JP2001237953A - 携帯情報端末装置 - Google Patents

携帯情報端末装置

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JP2001237953A
JP2001237953A JP2000048156A JP2000048156A JP2001237953A JP 2001237953 A JP2001237953 A JP 2001237953A JP 2000048156 A JP2000048156 A JP 2000048156A JP 2000048156 A JP2000048156 A JP 2000048156A JP 2001237953 A JP2001237953 A JP 2001237953A
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Akira Hasegawa
昭 長谷川
Yoshihisa Naito
美久 内藤
Kazuaki Nasu
一晃 奈須
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 赤外線通信送受信機を携帯情報端末の表示装
置の上方に配置して、表示装置に表示されたデータを確
認しながら携帯情報端末間でデータのやりとりができる
携帯情報端末装置を提供する。 【解決手段】 表示装置11、21は、キー操作部12、22の
操作によって入力されたデータ情報や機器の状態情報、
たとえば待受け状態やiモード表示などを表示するもの
である。また、赤外線通信送受信機13、23は、表示装置
11、21の上方に位置し、かつ携帯情報端末筐体の上側
部、すなわちに着信/充電表示ランプ14、24の右側で筐
体の端部に設けられる。図示していないが、通信可能範
囲確認手段によって赤外線通信送受信機13と相手の赤外
線通信送受信機23が通信可能範囲にあることを確認する
ように構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯情報端末装置
に関し、特に赤外線通信送受信機を携帯情報端末の表示
装置の上方に配置して、表示装置に表示されたデータを
確認しながら携帯情報端末間でデータのやりとりができ
るよう構成したものである。
【0002】
【従来の技術】従来、赤外線を使用して相互にデータを
やりとりする赤外線通信送受信装置には、赤外線の発光
および受光を無指向性とし、数メートルの距離内に配置
された複数の装置間でデータのやりとりをするものと、
赤外線の発光および受光に指向性を持たせ、1メートル
程度の距離内に配置された2つの装置間でデータのやり
とりをするものとがあった。
【0003】また、従来、上記のような指向性を持たせ
た赤外線通信送受信装置にあっても、赤外線による通信
可能範囲は限定されているため、赤外線通信送受信機の
取り付け位置によっては、通信可能範囲からズレが起こ
ってデータ通信が行えない場合があり、これを解消する
ために例えば特開平9-36805号公報に記載されるよう
に、公衆電話機などの固定側装置に、複数個の赤外線通
信送受信機を位置及び取り付け角度をずらして設け、そ
れらのいずれかの通信可能範囲が移動側装置の赤外線通
信送受信機における通信可能範囲と重なるように取り付
け位置を調整するようにしている。
【0004】その上、複数個の赤外線通信送受信機を備
えた固定側装置では、空間ダイバーシチによって、又は
複数個によるデータ受信の論理和を取ることによって、
データを受信するようにしている。
【0005】また、最近では特開平11-215551号公報に
見られるように、パーソナルコンピュータで構成される
データ入力装置と携帯電話装置との赤外線通信又は有線
通信を通じてデータ入力装置から携帯電話装置で使用す
る電話番号データの登録や、データ入力装置と携帯電話
装置との連携動作による電話発信を可能にした携帯電話
システムおよび携帯電話装置が知られている。この従来
例における赤外線通信のための赤外線通信送受信部は、
各装置筐体の側面に設けられており、これによりデータ
のやりとりを行うようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の赤外
線通信送受信機を備えた通信装置の構成は、機器と機器
との間のデータのやりとりのために向いてはいるもの
の、個人が所有する携帯情報端末としてデータのやりと
りには不向きであった。
【0007】また、個人が所有する携帯情報端末として
データのやりとりする場合には、携帯情報端末の表示部
に表示されたデータを確認しながらデータのやりとりを
行う必要があり、従来の赤外線通信送受信機を備えた通
信装置の構成は、このような配慮に欠けており、データ
のやりとりには不向きであった。
【0008】そこで本発明は、上記課題を解決するため
に、赤外線通信送受信機を携帯情報端末の表示装置の上
方に配置して、表示装置に表示されたデータを確認しな
がら携帯情報端末間でデータのやりとりができる携帯情
報端末装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の発明は、電話通信およびデータ通信が可能な携帯情報
端末装置において、やりとりするデータを表示する表示
装置と、前記携帯情報端末の表示装置の上方に位置し前
記携帯情報端末筐体の上側部に設けられた赤外線通信送
受信機と、データ通信するにあたり相手の赤外線通信送
受信機が通信可能範囲にあることを確認する通信可能範
囲確認手段とを備え、送信すべきデータを前記表示装置
に正視可能なように表示させる共に前記通信可能範囲確
認手段による確認がとれた場合に前記表示されたデータ
を前記赤外線通信送受信機を介してやりとりするように
したことを特徴とする携帯情報端末装置としたものであ
る。
【0010】この構成によれば、正視したときに表示装
置に表示されたデータを対向する相手の携帯端末装置に
近距離伝送することができる、また対向する相手も正視
したときに表示装置に表示されたデータを受信・表示で
きるので、視点又は通信姿勢を変えることなく、データ
通信を行うことができるという効果が得られる。
【0011】また、請求項2に記載の発明は、前記通信
可能範囲確認手段は、近距離間のデータ通信に適する指
向性のある赤外線の強度を感知するものであることを特
徴とする請求項1記載の携帯情報端末装置としたもので
ある。
【0012】この構成によれば、携帯情報端末筐体の上
側部に設けられた赤外線通信送受信機の取り付け位置が
安定していることと相俟って赤外線通信送受信機が通信
可能範囲にあることを容易に確認することができるとい
う効果が得られる。
【0013】また、請求項3に記載の発明は、携帯情報
端末筐体の上側部に設けられた赤外線通信送受信機の取
り付け位置を着信/充電表示ランプの取り付け位置にす
ると共に取り付け部を共通化したことを特徴とする請求
項1記載の携帯情報端末装置としたものである。
【0014】この構成によれば、携帯情報端末同士の対
向の位置合わせが楽になることから、赤外線通信送受信
機が通信可能範囲にあることを容易に確認することがで
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。
【0016】図1は、本発明の実施形態に係る携帯情報
端末装置の赤外線通信送受信機を用いたデータのやりと
りの様子を示す正面図である。図2は、本発明の実施形
態に係る携帯情報端末装置の赤外線通信送受信機を用い
たデータのやりとりの様子を示す側面図である。
【0017】図1及び図2において本発明の実施形態に
係る携帯情報端末装置は、電話通信およびデータ通信が
可能なような基本的構成を備えているものである。これ
らの基本的構成については後述する。そして図1及び図
2の携帯情報端末装置において、表示装置11、21は、キ
ー操作部12、22の操作によって入力されたデータ情報や
機器の状態情報、たとえば待受け状態やiモード表示な
どを表示するものである。
【0018】また、赤外線通信送受信機13、23は、表示
装置11、21の上方に位置し、かつ携帯情報端末筐体の上
側部、すなわちに着信/充電表示ランプ14、24の右側で
筐体の端部に設けられる。図示の例では、着信/充電表
示ランプ14、24の右側で筐体の端部に設けられている
が、着信/充電表示ランプ14、24と同じ位置で且つ取り
付け部を共通化して設けるようにもできる。こうする
と、携帯情報端末同士の対向の位置合わせを楽に行うこ
とができる。
【0019】図1及び図2には図示していないが、通信
可能範囲確認手段によって赤外線通信送受信機13と相手
の赤外線通信送受信機23が通信可能範囲にあることを確
認するように構成している。
【0020】次に、データ通信を行う場合の動作につい
て簡単に説明する。まず、通信可能範囲確認手段によっ
て双方の携帯端末装置が通信可能範囲にあることを確認
する。次に、発信側携帯情報端末装置10のキー操作部12
のキー操作によってデータを入力し、それが表示装置11
に表示される。ユーザは入力したデータを正視した状態
で表示確認して、確認OKならば表示されたデータを赤
外線通信送受信機13を介して送信する。この情報を相手
側携帯端末装置20の赤外線通信送受信機23によって受信
すると共に、受信したデータを正視した状態で表示装置
21に表示させることができる。また、送信結果の受領は
相手側携帯端末装置20の赤外線通信送受信機23を介して
受領する。このようにしてデータをやりとりすることが
できる。
【0021】図3は、本発明の実施形態に係る携帯情報
端末装置における、電話通信およびデータ通信が可能な
基本的構成を示す回路ブロック図である。図3において
携帯情報端末装置は、アンテナ31で受信した電波は無線
通信部38の受信部(図示せず)で受けて、受信情報を制
御部40に伝える。制御部40は受信した電話番号などの受
信情報を表示装置34に表示する。また制御部40は受信情
報を音声情報に変換して受話部のスピーカ(受話器)33
で音声出力する。また送話器(マイク)39は利用者の音
声を受けて制御部40に伝え、無線通信部38の送信部(図
示せず)とアンテナ31により通話相手先に無線送信す
る。
【0022】制御部40は、メモリ36に通話中の通話内容
などの音声情報を記憶させ、あるいは記憶してある情報
を読み出すようにしている。テンキー操作部32はテンキ
ーの操作によってダイヤル信号などを制御部40に入力
し、またテンキー以外の機能キー操作部34は操作された
機能キー、例えばナビゲーションキーの操作を制御部40
に入力するものである。また、通信可能範囲確認手段38
は赤外線通信送受信機を介して赤外線信号のやりとりを
行なう際に、所定の強度が得られるかどうかを確認し、
確認がとれたならば制御部40にその旨を伝えるものであ
る。これらの回路ブロックは、図1の筺体内に収納され
ている。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1に記載の発明は、電話通信およびデータ通信
が可能な携帯情報端末装置において、やりとりするデー
タを表示する表示装置と、前記携帯情報端末の表示装置
の上方に位置し前記携帯情報端末筐体の上側部に設けら
れた赤外線通信送受信機と、データ通信するにあたり相
手の赤外線通信送受信機が通信可能範囲にあることを確
認する通信可能範囲確認手段とを備え、送信すべきデー
タを前記表示装置に正視可能なように表示させる共に前
記通信可能範囲確認手段による確認がとれた場合に前記
表示されたデータを前記赤外線通信送受信機を介してや
りとりするようにしたことを特徴とする携帯情報端末装
置としたものである。
【0024】この構成によれば、正視したときに表示装
置に表示されたデータを対向する相手の携帯端末装置に
近距離伝送することができる、また対向する相手も正視
したときに表示装置に表示されたデータを受信・表示で
きるので、視点又は通信姿勢を変えることなく、データ
通信を行うことができるという効果が得られる。
【0025】また請求項2に記載の発明は、前記通信可
能範囲確認手段は、近距離間のデータ通信に適する指向
性のある赤外線の強度を感知するものであることを特徴
とする請求項1記載の携帯情報端末装置としたものであ
る。
【0026】この構成によれば、携帯情報端末筐体の上
側部に設けられた赤外線通信送受信機の取り付け位置が
安定していることと相俟って赤外線通信送受信機が通信
可能範囲にあることを容易に確認することができるとい
う効果が得られる。
【0027】また請求項3に記載の発明は、携帯情報端
末筐体の上側部に設けられた赤外線通信送受信機の取り
付け位置を着信/充電表示ランプの取り付け位置にする
と共に取り付け部を共通化したことを特徴とする請求項
1記載の携帯情報端末装置としたものである。
【0028】この構成によれば、双方の携帯情報端末の
対向の位置合わせが楽になることから、赤外線通信送受
信機が通信可能範囲にあることを容易に確認することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る携帯情報端末装置の赤
外線通信送受信機を用いたデータのやりとりの様子を示
す正面図、
【図2】本発明の実施形態に係る携帯情報端末装置の赤
外線通信送受信機を用いたデータのやりとりの様子を示
す側面図、
【図3】本発明の実施形態に係る携帯情報端末装置にお
ける、電話通信およびデータ通信が可能な基本的構成を
示す回路ブロック図である。
【符号の説明】
10 発信側携帯情報端末装置 11、21 表示装置 12、22 キー操作部 13、23 赤外線通信送受信機 14、24 着信/充電表示ランプ 20 受信側携帯情報端末装置 31 アンテナ 32 テンキー操作部 34 表示装置 36 メモリ 38 無線通信部 40 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04B 10/22 H04M 1/02 (72)発明者 奈須 一晃 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 Fターム(参考) 5K002 AA05 FA03 GA07 5K023 AA07 LL06 MM25 5K027 AA11 BB01 CC08 FF22 MM15 5K067 AA34 BB21 EE02 EE25 EE37 FF02 FF23 KK17

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話通信およびデータ通信が可能な携帯
    情報端末装置において、やりとりするデータを表示する
    表示装置と、前記携帯情報端末の表示装置の上方に位置
    し前記携帯情報端末筐体の上側部に設けられた赤外線通
    信送受信機と、データ通信するにあたり相手の赤外線通
    信送受信機が通信可能範囲にあることを確認する通信可
    能範囲確認手段とを備え、送信すべきデータを前記表示
    装置に正視可能なように表示させる共に前記通信可能範
    囲確認手段による確認がとれた場合に前記表示されたデ
    ータを前記赤外線通信送受信機を介してやりとりするよ
    うにしたことを特徴とする携帯情報端末装置。
  2. 【請求項2】 前記通信可能範囲確認手段は、近距離間
    のデータ通信に適する指向性のある赤外線の強度を感知
    するものであることを特徴とする請求項1記載の携帯情
    報端末装置。
  3. 【請求項3】 携帯情報端末筐体の上側部に設けられた
    赤外線通信送受信機の取り付け位置を着信/充電表示ラ
    ンプの取り付け位置にすると共に取り付け部を共通化し
    たことを特徴とする請求項1記載の携帯情報端末装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100458095B1 (ko) * 2001-12-05 2004-11-26 김남진 휴대폰의 배터리 충전시스템
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WO2017101648A1 (zh) * 2015-12-16 2017-06-22 北京橙鑫数据科技有限公司 用户设备及信息传输方法

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