このバリアベ−ス23が非回動で光軸方向に移
動する。
【0026】また、このバリアベ−ス23には、バリア
駆動板22の突出カム22dに対接させる突出カム23
e(図2、図3参照)を設け、これら突出カム22d、
23eのカム作用によってバリアベ−ス23を光軸方向
に移動させる。
【0027】なお、バリアベ−ス23はバリアカバ−2
6との間に係架させたスプリング35のばね勢力でバリ
ア駆動板22方向の押動勢力が与えてある。さらに、こ
の実施形態では、バリア羽根24、25に凸状面部24
b、25bを形成し、この凸状面部24b、25bがバ
リアカバ−26の光通過孔26aに嵌入するようになっ
ている。
【0028】図2、図3は上記したレンズバリア装置の
動作を示した簡略的な断面図である。なお、図示する参
照符号36はカメラ本体の一部となっている固定鏡胴を
示している。
【0029】可動鏡胴21がカメラ本体(固定鏡胴3
6)に収納されている場合は、バリアベ−ス23が突出
カム22d、23eによって送り出されて前進してお
り、図2に示すように、バリア羽根24、25の凸状面
部24b、25bがバリアカバ−26の光通過孔26a
に嵌入している。したがって、バリア羽根面と可動鏡胴
21の前面とが面一となっている。
【0030】可動鏡胴21を繰り出すと、バリアカム板
28が固定カム板29のテ−パ−カムにしたがい図示矢
印A方向の移動が許容されるため、バリア駆動板22が
ばね勢力で回動(図1において左回動)する。
【0031】そして、バリア駆動板22の回動初期にお
いて、突出カム22dがバリアベ−ス23の突出カム2
3eより滑り下りることから、バリアベ−ス23が図3
に示すように押し戻され、バリア羽根24、25の凸状
面部24b、25bが光通過孔26aより抜け出る。
【0032】また、バリア駆動板22の回動により、そ
の駆動凹部22b、22cの側縁により駆動ピン24
a、25aが押し回されるため、バリア羽根24、25
がスプリング32、33のばね勢力に抗して左旋回す
る。この結果、バリアが開放すると共に、可動鏡胴21
が撮影位置に繰り出される。
【0033】可動鏡胴21をカメラ本体に収納させる
と、バリア駆動板22がバリアカム板28と固定カム板
29とのカム作用により、矢印A方向とは反対方向、つ
まり、図1において右回動する。
【0034】したがって、バリア駆動板22の駆動凹部
22b、22cの旋回によって駆動ピン24a、25a
の旋回動が可能になり、バリア羽根24、25がスプリ
ング32、33のばね勢力によって右旋回する。これよ
り、図3に示すように復動しバリア閉成する。
【0035】その後、バリア駆動板22の左回動で、突
出カム22dがバリアベ−ス23の突出カム23eに乗
り上がることから、バリアベ−ス23が図2に示すよう
に送り出され、バリア羽根24、25の凸状面部24
b、25bがバリアカバ−26の光通過孔26aに嵌入
する。
【0036】上記したように、このレンズバリア装置で
は、バリア閉成によってバリアベ−ス23が送り出さ
れ、バリア羽根24、25の凸状面部24b、25bが
光通過孔26aに嵌入するため、バリア羽根24、25
とカメラ外面とを面一にすることができる。なお、本実
施形態においても可動鏡胴21の繰り出し、繰り入れは
モ−タ駆動によって行なうように構成してある。
【0037】図4は具体的な実施例として示したレンズ
バリア装置の正面図である。なお、図4に示した実施例
において、図1〜図3に示した各部品及び部所と同様の
ものについては同符号を付してその説明を省略する。
【0038】本実施例では、図示するように、バリア駆
動板22のピン22eと固定ピン37とに係架したスプ
リング38によってバリア駆動板22に左回動勢力が与
えてあり、また、バリア羽根24、25に閉成勢力を与
えるスプリング32、33は、バリア羽根24、25に
設けたピン24c、25cとバリアベ−ス23に設けた
ピン23f、23gとに係架してある。なお、図4に示
す参照符号39は撮影レンズを示す。
【0039】さらに、バリア駆動板22の突出カム22
dとバリアベ−ス23の突出カム23eは図5に示すよ
うに形成してある。すなわち、バリア駆動板22には、
バリアベ−ス23の突出カム23eを摺動させる摺動溝
22fの一端に突出カム22dを設け、同様にバリアベ
−ス23にはバリア駆動板22の突出カム22dを摺動
させる摺動溝23hの他端に突出カム23eが設けてあ
る。
【0040】本実施例のレンズバリア装置は図1〜図3
に示したものと同様に動作する。すなわち、可動鏡胴2
1がカメラ本体に繰り入れられているときは、図4に示
すようにバリア羽根24、25が閉成し、また、バリア
ベ−ス23が図6に示すように送り出され、バリア羽根
面とカメラ外面とが面一となっている。
【0041】可動鏡胴21を繰り出すと、バリア駆動板
22が図4において左回動し、その初期でバリアベ−ス
23が図7に示すように後退する。そして、バリア駆動
板22の左回動により、駆動ピン24a、25aが連動
され、図8に示すようにバリア羽根24、25がスプリ
ング32、33のばね勢力に抗して開放する。なお、図
9はバリア羽根24、25が開放したときの突出カム2
2dと23eとの位置関係を示す。
【0042】可動鏡胴21を繰り入れる場合は、バリア
駆動板22が図8において右回動するため、駆動ピン2
4a、25aの押動力が解放され、バリア羽根24、2
5がスプリング32、33のばね力で閉成する。なお、
可動鏡胴21が繰り入れられることにより、バリアベ−
ス23が図6に示すように送り出され、バリア羽根面が
カメラ外面と面一となる。
【0043】以上、一実施形態について説明したが、本
発明は、固定鏡胴36を設けないカメラ、つまり、カメ
ラ本体前面から可動鏡胴21を直接に繰り出すカメラに
おいても同様に実施することができる。
【0044】
【発明の効果】上記した通り、本発明に係るレンズバリ
ア装置によれば、撮影光学系をカメラ本体に繰り入れる
ことでバリアが閉成すると共に、バリアベ−スが前進
し、バリア羽根面とか外面とを面一とすることができる
から、従来のレンズバリア装置のように、バリア羽根を
底部とする凹形部がカメラ外面に形成されない。
【0045】この結果、上記したような凹形部に塵など
がたまったり、また、この凹形部に手指が入り、不用意
にバリア羽根を開けてしまうような問題がなく、さら
に、カメラ外観の見栄えも良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すレンズバリア装置の
分解斜視図である。
【図2】可動鏡胴を繰り入れた状態での上記レンズバリ
ア装置の動作を示す簡略的な断面図である。
【図3】バリア羽根が閉成したときの上記レンズバリア
装置の動作を示す簡略的な断面図である。
【図4】本発明の具体的な実施例として示したレンズバ
リア装置の正面図である。
【図5】上記実施例のレンズバリア装置に設けた突出カ
ム部分を示す部分図である。
【図6】上記実施例のレンズバリア装置におけるバリア
駆動板とバリアベ−スの動作を示す簡略図である。
【図7】図6同様の簡略的な動作図である。
【図8】上記実施例のバリア開放状態を示すレンズバリ
ア装置の正面図である。
【図9】図6同様の簡略的な動作図である。
【図10】従来例として示したレンズバリア装置の簡略
的な斜視図である。
【図11】上記従来例として示したレンズバリア装置の
簡略的な断面図である。
【図12】バリア開放状態を示す図10同様の斜視図で
ある。
【符号の説明】
21 可動鏡胴 22 バリア駆動板 22b、22c 駆動凹部 22d 突出カム 23 バリアベ−ス 23e 突出カム 24、25 バリア羽根 24a、25a 駆動ピン 26 バリアカバ− 26a 光通過孔 28 バリアカム板 29 固定カム板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影光学系をカメラ本体から繰り出すこ
    とにより開放し、カメラ本体に収納することにより閉成
    するバリア羽根を有するカメラのレンズバリア装置にお
    いて、バリア羽根を支持させたバリアベ−スと、撮影光
    学系の繰り出し、繰り入れに連動して上記のバリア羽根
    を開閉させるバリア駆動部材とを備えるバリア駆動手段
    と、上記バリアベ−スを撮影光学系の光軸方向に移動自
    在に支持する支持手段、上記バリアベ−スとバリア駆動
    部材の一方またはそれらの両方に設け、バリア羽根を閉
    成させた状態でバリアベ−スを前進させ、バリア羽根を
    カメラ外面と面一とするカム手段を備えたバリア送出手
    段とからなるカメラのレンズバリア装置。
JP2000071662A 2000-03-15 2000-03-15 カメラのレンズバリア装置 Pending JP2001264850A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000071662A JP2001264850A (ja) 2000-03-15 2000-03-15 カメラのレンズバリア装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000071662A JP2001264850A (ja) 2000-03-15 2000-03-15 カメラのレンズバリア装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001264850A true JP2001264850A (ja) 2001-09-26

Family

ID=18590207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000071662A Pending JP2001264850A (ja) 2000-03-15 2000-03-15 カメラのレンズバリア装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001264850A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009042640A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Canon Inc バリア機構およびカメラ
JP2010266809A (ja) * 2009-05-18 2010-11-25 Tamron Co Ltd バリア機構、レンズユニットおよび撮像装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009042640A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Canon Inc バリア機構およびカメラ
JP2010266809A (ja) * 2009-05-18 2010-11-25 Tamron Co Ltd バリア機構、レンズユニットおよび撮像装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4274543B2 (ja) レンズ移動装置
JP2004354992A (ja) カメラアセンブリ
JP4223828B2 (ja) 撮像装置
JP4614195B2 (ja) カメラのレンズバリア装置
JP3548311B2 (ja) スライドカバーを備えたカメラ
JP2001264850A (ja) カメラのレンズバリア装置
JP2008185728A (ja) レンズ鏡筒およびレンズ鏡筒を備える撮像装置
JP2003315892A (ja) レンズバリヤ装置
JP2000010153A (ja) バリア部材を有するカメラ
JP3398008B2 (ja) カメラのレンズカバー機構
US6786657B2 (en) Camera frame assembly having independently back-pivoting drive hub for impact shutter
JP2538070B2 (ja) カメラのレンズバリア装置
JP2002062581A (ja) 撮影装置
US6636698B2 (en) Zoom actuating apparatus for cameras
JP2003084335A (ja) レンズバリアのクリックストップ機構
US6738568B1 (en) Camera frame assembly having shutter that slides forward and back with zoom lens
JP2002148681A (ja) カメラのレンズバリア装置
JP2005274719A (ja) カメラのレンズバリア装置
JPH06273825A (ja) バリア機構を設けたカメラ
JPH10312003A (ja) バリア開閉装置およびカメラ
JP2000231140A (ja) バリア開閉機構
JP3332821B2 (ja) デジタルスチルカメラのモード切換え装置
JP3532996B2 (ja) レンズバリア機構
JP2002258378A (ja) レンズバリア付きカメラ
JPH0527301A (ja) バリア機構