JP2001253120A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2001253120A
JP2001253120A JP2000066520A JP2000066520A JP2001253120A JP 2001253120 A JP2001253120 A JP 2001253120A JP 2000066520 A JP2000066520 A JP 2000066520A JP 2000066520 A JP2000066520 A JP 2000066520A JP 2001253120 A JP2001253120 A JP 2001253120A
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Japan
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head
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JP2000066520A
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English (en)
Inventor
Mutsuaki Noma
睦明 野間
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置において、印字バンドの接合部
におけるずれに起因する印字不良を防止する。 【解決手段】 複数の記録素子が印字バンド幅にわたっ
て一列に配置された印字ヘッド109と、第1の印字バ
ンドの印字を行った後に印字ヘッド109を印字バンド
幅だけ副走査方向に相対移動させ、第2の印字バンドの
印字を行う印字制御手段105と、第1の印字バンドに
おける印字ヘッド109の隣接記録素子およびこの第1
の印字バンドと連続する第2の印字バンドにおける印字
ヘッド109の隣接記録素子の少なくとも何れかの隣接
記録素子によるドット数が印字濃度が高くなるほど多く
なるマスクパターンを生成して印字ヘッド109による
印字動作に反映させるマスク手段107とを有する構成
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録ヘッドを主走
査方向に走査した後に副走査方向に改行するという一連
の動作を繰り返して記録用紙上に所望の画像や文字など
を記録するシリアル方式の画像形成装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】シリアル方式のプリンタ(画像形成装
置)は比較的構成が簡単であり小型・低価格であること
から、パーソナルプリンタやワードプロセッサ用の印字
装置として広く普及している。
【0003】このプリンタにおける記録ヘッドとして
は、ドットインパクトヘッドやサーマルヘッド、インク
ジェットヘッドなどがあり、それぞれのヘッドの特徴を
生かすことができる形態で使用されている。
【0004】ここで、図4は従来のシリアルプリンタの
構成を示す概略図である。
【0005】図4において、記録素子であるn個のシリ
アルドットの印字エレメント(図1、符号109参照)
が一列に形成された印字ヘッド201を備えている。ま
た、ガイド203に往復動自在に取り付けられてこの印
字ヘッド201を主走査方向X(記録用紙205の送り
方向である副走査方向Yと直交する方向)に移動させる
キャリッジ202、印字ヘッドの一回の主走査方向Xへ
の移動毎に記録用紙205を副走査方向Yに印字バンド
幅(印字エレメントの副走査方向Yに対する幅)Hだけ
送るプラテン204が設けられている。
【0006】このようなプリンタにおいては、印字ヘッ
ド201が主走査方向に移動する間に印字ヘッド201
に配設されたシリアルドットの印字エレメントが選択的
に印字オン・オフされることによって印字領域206に
所定の情報が印字される。
【0007】シリアル方式のプリンタでは、主走査方向
Xに印字ヘッド201が移動して印字バンド幅Hの印字
を終了した後、副走査方向Yに記録用紙205が印字バ
ンド幅H分送られ、再び印字ヘッド201が印字動作を
実行するというシーケンスを繰り返しながら、決められ
た領域のデータを記録する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のプリ
ンタにおいては、図5に示すように、n−1回目とn回
目の印字パターンの印字バンド幅毎に印字部の接合が必
要となる。
【0009】この場合、印字バンドの接合部はいずれも
一直線の平坦状態であるため、例えば図5(A)に示す
ように接合面の重なりや離れが生じずに印字される場合
は問題ない。
【0010】しかしながら、接合面の端部が重なり合っ
たり離れたりした場合には、印字バンド間の接合部が極
めて目立つ状態となって印字品質不良となっていた。
【0011】ここで、図5(B)は印字バンドの接合部
が1/4ドット幅分重なった黒すじを示し、図5(C)
は印字バンドの接合部が1/4ドット幅分離れた白すじ
を示す。
【0012】このような黒すじや白すじは印字ヘッドの
製造精度(印字エレメントの位置や形状等々)や記録用
紙の送り精度、装置の組立精度、さらには環境(温度や
湿度等々)など様々な要因が絡み合って発生するもので
あり、解決しにくい問題である。
【0013】このような問題を解決する技術として、接
合部の記録領域を意図的に複数ドット重複させ、この重
複した領域を変換テーブルによって相補的になるように
選択的に記録する技術(特公平6−35191号公報)
などが提案されている。
【0014】この技術によれば、図5(B)、(C)に
示すようなn−1回目の印字パターンとn回目の印字パ
ターンとが副走査方向Yにずれていないケースには有効
であるものの、一般的に多く発生する図5(D)、
(E)に示すようなケース、すなわちn−1回目の印字
パターンとn回目の印字パターンとが副走査方向Yにず
れてしまったケースでは印字品質不良の問題が依然とし
て発生してしまう。
【0015】ここで、相補的なマスクパターンを用いた
接合部の処理技術を図6を用いて説明する。
【0016】ここでは、4ドットの重複ドットに対し、
接合端に向かって、相補的なマスクパターンとしてそれ
ぞれ80%、60%、40%、20%となるようにマス
クを設定した場合の一例を示している。
【0017】すなわち、上の印字バンドの重複部分の#
n−3ドット目と下の印字バンドの重複部分の#4ドッ
ト目では、80%つまり連続した5ドットのブロックの
中で1ドットだけはドットを打たないように、上の印字
バンドの重複部分の#n−2ドット目と下の印字バンド
の#3ドット目では、60%つまり連続した5ドットの
ブロックの中で2ドットを打たないように、上の印字バ
ンドの重複部分の#n−1ドット目と下の印字バンドの
#2ドット目では、40%つまり連続した5ドットのブ
ロックの中で3ドットを打たないように、上の印字バン
ドの重複部分の#nドット目と下の印字バンドの#1ド
ット目では、20%つまり連続した5ドットのブロック
の中で4ドットを打たないように、それぞれマスクパタ
ーンを設定している。
【0018】このように、相補的なマスクパターンの場
合では、上の印字バンドのドットを打たない箇所(ドッ
トOFFの箇所)に相当する下の印字バンドのドットは
ドットを打つ箇所(ドットONの箇所)となり、逆に上
の印字バンドのドットを打つ箇所(ドットONの箇所)
に相当する下の印字バンドのドットはドットを打たない
箇所(ドットOFFの箇所)となる。
【0019】ここで、図6(A)は接合部でのずれが全
くない場合を、図6(B)は相補的選択画素マスクで1
/4ドットだけ副走査方向に離れた場合を、図6(C)
は相補的画素マスクで1/4ドットだけ副走査方向に重
なった場合を、図6(D)は図6(C)に加えて相補的
画素マスクで1/4ドットだけ主走査方向にずれた場合
をそれぞれ示している。
【0020】このように、相補的画素マスクを用いた技
術では、重複部分を複数ドットにしているために、分散
範囲が広くなって逆に画質低下につながる場合が発生し
やすくなる。
【0021】そこで、本発明は、印字バンドの接合部に
おけるずれに起因する印字不良を防止することのできる
画像形成装置を提供することを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明の画像形成装置は、複数の記録素子が印字バ
ンド幅にわたって一列に配置された印字ヘッドと、印字
ヘッドを印字データに応じて主走査方向に走査させて記
録用紙に第1の印字バンドの印字を行った後に印字ヘッ
ドを記録用紙に対して印字バンド幅だけ副走査方向に相
対移動させ、次の主走査方向への走査を前回の主走査方
向への走査で形成された画像データと一列だけ画素を重
複させて第2の印字バンドの印字を行う印字制御手段
と、第1の印字バンドにおける印字ヘッドの隣接記録素
子およびこの第1の印字バンドと連続する第2の印字バ
ンドにおける印字ヘッドの隣接記録素子の少なくとも何
れかの隣接記録素子によるドット数が印字濃度が高くな
るほど多くなるマスクパターンを生成して印字ヘッドに
よる印字動作に反映させるマスク手段とを有する構成と
したものである。
【0023】このように、印字バンドの接合部のドット
を印字濃度に応じて調整しているので、印字バンドの接
合部におけるずれに起因する印字不良を防止することが
可能になる。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、複数の記録素子が印字バンド幅にわたって一列に配
置された印字ヘッドと、印字ヘッドを印字データに応じ
て主走査方向に走査させて記録用紙に第1の印字バンド
の印字を行った後に印字ヘッドを記録用紙に対して印字
バンド幅だけ副走査方向に相対移動させ、次の主走査方
向への走査を前回の主走査方向への走査で形成された画
像データと一列だけ画素を重複させて第2の印字バンド
の印字を行う印字制御手段と、第1の印字バンドにおけ
る印字ヘッドの隣接記録素子およびこの第1の印字バン
ドと連続する第2の印字バンドにおける印字ヘッドの隣
接記録素子の少なくとも何れかの隣接記録素子によるド
ット数が印字濃度が高くなるほど多くなるマスクパター
ンを生成して印字ヘッドによる印字動作に反映させるマ
スク手段とを有する画像形成装置であり、印字バンドの
接合部のドットを印字濃度に応じて調整しているので、
印字バンドの接合部におけるずれに起因する印字不良を
防止することが可能になるという作用を有する。
【0025】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、印字濃度およびこの印字濃度に対応した
マスクパターンは、記憶手段内に格納されている画像形
成装置であり、接合部のずれに対する処理を高速で行う
ことが可能になるという作用を有する。
【0026】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図3を用いて説明する。
【0027】図1は本発明の一実施の形態による画像形
成装置を示すブロック図、図2は図1の画像形成装置に
よる印字バンドの接合部におけるマスクパターンの一例
を示す説明図、図3は図1の画像形成装置におけるマス
クパターン生成処理プロセスを示すフローチャートであ
る。
【0028】図1に示すように、本実施の形態の画像形
成装置は、制御手段(CPU)104によって動作制御
されるモータ駆動手段103により回転駆動されるキャ
リッジモータ101および紙送りモータ102を備えて
いる。
【0029】また、制御手段104によって動作制御さ
れる印字制御手段105により印字タイミングが図られ
つつ印字動作を行う印字ヘッド109を備えている。す
なわち、印字制御手段105は、印字ヘッド109を印
字データ106に応じて主走査方向に走査させて記録用
紙に印字を行った後、この印字ヘッド109を記録用紙
に対して印字バンド幅(印字エレメントの副走査方向に
対する幅)Hだけ副走査方向に相対移動させて印字を行
う。
【0030】ここで、印字ヘッド109には、#1、#
2、・・・、#n−1、#nのn個の印字エレメント
(記録素子)が印字バンド幅Hにわたって一列に配置さ
れている。
【0031】さらに、メモリ(記憶手段)108に格納
されたマスクパターンを参照して印字データ106にお
ける印字バンドの接合部のパターンを調整し、これを印
字ヘッド109による印字動作に反映させるマスク手段
107を備えている。
【0032】次に、このような本実施の形態の画像形成
装置におけるマスクパターンの生成動作について説明す
る。
【0033】ここで、本実施の形態によるマスクパター
ンは、図2に示すように、接合部の重複画素列は一列で
ある。したがって、印字制御手段105に動作制御され
た印字ヘッド109は、次の主走査方向への走査を前回
の主走査方向への走査で形成された画像データと一列だ
け画素を重複させて印字を行う。
【0034】すなわち、図2に示す上の印字バンド(第
1の印字バンド)およびこの上の印字バンドと連続する
下の印字バンド(第2の印字バンド)のそれぞれのドッ
ト群が主走査1回分に当たり、上の印字バンドの重複部
分は印字ヘッド109の最後の印字エレメント(隣接記
録素子)#nに相当し、下の印字バンドの重複部分は印
字ヘッド109の最初の印字エレメント(隣接記録素
子)#1に相当する。
【0035】このようなマスクパターンを決定するに
は、接合部の印字濃度を基準にすることが考えられる。
すなわち、印字濃度が高い場合には下の印字バンドのド
ットOFF部分を減少させ、印字濃度が低い部分では、
逆に下の印字バンドのドットOFFの箇所を多くするこ
とにより、ドットの重なりやドットの結合による太りな
どを目立たなくすることができる。
【0036】なお、本実施の形態においては、上の印字
バンドの最後の印字エレメント#nによるドットを全て
ONにし、下の印字バンドの最初の印字エレメント#1
によるドットのON・OFFの箇所を濃度に応じて調整
しているが、下の印字バンドの最初の印字エレメント#
1によるドットを全てONにし、上の印字バンドの最後
の印字エレメント#nによるドットのON・OFFの箇
所を調整するようにしてもよい。また、上下の印字バン
ドの印字エレメント#nおよび印字エレメント#1によ
るドットのON・OFFの箇所をともに調整するように
してもよい。
【0037】次に、図3のフローチャートを用いて、本
実施の形態の画像形成装置におけるマスクパターン生成
処理プロセスを説明する。
【0038】先ず、注目ドットを含む隣接画素を用いて
平均濃度Dを求める(ステップ601)。なお、隣接画
素は注目ドットの上下左右斜めの8ドットとなるが、端
点では利用可能な画素のみを用いることで平均濃度Dを
求めることができる。
【0039】次に、隣接画素のパターンやドットONの
マスクパターンになっているドットの数により、濃度の
閾値TH1を求める(ステップ602)。なお、閾値T
H1の値は、プリンタの特性等によって決定しておき、
前もってテーブルに書き込んでおいてそれを参照しても
よい。
【0040】ここで、注目ドットがドットONかドット
OFFかを判定し(ステップ603)、当該ドットがド
ットOFFのドットであれば、平均濃度Dと濃度閾値T
H1によってドットONとするかどうかを決定する(ス
テップ604、ステップ605)。逆に、注目ドットが
ドットONであれば、平均濃度Dと閾値TH1によって
ドットOFFとするかどうかを決定する(ステップ60
6、ステップ607)。
【0041】全ての重複画素に対してこれら一連の処理
を行い、生成したマスクパターンを用いて重複部分のマ
スク処理を行う(ステップ608)。
【0042】なお、ここでは注目ドットの隣接ドットの
みを用いて濃度の濃淡を判定する一例を示したが、最
大、重複部分または、重複部分を含む接合端の画素を用
いて濃淡の判定を行うようにしてもよい。
【0043】また、接合部のマスクパターンの生成は、
印字ヘッドやキャリッジ、紙送り精度などがある決まっ
たパターンであれば、閾値TH1を前もってテーブルと
しておきそれを参照するようにしてもよい。
【0044】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、印字バ
ンドの接合部のドットを印字濃度に応じて調整している
ので、印字バンドの接合部におけるずれに起因する印字
不良を防止することが可能になるという有効な効果が得
られる。
【0045】印字濃度およびこの印字濃度に対応したマ
スクパターンを記憶手段内に格納すれば、接合部のずれ
に対する処理を高速で行うことが可能になるという有効
な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による画像形成装置を示
すブロック図
【図2】図1の画像形成装置による印字バンドの接合部
におけるマスクパターンの一例を示す説明図
【図3】図1の画像形成装置におけるマスクパターン生
成処理プロセスを示すフローチャート
【図4】従来のシリアルプリンタの構成を示す概略図
【図5】画像形成装置における印字バンドの接合部を示
す説明図
【図6】相補的画素マスクによるマスクパターンの一例
と印字例とを示す説明図
【符号の説明】
105 印字制御手段 106 印字データ 107 マスク手段 108 メモリ(記憶手段) 109 印字ヘッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の記録素子が印字バンド幅にわたって
    一列に配置された印字ヘッドと、 前記印字ヘッドを印字データに応じて主走査方向に走査
    させて記録用紙に第1の印字バンドの印字を行った後に
    前記印字ヘッドを前記記録用紙に対して印字バンド幅だ
    け副走査方向に相対移動させ、次の主走査方向への走査
    を前回の主走査方向への走査で形成された画像データと
    一列だけ画素を重複させて第2の印字バンドの印字を行
    う印字制御手段と、 前記第1の印字バンドにおける前記印字ヘッドの隣接記
    録素子およびこの第1の印字バンドと連続する前記第2
    の印字バンドにおける前記印字ヘッドの隣接記録素子の
    少なくとも何れかの前記隣接記録素子によるドット数が
    印字濃度が高くなるほど多くなるマスクパターンを生成
    して前記印字ヘッドによる印字動作に反映させるマスク
    手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記印字濃度およびこの印字濃度に対応し
    た前記マスクパターンは、記憶手段内に格納されている
    ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
JP2000066520A 2000-03-10 2000-03-10 画像形成装置 Pending JP2001253120A (ja)

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