JP2001238834A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP2001238834A
JP2001238834A JP2000053210A JP2000053210A JP2001238834A JP 2001238834 A JP2001238834 A JP 2001238834A JP 2000053210 A JP2000053210 A JP 2000053210A JP 2000053210 A JP2000053210 A JP 2000053210A JP 2001238834 A JP2001238834 A JP 2001238834A
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Masakazu Onda
雅一 恩田
Shusuke Kitamura
秀典 北村
Seiji Ishikawa
誠治 石川
Yasunori Tsuzaki
保則 津崎
Hideaki Sakatani
英明 酒谷
Koichi Fujita
孝一 藤田
Yasuhiro Madokoro
康広 間所
Toshifumi Miyahara
敏文 宮原
Masafumi Okujima
雅史 奥島
Takaaki Ogawa
貴昭 小川
Tetsuji Nomachi
哲治 野町
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 収納時に電源プラグの刃が床面に接触して傷
付けることがなく、電源コードを引き出そうとする時
に、電源プラグがつかみやすく使用性の良好な電気掃除
機を提供する。 【解決手段】 掃除機本体5の外郭形状は上方から見る
と、略トラック形状をしており、掃除機本体5の側面に
は走行車輪20が設けてある。また、電源コード巻き取
り装置21は電動送風機27の上方に略水平に取り付け
られており、走行車輪20の取り付け部の上方の空間部
に電源プラグ30を収納するように電源コード引き出し
口26を設けているので、収納時に電源プラグ30の刃
31が床面に接触して傷付けることがなく、電源コード
を引き出そうとする時に電源プラグ30がつかみ易く使
用性を向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭において
使用する電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機は図8〜図10に示す
ものが一般的であり、以下図面にしたがって説明する。
【0003】101は電動送風機111を内蔵する掃除
機本体で、電動送風機111前方に集塵室113が配設
され、集塵室113の前面部にはホース102の一端に
設けた接続パイプ114が接続される吸気口115を有
する前カバー体116が設けてある。また、電動送風機
111の側方には、電源コード巻き取り装置110が設
けられており、本体の天面部に設けた電源コード巻き取
りボタン112を押すことによって引き出した状態の電
源コードを巻き取ることが出来る。図10に示す電源コ
ード巻き取りボタン112を押すことによって、バネ1
20によってブレーキ面123と電源コード巻き取り装
置110のブレーキ面124との間に付勢されて電源コ
ード巻き取り装置110の巻き取りを制止しているブレ
ーキゴムローラー122を軸121で上方へ回動して解
除するものである。
【0004】次に図11、図12を用いて説明する。本
体101の後部には電源コード130を巻き取るための
コード引き出し口132が設けられており、さらに電源
プラグ131を収納する凹部133が形成されており、
これは図12に示すような収納状態時に電源プラグ13
1の刃134が床面に接触して傷付けることがないよう
に前記凹部133が形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電気
掃除機では、コード引き出し口132の近傍に、収納時
に電源プラグ131の刃134が床面に接触して傷付け
ることがないように前記電源プラグ131を収納する凹
部133が形成されることによって、電源コード130
を引き出そうとする時に、電源プラグ131がつかみに
くく、使用性の悪いものであった。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、収納
時に電源プラグの刃が床面に接触して傷付けることがな
く、電源コードを引き出そうとする時に、電源プラグが
つかみやすく使用性の良好な電気掃除機を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、電動送風機、電源コード巻き取り装置など
を内蔵する本体において、上方から見て後部を略円弧状
に形成し、収納時などにおいて後部を接地起立した状態
で、後部接地位置と最側面の接地面へ投影線とによって
できる空間部に、電源プラグを収納するように電源コー
ド引き出し口を具備してなる電気掃除機としたもので、
収納時に電源プラグの刃が床面に接触して傷付けること
がなく、電源コードを引き出そうとする時に、電源プラ
グがつかみやすく使用性が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
電動送風機、電源コード巻き取り装置などを内蔵する本
体において、上方から見て後部を略円弧状に形成し、収
納時などにおいて後部を接地起立した状態で、後部接地
位置と最側面の接地面へ投影線とによってできる空間部
に、電源プラグを収納するように電源コード引き出し口
を具備してなる電気掃除機としたもので、収納時に電源
プラグの刃が床面に接触して傷付けることがなく、電源
コードを引き出そうとする時に、電源プラグがつかみや
すく使用性が向上する。
【0009】本発明の請求項2記載の発明は、上記請求
項1の発明において、本体側面に走行車輪を設けて、収
納時などにおいて後部を接地起立した状態で前記走行車
輪が接地するように走行車輪の取り付け部を配置し、前
記走行車輪の取り付け部より上方後部を上方から見て略
円弧状に形成し、前記略円弧状部の外周で走行車輪の取
り付け部の上方の空間部に電源プラグを収納するように
電源コード引き出し口を設け、さらに前記電源コード引
き出し口とは本体中心の略反対位置に電源コード巻き取
り装置の巻き取りボタンまたはレバーを設けるもので、
電源コードを手でガイドしながら巻き取る際などにコー
ド引き出し口とは本体中心の略反対位置に設けた電源コ
ード巻き取り装置の巻き取りボタンを押すことが出来る
ので、本体を安定させて操作することが出来る。
【0010】本発明の請求項3記載の発明は、上記請求
項1または2記載の発明において、電源コード巻き取り
装置を巻き取り軸心が垂直になるように略水平に内蔵
し、電源コード巻き取り収納スペースに沿って上方から
見て略円弧状に本体後部を形成するもので、電源コード
巻き取り収納スペースを活用した外郭形状とすることに
よって、本体の小型化を図ることが出来るものである。
【0011】本発明の請求項4記載の発明は、上記請求
項1〜3のいずれか1項に記載の発明において、収納時
などにおいて後部を接地起立した状態で走行車輪が接地
するように走行車輪の取り付け部を配置し、走行車輪の
取り付け部より上方後部を上方から見て略円弧状に形成
し、前記略円弧状部の外周で走行車輪の取り付け部の上
方の空間部に、電源プラグの刃を本体の底面側へ向けて
傾斜させて収納するように電源コード引き出し口を形成
するもので、収納時に電源プラグの刃が床面に接触して
傷付けることがなく、さらに収納状態から本体が転倒す
るように傾いて電源プラグの刃が床面に接した場合に、
電源プラグの刃が床面に突き刺さることなく、床面を滑
るような効果を得ることができ、使用性が向上する。
【0012】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図1〜図7を用い
て説明する。図に示すように、電気掃除機1は電動送風
機27を内蔵する掃除機本体5と、前記掃除機本体5に
一端を接続されるホース6とホース6の他端に接続され
る延長管7と吸込具8から構成されている。
【0013】電動送風機27の吸引側には集塵室11が
形成され、前記集塵室11の上方には、本体上2に軸止
され開閉自在な上蓋12が設けられている。13は本体
下3の前面に前方から取り付けた前カバー体で、中央部
にはホース6が着脱自在に接続される吸気口14が形成
されていて、前記集塵室11とホース6を連通してい
る。
【0014】15は塩化ビニルや熱可塑性エラストマー
などで形成したバンパー体で、本体下3の集塵室11の
開口端に装着されて、掃除機運転時の上蓋12による集
塵室11の閉塞を気密にしているとともに、前記前カバ
ー体13と本体下3の外郭面を図1に示すように覆って
いる。掃除機本体5の外郭形状は上方から見ると、図3
のように略トラック楕円形状をしており、掃除機本体5
の側面には走行車輪20が、走行車輪20の後端部を本
体上2の略トラック楕円形状部の後端部にほぼ一致して
設けてある。
【0015】また、電源コード巻き取り装置21は電動
送風機27の上方に略水平に取り付けられており、走行
車輪20の取り付け部の上方で、バンパー体15の最側
面位置を略トラック楕円形状の本体上2の後端部へ投影
することによってできる空間部50に電源プラグ30を
収納するように電源コード引き出し口26を設け、さら
に前記電源コード引き出し口26とは本体中心の略反対
位置に電源コード巻き取り装置の巻き取りボタン25を
設けている。
【0016】また本体上2の略トラック形状部は電源コ
ード巻き取り装置21の円弧形状にほぼ沿うように設け
ている。
【0017】図6に示すように電源コード引き出し口2
6は、電源プラグ30の刃を本体の底面側へ向けて傾斜
させ収納するように形成している。
【0018】上記構成による作用は以下の通りである。
走行車輪20の取り付け部の上方の空間部に電源プラグ
30を収納するように電源コード引き出し口26を設け
ることによって、収納時に電源プラグ30の刃が床面に
接触して傷付けることがなく、また電源コードを引き出
そうとする時に、電源プラグ30がつかみやすく使用性
が向上するものである。
【0019】また、前記電源コード引き出し口26とは
本体中心の略反対位置に電源コード巻き取り装置21の
巻き取りボタン25を設けることによって、電源コード
を手でガイドしながら巻き取る際などにコード引き出し
口26とは本体中心の略反対位置に設けた電源コード巻
き取り装置21の巻き取りボタン25を押すことが出来
るので、本体を安定させて操作することが出来るもので
ある。
【0020】さらに電源コード巻き取り装置21の外周
の電源コード収納スペースを活用した外郭形状とするこ
とによって、本体の小型化を図ることが出来るものであ
る。
【0021】またさらに電源プラグ30の刃31を本体
の底面側へ傾斜させて向けて収納するように電源コード
引き出し口26を形成することによって、収納時に電源
プラグ30の刃31が床面に接触して傷付けることがな
く、さらに図7に示すように収納状態から本体が走行車
輪20の接地点bと本体上2の接地点aを軸に転倒する
ように傾いて電源プラグ30の刃31が床面に接した場
合に、電源プラグ30の刃31が床面に突き刺さること
なく、床面を滑るような効果を得ることができ、使用性
が向上するものである。
【0022】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明によれば、
電動送風機、電源コード巻き取り装置などを内蔵する本
体において、上方から見て後部を略円弧状に形成し、収
納時などにおいて後部を接地起立した状態で、後部接地
位置と最側面の接地面へ投影線とによってできる空間部
に、電源プラグを収納するように電源コード引き出し口
を具備してなる電気掃除機としたもので、収納時に電源
プラグの刃が床面に接触して傷付けることがなく、電源
コードを引き出そうとする時に、電源プラグがつかみや
すく使用性が向上する。
【0023】また、本発明の請求項2記載の発明によれ
ば、上記請求項1の発明において、本体側面に走行車輪
を設けて、収納時などにおいて後部を接地起立した状態
で前記走行車輪が接地するように走行車輪の取り付け部
を配置し、前記走行車輪の取り付け部より上方後部を上
方から見て略円弧状に形成し、前記略円弧状部の外周で
走行車輪の取り付け部の上方の空間部に電源プラグを収
納するように電源コード引き出し口を設け、さらに前記
電源コード引き出し口とは本体中心の略反対位置に電源
コード巻き取り装置の巻き取りボタンまたはレバーを設
けるもので、電源コードを手でガイドしながら巻き取る
際などにコード引き出し口とは本体中心の略反対位置に
設けた電源コード巻き取り装置の巻き取りボタンを押す
ことが出来るので、本体を安定させて操作することが出
来る。
【0024】また、本発明の請求項3記載の発明によれ
ば、上記請求項1または2記載の発明において、電源コ
ード巻き取り装置を巻き取り軸心が垂直になるように略
水平に内蔵し、電源コード巻き取り収納スペースに沿っ
て上方から見て略円弧状に本体後部を形成するもので、
電源コード巻き取り収納スペースを活用した外郭形状と
することによって、本体の小型化を図ることが出来るも
のである。
【0025】また、本発明の請求項4記載の発明によれ
ば、上記請求項1〜3のいずれか1項に記載の発明にお
いて、収納時などにおいて後部を接地起立した状態で走
行車輪が接地するように走行車輪の取り付け部を配置
し、走行車輪の取り付け部より上方後部を上方から見て
略円弧状に形成し、前記略円弧状部の外周で走行車輪の
取り付け部の上方の空間部に、電源プラグの刃を本体の
底面側へ向けて傾斜させて収納するように電源コード引
き出し口を形成するもので、収納時に電源プラグの刃が
床面に接触して傷付けることがなく、さらに収納状態か
ら本体が転倒するように傾いて電源プラグの刃が床面に
接した場合に、電源プラグの刃が床面に突き刺さること
なく、床面を滑るような効果を得ることができ、使用性
が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電気掃除機本体の斜視
【図2】同電気掃除機の全体図
【図3】同電気掃除機本体の上面図
【図4】同電気掃除機本体の側面図
【図5】同電気掃除機本体の後面図
【図6】同電気掃除機本体の部分外観図
【図7】同電気掃除機本体の斜視図
【図8】従来の電気掃除機本体の斜視図
【図9】同電気掃除機本体の上面部分断面図
【図10】同電気掃除機本体の部分断面図
【図11】同電気掃除機本体の斜視図
【図12】同電気掃除機本体の収納状態の外観図
【符号の説明】
1 電気掃除機 2 本体上 3 本体下 5 掃除機本体 27 電動送風機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石川 誠治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 津崎 保則 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 酒谷 英明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 藤田 孝一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 間所 康広 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 宮原 敏文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 奥島 雅史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 小川 貴昭 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 野町 哲治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3B006 KA06 3B057 CA15 CA22 CA30

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機、電源コード巻き取り装置な
    どを内蔵する本体において、上方から見て後部を略円弧
    状に形成し、後部を接地して本体を起立した状態で、後
    部接地位置と最側面の接地面への投影線とによってでき
    る空間部に、電源プラグを収納するように電源コード引
    き出し口を設けた電気掃除機。
  2. 【請求項2】 本体側面に走行車輪を設け、後部を接地
    して本体を起立した状態で前記走行車輪が接地するよう
    に走行車輪の取り付け部を配置し、前記走行車輪の取り
    付け部より上方後部を上方から見て略円弧状に形成し、
    前記略円弧状部の外周で走行車輪の取り付け部の上方の
    空間部に電源プラグを収納するように電源コード引き出
    し口を設け、さらに前記電源コード引き出し口とは本体
    中心の略反対位置に電源コード巻き取り装置の巻き取り
    ボタンまたはレバーを設けた請求項1記載の電気掃除
    機。
  3. 【請求項3】 電源コード巻き取り装置を巻き取り軸心
    が垂直になるように略水平に内蔵し、電源コード巻き取
    り収納スペースに沿って上方から見て略円弧状に本体後
    部を形成した請求項1または2記載の電気掃除機。
  4. 【請求項4】 後部を接地して本体を起立した状態で前
    記走行車輪が接地するように走行車輪の取り付け部を配
    置し、走行車輪の取り付け部より上方後部を上方から見
    て略円弧状に形成し、前記略円弧状部の外周で走行車輪
    の取り付け部の上方の空間部に、電源プラグの刃を本体
    の底面側へ向けて傾斜させて収納するように電源コード
    引き出し口を形成した請求項1〜3のいずれか1項に記
    載の電気掃除機。
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