JP2001237129A - 油入変圧器 - Google Patents

油入変圧器

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JP2001237129A
JP2001237129A JP2000042945A JP2000042945A JP2001237129A JP 2001237129 A JP2001237129 A JP 2001237129A JP 2000042945 A JP2000042945 A JP 2000042945A JP 2000042945 A JP2000042945 A JP 2000042945A JP 2001237129 A JP2001237129 A JP 2001237129A
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JP
Japan
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transformer
oil
phase transformer
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small
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JP2000042945A
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Hidetoshi Kaneda
英俊 金田
Tomoyuki Sawaguchi
智幸 沢口
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大容量の単相変圧器と小容量の単相変圧器を
上下2段に重ねてV結線に接続して一つのタンクに収納
する異容量V結線変圧器において、タンクの寸法を大き
くすることなく発生する損失を小さくすることができる
油入変圧器を提供する。 【解決手段】 大容量の単相変圧器1を下段に、小容量
の単相変圧器4を上段に2段積みしてタンク7内に収納
するとともに、大容量の単相変圧器1と小容量の単相変
圧器とをV結線にて接続する油入変圧器4において、小
容量の単相変圧器1は、アモルファス合金からなる鉄心
4aを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油入変圧器であ
り、特に柱上や地上に設置される異容量V結線の油入変
圧器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の油入変圧器について、図11及び
図12を用いて説明する。従来の異容量V結線油入変圧
器は、図11及び図12に示すように、大容量の単相変
圧器1´と小容量の単相変圧器4´を一つのタンク7´
に収納して用いられるが、柱上に据え付けられる変圧器
においては細径化のために、また、地上に設置される変
圧器においては設置面積の縮小化のために、大容量の単
相変圧器1´と小容量の単相変圧器4´を上下2段に積
み重ねて構成される。このとき、物理的な安定性及び熱
的な影響を考慮し、大容量の単相変圧器1´を下段に、
小容量の単相変圧器4´を上段に配置するのが一般的で
ある。この場合、タンク7´の内側の寸法は大容量(大
型)の単相変圧器1´に合せて決められるため、小容量
(小型)の単相変圧器4´とタンク7´との隙間は、大
容量の単相変圧器1´とタンク7´との隙間よりも大き
くなり、搭載密度は低くなる。なお、柱上設置形変圧器
は、図11に示すように、大容量変圧器1´、その鉄心
2´、同巻線3´、小容量変圧器4´、その鉄心5´、
同巻線6´、タンク7´、ブッシング8´、絶縁油9
´、波形放熱板10´、等からなり、また、地上設置形
変圧器は、図12に示すように、大容量変圧器1´、そ
の鉄心2´、同巻線3´、小容量変圧器4´、その鉄心
5´、同巻線6´、タンク7´、ブッシング8´、絶縁
油9´、波形放熱板10´、高圧カットアウト11´、
分岐体12´、高圧ケーブル13´、外箱14´、換気
用窓15´、等からなっていた。
【0003】近年、地球温暖化防止対策などにより省エ
ネルギーヘの関心が高まり、変圧器においては、鉄心に
アモルファス合金を使用することにより無負荷損を低く
押さえたアモルファス鉄心変圧器の需要が伸びて来てい
る。しかし、アモルファス鉄心は、従来の珪素鋼帯を用
いた鉄心に比べて大きいため、アモルファス鉄心変圧器
は、同容量の従来の珪素鋼帯を鉄心に用いた変圧器に比
べ、外形は大きくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
技術の問題を解決することであり、大容量の単相変圧器
と小容量の単相変圧器を上下2段に重ねてV結線に接続
して一つのタンクに収納する異容量V結線変圧器におい
て、タンクの寸法を大きくすることなく発生する損失を
小さくすることができる変圧器を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、大容量の単相
変圧器を下段に、小容量の単相変圧器を上段に2段積み
してタンク内に収納するとともに、大容量の単相変圧器
と小容量の単相変圧器とをV結線にて接続する油入変圧
器において、前記小容量の単相変圧器は、アモルファス
合金からなる鉄心を有する油入変圧器である。
【0006】また、本発明は、上記大容量の単相変圧器
は、珪素鋼帯からなる鉄心を有する油入変圧器である。
【0007】そして、本発明は、波形放熱板を取付けて
いない油入変圧器である。
【0008】更に、本発明は、上記小容量の単相変圧器
の外形寸法は、大容量の単相変圧器の外形寸法とほぼ等
しい油入変圧器である。
【0009】また、本発明は、地上用変圧器であり、そ
して、タンクには換気用窓を設けていない油入変圧器で
ある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の発明の実施の形態
を説明する。本発明の油入変圧器の実施例について、図
1〜図10を用いて説明する。図1は、実施例1の油入
変圧器の断面説明図である。図2は、実施例1の変形例
の油入変圧器の断面説明図である。図3は、実施例2の
油入変圧器の断面説明図である。図4は、実施例2の変
形例の油入変圧器の断面説明図である。図5は、実施例
3の地上設置形の油入変圧器の断面説明図である。図6
は、実施例3の変形例の地上設置形の油入変圧器の断面
説明図である。図7は、実施例3の変形例2の地上設置
形の油入変圧器の断面説明図である。図8は、実施例3
の変形例3の地上設置形の油入変圧器の断面説明図であ
る。図9は、実施例3の変形例4の地上設置形の油入変
圧器の断面説明図である。図10は、実施例4の地上設
置形の油入変圧器の断面説明図である。
【0011】実施例1を説明する。本実施例の油入変圧
器は、柱上設置形変圧器の例であり、図1に示すよう
に、大容量変圧器1、その鉄心2、同巻線3、小容量変
圧器4a、その鉄心5a、同巻線6a、タンク7、ブッ
シング8、絶縁油9、波形放熱板10、等を備えてい
る。小容量の単相変圧器4aは、アモルファス合金を用
いた鉄心5aと巻線6aを有する。小容量の単相変圧器
4aは、鉄心にアモルファス合金を用いるので、従来の
珪素鋼帯の鉄心5´及び巻線6´を用いた単相変圧器4
´より、発生する損失は小さくなるが、寸法は大きくな
る。しかしながら、寸法について、小容量の単相変圧器
4aは、容量が小さいため、大容量の単相変圧器1の寸
法より大きくなることはないため、大容量の単相変圧器
1の上に積み重ねた際、収納するタンク7の外形を特に
大きくする必要はない。これにより、従来の油入変圧器
4´と比較して、寸法は変わらず、そして、損失の小さ
い油入変圧器を得ることが可能となる。小容量の単相変
圧器の外形寸法は、大容量の単相変圧器の外形寸法とほ
ぼ等しい大きさとなるまで、大きくすることが可能であ
る。
【0012】実施例1の変形例を説明する。本変形例
は、図2に示すように、大容量変圧器1、その鉄心2、
同巻線3、小容量変圧器4b、その鉄心5b、同巻線6
b、タンク7、ブッシング8、絶縁油9、等からなる。
小容量の単相変圧器4bにアモルファス合金の鉄心5b
を用いることにより小容量の単相変圧器4bの損失を小
さくして発熱量を低減することができ、タンク7の外面
に冷却面積を確保するために取り付ける波形放熱板10
´を廃止又は削減が可能となり、タンク構造が簡素化さ
れた油入変圧器を提供することが可能となる。
【0013】実施例2を説明する。本実施例の油入変圧
器は、柱上設置形変圧器の例であり、図3〜図4に示
す。図3において、小容量の単相変圧器4cはアモルフ
ァス合金を用いた鉄心5cと巻線6cを有する。鉄心5
cにアモルファス合金を用いることにより、従来の珪素
鋼帯の鉄心5´及び巻線6´を用いた小容量の単相変圧
器4´と比較すると、発生する損失は小さくなるが、寸
法は大きくなる。しかしながら、小容量の単相変圧器4
cの下には大容量の単相変圧器1cがあるが、小容量の
単相変圧器4cの損失が小さくなることにより大容量の
単相変圧器1cの損失を大きくすることが可能となり、
その結果、大容量の単相変圧器1cはその外形を従来の
単相変圧器1´と比較して小さくすることが可能とな
る。従って小容量の単相変圧器4cの外形寸法の増加分
と大容量の単相変圧器1cの外形寸法の減少分を調整す
ることにより、タンク7cの外形は、従来のタンク7´
より、小さくすることができ、従来例より小さい油入変
圧器を提供することが可能となる。小容量の単相変圧器
4cの外形寸法は、実施例1と同様に、大容量の単相変
圧器1cの外形寸法とほぼ等しい大きさとなるまで、大
きくすることが可能である。
【0014】なお、図4に示すように、小容量の単相変
圧器4dにアモルファス合金を用いることにより小容量
の単相変圧器4dの発生する損失を小さくし、かつ、大
容量の単相変圧器1dの外形を小さくして大容量の単相
変圧器1dより発生する損失が大きくなっても、両者を
合せた総損失が従来例より小さくすることができる場合
は、タンク7´の外面に冷却面積を確保するために取り
付ける波形放熱板10´を廃止又は削減が可能となり、
タンク構造が簡素化された油入変圧器を提供することが
可能となる。
【0015】実施例3を説明する。本実施例の油入変圧
器は、地上設置形変圧器であり、図5〜図9に示す。図
5において、小容量の単相変圧器4eはアモルファス合
金を用いた鉄心5eと巻線6eを有する。鉄心5eにア
モルファス合金を用いることにより小容量の単相変圧器
4eより発生する損失は小さくなるが、従来の珪素鋼帯
の鉄心5´を用いた場合の単相変圧器4´より寸法は大
きくなる。ここで小容量の単相変圧器4eは大容量の単
相変圧器1の上に積み重ねられるが、その外形寸法を大
容量の単相変圧器1より大きくしないことでタンク7の
外形を大きくすることなく、かつそれを覆っている外箱
14の外形を大きくすることなく損失の小さい地上設置
形の油入変圧器を提供することが可能となる。
【0016】さらに図6に示す変形例1及び図7に示す
変形例2においては、小容量の単相変圧器4f、4gに
アモルファス合金の鉄心5f、5gを用いることにより
小容量の単相変圧器4f、4gの発生する損失が小さく
なったことによりタンク7の外面に冷却面積を確保する
ために取り付けられている波形放熱板10´(変形例
1,2)や外箱14に冷却の目的で取り付けられている
換気用窓15´(変形例2)を廃止又は削減が可能とな
り、タンク構造や外箱構造が簡素化された地上設置形の
油入変圧器を提供することが可能となる。
【0017】また、図8に示す変形例3においては、タ
ンク7の波形放熱板を使用しないため、外箱14hは、
従来の外箱14´と比較して小さくすることが可能とな
る。
【0018】また、図9に示す変形例4においては、タ
ンク7の波形放熱板を使用せず、そして、外箱14iを
従来の外箱14´と比較して小さくし、更に損失が小さ
くなったことにより、外箱14iに冷却の目的で取り付
けられている換気用窓15´を廃止又は削減することが
できる。
【0019】実施例4を説明する。本実施例は、図10
に示すように、地上設置形油入変圧器である。小容量の
単相変圧器4jはアモルファス合金を用いた鉄心5jと
巻線6jを有する。鉄心5jにアモルファス合金を用い
ることにより小容量の単相変圧器4jより発生する損失
は小さくなるが、従来の珪素鋼帯の鉄心5´を用いた単
相変圧器4´より寸法は大きくなる。一方、小容量の単
相変圧器4jの下には大容量の単相変圧器1jがある
が、小容量の単相変圧器4jの損失が小さくなったこと
により大容量の単相変圧器1jの損失を大きくすること
が可能となり、その結果、大容量の単相変圧器1jはそ
の外形を、従来の単相変圧器1´より小さくすることが
可能となる。従って小容量の単相変圧器4jの外形寸法
の増加分と大容量の単相変圧器1jの外形寸法の減少分
を調整することにより、タンク7jの外形を従来のタン
ク7´と比較して小さくすることができ、さらに、それ
を覆っている外箱14jを従来の外箱14´と比較して
小さくすることができ、従来例より小さい地上設置形の
油入変圧器を提供することが可能となる。
【0020】以上説明したように、上記実施例の油入変
圧器は、大容量の単相変圧器と小容量の単相変圧器を上
下2段に重ねてV結線に接続して一つのタンクに収納す
る異容量V結線変圧器において、タンクの寸法を大きく
することなく変圧器より発生する損失を小さくするもの
である。更にタンクの外面に冷却面積を確保するために
取り付けられている波形放熱板を廃止又は削減が可能と
なり、タンク構造が簡素化されものである。更に地上用
変圧器においては外箱に冷却の目的で付けられた換気用
窓の廃止又は削減が可能となり、外箱構造が簡素化され
るものである。更にタンクの小型化が可能となるもので
ある。更にタンクの小型化に伴いそれを獲っている外箱
も小型化できるものである。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、大容量の単相変圧器と
小容量の単相変圧器を上下2段に重ねてV結線に接続し
て一つのタンクに収納する異容量V結線変圧器におい
て、タンクの寸法を大きくすることなく、発生する損失
を小さくする油入変圧器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の油入変圧器の断面説明図。
【図2】実施例1の変形例の油入変圧器の断面説明図。
【図3】実施例2の油入変圧器の断面説明図。
【図4】実施例2の変形例の油入変圧器の断面説明図。
【図5】実施例3の地上設置形の油入変圧器の断面説明
図。
【図6】実施例3の変形例の地上設置形の油入変圧器の
断面説明図。
【図7】実施例3の変形例2の地上設置形の油入変圧器
の断面説明図。
【図8】実施例3の変形例3の地上設置形の油入変圧器
の断面説明図。
【図9】実施例3の変形例4の地上設置形の油入変圧器
の断面説明図。
【図10】実施例4の地上設置形の油入変圧器の断面説
明図。
【図11】従来の例を示す油入変圧器の断面説明図。
【図12】従来の例を示す地上設置形の油入変圧器の断
面説明図。
【符号の説明】
1〜1j 大容量の単相変圧器 2〜2j 鉄心 3〜3j 巻線 4〜4j 小容量の単相変圧器。 5〜5j 鉄心 6〜6j 巻線 7〜7j タンク 8 ブッシング 9 絶縁油 10 波形放熱板 11 高圧カットアウト 12 分岐体 13 高圧ケーブル 14 外箱 15 換気用窓

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大容量の単相変圧器を下段に、小容量の
    単相変圧器を上段に2段積みしてタンク内に収納すると
    ともに、大容量の単相変圧器と小容量の単相変圧器とを
    V結線にて接続する油入変圧器において、 前記小容量の単相変圧器は、アモルファス合金からなる
    鉄心を有することを特徴とする油入変圧器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の油入変圧器において、 上記大容量の単相変圧器は、珪素鋼帯からなる鉄心を有
    することを特徴とする油入変圧器。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の油入変圧器にお
    いて、 波形放熱板を取付けていないことを特徴とする油入変圧
    器。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載の油
    入変圧器において、 上記小容量の単相変圧器の外形寸法は、大容量の単相変
    圧器の外形寸法とほぼ等しいことを特徴とする油入変圧
    器。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載の油
    入変圧器において、 地上用変圧器であり、そして、タンクには換気用窓を設
    けていないことを特徴とする油入変圧器。
JP2000042945A 2000-02-21 2000-02-21 油入変圧器 Pending JP2001237129A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016111321A (ja) * 2014-11-26 2016-06-20 株式会社東光高岳 組合せ変圧器
JP2016213931A (ja) * 2015-04-30 2016-12-15 株式会社東光高岳 高圧受電設備

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016111321A (ja) * 2014-11-26 2016-06-20 株式会社東光高岳 組合せ変圧器
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