JP2001243802A - 多色自発光装飾品 - Google Patents

多色自発光装飾品

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JP2001243802A
JP2001243802A JP2000095846A JP2000095846A JP2001243802A JP 2001243802 A JP2001243802 A JP 2001243802A JP 2000095846 A JP2000095846 A JP 2000095846A JP 2000095846 A JP2000095846 A JP 2000095846A JP 2001243802 A JP2001243802 A JP 2001243802A
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light
light emitting
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luminous
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Soichiro Miyata
宗一郎 宮田
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MIYATA MICHIKO
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MIYATA MICHIKO
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボタン・イヤリング・ブレスレットなど
の装飾品を発光素子からの光を導き自発光装飾品とする
事により生活に彩りをもたらす。また自発光ファイバー
として自転車などに応用する事により交通安全にも資す
る。 【解決手段】 屈折率の異なる物質を透明プラスチック
に添加又は透明プラスチックが結晶性の場合は結晶化さ
せて、LEDなどから入射した光を散乱させることによ
り、自発光する装飾品、また波長の異なったLED光を
この装飾品を導入する事により光混合させ、入射光とは
異なった色調の光を自発光させることにより装飾効果を
上げる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は光散乱物質を含む透
明な成形物に複数のLED、LDなどの発光素子を埋め
込むか又は直接接触させるか又はレンズ又は光ファイバ
ーを介して、発光素子からの光を導入し、光散乱及び光
混合の結果、入射光の色だけでなく光混合した色も発光
する自発光装飾品に関する。 【0002】 【従来の技術】発光装飾物としては特開平4−3648
04がある。これはLEDからの光を多数の光ファイバ
に導いてその先端を光らせる団扇に関するものであり、
本発明の横漏れや成形物全体を発光させるものではな
い。 【0003】また特開平9−86097は光ファイバに
おいて光を横漏れさせ、これを粘着シートに貼り付ける
ことにより窓ガラスなどに応用できるとしたものであ
る。ここにおける横漏れ光ファイバは通常の光ファイバ
に傷や切り込みを入れることにより横漏れを達成してい
る。 【0004】横漏れ、光ファイバ製作法に関しては、特
開平4−275939、特開平6−75118、特開平
6−186444、特開平7−84131、特開平7−
270630、特開平9−258028などがある。し
かしこれらは光ファイバのクラッド層に何らかの工夫を
して横漏れを達成したものである。 【0005】本発明は成形物全体を発光させるものであ
る。したがって光散乱現象を利用しており、概念が全く
異なるものである。成形物がファイバ状の場合において
も、本発明では装飾品のため、長さがそれほど必要では
ないので、クラッド層がなく、コア層だけでできてお
り、この層に光散乱物質が混入されているために発光す
る機構であり、上記の特許とはその概念が基本的に異な
っている。 【0006】波長の異なった光を導入し、成形物内にお
いて光混合現象を生じさしめ入射光と異なった色を発光
させることは我々の全く独創である。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】最近は衣服、アクセサ
リー、車などに種々工夫をこらして、人の目を集め、自
己主張することが多い。例えばプラスチックフィルムを
洋服の一部に貼り付け、光を反射するものや、屈折率の
異なった材料を多層化して繊維を形成し、選択的光反射
繊維などが開発されている。 【0008】またエナメル調ハンドバッグや靴は光をよ
く反射する素材で作られている。自動車などにも光反射
ステッカーが貼られていることが多い。しかし携帯可能
な大きさでしかも安価な自発光繊維、ボタン、髪飾り、
などのアクセサリーなど自らが光を発して人の目を引き
つけ新しいデザインを可能ならしめるような装飾品はま
だ開発されていない。 【0009】本発明はこのような問題を解決し、生活を
より豊かにするものである。又自発光装飾品は幼児服や
自転車などに応用すれば夜間通行において急カーブの場
合でも反射光に関係なく運転手の注意を引きつけるの
で、交通安全の面からも社会的に寄与するもである。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するために鋭意検討を重ね、屈折率の異なる微粒子を
含むプラスチックを種々の形に成形した物に、発光素子
から異なった波長の光を入射すると光混合の結果、入射
光とは異なった色が輝いて見えることを見出した。赤、
緑、青、3光を入射すれば光混合された部位は白色光と
して輝く。屈折率の異なる微粒子の空間部位を成形物中
において制御すれば輝く場所を任意に選別できる。 【0011】 【発明の実施の形態】成形用高分子としてはポリメチル
メタクリレート、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ
酢酸ビニル、及びそれらの共重合体などのアモルファス
ビニル系高分子、ポリエチレン、ポリプロピレン、シン
ジオタクチックポリスチレン、ポリ−4−メチルペンテ
ン−1、ポリ沸化ビニリデン、ポリ−3−フッ化エチレ
ンなどの結晶性ビニル系高分子及びエチレン・酢酸ビニ
ル共重合体、エチレン・プロピレン共重合体などの結晶
性共重合体、6−ナイロン、6,6ナイロンなどポリア
ミド系高分子、ポリエチレンテレフタレート、ポリカー
ボネートなどのポリエステル類、ポリ尿素、ポリイミド
その他ポリエステル及びポリアミド系液晶性高分子、ポ
リイソプレン、ポリブタジエン、ブタジエン・スチレン
共重合体シリコンゴムなどのゴム状高分子などが挙げら
れるがこれらだけに限定されるものではない。自発光装
飾物として必要な強度などに応じて高分子が選択され
る。 【0012】例えばボタンに利用される場合はポリメチ
ルメタクリレート、ポリカーボネート、ナイロン、ポリ
エステル、など常温で硬い高分子が用いられる。 【0013】一方、衣服の模様などに用いる場合は柔ら
かい、ブタジエン系ゴム、イソプレン系ゴムなどが用い
られる。また用途によっては硬い高分子と柔らかい高分
子が複合化されて用いられることもある。 【0014】また、マトリックス高分子と屈折率が異な
る分散微粒子としてはガラス粉、硫酸バリウム、酸化チ
タン、炭酸カルシウム、シリカ、アルナ、タルクなどの
無機物質、マトリックス高分子が結晶性の場合は適当な
温度で熱処理して微結晶化させる方法もある。 【0015】さらに、成形過程で空気を混入させてもよ
いし、また屈折率が異なる非相溶性高分子とのブレンド
でも光を散乱させることができる。 【0016】これらの微子径は、0.05〜8μm、混
合分率は0.01〜30重量%であるが、その値はマト
リックス高分子と分数粒子との屈折率差によって決定さ
れる。すなわち屈折率差の大きい系であって、多くの微
粒子を加えると光散乱があまりにも大きくなって光が見
たい方向に来なくなるので、自発光装飾物としての機能
が損なわれるからである。 【0017】また粒径を小さくすると昼間など発光素子
を発光させない時でも、太陽光を散乱し、オパールのよ
うな色調になる。更にマトリックス高分子中に蛍光色素
を混入しておけば、太陽光及び発光素子からの光により
蛍光を発して色調豊かな自発光装飾物となる。 【0018】上記述べた材料の中で、特に好ましい材料
は熱可塑性のシリコンエラストマーとポリオレフィンの
混合体である。この系は非相溶でありシリコンエラスト
マー中にポリオレフィン微粒子が分散した系である。両
高分子の屈折率差はあまり大きくないので光透過性と光
散乱性をうまく調和でき、鮮やかに発光をする。 【0019】 【実施例1】第1図に示すように0.5〜0.6μmの
ガラス微粒子0.1wt%を含むポリカーボネートを赤
色LEDを包むようにしてボタン型に射出成型した。こ
のボタンを衣服に付けた後並例型に電気配線し3.0v
出力のボタン型リチウムバッテリーと結線したところボ
タン全体が赤色に輝いた。 【0020】 【実施例2】 【実施例1】と同じ材料を用い図2のようなボタンを成
型した。LEDを埋め込む代わりに光ファイバと接続で
きるように図2のような2個のくぼみを付け透明接着剤
を用いて、光ファイバと接続した。この光ファイバの先
端に赤と緑を発光するLEDを接続した。LEDにリチ
ウム電池からの電圧を印加すると、ボタンは赤色及び緑
色だけでなく両者が光混合した結果のオレンジ色に輝く
のが認められた。 【0021】 【実施例3】スチレンブタジェンゴムにスチレンを1w
t%混合し、直径5mmの繊維状物を成形した。これを
図3のように、30cmに切り揃え、その両端に赤と緑
のLDを取り付けた。この様な発光繊維を5mm間隔で
20本並べ、衣服の背中に取り付けた。それぞれの繊維
の両端に付いている赤と緑のLDを0.1秒毎に強度を
変化させて発光させた。光は繊維状物を伝播するにつれ
て光散乱のため繊維の方向に対して、直角方向に光を放
射する。しかし、伝播距離に応じて横方向の光強度は弱
くなる。したがって赤と緑のLDの光強度を変動させれ
ば光混合部位は30cmのゴム状繊維状のどの位置にも
任意に制御できる。目の残像現象を利用すれば、すなわ
ち0.05秒間隔でそれぞれのLDの強度を変調させる
ことにより光混合の結果のオレンジ色が2次元的に時々
刻々変化する発光模様として観察された。 【0022】 【実施例4】 【実施例3】で作製した発光丸棒ゴムを自転車の前後輪
のリムに円状に取り付けて、夜道でも自動車からよく見
えるようにした。 【0023】 【実施例5】図5に示すようにリチウム薄型電池内蔵イ
ヤリングを作製した。電池ホルダーと電池の間にはバネ
が入っており、使用しない時にはスイッチ・オフになっ
ており、LEDは発光しない。しかし耳に装着するとネ
ジの圧力により中心の電極と接触し、LEDが発光す
る。そこにはPMMAとタルク粉を0.05wt%混合
した、光散乱成形体があり、LEDの種類によって赤、
緑、青に輝いた。 【0024】 【実施例6】図6(a)に示すように両側に金属電極と
力学的強度を与える金属を用い、その間に光ファイバが
接続されたLED及び空間を埋めるゲルをはさんだ透明
フィルムからなる時計バンドを作成した。LEDは、そ
れぞれ異なった色を発するのでスイッチを入れるとこの
時計バンドは美しく輝いた。またこのようなフィルム状
発光物を用いたハンドバッグも作成した(b)、これも
人目を引くバッグとして輝いた。この場合電池スイッチ
などは、バッグの内側に設置されている。 【0025】 【発明の効果】上記実施例から実施されたように、本発
明による多色自発光装飾品は、多くの人々の注目を引き
アクセサリーとして生活に潤いを与えるばかりか、光混
合効果を用いれば入射光と異なった光も放射され新しい
情報伝達媒体にもなる。
【図面の簡単な説明】 【図1】(a)LEDを埋め込んだボタン(b)ボタン
電池と結線された自発光ボタン(c)(b)のように結
線された自発光ボタンを服に取り付けた時の概念図 【図2】(a)赤及び緑のLEDの光をポリマー光ファ
イバに導入し、光ファイバの他端を透明接着剤を用いて
ボタンと結合させた概念図 【図3】両端に赤及び緑のLDを接着した繊維状ゴムを
服の背中などに2次元状に並べた時の概念図 【図4】図3における自発光繊維状ゴムを自転車のリム
に取り付けた図 【図5】自発光イヤリングの概念図 【図6】自発光時計バンド(a)及びハンドバッグ
(b)の概念図 【符号の説明】 1.ボタン電池 2.マイクロスイッチ 3.LEDを
埋め込んだボタン 4.リード線 5.LED又はLD
6.ボタン穴 7.光ファイバ 8.繊維状ゴム 9.バネ 10.光散乱成形物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A44C 25/00 E01F 9/00 E01F 9/00 F21L 11/00 F F21S 10/06 F21P 3/00 A Fターム(参考) 2D064 AA15 BA00 CA01 DA02 EB05 EB06 EB38 GA02 3B114 BA03 3K060 AA02 AA06 BB02 BB03 BB05 BC04 BD01 BD10 EA01

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】1個又は複数の発光ダイオード(LE
    D)、半導体レーザ(LD)などの発光素子からの光、
    又は上記の発光素子を光散乱物質を含むプラスチック、
    ゴム、ガラスセラミックス又は、これらの素材の複合物
    の成形物に導入又は埋め込んで、成形物全体又は特定の
    部分を発光させることを特徴とする自発光装飾品 【請求項2】請求項1において複数の発光波長の異なる
    発光素子の光を成形物中に導入することより、成形物中
    において光混合を行なわしめ、発光素子単独で発光する
    ときの色とは異なった色も発光することを特徴とする自
    発光装飾品 【請求項3】請求項1において成形物質中に1種又は複
    数の蛍光物質を混入することにより、発光素子の散乱光
    とこの光を励起光とする蛍光を同時に発光する自発光装
    飾品 【請求項4】請求項2において成形物が細長く繊維状の
    場合、この両端から波長の異なった光を導入し、その光
    強度を時間的に変動させて光混合部位を時間的空間的に
    制御可能ならしめる自発光装飾品 【請求項5】請求項4の光混合繊維状物を洋服などに縫
    い込むか、又は2次元又は3次元状に揃べることにより
    情報伝達機能も有する自発光装飾品 【請求項6】成形物がフィルム、繊維、ブローチ、ペン
    ダント、ボタン、カフスボタン、髪飾り、帯止め、ネッ
    クレス、時計バンド、ブレスレット、イヤリング、携帯
    電話ストラップ、その他の身の回り品が、 【請求項1】〜 【請求項3】の原理により連続的に光る又は間欠的に点
    滅する自発光装飾品 【請求項7】成形物の裏面に接着剤又は粘着剤を塗りこ
    れを自転車、子供服などに貼り付けて、交通安全性を高
    める自発光装飾品 【請求項8】繊維状成形物又は、その集合体ロープ状撚
    り物を自転車のスポーク又は、自転車の荷台又は自動車
    の屋根や荷台その他に取り付け可能とする自発光装飾物
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2831031A1 (fr) * 2001-10-23 2003-04-25 Dji Design Article de bijouterie illuminable comportant une pierre transparente a la lumiere, et procede d'illumination de celle-ci
WO2006001069A1 (ja) * 2004-06-24 2006-01-05 Koujirou Yamashita 袖口用飾りプレートボタンセット
WO2007046154A1 (ja) * 2005-10-18 2007-04-26 Taduko Ono 発光服飾品及び発光服飾繊維並びにそれらを使用した発光服飾被服
JP2012024560A (ja) * 2010-07-20 2012-02-09 King's Metal Fiber Technologies Co Ltd 電子ボタン及び発光ダイオードボタンモジュール
CN106287301A (zh) * 2016-09-30 2017-01-04 苏州承源光电科技有限公司 便携式踏步驱动的led照明装置
JP2021075832A (ja) * 2020-06-29 2021-05-20 雄三 安形 マスク用耳掛け

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