JP2001237116A - 端子装置および電磁機器 - Google Patents
端子装置および電磁機器Info
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- JP2001237116A JP2001237116A JP2000044254A JP2000044254A JP2001237116A JP 2001237116 A JP2001237116 A JP 2001237116A JP 2000044254 A JP2000044254 A JP 2000044254A JP 2000044254 A JP2000044254 A JP 2000044254A JP 2001237116 A JP2001237116 A JP 2001237116A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】リード線を抜けにくく、回転しにくくした端子
装置および電磁機器を提供する。 【解決手段】自己鎖錠形の接続端子3は、金属製ベース
板9の前端から下方に略直角に折り曲げられ、リード線
29が挿通される挿通孔15を有する折曲片部10と、
折曲片部10の先端に金属製ベース板9に向けて折り返
されて形成され、挿通孔15から挿入されたリード線2
9を金属製ベース板9との間で挟持する第1の挟持部2
2および第2の挟持部23を有する鎖錠片部11とを有
して形成する。
装置および電磁機器を提供する。 【解決手段】自己鎖錠形の接続端子3は、金属製ベース
板9の前端から下方に略直角に折り曲げられ、リード線
29が挿通される挿通孔15を有する折曲片部10と、
折曲片部10の先端に金属製ベース板9に向けて折り返
されて形成され、挿通孔15から挿入されたリード線2
9を金属製ベース板9との間で挟持する第1の挟持部2
2および第2の挟持部23を有する鎖錠片部11とを有
して形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自己鎖錠形の接続
端子とこれを覆って取り付けられる端子カバーとを有し
てなる端子装置および電磁機器に関する。
端子とこれを覆って取り付けられる端子カバーとを有し
てなる端子装置および電磁機器に関する。
【0002】
【従来の技術】電磁機器、例えば照明器具の安定器は、
そのコイル端末部と外部リード線とを接続するための端
子装置が設けられている。この端子装置は、例えば実公
平4−54692号公報に開示されているように、コイ
ルが巻回されたコイルボビンに取り付けられた自己鎖錠
形の接続端子と、この接続端子を収納する端子カバーと
から構成されている。図12は、その端子装置50であ
り、接続端子51と端子カバー52とが組み立てられた
ものである。
そのコイル端末部と外部リード線とを接続するための端
子装置が設けられている。この端子装置は、例えば実公
平4−54692号公報に開示されているように、コイ
ルが巻回されたコイルボビンに取り付けられた自己鎖錠
形の接続端子と、この接続端子を収納する端子カバーと
から構成されている。図12は、その端子装置50であ
り、接続端子51と端子カバー52とが組み立てられた
ものである。
【0003】そして、接続端子51は、金属ベース板5
3を折曲、切り起こし、穿孔などして形成した固定片5
4、接合舌片55、挿通孔56および鎖錠片部57など
から構成されている。固定片54は、コイルボビン58
に一体成形された端子台59に形成された端子取付け溝
60に挿入固定される。これによって、接続端子51は
端子台59に取り付けられる。接合舌片55には、コイ
ル61の端末部が接続されている。挿通孔56は、金属
ベース板53の前端に略直角に下向きに折り曲げられた
折曲片部62に設けられ、外部からリード線63を通す
ためのものである。そして、鎖錠片部57は、折曲片部
62の先端から金属ベース板53の裏面に向かって滑ら
かな曲率を描いて円弧状に折返された第1の曲げ部64
と、この曲げ部64の先端に連続して設けた第2の曲げ
部65と、この曲げ部65の先端部から金属ベース板5
3の裏面に向かって直線状に伸びて、金属ベース板53
の裏面に接触または近接する挟持部66とから形成され
ている。
3を折曲、切り起こし、穿孔などして形成した固定片5
4、接合舌片55、挿通孔56および鎖錠片部57など
から構成されている。固定片54は、コイルボビン58
に一体成形された端子台59に形成された端子取付け溝
60に挿入固定される。これによって、接続端子51は
端子台59に取り付けられる。接合舌片55には、コイ
ル61の端末部が接続されている。挿通孔56は、金属
ベース板53の前端に略直角に下向きに折り曲げられた
折曲片部62に設けられ、外部からリード線63を通す
ためのものである。そして、鎖錠片部57は、折曲片部
62の先端から金属ベース板53の裏面に向かって滑ら
かな曲率を描いて円弧状に折返された第1の曲げ部64
と、この曲げ部64の先端に連続して設けた第2の曲げ
部65と、この曲げ部65の先端部から金属ベース板5
3の裏面に向かって直線状に伸びて、金属ベース板53
の裏面に接触または近接する挟持部66とから形成され
ている。
【0004】また、端子カバー52は、電気絶縁性を有
する合成樹脂の成形品であり、略箱形状を成して接続端
子51を覆っている。すなわち、端子カバー52は、後
面、つまり端子台59側が開放された端子収納部67を
有しているとともに、端子収納部67の奥面67aに開
口するリード線挿入孔68を前面に有している。
する合成樹脂の成形品であり、略箱形状を成して接続端
子51を覆っている。すなわち、端子カバー52は、後
面、つまり端子台59側が開放された端子収納部67を
有しているとともに、端子収納部67の奥面67aに開
口するリード線挿入孔68を前面に有している。
【0005】端子装置50において、リード線63をリ
ード線挿入孔68から挿入すると、リード線63の先端
部は、挿通孔56を通って挟持部66の先端部を押圧し
て、挟持部66を金属ベース板53の裏面から離間する
方向に変形させて、金属ベース板53の裏面と挟持部6
6の先端との間に挿入される。そうすると、第1の曲げ
部64および第2の曲げ部65のばね力により、リード
線63は金属ベース板53の裏面と挟持部66の先端と
の間で挟持され、接続端子51に対する電気的な接続
と、機械的な抜け止め保持が同時になされる。また、リ
ード線63を引き抜く力が作用した場合には、挟持部6
6の先端縁がリード線63に食込んでリード線63の抜
けを防止するものである。
ード線挿入孔68から挿入すると、リード線63の先端
部は、挿通孔56を通って挟持部66の先端部を押圧し
て、挟持部66を金属ベース板53の裏面から離間する
方向に変形させて、金属ベース板53の裏面と挟持部6
6の先端との間に挿入される。そうすると、第1の曲げ
部64および第2の曲げ部65のばね力により、リード
線63は金属ベース板53の裏面と挟持部66の先端と
の間で挟持され、接続端子51に対する電気的な接続
と、機械的な抜け止め保持が同時になされる。また、リ
ード線63を引き抜く力が作用した場合には、挟持部6
6の先端縁がリード線63に食込んでリード線63の抜
けを防止するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】接続端子50は、リー
ド線63を金属ベース板53の裏面と挟持部66の先端
との間の1箇所のみで挟持するので、引き抜く力が作用
した場合には抜けやすく、また、例えば運送中の振動等
によってリード線63が回転するという欠点がある。こ
れらを回避するためには、第1の曲げ部64および第2
の曲げ部65のばね力を強力にする必要があるので、接
続端子50が高価になるとともに、挟持する力に対する
リード線63の耐久性が損なわれる。
ド線63を金属ベース板53の裏面と挟持部66の先端
との間の1箇所のみで挟持するので、引き抜く力が作用
した場合には抜けやすく、また、例えば運送中の振動等
によってリード線63が回転するという欠点がある。こ
れらを回避するためには、第1の曲げ部64および第2
の曲げ部65のばね力を強力にする必要があるので、接
続端子50が高価になるとともに、挟持する力に対する
リード線63の耐久性が損なわれる。
【0007】本発明は、リード線を抜けにくく、回転し
にくくした端子装置および電磁機器を提供することを目
的とする。
にくくした端子装置および電磁機器を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の端子装
置の発明は、金属製ベース板と、金属製ベース板の前端
から下方に略直角に折り曲げられ、リード線が挿通され
る挿通孔を有する折曲片部と、折曲片部の先端に金属製
ベース板に向けて折り返されて形成され、挿通孔から挿
入されたリード線を金属製ベース板との間で挟持する挟
持部を少なくとも2箇所有する鎖錠片部とを有してなる
自己鎖錠形の接続端子と;接続端子を収納する端子収納
部と、接続端子が端子収納部に収納されたときに、挿通
孔と対向するように端子収納部の前面に設けられたリー
ド線を挿入するリード線挿入孔とを有してなる端子カバ
ーと;を具備していることを特徴とする。
置の発明は、金属製ベース板と、金属製ベース板の前端
から下方に略直角に折り曲げられ、リード線が挿通され
る挿通孔を有する折曲片部と、折曲片部の先端に金属製
ベース板に向けて折り返されて形成され、挿通孔から挿
入されたリード線を金属製ベース板との間で挟持する挟
持部を少なくとも2箇所有する鎖錠片部とを有してなる
自己鎖錠形の接続端子と;接続端子を収納する端子収納
部と、接続端子が端子収納部に収納されたときに、挿通
孔と対向するように端子収納部の前面に設けられたリー
ド線を挿入するリード線挿入孔とを有してなる端子カバ
ーと;を具備していることを特徴とする。
【0009】本発明によれば、リード線は、少なくとも
2箇所において、金属製ベース板と挟持部との間で挟持
される。したがって、挟持される力が1箇所で挟持する
場合に比べて相対的に強くなり、リード線は引き抜く作
用に対して抜けにくくなる。また、リード線を挟持する
力は、各箇所において、1箇所で挟持する場合に比べて
相対的に小さいので、リード線の耐久性が維持される。
2箇所において、金属製ベース板と挟持部との間で挟持
される。したがって、挟持される力が1箇所で挟持する
場合に比べて相対的に強くなり、リード線は引き抜く作
用に対して抜けにくくなる。また、リード線を挟持する
力は、各箇所において、1箇所で挟持する場合に比べて
相対的に小さいので、リード線の耐久性が維持される。
【0010】請求項2に記載の端子装置の発明は、金属
製ベース板と、金属製ベース板の前端から下方に略直角
に折り曲げられ、リード線が挿通される挿通孔を有する
折曲片部と、折曲片部の先端に金属製ベース板に向けて
折り返されて形成され、挿通孔から挿入されたリード線
を金属製ベース板との間で挟持する挟持部を少なくとも
2箇所有する鎖錠片部と、金属製ベース板の上面をリー
ド線の挿入方向に所定長に亘って下方に切開し、リード
線を挿通かつ挟持するように設けられた一対の切開片と
を有してなる自己鎖錠形の接続端子と;接続端子を収納
する端子収納部と、接続端子が端子収納部に収納された
ときに、挿通孔と対向するように端子収納部の前面に設
けられたリード線を挿入するリード線挿入孔とを有して
なる端子カバーと;を具備していることを特徴とする。
製ベース板と、金属製ベース板の前端から下方に略直角
に折り曲げられ、リード線が挿通される挿通孔を有する
折曲片部と、折曲片部の先端に金属製ベース板に向けて
折り返されて形成され、挿通孔から挿入されたリード線
を金属製ベース板との間で挟持する挟持部を少なくとも
2箇所有する鎖錠片部と、金属製ベース板の上面をリー
ド線の挿入方向に所定長に亘って下方に切開し、リード
線を挿通かつ挟持するように設けられた一対の切開片と
を有してなる自己鎖錠形の接続端子と;接続端子を収納
する端子収納部と、接続端子が端子収納部に収納された
ときに、挿通孔と対向するように端子収納部の前面に設
けられたリード線を挿入するリード線挿入孔とを有して
なる端子カバーと;を具備していることを特徴とする。
【0011】本発明によれば、請求項1の作用に加え、
一対の切開片がリード線を挟持するので、例えば運送中
の振動等によるリード線の回転が阻止される。これによ
り、リード線のねじれや抜けが防止される。
一対の切開片がリード線を挟持するので、例えば運送中
の振動等によるリード線の回転が阻止される。これによ
り、リード線のねじれや抜けが防止される。
【0012】請求項3に記載の端子装置の発明は、請求
項1または2記載の端子装置において、鎖錠片部は、連
続的に折曲されていることを特徴とする。
項1または2記載の端子装置において、鎖錠片部は、連
続的に折曲されていることを特徴とする。
【0013】連続的に折曲されているとは、鎖錠片部は
1枚の金属板で形成されていることを意味する。
1枚の金属板で形成されていることを意味する。
【0014】本発明によれば、鎖錠片部は1枚の金属板
を折曲するので、成形作業が簡素であり、接続端子を安
価にできる。
を折曲するので、成形作業が簡素であり、接続端子を安
価にできる。
【0015】請求項4に記載の電磁機器の発明は、請求
項1ないし3いずれか一記載の端子装置と;端子装置の
周囲に配設されている鉄心と;端子装置および鉄心を収
納している電磁機器本体と;を具備していることを特徴
とする。
項1ないし3いずれか一記載の端子装置と;端子装置の
周囲に配設されている鉄心と;端子装置および鉄心を収
納している電磁機器本体と;を具備していることを特徴
とする。
【0016】電磁機器は、放電ランプ用安定器など、本
発明の端子装置と本発明の端子装置の周囲に配設されて
いる鉄心およびこれら端子装置と鉄心を収納している電
磁機器本体とを具備しておればよい。
発明の端子装置と本発明の端子装置の周囲に配設されて
いる鉄心およびこれら端子装置と鉄心を収納している電
磁機器本体とを具備しておればよい。
【0017】本発明によれば、リード線が抜けにくい端
子装置を具備しているので、電磁装置の信頼性が向上す
る。
子装置を具備しているので、電磁装置の信頼性が向上す
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図1〜図11を参照して説明する。まず、本発明
の第1の実施形態について説明する。
いて、図1〜図11を参照して説明する。まず、本発明
の第1の実施形態について説明する。
【0019】図1〜図5は、本発明の第1の実施形態を
示し、図1は端子装置の分解斜視図、図2は接続端子の
斜視図、図3は接続端子の側面図、図4は端子装置の断
面図、図5はりード線を挿入した状態の端子装置の断面
図である。図中、1は端子装置、2,3は接続端子、4
は端子カバーである。
示し、図1は端子装置の分解斜視図、図2は接続端子の
斜視図、図3は接続端子の側面図、図4は端子装置の断
面図、図5はりード線を挿入した状態の端子装置の断面
図である。図中、1は端子装置、2,3は接続端子、4
は端子カバーである。
【0020】図1に示すように、端子装置1は、自己鎖
錠形の接続端子2,3と端子カバー4とからなり、照明
器具の安定器等のコイルボビン5に装着されている。コ
イルボビン5は、絶縁性の合成樹脂などで製造され、コ
イル6が巻回されている。そして、コイルボビン5の一
方のフランジ部5aの外面には、端子台7が一体成形さ
れ、この端子台7には上面が開放された図示しない端子
取付け溝が形成されている。さらに、フランジ部5aに
は、一対の係止爪8,8が一体成形されている。
錠形の接続端子2,3と端子カバー4とからなり、照明
器具の安定器等のコイルボビン5に装着されている。コ
イルボビン5は、絶縁性の合成樹脂などで製造され、コ
イル6が巻回されている。そして、コイルボビン5の一
方のフランジ部5aの外面には、端子台7が一体成形さ
れ、この端子台7には上面が開放された図示しない端子
取付け溝が形成されている。さらに、フランジ部5aに
は、一対の係止爪8,8が一体成形されている。
【0021】接続端子3は、図2および図3に示すよう
に、金属製ベース板9と、この金属製ベース板9に形成
された折曲片部10と、折曲片部10に形成された鎖錠
片部11とを有している。また、接続端子3は、金属製
ベース板9の後端に下向きに略直角に折曲された固定片
12を有しており、この固定片12の一部に抜止舌片1
2aが切り起こされている。そして、この固定片12を
コイルボビン5の端子取付け溝に上方から挿入固定する
ことで、端子台7に接続端子3が取り付けられている。
に、金属製ベース板9と、この金属製ベース板9に形成
された折曲片部10と、折曲片部10に形成された鎖錠
片部11とを有している。また、接続端子3は、金属製
ベース板9の後端に下向きに略直角に折曲された固定片
12を有しており、この固定片12の一部に抜止舌片1
2aが切り起こされている。そして、この固定片12を
コイルボビン5の端子取付け溝に上方から挿入固定する
ことで、端子台7に接続端子3が取り付けられている。
【0022】さらに、金属製ベース板9上にはコイル6
の端末部を接続する接合舌片13が設けられている。こ
の接合舌片13は、金属製ベース板9の一部を長方形状
に切り起こすとともに、この切り起こし部分を180°
反対側に折返すことで構成され、この接合舌片13と金
属製ベース板9との間にコイル端末部が挟み込まれてス
ポット溶接されるようになっている。
の端末部を接続する接合舌片13が設けられている。こ
の接合舌片13は、金属製ベース板9の一部を長方形状
に切り起こすとともに、この切り起こし部分を180°
反対側に折返すことで構成され、この接合舌片13と金
属製ベース板9との間にコイル端末部が挟み込まれてス
ポット溶接されるようになっている。
【0023】金属製ベース板9は、導電性の金属材、例
えばリン青銅材からなり、この金属材を板状に形成した
ものである。折曲片部10は、金属製ベース板9の前端
から下方に略直角に折り曲げられたものであり、その折
り曲げ部14には外部からのリード線が挿通される挿通
孔15,15が形成されている。
えばリン青銅材からなり、この金属材を板状に形成した
ものである。折曲片部10は、金属製ベース板9の前端
から下方に略直角に折り曲げられたものであり、その折
り曲げ部14には外部からのリード線が挿通される挿通
孔15,15が形成されている。
【0024】鎖錠片部11は、折曲片部10の先端から
金属製ベース板9の裏面に向って滑らかな曲率を描いて
円弧状に折返された第1の曲げ部16と、第1の曲げ部
16の先端に連続して設けた第2の曲げ部17と、第2
の曲げ部17の先端部から金属製ベース板9の裏面に向
って直線状に伸びて金属製ベース板9の裏面に接触また
は近接する第1の平板部18と、平板部18の先端部か
ら下方に向かって円弧状に折返された第3の曲げ部19
と、第3の曲げ部19の先端に連続して設けた第4の曲
げ部20と、第4の曲げ部20の先端部から金属製ベー
ス板9の裏面に向って直線状に伸びて先端部が金属製ベ
ース板9の裏面に接触または近接する第2の平板部21
とから形成されている。そして、第2の曲げ部17は第
1の曲げ部16よりも小さな曲率で、かつ、第1の曲げ
部16と逆向きに曲げられており、側面視略S字形をな
す両曲げ部16,17は、各々上下方向に弾性変形可能
であって、金属製ベース板9側に向かう上向きのばね力
を有している。同様に、第3の曲げ部19は第4の曲げ
部20よりも小さな曲率で、かつ、第4の曲げ部20と
逆向きに曲げられており、側面視略S字形をなす両曲げ
部19,20は、各々上下方向に弾性変形可能であっ
て、金属製ベース板9側に向かう上向きのばね力を有し
ている。そして、第1の平板部18および第2の平板部
21は、金属製ベース板9の裏面に近づくに従い、挿通
孔15,15から遠ざかる方向に傾斜されている。そし
て、第1の平板部18の先端部は第1の挟持部22、第
2の平板部21の先端部は第2の挟持部23を形成し、
各々、挿通孔15,15から挿入されたリード線を金属
製ベース板9の裏面との間で挟持するものである。
金属製ベース板9の裏面に向って滑らかな曲率を描いて
円弧状に折返された第1の曲げ部16と、第1の曲げ部
16の先端に連続して設けた第2の曲げ部17と、第2
の曲げ部17の先端部から金属製ベース板9の裏面に向
って直線状に伸びて金属製ベース板9の裏面に接触また
は近接する第1の平板部18と、平板部18の先端部か
ら下方に向かって円弧状に折返された第3の曲げ部19
と、第3の曲げ部19の先端に連続して設けた第4の曲
げ部20と、第4の曲げ部20の先端部から金属製ベー
ス板9の裏面に向って直線状に伸びて先端部が金属製ベ
ース板9の裏面に接触または近接する第2の平板部21
とから形成されている。そして、第2の曲げ部17は第
1の曲げ部16よりも小さな曲率で、かつ、第1の曲げ
部16と逆向きに曲げられており、側面視略S字形をな
す両曲げ部16,17は、各々上下方向に弾性変形可能
であって、金属製ベース板9側に向かう上向きのばね力
を有している。同様に、第3の曲げ部19は第4の曲げ
部20よりも小さな曲率で、かつ、第4の曲げ部20と
逆向きに曲げられており、側面視略S字形をなす両曲げ
部19,20は、各々上下方向に弾性変形可能であっ
て、金属製ベース板9側に向かう上向きのばね力を有し
ている。そして、第1の平板部18および第2の平板部
21は、金属製ベース板9の裏面に近づくに従い、挿通
孔15,15から遠ざかる方向に傾斜されている。そし
て、第1の平板部18の先端部は第1の挟持部22、第
2の平板部21の先端部は第2の挟持部23を形成し、
各々、挿通孔15,15から挿入されたリード線を金属
製ベース板9の裏面との間で挟持するものである。
【0025】そして、第1の挟持部22および第2の挟
持部23に対向する金属製ベース板9の裏面には、各
々、溝24,25が形成されている。この溝24,25
は、リード線が第1の挟持部22および第2の挟持部2
3と金属製ベース板9との間で挟持されたときに、リー
ド線を溝24,25に撓ませるようにすることにより、
リード線を抜けにくくしたり、回転しにくくしたもので
ある。したがって、溝24,25は、必ずしも設ける必
要はないものである。
持部23に対向する金属製ベース板9の裏面には、各
々、溝24,25が形成されている。この溝24,25
は、リード線が第1の挟持部22および第2の挟持部2
3と金属製ベース板9との間で挟持されたときに、リー
ド線を溝24,25に撓ませるようにすることにより、
リード線を抜けにくくしたり、回転しにくくしたもので
ある。したがって、溝24,25は、必ずしも設ける必
要はないものである。
【0026】また、金属製ベース板9には、第1の平板
部18の上方に位置する貫通孔26が形成されている。
この貫通孔26は、第1の平板部18を下方に押圧する
ピンを通すために設けられたものである。貫通孔26に
ピンを通して、第1の平板部18を下方に押圧すること
により、リード線の挟持が解除されてリード線を抜くこ
とができる。
部18の上方に位置する貫通孔26が形成されている。
この貫通孔26は、第1の平板部18を下方に押圧する
ピンを通すために設けられたものである。貫通孔26に
ピンを通して、第1の平板部18を下方に押圧すること
により、リード線の挟持が解除されてリード線を抜くこ
とができる。
【0027】そして、接続端子3は、2本のリード線が
挿入され、第1の挟持部22および第2の挟持部23と
金属製ベース板9との間でリード線が挟持される。一
方、接続端子2は、1本のリード線が挿入される。そし
て、接続端子2は、幅が異なる他はほぼ接続端子3と同
様に構成されている。
挿入され、第1の挟持部22および第2の挟持部23と
金属製ベース板9との間でリード線が挟持される。一
方、接続端子2は、1本のリード線が挿入される。そし
て、接続端子2は、幅が異なる他はほぼ接続端子3と同
様に構成されている。
【0028】なお、金属製ベース板9、折曲片部10、
鎖錠片部11および固定片12は、1枚の金属板で連続
的に形成してもよく、各々、個別に形成して、例えばス
ポット溶接等によって連続的に繋ぎ合わせてもよい。端
子カバー4は、図1および図4に示すように、略箱形状
を成しており、接続端子2,3を覆うように形成されて
いる。この端子カバー4は、電気絶縁性を有する合成樹
脂で成形され、後面、つまりコイルボビン5の端子台7
側が開放された端子収納部27を有しているとともに、
端子収納部27の奥面27aに開口するリード線挿入孔
28を前面に有している。端子収納部27は接続端子
2,3を収納する。リード線挿入孔28は、接続端子
2,3が端子収納部27に収納されたときに、接続端子
2,3の挿通孔15,15と対向するように設けられ、
外部からリード線29が挿入される。
鎖錠片部11および固定片12は、1枚の金属板で連続
的に形成してもよく、各々、個別に形成して、例えばス
ポット溶接等によって連続的に繋ぎ合わせてもよい。端
子カバー4は、図1および図4に示すように、略箱形状
を成しており、接続端子2,3を覆うように形成されて
いる。この端子カバー4は、電気絶縁性を有する合成樹
脂で成形され、後面、つまりコイルボビン5の端子台7
側が開放された端子収納部27を有しているとともに、
端子収納部27の奥面27aに開口するリード線挿入孔
28を前面に有している。端子収納部27は接続端子
2,3を収納する。リード線挿入孔28は、接続端子
2,3が端子収納部27に収納されたときに、接続端子
2,3の挿通孔15,15と対向するように設けられ、
外部からリード線29が挿入される。
【0029】そして、端子収納部27の奥端天井には、
係合段部30が成形されている。この係合段部30は、
端子収納部27のテーパ状内底面31との間に接続端子
2,3を挟持するために設けられているとともに、リー
ド線挿入孔28の出力端28aとの間に段差32を設け
て形成されている。段差32の高さは金属製ベース板9
の厚みと略同一であり、それによって、正常に接続端子
2,3が端子収納部27に収納されたときには、出力端
28aの延長線上に金属製ベース板9の裏面が位置する
ようにしている。また、端子収納部27の中央天井に
は、凸部33が設けられている。この凸部33は、接続
端子2,3が正常に端子収納部27に収納されたとき
に、接合舌片13上に位置し、接合舌片13を下方に押
圧する。
係合段部30が成形されている。この係合段部30は、
端子収納部27のテーパ状内底面31との間に接続端子
2,3を挟持するために設けられているとともに、リー
ド線挿入孔28の出力端28aとの間に段差32を設け
て形成されている。段差32の高さは金属製ベース板9
の厚みと略同一であり、それによって、正常に接続端子
2,3が端子収納部27に収納されたときには、出力端
28aの延長線上に金属製ベース板9の裏面が位置する
ようにしている。また、端子収納部27の中央天井に
は、凸部33が設けられている。この凸部33は、接続
端子2,3が正常に端子収納部27に収納されたとき
に、接合舌片13上に位置し、接合舌片13を下方に押
圧する。
【0030】そして、図1に示すように、端子カバー4
の上面には貫通孔34,34が設けられている。この貫
通孔34,34は、接続端子2,3が正常に端子収納部
27に収納されたときに、接続端子2,3の貫通孔2
6,26と対向する位置関係にある。貫通孔34,34
からピンを挿入すると、ピンは貫通孔26,26を通っ
て第1の平板部18に突き当てることができる。さら
に、端子カバー4は、後端両側面に爪受け部35,35
が各々成形されている。
の上面には貫通孔34,34が設けられている。この貫
通孔34,34は、接続端子2,3が正常に端子収納部
27に収納されたときに、接続端子2,3の貫通孔2
6,26と対向する位置関係にある。貫通孔34,34
からピンを挿入すると、ピンは貫通孔26,26を通っ
て第1の平板部18に突き当てることができる。さら
に、端子カバー4は、後端両側面に爪受け部35,35
が各々成形されている。
【0031】端子カバー4は、コイルボビン5のフラン
ジ部5aの一対の係止爪8,8間に挿入され、係止爪
8,8を爪受け部35,35に引掛けることにより、フ
ランジ部5aに対して着脱可能に取付けられる。そし
て、この取付において、接続端子2,3は、その鎖錠片
部11の第1の曲り部16が端子収納部27の内底面3
1の傾斜に案内され、係止爪8,8と爪受け部35,3
5との係合と同時に、折曲片部10の前面が端子収納部
27の奥面27aに当接されるとともに、内底面31と
係合段部30との間に保持される適正位置に接続端子
2,3が収納される。この端子カバー4の取付けは自動
機械によってなされ、図4は、組立てられ、コイルボビ
ン5に取付けられた端子装置1の状態を示している。
ジ部5aの一対の係止爪8,8間に挿入され、係止爪
8,8を爪受け部35,35に引掛けることにより、フ
ランジ部5aに対して着脱可能に取付けられる。そし
て、この取付において、接続端子2,3は、その鎖錠片
部11の第1の曲り部16が端子収納部27の内底面3
1の傾斜に案内され、係止爪8,8と爪受け部35,3
5との係合と同時に、折曲片部10の前面が端子収納部
27の奥面27aに当接されるとともに、内底面31と
係合段部30との間に保持される適正位置に接続端子
2,3が収納される。この端子カバー4の取付けは自動
機械によってなされ、図4は、組立てられ、コイルボビ
ン5に取付けられた端子装置1の状態を示している。
【0032】次に、第1の実施形態の作用について述べ
る。
る。
【0033】図4において、リード線29をリード線挿
入孔28から挿入すると、その先端部は、接続端子3の
挿通孔15を通って第1の挟持部22の先端を押圧し
て、第1の挟持部22を金属製ベース板9の裏面から離
間する方向に変形させる。さらに、リード線29を挿入
すると、その先端部は、第2の挟持部23の先端を押圧
して、第2の挟持部23を金属製ベース板9の裏面から
離間する方向に変形させる。
入孔28から挿入すると、その先端部は、接続端子3の
挿通孔15を通って第1の挟持部22の先端を押圧し
て、第1の挟持部22を金属製ベース板9の裏面から離
間する方向に変形させる。さらに、リード線29を挿入
すると、その先端部は、第2の挟持部23の先端を押圧
して、第2の挟持部23を金属製ベース板9の裏面から
離間する方向に変形させる。
【0034】そして、図5に示すように、リード線29
は、金属製ベース板9の裏面と第1の挟持部22の先
端、および、金属製ベース板9の裏面と第2の挟持部2
3の先端との間に挿入される。そして、リード線29
は、第1の曲げ部16および第2の曲げ部17のばね力
により、金属製ベース板9の裏面と第1の挟持部22の
先端との間で挟持され、第3の曲げ部19および第4の
曲げ部20のばね力により、金属製ベース板9の裏面と
第2の挟持部23の先端との間で挟持される。この挟持
によって、リード線29は、接続端子3に対する電気的
接続と機械的な抜け止め保持が同時に成される。この結
果、金属製ベース板9上に設けられた接合舌片13には
コイル6の端末部が接続されているので、リード線29
はコイル6と電気的に接続される。また、リード線29
を引き抜く力が作用した場合には、第1の挟持部22の
先端縁および第2の挟持部23の先端縁がリード線29
に食込んでリード線29の抜けが阻止される。
は、金属製ベース板9の裏面と第1の挟持部22の先
端、および、金属製ベース板9の裏面と第2の挟持部2
3の先端との間に挿入される。そして、リード線29
は、第1の曲げ部16および第2の曲げ部17のばね力
により、金属製ベース板9の裏面と第1の挟持部22の
先端との間で挟持され、第3の曲げ部19および第4の
曲げ部20のばね力により、金属製ベース板9の裏面と
第2の挟持部23の先端との間で挟持される。この挟持
によって、リード線29は、接続端子3に対する電気的
接続と機械的な抜け止め保持が同時に成される。この結
果、金属製ベース板9上に設けられた接合舌片13には
コイル6の端末部が接続されているので、リード線29
はコイル6と電気的に接続される。また、リード線29
を引き抜く力が作用した場合には、第1の挟持部22の
先端縁および第2の挟持部23の先端縁がリード線29
に食込んでリード線29の抜けが阻止される。
【0035】上記のように、リード線29は、金属製ベ
ース板9の裏面と第1の挟持部22および第2の挟持部
23との間に挟持される。このとき、リード線29の挟
持箇所は、金属製ベース板9の裏面に形成された溝2
4,25側に撓む力が作用するので、リード線29は強
固に挟持される。また、リード線29は、第1の挟持部
22および第2の挟持部23の2箇所で挟持されるの
で、各挟持箇所での挟持力、すなわち、第1の曲げ部1
6および第2の曲げ部17のばね力、第3の曲げ部19
および第4の曲げ部20のばね力を小さくすることがで
きる。これにより、リード線29は強力な挟持が防止さ
れて、その耐久性が長期間にわたって維持される。ま
た、鎖錠片部11は連続的に折曲されて、第1の挟持部
22および第2の挟持部23を形成しているので、その
構成は簡素であり、接続端子3を安価に製造することが
できる。
ース板9の裏面と第1の挟持部22および第2の挟持部
23との間に挟持される。このとき、リード線29の挟
持箇所は、金属製ベース板9の裏面に形成された溝2
4,25側に撓む力が作用するので、リード線29は強
固に挟持される。また、リード線29は、第1の挟持部
22および第2の挟持部23の2箇所で挟持されるの
で、各挟持箇所での挟持力、すなわち、第1の曲げ部1
6および第2の曲げ部17のばね力、第3の曲げ部19
および第4の曲げ部20のばね力を小さくすることがで
きる。これにより、リード線29は強力な挟持が防止さ
れて、その耐久性が長期間にわたって維持される。ま
た、鎖錠片部11は連続的に折曲されて、第1の挟持部
22および第2の挟持部23を形成しているので、その
構成は簡素であり、接続端子3を安価に製造することが
できる。
【0036】上述したように、端子装置1はリード線2
9を2箇所において挟持するので、リード線29は強固
に挟持されて抜けにくくなる。また、リード線29を挟
持するばね力を小さくすることができるので、リード線
29の耐久性が維持されるとともに、接続端子3を安価
にすることができる。また、鎖錠片部11は連続的に折
曲されているので、製造が容易であり、構成が簡素とな
って接続端子3を安価にできる。
9を2箇所において挟持するので、リード線29は強固
に挟持されて抜けにくくなる。また、リード線29を挟
持するばね力を小さくすることができるので、リード線
29の耐久性が維持されるとともに、接続端子3を安価
にすることができる。また、鎖錠片部11は連続的に折
曲されているので、製造が容易であり、構成が簡素とな
って接続端子3を安価にできる。
【0037】なお、鎖錠片部11は、連続的に折曲形成
しなくてもよい。例えば、第1の挟持部22および第2
の挟持部23を各々別個の鎖錠片部で形成して、それら
をスポット溶接等により繋ぎあわせてもよい。また、鎖
錠片部11は、少なくとも2箇所の挟持部を有しておれ
ばよいものである。
しなくてもよい。例えば、第1の挟持部22および第2
の挟持部23を各々別個の鎖錠片部で形成して、それら
をスポット溶接等により繋ぎあわせてもよい。また、鎖
錠片部11は、少なくとも2箇所の挟持部を有しておれ
ばよいものである。
【0038】次に、本発明の第2の実施形態について説
明する。
明する。
【0039】図6は、本発明の第2の実施形態を示す接
続端子の断面図である。なお、図3と同一部分には同一
符号を付して説明は省略する。
続端子の断面図である。なお、図3と同一部分には同一
符号を付して説明は省略する。
【0040】図6に示す接続端子36は、図3に示す接
続端子3において、鎖錠片部11の第1の挟持部22を
金属製ベース板9の後端側に、第2の挟持部23を金属
製ベース板9の前端側にそれぞれ設けたものである。リ
ード線29が挿入されたときの挟持作用は、第1の実施
形態の図5における説明と同様である。
続端子3において、鎖錠片部11の第1の挟持部22を
金属製ベース板9の後端側に、第2の挟持部23を金属
製ベース板9の前端側にそれぞれ設けたものである。リ
ード線29が挿入されたときの挟持作用は、第1の実施
形態の図5における説明と同様である。
【0041】次に、本発明の第3の実施形態について説
明する。
明する。
【0042】図7は、本発明の第3の実施形態を示す接
続端子の断面図である。なお、図3と同一部分には同一
符号を付して説明は省略する。
続端子の断面図である。なお、図3と同一部分には同一
符号を付して説明は省略する。
【0043】図7に示す接続端子37は、図3に示す接
続端子3において、鎖錠片部11の第1の挟持部22と
金属製ベース板9の裏面の間に小間隙38を設けるとと
もに、第2の挟持部23を金属製ベース板9の裏面に接
触または近接させたものである。そして、小間隙38
は、芯線径が異なるリード線29が挿入されても、リー
ド線29に第1の曲げ部16および第2の曲げ部17の
ばね力が作用して、リード線29が金属製ベース板9の
裏面と第1の挟持部22の先端と間で挟持されるように
形成されている。
続端子3において、鎖錠片部11の第1の挟持部22と
金属製ベース板9の裏面の間に小間隙38を設けるとと
もに、第2の挟持部23を金属製ベース板9の裏面に接
触または近接させたものである。そして、小間隙38
は、芯線径が異なるリード線29が挿入されても、リー
ド線29に第1の曲げ部16および第2の曲げ部17の
ばね力が作用して、リード線29が金属製ベース板9の
裏面と第1の挟持部22の先端と間で挟持されるように
形成されている。
【0044】接続端子37の挿通孔15を通って、リー
ド線29が挿入されると、リード線29は、第1の挟持
部22と金属製ベース板9の裏面および第2の挟持部2
3と金属製ベース板9の裏面との間に挟持される。そし
て、第2の挟持部23を金属製ベース板9の裏面に接触
または近接させているので、リード線29は第2の挟持
部23と金属製ベース板9の裏面との間で強固に挟持さ
れる。特に、芯線径が小さいリード線29は、第2の挟
持部23と金属製ベース板9の裏面との間の挟持が主体
的となる。そして、芯線径が大きいリード線29は、第
1の挟持部22と金属製ベース板9の裏面との間でも強
固に挟持されるようになる。
ド線29が挿入されると、リード線29は、第1の挟持
部22と金属製ベース板9の裏面および第2の挟持部2
3と金属製ベース板9の裏面との間に挟持される。そし
て、第2の挟持部23を金属製ベース板9の裏面に接触
または近接させているので、リード線29は第2の挟持
部23と金属製ベース板9の裏面との間で強固に挟持さ
れる。特に、芯線径が小さいリード線29は、第2の挟
持部23と金属製ベース板9の裏面との間の挟持が主体
的となる。そして、芯線径が大きいリード線29は、第
1の挟持部22と金属製ベース板9の裏面との間でも強
固に挟持されるようになる。
【0045】上述したように、芯線径が異なるリード線
29が挿入されても、リード線29を2箇所において挟
持するので、リード線29を抜けにくくすることができ
る。特に、芯線径が大きいリード線29は、第1の挟持
部22と金属製ベース板9の裏面との間でも強固に挟持
されるようになるので、より抜けにくくすることができ
る。
29が挿入されても、リード線29を2箇所において挟
持するので、リード線29を抜けにくくすることができ
る。特に、芯線径が大きいリード線29は、第1の挟持
部22と金属製ベース板9の裏面との間でも強固に挟持
されるようになるので、より抜けにくくすることができ
る。
【0046】次に、本発明の第4の実施形態について説
明する。
明する。
【0047】図8〜図9は、本発明の第4の実施形態の
接続端子を示し、図8(a)はその上面図、図8(b)
はその側面図、図9はリード線が挿入された状態の図8
(b)のX−X方向における断面図である。なお、図3
と同一部分には同一符号を付して説明は省略する。
接続端子を示し、図8(a)はその上面図、図8(b)
はその側面図、図9はリード線が挿入された状態の図8
(b)のX−X方向における断面図である。なお、図3
と同一部分には同一符号を付して説明は省略する。
【0048】図8〜図9に示す接続端子39は、図3に
示す接続端子3において、第1の挟持部22に対向する
金属製ベース板9の裏面に一対の切開片40,40を設
けたものである。この一対の切開片40,40は、図8
(a)に示すように、金属製ベース板9の上面をリード
線29の挿入方向に所定長にわたって下方に切開したも
のであり、図8(b)に示すように、挿通孔15の延長
線上に形成されている。そして、図9に示すように、一
対の切開片40,40の先端は、挿入されるリード線2
9の芯線よりも下方にならないようにして、金属製ベー
ス板9の裏面から突出している。すなわち、リード線2
9が挿入されていない状態では、第1の挟持部22の先
端は一対の切開片40,40の先端に当接されている
が、リード線29が挿入された状態では、第1の挟持部
22の先端はリード線29の芯線に当接し、一対の切開
片40,40の先端には当接しないものである。この結
果、リード線29は、第1の挟持部22の先端と金属製
ベース板9の裏面との間で挟持される。
示す接続端子3において、第1の挟持部22に対向する
金属製ベース板9の裏面に一対の切開片40,40を設
けたものである。この一対の切開片40,40は、図8
(a)に示すように、金属製ベース板9の上面をリード
線29の挿入方向に所定長にわたって下方に切開したも
のであり、図8(b)に示すように、挿通孔15の延長
線上に形成されている。そして、図9に示すように、一
対の切開片40,40の先端は、挿入されるリード線2
9の芯線よりも下方にならないようにして、金属製ベー
ス板9の裏面から突出している。すなわち、リード線2
9が挿入されていない状態では、第1の挟持部22の先
端は一対の切開片40,40の先端に当接されている
が、リード線29が挿入された状態では、第1の挟持部
22の先端はリード線29の芯線に当接し、一対の切開
片40,40の先端には当接しないものである。この結
果、リード線29は、第1の挟持部22の先端と金属製
ベース板9の裏面との間で挟持される。
【0049】また、図8(a)に示すように、一対の切
開片40,40間の幅W1は、リード線29の芯線径よ
りも若干小さくなるように形成されている。そして、挿
通孔15を通ったリード線29の先端が一対の切開片4
0,40の一端40aに突き当たると、一対の切開片4
0,40は拡開して一対の切開片40,40間にリード
線29を挿通させるとともに、一対の切開片40,40
間をリード線29の挿通前に戻そうとする力が作用する
ように形成されている。すなわち、一対の切開片40,
40は、ばね性を有し、リード線29を挿通させるとと
もに、リード線29を挿通方向に対して両側から挟持す
るように形成されている。そして、所定長に亘って形成
された一対の切開片40,40を挿通したリード線29
は、第2の挟持部23において、第2の挟持部23と金
属製ベース板9の裏面との間でも挟持されるようになっ
ている。なお、接続端子39は、図1に示した接続端子
2,3と同様に、コイルボビン5の端子台7に取り付け
られて端子カバー4で覆われる。
開片40,40間の幅W1は、リード線29の芯線径よ
りも若干小さくなるように形成されている。そして、挿
通孔15を通ったリード線29の先端が一対の切開片4
0,40の一端40aに突き当たると、一対の切開片4
0,40は拡開して一対の切開片40,40間にリード
線29を挿通させるとともに、一対の切開片40,40
間をリード線29の挿通前に戻そうとする力が作用する
ように形成されている。すなわち、一対の切開片40,
40は、ばね性を有し、リード線29を挿通させるとと
もに、リード線29を挿通方向に対して両側から挟持す
るように形成されている。そして、所定長に亘って形成
された一対の切開片40,40を挿通したリード線29
は、第2の挟持部23において、第2の挟持部23と金
属製ベース板9の裏面との間でも挟持されるようになっ
ている。なお、接続端子39は、図1に示した接続端子
2,3と同様に、コイルボビン5の端子台7に取り付け
られて端子カバー4で覆われる。
【0050】次に、第4の実施形態の作用について述べ
る。
る。
【0051】リード線29を端子カバー4のリード線挿
入孔28から挿入すると、その先端部は、接続端子39
の挿通孔15を通って一対の切開片40,40の一端4
0aに突き当たる。すると、一対の切開片40,40は
拡開し、リード線29は一対の切開片40,40間に挿
通される。そして、リード線29は一対の切開片40,
40により、所定長にわたって挿入方向に対して両側か
ら挟持される。そして、リード線29が第1の挟持部2
2の先端に達すると、リード線29は第1の挟持部22
の先端を押圧して、第1の挟持部22を一対の切開片4
0,40の先端から離間する方向に変形させる。さら
に、リード線29は挿入され、その先端部は、第2の挟
持部23の先端を押圧して、第2の挟持部23を金属製
ベース板9の裏面から離間する方向に変形させる。こう
して、リード線29は、金属製ベース板9の裏面と第1
の挟持部22の先端との間、および、金属製ベース板9
の裏面と第2の挟持部23の先端との間、かつ、一対の
切開片40,40の間に挿入される。
入孔28から挿入すると、その先端部は、接続端子39
の挿通孔15を通って一対の切開片40,40の一端4
0aに突き当たる。すると、一対の切開片40,40は
拡開し、リード線29は一対の切開片40,40間に挿
通される。そして、リード線29は一対の切開片40,
40により、所定長にわたって挿入方向に対して両側か
ら挟持される。そして、リード線29が第1の挟持部2
2の先端に達すると、リード線29は第1の挟持部22
の先端を押圧して、第1の挟持部22を一対の切開片4
0,40の先端から離間する方向に変形させる。さら
に、リード線29は挿入され、その先端部は、第2の挟
持部23の先端を押圧して、第2の挟持部23を金属製
ベース板9の裏面から離間する方向に変形させる。こう
して、リード線29は、金属製ベース板9の裏面と第1
の挟持部22の先端との間、および、金属製ベース板9
の裏面と第2の挟持部23の先端との間、かつ、一対の
切開片40,40の間に挿入される。
【0052】そして、リード線29は、金属製ベース板
9の裏面と第1の挟持部22の先端との間で挟持され、
金属製ベース板9の裏面と第2の挟持部23の先端との
間で挟持され、一対の切開片40,40の間で挟持され
る。すなわち、リード線29は、第1の挟持部22およ
び第2の挟持部23によって上下方向の挟持がなされ、
一対の切開片40,40によって挿入方向に対する両側
からの挟持がなされ、結果として、四方からの挟持がな
される。これにより、リード線29は、接続端子39に
対する電気的接続と機械的な抜け止め保持が同時になさ
れる。
9の裏面と第1の挟持部22の先端との間で挟持され、
金属製ベース板9の裏面と第2の挟持部23の先端との
間で挟持され、一対の切開片40,40の間で挟持され
る。すなわち、リード線29は、第1の挟持部22およ
び第2の挟持部23によって上下方向の挟持がなされ、
一対の切開片40,40によって挿入方向に対する両側
からの挟持がなされ、結果として、四方からの挟持がな
される。これにより、リード線29は、接続端子39に
対する電気的接続と機械的な抜け止め保持が同時になさ
れる。
【0053】接続端子39は、第1の挟持部22および
第2の挟持部23によって上下方向から、一対の切開片
40,40によって挿入方向に対する両側からリード線
29を挟持するので、リード線29は強固に挟持されて
抜けにくくなる。特に、リード線29は四方から挟持さ
れているので、例えば運搬中の振動によってリード線2
9が回転することが阻止される。これにより、リード線
29のねじれや抜けが防止される。
第2の挟持部23によって上下方向から、一対の切開片
40,40によって挿入方向に対する両側からリード線
29を挟持するので、リード線29は強固に挟持されて
抜けにくくなる。特に、リード線29は四方から挟持さ
れているので、例えば運搬中の振動によってリード線2
9が回転することが阻止される。これにより、リード線
29のねじれや抜けが防止される。
【0054】なお、一対の切開片40,40は、第2の
挟持部23に対向する金属製ベース板9の裏面に設けて
もよい。あるいは、第1の挟持部22から第2の挟持部
23に亘って対向する金属製ベース板9の裏面に設けて
もよい。
挟持部23に対向する金属製ベース板9の裏面に設けて
もよい。あるいは、第1の挟持部22から第2の挟持部
23に亘って対向する金属製ベース板9の裏面に設けて
もよい。
【0055】次に、本発明の第5の実施形態について説
明する。
明する。
【0056】図10〜図11は、本発明の第5の実施形
態の電磁機器を示し、図10はその斜視図、図11はそ
の組立て途中の一部分解斜視図である。なお、図1〜図
5と同一部分には同一符号を付して説明は省略する。
態の電磁機器を示し、図10はその斜視図、図11はそ
の組立て途中の一部分解斜視図である。なお、図1〜図
5と同一部分には同一符号を付して説明は省略する。
【0057】図10において、41は電磁機器としての
放電ランプ用安定器であり、この安定器41は、図1,
図4〜図5に示す端子装置1、鉄心42、電磁機器本体
としての安定器本体43などから構成されている。鉄心
42は端子装置1などの周囲に配設され、安定器本体4
3は端子装置1、鉄心42や安定器カバー44などを収
納している。
放電ランプ用安定器であり、この安定器41は、図1,
図4〜図5に示す端子装置1、鉄心42、電磁機器本体
としての安定器本体43などから構成されている。鉄心
42は端子装置1などの周囲に配設され、安定器本体4
3は端子装置1、鉄心42や安定器カバー44などを収
納している。
【0058】図11に示すように、接続端子2,3は、
一対のコイルボビン5,5の端子台7,7に取り付けら
れている。一方のコイルボビン5Aの端子台7には接続
端子2,3が取り付けられ、他方のコイルボビン5Bの
端子台7には接続端子2のみが取り付けられている。一
対のコイルボビン5,5にはコイル6,6が巻回され、
コイル6,6の端末部は、接続端子2,3の接合舌片1
3,…,13に電気的に接続されている。そして、一対
のコイルボビン5,5は中空を有し、この中空に中央脚
鉄心45が挿通されている。そして、一対のコイルボビ
ン5,5は、側脚鉄心46に内包される。その後、接続
端子2,3および接続端子2には、端子カバー4,47
が被せられて端子装置1,48が形成される。
一対のコイルボビン5,5の端子台7,7に取り付けら
れている。一方のコイルボビン5Aの端子台7には接続
端子2,3が取り付けられ、他方のコイルボビン5Bの
端子台7には接続端子2のみが取り付けられている。一
対のコイルボビン5,5にはコイル6,6が巻回され、
コイル6,6の端末部は、接続端子2,3の接合舌片1
3,…,13に電気的に接続されている。そして、一対
のコイルボビン5,5は中空を有し、この中空に中央脚
鉄心45が挿通されている。そして、一対のコイルボビ
ン5,5は、側脚鉄心46に内包される。その後、接続
端子2,3および接続端子2には、端子カバー4,47
が被せられて端子装置1,48が形成される。
【0059】一対のコイルボビン5,5を内包した側脚
鉄心46は、安定器本体43内に収納され、安定器カバ
ー44が被された後、かしめ等によって安定器本体43
に固定される。
鉄心46は、安定器本体43内に収納され、安定器カバ
ー44が被された後、かしめ等によって安定器本体43
に固定される。
【0060】安定器41は、例えば照明器具に取付けら
れ、端子カバー4,47のリード線挿入孔28,…,2
8に電源線やランプ線のリード線29が挿入される。
れ、端子カバー4,47のリード線挿入孔28,…,2
8に電源線やランプ線のリード線29が挿入される。
【0061】端子装置1,48は、第1の挟持部22お
よび第2の挟持部23を有しているので、リード線29
が抜けにくい安定器41を提供することができる。した
がって、安定器41の信頼性が向上する。
よび第2の挟持部23を有しているので、リード線29
が抜けにくい安定器41を提供することができる。した
がって、安定器41の信頼性が向上する。
【0062】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、端子装置は、
少なくとも2箇所において、リード線を金属製ベース板
と挟持部との間で挟持するので、リード線を抜けにくく
することができる。また、リード線を挟持する力は、各
箇所において、1箇所で挟持する場合に比べて相対的に
小さくすることができるので、リード線の耐久性を維持
することができる。
少なくとも2箇所において、リード線を金属製ベース板
と挟持部との間で挟持するので、リード線を抜けにくく
することができる。また、リード線を挟持する力は、各
箇所において、1箇所で挟持する場合に比べて相対的に
小さくすることができるので、リード線の耐久性を維持
することができる。
【0063】請求項2の発明によれば、金属製ベース板
と挟持部との間の挟持に加えて、一対の切開片がリード
線を挟持するので、例えば運送中の振動等によるリード
線の回転を防止することができる。
と挟持部との間の挟持に加えて、一対の切開片がリード
線を挟持するので、例えば運送中の振動等によるリード
線の回転を防止することができる。
【0064】請求項3の発明によれば、鎖錠片部は1枚
の金属板を折曲して形成することができるので、成形作
業が容易となって接続端子を安価にすることができる。
の金属板を折曲して形成することができるので、成形作
業が容易となって接続端子を安価にすることができる。
【0065】請求項4の発明によれば、端子装置は、少
なくとも2箇所の挟持部を有しているので、リード線が
抜けにくい電磁機器を提供することができる。
なくとも2箇所の挟持部を有しているので、リード線が
抜けにくい電磁機器を提供することができる。
【図1】本発明の第1の実施形態を示す端子装置の分解
斜視図。
斜視図。
【図2】同じく、接続端子の斜視図。
【図3】同じく、接続端子の側面図。
【図4】同じく、端子装置の断面図。
【図5】同じく、りード線を挿入した状態の端子装置の
断面図。
断面図。
【図6】本発明の第2の実施形態を示す接続端子の側面
図。
図。
【図7】本発明の第3の実施形態を示す接続端子の側面
図。
図。
【図8】本発明の第4の実施形態の接続端子を示し、
(a)は上面図、(b)は側面図。
(a)は上面図、(b)は側面図。
【図9】同じく、リード線が挿入された状態の図8
(b)のX−X方向における断面図。
(b)のX−X方向における断面図。
【図10】本発明の第5の実施形態を示す電磁機器の斜
視図。
視図。
【図11】同じく、組立て途中の一部分解斜視図。
【図12】従来技術の端子装置の断面図。
1………端子装置 2,3…接続端子 4………端子カバー 41……電磁機器としての放電ランプ用安定器 42……鉄心 43……電磁機器本体としての安定器本体
Claims (4)
- 【請求項1】 金属製ベース板と、金属製ベース板の前
端から下方に略直角に折り曲げられ、リード線が挿通さ
れる挿通孔を有する折曲片部と、折曲片部の先端に金属
製ベース板に向けて折り返されて形成され、挿通孔から
挿入されたリード線を金属製ベース板との間で挟持する
挟持部を少なくとも2箇所有する鎖錠片部とを有してな
る自己鎖錠形の接続端子と;接続端子を収納する端子収
納部と、接続端子が端子収納部に収納されたときに、挿
通孔と対向するように端子収納部の前面に設けられたリ
ード線を挿入するリード線挿入孔とを有してなる端子カ
バーと;を具備していることを特徴とする端子装置。 - 【請求項2】 金属製ベース板と、金属製ベース板の前
端から下方に略直角に折り曲げられ、リード線が挿通さ
れる挿通孔を有する折曲片部と、折曲片部の先端に金属
製ベース板に向けて折り返されて形成され、挿通孔から
挿入されたリード線を金属製ベース板との間で挟持する
挟持部を少なくとも2箇所有する鎖錠片部と、金属製ベ
ース板の上面をリード線の挿入方向に所定長に亘って下
方に切開し、リード線を挿通かつ挟持するように設けら
れた一対の切開片とを有してなる自己鎖錠形の接続端子
と;接続端子を収納する端子収納部と、接続端子が端子
収納部に収納されたときに、挿通孔と対向するように端
子収納部の前面に設けられたリード線を挿入するリード
線挿入孔とを有してなる端子カバーと;を具備している
ことを特徴とする端子装置。 - 【請求項3】 鎖錠片部は、連続的に折曲されているこ
とを特徴とする請求項1または2記載の端子装置。 - 【請求項4】 請求項1ないし3いずれか一記載の端子
装置と;端子装置の周囲に配設されている鉄心と;端子
装置および鉄心を収納している電磁機器本体と;を具備
していることを特徴とする電磁機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000044254A JP2001237116A (ja) | 2000-02-22 | 2000-02-22 | 端子装置および電磁機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000044254A JP2001237116A (ja) | 2000-02-22 | 2000-02-22 | 端子装置および電磁機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001237116A true JP2001237116A (ja) | 2001-08-31 |
Family
ID=18567044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000044254A Pending JP2001237116A (ja) | 2000-02-22 | 2000-02-22 | 端子装置および電磁機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001237116A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003332123A (ja) * | 2002-05-14 | 2003-11-21 | Sanyo Electric Co Ltd | ソレノイド |
| JP2004063162A (ja) * | 2002-07-26 | 2004-02-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 速結端子装置 |
| JP2005004965A (ja) * | 2002-07-26 | 2005-01-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 配線器具 |
| JP2005133108A (ja) * | 2003-10-28 | 2005-05-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 銅基合金加工品および銅基合金加工品を用いた配線器具 |
| JP2018106888A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 株式会社ヨコオ | コネクタ |
| JP2019216032A (ja) * | 2018-06-13 | 2019-12-19 | 富士電機機器制御株式会社 | 配線用接続器具、電気機器及び回路遮断器 |
| CN112786289A (zh) * | 2019-11-05 | 2021-05-11 | Tdk株式会社 | 线圈装置 |
| JP2021077707A (ja) * | 2019-11-06 | 2021-05-20 | Tdk株式会社 | コイル装置 |
-
2000
- 2000-02-22 JP JP2000044254A patent/JP2001237116A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003332123A (ja) * | 2002-05-14 | 2003-11-21 | Sanyo Electric Co Ltd | ソレノイド |
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| JP2005004965A (ja) * | 2002-07-26 | 2005-01-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 配線器具 |
| JP2005133108A (ja) * | 2003-10-28 | 2005-05-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 銅基合金加工品および銅基合金加工品を用いた配線器具 |
| JP2018106888A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 株式会社ヨコオ | コネクタ |
| CN110600329A (zh) * | 2018-06-13 | 2019-12-20 | 富士电机机器制御株式会社 | 电子设备的连接结构、配线用连接器具和断路器 |
| JP2019216032A (ja) * | 2018-06-13 | 2019-12-19 | 富士電機機器制御株式会社 | 配線用接続器具、電気機器及び回路遮断器 |
| CN110600329B (zh) * | 2018-06-13 | 2022-06-07 | 富士电机机器制御株式会社 | 电子设备的连接结构、配线用连接器具和断路器 |
| CN112786289A (zh) * | 2019-11-05 | 2021-05-11 | Tdk株式会社 | 线圈装置 |
| JP2021077679A (ja) * | 2019-11-05 | 2021-05-20 | Tdk株式会社 | コイル装置 |
| JP7347129B2 (ja) | 2019-11-05 | 2023-09-20 | Tdk株式会社 | コイル装置 |
| JP2021077707A (ja) * | 2019-11-06 | 2021-05-20 | Tdk株式会社 | コイル装置 |
| JP7385173B2 (ja) | 2019-11-06 | 2023-11-22 | Tdk株式会社 | コイル装置 |
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