JP2001235736A - 液晶パネルの製造方法および製造装置 - Google Patents

液晶パネルの製造方法および製造装置

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JP2001235736A
JP2001235736A JP2000048996A JP2000048996A JP2001235736A JP 2001235736 A JP2001235736 A JP 2001235736A JP 2000048996 A JP2000048996 A JP 2000048996A JP 2000048996 A JP2000048996 A JP 2000048996A JP 2001235736 A JP2001235736 A JP 2001235736A
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Japan
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crystal panel
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panel
stage
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JP2000048996A
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English (en)
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Hirohito Tawatari
宏仁 田渡
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B33/00Severing cooled glass
    • C03B33/02Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor
    • C03B33/023Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor the sheet or ribbon being in a horizontal position
    • C03B33/03Glass cutting tables; Apparatus for transporting or handling sheet glass during the cutting or breaking operations
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G2249/00Aspects relating to conveying systems for the manufacture of fragile sheets
    • B65G2249/04Arrangements of vacuum systems or suction cups

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  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スクライブの際に発生するカレットや吸着孔
によるパネル表示不良を防ぎ、画像認識を改善する。 【解決手段】 液晶パネルを所定位置に真空吸着する吸
着孔14を設けたスクライブステージ11と、このスク
ライブステージ11に設置され液晶パネル13に切り込
みを入れるスクライブヘッドとを備えた液晶パネルの製
造装置であって、スクライブステージ11と液晶パネル
13との間に通気性を有する緩衝手段12を設けた。こ
れにより、緩衝手段12のクッション効果によるカレッ
ト部15の応力緩和と、吸着孔14の真空応力分散によ
るパネル13表示不良を改善することができる。また、
緩衝手段表面が画像認識の背景となるため、スクライブ
ステージ11表面の金属光沢による画像認識異常が発生
せず、画像認識状態を改善することができ、高価な精密
加工をしなくても安価で優れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、貼り合わせ済み
の液晶パネルを切断する液晶パネルの製造方法および製
造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】以下に従来のスクライブ式パネル切断装
置について説明する。
【0003】図2及び図3はこの従来のスクライブ式液
晶パネル切断装置の構造を示すものである。図2におい
て、11はスクライブステージであり、13は貼り合わ
せ済みパネルであり、スクライブステージに真空吸着さ
れている。14は吸着孔であり、15はガラス屑を示
す。また図3において、1はスクライブヘッドで、上下
機能や、90度回転機能、また先端に回転式のダイヤモ
ンドカッタを備えている。2はスクライブステージで、
パネル吸着孔及び位置決め機能を有し、画像認識のた
め、黒色の表面処理を行っている。3はXYロボットで
あり、4は画像認識用カメラであり、5はパネル搬送装
置であり、6は貼り合わせ済みパネルであり、切断位置
合わせのための認識マークを備えている。7は貼り合わ
せ済みパネルに設けた吸着孔である。
【0004】以上のように構成されたスクライブ式液晶
パネル切断装置について、以下にその動作について説明
する。
【0005】まず、パネル搬送装置5により、スクライ
ブステージ2上に貼り合わせ済みパネル6を搬送し、位
置決めを行った後パネル6を吸着する。次に貼り合わせ
済みパネル6の認識マークを、画像認識用カメラ5で画
像を取り込み、パネル6の位置を自動確認した後、所定
の場所にスクライブヘッド1をXYロボット3で移動さ
せ、XYロボット3、および、スクライブヘッド1の上
下シリンダ動作により、あらかじめプログラミングされ
た通り、貼り合わせ済みパネル6に切れ込みを入れる
(以降スクライブ)という動作を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来例の構成では、スクライブの際にガラス屑(以降カレ
ット)が発生し、複数のパネルの切断や、搬送を繰り返
すと、スクライブステージにカレットが付着する。ここ
でパネルとスクライブステージの間にカレットを挟んだ
状態で吸着を行うと、局所的な色むらやパネル表面傷と
なる。また、スクライブステージの吸着孔そのものに
も、吸着による応力が集中しやすく、局所的な色むらと
なることがある。
【0007】また、長期間設備を使用することにより、
スクライブステージ表面の黒色処理皮膜が摩耗し、金属
光沢による画像認識異常を発生するという問題点を有し
ていた。
【0008】したがって、この発明の目的は、上記従来
の問題点を解決するもので、現状装置の改造を行わず、
かつ安価にスクライブの際に発生するカレットや吸着孔
によるパネル表示不良を防ぎ、画像認識を改善する液晶
パネルの製造方法および製造装置を提供することであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明の請求項1記載の液晶パネルの製造方法は、
スクライブステージの所定位置に通気性を有する緩衝手
段を介して液晶パネルを真空吸着する工程と、液晶パネ
ルに切り込みを入れる工程とを含む。
【0010】このように、スクライブステージの所定位
置に通気性を有する緩衝手段を介して液晶パネルを真空
吸着し、液晶パネルに切り込みを入れるので、緩衝手段
のクッション効果によるカレット部の応力緩和と、吸着
部の真空応力分散によるパネル表示不良を改善すること
ができる。また、緩衝手段表面が画像認識の背景となる
ため、スクライブステージ表面の金属光沢による画像認
識異常が発生せず、画像認識状態を改善することができ
る。
【0011】請求項2記載の液晶パネルの製造装置は、
液晶パネルを所定位置に真空吸着する吸着孔を設けたス
クライブステージと、このスクライブステージに設置さ
れ液晶パネルに切り込みを入れるスクライブヘッドとを
備えた液晶パネル製造装置であって、スクライブステー
ジと液晶パネルとの間に通気性を有する緩衝手段を設け
た。
【0012】このように、スクライブステージと液晶パ
ネルとの間に通気性を有する緩衝手段を設けたので、緩
衝手段のクッション効果によるカレット部の応力緩和
と、吸着孔の真空応力分散によるパネル表示不良を改善
することができる。また、緩衝手段表面が画像認識の背
景となるため、スクライブステージ表面の金属光沢によ
る画像認識異常が発生せず、画像認識状態を改善するこ
とができ、高価な精密加工をしなくても安価で優れたス
クライブ式パネル切断装置を実現できる。
【0013】請求項3記載の液晶パネルの製造装置は、
請求項2において、緩衝手段が色付きである。このよう
に、緩衝手段が色付きであるので、スクライブ前の画像
認識において、液晶パネルの透明電極の膜厚との関係
で、パネルに設けた切断位置合わせのための認識マーク
と背景とのコントラストが取れ、良好な画像状態が得ら
れる。
【0014】請求項4記載の液晶パネルの製造装置は、
請求項2において、緩衝手段が、0.1mm以上の厚み
を有する。このように、緩衝手段が、0.1mm以上の
厚みを有するので、カレット部の応力緩和と、吸着孔の
真空応力分散によるパネル表示不良を有効に改善するこ
とができる。
【0015】
【発明の実施の形態】この発明の第1の実施の形態を図
1に基づいて説明する。図1はこの発明の実施の形態の
液晶パネルの製造装置のスクライブステージ周辺の断面
図である。図3に示した従来例と同様に、液晶パネルを
所定位置に真空吸着する吸着孔7を設けたスクライブス
テージ2と、このスクライブステージ2に設置され液晶
パネル6に切り込みを入れるスクライブヘッド1とを備
えている。また、この実施の形態ではスクライブステー
ジ2と液晶パネル6との間に通気性を有する緩衝手段を
設けている。
【0016】すなわち、図1において、11は1と同様
のスクライブステージであり、12は緩衝手段となる通
気性を有する保護紙であり、具体的には白ケント紙を使
用し、接着性の弱い接着剤により、スクライブステージ
11に貼り付けてある。13は6と同様の貼り合わせ済
みパネル(液晶パネル)であり、14は7と同様の吸着
孔であり、15はカレットを示す。その他の構成は従来
例と同様である。
【0017】以上のように構成されたスクライブ式液晶
パネル切断装置について、以下にその動作について説明
する。
【0018】まず、パネル搬送装置5により、スクライ
ブステージ2上に貼り合わせ済みパネル6を搬送し、位
置決めを行った後パネル6を吸着孔14により吸着す
る。このとき、保護紙12を介してパネル6を真空吸着
する。次に貼り合わせ済みパネル6の認識マークを、画
像認識用カメラ5で画像を取り込み、パネル6の位置を
自動確認した後、所定の場所にスクライブヘッド1をX
Yロボット3で移動させ、XYロボット3、およびスク
ライブヘッド1の上下シリンダ動作により、あらかじめ
プログラミングされた通り、貼り合わせ済みパネル6に
切れ込みを入れるという動作を行う。
【0019】以上のようにこの発明の実施の形態によれ
ば、ある一定以上の厚みと通気性を有する保護紙12を
スクライブステージ11に貼り付けることで、保護紙1
2のクッション効果により、カレット部15の応力が緩
和され、吸着孔14の真空応力も分散されることによ
り、パネル表示不良を改善することができる。
【0020】この発明の第2の実施の形態について説明
する。第1の実施の形態において、保護紙12を色付き
にした。この場合、保護紙12を黒色の画用紙に変更し
た。この保護紙12の厚さは0.1mm以上あることが
望ましい。その他の構成は、第1の実施の形態と同様で
ある。
【0021】この実施の形態では、スクライブ前の画像
認識において、ガラス基板上の透明電極の膜厚との関係
で、認識マークの背景とのコントラストが取れず、画像
認識エラーを起こす場合があった。このため、さらに認
識率を向上させるため、保護紙12を黒色の画用紙に変
更したところ、透明電極と背景のコントラストが取れ、
良好な画像状態が得られるようになった。
【0022】なお、0.1mm以上の厚みを持った多孔
質の紙であれば、他の材質でも良い。また、保護紙12
は黒色としたが、画像認識を改善する目的に叶えば、黒
色以外の色であってもよい。
【0023】
【発明の効果】この発明の請求項1記載の液晶パネルの
製造方法によれば、スクライブステージの所定位置に通
気性を有する緩衝手段を介して液晶パネルを真空吸着
し、液晶パネルに切り込みを入れるので、緩衝手段のク
ッション効果によるカレット部の応力緩和と、吸着部の
真空応力分散によるパネル表示不良を改善することがで
きる。また、緩衝手段表面が画像認識の背景となるた
め、スクライブステージ表面の金属光沢による画像認識
異常が発生せず、画像認識状態を改善することができ
る。
【0024】この発明の請求項2記載の液晶パネルの製
造装置によれば、スクライブステージと液晶パネルとの
間に通気性を有する緩衝手段を設けたので、緩衝手段の
クッション効果によるカレット部の応力緩和と、吸着孔
の真空応力分散によるパネル表示不良を改善することが
できる。また、緩衝手段表面が画像認識の背景となるた
め、スクライブステージ表面の金属光沢による画像認識
異常が発生せず、画像認識状態を改善することができ、
高価な精密加工をしなくても安価で優れたスクライブ式
パネル切断装置を実現できる。
【0025】請求項3では、緩衝手段が色付きであるの
で、スクライブ前の画像認識において、液晶パネルの透
明電極の膜厚との関係で、パネルに設けた切断位置合わ
せのための認識マークと背景とのコントラストが取れ、
良好な画像状態が得られる。
【0026】請求項4では、緩衝手段が、0.1mm以
上の厚みを有するので、カレット部の応力緩和と、吸着
孔の真空応力分散によるパネル表示不良を有効に改善す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の液晶パネルの製造装置
のスクライブステージ周辺の断面図
【図2】従来例のスクライブステージ周辺の断面図
【図3】スクライブ式液晶パネル切断装置の斜視図
【符号の説明】
1 スクライブヘッド 2 スクライブステージ 3 XYロボット 4 画像認識用カメラ 5 パネル搬送装置 6 貼り合わせ済みパネル 7 吸着孔 11 スクライブステージ 12 保護紙 13 貼り合わせ済みパネル 14 吸着孔 15 カレット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクライブステージの所定位置に通気性
    を有する緩衝手段を介して液晶パネルを真空吸着する工
    程と、前記液晶パネルに切り込みを入れる工程とを含む
    液晶パネルの製造方法。
  2. 【請求項2】 液晶パネルを所定位置に真空吸着する吸
    着孔を設けたスクライブステージと、このスクライブス
    テージに設置され前記液晶パネルに切り込みを入れるス
    クライブヘッドとを備えた液晶パネルの製造装置であっ
    て、前記スクライブステージと前記液晶パネルとの間に
    通気性を有する緩衝手段を設けたことを特徴とする液晶
    パネルの製造装置。
  3. 【請求項3】 緩衝手段が色付きである請求項2記載の
    液晶パネルの製造装置。
  4. 【請求項4】 緩衝手段が、0.1mm以上の厚みを有
    する請求項2記載の液晶パネルの製造装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010526750A (ja) * 2007-05-09 2010-08-05 コーニング インコーポレイテッド ガラスシート製造中の動きおよびガラスシート内部応力を減少させる適合ノージング装置
JP2016050162A (ja) * 2014-09-02 2016-04-11 旭硝子株式会社 ガラス基板の製造方法

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JP2010526750A (ja) * 2007-05-09 2010-08-05 コーニング インコーポレイテッド ガラスシート製造中の動きおよびガラスシート内部応力を減少させる適合ノージング装置
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