JP2001263930A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents
冷却貯蔵庫Info
- Publication number
- JP2001263930A JP2001263930A JP2000077668A JP2000077668A JP2001263930A JP 2001263930 A JP2001263930 A JP 2001263930A JP 2000077668 A JP2000077668 A JP 2000077668A JP 2000077668 A JP2000077668 A JP 2000077668A JP 2001263930 A JP2001263930 A JP 2001263930A
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- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 食品の入れ替え作業自体を極力防止する事を
目的とした。 【解決手段】 内部に貯蔵室４を画成すると共に、前面
及び上面に開口２、３を有する断熱箱体５と、この断熱
箱体５の上面開口３を開閉自在に閉塞する上面扉７と、
前記前面開口２を開閉自在に閉塞する前面扉６と、前記
貯蔵室４に設けられた複数段の棚、即ち移動棚１７と固
定棚１９と、移動棚１７をスライド移動させる引き出し
装置１８とを備えた。
目的とした。 【解決手段】 内部に貯蔵室４を画成すると共に、前面
及び上面に開口２、３を有する断熱箱体５と、この断熱
箱体５の上面開口３を開閉自在に閉塞する上面扉７と、
前記前面開口２を開閉自在に閉塞する前面扉６と、前記
貯蔵室４に設けられた複数段の棚、即ち移動棚１７と固
定棚１９と、移動棚１７をスライド移動させる引き出し
装置１８とを備えた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、アンダーカウンタ
ータイプの冷却貯蔵庫に関する。
ータイプの冷却貯蔵庫に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種従来技術として、特開平９
−３０３９３２号公報（Ｆ２５Ｄ１７／０８）には、前
面及び上面後に開口を有し、該前面開口を開閉自在に閉
塞する断熱材にて形成された前面扉を備える第１断熱箱
体と、該第１断熱箱体にて画成される第１貯蔵室と、該
第１貯蔵室と連通する冷却室を画成し、前記第１断熱箱
体の上に設けられた第２断熱枠体と、該第２断熱枠体内
に所定間隔を存して設けられ、内部を第２貯蔵室とし、
上面が開口した収納容器と、該収納容器の上面開口を開
閉自在に閉塞する断熱材にて形成された第２貯蔵室扉と
を備え、前記収納容器が前記第１断熱箱体の上面開口内
に位置する冷却貯蔵庫が開示されている。
−３０３９３２号公報（Ｆ２５Ｄ１７／０８）には、前
面及び上面後に開口を有し、該前面開口を開閉自在に閉
塞する断熱材にて形成された前面扉を備える第１断熱箱
体と、該第１断熱箱体にて画成される第１貯蔵室と、該
第１貯蔵室と連通する冷却室を画成し、前記第１断熱箱
体の上に設けられた第２断熱枠体と、該第２断熱枠体内
に所定間隔を存して設けられ、内部を第２貯蔵室とし、
上面が開口した収納容器と、該収納容器の上面開口を開
閉自在に閉塞する断熱材にて形成された第２貯蔵室扉と
を備え、前記収納容器が前記第１断熱箱体の上面開口内
に位置する冷却貯蔵庫が開示されている。
【０００３】そして、この様な前面及び上面に開口を有
する冷却貯蔵庫１００の貯蔵室１０１には、図５に示す
様な棚１０２Ａ、１０２Ｂ、１０２Ｃが上下方向に複数
段設けられており、この棚１０２Ａ、１０２Ｂ、１０２
Ｃに載置された段ボール入りの食品Ｓを取り出すため、
この棚１０２Ａ、１０２Ｂ、１０２Ｃの上方には、上面
開口１０３及びこの上面開口１０３を閉塞するスライド
扉１０４が設けられている。
する冷却貯蔵庫１００の貯蔵室１０１には、図５に示す
様な棚１０２Ａ、１０２Ｂ、１０２Ｃが上下方向に複数
段設けられており、この棚１０２Ａ、１０２Ｂ、１０２
Ｃに載置された段ボール入りの食品Ｓを取り出すため、
この棚１０２Ａ、１０２Ｂ、１０２Ｃの上方には、上面
開口１０３及びこの上面開口１０３を閉塞するスライド
扉１０４が設けられている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述した様な従来技術
の冷却貯蔵庫では、最上段の棚１０２Ａに食品の入った
段ボール１０５を載置して、前記スライド扉１０４を開
けて順次食品を取り出していくものである。そして、こ
の段ボール１０５内の食品が品切れとなったら、段ボー
ル１０５ごと食品の交換を行う。この場合、前面扉１０
６を開閉して、最上段の棚１０２Ａの段ボール１０５を
おろし、代わりに下段の棚１０２Ｂに載置されている段
ボール１０５を最上段の棚１０２Ａに移し替える。従っ
て、店が忙しい時などに、この様な煩雑な手順を踏む食
品の入れ替え作業を行わねばならない場合、顧客を待た
せる事となってしまい、ビジネスチャンスを逃しかねな
いものであった。
の冷却貯蔵庫では、最上段の棚１０２Ａに食品の入った
段ボール１０５を載置して、前記スライド扉１０４を開
けて順次食品を取り出していくものである。そして、こ
の段ボール１０５内の食品が品切れとなったら、段ボー
ル１０５ごと食品の交換を行う。この場合、前面扉１０
６を開閉して、最上段の棚１０２Ａの段ボール１０５を
おろし、代わりに下段の棚１０２Ｂに載置されている段
ボール１０５を最上段の棚１０２Ａに移し替える。従っ
て、店が忙しい時などに、この様な煩雑な手順を踏む食
品の入れ替え作業を行わねばならない場合、顧客を待た
せる事となってしまい、ビジネスチャンスを逃しかねな
いものであった。
【０００５】本発明は上述した問題点に鑑みてなされた
もので、食品の入れ替え作業自体を極力防止する事を目
的とした冷却貯蔵庫を提供する。
もので、食品の入れ替え作業自体を極力防止する事を目
的とした冷却貯蔵庫を提供する。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段として、本発明の請求項１では、内部に貯蔵室を
画成すると共に、前面及び上面に開口を有する断熱箱体
と、この断熱箱体の上面開口を開閉自在に閉塞する上面
扉と、前記前面開口を開閉自在に閉塞する前面扉と、前
記貯蔵室に設けられた複数段の棚と、複数段の棚のうち
最上段の棚をスライド移動させる引き出し装置とを備え
た冷却貯蔵庫を提供する。
の手段として、本発明の請求項１では、内部に貯蔵室を
画成すると共に、前面及び上面に開口を有する断熱箱体
と、この断熱箱体の上面開口を開閉自在に閉塞する上面
扉と、前記前面開口を開閉自在に閉塞する前面扉と、前
記貯蔵室に設けられた複数段の棚と、複数段の棚のうち
最上段の棚をスライド移動させる引き出し装置とを備え
た冷却貯蔵庫を提供する。
【０００７】この様に、最上段の棚の収納品を上面開口
から取り出して、最上段の棚の収納品が無くなったら、
この棚をスライド移動させる事により、その最上段の棚
の下に位置する棚上の収納品を上面開口から取り出す事
ができる。また、請求項２の発明では、断熱箱体内の後
部に貯蔵室を冷却する冷却室を形成し、最上段の棚は、
前後方向にスライド移動すると共に、前記冷却室の上に
位置させた請求項１記載の冷却貯蔵庫を提供する。
から取り出して、最上段の棚の収納品が無くなったら、
この棚をスライド移動させる事により、その最上段の棚
の下に位置する棚上の収納品を上面開口から取り出す事
ができる。また、請求項２の発明では、断熱箱体内の後
部に貯蔵室を冷却する冷却室を形成し、最上段の棚は、
前後方向にスライド移動すると共に、前記冷却室の上に
位置させた請求項１記載の冷却貯蔵庫を提供する。
【０００８】この様に、スライド可能な最上段の棚は、
冷却室の上方まで位置させる事で、スライド量を確保す
る事ができる。
冷却室の上方まで位置させる事で、スライド量を確保す
る事ができる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【００１０】図１は本発明を具備する冷却貯蔵庫の斜視
図、図２は本発明を具備する冷却貯蔵庫の縦側断面図、
図３は最上段の棚に載置された食品を取り出す場合を示
す冷却貯蔵庫の縦側断面図、図４は下段の棚に載置され
た食品を取り出す場合を示す冷却貯蔵庫の縦側断面図で
ある。
図、図２は本発明を具備する冷却貯蔵庫の縦側断面図、
図３は最上段の棚に載置された食品を取り出す場合を示
す冷却貯蔵庫の縦側断面図、図４は下段の棚に載置され
た食品を取り出す場合を示す冷却貯蔵庫の縦側断面図で
ある。
【００１１】図１及び図２に示す１は冷却貯蔵庫で、前
面及び上面に開口２、３が形成され、内部に貯蔵室４を
画成する断熱箱体５と、この断熱箱体５の前面開口２を
開閉自在に閉塞し、断熱材にて形成されたスイング式の
前面扉６と、前記上面開口３を開閉自在に閉塞し、断熱
材にて形成されたスライド式の上面扉７とを備えてい
る。更に、上面開口３は冷却貯蔵庫１の前部に設けられ
ており、後部には、この上面扉７を収納可能な収納部８
が設けられている。
面及び上面に開口２、３が形成され、内部に貯蔵室４を
画成する断熱箱体５と、この断熱箱体５の前面開口２を
開閉自在に閉塞し、断熱材にて形成されたスイング式の
前面扉６と、前記上面開口３を開閉自在に閉塞し、断熱
材にて形成されたスライド式の上面扉７とを備えてい
る。更に、上面開口３は冷却貯蔵庫１の前部に設けられ
ており、後部には、この上面扉７を収納可能な収納部８
が設けられている。
【００１２】更に、前記断熱箱体５内には、仕切板９に
て前記貯蔵室４と仕切られ、内部に冷却器１０、冷気循
環ファン１１、前記冷却器１０から生じる除霜水を受け
る露受皿１２を備える冷却室１３が形成されている。そ
して、冷却貯蔵庫１の後下部であって、前記断熱箱体５
外には、凝縮器１４、凝縮器冷却用ファン１５、圧縮機
（図示せず）などを備える機械室１６が形成されてお
り、この機械室１６の凝縮器１４と圧縮機、及び冷却室
１３の冷却器１０とで冷凍サイクルを構成するものであ
る。
て前記貯蔵室４と仕切られ、内部に冷却器１０、冷気循
環ファン１１、前記冷却器１０から生じる除霜水を受け
る露受皿１２を備える冷却室１３が形成されている。そ
して、冷却貯蔵庫１の後下部であって、前記断熱箱体５
外には、凝縮器１４、凝縮器冷却用ファン１５、圧縮機
（図示せず）などを備える機械室１６が形成されてお
り、この機械室１６の凝縮器１４と圧縮機、及び冷却室
１３の冷却器１０とで冷凍サイクルを構成するものであ
る。
【００１３】また、前記貯蔵室４の上部には、移動棚１
７を備える引き出し装置１８が設けられており、この引
き出し装置１８は、前記前面開口２から前記冷却室１３
の上側まで延在している。そして、前記冷却室１３の前
側であって、且つ前記引き出し装置１８の下側には、固
定棚１９が設けられており、この固定棚１９は、前記断
熱箱体５の左右側壁に設けられ、上下方向に延在する棚
支柱２０にて支持されている。
７を備える引き出し装置１８が設けられており、この引
き出し装置１８は、前記前面開口２から前記冷却室１３
の上側まで延在している。そして、前記冷却室１３の前
側であって、且つ前記引き出し装置１８の下側には、固
定棚１９が設けられており、この固定棚１９は、前記断
熱箱体５の左右側壁に設けられ、上下方向に延在する棚
支柱２０にて支持されている。
【００１４】従って、冷却貯蔵庫１内には、前記断熱箱
体５の底壁、前記固定棚１９、前記引き出し装置１８の
移動棚１７の三カ所に収納品、即ち段ボール入りの食品
Ｓを載置する事ができる。
体５の底壁、前記固定棚１９、前記引き出し装置１８の
移動棚１７の三カ所に収納品、即ち段ボール入りの食品
Ｓを載置する事ができる。
【００１５】尚、２１は冷却貯蔵庫１本体を支持すると
共に、キャスターにて移動自在とした台脚、２２は前記
露受皿１２と接続されると共に、前記貯蔵室４に生じる
露を排水するための排水装置、２３は電源コード、２４
は前記上面扉７に設けた扉ローラである。
共に、キャスターにて移動自在とした台脚、２２は前記
露受皿１２と接続されると共に、前記貯蔵室４に生じる
露を排水するための排水装置、２３は電源コード、２４
は前記上面扉７に設けた扉ローラである。
【００１６】また、前記引き出し装置１８は、左右一対
であって、前記断熱箱体５内面に取り付けられた固定レ
ール２５と、この固定レール２５に対して前後方向にス
ライド移動可能な左右一対の移動レール２６と、この移
動レール２６上に設けられた前記移動棚１７とよりな
る。
であって、前記断熱箱体５内面に取り付けられた固定レ
ール２５と、この固定レール２５に対して前後方向にス
ライド移動可能な左右一対の移動レール２６と、この移
動レール２６上に設けられた前記移動棚１７とよりな
る。
【００１７】そして、前記移動レール２６は、前後にロ
ーラ２７を備え、前記固定レール２５が断面ほぼコ字状
をなしている。従って、移動レール２６のローラ３２
は、この固定レール２５に対して前後方向のスライド移
動のみを許容している。
ーラ２７を備え、前記固定レール２５が断面ほぼコ字状
をなしている。従って、移動レール２６のローラ３２
は、この固定レール２５に対して前後方向のスライド移
動のみを許容している。
【００１８】更に、この移動レール２６の前端には、ス
ライドストッパー２７が設けられ、前記前面開口２の開
口縁には、このスライドストッパー２７が当接し、移動
レール２６の前面開口２方向へのスライド移動を規制す
る規制部材２８が断熱箱体５の内面に取り付けられてい
る。即ち、移動レール２６は、図３中の矢印に示す範囲
で前後にスライド移動可能となっている。
ライドストッパー２７が設けられ、前記前面開口２の開
口縁には、このスライドストッパー２７が当接し、移動
レール２６の前面開口２方向へのスライド移動を規制す
る規制部材２８が断熱箱体５の内面に取り付けられてい
る。即ち、移動レール２６は、図３中の矢印に示す範囲
で前後にスライド移動可能となっている。
【００１９】また、この移動レール２６のほぼ中央部分
には、前部材３０及び後部材３１から形成されるストッ
パーが設けられており、この前部材３０及び後部材３１
の間には、前記規制部材２８より少し大きい間隔が形成
されている。
には、前部材３０及び後部材３１から形成されるストッ
パーが設けられており、この前部材３０及び後部材３１
の間には、前記規制部材２８より少し大きい間隔が形成
されている。
【００２０】以上の構成にして、図３及び図４を参照し
て冷却貯蔵庫１内に収納された食品Ｓの取り出し動作を
説明する。
て冷却貯蔵庫１内に収納された食品Ｓの取り出し動作を
説明する。
【００２１】先ず、前記上面扉７をスライド移動させて
上面開口３を開放し、最上段の移動棚１７上に載置され
ている食品Ｓを取り出す。そして、この移動棚１７の食
品Ｓが品切れとなった場合、図４に示す如く、移動棚１
７を後側にスライド移動させ、固定棚１９上の食品Ｓを
取り出す。
上面開口３を開放し、最上段の移動棚１７上に載置され
ている食品Ｓを取り出す。そして、この移動棚１７の食
品Ｓが品切れとなった場合、図４に示す如く、移動棚１
７を後側にスライド移動させ、固定棚１９上の食品Ｓを
取り出す。
【００２２】以上により、移動棚１７上の食品Ｓが無く
なっても、その下段の固定棚１９上に載置された食品Ｓ
を取り出す事ができ、食品Ｓの入れ替えに時間をとら
れ、ビジネスチャンスを逃す事を極力防止できるもので
ある。
なっても、その下段の固定棚１９上に載置された食品Ｓ
を取り出す事ができ、食品Ｓの入れ替えに時間をとら
れ、ビジネスチャンスを逃す事を極力防止できるもので
ある。
【００２３】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明の請求項１に
よると、最上段の棚の収納品を上面開口から取り出し
て、最上段の棚の収納品が無くなったら、この棚をスラ
イド移動させる事により、その最上段の棚の下に位置す
る棚上の収納品を上面開口から取り出す事ができる。従
って、食品の入れ替えに時間をとられ、ビジネスチャン
スを逃してしまう事を極力防止できる。また、請求項２
の発明によると、スライド可能な最上段の棚は、冷却室
の上方まで位置させる事で、スライド量を確保する事が
できる。従って、十分なスライド量を確保できると共
に、貯蔵室にデッドスペースが生じる事を極力防止でき
る。
よると、最上段の棚の収納品を上面開口から取り出し
て、最上段の棚の収納品が無くなったら、この棚をスラ
イド移動させる事により、その最上段の棚の下に位置す
る棚上の収納品を上面開口から取り出す事ができる。従
って、食品の入れ替えに時間をとられ、ビジネスチャン
スを逃してしまう事を極力防止できる。また、請求項２
の発明によると、スライド可能な最上段の棚は、冷却室
の上方まで位置させる事で、スライド量を確保する事が
できる。従って、十分なスライド量を確保できると共
に、貯蔵室にデッドスペースが生じる事を極力防止でき
る。
【図１】本発明を具備する冷却貯蔵庫の斜視図である。
【図２】本発明を具備する冷却貯蔵庫の縦側断面図であ
る。
る。
【図３】最上段の棚に載置された食品を取り出す場合を
示す冷却貯蔵庫の縦側断面図である。
示す冷却貯蔵庫の縦側断面図である。
【図４】下段の棚に載置された食品を取り出す場合を示
す冷却貯蔵庫の縦側断面図である。
す冷却貯蔵庫の縦側断面図である。
【図５】従来技術を示す冷却貯蔵庫の縦側断面図であ
る。
る。
Ｓ 食品 １ 冷却貯蔵庫 ２ 前面開口 ３ 上面開口 ４ 貯蔵室 ６ 前面扉 ７ 上面扉 １７ 移動棚 １８ 引き出し装置 １９ 固定棚
Claims (2)
- 【請求項１】 内部に貯蔵室を画成すると共に、前面及
び上面に開口を有する断熱箱体と、この断熱箱体の上面
開口を開閉自在に閉塞する上面扉と、前記前面開口を開
閉自在に閉塞する前面扉と、前記貯蔵室に設けられた複
数段の棚と、複数段の棚のうち最上段の棚をスライド移
動させる引き出し装置とを備えたことを特徴とする冷却
貯蔵庫。 - 【請求項２】 断熱箱体内の後部に貯蔵室を冷却する冷
却室を形成し、最上段の棚は、前後方向にスライド移動
すると共に、前記冷却室の上に位置させた事を特徴とす
る請求項１記載の冷却貯蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000077668A JP2001263930A (ja) | 2000-03-21 | 2000-03-21 | 冷却貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000077668A JP2001263930A (ja) | 2000-03-21 | 2000-03-21 | 冷却貯蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001263930A true JP2001263930A (ja) | 2001-09-26 |
Family
ID=18595201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000077668A Pending JP2001263930A (ja) | 2000-03-21 | 2000-03-21 | 冷却貯蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001263930A (ja) |
-
2000
- 2000-03-21 JP JP2000077668A patent/JP2001263930A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20051226 |