JP2001257908A - 輪郭強調回路 - Google Patents

輪郭強調回路

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JP2001257908A
JP2001257908A JP2000069267A JP2000069267A JP2001257908A JP 2001257908 A JP2001257908 A JP 2001257908A JP 2000069267 A JP2000069267 A JP 2000069267A JP 2000069267 A JP2000069267 A JP 2000069267A JP 2001257908 A JP2001257908 A JP 2001257908A
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contour
component signal
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signal
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Toru Aida
徹 相田
Taketo Hiyoshi
丈人 日吉
Masayuki Kobayashi
正幸 小林
Junichi Onodera
純一 小野寺
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 輪郭抽出回路で抽出された輪郭成分信号が正
であるときも負であるときとも、適正な利得で輪郭成分
信号を増幅し、常に適正な輪郭補正を行うことである。 【解決手段】 入力映像信号から輪郭成分を抽出する輪
郭抽出回路と、この輪郭抽出回路で抽出された輪郭成分
信号を増幅するゲイン調整回路とを具備した輪郭強調回
路において、ゲイン調整回路は、輪郭抽出回路で抽出さ
れた輪郭成分信号の符号(正負)を判定し、輪郭成分信
号が正のときと負のときとで利得を変化させ、それぞれ
適正な利得で輪郭成分信号を増幅する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は入力映像信号(例え
ばディジタルの入力映像信号)から輪郭成分を抽出し、
この抽出した輪郭成分信号に輪郭強調用の係数(1を含
めた係数)を乗じて入力映像信号に加算し、輪郭強調さ
れた映像信号を出力する輪郭強調回路に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】薄型、軽量のディスプレイ装置として、
PDP(プラズマディスプレイパネル)を用いたPDP
表示装置やLCD(液晶ディスプレイ)パネルを用いた
LCD表示装置などが注目されている。このような表示
装置は、ディジタル化された映像信号による直接駆動方
式であり、輪郭強調画像を表示する場合、従来は、第2
図に示すような輪郭強調回路を用いて、入力映像信号か
ら輪郭強調された映像信号を得るようにしていた。
【0003】図2に示す輪郭強調回路は、輪郭抽出回路
19、ゲイン調整回路9、遅延調整回路10及び加算回
路11からなっている。輪郭抽出回路19は、入力端子
1に入力したディジタルの輝度信号(映像信号の一例)
を順次1ドット分遅延させる1ドット遅延器2、3、4
と、1ドット遅延器2の出力に−1/4を乗算する乗算
器5と、1ドット遅延器3の出力に1/2を乗算する乗
算器6と、1ドット遅延器4の出力に−1/4を乗算す
る乗算器7と、これらの乗算器5、6、7の出力を加算
する加算回路8とからなり、基準画素の左右(時間的に
は前後)に隣接する画素から基準画素の水平方向の輪郭
成分(すなわち高域成分)を抽出して出力する。
【0004】ゲイン調整回路9は、輪郭抽出回路19か
らの出力を、ゲイン量入力端子18から入力された一定
の利得信号にしたがって増幅して出力する。遅延調整回
路10は、入力端子1に入力した輝度信号が加算回路1
1に入力するタイミングと、ゲイン調整回路9からの輪
郭成分が加算回路11に入力するタイミングとを調整す
るために、入力端子1に入力した輝度信号を所定時間遅
延して出力するように構成されている。加算回路11
は、遅延調整回路10から出力した輝度信号と、ゲイン
調整回路9で調整された輪郭成分信号とを加算し、この
加算信号を輪郭強調された輝度信号として出力端子12
に出力する。
【0005】例えば、図3(a)に示す輝度信号が入力端
子1に入力すると、乗算器5からは(b)に示すように、
(a)より1ドット遅延し−1/4が乗じられた信号が出
力し、乗算器6からは(c)に示すように、(a)より2ド
ット遅延し1/2が乗じられた信号が出力し、乗算器7
からは(d)に示すように、(a)より3ドット遅延し−1
/4が乗じられた信号が出力する。これら(b)(c)(d)
の信号は加算回路8で加算され、(e)に示す輪郭成分信
号となる。この(e)の輪郭信号は、ゲイン調整回路9
で、ゲイン量入力端子18から入力されたゲイン量信号
(例えば1.0)にしたがって増幅される。そして、遅延
調整回路10により(a)を遅延調整した(f)に示す信号
とゲイン調整回路9からの信号とが加算回路11で加算
されて(g)に示す信号となり出力端子12から出力す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、図2に示し
た輪郭強調回路は、入力端子1に入力した輝度信号の輪
郭成分が正のときも負のときも、輪郭抽出回路19で抽
出した輪郭成分信号を、ゲイン入力端子18から入力さ
れた一定の利得でゲイン調整回路9により増幅して加算
回路11へ出力する構成なので、つぎのような問題点が
あった。すなわち、入力映像信号の特性によっては(特
に、コンピュータなどで元々ディジタル信号として生成
された隣接するドットの輝度変化が急激な映像信号な
ど)、輪郭成分信号が負の場合を基準にして、ゲイン調
整回路9の利得を設定すると、輪郭成分信号が正のとき
に輪郭が強調され過ぎて、輪郭部分が白っぽく縁取りさ
れたようになる、逆に、輪郭成分信号が正の場合を基準
にして、ゲイン調整回路9の利得を設定すると、輪郭成
分信号が負のときに輪郭の強調が足りずに、輪郭部分が
際立たずにぼやけてしまうという問題点があった。
【0007】本発明は、以上のような問題点に鑑みなさ
れたもので、輪郭抽出回路で抽出された輪郭成分信号が
正であるときと負であるときとで、ゲイン調整回路によ
る増幅の利得を変化させ、常に適正な輪郭補正を行うこ
とができる輪郭強調回路を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は以上のような問
題点を解決するためになされたもので、入力映像信号か
ら輪郭成分を抽出して前記入力映像信号に加算する輪郭
強調回路において、抽出された輪郭成分信号の符号(正
負)を判定し、輪郭成分信号が正のときと負のときとで
異なる利得で輪郭成分信号を増幅し、この増幅された輪
郭成分信号入力映像信号に加算するようにしたものであ
る。具体的には、入力映像信号から輪郭成分信号を抽出
する輪郭抽出回路と、抽出された輪郭成分信号を増幅す
るゲイン調整回路と、増幅された輪郭成分信号を入力映
像信号に加算する加算回路と、抽出された輪郭成分信号
の符号を判別する判別回路と、この判別回路の出力にし
たがって利得を選択して前記ゲイン調整回路に出力する
選択回路とを具備してなる。また、撮影された映像信号
を再生するときには、輪郭成分信号が正のときも負のと
きも等しい利得で輪郭成分信号を増幅し、コンピュータ
などで生成されたディジタルの映像信号を表示するとき
には、輪郭成分信号が負のときよりも正のときのほうが
低い利得で輪郭成分信号を増幅するように切替手段を設
けることもできる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明による輪郭強調回路
の一実施形態例を図1を用いて説明するが、図2と同一
の構成要素には同一符号を付す。図1の輪郭強調回路
は、ほぼ図2に示す輪郭強調回路と共通した構成を有し
ている。図2に示す輪郭強調回路との違いは、輪郭抽出
回路19で抽出された輪郭成分信号の符号(正負)を判
定し、輪郭成分信号が正のときと負のときとで利得を変
化させる構成が追加されている点である。具体的には、
正ゲイン量入力端子13と負ゲイン量入力端子14が設
けられ、これらの入力端子13、14から入力された利
得信号を選択してゲイン調整回路9へ出力する選択回路
15が設けられ、さらに、輪郭成分信号が正であるか負
であるかを判別して前記選択回路15に出力する判別回
路14が設けられている。
【0010】つぎに以上の構成の輪郭強調回路の動作に
ついて説明する。正ゲイン量入力端子13には、例えば
0.5の利得信号が入力され、負ゲイン量入力端子14
には、例えば1.0の利得信号が入力されているものと
する。入力端子1に図3(a)に示す輝度信号が入力する
と、1ドット遅延器2、3および4で順次1ドットずつ
遅延し、遅延器2の出力は乗算器5で−1/4が乗じら
れて図3(b)に示す信号となり、遅延器3の出力は乗算
器6で1/2が乗じられて図3(c)に示す信号となり、
遅延器4の出力は乗算器7で−1/4が乗じられて図3
(d)に示す信号となる。これらの乗算器5、6、7から
の出力は、加算回路8で加算されて図3(e)に示す輪郭
成分信号が生成される。ここで加算回路8で加算される
信号は、基準画素の時間的に1ドット後(乗算器5)と
基準画素自身(乗算器6)と基準画素の時間的に1ドッ
ト前(乗算器7)の信号である。
【0011】加算回路8で加算された輪郭成分信号は、
ゲイン調整回路9に入力する一方で、符号判別回路14
にも入力される。符号判別回路14は、輪郭成分信号の
符号が正であるか負であるかを判定して、その結果を選
択回路15に出力する。選択回路15は、符号判別回路
15からの判別信号にしたがって、輪郭成分信号が正の
場合は、正ゲイン量入力端子13からの利得信号、この
例では0.5を出力し、輪郭成分が負のときには負ゲイ
ン量入力端子14からの利得信号、この例では1.0を
出力する。選択回路15から出力された利得信号は、ゲ
イン調整回路9に入力し、ゲイン調整回路9は、この利
得信号にしたがって輪郭成分信号を増幅して図3(h)に
示す信号を生成する。ゲイン調整回路9で増幅された輪
郭成分信号は、加算回路11により、遅延調整回路10
でタイミングを調整された輝度信号に加算されて図3
(i)に示す信号となって出力端子12から出力される
【0012】以上の実施例では、抽出された輪郭成分信
号が負のときの適正な利得を基準として1.0とし、正
のときの利得を0.5としたが、本発明はこれに限られ
るものではなく、負のときの利得を基準として1.0と
し、正のときの利得を0.5〜0.8程度の範囲で設定
すればよい。また、輪郭抽出回路19の乗算器5、6、
7で乗算される係数を下げ、抽出された輪郭成分信号が
正の場合の適正な利得を標準として1.0とし、負の場
合に利得を1.2〜2.0程度としてもよい。この場
合、乗算器の5、6、7で乗算される係数は、それぞれ
−1/8、1/4、−1/8とすることが望ましい。何
故なら、この輪郭抽出回路19の乗算器5、6、7は、
通常は、シフト回路が用いられるからである。
【0013】また、コンピュータなどのディスプレイで
は、白黒を反転させて表示することがあるが、この輪郭
強調回路の後段以降に白黒を反転させる回路を付加する
場合、輪郭成分信号が正の場合の利得と負の場合の利得
を入れ換えるようにしてもよい。
【0014】前述のような、輪郭成分信号が正のときに
輪郭が強調され過ぎて、輪郭部分が白っぽく縁取りされ
たようになるという問題点は、特に、コンピュータなど
で元々ディジタル信号として生成された隣接するドット
の輝度変化が急激な映像信号などの場合に生ずる問題点
であり、撮影された映像信号を再生するときはあまり問
題となることはない。上述の実施例を撮影された映像信
号の再生にも摘要しても、問題となることは少ないが、
輪郭成分信号が正の場合の利得を抑えすぎると、輪郭強
調量が不足してしまう場合も稀にある。
【0015】これに、対応するために、正ゲイン量入力
端子13および負ゲイン量入力端子14に入力される利
得信号を、通常のテレビやビデオなどの撮影された映像
信号を再生する場合には、正、負いずれのゲイン量も同
程度とし、パソコンなどの元々ディジタル信号として生
成された映像信号を表示する場合だけ、輪郭成分信号が
負のときよりも正のときのほうが低い利得で輪郭成分信
号を増幅するように切替手段を設けてもよい。
【0016】以上の実施例では、説明を簡単にするため
に基準画素の時間的に前後(画面上の左右)のドットに
基づいて輪郭強調する場合の例を示したが、本発明はこ
れに限られるものではなく、画面上の左右上下のドット
に基づいて輪郭強調するものでも良く、さらに、加えて
斜め上下左右のドットに基づいて輪郭強調するものでも
良い。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明による輪郭強調回
路は、輪郭成分信号が正であるか負であるかを判別し
て、符号によって輪郭成分信号を増幅する利得を変化さ
せることができるようにしたので、輪郭成分信号が正の
ときに輪郭が強調され過ぎて、輪郭部分が白っぽく縁取
りされたようになったり、輪郭成分信号が負のときに輪
郭の強調が足りずに、輪郭部分が際立たずにぼやけてし
まうことがないように、輪郭成分信号を増幅することが
できるという効果を有するものである。画面の白黒を反
転させるときに、輪郭成分信号が正の場合の利得と負の
場合の利得を入れ換えるようにすれば、輪郭強調回路の
後段以降に白黒を反転させる回路を付加された場合にも
対応できる。
【0018】輪郭成分信号が正のときも負のときも等し
い利得での輪郭成分信号の増幅と、輪郭成分信号が負の
ときよりも正のときのほうが低い利得での輪郭成分信号
の増幅を切替手段によって切り替えるようにすればを、
撮影された映像信号の再生やコンピュータで元々ディジ
タル信号として生成された映像信号の表示をひとつの輪
郭強調回路で共用することができ、いずれでも画質の劣
化がないとゆう効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による輪郭強調回路の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】従来の輪郭強調回路を示すブロック図である。
【図3】本発明および従来例の輪郭強調回路の各部の出
力波形を示す波形図である。
【符号の説明】
1…入力端子、2、3、4…1ドット遅延器、5、6、
7…乗算器、8…加算回路、9…ゲイン調整回路、10
…遅延調整回路、11…加算回路、12…出力端子、1
3…正ゲイン量入力端子、14…負ゲイン量入力端子、
15…選択回路、19…輪郭抽出回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 正幸 神奈川県川崎市高津区末長1116番地 株式 会社富士通ゼネラル内 (72)発明者 小野寺 純一 神奈川県川崎市高津区末長1116番地 株式 会社富士通ゼネラル内 Fターム(参考) 5C021 PA17 PA42 PA58 PA62 PA66 SA25 XB03

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力映像信号から輪郭成分を抽出して前
    記入力映像信号に加算する輪郭強調回路において、 抽出された輪郭成分信号の符号(正負)を判定し、輪郭
    成分信号が正のときと負のときとで異なる利得で輪郭成
    分信号を増幅し、この増幅された輪郭成分信号入力映像
    信号に加算することを特徴とする輪郭強調回路。
  2. 【請求項2】 入力映像信号から輪郭成分信号を抽出す
    る輪郭抽出回路と、抽出された輪郭成分信号を増幅する
    ゲイン調整回路と、増幅された輪郭成分信号を入力映像
    信号に加算する加算回路と、抽出された輪郭成分信号の
    符号を判別する判別回路と、この判別回路の出力にした
    がって利得を選択して前記ゲイン調整回路に出力する選
    択回路とを具備してなることを特徴とする請求項1記載
    の輪郭強調回路。
  3. 【請求項3】 抽出された輪郭成分信号が負の場合の適
    正な利得を基準として、輪郭成分信号が正の場合に利得
    を下げることを特徴とする請求項1または2記載の輪郭
    強調回路。
  4. 【請求項4】 抽出された輪郭成分信号が正の場合の適
    正な利得を基準として、輪郭成分信号が負の場合に利得
    を上げることを特徴とする請求項1または2記載の輪郭
    強調回路。
  5. 【請求項5】 画面の白黒を反転させるときに、輪郭成
    分信号が正の場合の利得と負の場合の利得を入れ換える
    ことを特徴とする請求項1、2、3または4記載の輪郭
    強調回路。
  6. 【請求項6】 撮影された映像信号を再生するときに
    は、輪郭成分信号が正のときも負のときも等しい利得で
    輪郭成分信号を増幅し、コンピュータなどで生成された
    ディジタルの映像信号を表示するときには、輪郭成分信
    号が負のときよりも正のときのほうが低い利得で輪郭成
    分信号を増幅するように切替手段を設けてなることを特
    徴とする請求項1、2、3、4または5記載の輪郭強調
    回路。
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