JP2001258681A - 車両用シート - Google Patents

車両用シート

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JP2001258681A
JP2001258681A JP2000076725A JP2000076725A JP2001258681A JP 2001258681 A JP2001258681 A JP 2001258681A JP 2000076725 A JP2000076725 A JP 2000076725A JP 2000076725 A JP2000076725 A JP 2000076725A JP 2001258681 A JP2001258681 A JP 2001258681A
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JP
Japan
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seat back
seat
flat
back surface
pocket
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Application number
JP2000076725A
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English (en)
Inventor
Keiko Takada
敬子 高田
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Johnson Controls Automotive Systems KK
Original Assignee
Johnson Controls Automotive Systems KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 簡易ポケット構造として、使用態様を可変し
たり、掃除を行い易くして使い勝手をより良好にする。 【解決手段】 平板状部材10がシートバック背面2a
に上開口した状態で添設されて、上開口からシートバッ
ク背面2aと平板状部材10との間に形成される収納空
間に物品を出し入れするポケットPを備えた車両用シー
トにおいて、平板状部材10は、下縁部10aがシート
バック背面2aの下側に接合され、両縁部10bがシー
トバック背面2aの対応部に複数の係脱可能な止め部材
13にて取り付けられて、止め部材13を介しシートバ
ック背面2aから半脱着可能になっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用シートのう
ち、特に地図や雑誌、その他の物品を収納しておくポケ
ットをシートバック背面に有する車両用シートに関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種のポケット構造としては、図5に
示した従来例の如く、平板状部材30がシートバック2
0の背面20aの略上下中間より下部側に上開口した状
態で添設され、背面20aと平板状部材30との間に収
納空間を形成することで簡略化したものが多い。この形
態では、平板状部材30の取付構造として、例えば、シ
ートバック20のトリムカバー21を縫製加工により袋
状に作製するときに、平板状部材30の下縁部30a及
び両側縁部30bをトリムカバー21の対応部に共縫い
することも可能であり、作業工数及び部材数共に少なく
できる。細部的には、平板状部材30の上部に弾性帯部
材31が付設されて、前記上開口が通常状態で閉じら
れ、物品を出し入れるときに弾性帯部材31を伸ばすこ
とにより使い勝手及び見栄えを確保している。なお、シ
ートバック20は、シートクッション25上の後側に若
干の隙間Sを保って角度調整可能に起立保持され、前記
上開口したポケットP1が後席側から使い易くなってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したポケットP1
では、下縁部30a及び両側縁部30bがトリムカバー
21側に接合されているために、収納物K1の大きさに
制約され易いこと、収納空間を掃除し難いこと等の問題
がある。この場合、例えば、収納空間を大きく確保する
と、平板状部材30の浮き上がりやだぶ付き等により外
観が悪くなり、外観を保つため弾性帯部材31の弾性度
を強くすると、収納物K1の出し入れ性が悪くなった
り、収納空間底部にたまる塵や付着物等を除去し難くま
すます非衛生になる。
【0004】本発明の目的は以上の問題を解消し、簡易
ポケット構造として、使用態様を可変したり、掃除を行
い易くして使い勝手をより良好にすることにある。他の
目的は以下に説明する内容の中で順次明らかにして行
く。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、図1等に例示される如く、平板状部材10が
シートバック背面2aに上開口した状態で添設されて、
前記上開口からシートバック背面2aと平板状部材10
との間に形成される収納空間に物品を出し入れするポケ
ットPを備えた車両用シートにおいて、前記平板状部材
10は、下縁部10aが前記シートバック背面2aの下
側に接合され、両側縁部10bがシートバック背面2a
の対応部に複数の係脱可能な止め部材13にて取り付け
られて、前記止め部材13を介しシートバック背面2a
から半脱着可能にしたものである。
【0006】以上のポケット構造では、例えば、シート
バック2のトリムカバー3を袋状に縫製加工する際に平
板状部材10の下縁部10aを共縫いしたり、止め部材
13を構成する一方13aを付設することにより、従来
と同様な作業工数でシートバック背面2aに添設可能な
ため構成簡易という基本が維持される。これを前提と
し、この構造では、例えば、平板状部材10の両側縁部
10bを複数の止め部材13によりシートバック背面2
aの対応部から取り外し図2(b)の状態で掃除した
り、図3に例示されるような使用態様を実現し、次のよ
うな展開も可能にする。すなわち、前記平板状部材10
が、幅よりも上下方向に大きく伸縮されるよう形成さ
れ、かつ、前記シートバック背面2aに設けられる前記
止め部材13の一方13aの数を前記平板状部材10に
設けられる前記止め部材13の他方13bの数より多く
することにより、上側取付位置を変更可能になっている
構成である。これは、平板状部材10がシートバック背
面2aに対し上下方向の長さを変えられるようにして、
シートバック背面2aと平板状部材10との間に形成さ
れる収納空間を収納物K1,K2等に合った大きさにして
使用できるようにする。平板状部材10の長さを変える
には、一部にゴム材の如く伸縮性に富む弾性板状11を
用いることになる。この場合は、複数の止め部材13の
間隔が伸びに応じ変化して一方13aと他方13bの係
合を損なわないようにするため、その伸縮性に富む弾性
板材11を平板状部材10の下部分に採用することが好
ましい。なお、前記止め部材13としては既存の簡単な
構造のものであれば特に制約されない。但し、上記した
如く平板状部材10がシートバック背面2aに対し上下
方向の長さを変えられるようにすると、止め部材13の
一方13aと他方13bとの相対的な位置がずれること
からスライドファスナ等の連続した接続手段を採用でき
ない。この場合は、例えば、取付作業性、着脱操作性及
び着脱力、外観性等に優れたホックを用いることであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な形態を添付
図面に基づいて説明する。図1は本発明を適用した車両
用シート例であり、同(a)はシートの模式背面図、同
(b)は同(a)のA−A線に沿う模式断面図である。
図2はポケットの使用例及び掃除する場合の要領を示す
模式外観図である。図3はポケットの他の使用例を示す
模式外観図、図4は止め部材の2つの構成例を示す模式
図である。
【0008】形態例の車両用シートは、座部であるシー
トクッション1及び背もたれ部であるシートバック2か
らなり、シートバック2が背面2aと平板状部材10と
の間に収納空間を形成したポケットPを備えている。こ
のうち、シートクッション1は公知のものでも差し支え
ない。シートバック2は、袋状のトリムカバー3でパッ
ド4やフレーム5等を被覆処理される点で従来と同じで
あるが、ポケットPを形成する平板状部材10等の構
成、トリムカバー3を縫製加工する際に平板状部材10
等を共縫いする際の形態及びそれに関係する箇所が改良
されている。従って、以下の説明ではその改良点の細部
を主に詳述する。
【0009】平板状部材10は、図2(b)に示される
如く下側を構成している伸縮性に富むゴム等の弾性板材
11と、上側を構成している不織布等の余り伸縮しない
非弾性板材12とを縫製により接続したものである。非
弾性板材12は、上縁部と両側縁部を縫製部12aで区
画し外観処理されている。上下幅的には、弾性板材11
が小さく、非弾性板材12が大きくなっている。全体の
寸法は、左右が背面2aと略同じか若干大きく、上下が
背面2aの約2/3程度に設定されている。すなわち、
この左右寸法は、両側縁部10bをシートバック背面2
aの対応部に止め部材であるホック13を介し取り付け
たときに、平板状部材10と背面2aとの間に収納空間
用隙間を形成する値である。従って、この左右寸法は、
例えば、上記した図5の如く弾性帯部材31を付設して
幅を弾性的に収縮させるようにする場合、その収縮量を
考慮して大きめに設定されることになる。また、平板状
部材10としては、弾性板材11と非弾性板材12との
組み合わせ態様として、例えば、図2(b)において、
上記下側の弾性板材11に加え、非弾性板材12を左右
に分割し、中間部に弾性板材を介在させて平板状部材1
0と背面2aとの間に形成される収納空間を、その中間
の弾性板材の伸びに応じて所定の大きさになるようにし
てもよい。これらは、ポケットPの収納性及び外観等の
観点から任意に設計されるものである。
【0010】また、平板状部材10の両側縁部10bに
は、止め部材であるホック13の雌部材13bが複数
(この形態では片側3個で、合計6個)取り付けられて
いる。各雌部材13bは、平板状部材10のうち、非弾
性板材12の両側上下方向に定間隔を保ち、また、図4
(a)に示される如く雌部材13bの凹部が非弾性板材
12の内側にくるよう装着されている。ここで、ホック
13は市販品であり、雄・雌部材13a,13bを係脱
するものである。選定に際しては特に係合強度及び外観
が検討される。雄・雌部材13a,13bは、何れもが
機械的に装着可能であり、取付作業性に優れ見栄えもよ
い。但し、止め部材としてはホック13以外の構造であ
っても差し支えない。図4(b)はその一例を示してい
る。この係脱構造はボタン14を用いたものである。こ
の場合は、ボタン14をシートバック背面2a側に取り
付け、ボタン14を止める孔14aを平板状部材10側
に設けることが好ましい。
【0011】以上の平板状部材10は、シートバック2
の背面2aに下縁部10aだけを接合した状態で取り付
けられる。この取付構造は、適宜に設計可能であるが、
この形態の如くトリムカバー3を縫製加工により袋状に
作製するときに共縫いするにより簡略化される。すなわ
ち、トリムカバー3は、図1に例示した如くメインカバ
ー部3a、サイドカバー部3b、背面カバー部3c、底
カバー部3dがカバー原反から裁断され、それらが縫製
加工によりパッド4に応じた略袋状に形成される。平板
状部材10は、その縫製工程において、背面カバー部3
cと底カバー部3dとを縫製するとき、間に下縁部10
aを挟んだ状態で共縫いされ取り付けられている。この
場合、前段階で、背面カバー部3cには補強用板材6が
内面に装着され、両側にホック13の雄部材13aが補
強用板材6を介在した状態で複数(この形態では片側4
個、合計8個)取り付けられている。各雄部材13a
は、前記した雌部材13b同士と同じ間隔を保って上下
方向に装着されている。ここで、雄・雌部材13a,1
3bの使用数は、ポケットPとしての閉じ具合や操作性
等により任意に決められ、また、同じ数にしてもよい
が、シートバック背面2a側に設けられる雄部材13a
の数を多くすると、後述するように使用態様をより豊富
にできる。
【0012】このようにして、平板状部材10がトリム
カバー3に取り付けられる。その後、トリムカバー3は
パッド4等に被せられてシートバック2として完成され
る。この被覆作業では、平板状部材10が雄・雌部材1
3a,13bの係合を介し背面カバー部3cに取り付け
ておくと邪魔にならず、作業性を損ねることもない。そ
して、この構造のポケットPは、シートバック背面2a
にあって、平板状部材10の下縁部10aが背面2aの
下端に接合され、両側縁部10bが雄・雌部材13a,
13bの係合を介し背面20aに着脱可能に接合されて
いること、雄・雌部材13a,13bの数が異なり、シ
ートバック背面2a側の雄部材13aの数が平板状部材
10側の雌部材13bよりも多くなっていることを特徴
としている。
【0013】従って、使用者は、例えば、図2(a)に
例示される如く雑誌や地図帳等のようにコンパクトな収
納物K1をポケットPに収納する場合と、図2(a)に
例示される如くテニスラケット等のように比較的長い収
納物K2をポケットPに収納する場合とで、平板状部材
10の上下方向の長さを変え、雌部材13bが係合する
相手側の雄部材13aを変更するだけで、シートバック
背面2aと平板状部材10との間に形成される収納空間
を収納物K1,K2に合った大きさにして収納できる。こ
のため、この構造では、ポケットPの長さが各収納物K
1,K2に応じて変更されることにより、収納状態を安定
でき、走行時の安全性を向上し、車室内の煩雑性をなく
して、快適性等を向上できる。加えて、ポケットP内を
清掃する場合は、例えば、図2(b)の如く全ての雄・
雌部材13a,13bの係合を外して、平板状部材10
を下側に寝かした状態にすると、下縁部10aで形成さ
れる底部内も奇麗にすることができる。更に、この構造
では図3に例示されるような使用方法も可能にする。す
なわち、図3は、上記した車両用シートが車室内に並設
される場合での平板状部材10の使用例である。収納物
K3はカーペット等の如く長尺で巻かれている。この場
合は、例えば、各シートバック2に設けられた上記平板
状部材10を図2(b)の状態にし、収納物K3をその
上に載せた後、平板状部材10の先端側をシートバック
背面2a側に引き寄せて、雄・雌部材13a,13bの
係合を介し適位置に取り付ける。すると、収納物K3は
各平板状部材10に巻かれた状態で不動状態に固定され
る。このように、本発明の平板状部材10は、従来の如
く使用態様が固定されず、色々な態様で使用することが
できる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明の車両用シ
ートでは、ポケットが構成簡易という基本を維持しなが
ら、従来不可能であった収納物の厚さや大きさ等に合っ
た収納空間に切り換えたり、ポケット内底部を奇麗に掃
除したり、更に使い方及び外観を豊富にし、これにより
ポケットの使用頻度を多くしてシート自体の商品価値及
び車室内の快適性をより向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用したシートバックの背面外観と
縦断面図である。
【図2】 上記シートバック背面のポケットを異態様で
示す模式図である。
【図3】 上記ポケットを更に異なる態様で示す模式構
成図である。
【図4】 本発明の止め部材の2例を示す模式構成図で
ある。
【図5】 簡易ポケット構造の従来例を示す模式構成図
である。
【符号の説明】
1はシートクッション 2はシートバック(2aは背面) 3はトリムカバー 10は平板状部材(11は弾性板材、12は非弾性板
材) 10aは下縁部 10bは側縁部 13はホック(止め部材) 13aは雄部材(止め部材の一方) 13bは雌部材(止め部材の他方) 14はボタン(止め部材) Pはポケット K1,K2,K3は収納物(物品)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状部材がシートバック背面に上開口
    した状態で添設されて、前記上開口からシートバック背
    面と平板状部材との間に形成される収納空間に物品を出
    し入れするポケットを備えた車両用シートにおいて、 前記平板状部材は、下縁部が前記シートバック背面の下
    側に接合され、両側縁部がシートバック背面の対応部に
    複数の係脱可能な止め部材で取り付けられて、前記止め
    部材を介しシートバック背面から半脱着可能になってい
    る、ことを特徴とする車両用シート。
  2. 【請求項2】 前記平板状部材が、幅よりも上下方向に
    大きく伸縮されるよう形成され、かつ、前記シートバッ
    ク背面に設けられる前記止め部材の一方の数を前記平板
    状部材に設けられる前記止め部材の他方の数より多くす
    ることにより、上側取付位置を変更可能になっている請
    求項1に記載の車両用シート。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006093072A1 (ja) * 2005-03-01 2006-09-08 Koito Industries, Ltd. 航空機用座席
DE202010002082U1 (de) * 2010-02-08 2011-06-09 ZIM GmbH, 88677 Flugzeugsitz-Rückenlehne sowie Flugzeugsitz

Cited By (3)

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WO2006093072A1 (ja) * 2005-03-01 2006-09-08 Koito Industries, Ltd. 航空機用座席
US8020936B2 (en) 2005-03-01 2011-09-20 Koito Industries, Ltd. Aircraft seat
DE202010002082U1 (de) * 2010-02-08 2011-06-09 ZIM GmbH, 88677 Flugzeugsitz-Rückenlehne sowie Flugzeugsitz

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