JP2001246069A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP2001246069A
JP2001246069A JP2000057487A JP2000057487A JP2001246069A JP 2001246069 A JP2001246069 A JP 2001246069A JP 2000057487 A JP2000057487 A JP 2000057487A JP 2000057487 A JP2000057487 A JP 2000057487A JP 2001246069 A JP2001246069 A JP 2001246069A
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JP2000057487A
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English (en)
Inventor
Shinichi Hoshino
進一 星野
Masaki Osawa
正樹 大沢
Akitoshi Kaneko
明利 金子
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Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ量の増加を招くことなくかつプログラ
ムの修正量を抑えてメモリー時短機能を発揮できるパチ
ンコ機を提供する。 【解決手段】 変動時間が短い(5.1秒)変動パター
ン2(短縮変動パターン)を用意し、始動口に遊技球が
入賞して変動時間8.5秒の変動パターン1が選択され
た際、入賞個数記憶部に記憶された入賞個数が4個であ
るとき、変動パターン1について10%、変動パターン
2については90%となるように比率(振分け)を設定
する。変動パターン1及び変動パターン2を合わせた全
体としての変動時間が少なくなり、データの増加を変動
パターン2の追加のみに抑えてメモリー時短機能を発揮
できる。全変動パターンに及ぶ変更がなくなるので、従
来技術で必要とされた多大なプログラム修正が不要とな
り、プログラム作成上、有利なものとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、図柄変動装置に表
示される図柄の変動時間を調整可能とするパチンコ機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、始動口に入賞すること(始動入
賞)により図柄表示装置の図柄が変動を開始し、所定時
間後に変動を停止するパチンコ機が種々提案されてい
る。このようなパチンコ機では、例えば図柄変動中に始
動口に入賞すると、その入賞個数が4個を上限として記
憶部に記憶(メモリー)され、その回の図柄変動が停止
すると記憶部にメモリーされたメモリー値(入賞個数)
が減算され、次回の図柄変動が開始される。また、複数
個(2個、3個または4個)を示すメモリー内容がある
ときは図柄の変動時間が短縮される(いわゆるメモリー
時短機能を有する)ものがある。このメモリー時短機能
は遊技者の遊技性を損ねることなく、遊技店の売上の低
下を防止するために設けられるものである。
【0003】このメモリー時短機能の制御には、次のよ
うなものがある。すなわち、図8に示すように、高速変
動パターンと低速変動パターンB(複数の表示態様)の
組み合わせにより図柄変動パターンを構成し、さらに、
高速変動パターンを長時間のもの(高速変動パターンA
1)と短時間のもの(高速変動パターンA2)との2種
類を用意する。そして、記憶個数が0〜3個の時〔メモ
リー時短機能を用いないとき〕の変動表示は、図7
(a)に示すように、高速変動パターンA1と低速変動
パターンBとを組み合わせて行う一方、記憶個数が4個
の時〔メモリー時短機能を用いるとき〕は、図7(b)
に示すように、高速変動パターンA2と低速変動パター
ンBとを組み合わせることにより図柄の変動時間を全体
として短縮させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したメモ
リー時短制御では、高速変動パターン(2種類)と全て
の低速変動パターン(複数種類)の組み合わせごとに変
動パターンを定めることが必要となる。そして、必要と
なるその全ての変動パターンの数は、(低速変動時間の
種類)×2(高速変動パターンの種類)となり、メモリ
に記憶すべきデータ量が増加してしまうという問題点が
あった。また、変動時間の変更が全変動パターンに及ぶ
ことから、プログラムの修正が多大になってしまう。本
発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、メモリに記
憶させるデータ量の増加を招くことなくかつプログラム
の修正量を抑えてメモリー時短機能を発揮できるパチン
コ機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数の表示エリアを有し該複数の表示エリアで図柄変動
を行う図柄変動装置と、前記図柄変動開始から停止まで
の図柄変動時間及び前記複数の表示エリアの停止図柄の
組合せ等から構成される複数の変動パターンを格納する
変動パターン記憶部と、遊技球が所定の入賞口に入賞す
る事に基づき、前記複数の変動パターンから選択された
変動パターンに基づいて前記複数の表示エリアの図柄変
動を行わせるように前記図柄変動装置を制御する図柄変
動装置制御部と、前記遊技球の入賞個数を記憶する入賞
個数記憶部とを備え、前記図柄変動装置制御部は、前記
遊技球の入賞個数が所定数に達すると前記図柄変動時間
を短くするメモリー時短機能を有するパチンコ機におい
て、変動時間が短い値に設定された短縮変動パターンを
前記変動パターン記憶部に記憶し、前記図柄変動装置制
御部は、前記入賞個数記憶部に記憶された入賞個数に応
じて短縮変動パターンの出現率を調整可能とすることを
特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態のパチンコ
機を図1ないし図7に基づいて説明する。図1及び図2
において、パチンコ機51の遊技盤52の前面の中央部
には、特別図柄表示装置53(図柄変動装置)が設けら
れている。遊技盤52における特別図柄表示装置53の
下側には、始動口54(入賞口)が設けられ、さらにそ
の下側には、大入賞口55が設けられている。
【0007】特別図柄表示装置53は、図柄の変動表示
を行う第1表示エリア56、第2表示エリア57、第3
表示エリア58と、これら表示エリアの上側に設けられ
たLEDからなる入賞表示部59とを備えている。入賞
表示部59は、左から順に配置される第1入賞表示部5
9a、第2入賞表示部59b、第3入賞表示部59c、
第4入賞表示部59dから大略構成されており、前記始
動口54へ遊技球が入賞するとその入賞毎に順次点灯
し、入賞した総個数(入賞表示部59全体で計4個ま
で)を確認できるようにしている。なお、これら入賞表
示部59a、59b、59c、59dは、変動表示が開
始される毎に1個ずつ消灯される。
【0008】第1、第2、第3の各表示エリア56,5
7,58は、前記始動口54へ遊技球が入賞すると、そ
の表示図柄が一斉に回転して変動し、後述するように定
められた図柄変動パターンで表示する。また、図1中、
60は普通図柄表示装置、61は普通図柄表示装置作動
ゲート、62は図示しない操作ハンドルの操作により打
ち出された遊技球(図示省略)を案内する誘導レールであ
る。
【0009】図2に示すように、特別図柄表示装置53
は、図柄変動装置制御部としてのCPU63に接続され
ており、図3に示す演算処理を行い、演算処理結果に基
づいて後述するように特別図柄表示装置53を制御する
ようにしている。CPU63には、記憶部64(変動パ
ターン記憶部)及び親機としての主CPU65が接続さ
れている。
【0010】記憶部64は、図6に示すように、前記第
1、第2、第3の各表示エリア56,57,58で行わ
れる図柄変動開始から停止までの図柄変動時間及び前記
第1、第2、第3の各表示エリア56,57,58の停
止図柄の組合せ等から構成される30種類の変動パター
ン(変動パターン1,2 … 30)を格納する。ま
た、記憶部64は、遊技球の入賞個数を記憶するように
しており、入賞個数記憶部を兼ねている。
【0011】CPU63は、遊技球が始動口54に入賞
したとき、その入賞時の条件により前記30種類の変動
パターンから一つの変動パターンを選択し、選択した変
動パターンに基づいて、前記選択した変動パターン及び
後述する変動パターン2(短縮変動パターン)の出現率
(各変動パターンの変動時間の割合)を調整し、第1、
第2、第3の各表示エリア56,57,58の図柄変動
を行わせるように特別図柄表示装置53を制御する。こ
の実施の形態では、前記変動パターン2について、図4
及び図6に示すように、変動時間が短い値(5.1秒)
に設定されており、上述したように記憶部64(変動パ
ターン記憶部)に記憶されている。
【0012】特別図柄表示装置53の制御には、前記選
択された変動パターンと共に変動パターン2が用いられ
るが、その使用比率について、例えば図7に示すように
前記選択される変動パターン(変動パターンDとする。)
毎に、かつ入賞時における記憶入賞個数の値〔0または
1個、2個、3個、4個〕毎に予め定められている。そ
して、この比率データは記憶部64に予め記憶されてい
る。なお、図7において、比率a1、a2、a3、a
4、b1、b2、b3、b4(%)は、その大きさがa
1>a2>a3>a4、b1<b2<b3<b4となる
ように設定されている。また、変動パターンDに比して
変動パターン2の変動時間を小さい値に設定している。
【0013】さらに、CPU63は、記憶部64(入賞
個数記憶部)に記憶された入賞個数に応じて、後述する
ようにして図柄変動時間を短くするようにしており、メ
モリー時短機能を有している。その制御内容について、
まず、変動パターンDが選択された場合を例にして、図
7に基づいて以下に、説明する。
【0014】遊技球が始動口54に入賞したとき、選択
された変動パターンD及び変動パターン2について、記
憶部64に記憶された入賞個数に応じてその出現率を調
整する。例えば、前記入賞個数が0または1個である場
合、変動パターンDについてa1%となるように比率
(振分け)を設定し(記憶部64から読み取り)、変動
パターンDの変動時間(予め定められている変動時間と
区別するため、便宜上、振分け変動時間という)を決
め、変動パターン2についてはb1%となるように比率
(振分け)を設定し(記憶部64から読み取り)、変動
パターン2の振分け変動時間を決め、この決定内容に基
づいてCPU63は特別図柄表示装置53を制御する。
【0015】以下、前記入賞個数が2個、3個、4個で
ある場合についても、上述したのと同様にして、パター
ンDの振分け変動時間、変動パターン2の振分け変動時
間が決められると共に、変動パターンD及び変動パター
ン2を合わせた全体の変動時間(振分け変動時間決定後
の時間)が、上述したのと同様に定められる。
【0016】ここで、変動パターンD(選択された変動
パターン)が、図4ないし図6に示すように、変動時間
8.5秒の変動パターン1〔通常時(高確率又は時短時
以外)のリーチとならない変動パターン〕である場合に
おける変動パターンD(変動パターン1)及び変動パタ
ーン2の出現率調整について、より具体的に説明する。
この場合、図7に示すa1、a2、a3、a4はそれぞ
れ、図5に示すように98,80,50,10とされ、
b1、b2、b3、b4はそれぞれ、2,20,50,
90とされている。
【0017】すなわち、記憶部64に記憶された入賞個
数が0または1個である場合、変動パターン1について
98%、変動パターン2については2%となるように比
率(振分け)を設定し、入賞個数が2個である場合、変
動パターン1について80%、変動パターン2について
は20%となるように比率(振分け)を設定し、入賞個
数が3個である場合、変動パターン1について50%、
変動パターン2については50%となるように比率(振
分け)を設定し、入賞個数が4個である場合、変動パタ
ーン1について10%、変動パターン2については90
%となるように比率(振分け)を設定している。
【0018】そして、変動パターン1の変動時間は8.
5秒、変動パターン2の変動時間は5.1秒であり、上
述したように記憶部64に記憶された入賞個数が多くな
る〔(0又は1個)→2個→3個→4個〕のに伴って、
変動パターン1の比率(振分け)が小さくなる(98%
→80%→50%→10%)と共に、変動パターン2の
比率(振分け)が大きくなる(2%→20%→50%→
90%)ように調整される。
【0019】ここで、CPU63の演算処理内容につい
て、図3に基づいて説明する。CPU63は、まず、主
CPU65からの信号に基づいて、変動パターンとして
図6に示す変動パターン1〜30のうちいずれか一つを
選択する(ステップS1)。尚、本ステップにおいて変動
パターン1〜30のうち最も選択される可能性が高いの
は変動パターン1であり、以下、変動パターン2,3,
4 … 30の順で低くなるように設定されている。次
に、変動パターンとして変動パターン1が選択されたか
否かを判定する(ステップS2)。ステップS2でYesと判
定すると、変動開始時のメモリー個数(記憶部64に記
憶された入賞個数)に基づいて、図5に示すように、変
動パターンの振分けを行う(ステップS3)。
【0020】ステップS3に続いて、変動パターン2に変
更するか否かの判定を行う(ステップS4)。ステップS4
でYesと判定すると、変動パターン2に変更する(ス
テップS5)。ステップS4でNoと判定すると、変動パタ
ーン1に決定する(ステップS6)。
【0021】ステップS5又はステップS6の演算処理が実
行されたり、又は、ステップS2でNoと判定すると、選
択された変動パターンに基づいて、特別図柄表示装置5
3に対して表示制御を行い(ステップS7)、本CPU63
による変動表示制御サブルーチンを終了し、メインルー
チンに戻る。
【0022】ところで、一般に記憶部に記憶された入賞
個数が4個になると、メモリー時短を行うようにしてい
るが、上述したように構成した本実施の形態のパチンコ
機51では、入賞個数が4個の場合、変動パターン2が
選択される確率が高くなり、その結果変動時間が短くな
る。このため、本実施の形態のよれば、記憶部64に記
憶された入賞個数が4個になると、メモリー時短機能を
発揮することができる。
【0023】上述した従来技術では、高速変動パターン
(2種類)と全ての低速変動パターンの組み合わせごと
に変動パターンを定めることが必要で、全ての変動パタ
ーンの数が上述したように多くなることからメモリに記
憶させるデータ量の増加を招くと共に、変動時間の変更
が全変動パターンに及ぶことからプログラムの修正が多
大になっていた。これに対して、本実施の形態では、デ
ータの増加は、変動パターン2(短縮変動パターン)の
追加のみに抑えており、従来技術が惹起したデータ量の
増加を必要最小限に抑えてメモリー時短機能を発揮する
ことができる。さらに、全変動パターンに及ぶ変更がな
くなるので、メモリー時短機能を発揮する際に従来技術
で必要とされた多大なプログラムの修正が不要となり、
プログラム作成上、有利なものになる。
【0024】なお、上記実施の形態では、選択された変
動パターンが変動パターン1である場合を例にしたが、
変動パターン1以外の他の変動パターン(変動パターン
2を除く)が選択された時も、上述したのと同様にし
て、前記選択された変動パターン及び変動パターン2の
出現率を調整し、これにより従来技術が惹起したデータ
量の増加を必要最小限に抑えてメモリー時短機能を発揮
することができると共に、プログラム作成上、有利なも
のになる。
【0025】上記実施の形態では、入賞個数が4個であ
る場合のみならず、入賞個数が2個、3個の場合にも、
上述した入賞個数が4個である場合と同様に、変動パタ
ーンの変動時間の短縮を図ることができるので、その
分、メモリー時短制御をより精度高く果たすことができ
る。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、図柄変動
装置制御部は、入賞個数記憶部に記憶された入賞個数に
応じて短縮変動パターンの出現率を調整可能とされてお
り、入賞個数が所定個(例えば4個)であった場合、短
縮変動パターンが選択される確率を高くしておくことに
より、全体としての変動時間を短くできるので、従来技
術で惹起した記憶されるべきデータ量の増加を必要最小
限に抑えてメモリー時短機能を発揮できる。さらに、全
変動パターンに及ぶ変更がなくなるので、メモリー時短
機能を発揮する際に従来技術で必要とされた多大なプロ
グラムの修正が不要となり、プログラム作成上、有利な
ものになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のパチンコ機を模式的に
示す正面図である。
【図2】図1のパチンコ機の制御部を模式的に示すブロ
ック図である。
【図3】図1のパチンコ機の制御内容を示すフローチャ
ートである。
【図4】図1のパチンコ機の変動パターンの一例を模式
的に示す図である。
【図5】入賞球の入賞個数と、そのときの変動パターン
1と変動パターン2の比率を示す図である。
【図6】図1のパチンコ機に用いられる各種変動パター
ンの内容を示す図である。
【図7】入賞球の入賞個数と、選択された変動パターン
Dと変動パターン2の比率を示す図である。
【図8】従来のパチンコ機における入賞球の入賞個数と
これに対応して用いられる変動パターンを示す図であ
る。
【符号の説明】
51 パチンコ機 53 特別図柄表示装置(図柄変動装置) 54 始動口(所定の入賞口) 63 CPU(図柄変動装置制御部) 64 記憶部(変動パターン記憶部、入賞個数記憶部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金子 明利 群馬県桐生市広沢町2丁目3014番地の8 株式会社平和内 Fターム(参考) 2C088 AA36 AA37 AA42 EB55

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の表示エリアを有し該複数の表示エ
    リアで図柄変動を行う図柄変動装置と、前記図柄変動開
    始から停止までの図柄変動時間及び前記複数の表示エリ
    アの停止図柄の組合せ等から構成される複数の変動パタ
    ーンを格納する変動パターン記憶部と、遊技球が所定の
    入賞口に入賞する事に基づき、前記複数の変動パターン
    から選択された変動パターンに基づいて前記複数の表示
    エリアの図柄変動を行わせるように前記図柄変動装置を
    制御する図柄変動装置制御部と、前記遊技球の入賞個数
    を記憶する入賞個数記憶部とを備え、前記図柄変動装置
    制御部は、前記遊技球の入賞個数が所定数に達すると前
    記図柄変動時間を短くするメモリー時短機能を有するパ
    チンコ機において、 変動時間が短い値に設定された短縮変動パターンを前記
    変動パターン記憶部に記憶し、前記図柄変動装置制御部
    は、前記入賞個数記憶部に記憶された入賞個数に応じて
    短縮変動パターンの出現率を調整可能とすることを特徴
    とするパチンコ機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005087501A (ja) * 2003-09-18 2005-04-07 Abilit Corp 弾球遊技機
JP2008272506A (ja) * 2008-06-27 2008-11-13 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2015039610A (ja) * 2013-08-23 2015-03-02 京楽産業.株式会社 遊技機

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