JP2001247125A - 容 器 - Google Patents

容 器

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JP2001247125A
JP2001247125A JP2000061551A JP2000061551A JP2001247125A JP 2001247125 A JP2001247125 A JP 2001247125A JP 2000061551 A JP2000061551 A JP 2000061551A JP 2000061551 A JP2000061551 A JP 2000061551A JP 2001247125 A JP2001247125 A JP 2001247125A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器内に段積みした内容物を容易に取り出す
ことができるとともに、内容物の段毎の取り出しに応じ
て容器の嵩を小さくでき、従って、取り扱い性が容易
で、保管や輸送効率の高い容器を提供する。 【解決手段】 容器本体1と蓋体2とからなり、前記容
器本体1の側壁全周に亘って、容器底面に対して水平方
向に少なくとも1条の分離用切れ目3を刻設したことを
特徴とする容器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は容器に関し、更に詳
しくは、容器内に段積みした内容物を容易に取り出すこ
とができるとともに、内容物の段毎の取り出しに応じて
容器の嵩を小さくでき、従って、取り扱い性が容易で、
保管や輸送効率の高い容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の容器は、例えば内容物を複数段に
積み上げて収容する場合は、該複数段の高さに略等しい
高さの容器が用いられている。しかし乍ら、このような
容器にあっては、最上段或いは上から2番目の段の内容
物は容器の開口部に近いため、容易に取り出すことがで
きるが、下の段になるにつれ、開口部から遠去かるた
め、内容物の取り出しが益々困難である。
【0003】そのため、しばしば容器を上下逆さまにし
て内容物を重力により取り出すことになるが、例えばケ
ーキ等の如く、内容物によっては逆さまにすると内容物
の形状が崩れ、全く商品価値を失う場合もある。また、
内容物が箱に収められて段積み収容されているような場
合は、隙間なく収容されているのが普通であり、このよ
うな場合には、容器を逆にして箱を取り出そうとしても
負圧により容易に取り出すことができない。
【0004】また、従来の容器では、例えば内容物が底
面から1段目や2段目になっても容器に収容したままで
保管すると、大きな容積を占有し、取り扱い性や保管効
率が悪い。
【0005】これを解消せんとして、容器から底部の1
段目や2段目の内容物を取り出して、保管することが考
えられるが、内容物が箱に収容されている場合はともか
く、容器内が仕切板で数段に仕切られ、各段に小さいボ
トルや小ケースが多数並べられて収容されているような
場合には、ボトルや小ケースを1個1個取り出さねばな
らず、また取り出したボトルや小ケースを整然と保管す
ることは容易ではない。
【0006】本発明は、上記従来容器の問題点を解消
し、容器内に段積みした内容物を容易に取り出すことが
できるとともに、内容物の段毎の取り出しに応じて容器
の嵩を小さくでき、その結果、取り扱い性が良好で、保
管スペースをとらず保管効率の高い容器を提供するもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は容器本体
と蓋体とからなり、前記容器本体の側壁全周に亘って、
容器底面に対して水平方向に少なくとも1条の分離用切
れ目を刻設したことを特徴とする容器を内容とする。
【0008】好ましい態様としての請求項2は、容器本
体を上下に仕切るための仕切板を具備する請求項1記載
の容器である。
【0009】好ましい態様としての請求項3は、仕切板
の上に縦もしくは横の1方向又は縦及び横の2方向に仕
切壁が一体的に設けられている請求項2記載の容器であ
る。
【0010】好ましい態様としての請求項4は、仕切壁
が碁盤目状である請求項3記載の容器である。
【0011】好ましい態様としての請求項5は、仕切板
の上に碁盤目状の仕切壁が載置されている請求項2記載
の容器である。
【0012】好ましい態様としての請求項6は、仕切壁
が碁盤目状である請求項5記載の容器である。
【0013】好ましい態様としての請求項7は、碁盤目
状の仕切壁が略1/2の深さのスリットを設けた少なく
とも2枚の仕切壁の各々のスリットを上下から互いに直
交するように嵌め込んでなる請求項6記載の容器であ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例を示す図面
に基づいて説明するが、本発明はかかる実施例のみに限
定されないことは勿論である。
【0015】実施例1 図1は本発明の容器の斜視図で、容器本体1と蓋体2と
からなり、容器本体1の側壁には、全周に亘って、容器
底面に対して略水平方向に、分離用切れ目3が刻設され
ている。
【0016】容器本体1及び蓋体2の形状は特に制限さ
れず、矩形、円形、楕円形等のいずれでもよい。また、
素材も特に限定されず、分離用切れ目3が刻設できるも
のであれば全て使用できるが、紙、プラスチック等が好
適である。
【0017】更に、分離用切れ目3は少なくとも1条設
けられ、上限は特に限定されず、容器本体の大きさ(特
に高さ)、収容される内容物のサイズ(特に高さ)によ
り適宜決定すればよい。分離用切れ目3は、段積み収容
される内容物の高さと概ね等しい位置に刻設される。
【0018】図2は、図1の容器本体1内に、複数個の
内容物4を2段に段積み収容した断面図で、図3は、図
1の分離用切れ目3の把持部3aを指で把んで引き起こ
し矢印方向に剥ぎ取って、容器本体1の上段部分を取り
去り容器本体1の高さを約1/2として下段の内容物4
のみを収容した状態を示す。
【0019】このように、本発明の容器本体は内容物4
を段毎に取り出すにつれて、分離用切れ目3を剥ぎ取る
ことにより、容器本体1の該切れ目3より上方部分を取
り去り、容器本体1の高さを残りの段積み収容された内
容物4の略同じ高さに順次低くできるので、常に最上段
の内容物4は容器本体1の開口部付近に存在することに
なり、内容物4を容易に取り出すことができ、また残り
の内容物4を収容した容器の保管スペースも順次小さく
なるので、取り扱い性や保管効率が良好である。
【0020】実施例2 本実施例の容器は、上下段を仕切るための仕切板5を具
備する他は、実施例1の場合と同じ構成からなる。図4
は、内容物(ボトル)4を2段に段積み収容した状態を
示し、図5は実施例1と同様にして分離用切れ目3を剥
ぎ取って容器本体1の上段部分を取り去り、下段部分に
内容物4を収容した状態を示す。
【0021】実施例3 本実施例の容器は、図7(A)、(B)に示すように、
仕切板5の上に仕切壁5a、5bが碁盤目状に直交する
ように立設一体化されている他は、実施例1の場合と同
じ構成からなる(図6)。勿論、仕切壁の構造は、収納
される内容物の形状や大きさに応じて決められ、従っ
て、碁盤目状のものに限定されず、例えば仕切壁5a又
は5bを縦方向又は横方向に複数列設したものでもよ
い。この場合は、仕切壁5a又は5bは仕切板5上に倒
すことにより嵩を小さくすることができ、取り扱い性
や、保管や輸送が容易である。図6において、内容物
(ボトル)4を2段に段積み収容した状態を示すが、上
記の如く、仕切板5と碁盤目状の仕切壁5a、5bとが
一体化されているので、両側の仕切壁5a又は5bを両
手で把持することにより、上段の内容物4を一挙に取り
出すことができる。図8は、実施例1と同様にして分離
用切れ目3を剥ぎ取って、容器本体1の上段部分を取り
去り、下段部分に内容物4を収容した状態を示す。
【0022】実施例4 本実施例の容器は、図9(A)、(B)に示すように、
仕切板5の上に碁盤目状の仕切壁5a、5bが一体化さ
れずに、単に載置された構成からなる。このように仕切
壁5a、5bとを一体化せず、分離タイプとすることに
より、図9(E)に示す如く、仕切壁5a、5bを碁盤
目状に組み立てた状態で薄く折り畳むことができるの
で、取り扱いや運搬が容易で、また保管スペースも小さ
くてすむ利点がある。
【0023】碁盤目状の仕切壁5a、5bは、図9
(C)に示すように、仕切壁5a、5bに略1/2の深
さのスリット6a、7a、及び6b、7bを設け、仕切
壁5a、5bの各々のスリット6a、7a及び6b、7
bを上下から互いに直交するように嵌め込んで形成され
ている。尚、スリットは広幅スリット6a、6bと狭幅
スリット7a、7bとを連設した例を示したが、このよ
うに設計することにより、図9(D)に示すように、広
幅スリット6a、6bは文字通り広幅であるための仕切
壁5a、5bを互いに嵌合することが容易で、狭幅スリ
ット7a、7bで互いに圧入せしめて仕切壁5a、5b
が不用意に離脱できないという作用効果が奏される。勿
論、スリットはこれに限定されず、要は碁盤目状の区画
が形成されれば十分である。
【0024】以上、容器本体に分離用切れ目を1条刻設
した例を示したが、本願発明は該切れ目が多くなればな
る程(即ち、内容物の積み上げ段数が多くなり容器本体
が嵩高くなればなる程)、顕著な作用効果を奏するもの
である。
【0025】
【発明の効果】叙上のとおり、本発明によれば、分離用
切れ目を剥ぎ取り、容器本体を取り除くことにより、容
器本体内に段積みした最上段の内容物は常に容器本体の
開口部付近に存在することになり、その結果、容器本体
から内容物を容易に取り出すことができる。また、内容
物を取り出す毎に、容器本体の嵩は小さくなるので、内
容物が残り少なくなって容器本体の底の方に存在するだ
けの殆ど空の容器を保管するということはなく、従っ
て、取り扱い性が向上するとともに、保管や輸送スペー
スが小さくてすむので、保管や輸送効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の容器の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の容器に内容物を2段に段積み収容した断
面図である。
【図3】分離用切れ目より上段部分を取り去り、下段部
分とした状態を示す断面図である。
【図4】本発明の容器の他の実施例を示し、内容物を2
段に段積み収容した断面図である。
【図5】分離用切れ目より上段部分を取り去り、下段部
分とした状態を示す断面図である。
【図6】本発明の容器の更に他の実施例を示し、内容物
を2段に段積み収容した断面図である。
【図7】仕切板の上に碁盤目状の仕切壁を一体的に立設
した状態を示し、(A)は斜視図、(B)はX−X断面
図である。
【図8】分離用切れ目より上段部分取り去り、下段部分
とした状態を示す断面図である。
【図9】仕切板の上に碁盤目状の仕切壁を載置した状態
を示し、(A)は斜視図、(B)はY−Y断面図、
(C)は2枚の仕切壁を嵌合する状態を示す斜視図、
(D)は嵌合した状態を示す断面図、(E)は仕切壁を
組み立てたまま畳んだ状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 容器本体 2 蓋体 3 分離用切れ目 3a 把
持部 4 内容物(小箱) 5 仕切
板 5a、5b 仕切壁 6a、6
b 広幅スリット 7a、7b 狭幅スリット

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体と蓋体とからなり、前記容器本
    体の側壁全周に亘って、容器底面に対して水平方向に少
    なくとも1条の分離用切れ目を刻設したことを特徴とす
    る容器。
  2. 【請求項2】 容器本体を上下に仕切るための仕切板を
    具備する請求項1記載の容器。
  3. 【請求項3】 仕切板の上に縦もしくは横の1方向又は
    縦及び横の2方向に仕切壁が一体的に設けられている請
    求項2記載の容器。
  4. 【請求項4】 仕切壁が碁盤目状である請求項3記載の
    容器。
  5. 【請求項5】 仕切板の上に縦もしくは横の1方向又は
    縦及び横の2方向に仕切壁が載置されている請求項2記
    載の容器。
  6. 【請求項6】 仕切壁が碁盤目状である請求項5記載の
    容器。
  7. 【請求項7】 碁盤目状の仕切壁が略1/2の深さのス
    リットを設けた少なくとも2枚の仕切壁の各々のスリッ
    トを上下から互いに直交するように嵌め込んでなる請求
    項6記載の容器。
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