JPH09292845A - 再帰性反射材の製造法とその利用法 - Google Patents

再帰性反射材の製造法とその利用法

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JPH09292845A
JPH09292845A JP8103040A JP10304096A JPH09292845A JP H09292845 A JPH09292845 A JP H09292845A JP 8103040 A JP8103040 A JP 8103040A JP 10304096 A JP10304096 A JP 10304096A JP H09292845 A JPH09292845 A JP H09292845A
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JP
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night
retroreflective
reflecting
shines
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JP8103040A
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English (en)
Inventor
Isamu Yamashita
勇 山下
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SANESU GIKEN KK
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SANESU GIKEN KK
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B1/00Constructional features of ropes or cables
    • D07B1/14Ropes or cables with incorporated auxiliary elements, e.g. for marking, extending throughout the length of the rope or cable
    • D07B1/148Ropes or cables with incorporated auxiliary elements, e.g. for marking, extending throughout the length of the rope or cable comprising marks or luminous elements
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D31/00Materials specially adapted for outerwear
    • A41D31/04Materials specially adapted for outerwear characterised by special function or use
    • A41D31/32Retroreflective
    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B2201/00Ropes or cables
    • D07B2201/20Rope or cable components
    • D07B2201/2083Jackets or coverings
    • D07B2201/2092Jackets or coverings characterised by the materials used
    • D07B2201/2094Jackets or coverings characterised by the materials used being luminescent or reflective

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 従来の封入型反射材によらない露出型反射材
の製造法とその利用法を提供する。 【解決手段】 (1)反射材を細薄の帯状に成形し、害
帯状反射材を軟質性の前記偏平糸条基材に一定間隔置き
に組み合んで露出型の反射紐状に組編してなる製造方法
と再帰性反射加工面にガラス球を直接封入させることな
く露出させて組み込んで露出型のガラスビーズ反射材を
形成してなる製造方法。 (2)前記製法からなる反射材を夜光反射運動靴紐、夜
光反射キー、夜光反射ペット用紐、夜光反射ロープ、夜
光反射杖、夜光反射チョッキ、夜光反射帽子、夜光反射
ランドセル、夜光安全保安用品及び夜光工事中用標識な
どに利用する方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は夜光反射材に関する
が、詳しくは再帰性を有する反射材の製造法とその利用
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の再帰性反射材としては、例えば特
公平8−11874号のような反射ロープが開示されて
いる。この反射ロープは、アウトドアスポーツを初め登
山やマリンレジャー等に用いる被服類や用品類に付帯す
るロープの使用性能や色彩並びにデザイン性を何んら損
なうことなく、夜間における視認性を著しく高めて、車
輌等による事故防止や遭難等緊急時における早期発見の
容易な反射ロープを提供するものであり、その技術的手
段は微弱な照射光線に対しても透過滅失させ或いは散乱
減衰させることなく、かつ僅かな受光面積で確実に再帰
反射させて夜間における車輌等のライトや遭難時の探索
ライト等に対し遠距離での視認性が著しく高められるよ
うにするため、合成樹脂フィルムよりなる基材の一側
面全体に亘って微細でかつその形状が逆三角錘状に凹陥
した逆三角錘状反射面が多数形成され、更に該逆三角
錘反射面上には適宜色調の反射塗剤が蒸着若しくは塗着
され而も該逆三角錘反射面の上部には透明で適宜厚さの
保護層が形成された再帰性反射加工を施し、更にこの
反射材を適宜の幅に裁断して再帰性偏平糸条となすとと
もに該再帰性扁平糸条の再帰性反射加工面を常に外面に
配し、更に適宜の繊維素材かなるブレードロープのスト
ランドに適宜数本を使用し組編させてなる反射ロープに
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の再帰
性反射材は、主としてポリエステルあるいは塩化ビニル
等を素材として三角錘状の極小プリズムを連続して規則
的に形成し、光源からの入射光を極小プリズムの各面に
3回反射しつつ反射光を入射方向へ反射するようにした
シート状のものと、前記素材上に多数の不規則な極小ビ
ーズを形成して入射光を極小ビーズの裏面で集中反射さ
せるようにした反射材とが存在している。
【0004】これらの反射材は、いずれも反射材を混在
した繊維製品やガラス球を反射塗剤等で直接封入する製
法であるため、製造加工面において種々の問題点が生ず
るばかりか有効な効果が得られない課題が生じていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の如き課題
を解決するために開発したものであって、偏平糸条基材
に再帰性反射材を組編してなる反射材の製造方法におい
て、前記反射材を細薄の帯状に成形し、該帯状反射材を
軟質性の前記偏平糸条基材に一定間隔置きに組み合んで
露出型の反射紐状に組編してなることを特徴とする再帰
性反射材の製造法の提供にあり、また再帰性反射加工面
を有する合成樹脂フィルム基材に適宜色調の反射塗剤を
塗着し、かつ前記再帰性反射加工面内に微細なガラス球
を填入接着して透明な保護膜を形成してなる反射材製造
方法において、前記再帰性反射加工面にガラス球を直接
封入させることなく、露出させて組み込んで露出型のガ
ラスビーズ反射材を形成してなることを特徴とする再帰
性反射材の製造法の提供にあり、更に前記請求項1記載
の反射材を各種スポーツ用、登山用、ジョギング用等の
夜間反射運動靴紐に用いたこと、前記請求項1記載の反
射材を自動車、ドアー、金庫等のキーに締結してなる夜
光反射キー、動物ペット用紐に使用してなる夜光反射ペ
ット用紐、夜光反射ロープ、夜光反射杖、夜光反射チョ
ッキ、夜光反射帽子、夜光反射ランドセル、昼夜兼用の
安全保安用品、昼夜兼用の夜間工事中用標識に用いた再
帰性反射材の利用法の提供にある。
【0006】すなわち、本発明の課題を解決するための
手段は、従来の反射素材を被反射製品に直接封入(封入
型の反射材)する成形方法の問題点を解決するため、反
射素材を被反射製品に直接封入させないで露出(露出型
の反射材)させて成形する方法にしたところにある。
【0007】
【発明の実施の形態】
(1)偏平糸条基材に再帰性反射材を組編してなる反射
材の製造方法において、前記反射材を細薄の帯状に成形
し、該帯状反射材を軟質性の前記偏平糸条基材に一定間
隔置きに組み合んで露出型の反射紐条に組編してなるこ
とを特徴とする再帰性反射材の製造法であるから、従来
の封入っかたの反射状よりも優れた反射紐が得られる。
【0008】(2)再帰性反射加工面を有する合成樹脂
フィルム基材に適宜色調の反射塗剤を塗着し、かつ前記
再帰性反射加工面内に微細なガラス球を填入接着して透
明な保護膜を形成してなる反射材製造方法において、前
記再帰性反射加工面にガラス球を直接封入させることな
く、露出させて組み込んで露出型のガラスビーズ反射材
を形成してなることを特徴とする再帰性反射材の製造法
であるから、従来のガラス球を直接填入する封入型より
も優れた反射材が得られる。
【0009】(3)前記請求項1記載の反射材を各種ス
ポーツ用、登山用、ジョギング用等の夜間反射運動靴紐
に用いたこと、前記反射材を自動車、ドアー、金庫等の
キーに締結してなる夜光反射キーに用いたこと、前記反
射材を犬等の動物ペット用紐に使用してなる夜光反射ペ
ット用紐に用いたこと、前記反射材を夜間に光る夜光反
射ロープに用いたこと、前記反射材を夜間に光る夜光反
射杖に用いたこと、前記反射材を夜間に光る夜光反射チ
ョッキに付着してなること、前記反射材を夜間に光る夜
光反射帽子に付着してなること、前記反射材を夜間に光
る夜光反射ランドセルに付着してなること、前記反射材
を夜間に光る各種交通標識等の昼夜兼用の安全保安用品
に付着してなること、前記反射材を夜間に光る昼夜兼用
の夜間工事中用標識に付着してなることなどの再帰性反
射材の利用法であるから、従来の封入型反射材を用いた
場合よりも優れた反射製品が得られる。
【0010】
【実施例】以下、図面に従って本発明の実施例について
説明する。図1及び図2は、本発明の再帰性反射材のう
ち露出型反射材の製造方法を示したものであり、1はそ
の製法により製造加工された露出型反射紐である。露出
型反射紐1は、再帰性の反射材を細長帯状に成形した再
帰性反射テープを設け、更にこの反射テープ2を中心に
空洞部4を有する軟質性のロープ又は紐体からなる偏平
糸条基材3に一定間隔をもって組み込んだものである。
【0011】この方法は、図14及び図15に図示されてい
る従来方法、すなわち偏平糸条基材13に再帰性偏平糸条
12に直接組み込んで反射ロープ11を製造する封入型方法
とは異なり、すべての再帰性偏平糸条12が偏平糸条基材
13の表面に表出されるように成形されるころに特徴を有
する。
【0012】図3は、図16及び図17に図示されている従
来のガラス状を封入する方法、すなわち合成樹脂フィル
ム基材13の表面にガラス球14を反射塗剤15を介して保護
層16を形成させて反射材を製造するという、いわゆる封
入型の反射材からなる再帰性反射材の製法を示したもの
である。この製法は、偏平糸条基材8のガラス球反射面
7上にガラス球6を組み込んで露出型ガラスビーズ反射
材を製造する。すなわち、従来の反射部は封入型再帰性
ガラスビーズの反射材(図16参照)又は再帰性マイクロ
プリズムの反射材(図17参照)が使用されていたが、本
発明の反射部は露出型再帰性ガラスビーズ反射材5が使
用されている。なお、17は球面状反射面、18は逆三角錘
状反射面である。
【0013】ところで、通常再帰性反射材は光を効率よ
く光源方向に反射させるもので夜光塗料や蓄光テープの
ようにそれ自体が光を発するものでなく、また蛍光体の
ように光によって励起されて蛍光を発するものとも異な
るものである。そして、この反射材にはガラスビーズを
使用しないキュブコーナータイプとガラスビーズタイプ
とがあり、更にガラスビーズを用いた反射材にはガラス
ビーズの上半球が空気中に露出しているか、又は完全に
結合材樹脂中に封入されているかにより露出レンズ型と
封入レンズ型の二つのタイプに分けられている。本発明
の再帰性反射材は、この露出レンズ型のタイプに属する
ものである。
【0014】以下、露出型レンズ型の反射材について説
明する。このタイプは比較的、製造法が簡単であり、反
射性能も高い値を得ることができるが反射光はいずれも
白色であり有色の反射色を得ることはできない。また、
ガラスビーズの上半球が露出しているためにガラスビー
ズ間にほこりがたまった場合に除去しにくく、また雨等
により表面に水滴が付着した場合に反射性能は殆どなく
なるという致命的な欠陥を有している。このタイプは、
便宜的にオープンタイプともいわれている。
【0015】このオープンタイプ式を改良して、上記の
ような欠点を改良するとともに封入型の長所を取り入れ
たのが本発明からなる反射材お製造方法である。図4乃
至図8は、本発明からなる再帰性反射材の利用方法を図
示したものであって、図4は前記反射材を各種スポーツ
用、登山用、ジョギング用等の夜間反射運動靴紐を図示
したものでありAはその夜光反射紐である。
【0016】また、図5は前記反射材を自動車、ドア
ー、金庫等のキーに締結してなる夜光反射キーを図示し
たものでありBはその夜光反射キーである。また、図6
は前記反射材を犬等の動物ペット用紐に使用してなる夜
光反射ペット用紐を図示したものでありCはその夜光反
射ペット用である。
【0017】また、図7は前記反射材を夜光に光るロー
プに用いたものでありDはその夜光反射ロープである。
また、図8は前記反射材を夜間に光る杖に用いたもので
ありEはその夜光反射杖である。
【0018】また、図9は前記反射材を夜光に光るチョ
ッキに付着したものでありFはその夜光反射チョッキで
ある。また、図10は前記反射材を夜間に光る帽子に付
着したものでありGはその夜光反射帽子である。
【0019】また、図11は、前記反射材を夜間に光る
ランドセルに付着したものでありHはその夜間反射ラン
ドセルである。また、図12は、前記反射材を夜間に光
る各種交通標識等の昼夜兼用の安全保安用品に付着した
ものであり、Sは夜間反射看板、Tは工事中用夜光バリ
ケートである。
【0020】
【発明の効果】本発明は、偏平糸条基材に再帰性反射材
を組編してなる反射材の製造方法において、前記反射材
を細薄の帯状に成形し、該帯状反射材を軟質性の前記偏
平糸条基材に一定間隔置きに組み合んで露出型の反射紐
状に組編してなることを特徴とする再帰性反射材の製造
法であるから、従来の封入型反射材より優れた製品を得
ることができる。更に、本発明からなる再帰性反射材を
用いれば、各種スポーツ用、登山用、ジョギング用等
の夜間反射運動靴紐、自動車、ドアー、金庫等のキー
に締結してなる夜光反射キー、犬等の動物ペット用紐
に使用してなる夜光反射ペット用紐、夜間に光る夜光
反射ロープ、夜間に光る夜光反射杖などに利用するこ
とができる。
【0021】また、本発明は再帰性反射加工面を有する
合成樹脂フィルム基材に適宜色調の反射塗剤を塗着し、
かつ前記再帰性反射加工面内に微細なガラス球を填入接
着して透明な保護膜を形成してなる反射材製造方法にお
いて、前記再帰性反射加工面にガラス球を直接封入させ
ることなく、露出させて組み込んで露出型のガラスビー
ズ反射材を形成してなることを特徴とする再帰性反射材
の製造法であるから、従来の封入型反射材よりも優れた
製品を得ることができる。更に本発明からなる再帰性反
射材を用いれば、夜間に光る夜光反射チョッキ、夜
間に光る夜光反射帽子、夜間に光る夜光反射ランドセ
ル、夜間に光る各種交通標識等の昼夜兼用の安全保安
用品、夜間に光る昼夜兼用の夜間工事中用標識などに
利用することができる。
【0022】なお、本発明かなる再帰性反射材の利用方
法として前述したが、これらに限定することなく夜間な
どに使用されるすべての反射製品にも応用できることは
言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明からなる露出型反射紐を示した一部拡大
斜視図と断面図。
【図2】本発明からなる露出型反射紐の成形方法を示し
た一部拡大説明図。
【図3】本発明からなる露出ガラスビーズ反射材を示し
た一部拡大説明図。
【図4】本発明からなる夜光反射靴紐を示した斜視図。
【図5】本発明からなる夜光キーを示した斜視図。
【図6】本発明からなる夜光反射ペット用紐を示した斜
視図。
【図7】本発明からなる夜光反射ロープを示した斜視
図。
【図8】本発明からなる夜光反射杖を示した斜視図。
【図9】本発明からなる夜光反射チョッキを示した斜視
図。
【図10】本発明からなる夜光反射帽子を示した斜視
図。
【図11】本発明からなる夜光反射ランドセルを示した
斜視図。
【図12】本発明からなる夜光反射看板を示した斜視
図。
【図13】本発明からなる工事用夜光バリケードを示し
た斜視図。
【図14】従来の反射ロープを示した一部拡大斜視図と
断面図。
【図15】従来の反射ロープの成形方法を示した一部拡
大説明図。
【図16】従来の反射ロープを示した一部拡大斜視図。
【図17】従来の反射ロープを示した一部拡大斜視図。
【符号の説明】
1 露出型反射紐 2 再帰性反射
テープ 3、8 偏平糸条基材 4 空洞部 5 露出型ガラスビーズ反射材 6、14 ガラス
球 11 反射ロープ 12 再帰性偏平
糸条 13 合成樹脂フィルム基材 15 反射塗剤 16 保護層 A 夜光反射靴
紐 B 夜光反射キー C 夜光反射ペ
ット用紐 D 夜光反射ロープ E 夜光反射杖 F 夜光反射チョッキ G 夜光反射帽
子 H 夜光反射ランドセル S 夜光反射板 T 工事中用夜光バリケード
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D07B 1/14 D07B 1/14 G02B 5/12 G02B 5/12

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偏平糸条基材に再帰性反射材を組編して
    なる反射材の製造方法において、前記反射材を細薄の帯
    状に成形し、該帯状反射材を軟質性の前記偏平糸条基材
    に一定間隔置きに組み合んで露出型の反射紐状に組編し
    てなることを特徴とする再帰性反射材の製造法。
  2. 【請求項2】 再帰性反射加工面を有する合成樹脂フィ
    ルム基材に適宜色調の反射塗剤を塗着し、かつ前記再帰
    性反射加工面内に微細なガラス球を填入接着して透明な
    保護膜を形成してなる反射材製造方法において、前記再
    帰性反射加工面にガラス球を直接封入させることなく、
    露出させて組み込んで露出型のガラスビーズ反射材を形
    成してなることを特徴とする再帰性反射材の製造法。
  3. 【請求項3】 前記請求項1記載の反射材を各種スポー
    ツ用、登山用、ジョギング用等の夜間反射運動靴紐に用
    いたことを特徴とする再帰性反射材の利用法。
  4. 【請求項4】 前記請求項1記載の反射材を自動車、ド
    アー、金庫等のキーに締結してなる夜光反射キーに用い
    たことを特徴とする再帰性反射材の利用法。
  5. 【請求項5】 前記請求項1記載の反射材を犬等の動物
    ペット用紐に使用してなる夜光・反射ペット用紐に用い
    たことを特徴とする再帰性反射材の利用法。
  6. 【請求項6】 前記請求項1記載の反射材を夜間に光る
    夜光反射ロープに用いたことを特徴とする再帰性反射材
    の利用法。
  7. 【請求項7】 前記請求項1記載の反射材を夜間に光る
    夜光反射杖に用いたことを特徴とする再帰性反射材の利
    用法。
  8. 【請求項8】 前記請求項2記載の反射材を夜間に光る
    夜光反射チョッキに付着してなることを特徴とする再帰
    性反射材の利用法。
  9. 【請求項9】 前記請求項2記載の反射材を夜間に光る
    夜光反射帽子に付着してなることを特徴とする再帰性反
    射材の利用法。
  10. 【請求項10】 前記請求項2記載の反射材を夜間に光
    る夜光反射ランドセルに付着してなることを特徴とする
    再帰性反射材の利用法。
  11. 【請求項11】 前記請求項2記載の反射材を夜間に光
    る各種交通標識等の昼夜兼用の安全保安用品に付着して
    なることを特徴とする再帰性反射材の利用法。
  12. 【請求項12】 前記請求項2記載の反射材を夜間に光
    る昼夜兼用の夜間工事中用標識に付着してなることを特
    徴とする再帰性反射材の利用法。
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