JP2001248923A - 冷媒圧縮機及び冷凍サイクルシステム - Google Patents

冷媒圧縮機及び冷凍サイクルシステム

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JP2001248923A
JP2001248923A JP2000062862A JP2000062862A JP2001248923A JP 2001248923 A JP2001248923 A JP 2001248923A JP 2000062862 A JP2000062862 A JP 2000062862A JP 2000062862 A JP2000062862 A JP 2000062862A JP 2001248923 A JP2001248923 A JP 2001248923A
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Japan
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refrigerant
machine oil
refrigerating machine
compressor
refrigerant compressor
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JP2000062862A
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Shuichi Yakushi
秀一 薬師
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷凍機油として冷媒と相溶性のない冷凍機油
を使用した密閉容器内低圧型の冷媒圧縮機において、冷
媒圧縮機起動時に冷凍機油下部に貯留された冷媒の突沸
により大きな音が発生する。 【解決手段】 冷媒圧縮機1に回転制御機能を有するモ
ータ24を用いることにより、起動時の冷媒圧縮機1内
の圧力低下のスピードを遅くし、冷凍機油22下部に貯
留された液状の冷媒23の突沸を防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷媒としてハイド
ロフルオロカーボン系冷媒を使用する冷媒圧縮機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、冷媒圧縮機は特開平8−2780
61号公報に記載されたものが知られている。
【0003】図3に従来の冷媒圧縮機を用いた冷凍サイ
クルシステムを示しており、1は冷媒ガスを圧縮する冷
媒圧縮機、2は冷媒圧縮機1から吐出された高圧冷媒ガ
スを凝縮させる凝縮器、3はキャピラリーチューブ、4
は蒸発器であり、5は冷媒量調整機能を有するヘッダー
であり、6は冷媒圧縮機1内に貯留し冷媒圧縮機1の摺
動部の潤滑及び圧縮室のシールを行う冷凍機油である。
【0004】以上のように構成された冷媒圧縮機におい
て、起動開始と同時に冷媒圧縮機1内の冷媒ガスは冷媒
圧縮機1から吐出されたが、密閉容器内低圧型の冷媒圧
縮機1の場合、冷媒圧縮機1の密閉容器内の圧力は急激
に低下する。また、吐出された冷媒ガスは凝縮器2、キ
ャピラリーチューブ3、蒸発器4、ヘッダー5を通って
再び冷媒圧縮機1内に戻ってくる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、冷媒と相溶性のない冷凍機油の組み合わ
せでは、冷媒圧縮機停止時に、冷媒圧縮機内にて冷媒と
冷凍機油が2相分離し、冷媒が冷凍機油の下部に貯留さ
れ、冷媒圧縮機起動時に冷凍機油の攪拌機能がない為、
冷媒圧縮機内の圧力が下がってもある時点まで、冷凍機
油が下部に貯留された冷媒の蓋をし、冷凍機油の上部と
下部の圧力差が冷凍機油の蓋を突き破る圧力差になった
瞬間、冷凍機油下部に貯留された冷媒が一気に突沸し、
大きな音がすると言う課題を有していた。また、一定速
の冷媒圧縮機の場合、起動後非常に短時間で所定の回転
数に上がってしまう為、密閉容器内の圧力の急激に低下
し、同様に冷凍機油の上部と下部の圧力差が冷凍機油の
蓋を突き破る圧力差になった瞬間、冷凍機油に貯蔵され
た冷媒が一気に突沸し、大きな音がすると言う課題を有
していた。
【0006】本発明は、上記従来の課題を解決しようと
するもので、冷凍機油下部に貯蔵された冷媒が一気に突
沸することを防ぎ、大きな音の発生を防ぐことを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、冷媒圧縮機に回転制御機能を付加したも
のである。また、冷媒圧縮機に冷凍機油攪拌機能を付加
したものである。
【0008】これにより、起動時の冷媒の突沸を抑える
ことができ、突沸による大きな音を防ぐことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
冷媒としてハイドロフルオロカーボン系冷媒を使用し、
冷凍機油として冷媒と相溶性のない冷凍機油を使用した
密閉容器内低圧型の冷媒圧縮機において、冷媒圧縮機に
回転制御機能を有するものであり、冷媒と相溶性のない
冷凍機油の組み合わせでは、冷媒圧縮機停止時に、冷媒
圧縮機内部にて冷媒と冷凍機油が分離し、冷媒が冷凍機
油の下部に貯留されているが、冷媒圧縮機起動時に低速
回転にて運転することにより、冷媒圧縮機内の圧力低下
速度を遅くするという作用を有する。
【0010】請求項2記載の発明は、冷媒としてハイド
ロフルオロカーボン系冷媒を使用し、冷凍機油として冷
媒と相溶性のない冷凍機油を使用した密閉容器内低圧型
の回転制御機能を有する冷媒圧縮機において、冷凍機油
攪拌機能を付加したものであり、冷媒と相溶性のない冷
凍機油の組み合わせでは、冷媒圧縮機停止時に、冷媒圧
縮機内部にて冷媒と冷凍機油が分離し、冷媒が冷凍機油
の下部に貯留されているが、冷媒圧縮機起動時に攪拌機
能により冷凍機油と冷媒を攪拌し、冷凍機油下部に貯留
された冷媒を速やかに冷凍機油上部に放出するという作
用を有する。
【0011】請求項3に記載の発明は、冷媒としてハイ
ドロフルオロカーボン系冷媒を使用し、冷凍機油として
冷媒と相溶性のない冷凍機油を使用した密閉容器内低圧
型圧縮機に回転制御機能を有する冷媒圧縮機または回転
制御機能及び冷凍機油攪拌機能を付加した冷媒圧縮機を
用いて、冷凍サイクルシステムにすることにより、冷凍
サイクルシステム起動時の音を低減するという作用を有
する。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例について図1を用いて説
明する。なお従来例と同一部分は同一符号を付し、詳細
な説明を省略する。
【0013】(実施例1)図1は請求項1に示す本発明
の一実施例による冷媒圧縮機を用いた冷凍サイクルシス
テムであり、21は密閉容器内低圧型のレシプロ型圧縮
機、22は冷凍機油、23は冷凍機油22下部に貯留さ
れた液状の冷媒、24は回転制御機能を有したモータ、
25は密閉容器、26はメカ部、27はガス状の冷媒で
ある。また、密閉容器25内低圧型とは、冷媒圧縮機の
冷凍機油22貯留部分が低圧側にあることである。さら
に、回転数制御方法には周波数を制御するインバータを
はじめ、電圧を制御するものや、機械式制御するものな
ど色々あるが、ここで言う回転数制御機能とは制御方法
を言うのではなく、定格周波数運転以外に定格周波数よ
り低い回転数で運転できる機能をいう。
【0014】以上のような構成によって、密閉容器25
内低圧型のレシプロ型圧縮機21が停止時には、冷凍機
油22と液状の冷媒23が相溶性がある場合、例えばH
FC−134a冷媒とエステル冷凍機油の場合、液状の
冷媒23はレシプロ型圧縮機21内では冷凍機油22と
溶け合った状態で貯留され、レシプロ型圧縮機21が起
動すると同時に冷凍機油22表面から速やかに冷凍機油
22内に溶けた液状の冷媒23が抜け出し今回課題とな
っている突沸現象は起こらないが、冷凍機油22と液状
の冷媒23が相溶性がない場合、例えばHFC−134
a冷媒とHAB冷凍機油の場合、液状の冷媒23は密閉
容器25内低圧型のレシプロ型圧縮機21内では冷凍機
油22の下に2相分離した状態で貯留され、レシプロ型
圧縮機21が起動しても、液状の冷媒23の上にある冷
凍機油22が蓋の役目をし、スムーズに液状の冷媒23
は冷凍機油22下部から抜け出せない。また、レシプロ
型圧縮機21が定格周波数例えば50Hzで起動した場
合、密閉容器25内の圧力低下が早く、冷凍機油22を
境とし、密閉容器25内のガス状の冷媒27と冷凍機油
22下部にある液状の冷媒23の圧力差が大きくなり、
冷凍機油22の蓋を突き破るだけの圧力差がついた時、
一気に突沸し、その突沸力によりレシプロ型圧縮機21
を構成するメカ部26を突き上げ、メカ部26と密閉容
器25がぶつかり大きな音が出る。しかし、レシプロ型
圧縮機21に回転制御機能を有したモータ22を搭載す
る事により、起動時に定格周波数より低い回転数例え
ば、27Hzで運転した場合、密閉容器25内の圧力低
下が遅く、冷凍機油22下部の液状の冷媒23は徐々に
抜け出し、冷凍機油22を境とし、密閉容器25内のガ
ス状の冷媒27と冷凍機油22下部にある液状の冷媒2
3の圧力差が大きくならない為、冷凍機油22の蓋を突
き破るだけの圧力差がつかず、一気に突沸するのを制御
し、大きな音の発生を防ぐ事ができる。尚、この現象
は、HFC−134aとHABだけの現象ではなく、例
えば、HFC−134aと鉱油など液状の冷媒23と冷
凍機油22が非相溶の場合、冷凍機油22、液状の冷媒
23の種類に関係なく同様の効果がある。
【0015】(実施例2)図2は請求項2に示す本発明
の一実施例による冷媒圧縮機を用いた冷凍サイクルシス
テムであり、28はクランクシャフト先端に設けた冷凍
機油攪拌機能である。
【0016】以上のような構成によって、起動時に実施
例1で説明した冷凍機油22の蓋を冷凍機油攪拌機能2
8を設けることにより、レシプロ型圧縮機21起動時に
冷凍機油22が渦巻き状に攪拌され、その渦巻きが冷凍
機油22下部の液状の冷媒23に達することにより、冷
凍機油22の蓋を壊す事ができ、冷凍機油22下部の液
状の冷媒23を速やかに抜く事ができ、液状の冷媒23
の突沸を抑制し、大きな音の発生を防ぐ事ができる。
【0017】また以上のような構成によって、起動時に
冷媒の突沸による大きな音が起こらない冷凍サイクルシ
ステムにする事ができる。
【0018】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、請求項
1記載の発明によれば、冷媒としてハイドロフルオロカ
ーボン(HFC)系冷媒を使用し、冷凍機油として冷媒
と相溶性のない冷凍機油を使用した密閉容器内低圧型の
冷媒圧縮機において、冷媒圧縮機が回転制御機能を有す
るモータを用いることにより、起動時の冷媒圧縮機内の
圧力低下速度を遅くし、起動時の冷媒の突沸を抑えるこ
とができ、突沸による大きな音の発生を防ぐ事ができ
る。
【0019】また、請求項2記載の発明によれば、冷媒
としてHFC性冷媒を使用し、冷凍機油として冷媒と相
溶性のない冷凍機油を使用した密閉容器内低圧型の回転
制御機能を有するモータを用いた冷媒圧縮機において、
冷凍機油攪拌機能を有することにより、起動時に冷凍機
油を攪拌し、冷凍機油下部に貯蔵された冷媒を速やかに
冷凍機油上部に放出し、起動時の冷媒の突沸を抑えるこ
とができ、突沸による大きな音の発生を防ぐ事ができ
る。
【0020】また、請求項3記載の発明によれば、冷媒
としてHFC冷媒を使用し、冷凍機油として冷媒と相溶
性のない冷凍機油を使用した密閉容器内低圧型冷媒圧縮
機において、請求項1または請求項2のいずれかに記載
の冷媒圧縮機を用いたことにより、起動時の冷媒の突沸
を抑えることができ、突沸による大きな音の発生しない
冷凍サイクルシステムにする事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に示す本発明の一実施例による冷媒圧
縮機を用いた冷凍サイクルシステムを示す図
【図2】請求項2に示す本発明の一実施例による冷媒圧
縮機を用いた冷凍サイクルシステムを示す図
【図3】従来の冷媒圧縮を用いた冷凍サイクルシステム
を示す図
【符号の説明】
22 冷凍機油 25 密閉容器 28 冷凍機油攪拌機能

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒としてハイドロフルオロカーボン系
    冷媒を使用し、冷凍機油として冷媒と相溶性のない冷凍
    機油を使用した密閉容器内低圧型の冷媒圧縮機におい
    て、前記冷媒圧縮機が回転数制御機能を有することを特
    徴とする冷媒圧縮機。
  2. 【請求項2】 冷媒圧縮機が冷凍機油攪拌機能を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の冷媒圧縮機。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2のいずれかに記
    載の冷媒圧縮機を用いた冷凍サイクルシステム。
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