JP2001258974A - マッサージ兼電動洗髪ブラシ - Google Patents
マッサージ兼電動洗髪ブラシInfo
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- JP2001258974A JP2001258974A JP2000074559A JP2000074559A JP2001258974A JP 2001258974 A JP2001258974 A JP 2001258974A JP 2000074559 A JP2000074559 A JP 2000074559A JP 2000074559 A JP2000074559 A JP 2000074559A JP 2001258974 A JP2001258974 A JP 2001258974A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- brush
- motor
- vibration
- motor shaft
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D2200/00—Details not otherwise provided for in A45D
- A45D2200/20—Additional enhancing means
- A45D2200/207—Vibration, e.g. ultrasound
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
- Brushes (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 頭部をマッサージして該頭部の毛細血行を増
進させ、洗髪と同時に頭部の毛穴の脂垢を除去できるマ
ッサージ兼電動洗髪ブラシを提供することを目的とす
る。 【解決手段】 本発明は前記目的を達成するために提案
されたものであり、モータ３を内蔵したケーシング２に
弾性部材１１を介して振動ヘッド６を設け、該振動ヘッ
ド６内に前記モータ３のモータ軸４を突設し、該モータ
軸４に振動子５を偏心して取付け、更に、該振動ヘッド
６の一側面に柔軟物質から成るブラシ７を取付けたマッ
サージ兼電動洗髪ブラシを提供する。
進させ、洗髪と同時に頭部の毛穴の脂垢を除去できるマ
ッサージ兼電動洗髪ブラシを提供することを目的とす
る。 【解決手段】 本発明は前記目的を達成するために提案
されたものであり、モータ３を内蔵したケーシング２に
弾性部材１１を介して振動ヘッド６を設け、該振動ヘッ
ド６内に前記モータ３のモータ軸４を突設し、該モータ
軸４に振動子５を偏心して取付け、更に、該振動ヘッド
６の一側面に柔軟物質から成るブラシ７を取付けたマッ
サージ兼電動洗髪ブラシを提供する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明はマッサージ兼電動
洗髪ブラシに関するものであり、特に、頭部の毛穴の脂
垢を除去すると共に、頭部をマッサージすることができ
るマッサージ兼電動洗髪ブラシに関するものである。
洗髪ブラシに関するものであり、特に、頭部の毛穴の脂
垢を除去すると共に、頭部をマッサージすることができ
るマッサージ兼電動洗髪ブラシに関するものである。
【０００２】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
振動マッサージ機は多種のものが提案されている。然し
乍ら、頭部のマッサージを兼ねた電動洗髪ブラシは嘗て
存在しない。
振動マッサージ機は多種のものが提案されている。然し
乍ら、頭部のマッサージを兼ねた電動洗髪ブラシは嘗て
存在しない。
【０００３】そこで、頭部をマッサージして該頭部の毛
細血行を増進させ、洗髪と同時に頭部の毛穴の脂垢を除
去できるマッサージ兼用の電動洗髪ブラシを提供するた
めに解決されるべき技術的課題が生じてくるのであり、
本発明は該課題を解決することを目的とする。
細血行を増進させ、洗髪と同時に頭部の毛穴の脂垢を除
去できるマッサージ兼用の電動洗髪ブラシを提供するた
めに解決されるべき技術的課題が生じてくるのであり、
本発明は該課題を解決することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案せられたものであり、モータを内蔵した
ケーシングに弾性部材を介して振動ヘッドを設け、該振
動ヘッド内に前記モータのモータ軸を突設し、該モータ
軸に振動子を偏心して取付け、更に、該振動ヘッドの一
側面に柔軟物質から成るブラシを取付けたマッサージ兼
電動洗髪ブラシを提供するものである。
するために提案せられたものであり、モータを内蔵した
ケーシングに弾性部材を介して振動ヘッドを設け、該振
動ヘッド内に前記モータのモータ軸を突設し、該モータ
軸に振動子を偏心して取付け、更に、該振動ヘッドの一
側面に柔軟物質から成るブラシを取付けたマッサージ兼
電動洗髪ブラシを提供するものである。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
１乃至図３に従って詳述する。図に於いて、１はマッサ
ージ兼電動洗髪ブラシを示す。該マッサージ兼電動洗髪
ブラシ１はケーシング２内に収納されたモータ３と、該
モータ３のモータ軸４に軸着された振動子５と、該振動
子５の振動が伝達されて振動する振動ヘッド６と、該振
動ヘッド６の一側面に取付けられたブラシ７とから成
る。
１乃至図３に従って詳述する。図に於いて、１はマッサ
ージ兼電動洗髪ブラシを示す。該マッサージ兼電動洗髪
ブラシ１はケーシング２内に収納されたモータ３と、該
モータ３のモータ軸４に軸着された振動子５と、該振動
子５の振動が伝達されて振動する振動ヘッド６と、該振
動ヘッド６の一側面に取付けられたブラシ７とから成
る。
【０００６】而して、前記ケーシング２はプラスチック
にて成形された細長い筒状体から成り、前記モータ３を
内蔵すると共に、該ケーシング２の表面２ａの略中央部
位に該モータ３のスイッチ８が設けられている。従っ
て、該モータ３は該スイッチ８の入切及び前後の摺動に
て正転及び逆転並び停止の各動作をすることができるよ
うに形成されており、且つ、該ケーシング２は握持部も
兼ねている。尚、図中符号９は電気コードであり、１０
は引掛部を示す。又、該モータ３は直流モータを用いる
ことも可能であるが、この場合は該ケーシング２内に電
池が収納されることは当然である。
にて成形された細長い筒状体から成り、前記モータ３を
内蔵すると共に、該ケーシング２の表面２ａの略中央部
位に該モータ３のスイッチ８が設けられている。従っ
て、該モータ３は該スイッチ８の入切及び前後の摺動に
て正転及び逆転並び停止の各動作をすることができるよ
うに形成されており、且つ、該ケーシング２は握持部も
兼ねている。尚、図中符号９は電気コードであり、１０
は引掛部を示す。又、該モータ３は直流モータを用いる
ことも可能であるが、この場合は該ケーシング２内に電
池が収納されることは当然である。
【０００７】又、該ケーシング２の上端部には弾性部材
１１を介して前記振動ヘッド６が連結されている。而し
て、該振動ヘッド６はプラスチックにて成形された断面
略矩形状の円筒体から成り、且つ、該振動ヘッド６の中
空部６ａの中央部に前記モータ３のモータ軸４が延設さ
れてメタル１２，１２を介して回転自在に枢着されてい
る。又、該モータ軸４はフレキシブル軸から成り、前記
弾性部材１１と共に任意の方向へ自在揺動可能に形成さ
れる。更に、前記弾性部材１１は前記ケーシング２と振
動ヘッド６との間に介在し、且つ、前記モータ軸４を囲
繞して成るコイルスプリング１１ａと該コイルスプリン
グ１１ａを囲む弾性ゴム等から成る蛇腹１１ｂとから成
る。斯くして、該弾性部材１１は前記モータ軸４と共に
任意の方向に揺動することができるように構成されてい
る。
１１を介して前記振動ヘッド６が連結されている。而し
て、該振動ヘッド６はプラスチックにて成形された断面
略矩形状の円筒体から成り、且つ、該振動ヘッド６の中
空部６ａの中央部に前記モータ３のモータ軸４が延設さ
れてメタル１２，１２を介して回転自在に枢着されてい
る。又、該モータ軸４はフレキシブル軸から成り、前記
弾性部材１１と共に任意の方向へ自在揺動可能に形成さ
れる。更に、前記弾性部材１１は前記ケーシング２と振
動ヘッド６との間に介在し、且つ、前記モータ軸４を囲
繞して成るコイルスプリング１１ａと該コイルスプリン
グ１１ａを囲む弾性ゴム等から成る蛇腹１１ｂとから成
る。斯くして、該弾性部材１１は前記モータ軸４と共に
任意の方向に揺動することができるように構成されてい
る。
【０００８】又、前記振動子５は分銅等から構成され、
且つ、前記振動ヘッド６にメタル１２，１２を介して枢
着されているモータ軸４に偏心して軸着されている。従
って、前記モータ３の正転及び逆転によって該モータ軸
４が正逆転するとき、該振動子５も同時に正逆転する。
このとき、該振動子５は該モータ軸４に偏心して軸着さ
れているので、該振動子５の回転時に生じる振動動作が
該振動ヘッド６に伝達され、該振動ヘッド６が自在に振
動する。このとき、該振動ヘッド６の振動は前記モータ
軸４及び弾性部材１１の任意の方向への揺動によって吸
収され前記ケーシング２には伝達されない。又、該振動
ヘッド６の振動を該ケーシング２に伝達されないように
する手段は前記フレキシブルのモータ軸４及び弾性部材
１１による振動吸収作用による外、種々の方式が想定さ
れ、従って、この吸収方式は前記の手段に限定されるべ
きではない。
且つ、前記振動ヘッド６にメタル１２，１２を介して枢
着されているモータ軸４に偏心して軸着されている。従
って、前記モータ３の正転及び逆転によって該モータ軸
４が正逆転するとき、該振動子５も同時に正逆転する。
このとき、該振動子５は該モータ軸４に偏心して軸着さ
れているので、該振動子５の回転時に生じる振動動作が
該振動ヘッド６に伝達され、該振動ヘッド６が自在に振
動する。このとき、該振動ヘッド６の振動は前記モータ
軸４及び弾性部材１１の任意の方向への揺動によって吸
収され前記ケーシング２には伝達されない。又、該振動
ヘッド６の振動を該ケーシング２に伝達されないように
する手段は前記フレキシブルのモータ軸４及び弾性部材
１１による振動吸収作用による外、種々の方式が想定さ
れ、従って、この吸収方式は前記の手段に限定されるべ
きではない。
【０００９】更に又、前記モータ３の取付位置並びに前
記振動子５による振動方式も前述の手段に限定されるべ
きではなく、要は、該振動子５がモータ３の正逆転によ
って揺動回転し、該揺動回転による振動を該振動ヘッド
６に伝達できる手段であれば充分であると共に、之が必
要条件ともなる。
記振動子５による振動方式も前述の手段に限定されるべ
きではなく、要は、該振動子５がモータ３の正逆転によ
って揺動回転し、該揺動回転による振動を該振動ヘッド
６に伝達できる手段であれば充分であると共に、之が必
要条件ともなる。
【００１０】又、該振動ヘッド６の一側面には前記ブラ
シ７が取付けられている。而して、該ブラシ７は円盤状
に形成されたブラシ本体部７ａと該ブラシ本体部７ａの
一側面に多数突設された針状体片７ｂ，７ｂ…とから成
る。而も、少なくとも該針状体片７ｂ，７ｂ…は柔軸物
質から形成され、頭部（図示せず）を振動マッサージ及
びブラッシングするとき、頭髪を柔軟に洗髪できると共
に頭皮を傷付けないように構成されていることは当然で
ある。そこで、該ブラシ７はブラシ本体部７ａを縦方向
にして前記振動ヘッド６の一側面に取付けられる。取付
けの方式は着脱自在であることを可とする。然るとき、
該ブラシ７の交換も自在となる。
シ７が取付けられている。而して、該ブラシ７は円盤状
に形成されたブラシ本体部７ａと該ブラシ本体部７ａの
一側面に多数突設された針状体片７ｂ，７ｂ…とから成
る。而も、少なくとも該針状体片７ｂ，７ｂ…は柔軸物
質から形成され、頭部（図示せず）を振動マッサージ及
びブラッシングするとき、頭髪を柔軟に洗髪できると共
に頭皮を傷付けないように構成されていることは当然で
ある。そこで、該ブラシ７はブラシ本体部７ａを縦方向
にして前記振動ヘッド６の一側面に取付けられる。取付
けの方式は着脱自在であることを可とする。然るとき、
該ブラシ７の交換も自在となる。
【００１１】斯くして、本発明のマッサージ兼電動洗髪
ブラシ１を用いて頭部をマッサージし、且つ、洗髪しよ
うとするときには、前記ケーシング２を把持し、そし
て、該ブラシ７の針状体片７ｂ，７ｂ…を頭部に押し当
てる。このとき、頭髪は予めぬらしておき、且つ、該ブ
ラシ７の針状体片７ｂ，７ｂ…部位にシャンプーを滴下
しておく。そして、該ブラシ７の針状体片７ｂ，７ｂ…
を頭部に押し当て乍ら前記モータ３の正逆転によって振
動子５が偏心回転し、之によって生じる振動が振動ヘッ
ド６に伝達され、該振動ヘッド６に取付けられている前
記ブラシ７が適度に振動し乍ら該頭髪を洗髪すると同時
に頭部をマッサージし、毛穴の脂垢を取り除き、該頭部
の頭皮の毛細血行を増進されることにより毛根に良好な
環境を与え、更に、副交感神経を刺激して老化現象をも
防ぐことが可能となる。
ブラシ１を用いて頭部をマッサージし、且つ、洗髪しよ
うとするときには、前記ケーシング２を把持し、そし
て、該ブラシ７の針状体片７ｂ，７ｂ…を頭部に押し当
てる。このとき、頭髪は予めぬらしておき、且つ、該ブ
ラシ７の針状体片７ｂ，７ｂ…部位にシャンプーを滴下
しておく。そして、該ブラシ７の針状体片７ｂ，７ｂ…
を頭部に押し当て乍ら前記モータ３の正逆転によって振
動子５が偏心回転し、之によって生じる振動が振動ヘッ
ド６に伝達され、該振動ヘッド６に取付けられている前
記ブラシ７が適度に振動し乍ら該頭髪を洗髪すると同時
に頭部をマッサージし、毛穴の脂垢を取り除き、該頭部
の頭皮の毛細血行を増進されることにより毛根に良好な
環境を与え、更に、副交感神経を刺激して老化現象をも
防ぐことが可能となる。
【００１２】又、該ブラシ７によって頭髪を洗髪した後
には、更に、育毛剤や発毛剤を頭部に塗布し、更に、本
機によってマッサージを施すことにより、前記効果は一
層助成されることになる。
には、更に、育毛剤や発毛剤を頭部に塗布し、更に、本
機によってマッサージを施すことにより、前記効果は一
層助成されることになる。
【００１３】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【００１４】
【発明の効果】この発明は上記一実施の形態にて詳述し
たように、ケーシングを把持し、そして、ブラシを頭部
に押し当てて洗髪及び頭部のマッサージを行うとき、振
動ヘッドに内蔵されている振動子の偏心回転によって生
じる振動が該振動ヘッドを介して該ブラシに伝達され、
而も、該ブラシは柔軟な物質から構成されているので、
頭皮を傷付けることなく毛穴の脂垢を取り除き、同時に
心地良い頭部のマッサージが行われ、該頭部の頭皮の毛
細血行を増進し、毛根に良好な環境を与え、洗髪作用と
同時に副交感神経を適度に刺激して老化を防ぐことも可
能となる等、正に著大なる効果を奏する発明である。
たように、ケーシングを把持し、そして、ブラシを頭部
に押し当てて洗髪及び頭部のマッサージを行うとき、振
動ヘッドに内蔵されている振動子の偏心回転によって生
じる振動が該振動ヘッドを介して該ブラシに伝達され、
而も、該ブラシは柔軟な物質から構成されているので、
頭皮を傷付けることなく毛穴の脂垢を取り除き、同時に
心地良い頭部のマッサージが行われ、該頭部の頭皮の毛
細血行を増進し、毛根に良好な環境を与え、洗髪作用と
同時に副交感神経を適度に刺激して老化を防ぐことも可
能となる等、正に著大なる効果を奏する発明である。
【図１】本発明の一実施の形態を示し、マッサージ兼電
動洗髪ブラシの正面図。
動洗髪ブラシの正面図。
【図２】図１の側面図。
【図３】要部の縦断側面図。
１ マッサージ兼電動洗髪ブラシ ２ ケーシング ３ モータ ４ モータ軸 ５ 振動子 ６ 振動ヘッド ７ ブラシ １１ 弾性部材
Claims (1)
- 【請求項１】 モータを内蔵したケーシングに弾性部材
を介して振動ヘッドを設け、該振動ヘッド内に前記モー
タのモータ軸を突設し、該モータ軸に振動子を偏心して
取付け、更に、該振動ヘッドの一側面に柔軟物質から成
るブラシを取付けたことを特徴とするマッサージ兼電動
洗髪ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000074559A JP2001258974A (ja) | 2000-03-16 | 2000-03-16 | マッサージ兼電動洗髪ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000074559A JP2001258974A (ja) | 2000-03-16 | 2000-03-16 | マッサージ兼電動洗髪ブラシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001258974A true JP2001258974A (ja) | 2001-09-25 |
Family
ID=18592584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000074559A Pending JP2001258974A (ja) | 2000-03-16 | 2000-03-16 | マッサージ兼電動洗髪ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001258974A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005094626A1 (en) * | 2004-04-01 | 2005-10-13 | Kook-Cheol Park | Hair washing device with a scratching unit |
| EP1972317A1 (en) | 2007-03-19 | 2008-09-24 | Twinbird Corporation | Massaging device |
| WO2009065746A1 (en) * | 2007-11-19 | 2009-05-28 | Unilever Plc | Hair grooming device |
| CN100542501C (zh) * | 2006-02-24 | 2009-09-23 | 黄赞楠 | 电动振动牙刷 |
| US7927294B2 (en) | 2006-02-28 | 2011-04-19 | Twinbird Corporation | Massaging device |
| CN104886916A (zh) * | 2015-06-08 | 2015-09-09 | 马玉荣 | 一种汽车打蜡刷 |
| CN109198839A (zh) * | 2018-09-25 | 2019-01-15 | 覃小鹏 | 一种声波震动多功能洗发仪 |
| CN109527759A (zh) * | 2019-01-17 | 2019-03-29 | 覃小鹏 | 一种电动洗发仪 |
-
2000
- 2000-03-16 JP JP2000074559A patent/JP2001258974A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005094626A1 (en) * | 2004-04-01 | 2005-10-13 | Kook-Cheol Park | Hair washing device with a scratching unit |
| CN100542501C (zh) * | 2006-02-24 | 2009-09-23 | 黄赞楠 | 电动振动牙刷 |
| US7927294B2 (en) | 2006-02-28 | 2011-04-19 | Twinbird Corporation | Massaging device |
| EP1972317A1 (en) | 2007-03-19 | 2008-09-24 | Twinbird Corporation | Massaging device |
| WO2009065746A1 (en) * | 2007-11-19 | 2009-05-28 | Unilever Plc | Hair grooming device |
| CN104886916A (zh) * | 2015-06-08 | 2015-09-09 | 马玉荣 | 一种汽车打蜡刷 |
| CN109198839A (zh) * | 2018-09-25 | 2019-01-15 | 覃小鹏 | 一种声波震动多功能洗发仪 |
| CN109527759A (zh) * | 2019-01-17 | 2019-03-29 | 覃小鹏 | 一种电动洗发仪 |
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