JP2001236839A - スパイラルチューブ取付治具 - Google Patents

スパイラルチューブ取付治具

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JP2001236839A JP2000043086A JP2000043086A JP2001236839A JP 2001236839 A JP2001236839 A JP 2001236839A JP 2000043086 A JP2000043086 A JP 2000043086A JP 2000043086 A JP2000043086 A JP 2000043086A JP 2001236839 A JP2001236839 A JP 2001236839A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤハーネスへのスパイラルチューブ取付
作業の負担を軽減するスパイラルチューブ取付治具を提
供する。 【解決手段】 ワイヤハーネスを遊挿させる両端開口の
筒体11からなり、その一端から軸線方向に切り込んだ
スパイラルチューブ挿通用のスリット17を設けている
と共に、該スリットと周方向に間隔をあけて軸線方向の
全長にわたってワイヤハーネス挿入用開口16を設けて
おり、上記スリットを通して中空部内にスパイラルチュ
ーブTを挿入して、筒体を回転させながら軸方向に移動
させることにより、筒体内に挿通するワイヤハーネスに
スパイラルチューブを巻き付けるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スパイラルチュー
ブ取付治具に関し、詳しくは、自動車用または機電用ワ
イヤハーネスの製造時において、ワイヤハーネスの外周
面にスパイラルチューブを巻き付けるために用いる治具
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用や機電用のワイヤハーネスで油
のかかるような場所で用いるものには、油がかかると剥
がれやすいテープではなく、耐油性のある樹脂製のスパ
イラルチューブを外装している。該スパイラルチューブ
は、予め螺旋状に巻かれて、巻ぐせをつけた状態とされ
ており、従来は、図6に示すように、作業者がスパイラ
ルチューブTを手作業でワイヤハーネスに巻き付けてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ス
パイラルチューブは剛性を有し、かつ、全体の長さが長
くなるほど図6にも示すように端末部のスパイラルが小
径化する特徴を有する。従って、作業者が片手でワイヤ
ハーネスW/Hを保持し、他方の手でスパイラルチュー
ブTを拡径しながらワイヤハーネスに巻き付けていく作
業が必要となる。この手作業では、日々多数のスパイラ
ルチューブを取り付ける作業をする場合には、剛性のあ
るスパイラルチューブTによって、作業者は手や指に傷
を負うことがあり、また、小径化傾向のあるスパイラル
チューブを拡径化して巻き付ける作業により筋肉痛や腱
鞘炎等を発生しやすい問題がある。
【0004】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、ワイヤハーネスへのスパイラルチューブ取付作業
の負担を軽減できると共に、安価で軽量なスパイラルチ
ューブ取付治具の提供を課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、ワイヤハーネスにスパイラルチューブを
外装するための取付治具として、ワイヤハーネスを遊挿
させる両端開口の筒体からなり、 その一端から軸線方
向に切り込んだスパイラルチューブ挿通用のスリットを
設けていると共に、該スリットと周方向に間隔をあけて
軸線方向の全長にわたってワイヤハーネス挿入用開口を
設けており、上記スリットを通して中空部内にスパイラ
ルチューブを挿入して、筒体を回転させながら軸方向に
移動させることにより、筒体内に挿通するワイヤハーネ
スにスパイラルチューブを巻き付けるようにしているス
パイラルチューブ取付治具を提供している。
【0006】上記スパイラルチューブ取付治具の用い方
は、ワイヤハーネスの外周にスパイラルチューブの端末
を2〜3周巻き付けておき、ワイヤハーネス挿入用開口
からワイヤハーネスを筒体の内部に挿入し、この状態で
スパイラルチューをスリットに通す。その後、ワイヤハ
ーネスの外周で筒体を回転させながらスパイラルチュー
ブ巻きつけ方向に移動させることにより、ワイヤハーネ
スにスパイラルチューブを巻き付けている。
【0007】上記スパイラルチューブ取付治具を用いる
と、スパイラルチューブをスリットから次々と筒体内部
に引き込んで筒体の内周面とワイヤハーネスの外周面と
の間に収めながらワイヤハーネスに巻き付けるため、ス
パイラルチューブに作業員の指が直接に接触される作業
が減り、指先が傷つきにくくすることができると共に、
スパイラルチューブを拡げる必要もないため、作業負担
を大幅に軽減することができる。特に、日々多数のスパ
イラルチューブを取り付ける作業をする場合は作業者の
負担を軽減することができる。さらに、スパイラルチュ
ーブ取付治具は非常に小型で軽量であるため、使い勝手
がよく、容易に実施することができる。さらに、スパイ
ラルチューブ取付治具の構造は非常に簡単であるため、
ワイヤハーネス径に対応してサイズの相異する複数種類
を用意しておくと、最適なスパイラルチューブ取付治具
を用いて、スパイラルチューブ取付作業の正確性および
効率の向上を図ることができる。
【0008】上記筒体の外周面は5角形以上の多角形と
する一方、内周面は円形とすると共に、その内径は、ワ
イヤハーネスにスパイラルチューブを外装した時の外径
よりも大きく設定し、かつ、上記ワイヤハーネス挿入用
の開口の周方向の幅もワイヤハーネスにスパイラルチュ
ーブを外装した時の外径よりも大きく設定していると共
に、上記スリットの軸方向の長さはスパイラルチューブ
の幅よりも大としている。
【0009】ワイヤハーネス挿入用開口の幅をワイヤハ
ーネスにスパイラルチューブを外装した時の外径よりも
大きくしているのは、ワイヤハーネスにスパイラルチュ
ーブを外装した状態でスパイラルチューブ取付治具に挿
入することが出来るようにするためである。また、外周
面を5角形以上の多角形とすると、作業者が筒体を回転
させる時に、指を引っかけて回転させやすくすることが
できる。
【0010】また、筒体の内径はスパイラルチューブが
巻きついた状態のワイヤハーネスの外径より大きく設定
しているのは、スパイラルチューブ取付治具の内周面と
スパイラルチューブとの間に隙間を設けることにより、
筒体をスムーズに回転させることができることによる。
なお、ワイヤハーネスに巻き付けるスパイラルチューブ
は、ワイヤハーネスを構成する電線群の外周に直接に巻
き付ける場合と、ワイヤハーネスをテープ巻きした後
に、テープの外周に巻き付ける場合がある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施形態を図面を参
照して説明する。図1乃至図5は本発明の実施形態に係
るスパイラルチューブ取付治具10を示し、金属製の筒
体11からなる。該筒体11は長さ方向の両端が開口1
2、13となり、図2に示すように、内周面14の断面
円形とし、外周面15の断面六角形としている。本実施
形態では、高さHは19mm、内径Dは17mm、軸線
方向の長さLは30mmに設定している。
【0012】筒体11は、その1面に軸線方向の全長に
わたってワイヤハーネス挿入用の開口16を設けてい
る。該開口16の幅(周方向の長さ)は内径よりも小寸
とし、本実施形態では9mmとしている。さらに、開口
16と対向面に、筒体の一端開口14から軸線方向にス
リット17を設けており、本実施形態では長さ18mm
としている。該スリット17の幅は、スパイラルチュー
ブTの厚さより大とし、本実施形態では4mmとしてい
る。また、内周面14の径は巻き付けるワイヤハーネス
の電線群Wの外周面にスパイラルチューブTを巻き付け
た状態での外径以上としている。
【0013】図4(A)乃至(D)は、上記スパイラル
チューブ取付治具10を用いてワイヤハーネスW/Hに
スパイラルチューブTを取り付ける作業手順を示してい
る。
【0014】まず、図4(A)に示すように、ワイヤハ
ーネスにスパイラルチューブTの端末を2〜3周巻き付
け、端末巻き付け部18を形成する。次いで、図4
(B)に示すように、上記端末巻き付け部18の上に上
記スパイラルチューブ取付治具10を矢印A方向に開口
16から嵌め込む。このとき、スリット17が矢印Bに
示すスパイラルチューブ巻き付け方向に開口するように
筒体11を配置する。この状態で、図4(C)に示すよ
うに、筒体11を矢印B方向に少し滑らせながら、矢印
Cに示すようにスリット部17にスパイラルチューブT
をはさみ入れる。これにより、スパイラルチューブTの
巻き付け部分の先端は筒体11内に収められ、非巻き付
け部分はスリット17から外方に引き出された状態とな
る。
【0015】次に、図4(D)に示すように、本体11
を矢印Dに示す巻回方向に回転させながらワイヤハーネ
ス上を巻き付け方向(矢印B方向)に移動させる。これ
により、スパイラルチューブTの非巻き付け部分は、矢
印Eに示すようにスリット17から筒体11内に引き込
まれていき、筒体11の内周面14と電線群の外周面と
の間に滑り込みながら筒体11の回転に沿って電線群の
外周に巻き付けられていく。
【0016】このように、スパイラルチューブ取付治具
10を用いると、作業者は直接にスパイラルチューブT
を指で触れる作業が減り、スパイラルチューブTにより
指を痛めることをかなりを防止できる。また、小径化す
るスパイラルチューブを作業者が手で拡径させながらワ
イヤハーネスの電線群に巻きつける作業が不要となり、
単に、ワイヤハーネスの外周に嵌めた筒体11を回転さ
せながら巻き付け方向に移動させるだけで、スパイラル
チューブTをワイヤハーネスの外周に拡径しながら巻き
つけていくことができる。
【0017】さらに、外周面15の断面を六角形として
いるため、筒体11を回転させる際に指が滑らず、作業
者はスムーズに筒体を回転させることができ、作業効率
を高めることができる。
【0018】さらにまた、スリット17の軸線方向の長
さはスパイラルチューブTの幅よりも大寸としているた
め、筒体11の回転作業中にスリット17からスパイラ
ルチューブTが外れることを防止できる。また、筒体1
1の内径をワイヤハーネスにスパイラルチューブを巻き
付けた状態での外径以上として、図5に示すように、筒
体11の内周面14とスパイラルチューブTとの間に隙
間ができるため、筒体11を容易に回転させることがで
き、回転作業の負担を軽減し、効率を高めることができ
る。
【0019】なお、本発明は上記実施形態に限定され
ず、スリット17と開口16とは必ずしも対向する位置
に配置する必要はなく、隣接する位置に形成してもよ
い。また、外周面は五角形、7角形、八角形でよく、さ
らに、回転作業性が若干悪くなるが円形でもよい。
【0020】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、スパイラルチューブの端末を少し巻きつけた
ワイヤハーネスの外周にスパイラルチューブ取付治具の
筒体を嵌め込んでスリットにスパイラルチューブを挿し
挟んだ後に、筒体を回転させながら移動させるだけで、
スリットからスパイラルチューブを挿入しながら筒体内
部のワイヤハーネスの外周面に巻き付いていくことがで
きる。よって、作業者が直接に手でスパイラルチューブ
を触る機会が減り、指先を痛めにくく、かつ、スパイラ
ルチューブを拡げながらワイヤハーネスの周囲に巻きつ
ける作業が不要となるため、作業負担が大幅に軽減でき
る。その結果、作業者が腱鞘炎や筋肉痛などになること
を防止することができる。
【0021】また、スパイラルチューブ取付治具は小型
かつ軽量であるため、作業者が楽に扱うことができ、使
用場所も限定されず、かつ、簡単であるために安価に製
造でき、実用上有効なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に係るスパイラルチューブ
取付治具の斜視図である。
【図2】 (A)は図1に示すスパイラルチューブ取付
治具の左側面図、(B)は右側面図である。
【図3】 図1に示すスパイラルチューブ取付治具の底
面図である。
【図4】 (A)から(D)はワイヤハーネスにスパイ
ラルチューブを取り付ける作業手順を示している。
【図5】 スパイラルチューブ取付作業中のスパイラル
チューブ取付治具の内部の状態を示す断面図である。
【図6】 従来のワイヤハーネスへのスパイラルチュー
ブ取付作業手順を示している。
【符号の説明】
T スパイラルチューブ 10 スパイラルチューブ取付治具 11 筒体 12、13 両端開口 14 内周面 15 外周面 16 ワイヤハーネス挿入用の開口 17 スリット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤハーネスにスパイラルチューブを
    外装するための取付治具であって、 ワイヤハーネスを遊挿させる両端開口の筒体からなり、
    その一端から軸線方向に切り込んだスパイラルチュー
    ブ挿通用のスリットを設けていると共に、該スリットと
    周方向に間隔をあけて軸線方向の全長にわたってワイヤ
    ハーネス挿入用開口を設けており、 上記スリットを通して中空部内にスパイラルチューブを
    挿入して、筒体を回転させながら軸方向に移動させるこ
    とにより、筒体内に挿通するワイヤハーネスにスパイラ
    ルチューブを巻き付けるようにしているスパイラルチュ
    ーブ取付治具。
  2. 【請求項2】 上記筒体の外周面は5角形以上の多角形
    とする一方、内周面は円形とすると共に、その内径は、
    ワイヤハーネスにスパイラルチューブを外装した時の外
    径よりも大きく設定し、かつ、上記ワイヤハーネス挿入
    用の開口の周方向の幅はワイヤハーネスの外径よりも大
    きく設定していると共に、上記スリットの軸方向の長さ
    はスパイラルチューブの幅よりも大としている請求項1
    に記載のスパイラルチューブ取付治具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008077910A (ja) * 2006-09-20 2008-04-03 Yazaki Corp ワイヤーハーネスの分岐構造およびワイヤーハーネスの分岐部の作製方法
JP2020157403A (ja) * 2019-03-26 2020-10-01 理研興業株式会社 スパイラルチューブ用治具、スパイラルチューブ取付け方法及びスパイラルチューブ取外し方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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