JP2001246728A - クリームはんだのスクリーン印刷装置 - Google Patents

クリームはんだのスクリーン印刷装置

Info

Publication number
JP2001246728A
JP2001246728A JP2000058553A JP2000058553A JP2001246728A JP 2001246728 A JP2001246728 A JP 2001246728A JP 2000058553 A JP2000058553 A JP 2000058553A JP 2000058553 A JP2000058553 A JP 2000058553A JP 2001246728 A JP2001246728 A JP 2001246728A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring board
printed wiring
printing
squeegee
cream solder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000058553A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Otaka
浩幸 大高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP2000058553A priority Critical patent/JP2001246728A/ja
Publication of JP2001246728A publication Critical patent/JP2001246728A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Screen Printers (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント配線板の表面実装時におけるクリー
ムはんだ印刷において、スクリーンマスクとプリント配
線板とのズレを印刷途中であっても補正できるスクリー
ン印刷装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 所定の開口部を有するマスクプレート6
を円弧状に保持すると共に該マスクプレート6をプリン
ト配線板2上で転動させつつ前記マスクプレート2上で
スキージ8を往復動させることによりクリームはんだ7
を前記プリント配線板2に転写するスクリーン印刷装置
1において、前記プリント配線板2を水平面方向に微調
整するステージ4を設けると共に前記プリント配線板2
上の印刷状態を検出する撮像装置14を設け、該撮像装
置14により前記プリント配線板2上の印刷ズレが認識
されると、印刷を中断して前記ステージ4にて前記プリ
ント配線板2の位置を微調整することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント配線板の
表面実装を行うクリームはんだのスクリーン印刷装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置としては、クリーム
はんだ印刷前にプリント配線板の位置合わせ用マークを
認識し、スクリーンマスクとの位置合わせを行う装置
(特開平6−64137号)、クリームはんだの形崩れ
防止のためにマスクプレートを押上部材により湾曲させ
る装置(特開平10−286940号)、或いは、設備
の小型化及び効率化のために、円筒状のマスク内にスキ
ージを配置し、このマスクと基板とを同期して搬送して
印刷する装置(特開平7−9660号)が知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術で
は、印刷途中において、スクリーンマスクとプリント配
線板との位置ズレがあった場合には、その補正ができな
いという不都合があった。本発明は、プリント配線板の
表面実装時におけるクリームはんだ印刷において、スク
リーンマスクとプリント配線板とのズレを印刷途中であ
っても補正できるスクリーン印刷装置を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成する本
発明の請求項1に係るクリームはんだのスクリーン印刷
装置は、所定の開口部を有するマスクプレートを円弧状
に保持すると共に該マスクプレートをプリント配線板上
で転動させつつ前記マスクプレート上でスキージを往復
動させることによりクリームはんだを前記プリント配線
板に転写するスクリーン印刷装置において、前記プリン
ト配線板を水平方向に微調整するステージを設けると共
に前記プリント配線板上の印刷状態を検出する撮像装置
を設け、該撮像装置により前記プリント配線板上の印刷
ズレが認識されると、印刷を中断して前記ステージにて
前記プリント配線板の位置を微調整することを特徴とす
る。
【0005】上記目的を達成する本発明の請求項2に係
るクリームはんだのスクリーン印刷装置は、前記スキー
ジが複数個設けられると共に往復動に対応して切り換え
て使用されることを特徴とする。
【0006】上記目的を達成する本発明の請求項3に係
るクリームはんだのスクリーン印刷装置は、前記マスク
プレートが円弧の中心点を中心として揺動自在に保持さ
れると共に前記スキージの往復動に連動して前記プリン
ト配線板上で転動することを特徴とする。
【0007】〔作用〕マスクプレートを円弧状に湾曲さ
せて、スキージでプリント配線板にクリームはんだを転
写した後に、徐々にマスクプレートを引き離す。クリー
ムはんだの印刷途中に印刷ズレを認識した場合には、印
刷途中でズレを補正するため、プリント配線板を水平方
向に微調整する。また、スキージを往復動させてクリー
ムはんだを転写するため、スキージを複数設けて、動作
毎に切り換えて使用すると好都合である。更に、マスク
プレートがスキージとを連動させることにより、クリー
ムはんだを確実に塗布することが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明について、図面に示
す実施例を参照して詳細に説明する。本発明の一実施例
に係るスクリーン印刷装置1を図1及び図2に示す。図
1は正面図、図2は側面図である。両図に示すように、
水平面内において移動可能なXYステージ4上に、上下
に昇降可能な昇降テーブル3が設置されると共にこの昇
降テーブル3上にプリント配線板2が搭載されている。
このプリント配線板2の上方には、スキージ8及びスク
リーンマスク6が吊り下げられている。
【0009】スキージ8は、クリームはんだ7をプリン
ト配線板2に転写するための装置であり、このスキージ
8を左右に移動させるために、スキージ移動ガイド17
及びボールネジ12が左右方向に配設されている。スキ
ージ移動ガイド17には、スキージ8を吊り下げるスラ
イダ18が摺動可能に装着され、且つ、このスライダ1
8はボールネジ12に螺合しており、更に、このボール
ネジ12を駆動するためのモータ13が取り付けられて
いる。
【0010】従って、モータ13を回転させると、スラ
イダ18及びスキージ8がスキージ移動ガイド17に沿
って左右に往復移動することになる。ここで、スキージ
8は、往復印刷に対応するために2個のスキージゴム8
1及びスキージホルダ82を備えている。即ち、図3及
び図4に示すように、スキージ昇降モータ83にはロー
タリーアクチュエータ84を介して、2個の2個のスキ
ージゴム81及びスキージホルダ82が反転可能に取り
付けられており、スキージホルダ82とロータリーアク
チュエータ84との間にはステージ昇降シリンダ85が
介装れさている。
【0011】従って、ロータリーアクチュエータ84に
より、2個のスキージゴム81及びスキージホルダ82
を反転することができ、且つ、スキージ昇降モータ83
によりこれらのスキージゴム81及びスキージホルダ8
2を一体として昇降でき、また、ステージ昇降シリンダ
85にて個別にこれらを昇降することが可能である。こ
こで、一方のスキージゴム82はスクリーンマスク6上
を右から左への移動で使用され、他方のスキージゴム8
2はスクリーンマスク6上を左から右への移動で使用さ
れる。つまり、プリント配線板一枚おきに右から印刷と
左から印刷とになる。
【0012】一方、スクリーンマスク6は、通常、所定
の開口部の形成された薄ステンレス鋼板等よりなるマス
クプレート5を円弧状に湾曲して保持すると共に、スク
リーンマスク支持材9を介してスライダ18に支点Aを
中心として揺動自在に吊り下げされている。この支点A
は、マスクプレート5の円弧の中心点(つまり、曲率半
径の中心)である。更に、支点Aには、スクリーンマス
ク支持材9に固定されたピニオンギア10が回転自在に
装着されると共にこのピニオンギア10に噛み合うラッ
ク11が水平に配設されている。
【0013】従って、スキージ8と共にスライダ18が
水平に移動すると、これに伴い、ピニオンギア10とラ
ック11の噛み合いにより、スクリーンマスク6及びマ
スクプレート5も同様に水平に移動しつつ、支点Aを中
心として揺動することにより、プリント配線板2上でマ
スクプレートが転動することになる。これにより、スキ
ージ8でプリント配線板2にクリームはんだ7を転写し
た後に、徐々にマスクプレート5を引き離すことができ
る。尚、スキージ8は、スクリーンマスク6及びマスク
プレート5の揺動に係わらず常に下向きである。
【0014】更に、図1に示すように、マスクプレート
5の前後において、プリント配線板2をのぞき込むよう
に2つの認識カメラ14が配設され、これら認識カメラ
14を移動させるためのボールネジ16が配設され、更
に、このボールネジ16を駆動する為のモータ15が取
り付けられている。従って、モータ15にてボールネジ
16を回転させることにより、識別カメラ14をスキー
ジ8の移動に追従させることが可能である尚、図2では
認識カメラについて省略している。
【0015】上記構成を有する本実施例のスクリーン印
刷装置によれば、以下のように、プリント配線板の表面
実装の際にクリームはんだ印刷を行うことができる。先
ず、プリント配線板2を昇降テーブル3に位置決めした
後、昇降テーブル3によりプリント配線板2を上昇させ
マスクプレート6に当接させる。次に、スキージ8を下
降させ、モータ13によりボールネジ12を回転させて
スキージ8を左右に移動させ、クリームはんだ7がプリ
ント配線板2に転写される。
【0016】ここで、マスクプレート6を保持している
スクリーンマスク5は、ボールネジ12によるスキージ
8の移動に連動して、マスクプレート6の円弧の中心線
上にあるラック11により回転力を与えられ、スキージ
8によるクリームはんだ印刷後、徐々にプリント配線板
2より離れてゆく。この印刷途中に、スキージ8の移動
と同じくして、認識カメラ14を移動させてプリント配
線板2のクリームはんだ印刷状態を認識し、プリント配
線板2を載置した昇降テーブル3をXYステージにて微
調整する。XYステージを動かす時には、スキージ8の
押圧力を一時的に弱める。
【0017】かくして、スキージにより押圧されたクリ
ームはんだ7は、形崩れなくプリント配線板2に転写さ
れ、印刷途中であっても印刷ズレを補正することが可能
である。尚、クリームはんだ7とプリント配線板2との
位置ズレを検出するための認識カメラ14及びスクリー
ンマスク6の位置調整装置としてのXYステージ4を省
略することも可能である。プリント配線板2からマスク
プレート5を徐々に引き離すことができれば、一気にマ
スクプレートを引き離す場合に比較してより、形崩れの
ない安定的なクリームはんだ印刷が可能となるためであ
る。
【0018】〔印刷ズレ補正方法の詳細〕クリームはん
だ7の印刷ズレは、クリームはんだ7が印刷されたプリ
ント配線板2を認識カメラ14にて識別し、プリント配
線板2を保持している昇降テーブル3をXYステージ4
にて微調整することにより行う。具体的には、プリント
配線板2の印刷始めから印刷終わりまでの端から端まで
の間で数カ所の認識箇所を予め設定しておく。そして、
図5に示すフローチャートに示すように、印刷初めの認
識箇所において、プリント配線板2のはんだ印刷状態を
認識カメラ14にて認識し(ステップS1)、クリーム
はんだ7の印刷ズレが確認された場合には、一旦印刷を
中止する(ステップS2)。
【0019】次に、スキージ8の押圧力を一時的に弱め
(ステップS3)、XYステージ4にてプリント配線板
2の位置を調整する(ステップS4)。引き続き、スキ
ージの加圧力を上昇させ(ステップS5)、印刷を再開
する(ステップS6)。その後、次の認識箇所で、同様
にはんだ印刷状態を認識カメラ14にて認識し(ステッ
プS7)、印刷ズレがある場合には上記ステップS2〜
ステップS6の手順を繰り返す。
【0020】一方、印刷ズレが認識されない場合には、
印刷をそのまま続行し、予め設定されたポイントでそれ
を繰り返す(ステップS8)。尚、プリント配線板2に
印刷されたクリームはんだ7のズレは、ずれている場合
には、プリント配線板2のクリームはんだ7が転写され
るべきランドが露出していることから、反射率の違いに
よりクリームはんだ7の印刷ズレが識別できる。
【0021】
【発明の効果】以上、実施例に基づいて具体的に説明し
たように、プリント配線板実装のクリームはんだ印刷時
に、円弧状に湾曲したマスクプレートを使用して、マス
クプレートをプリント配線板から徐々に引き離すことに
より、形崩れのないクリームはんだ転写ができ、また、
プリント配線板の印刷状態を検出し、印刷ズレが認識さ
れると印刷を中断して印刷ズレを補正することが可能と
なるので、品質の良いプリント配線板実装が可能とな
る。更に、スキージを複数個設けて、往復動に対応して
切り換えれば、クリームはんだを往復して転写するた
め、効率的な印刷が可能となる。また、マスクプレート
がスキージとを連動させる機構を設けることにより、ク
リームはんだを確実に塗布することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るスクリーン印刷装置の
正面図である。
【図2】本発明の一実施例に係るスクリーン印刷装置の
側面図である。
【図3】スキージの詳細正面図である。
【図4】スキージの詳細側面図である。
【図5】クリームはんだの印刷ズレを補正するためのフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 スクリーン印刷装置 2 プリント配線板 3 昇降テーブル 4 XYステージ 5 スクリーンマスク 6 マスクプレート 7 クリームはんだ 8 スキージ 9 スクリーンマスク支持材 10 スクリーン回転用ピニオンギア 11 スクリーン回転用ラック 12 スキージ・スクリーン移動用ボールネジ 13 スキージ移動用モータ 14 認識カメラ 15 認識カメラ移動用モータ 16 カメラ移動用ボールネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B41F 33/14 G

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の開口部を有するマスクプレートを
    円弧状に保持すると共に該マスクプレートをプリント配
    線板上で転動させつつ前記マスクプレート上でスキージ
    を往復動させることによりクリームはんだを前記プリン
    ト配線板に転写するスクリーン印刷装置において、前記
    プリント配線板を水平方向に微調整するステージを設け
    ると共に前記プリント配線板上の印刷状態を検出する撮
    像装置を設け、該撮像装置により前記プリント配線板上
    の印刷ズレが認識されると、印刷を中断して前記ステー
    ジにて前記プリント配線板の位置を微調整することを特
    徴とするクリームはんだのスクリーン印刷装置。
  2. 【請求項2】 前記スキージは、複数個設けられると共
    に往復動に対応して切り換えて使用されることを特徴と
    する請求項1記載のクリームはんだのスクリーン印刷装
    置。
  3. 【請求項3】 前記マスクプレートは、円弧の中心点を
    中心として揺動自在に保持されると共に前記スキージの
    往復動に連動して前記プリント配線板上で転動すること
    を特徴とする請求項2記載のクリームはんだのスクリー
    ン印刷装置。
JP2000058553A 2000-03-03 2000-03-03 クリームはんだのスクリーン印刷装置 Withdrawn JP2001246728A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000058553A JP2001246728A (ja) 2000-03-03 2000-03-03 クリームはんだのスクリーン印刷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000058553A JP2001246728A (ja) 2000-03-03 2000-03-03 クリームはんだのスクリーン印刷装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001246728A true JP2001246728A (ja) 2001-09-11

Family

ID=18579134

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000058553A Withdrawn JP2001246728A (ja) 2000-03-03 2000-03-03 クリームはんだのスクリーン印刷装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001246728A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112689563A (zh) * 2018-09-26 2021-04-20 微技术株式会社 丝网印刷装置及丝网印刷方法
CN113601955A (zh) * 2021-08-25 2021-11-05 安徽展新电子有限公司 一种自断电的led灯铝基板加工丝印机及其使用方法
CN116061549A (zh) * 2023-02-27 2023-05-05 扬州华伦印刷包装有限公司 一种用于包装盒的印刷烘干装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112689563A (zh) * 2018-09-26 2021-04-20 微技术株式会社 丝网印刷装置及丝网印刷方法
CN112689563B (zh) * 2018-09-26 2022-06-14 微技术株式会社 丝网印刷装置及丝网印刷方法
CN113601955A (zh) * 2021-08-25 2021-11-05 安徽展新电子有限公司 一种自断电的led灯铝基板加工丝印机及其使用方法
CN116061549A (zh) * 2023-02-27 2023-05-05 扬州华伦印刷包装有限公司 一种用于包装盒的印刷烘干装置
CN116061549B (zh) * 2023-02-27 2023-10-03 扬州华伦印刷包装有限公司 一种用于包装盒的印刷烘干装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009143110A (ja) スクリーン印刷機
WO2008081981A1 (en) Screen printing apparatus and screen printing method
JP2015100943A (ja) スクリーン印刷機、部品実装ライン及びスクリーン印刷方法
JP4348884B2 (ja) クリーム半田印刷装置
JP2001246728A (ja) クリームはんだのスクリーン印刷装置
JP2008155557A (ja) 印刷方法および印刷装置
JP4696369B2 (ja) スクリーン印刷装置
JP2010280222A (ja) スクリーン印刷装置
JP2003311919A (ja) スクリーン印刷機
JP2017226182A (ja) スクリーン印刷機およびスクリーン印刷方法
JP3828807B2 (ja) 部品実装装置および部品実装方法
JP3991795B2 (ja) スクリーン印刷機
JP4712470B2 (ja) スクリーン印刷機
JP4774605B2 (ja) スクリーン印刷装置
JP2008307719A (ja) スクリーン印刷機及び印刷位置補正方法
JP5067667B2 (ja) 印刷方法
WO2017216948A1 (ja) スクリーン印刷装置
JP3153699B2 (ja) 電子部品のボンディング方法
JP5077766B2 (ja) 印刷装置および印刷方法
JPH10109399A (ja) スクリーン印刷機
JP2006062209A (ja) スクリーン印刷機
JP2006103073A (ja) スクリーン印刷機
CN113474172A (zh) 丝网印刷装置以及丝网印刷方法
JP2016068412A (ja) パッド印刷用の転写パッド、パッド印刷装置およびパッド印刷方法
JP2008307718A (ja) スクリーン取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070605