JP2001235652A - ストップリング及び光コネクタプラグ - Google Patents

ストップリング及び光コネクタプラグ

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JP2001235652A
JP2001235652A JP2000042889A JP2000042889A JP2001235652A JP 2001235652 A JP2001235652 A JP 2001235652A JP 2000042889 A JP2000042889 A JP 2000042889A JP 2000042889 A JP2000042889 A JP 2000042889A JP 2001235652 A JP2001235652 A JP 2001235652A
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Japan
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stop ring
plug
plug frame
ferrule
optical connector
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JP2000042889A
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Kiyoshi Tanaka
清 田中
Hiroyasu Hata
裕耕 畑
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Seiko Instruments Inc
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Seiko Instruments Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価で製造できると共に組み立て易いストッ
プリング及び光コネクタプラグを提供する。 【解決手段】 プラグフレーム30の後端部に嵌合し
て、光ファイバが固定されたフェルール40及び当該フ
ェルール40を軸方向に付勢する弾性部材50を前記プ
ラグフレーム30との間に挟時するストップリング60
において、前記プラグフレーム30への嵌合部の外周に
は、当該プラグフレーム30の後端部側に設けられた切
り欠き部に係合する係合突起64を少なくとも一つ設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光接続するための
光コネクタプラグに関し、特に光コネクタプラグを構成
するストップリングに関する。
【0002】
【従来技術】現在、光ファイバの対向接続を行うため、
フェルールの中心に光ファイバを固定し、このフェルー
ルを外周にプラグハウジングを有するプラグフレーム内
に軸方向に付勢するように取り付けるようにした光コネ
クタプラグ構成が公知である。
【0003】図4(a)に従来のSC型光コネクタプラ
グの分解平面図、図4(b)にプラグフレーム及びスト
ップリングの組立体の要部断面図を示す。図4に示すよ
うに、従来のSC型光コネクタプラグ100は、SC型
光コネクタ用アダプタに嵌合するSC型プラグハウジン
グ101と、このプラグハウジング101内に嵌合する
プラスチックで形成されたSC型プラグフレーム102
とを具備する。このプラグフレーム102内には、フェ
ルール103と、フェルール103の後端部に装着され
た圧縮ばね104とが内蔵され、これらフェルール10
3及び圧縮ばね104は、プラグフレーム102とプラ
グフレーム102の後端部に嵌合する金属製のストップ
リング105との間に挟持されている。
【0004】このようなプラグフレーム組立体は、プラ
グフレーム102に光ファイバを保持したフェルール1
03と、予め光ファイバ心線110に挿入した圧縮ばね
104及びストップリング105とを順次挿入し、スト
ップリング105をプラグフレーム102の後端部に嵌
合することで組み立てられる。このとき、ストップリン
グ105の外周の一部に設けられた係合突起105aが
プラグフレーム102の係合孔102aに係合され、ス
トップリング105がプラグフレーム102に固定され
る。また、フェルール103はプラグフレーム102内
に圧縮ばね104を介して軸方向に付勢保持される。
【0005】また、このようなプラグフレーム組立体を
プラグハウジング101に嵌合することによりSC型光
コネクタプラグ100が組み立てられる。
【0006】このようなSC型光コネクタプラグ100
は、SC型光コネクタ用アダプタ内でフェルールを対向
接続させることにより光接続を行うことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たプラグフレーム組立体では、ストップリングをプラグ
フレームの後端部に挿入する際に、ストップリングを押
し込みすぎることによって、プラグフレームを損傷させ
る可能性があるという問題がある。
【0008】また、ストップリングをプラグフレームに
嵌合させる際に、係合突起と係合孔との位置合わせが難
しく、組み立てに時間がかかってしまうという問題があ
る。
【0009】さらに、ストップリングは、通常、金属で
形成されているため、製造コストがかかるという問題が
ある。
【0010】本発明はこのような事情に鑑み、安価で製
造できると共に組み立て易いストップリング及び光コネ
クタプラグを提供することを課題とする。
【0011】
【発明が解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の第1の態様は、プラグフレームの後端部に嵌合し
て、光ファイバが固定されたフェルール及び当該フェル
ールを軸方向に付勢する弾性部材を前記プラグフレーム
との間に挟時するストップリングにおいて、前記プラグ
フレームへの嵌合部の外周には、当該プラグフレームの
後端部側に設けられた切り欠き部に係合する係合突起を
少なくとも一つ有することを特徴とするストップリング
にある。
【0012】本発明の第2の態様は、第1の態様におい
て、前記プラグフレームへの嵌合部の外周には、前記プ
ラグフレームの後端部に設けられた係合孔と係合する半
径方向に突出した突起部を有することを特徴とするスト
ップリングにある。
【0013】本発明の第3の態様は、第1又は2の態様
において、プラスチックで成形されたものであることを
特徴とするストップリングにある。
【0014】本発明の第4の態様は、第1〜3の何れか
の態様のストップリングを用いたことを特徴とする光コ
ネクタプラグにある。
【0015】本発明の第5の態様は、第4の態様におい
て、SC型又はMU型であることを特徴とする光コネク
タプラグにある。
【0016】かかる本発明では、ストップリングの外周
に係合突起を設けることにより、ストップリングとプラ
グフレームとの組み立てを、ストップリングのプラグフ
レームへの挿入が切り欠き部にガイドされて容易に行う
ことができると共にストップリングの挿入量を規制し
て、プラグフレームの損傷を防止することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に本発明を実施形態に基づい
て詳細に説明する。
【0018】(実施形態1)図1は、本発明の実施形態
1に係る光コネクタプラグの分解平面図及び断面図、図
2は、プラグフレーム及びストップリングの組立体の平
面図及び要部断面図である。
【0019】図1に示す光コネクタプラグはSC型光コ
ネクタプラグであり、このSC型光コネクタプラグ10
は、SC型光コネクタ用アダプタに嵌合するSC型プラ
グハウジング20と、このプラグハウジング20内に嵌
合するSC型のプラグフレーム30とを具備する。この
プラグフレーム30内には、光ファイバを保持するフェ
ルール用筒状体41及びつば部材45からなるフェルー
ル40と、つば部材45の後端部の外周に保持された圧
縮ばね50とが保持され、フェルール40及び圧縮ばね
50は、プラグフレーム30と、その後端部に嵌合する
ストップリング60とで挟持されている。そして、圧縮
ばね50は、つば部材45とストップリング60とで挟
持され、この圧縮ばね50によりフェルール40は軸方
向に付勢されている。
【0020】以下、さらに詳細に説明する。
【0021】フェルール40は、ジルコニアなどのセラ
ミック又はガラス等からなるフェルール用筒状体41
と、このフェルール用筒状体41の後端部に設けられた
ステンレス等の金属又は樹脂で形成されたつば部材45
とを有する。
【0022】フェルール用筒状体41は、円筒形状を有
し、その内部には軸方向に貫通して光ファイバを挿通可
能な光ファイバ挿入孔42を有している。この光ファイ
バ挿入孔42の後端部には、内径が開口側に向かって漸
大するテーパ部43が設けられている。
【0023】つば部材45は、光ファイバ挿入孔42と
連通して光ファイバ心線110を挿入保持する光ファイ
バ心線挿入孔46を有する。この光ファイバ心線挿入孔
46は、先端部側がフェルール用筒状体41の後端部に
嵌合する大径部47を有する。また、つば部材45の外
周面にはフェルール40の位置決めを行うキー溝48が
2つ形成されている。
【0024】このつば部材45の大径部47がフェルー
ル用筒状体41の後端部に嵌合してフェルール用筒状体
41とつば部材45とが固着され、フェルール40が形
成されている。
【0025】なお、フェルール用筒状体41とつば部材
45との固着は、特に限定されず、圧入又は接着による
固着であってもよいし、つば部材45をフェルール用筒
状体41の後端部にプラスチックによって一体的に成形
するようにしてもよい。
【0026】このようなフェルール40が挿入されるプ
ラグフレーム30は、長手方向に亘って貫通したフェル
ール挿入孔31を有し、断面が略矩形の外形を有するプ
ラスチックで形成されている。このフェルール挿入孔3
1内には、フェルール40のフェルール用筒状体41の
みが突出可能な突出孔32が形成されている。また、プ
ラグフレーム30には、フェルール挿入孔31と連通し
て外周に開口する係合孔33が2つ形成されており、こ
の係合孔33には、後述するストップリング60の係合
突起63が係止されるようになっている。
【0027】また、プラグフレーム30の後端部側に
は、フェルール挿入孔31と連通して外周に開口する切
り欠き部34が2つ形成されている。この切り欠き部3
4は、長手方向後端に向かって開口するように形成され
ており、後述するストップリング60の係合突起63が
挿入された際にプラグフレーム30の後端部が弾性変形
し易いようになっている。
【0028】一方、ストップリング60は、つば部材4
5が挿入可能な軸方向に貫通した貫通孔61を有する円
筒形状のプラスチックで形成されている。この貫通孔6
1は、先端部側が圧縮ばね50を挿入可能な大径部62
となっている。また、ストップリング60の先端側外周
には、ストップリング60をプラグフレーム30のフェ
ルール挿入孔31に挿入した際に係合孔33内に突出す
る係合突起63が形成されている。この係合突起63
は、先端に向かって外径が漸小するテーパ形状となって
おり、係合突起63は、フェルール挿入孔31内にプラ
グフレーム30の後端部を押し広げながら進入して係合
孔33に係合されるようになっている。
【0029】また、ストップリング60の先端部側の外
周には、半径方向に向かって突出した円柱形状の係合ピ
ン64が2つ形成されている。この係合ピン64は、ス
トップリング60をプラグフレーム30に挿入した際
に、切り欠き部34と係合するようになっている。ま
た、係合ピン64が切り欠き部34の底部に当接するこ
とで、ストップリング60の挿入し過ぎが防止される。
これにより、ストップリング60の軸を中心とした回転
方向の移動が規制される。
【0030】さらに、係合ピン64を切り欠き部34に
係合させながら挿入することにより係合突起63と係合
孔33との位置合わせができるので、従来のように係合
突起63を係合孔33に合わせて挿入する必要がない。
【0031】このように構成されたプラグフレーム30
にフェルール40を保持させるには、プラグフレーム3
0に、光ファイバを保持したフェルール40と、予め光
ファイバ心線110に挿入した圧縮ばね50及びストッ
プリング60とを順次挿入し、ストップリング60の係
合ピン64をプラグフレーム30の切り欠き部34に合
わせてストップリング60をプラグフレーム30に挿入
し、ストップリング60の係合突起63をプラグフレー
ム30の係合孔33に係合する。これにより、ストップ
リング60がプラグフレーム30に固定される。このと
き、係合ピン64が切り欠き部34によって挿入方向の
移動が規制されるため、押し込みすぎるのを防ぐことが
できる。また、プラグフレーム30内に保持されたフェ
ルール40は、プラグフレーム30内に圧縮ばね50を
介して軸方向に付勢保持され、つば部材45に設けられ
たキー溝48がプラグフレーム30内に設けられた2つ
の係合突起(図示せず)と係合することで回転が規制さ
れている。
【0032】このように、ストップリング60の外周に
プラグフレーム30の切り欠き部34に係合する係合ピ
ン64を設けることによって、ストップリング60の係
合突起63とプラグフレーム30の係合孔33との位置
合わせを容易に行えると共にストップリング60の押し
込み過ぎによるプラグフレーム30の損傷を防止するこ
とができる。
【0033】このような効果を得るためには、係合ピン
64は、少なくとも1つ設ければよいことはいうまでも
ない。
【0034】なお、プラグフレーム30の外周には、プ
ラグハウジング20と係合する係合凸部35が2つ設け
られており、これら係合凸部35がプラグハウジング2
0の係合凹部21と係合することでプラグハウジング2
0内にプラグフレーム30が保持される。
【0035】(実施形態2)上述した実施形態では、ス
トップリング60をプラスチックを成形加工することに
より形成し、係合ピン64を2つ設けたが、実施形態2
では、ストップリング60を金属を切削加工することに
より形成し、係合ピン64を1つ設けた例である。
【0036】図3は、本発明の実施形態2に係るプラグ
フレーム及びストップリングの組立体の平面図及び要部
断面図である。なお、前述した実施形態1で説明したも
のと同様の機能を有する部材には同一の符号を付して重
複する説明は省略する。
【0037】図示するように、本実施形態2のストップ
リング60Aは、金属を切削加工することにより形成さ
れており、ストップリング60Aの外周には、矩形の係
合ピン64Aが一つ設けられている。
【0038】このような構成であっても上述した実施形
態1と同様の効果を得ることができる。
【0039】なお、このストップリング60Aは、光フ
ァイバコードを保持する光コネクタプラグに用いること
ができ、後端部の外周には、かしめリングをかしめるこ
とによって、光ファイバコードの抗張力体が保持できる
ようになっている。
【0040】(他の実施形態)以上、本発明の各実施形
態を説明したが、ストップリング60、60A及び光コ
ネクタプラグの基本的構成は上述したものに限定される
ものではない。
【0041】上述した実施形態では、本発明のストップ
リングを搭載する光コネクタプラグをSC型としたが、
これに限定されず、例えば、MU型等の光コネクタプラ
グに適用できることはいうまでもない。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明によると、プ
ラグフレームに設けられた係合孔とストップリングに設
けられた突起部とが係合するように、ストップリングの
外周にプラグフレームの切り欠き部と係合する係合突起
を設けるようにしたため、ストップリングをプラグフレ
ームの後端部に嵌合する際に、ストップリングの係合突
起が切り欠き部にガイドされてストップリングとプラグ
フレームとの固定を容易に行うことができる共にストッ
プリングの挿入量を規制して、プラグフレームの損傷を
防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1に係る光コネクタプラグの
分解平面図及び断面図である。
【図2】本発明の実施形態1に係るプラグフレーム及び
ストップリングの組立体の平面図及び要部断面図であ
る。
【図3】本発明の実施形態2に係るプラグフレーム及び
ストップリングの組立体の平面図及び要部断面図であ
る。
【図4】本発明の従来技術に係る光コネクタプラグの分
解平面図及びプラグフレーム及びストップリングの組立
体の要部断面図である。
【符号の説明】
10 光コネクタプラグ 20 プラグハウジング 30 プラグフレーム 33 係合孔 34 切り欠き部 40 フェルール 50 圧縮ばね 60、60A ストップリング 63 係合突起 64、64A 係合ピン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラグフレームの後端部に嵌合して、光
    ファイバが固定されたフェルール及び当該フェルールを
    軸方向に付勢する弾性部材を前記プラグフレームとの間
    に挟時するストップリングにおいて、 前記プラグフレームへの嵌合部の外周には、当該プラグ
    フレームの後端部側に設けられた切り欠き部に係合する
    係合突起を少なくとも一つ有することを特徴とするスト
    ップリング。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記プラグフレーム
    への嵌合部の外周には、前記プラグフレームの後端部に
    設けられた係合孔と係合する半径方向に突出した突起部
    を有することを特徴とするストップリング。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、プラスチック
    で成形されたものであることを特徴とするストップリン
    グ。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の何れかのストップリング
    を用いたことを特徴とする光コネクタプラグ。
  5. 【請求項5】 請求項4において、SC型又はMU型で
    あることを特徴とする光コネクタプラグ。
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