JP2001247199A - ブレーキ液注入ガン - Google Patents

ブレーキ液注入ガン

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JP2001247199A
JP2001247199A JP2000062199A JP2000062199A JP2001247199A JP 2001247199 A JP2001247199 A JP 2001247199A JP 2000062199 A JP2000062199 A JP 2000062199A JP 2000062199 A JP2000062199 A JP 2000062199A JP 2001247199 A JP2001247199 A JP 2001247199A
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JP
Japan
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shutter
nozzle
passage
injection
brake fluid
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Application number
JP2000062199A
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English (en)
Inventor
Ryuichiro Furukawa
隆一郎 古川
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 サルベージ作業で注入口の内圧が負圧になっ
ても注入ガンを注入口から容易に取外すことができるブ
レーキ液注入ガンの提供。 【解決手段】 ブレーキ液用リザーブタンクの注入口A
に嵌合する栓体11を取付けたガンヘッド1に、栓体1
1の内周に挿通されるノズル部7を垂設して、注入通路
5と吸引通路6とに連通するノズル孔5a,6aを開設
すると共に、ノズル部の外周に筒状のシャッタ8を嵌挿
して、ノズル孔を開放する開位置とノズル孔を閉鎖する
閉位置とに上下動自在とし、真空引き作業とブレーキ液
の注入作業と余剰のブレーキ液を吸引回収するサルベー
ジ作業とを行うようにした注入ガンにおいて、栓体11
の内周面とシャッタ8の外周面との間に、栓体11で密
封された注入口A内の空間を大気開放する通路15を形
成し、シャッタ8の閉位置で通路15を開通させ、シャ
ッタ8の開位置で通路15を遮断する、シャッタ8を弁
体とする大気開放弁16を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブレーキ液用リザ
ーブタンクの注入口からブレーキ配管にブレーキ液を注
入するブレーキ液注入ガンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の注入ガンとして、特開平
11−91882号公報に見られるように、注入口に嵌
合する環状の栓体を下端に取付けたガンヘッドに、栓体
の内周に隙間を存して挿通されるノズル部を垂設して、
ノズル部の下端部外周面に、ガンヘッドに形成したブレ
ーキ液用の注入通路と真空吸き用の吸引通路とに連通す
るノズル孔を開設すると共に、ノズル部の外周に筒状の
シャッタを上下動自在に嵌挿して、シャッタをガンヘッ
ドに設けたシリンダによりノズル孔を開放する開位置と
ノズル孔を閉鎖する閉位置とに上下動させるものが知ら
れている。
【0003】そして、このものでは、注入口に注入ガン
をセットした後、シャッタを開位置に切換え、この状態
で、先ず、ブレーキ配管の真空引きを行い、次に、ブレ
ーキ配管にブレーキ液を注入し、注入後、余剰のブレー
キ液を吸引回収し、その後シャッタを閉位置に切換え、
注入口から注入ガンを取外すようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例のもので
は、注入ガンを注入口から取外した状態において、ノズ
ル孔がシャッタで閉鎖されているため、注入通路や吸引
通路に残留するブレーキ液がノズル孔から垂れ落ちた
り、注入通路や吸引通路に異物が侵入することを防止で
きる。
【0005】ところで、ブレーキ液の注入後に余剰のブ
レーキ液を吸引回収するサルベージ作業を行うと、栓体
で密閉される注入口内の空間が負圧になり、注入ガンの
取外しが困難になることがある。
【0006】本発明は、以上の点に鑑み、サルベージ作
業を行った場合の注入口からの取外しの困難さを解消し
得るようにしたブレーキ液注入ガンを提供することを課
題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく、
本発明は、ブレーキ液用リザーブタンクの注入口からブ
レーキ配管にブレーキ液を注入するブレーキ液注入ガン
であって、注入口に嵌合する環状の栓体を下端に取付け
たガンヘッドに、栓体の内周に隙間を存して挿通される
ノズル部を垂設して、ノズル部の下端部外周面に、ガン
ヘッドに形成したブレーキ液用の注入通路と真空吸き用
の吸引通路とに連通するノズル孔を開設すると共に、ノ
ズル部の外周に筒状のシャッタを上下動自在に嵌挿し
て、シャッタをガンヘッドに設けたシリンダによりノズ
ル孔を開放する開位置とノズル孔を閉鎖する閉位置とに
上下動させるものにおいて、栓体の内周面とシャッタの
外周面との間に、栓体で密封された注入口内の空間を大
気開放する大気開放通路を形成すると共に、シャッタの
閉位置で大気開放通路を開通させ、シャッタの開位置で
大気開放通路を遮断する、シャッタを弁体とする大気開
放弁を設けている。
【0008】本発明によれば、サルベージ作業で注入口
の内圧が負荷になっても、シャッタを閉位置に切換える
と、大気開放通路が開通されて注入口の内圧が大気圧に
なり、注入ガンを注入口から容易に取外すことができ
る。尚、シャッタを開位置に切換えると、大気開放通路
が遮断されるため、真空引き作業やブレーキ液の注入作
業やサルベージ作業を支障なく行い得られる。
【0009】ところで、注入ガンを注入口に抜け止めす
るため、ガンヘッドに、注入口の外周に係合可能な下端
の爪部を有するクランプアームを揺動自在に枢着し、ク
ランプアーム用のシリンダでクランプアームをクランプ
動作させるものが従来知られているが、このものでは、
シャッタ用のシリンダに加えてクランプアーム用のシリ
ンダを設けることが必要になり、構造が複雑になってコ
ストが高くなる。この場合、注入口の外周に係合可能な
下端の爪部を有するクランプアームを、シャッタに固定
のサポート部材に、径方向内方のクランプ位置と径方向
外方のアンクランプ位置とに揺動自在に枢着し、シャッ
タの開位置と閉位置との間での上下動によりクランプア
ームがカム機構を介してクランプ位置とアンクランプ位
置とに揺動されるようにすれば、クランプアーム用のシ
リンダが不要となり、構造を簡素化してコストダウンを
図ることができ、有利である。
【0010】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、車両のブレーキ
配管にブレーキ液用リザーブタンクの注入口Aを介して
ブレーキ液を注入するブレーキ液注入ガンを示してい
る。この注入ガンは、側方にのびるパイプ状の把手1a
を取付けたガンヘッド1を備えている。ガンヘッド1に
は、その上面に、脱気タンク100からブレーキ液を供
給するポンプ101に接続されるブレーキ液の注入用バ
ルブ2と、真空ポンプ102に接続される真空引き用バ
ルブ3と、脱気タンク100に余剰のブレーキ液を戻す
サブ真空ポンプ103に接続されるサルベージ用バルブ
4とが取付けられている。
【0011】そして、ガンヘッド1に、注入用バルブ2
に連なる注入通路5と、真空引き用バルブ3とサルベー
ジ用バルブ4とに連なる共通の吸引通路6とを形成する
と共に、ガンヘッド1に下方にのびるノズル部7を垂設
して、ノズル部7の下端部外周に、注入通路5に連なる
ノズル孔5aと吸引通路6に連なるノズル孔6aとを開
設している。
【0012】ノズル部7の外周にはノズル孔5a,6a
を開閉する筒状のシャッタ8が上下動自在に嵌挿されて
いる。そして、ガンヘッド1に、シャッタ8の上部を挿
入するシリンダ9を設けて、シャッタ8の上端にシリン
ダ9のピストン9aを一体に形成し、シリンダ9のピス
トン上室9bに圧縮エアを供給したとき、シャッタ8が
ノズル孔5a,6aを閉鎖する下方の閉位置(図2の左
半部の位置)に移動され、シリンダ9のピストン下室9
cに圧縮エアを供給したとき、シャッタ8がノズル孔5
a,6aを開放する上方の開位置(図2の右半部の位
置)に移動されるようにしている。
【0013】ガンヘッド1の下端には、シリンダ9の下
側にスペーサ10を介して取付けた環状の栓体11が設
けられており、栓体11の内周にノズル部7の下部が隙
間を存して挿通されるようにしている。栓体11は、そ
の下部外周に装着したOリング11aにおいて注入口A
に気密に嵌合するように構成されており、更に、栓体1
1の上端にフランジ部11bを形成して、フランジ部1
1bの下面に注入口Aの上端に着座するパッキン11c
を装着している。
【0014】また、ガンヘッド1の下部には、注入口A
の外周に係合可能な下端の爪部12aを有する複数のク
ランプアーム12が設けられている。各クランプアーム
12は、シャッタ8の中間部外周に螺着したサポート部
材13に上端のピン12bを介して径方向内方のクラン
プ位置と径方向外方のアンクランプ位置とに揺動自在に
枢着されている。また、スペーサ10の下端のフランジ
部10aの外周に各クランプアーム12の中間部を受け
入れるフォーク部10bを形成し、このフォーク部10
bに、各クランプアーム12の中間部に形成したカム溝
14aに係合するカムピン14bを横設して、カム溝1
4aとカムピン14bとにより、シャッタ8の開位置へ
の上動で各クランプアーム12をクランプ位置に揺動さ
せ、シャッタ8の閉位置への下動で各クランプアーム1
2をアンクランプ位置に揺動させるカム機構14を構成
している。尚、カム溝14aは、シャッタ8を閉位置か
ら上動させたとき、シャッタ8が開位置たる上動端位置
に達する前にクランプアーム12がクランプ位置に揺動
されるように形成されている。かくて、クランプアーム
12がクランプ位置に揺動された後のシャッタ8の更な
る上動によりクランプアーム12の爪部12aが注入口
Aの外周面に形成したキャップ係止用の突起A1の下面
に当接して、この当接反力によりガンヘッド1が引き下
げられ、栓体11のフランジ部11b下面のパッキン1
1cが注入口Aの上端に圧接して、注入口Aが確実に密
封される。
【0015】栓体11のフランジ部11bには径方向に
貫通する透孔11dが形成されている。そして、栓体1
1の内周面とシャッタ8の外周面との間に、栓体11で
密封された注入口A内の空間を透孔11dを介して大気
開放する大気開放通路15を形成すると共に、シャッタ
8の閉位置で大気開放通路15を開通させ、シャッタ8
の開位置で大気開放通路15を遮断する、シャッタ8を
弁体とする大気開放弁16を設けている。これを詳述す
るに、栓体11の内周面に、図3に明示する如く、内径
を栓体11の上部及び最下端の内径よりも小さくした弁
座部16aを形成して、この弁座部16aにOリング1
6bを装着し、更に、シャッタ8の外周面に、弁座部1
6aにOリング16bを介して気密に嵌合可能な最下端
のランド部16cを形成すると共に、ランド部16cの
上側に隣接する、弁座部16aの上下幅より幅広の環状
溝16dを形成している。そして、シャッタ8の開位置
(図3の右半部)ではランド部16cが弁座部16aに
嵌合して大気開放通路15が遮断され、シャッタ8の閉
位置(図3の左半部)では、環状溝16dが弁座部16
aに対面して大気開放通路15が開通されるようにして
いる。
【0016】ブレーキ液の注入作業に際しては、先ず、
栓体11を注入口Aに押し込み、次に、シリンダ9のピ
ストン下室9cに圧縮エアを供給してシャッタ8を開位
置に上動させる。これによれば、クランプアーム12が
クランプ位置に揺動して、注入口Aに栓体11が嵌合し
た状態で注入ガンがロックされ、更に、ノズル孔5a,
6aが開放されると共に大気開放通路15が遮断され、
注入口A内の空間に注入通路5及び吸引通路6のみが連
通する状態になる。
【0017】以上の如くして注入口Aに注入ガンをセッ
トした後、真空引き用バルブ3を開弁してブレーキ配管
を真空引きし、次に、真空引き用バルブ3を閉弁して注
入用バルブ2を開弁し、ブレーキ液を注入口Aを介して
ブレーキ配管に注入する。そして、ブレーキ液の注入完
了後、注入用バルブ2を閉弁してサルベージ用バルブ4
を開弁し、余剰のブレーキ液を回収する。次に、サルベ
ージ用バルブ4を閉弁し、その後シリンダ9のピストン
上室9bに圧縮エアを供給して、シャッタ8を閉位置に
下動させる。これによれば、クランプアーム12がアン
クランプ位置に揺動されると共に、ノズル孔5a,6a
が閉鎖され、更に、大気開放通路15が開通されて、サ
ルベージ作業により負圧になった注入口Aの内圧が大気
圧になる。かくて、注入ガンを注入口Aから容易に取外
すことができる。
【0018】尚、上記実施形態では、スペーサ10のフ
ランジ部10aの内周に、これに挿通するシャッタ8と
の間の気密性を保つOリング10cを装着し、大気開放
通路15を栓体11に形成した透孔11dを介してのみ
外部に連通させているが、フランジ部10aの内周にシ
ャッタ8を隙間を存して挿通させ、この隙間を介して大
気開放通路15を外部に連通させることも可能である。
また、上記実施形態では、注入通路5と吸引通路6に連
なる各別のノズル孔5a,6aを形成しているが、両通
路5,6に連なる共通のノズル孔を形成しても良い。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、サルベージ作業によって注入口の内圧が負圧
になっても、シャッタを閉位置に切換えることで注入口
の内圧が大気圧になり、そのため、注入ガンを注入口か
ら容易に取外すことができ、使い勝手が良好になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る注入ガンの一例の平面図
【図2】 図1のII-II線截断面図
【図3】 その要部の拡大截断面図
【符号の説明】
A 注入口 1 ガンヘッド 5 注入通路 6 吸引通路 5a,6a ノズル孔 7 ノズル部 8 シャッタ 9 シリンダ 11 栓体 12 クランプアーム 13 サポート部材 14 カム機構 15 大気開放通路 16 大気開放弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレーキ液用リザーブタンクの注入口か
    らブレーキ配管にブレーキ液を注入するブレーキ液注入
    ガンであって、 注入口に嵌合する環状の栓体を下端に取付けたガンヘッ
    ドに、栓体の内周に隙間を存して挿通されるノズル部を
    垂設して、ノズル部の下端部外周面に、ガンヘッドに形
    成したブレーキ液用の注入通路と真空吸き用の吸引通路
    とに連通するノズル孔を開設すると共に、ノズル部の外
    周に筒状のシャッタを上下動自在に嵌挿して、シャッタ
    をガンヘッドに設けたシリンダによりノズル孔を開放す
    る開位置とノズル孔を閉鎖する閉位置とに上下動させる
    ものにおいて、 栓体の内周面とシャッタの外周面との間に、栓体で密封
    された注入口内の空間を大気開放する大気開放通路を形
    成すると共に、シャッタの閉位置で大気開放通路を開通
    させ、シャッタの開位置で大気開放通路を遮断する、シ
    ャッタを弁体とする大気開放弁を設ける、 ことを特徴とするブレーキ液注入ガン。
  2. 【請求項2】 注入口の外周に係合可能な下端の爪部を
    有するクランプアームを、シャッタに固定のサポート部
    材に、径方向内方のクランプ位置と径方向外方のアンク
    ランプ位置とに揺動自在に枢着し、シャッタの開位置と
    閉位置との間での上下動によりクランプアームがカム機
    構を介してクランプ位置とアンクランプ位置とに揺動さ
    れるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のブレ
    ーキ液注入ガン。
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