JP3139386U - ライト付き筆記具 - Google Patents

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Abstract

【課題】筆記用のために必要な明りのみならず、いわゆる懐中電灯のような照明器具としても使用でき、また、フラッシング(点滅機能)も持たせ、遠くからでも筆記具の所在、ひいては筆記具携帯者が分かるようにしたライト付き筆記具を提供する。
【解決手段】光透過性のペン先支持部11の先端からペン先8が突出した筆記具本体1と、この筆記具本体1の先端部に着脱自在な光透過性のキャップ2とを有する筆記具であって、ペン先支持部11の内側には、筆記具本体1に設けられた電池5、発光ダイオード駆動回路Aおよびスイッチ3Aを介し点灯または点滅する発行ダイオードが設けられた構成とした。
【選択図】図1

Description

この考案は、ライト付き筆記具に関する。
筆記具としては、鉛筆に代え、最近ではシャープペンシルやボールペンの方が利便性が高いため、一般的に多用されている。
従来この種の筆記具として、単なる筆記用のシャープペンシルやボールペンに加え、夜間においては暗くて書きづらかったりするため、暗所対応のライト付きのものが提案されている。
実開平7−43122号公報
しかしながら、この従来例では、筆記具自ら発する光は、筆記するために必要最小限な明るさのため、視力の弱い人にとっては十分な明るさとは云えず、また、非常に暗い場所では使い勝手が悪い、という欠点があった。
また、単に書く部分を照らすだけの機能しかなく、用途が筆記具のみに限定されていた。
この考案は上記のことに鑑み提案されたもので、その目的とするところは、筆記用のために必要な明りのみならず、いわゆる懐中電灯のような照明器具としても使用でき、また、フラッシング(点滅機能)も持たせ、信号発生器的にも使用でき、遠くからでも筆記具の所在、ひいては筆記具携帯者が分かるようにしたライト付き筆記具を提供するにある。
請求項1の考案は、光透過性のペン先支持部(11)の先端からペン先(8)が突出した筆記具本体(1)と、この筆記具本体(1)の先端部に着脱自在な光透過性のキャップ(2)とを有する筆記具であって、前記ペン先支持部(11)の内側には、前記筆記具本体(1)に設けられた電池(5)、発光ダイオード駆動回路(A)およびスイッチ(3A)を介し点灯または点滅する発光ダイオードが設けられたことを特徴とするライト付き筆記具。
請求項2の考案は、請求項1記載のライト付き筆記具において、前記スイッチ(3A)は、押しボタン(3a)と切り換えスイッチ(3b)からなり、第1回の押しボタン押圧により、前記発光ダイオードが点灯し、第2回の押圧により点滅することを特徴とするライト付き筆記具。
請求項3の考案は、請求項1記載のライト付き筆記具において、前記点滅の発光ダイオードは緑色を発光することを特徴とするライト付き筆記具。
請求項4の考案は、請求項1記載のライト付き筆記具において、前記キャップ先端部にはレンズ(2b)をなし、照明器具にもなり、かつキャップ(2)はクリップ(2a)を有し、このクリップ(2a)に光を反射性の紐(16)を取り付け可能とし前記紐(16)を介し携帯可能としたことを特徴とするライト付き筆記具。
以上のように本考案によれば、内蔵の発光ダイオードが単に発光するのみならず、組み合わされるキャップの先端部にレンズ機能を持たせたため、レンズ効果により明るい光となり、筆記具自体を照明器具としても利用し得る。
また、筆記具本体の先端部は交互に点滅するフラッシング機能を有するため、例えばループ状の紐を用いて首等に吊り下げれば夜道における歩行または自転車などによる走行時に、遠くからでも自動車の運転手が容易に視認することができ、信号発生器としても利用し得、事故を未然に防止することができる。
さらに、紐を反射性のものとすれば、より視認効果が向上し、交通安全に寄与し得る。
以下、図面に沿って本考案の実施例を説明する。
図1(a)は本考案に係る筆記具の外観図、(b)はその断面図である。
まず、図1(a)において、1はボールペンのような筆記具本体、2はその先端部に着脱自在なキャップで、樹脂製の透明または半透明の部材からなり、かつクリップ2aが設けられ、先端部はレンズ2bとなっている。3Aは内蔵された発光ダイオードのオン/オフ用の3段階構造のスイッチ、4は筆記具本体1の後端部に設けられた電池出し入れ用の後部キャップで、ネジ構造により筆記具本体1に対し着脱自在になっている。
筆記具本体1内には、図1(b)に示すように、後部キャップ4側内に電池(例えば単4形の乾電池)5が内蔵されている。6はスプリング構造のプラス側電極、7はマイナス側電極で、ペン先8に連結された円筒状の軸9の回りに設けられている。軸9の後端側外周、つまり電池側には、バネが設けられている。このバネはマイナス側電極7およびリード線を兼用している。
スイッチ3Aの下部には切り換えスイッチ3bが設けられている。スイッチ3Aは、押しボタン3aと切り換えスイッチ3bからなり、押しボタン3aの操作により動作する切り換えスイッチ3bは、発光ダイオード(図1(b)には図示せず)を所望の動作でもって駆動するための発光ダイオード駆動回路A(図3参照)に接続されている。発光ダイオードは軸9の先端部の例えば空間部分10aか10b等に設けると好ましい。ペン先8の周囲には、透光性部材からなる円錐状のペン先支持部11が設けられる。換言すれば、ペン先支持部11の中央部からペン先8が突出している。発光ダイオードはペン先支持部11の手前側に設けると好ましい。このペン先支持部11にレンズ効果をもたせると、光を明るくすることができ好ましい。
なお、有底円筒状であって透明または半透明の透光性部材からなるキャップ2の先端部はほぼ半球状の凸レンズが形成されレンズ2bとなっており、発光ダイオードの光を収束して所定の部位を明るく照らすことができ、筆記具自体がそのまま懐中電灯として利用できるように構成されている。
図2は電池5の収納状態の部分拡大図を示す。電池5を構成する電池陽極は後部キャップ4の底部に設けられたスプリング構造のプラス側電極6に弾接される。後部キャップ4は円筒部を有し、その内周側はネジ部4aとなっており、円筒状の筆記具本体1に対し着脱自在であり、電池5が交換できるようになっている。
図3は、ペン先支持部11の内側に設けられた発光ダイオードの駆動回路Aの基本構成の一例である。電池5を包有してなる電源回路5Aの出力はパルス発生部12に加えられ、パルス発生部12の出力は点滅用発光ダイオード駆動回路13に加えられる。点滅用発光ダイオード駆動回路13は点滅用の発光ダイオード15に接続される。
また、電源回路5Aの陽極側出力端はスイッチ3Aの切り換えスイッチ3bに接続されており、切り換えスイッチ3Aは第1段階の押しボタン操作では、発光ダイオード14を点灯させるようになっている。押しボタン3aを再度押し込む2段階操作では発光ダイオード14は消灯し、点滅用の発光ダイオード15側に電流が流れるよう切り換えられる。さらに、押しボタン3aを押し込むと、切り替えスイッチ3bはオフとなり、点灯、点滅用の発光ダイオード14、15に電流は流れることはない。
パルス発生部12、点滅用発光ダイオード駆動回路13等はICチップ化され、筆記具本体1の内部の適位置のスペースに内蔵され点灯、点滅用発光ダイオード14、15とスイッチ3Aとの間に設けられる。
パルス発生部12は、直列接続された抵抗R1、ピーク電流制限抵抗R2およびコンデンサC1と、直列接続された抵抗R2およびコンデンサC1と並列に接続されたDIAC、ユニジャンクショントランジスタのようなトリガ素子Tと、一端が抵抗R1、R2との接続点に接続され、他端が点滅用発光ダイオード駆動部13のトランジスタTrのベースに接続され、直流分のカットされたトリガパルスを出力するコンデンサC2とからなる。また、点滅用発光ダイオード駆動回路13は、終端抵抗R3、オンオフ用のトランジスタTr等からなり、トランジスタTrの一端は点滅用の発光ダイオード15の一端に接続されている。この発光ダイオード15の他端は電流制限用の抵抗R4を介し、切り換えスイッチ3b、電源回路5A側に接続されている。なお、R5は点灯用の発光ダイオード14側に挿入された電流制限用抵抗である。
動作にあたっては、切り換えスイッチ3bの第1段階の押圧操作により、電源回路5Aと点灯用発光ダイオード14が接続され、発光ダイオード14が点灯する。この光は、ペン先支持部11のレンズ効果によってより明るくすることが可能である。したがって、暗い所でもペン先によって字を書くことができる。もう一度プッシュすると、スイッチが切り換えられ、発光ダイオード14は消え、パルス発生部12のコンデンサC1と抵抗R1、R2の時定数によりトリガ素子Tの充放電を行い、その出力により、トランジスタTrをオンオフする。これによって、発光ダイオード15が点滅する。これにより、図4に示すように、ペン先支持部11が明るくなったり、暗くなったりし、筆記具本体1にフラッシング機能をもたせることができる。
このオン/オフする点滅用の発光ダイオード15としては、好ましくは緑色等の光を発光するものを用いる。色の種類は任意で所望の視認効果を得ることができる。
筆記具本体1の先端部にはキャップ2が着脱自在となっており、図5に示すように、キャップ2を被せ、発光ダイオード14または15を駆動させることにより、キャップ2の先端部のレンズ2bにより光を収束させ、スポット光Lを得ることができ、懐中電灯としても使用し得る。
図7は筆記具本来の使用以外の他の使用例を示す。
キャップ2のクリップ2aに紐16を取り付け、例えば人体の首17に吊り下げ、スイッチ3Aを操作し、発光ダイオード15を点灯または点滅させれば、携帯している人物を夜間であっても容易に視認でき、信号発生器としても機能し、遠くからでも容易に人がいることを知ることができる。このため、例えば夜間、自動車の運転者は人がいることを視認でき、事故を未然に防ぐことができる。
紐16として、反射機能のものを用いればより明るく輝くため、自動車の運転者の注意をより喚起することができる。
なお、上記実施例では発光ダイオードは2つ用いたが、必要に応じ適宜増減し得る。
また、発光ダイオード駆動回路Aは図示例に限定されるものでなく、発光ダイオードを点灯または点滅させる他の回路を用いても良い。
さらに、筆記具としては、ボールペンを例としたが、その他の筆記具にも適用し得ることは勿論である。
(a)は本考案に係る筆記具の外観図、(b)は内部構造を示す断面図。 同上の筆記具の後端部の部分拡大断面説明図 本考案に適用される点滅回路の一例。 本考案の動作説明図。 本考案の筆記具にキャップを取り付ける状態説明図。 本考案の使用状態説明図。 本考案の他の使用状態説明図。
符号の説明
1 筆記具本体
2 キャップ
2a クリップ
2b レンズ
3A スイッチ
3a 押しボタン
3b 切り換えスイッチ
4 後部キャップ
4a ネジ部
5 電池
5A 電源回路
6 プラス側電極
7 マイナス側電極
8 ペン先
9 軸
10a、10b 空間
11 ペン先支持部
12 パルス発生部
13 点滅用発光ダイオード駆動回路
14 点灯用発光ダイオード
15 点滅用発光ダイオード
16 紐
A 発光ダイオード駆動回路

Claims (4)

  1. 光透過性のペン先支持部(11)の先端からペン先(8)が突出した筆記具本体(1)と、この筆記具本体(1)の先端部に着脱自在な光透過性のキャップ(2)とを有する筆記具であって、
    前記ペン先支持部(11)の内側には、前記筆記具本体(1)に設けられた電池(5)、発光ダイオード駆動回路(A)およびスイッチ(3A)を介し点灯または点滅する発光ダイオードが設けられたことを特徴とするライト付き筆記具。
  2. 請求項1記載のライト付き筆記具において、
    前記スイッチ(3A)は、押しボタン(3a)と切り換えスイッチ(3b)からなり、第1回の押しボタン押圧により、前記発光ダイオードが点灯し、第2回の押圧により点滅することを特徴とするライト付き筆記具。
  3. 請求項1記載のライト付き筆記具において、
    前記点滅の発光ダイオードは緑色を発光することを特徴とするライト付き筆記具。
  4. 請求項1記載のライト付き筆記具において、
    前記キャップ先端部にはレンズ(2b)をなし、照明器具にもなり、かつキャップ(2)はクリップ(2a)を有し、このクリップ(2a)に光を反射性の紐(16)を取り付け可能とし前記紐(16)を介し携帯可能としたことを特徴とするライト付き筆記具。
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