JP2001241457A - 玉軸受装置及び該玉軸受装置を用いた水中機械式攪拌曝気装置 - Google Patents

玉軸受装置及び該玉軸受装置を用いた水中機械式攪拌曝気装置

Info

Publication number
JP2001241457A
JP2001241457A JP2000051512A JP2000051512A JP2001241457A JP 2001241457 A JP2001241457 A JP 2001241457A JP 2000051512 A JP2000051512 A JP 2000051512A JP 2000051512 A JP2000051512 A JP 2000051512A JP 2001241457 A JP2001241457 A JP 2001241457A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball bearing
sleeve
bearing device
outer ring
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000051512A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yamanaka
隆司 山中
Takeshi Kamei
武 亀井
Mitsuhiko Ogasawara
光彦 小笠原
Hideki Jinno
秀基 神野
Shuichiro Honda
修一郎 本田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ebara Corp filed Critical Ebara Corp
Priority to JP2000051512A priority Critical patent/JP2001241457A/ja
Publication of JP2001241457A publication Critical patent/JP2001241457A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
  • Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 玉軸受の外輪に回転荷重が発生する場合で
も、外輪がハウジングに対して周方向にずれてはめ合い
面が摩耗することのない玉軸受装置、及び該玉軸受装置
をモータ回転軸の軸受として用いた水中機械式攪拌曝気
装置を提供する。 【解決手段】 玉軸受4の内輪2が回転し、外輪3がす
きまばめにてハウジング6に固定された玉軸受装置であ
って、外輪3に幅寸法が該外輪3の寸法より大きいスリ
ーブ7をやきばめにて固定し、スリーブ7の外面をすき
まばめにてハウジング6に固定した。また、該玉軸受装
置をモータ回転軸の軸受として用いた水中機械式攪拌曝
気装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回転軸をハウジング
内に回転自在に支持する玉軸受装置、及び該玉軸受装置
を用いた水中機械式攪拌曝気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1は回転軸をハウジング内に回転自在
に支持する従来のこの種の玉軸受装置の構造を示す断面
図である。図示するように、玉軸受装置は転動体(球
体)1、内輪2及び外輪3からなる玉軸受4を具備し、
該内輪2を回転機械の回転軸5に固定し、外輪3はすき
まばめにてハウジング6に固定した構造である。
【0003】上記構造の玉軸受装置において、玉軸受4
の外輪3に回転荷重が発生する場合、外輪3がハウジン
グ6に対して円周方向にずれ、はめ合い面が著しく摩耗
し、外輪3或いはハウジング6を損傷させる恐れがあ
る。また、玉軸受4の内部に摩耗粉が入り込み、異常発
熱・振動などの原因となる恐れがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の点に鑑
みてなされたもので、玉軸受の外輪に回転荷重が発生す
る場合でも、外輪がハウジングに対して周方向にずれて
はめ合い面が摩耗することのない玉軸受装置、及び該玉
軸受装置をモータ回転軸の軸受として用いた水中機械式
攪拌曝気装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1に記載の発明は、玉軸受の内輪が回転し、外輪
がすきまばめにてハウジングに固定された玉軸受装置で
あって、外輪とハウジングの間にスリーブを設けたこと
を特徴とする。
【0006】上記のように外輪とハウジングの間にスリ
ーブを設けたので、玉軸受の外輪の連れまわりによる円
筒はめ合い面の摩耗を防止することができる。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の玉軸受装置において、スリーブの幅寸法は外輪
の幅寸法より大きいことを特徴とする。
【0008】上記のようにスリーブの幅寸法を外輪の幅
寸法より大きくすることにより、玉軸受の外輪の連れま
わりによる円筒はめ合い面の摩耗をより確実に防止する
ことができる。
【0009】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
又は2に記載の玉軸受装置において、スリーブは外輪に
焼きばめされており、スリーブ外面をすきまばめにてハ
ウジングに固定したことを特徴とする。
【0010】上記のようにスリーブは外輪に焼きばめさ
れて固定しており、スリーブ外面をすきまばめにてハウ
ジングに固定したので、上記と同様玉軸受の外輪の連れ
まわりを防止できる。
【0011】また、請求項4に記載の発明は、請求項1
又は2に記載の玉軸受装置において、スリーブにハウジ
ングとの間の周方向の移動を阻止する回り止めピンを設
けたことを特徴とする。
【0012】上記のようにスリーブに回り止めピンを設
けたので、スリーブとハウジングの間の回転を完全に防
止できる。
【0013】また、請求項5に記載の発明は、回転軸が
モータ回転軸に連結された羽根車を有し、曝気槽内の処
理液中に没水させて設置し、該羽根車を回転させること
により該曝気槽外より空気を導いて混入放出すると共
に、該曝気槽内の処理液を攪拌して曝気槽内の処理液中
に微細空気を混入させる水中機械式攪拌曝気装置におい
て、モータ回転軸をモータハウジングに回転自在に支持
する軸受として請求項1乃至4のいずれか1項に記載の
玉軸受装置を用い、玉軸受の内輪をモータ回転軸に固着
すると共に、外輪と前記モータハウジングの前記スリー
ブを介在させたことを特徴とする。
【0014】上記のように水中機械式攪拌曝気装置のモ
ータ回転軸をモータハウジングに回転自在に支持する軸
受に請求項1乃至4のいずれか1項に記載の玉軸受装置
を用いるので、玉軸受の外輪の連れまわりによる円筒は
め合い面の摩耗を防止できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を図
面に基いて説明する。図2は本発明に係る玉軸受装置の
構造例を示す断面図である。同図において、図1と同一
符号を付した部分は同一又は相当部分を示す。なお、他
の図面においても同様とする。図2に示すように、本玉
軸受装置は、玉軸受4の内輪2を回転機械の回転軸5に
固定し、玉軸受4の外輪3をスリーブ7の内周面Bに焼
きばめして一体とし、スリーブ7の外周面Cをすきまば
めにてハウジング6に固定した構造である。また、スリ
ーブ7の幅寸法は外輪3の幅寸法より大きくなってい
る。
【0016】上記のように玉軸受4の外輪3をスリーブ
7の内周面Bに焼きばめし、スリーブ7の外周面Cをす
きまばめにてハウジング6に固定した構造とすることに
より、図1の外輪3のはめ合い面Aよりはるかに表面積
の大きいスリーブ7の外周面Cによって大きな摩擦を生
じ、摺動面半径も大きくなるから、外輪3とスリーブ7
の外周面Cが周方向にずれを生じにくくなる。
【0017】図3は本発明に係る玉軸受装置の構造例を
示す断面図である。本玉軸受装置は図2の玉軸受装置と
同様、玉軸受4の外輪3をスリーブ7の内周面Bに焼き
ばめして一体とし、スリーブ7の外周面Cをすきまばめ
にてハウジング6に固定し、更にスリーブ7にハウジン
グ6の間の周方向の移動を阻止する回り止めピン8を設
けた構造である。このように回り止めピン8を設けるこ
とにより、スリーブ7の外周面Cが周方向にずれるのを
完全に防止している。
【0018】図4はモータの回転軸を支持する軸受装置
に本発明に係る玉軸受装置を用いた水中機械式攪拌曝気
装置の構造を示す図である。全体を101で示す水中機
械式攪拌曝気装置は、吸込みケーシング102を具備し
ている。該吸込みケーシング102の下方には、処理液
の吸込み口102aが設けられ、その内部には羽根車1
03が設けられており、該羽根車103の回転軸104
は垂直に伸びている。
【0019】吸込みケーシング102の上方には、吐出
ケーシング105が取付けられており、該吐出ケーシン
グ105の上部の円周部には吐出口105aが設けられ
ている。羽根車103の回転軸はモータMの回転軸10
6に軸継手107で連結されている。
【0020】上記構造の水中機械式攪拌曝気装置は曝気
槽(図示せず)内に処理液中に没水した状態で配置され
ており、モータMを起動すると羽根車103が回転し、
処理液が矢印Dに示すように吸込まれ、吐出ケーシング
105の吐出口105aから矢印Eのように吐出される
と共に、給気管108から吸込まれた空気は羽根車10
3の下流側近傍で吐出ケーシング105内に吐出される
処理液に混入する。
【0021】上記モータMの回転軸106の上下端を回
転自在に支持する玉軸受装置109、110に本発明に
係る玉軸受装置が用いられている。図5は上部玉軸受装
置109の詳細を示す図である。玉軸受120の内輪1
22をモータMの回転軸106に固定し、玉軸受120
の外輪121をスリーブ124の内周面に焼きばめして
一体とし、スリーブ124の外周面をすきまばめにてモ
ータハウジング111に固定している。また、スリーブ
124には回り止めピン125を取付けている。また、
スリーブ124の幅寸法は外輪121の幅寸法より大き
くなっている。なお、123は転動体(球体)である。
【0022】図6は下部玉軸受装置110の詳細を示す
図である。玉軸受130の内輪132をモータMの回転
軸106に固定し、玉軸受130の外輪131をスリー
ブ134の内周面に焼きばめして一体とし、スリーブ1
34の外周面をすきまばめにてモータハウジング111
に固定している。また、スリーブ134には回り止めピ
ン135を取付けている。また、スリーブ134の幅寸
法は外輪131の幅寸法より大きくなっている。なお、
133は転動体(球体)である。
【0023】上記の玉軸受120、130の外輪12
1、131をそれぞれスリーブ124、134の内周面
に焼きばめし、スリーブ124、134の外周面をすき
まばめにてモータハウジング111に固定した構造とす
ることにより、表面積の大きいスリーブ124、134
の外周面によって大きな摩擦を生じ、摺動面半径も大き
く、且つスリーブ124、134に回り止めピン12
5、135を設けているから、外輪121、131とス
リーブ124、134の外周面Cが円周方向にずれを生
じない。
【0024】従って、玉軸受120、130の外輪12
1、131に回転荷重が発生する場合、外輪121、1
31がモータハウジング111に対して周方向にずれ、
はめ合い面が著しく摩耗し、外輪121、131或いは
モータハウジング111を損傷させる恐れがなくなる。
また、従来のように、玉軸受120、130の内部に摩
耗粉が入り込み、異常発熱・振動などを発生させる原因
もなくなる。
【0025】なお、上記例ではスリーブ124、134
にそれぞれ回り止めピン125、135を設けている
が、該回り止めピン125、135は必ずしも必要なも
のではになく、例えばスリーブ124、134の周方向
のずれが生じる恐れがない場合は回り止めピン125、
135を設けなくともよい。
【0026】
【発明の効果】以上、説明したように各請求項に記載の
発明によれば、下記のような優れた効果が得られる。
【0027】請求項1に記載の発明によれば、外輪とハ
ウジングの間にスリーブを設けたので、玉軸受の外輪の
連れまわりによる円筒はめ合い面の摩耗を防止すること
ができ、外輪或いはハウジングを損傷させる恐れがなく
なる。また、玉軸受内部に摩耗粉が入り込み、異常発熱
・振動などの原因となる恐れがなくなる。
【0028】請求項2に記載の発明によれば、スリーブ
の幅寸法を外輪の幅寸法より大きくするので、上記効果
はより向上する。
【0029】請求項3に記載の発明によれば、スリーブ
は外輪に焼きばめされており、スリーブ外面をすきまば
めにてハウジングに固定したので、上記と同様、玉軸受
の外輪の連れまわりを防止でき、玉軸受の外輪或いはハ
ウジングの摩耗による損傷、玉軸受内部への摩耗粉の入
り込みによる異常発熱・振動などの原因がなくなる。
【0030】請求項4に記載の発明によれば、スリーブ
に回り止めピンを設けたので、スリーブとハウジングの
間の回転を完全に防止でき、上記効果が更に向上する。
【0031】請求項5に記載の発明によれば、水中機械
式攪拌曝気装置のモータ回転軸をモータハウジングに回
転自在に支持する軸受に請求項1乃至4のいずれか1項
に記載の玉軸受装置を用いるので、玉軸受の外輪の連れ
まわりを防止でき、玉軸受の外輪或いはハウジングの摩
耗による損傷、玉軸受内部への摩耗粉の入り込みによる
異常発熱・振動などの原因がなくなり、水中機械式攪拌
曝気装置の寿命が長くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の玉軸受装置の構造を示す断面図である。
【図2】本発明に係る玉軸受装置の構造を示す断面図で
ある。
【図3】本発明に係る玉軸受装置の構造を示す断面図で
ある。
【図4】本発明に係る玉軸受装置を用いた水中機械式攪
拌曝気装置の構造を示す断面図である。
【図5】図4に示す水中機械式攪拌曝気装置の上部玉軸
受装置の構造を示す断面図である。
【図6】図4に示す水中機械式攪拌曝気装置の下部玉軸
受装置の構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 転動体 2 内輪 3 外輪 4 玉軸受 5 回転軸 6 ハウジング 7 スリーブ 8 回り止めピン 101 水中機械式攪拌曝気装置 102 吸込みケーシング 103 羽根車 104 回転軸 105 吐出ケーシング 106 回転軸 107 軸継手 108 給気管 109 玉軸受装置 110 玉軸受装置 111 モータハウジング 120 玉軸受 121 外輪 122 内輪 123 転動体 124 スリーブ 125 回り止めピン 130 玉軸受 131 外輪 132 内輪 133 転動体 134 スリーブ 135 回り止めピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小笠原 光彦 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 (72)発明者 神野 秀基 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 (72)発明者 本田 修一郎 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 Fターム(参考) 3H022 AA01 BA06 CA12 DA13 3J017 AA01 AA06 CA06 DA02 DB07 DB10 4D029 AA01 AA09 AB05 CC06 4G035 AB21 AE19 4G037 DA01 EA03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 玉軸受の内輪が回転し、外輪がすきまば
    めにてハウジングに固定された玉軸受装置であって、 前記外輪と前記ハウジングの間にスリーブを設けたこと
    を特徴とする玉軸受装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の玉軸受装置において、 前記スリーブの幅寸法は前記外輪の幅寸法より大きいこ
    とを特徴とする玉軸受装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の玉軸受装置にお
    いて、 前記スリーブは前記外輪に焼きばめされており、該スリ
    ーブ外面をすきまばめにて前記ハウジングに固定したこ
    とを特徴とする玉軸受装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2に記載の玉軸受装置にお
    いて、 前記スリーブに前記ハウジングとの間の周方向の移動を
    阻止する回り止めピンを設けたことを特徴とする玉軸受
    装置。
  5. 【請求項5】 回転軸がモータ回転軸に連結された羽根
    車を有し、曝気槽内の処理液中に没水させて設置し、該
    羽根車を回転させることにより該曝気槽外より空気を導
    いて混入放出すると共に、該曝気槽内の処理液を攪拌し
    て曝気槽内の処理液中に微細空気を混入させる水中機械
    式攪拌曝気装置において、 前記モータ回転軸をモータハウジングに回転自在に支持
    する軸受として請求項1乃至4のいずれか1項に記載の
    玉軸受装置を用い、前記玉軸受の内輪をモータ回転軸に
    固着すると共に、外輪と前記モータハウジングの前記ス
    リーブを介在させたことを特徴とする水中機械式攪拌曝
    気装置。
JP2000051512A 2000-02-28 2000-02-28 玉軸受装置及び該玉軸受装置を用いた水中機械式攪拌曝気装置 Pending JP2001241457A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000051512A JP2001241457A (ja) 2000-02-28 2000-02-28 玉軸受装置及び該玉軸受装置を用いた水中機械式攪拌曝気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000051512A JP2001241457A (ja) 2000-02-28 2000-02-28 玉軸受装置及び該玉軸受装置を用いた水中機械式攪拌曝気装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001241457A true JP2001241457A (ja) 2001-09-07

Family

ID=18573157

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000051512A Pending JP2001241457A (ja) 2000-02-28 2000-02-28 玉軸受装置及び該玉軸受装置を用いた水中機械式攪拌曝気装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001241457A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103997153A (zh) * 2014-05-15 2014-08-20 衡阳市大地泵业有限责任公司 一种可快捷拆卸角接触球轴承的潜水电机
DE102019120895A1 (de) * 2019-08-02 2021-02-04 Voith Patent Gmbh Lageanordnung mit wenigstens einem Wälzlager

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103997153A (zh) * 2014-05-15 2014-08-20 衡阳市大地泵业有限责任公司 一种可快捷拆卸角接触球轴承的潜水电机
DE102019120895A1 (de) * 2019-08-02 2021-02-04 Voith Patent Gmbh Lageanordnung mit wenigstens einem Wälzlager

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6869212B2 (en) Rotor/stator type homogenizer
JP4994971B2 (ja) 磁気軸受及び磁気カップリング装置並びにこれらを用いたスクロール型流体機械
EP1048863A3 (en) Spindle motor and complex bearing assembly for use with the spindle motor
JP2001241457A (ja) 玉軸受装置及び該玉軸受装置を用いた水中機械式攪拌曝気装置
EP0835400B1 (en) Seal/bearing apparatus
CN111102344B (zh) 车辆用动力传递装置
JP2008008412A (ja) ジャーナル軸受ユニット
CN110886832B (zh) 车辆用动力传递装置
GB2084652A (en) A rotating and pumping unit operable both for supporting a rotary member and for feeding a liquid
JPH04112994A (ja) ターボ形ポンプ
GB2266009A (en) Air bearing in brushless electric motor.
JP2019143585A (ja) 遠心ポンプ
JP3594441B2 (ja) 動圧軸受モータ
KR980008639U (ko) 원심펌프의 베어링 커버
KR200243321Y1 (ko) 에어샌더
JP3993262B2 (ja) 高温液体ポンプの温度ゆらぎ防止装置
JPH06200940A (ja) 磁性流体軸受を用いたスピンドル装置
KR102097689B1 (ko) 에어 베어링 스핀들
JP2601775Y2 (ja) スリーブ軸受構造
JPS63117194A (ja) 機械式ナトリウムポンプ
JP2915878B2 (ja) 半球形ベアリングを備えたモータ
JP3533863B2 (ja) 電動ポット用のポンプ
JPS63289288A (ja) 電動ポンプ
JPS58623A (ja) 焼結含油軸受
JPH08210361A (ja) シャフトに嵌入された嵌入部材を保持するベアリングの潤滑構造

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20040109

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040109

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060517

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20060508

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060704

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20060904

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060904

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061212