JP2001237056A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JP2001237056A
JP2001237056A JP2000046911A JP2000046911A JP2001237056A JP 2001237056 A JP2001237056 A JP 2001237056A JP 2000046911 A JP2000046911 A JP 2000046911A JP 2000046911 A JP2000046911 A JP 2000046911A JP 2001237056 A JP2001237056 A JP 2001237056A
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JP
Japan
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heating
temperature
heating coil
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heat
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JP2000046911A
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English (en)
Inventor
Kazuichi Okada
和一 岡田
Akira Kataoka
章 片岡
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加熱コイルとその他の加熱源を備えた加熱調
理器において、加熱コイル以外の加熱源の通電時の冷却
による排熱や熱伝導による熱影響が殆ど無くし、雰囲気
温度変動による温度センサーの温度変動を低減して、温
度調節機能の性能変動を低減する。 【解決手段】 本体21内に複数の加熱コイル23・2
4と、加熱コイルの駆動回路30・31と、冷却ファン
29と、複数の加熱コイル23・24以外の加熱源25
・35と、本体外面の吸気口26および排気口27とを
備え、加熱源25・35よりも風上側の加熱コイル23
に温度調節機能を制御する温度検出装置32を配した加
熱調理器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、誘導加熱調理器加
熱部を備えた加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の誘導加熱調理器を備えた加熱調理
器は、図7に示すような構成になっていた。すなわち、
本体41内に左右略対称に2個の冷却ファン42・43
と、2個の加熱コイル44・45と、2個の駆動回路部
46・47と、2カ所の吸気口48・49と、2個の加
熱コイル44・45の奥に位置し2個の冷却ファン42
・43の間に配されたラジェントヒーター50と、左側
の駆動回路部の下に配したロースター51の加熱室と、
本体41前面右側の操作部52と、本体41前面でロー
スター51と操作部52の上の領域に設けられた排気口
53を備えている。このような構成では、本体41内の
冷却風の流れは図7中に矢印で示すように、吸気口48
・49から冷却ファン42・43を介し、加熱コイル4
4・45と駆動回路部46・47を流れ排気口53へ達
する経路が左右略対称に形成されるので、加熱コイル4
4・45以外の熱源であるラジェントヒーター50使用
時の熱は左右の加熱コイル44・45に同程度に影響
し、またロースター51は図7に矢印で示す冷却風の主
経路の下にあるのでロースター51の熱は右の加熱コイ
ル44だけでなく、左の加熱コイル45にも達しにく
い。従って左右何れの加熱コイル44・45に揚げ物な
どの温度調節機能を設けても、ラジェントヒーター50
やロースター51の熱影響は左右とも小さくて同等であ
り、通電する加熱コイル以外の加熱源による熱影響によ
り温度センサー54・55の温度が変動して温度調節性
能が変動する度合は小さく、左右何れに温度調節機能を
設けても差し支えなかった。
【0003】しかし、このような構成のものでは、2個
の冷却ファン42・43を有するため騒音が高くなって
しまうので、騒音を低減し快適な加熱調理器を提供する
ため、冷却ファンを1個にすることがのぞまれている。
【0004】また、冷却ファンを1個にした構成につい
ては、例えば特開平11−87039号公報に示されて
いるが、これには加熱コイルに備える温度調節機能や温
度センサーについての開示が無く配慮がなされていな
い。
【0005】さらに、本体を加熱コイル側とロースター
側に分離して構成したものがあるが、この場合はロース
ターの熱は本体が分離されることで遮熱され、加熱コイ
ルに達しにくく、温度調節機能への影響は小さいもので
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記課題を
解決するもので、本体外郭を一体とし、複数の加熱コイ
ルを備えるものにおいて、本体騒音低減のため冷却ファ
ンを1個で構成しつつ、温度調節機能の性能低下を防ぐ
ことを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明は、本体内に設けられた複数の加熱コイルな
どの加熱源のうち、冷却ファンによる通気経路の風上側
の加熱コイルに温度調節機能を制御する温度検出装置を
配して成るもので、温度調節機能を備えない加熱コイル
や加熱コイル以外の加熱源に通電したときの熱影響によ
る温度調節機能の性能変動を低減するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
本体内に設けられた複数の加熱コイルと、加熱コイルの
駆動回路と、加熱コイルおよび駆動回路を冷却する冷却
ファンと、本体外面の吸気口および排気口とを備え、複
数の加熱コイルに冷却ファンによる送風が順番に経由し
て流れる通気経路を備え、冷却ファンに近い側の加熱コ
イルに温度調節機能を制御する温度検出装置を配したも
ので、他方の加熱コイルへの通電による排熱によって温
度検出装置の温度が変動して温度調節機能の性能が変動
するのを低減できる。
【0009】本発明の請求項2記載の発明は、本体内に
設けられた複数の加熱コイルと、加熱コイルの駆動回路
と、加熱コイルおよび駆動回路を冷却する冷却ファン
と、複数の加熱コイル以外の加熱源と、本体外面の吸気
口および排気口とを備え、複数の加熱コイル以外の加熱
源よりも風上側の加熱コイルに温度調節機能を制御する
温度検出装置を配したもので、加熱コイル以外の加熱源
への通電による排熱や伝導によって温度検出装置の温度
が変動して温度調節機能の性能が変動するのを低減でき
る。
【0010】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例を
図1、図2、図3により説明する。図において、本体1
の天板2下方に左右に並べて配置した2個の加熱コイル
3・4と、本体1上面後部の吸気口5と排気口6と、吸
気口5とつながりダクト7内に配された冷却ファン8
と、加熱コイル3・4の駆動回路9・10と、加熱コイ
ル3・4の中央部に鍋の空焼きなど異常な温度上昇を検
知する温度センサー11・12を備えている。また、加
熱コイル3・4と駆動回路9・10との間には、加熱コ
イル3・4を支持するバネ13を保持するボス14を備
えた仕切り板15を備えている。
【0011】そして、冷却ファン8による冷却風の通風
路は図1、図2、図3に矢印で示すように、吸気口5か
ら本体1内に入り冷却ファン8を通過後、仕切り板15
上側の加熱コイル3・4を通過する流れ(ア)と、仕切
り板15下の駆動回路9・10を通過する流れ(イ)と
に分かれ、加熱コイル3・4と駆動回路9・10をそれ
ぞれ冷却し、排気口6から排出される略U字状の経路が
形成される。
【0012】そして、冷却風経路(ア)の風上側である
吸気口5および冷却ファン8に近い加熱コイル3に備え
た温度センサー11は駆動回路9内に含まれる揚げ物温
度調節回路に接続され、風上に配置された加熱コイル3
は揚げ物の自動温度調節機能を備えた加熱部となってい
る。
【0013】以上のような構成において、右の加熱コイ
ル3通電時は、右の加熱コイル3や温度センサー11に
は本体1外から導いた冷却風が直接当たるので、右の温
度センサー11の周囲温度が変化する右の加熱コイル3
の通電状態以外の要因は、室温の変化だけである。これ
に対し、左の加熱コイル4と温度センサー12には、風
上に位置する加熱コイル3によって温度上昇した冷却風
が当たるので、風上の加熱コイル3の通電状態が、例え
ば揚げ物などの高温調理の場合と、弱火力での保温の場
合とでは、加熱コイル3通過後の冷却風には温度差が生
じ、風下である左の温度センサー12の雰囲気温度変動
により温度が変動する。この温度変動によって、左の加
熱コイル4の通電状態が一定であっても左の温度センサ
ー12の検知温度が変動し、例えば揚げ物の油温を制御
している場合には、油温が変動することになる。しか
し、本発明は風上側である右の加熱コイル3に自動温度
調節機能を備えるので、温度センサー11の温度変動は
小さく、たとえば揚げ物の油温変動は小さくできる。
【0014】従って、冷却ファンを1個とすることで騒
音を低減しながら、冷却ファン8に近い側で風上側とな
る加熱コイル3に備える温度センサー11と、駆動回路
9内に含まれる揚げ物温度調節回路とを接続し、風上側
の加熱コイル3に温度調節機能を備えることで、風下側
の加熱コイル4に通電しても、その排熱にる温度センサ
ー11の温度は殆ど無く、温度調節機能の性能変動を低
減できる。
【0015】なお、本実施例では仕切り板15によって
本体1内の冷却経路を、加熱コイル3・4がわの層
(ア)と駆動回路9・10側の層(イ)の2層に分離し
たがこれに限るものでなく、仕切り板15を無くし本体
内を1層の冷却経路としても、本体内の冷却風の流れは
略U字状となるので、風上側の加熱コイルに温度センサ
ーによって温度制御する温度調節機能を備えれば、同様
の効果を得ることができる。
【0016】また、本実施例では冷却ファン8はシロッ
コ型の図となっているがこれに限るものでなく、軸流型
・遠心型などの型式は問わない。
【0017】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
を図4、図5、図6により説明する。図において、本体
外郭を一体化し構成を簡素化した本体21内部に、天板
22下方に左右に並べて配置した2個の加熱コイル23
・24と、その中間後方のラジェントヒーター25と、
本体21上面後部の吸気口26と排気口27と、吸気口
26とつながったダクト28内に配された冷却ファン2
9と、2段に重ねられた加熱コイル23・24の駆動回
路30・31と、加熱コイル23・24の中央部に鍋の
空焼きなど異常な温度上昇を検知する温度センサー32
・33とを備えている。そして、これら加熱コイル23
・24、冷却ファン29、駆動回路30・31は本体2
1内の右側空間に配され、その前方の本体前面には操作
部34が配されている。また、本体21内の左側空間に
はロースターの加熱室35が配され、その前方の本体前
面にはドア36が設けられている。
【0018】ここで、本体が加熱コイル側と本体側に分
離されていればロースター側の冷却経路を加熱コイル側
と分離でき、さらに加熱コイルとロースターを分離する
外郭が遮熱板の働きをするので、ロースターの熱が加熱
コイルに及ぶことを低減できるが、本体21がロースタ
ー加熱室35を含む一体で構成されているため、冷却フ
ァン29による冷却風の通風路は図4、図5、図6に矢
印で示すように、吸気口26から本体21内に入り、冷
却ファン29を通過後右の加熱コイル23と上段の駆動
回路30を冷却し左の加熱コイル24とラジェントヒー
ター25に達する経路(ア)と、下段の駆動回路31を
冷却後ロースター加熱室25の側面を通過しながら左の
加熱コイル24に達する経路(イ)とが形成され、経路
(ア)と経路(イ)が合流して排気口27から排出され
る経路が形成される。そして、風上側である吸気口26
および冷却ファン29に近い加熱コイル23に備えた温
度センサー32は駆動回路30内に含まれる揚げ物温度
調節回路に接続され、風上に配置された加熱コイル23
は揚げ物の自動温度調節機能を備えた加熱部となってい
る。
【0019】このような構成において、左の加熱コイル
24と温度センサー33には、右の加熱コイル32とロ
ースター加熱室35の側面およびラジェントヒーター2
5の一部を通過した冷却風が当たるので、左の加熱コイ
ル24以外の加熱部の動作状態によって温度センサー3
3周囲の雰囲気温度が変動し、そのために温度センサー
33の温度も変動する。そして、加熱コイル以外の加熱
源であるロースターやラジェントヒーターの外面は10
0℃から300℃の高温になるので、雰囲気温度の変動
も加熱コイルのみの場合に比べ大きなものとなり、特に
経路(イ)はロースター加熱室35の側面に沿って流れ
るので冷却風の温度上昇が大きく、20K程度の変動が
みられた。しかし、経路(ア)では冷却ファン29を通
過後右の加熱コイル23にも直接冷却風が達するので右
の加熱コイルに備えた温度センサー32の雰囲気温度変
動は小さくできる。
【0020】従って、本体21が共通の外郭で一体にな
っているものにおいて、他熱源より風下にある加熱コイ
ル24に自動温度調節機能を備えると、加熱コイル以外
の加熱源の動作状態による雰囲気温度変動が温度センサ
ー33の温度変動となって、自動温度調節機能の性能変
動が大きくなるが、加熱コイル以外の加熱源であるラジ
ェントヒーター25やロースター35よりも風上側の加
熱コイルに温度調節機能を制御する温度検出装置を配す
ることで、加熱コイル以外の加熱源の通電による排熱や
伝導による熱影響を大幅に低減できる。
【0021】この結果、本体内の冷却を1個の冷却ファ
ンで構成して騒音を低減しながら、温度センサーの温度
変動による温度調節機能の性能変動を小さくできる。
【0022】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、請求
項1記載の発明によれば、本体内の冷却を1個の冷却フ
ァンで構成して騒音を低減しながら、複数の加熱コイル
のうち風上側の加熱コイルに温度調節機能を備えること
で、他方の加熱コイルへの通電による排熱によって温度
検出装置の温度が変動して温度調節機能の性能が変動の
小さい加熱調理器を提供できる。
【0023】請求項2記載の発明によれば、加熱コイル
以外の加熱源の通電時の冷却による排熱や熱伝導による
熱影響が殆ど無くなり、雰囲気温度変動による温度セン
サーの温度変動が低減され、温度調節機能の性能変動の
小さい、加熱コイルとその他の加熱源である例えばロー
スターを備えた加熱調理器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す加熱調理器の分解
斜視図
【図2】本発明の第1の実施例を示す加熱調理器の左右
方向の断面図
【図3】本発明の第1の実施例を示す加熱調理器の前後
方向の断面図
【図4】本発明の第2の実施例を示す加熱調理器の分解
斜視図
【図5】本発明の第2の実施例を示す加熱調理器の左右
方向の断面図
【図6】本発明の第2の実施例を示す加熱調理器の前後
方向の断面図
【図7】従来の加熱調理器の分解斜視図
【符号の説明】
1、21 本体 3、4、23、24 加熱コイル 5、26 吸気口 6、27 排気口 8、29 冷却ファン 9、10、30、31 駆動回路 11、32 温度センサー(温度検出装置) 25 ラジェントヒーター(加熱コイル以外の加熱源) 35 ロースターの加熱室(加熱コイル以外の加熱源)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内に設けられた複数の加熱コイル
    と、前記加熱コイルの駆動回路と、前記加熱コイルおよ
    び前記駆動回路を冷却する冷却ファンと、前記本体外面
    の吸気口および排気口と、前記複数の加熱コイルに前記
    冷却ファンによる送風が順番に経由して流れる通気経路
    を備え、前記冷却ファンに近い側の加熱コイルに温度調
    節機能を制御する温度検出装置を配してなる加熱調理
    器。
  2. 【請求項2】 本体内に設けられた複数の加熱コイル
    と、前記加熱コイルの駆動回路と、前記加熱コイルおよ
    び前記駆動回路を冷却する冷却ファンと、前記複数の加
    熱コイル以外の加熱源と、前記本体外面の吸気口および
    排気口とを備え、前記加熱源よりも風上側の加熱コイル
    に温度調節機能を制御する温度検出装置を配してなる加
    熱調理器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008192443A (ja) * 2007-02-05 2008-08-21 Tokyo Electric Power Co Inc:The 空冷装置及び空冷方法
JP2010113833A (ja) * 2008-11-04 2010-05-20 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040330