JP2001230258A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JP2001230258A JP2001230258A JP2000038971A JP2000038971A JP2001230258A JP 2001230258 A JP2001230258 A JP 2001230258A JP 2000038971 A JP2000038971 A JP 2000038971A JP 2000038971 A JP2000038971 A JP 2000038971A JP 2001230258 A JP2001230258 A JP 2001230258A
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Abstract
ターンの寸法の変化を極力抑え、無機反射防止膜及び被
加工膜のエッチングをより高精度行い得るようににす
る。 【解決手段】 レジスト膜25をマスクとして半導体基
板21上の被加工膜23上に形成された無機反射防止膜
24を選択的にエッチングする工程と、レジスト膜25
及び前工程においてパターニングされた無機反射防止膜
24をマスクとして被加工膜(ポリシリコン膜)23を
選択的にエッチングする工程と、を備える半導体装置の
製造方法において、無機反射防止膜24のエッチング工
程の際にCF4(4フッ化炭素)とHBr(臭化水素)
とHe(ヘリウム)とを含む混合ガスをエッチングガス
として使用する。
Description
工程中にて行なわれるドライエッチング工程に関し、特
に、レジスト膜をマスクとして無機反射防止膜および被
加工膜をエッチングする工程を含む半導体装置の製造方
法に関するものである。
あるのに伴い、その最小加工寸法も急速に縮小化してき
ている。この縮小化は、フォトリソグラフィ技術に依存
している。このフォトリソグラフィ技術において、サブ
クオータミクロン(0.25μm以下)の領域では、露
光源としてはdeep紫外光であるKrFエキシマレー
ザ光(248nm)やArFエキシマレーザ光(193
nm)等が使用されているが、これらのエキシマレーザ
光が時間的空間的にコーヒレンスの高い光であるため
に、レジスト膜内において定在波効果が発生しやすくま
たレジスト膜下においてハレーションを起こしやすい。
術ではレジスト膜に反射防止膜を併用することが必須と
なる。この反射防止膜には、レジスト膜上に設けるトッ
プ型とレジスト膜下に挿入するボトム型とがあるが現状
ではボトム型が多用されている。そして、deep紫外
光の反射を防止する膜としてはシリコン酸窒化膜(Si
ON)やこれとシリコン酸化膜と積層したもの(SiO
2 /SiON)が有効であることが知られている。
ti−reflective layer)と呼ばれ
る〕を用いた従来のエッチング方法を示す工程順の断面
図である。まず、半導体基板31上に下地層32を介し
て被加工膜33を形成し、その上にシリコン酸窒化膜等
からなる無機反射防止膜34を形成する。そして、その
上にフォトレジストを塗付し、露光・現像を行って所定
の幅(寸法)Zのレジスト膜35を形成する〔図6
(a)〕。次に、レジスト膜35をマスクとしてドライ
エッチング法により無機反射防止膜34を選択的にエッ
チングする〔図6(b)〕。次いで、レジスト膜35と
パターニングされた無機反射防止膜34とをマスクとし
て被加工膜33を選択的にエッチングして所定のパター
ンの被加工膜33を得る〔図6(c)〕。
は、従来から、シリコン酸化膜やシリコン窒化膜のエッ
チングガスとして一般的に用いられているガスが使用さ
れてきた。すなわち、シリコン酸化膜のエッチングの場
合には、CF4 、CF4 /Ar、CF4 /He、CHF
3 /SF6 、CF4 /CHF3 、CF4 /CHF3 /A
rなどが、シリコン窒化膜のエッチングの場合には、S
F6 /HBr、CF4 /CHF3 、CF4 /CHF3 /
Ar、CHF3 /O2 、CF4 、CF4 /Ar、CF4
/Heなどが用いられてきたが、無機反射防止膜のエッ
チングに対してもこれらのエッチングガスが用いられて
きた。なお、フォトレジストの下層に無機反射防止膜を
介在させる技術については、特開平7−86244号公
報、特開平7−94467号公報などにより公知となっ
ている。
反射防止膜をレジスト下に使用した場合には、被加工膜
のエッチング前に無機反射防止膜34のエッチング工程
が必要になり、この工程でレジスト膜が無機反射防止膜
のエッチングガスに晒されてエッチングされるため、レ
ジスト膜35にZからZ′へとの寸法変化(短狭化)が
起きる。無機反射防止膜のエッチング工程に続く被加工
膜のパターニング工程では、この短狭化されたレジスト
膜がマスクとして使用されるため、被加工膜の幅がレテ
ィクルにて規定された当初の寸法から外れることにな
る。本発明の課題は、上述した従来技術の問題点を解決
することであって、その目的は、無機反射防止膜をエッ
チングする際に対レジスト選択比を高めてレジストパタ
ーンの寸法の変化を抑制し、これにより、被加工膜の加
工精度を高めることである。
め、本発明によれば、(1)半導体基板上に被加工膜を
形成しその上に無機反射防止膜を形成する工程と、
(2)前記反射防止膜上にフォトレジストを塗付し露光
・現像を行って所定のパターンのレジスト膜を形成する
工程と、(3)前記レジスト膜をマスクとして、前記無
機反射防止膜を選択的にエッチングする工程と、(4)
前記レジスト膜および前工程においてパターニングされ
た前記無機反射防止膜をマスクとして前記被加工膜を選
択的にエッチングする工程と、を備え、前記(3)の工
程においてCF4 (4フッ化炭素)とHBr(臭化水
素)とを含む混合ガスをエッチングガスとして使用する
ことを特徴とする半導体装置の製造方法、が提供され
る。
びHBrからなる混合ガスにおけるHBrの混合比{H
Br/(CF4 +HBr)}が25〜75%であり、よ
り好ましくは全混合ガス中の不活性ガスの混合比{不活
性ガス/(CF4 +HBr+不活性ガス)}が50%以
上である。
て図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形
態を示す工程順の断面図である。まず、半導体基板11
上に下地層12を介して被加工膜13を形成し、その上
に無機反射防止膜14を形成する。ここで、下地層12
にはゲート絶縁膜、層間絶縁膜、層間絶縁膜とその上に
形成された配線層などが想定されており、被加工膜とし
ては、ポリシリコン層、ポリサイド層、Al合金膜等の
導電性薄膜、あるいはシリコン酸化膜などの絶縁膜が想
定されている。また、無機反射防止膜には、シリコン酸
窒化膜、シリコン酸化膜またはそれらの積層膜が用いら
れる。その上にポジ型化学増幅フォトレジストを塗付
し、露光・現像を行ってラインパターンやホールパター
ンを有するレジスト膜15を形成する〔図1(a)、
(d)〕。
反射防止膜14をRIE(reactive ion
etching)法を用いて選択的にエッチングする。
エッチングガスには、CF4 (4フッ化炭素)とHBr
(臭化水素)と不活性ガス(例えば、He)との混合ガ
スを使用する〔図1(b)、(e)〕。この無機反射防
止膜のエッチング時に、ラインパターンにはX→X′、
ホールパターンにはY→Y′となる寸法変化が起きる。
い、CF4 /HBr/Heの混合ガスの混合比(流量比
に同じ)を変化させて得た実験結果を示すグラフであ
る。実験は、低圧高密度プラズマ源を有するICP(i
nductive−coupled plasma)エ
ッチング装置を使って、以下の条件下でエッチングを行
った。 圧力: 1.333Pa(10mTor
r) ソースパワー: 400W バイアスパワー: 100W
工程において、全流量におけるHeの混合比{He/
(CF4+HBr+He)}を50%に制御し、CF4
とHBrの混合比{HBr/(CF4 +HBr)}を変
化させたときの、レジストパターンの寸法変化率〔CD
(critical dimension) shif
tと呼ばれる〕と対レジスト選択比(レジストパターン
に対する無機反射防止膜のエッチング速度)の測定結果
を示す。図2の寸法変化率は、図1(a)、(b)のX
とX′に対する(X−X′)/Xを示すが、図1
(d)、(e)のYとY′に対する(Y′−Y)/Yに
ついても同様の結果が得られている。
れている部分から、CF4 とHBrの混合比{HBr/
(CF4 +HBr)}が約25〜75%のときに、レジ
ストパターンの寸法変化率と対レジスト選択比に関する
好ましい効果が得られることが分かる。なお、この図に
は描かれてないが、混合比が80%を超えると、無機反
射防止膜のエッチング速度が著しく低下し、対レジスト
選択比が低下した。
グ工程において、CF4 とHBrの混合比{HBr/
(CF4 +HBr)}を50%(つまり、CF4:HB
r=1:1)に制御し、全流量におけるHeの混合比
{He/(CF4 +HBr+He)}を変化させたとき
の、レジストパターンの寸法変化率の実験結果を示す。
この図3によれば、全流量におけるHeの混合比{He
/(CF4 +HBr+He)}が50%を超えると、レ
ジストパターンの寸法変化率に関する好ましい効果が得
られることが分かる。
ッチング工程における混合ガスの混合比は、CF4 とH
Brの混合比{HBr/(CF4 +HBr)}が25〜
75%で、かつ全ガス流量におけるHeの混合比{He
/(CF4 +HBr+He)}が50%以上となるよう
に制御すると、対レジスト選択比およびレジストの寸法
変化率の好ましい効果が得られることが分かる。
ついては、これに代えてAr等他の不活性ガスを用いて
も同様の結果が得られた。また、本発明の無機反射防止
膜のエッチング工程において使用するエッチング装置
は、IPC型に限定されず、ECR(electron
cyclotron resonance)型など他
の低圧高密度プラズマ源を利用するエッチング装置でも
よく、さらには平行平板型やマグネトロン型RIE(r
eactive ion etching)装置等の低
圧高密度プラズマ型ではないエッチング装置を用いても
よい。
後、図1(c)、(f)に示すように、レジスト膜15
およびパターニングされた無機反射防止膜14をマスク
として、被加工膜13のエッチングを行う。このエッチ
ングをドライ法により行う場合には、無機反射防止膜の
エッチングの際と同一のチャンバー内において引き続き
エッチングを行うことが望ましい。その後、レジスト膜
を剥離液を用いてあるいは酸素プラズマを用いて除去し
て被加工膜に対するパターニング工程を完了する。
て説明する。 [第1の実施例]図4は、本発明の第1の実施例を示す
工程順の断面図である。シリコン基板21上に熱酸化法
により膜厚10nmのゲート酸化膜22を形成した。次
に、減圧CVD(LPCVD)法により膜厚300nm
のポリシリコン膜23を堆積し、その上にCVD法によ
り膜厚10nmのシリコン酸窒化膜24aと膜厚40n
mのシリコン酸化膜24bを堆積して無機反射防止膜2
4を形成した。そして、ポジ型化学増幅フォトレジスト
を0.8μmの膜厚にスピン塗付し、ArFエキシマレ
ーザを露光光源とするステッパーにより露光し、現像を
行って線幅0.13μmのレジスト膜25を得た〔図4
(a)〕。
反射防止膜24のドライエッチングを行う。エッチング
はIPCエッチング装置を用いて以下の条件下で行った
〔図4(b)〕。 混合ガス: CF4 25sccm HBr 25sccm He 50sccm 圧力: 1.333Pa(10mTor
r) ソースパワー: 400W バイアスパワー: 100W
ポリシリコン膜23のエッチングを行ってゲート電極2
3′を形成した〔図4(c)〕。 混合ガス: Cl2 20sccm HBr 100sccm 圧力: 1.333Pa(10mTor
r) ソースパワー: 400W バイアスパワー: 100W
実施例を示す工程順の断面図である。シリコン基板21
上に熱酸化法により膜厚10nmのゲート酸化膜22を
形成した。次に、減圧CVD(LPCVD)法により膜
厚200nmのポリシリコン膜23aを堆積し引き続き
スパッタ法によりタングステンシリサイド(WSi)膜
23bを堆積してゲート電極材料層を形成した後、その
上にCVD法により膜厚15nmのシリコン酸窒化膜2
4aと膜厚35nmのシリコン酸化膜24bを堆積して
無機反射防止膜24を形成した。そして、ポジ型化学増
幅フォトレジストを0.8μmの膜厚にスピン塗付し、
ArFエキシマレーザを露光光源とするステッパーによ
り露光し、現像を行なって線幅0.13μmのレジスト
膜25を得た〔図5(a)〕。
反射防止膜24のドライエッチングを行う。エッチング
はIPCエッチング装置を用いて以下の条件下で行った
〔図5(b)〕。 混合ガス: CF4 40sccm HBr 20sccm He 70sccm 圧力: 1.333Pa(10mTor
r) ソースパワー: 400W バイアスパワー: 100W
シリサイド膜23bとポリシリコン膜23aとのエッチ
ングを以下の同一条件で行ってゲート電極23′を形成
した〔図5(c)〕。 混合ガス: Cl2 50sccm O2 5sccm 圧力: 0.667Pa(5mTor
r) ソースパワー: 400W バイアスパワー: 100W
て説明したが、本発明はこれらの実施の形態、実施例に
限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲
内において適宜の変更が可能なものである。
射防止膜のエッチングガスとして、CF4 とHBrを
1:1に近い混合比で含む混合ガスを使用するものであ
るので、従来技術に比較して高い対レジスト選択比が得
られ、従って無機反射防止膜のエッチング時にレジスト
膜の寸法変化を少なくすることができる。従って、本発
明によれば、deep紫外光を用いたリソグラフィを高
精度に行うことが可能になる。
の断面図。
られるエッチングガス中のHBrの混合比に対するレジ
スト寸法変化率と対レジスト選択比とに関する実験結果
を示すグラフ。
られるエッチングガス中のHeの混合比に対するレジス
ト寸法変化率に関する実験結果を示すグラフ。
順の断面図。
順の断面図。
Claims (8)
- 【請求項1】 (1)半導体基板上に被加工膜を形成し
その上に無機反射防止膜を形成する工程と、 (2)前記反射防止膜上にフォトレジストを塗付し露光
・現像を行って所定のパターンのレジスト膜を形成する
工程と、 (3)前記レジスト膜をマスクとして、前記無機反射防
止膜を選択的にエッチングする工程と、 (4)前記レジスト膜および前工程においてパターニン
グされた前記無機反射防止膜をマスクとして前記被加工
膜を選択的にエッチングする工程と、を備える半導体装
置の製造方法において、前記(3)の工程においてCF
4 (4フッ化炭素)とHBr(臭化水素)とを含む混合
ガスをエッチングガスとして使用することを特徴とする
半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 前記混合ガスには不活性ガスが含まれて
いることを特徴とする請求項1記載の半導体装置の製造
方法。 - 【請求項3】 前記不活性ガスがHe(ヘリウム)であ
ることを特徴とする請求項2記載の半導体装置の製造方
法。 - 【請求項4】 前記混合ガスにおける不活性ガスの混合
比{不活性ガス/(CF4 +HBr+不活性ガス)}が
50%以上であることを特徴とする請求項2または3記
載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 前記混合ガスにおけるCF4 およびHB
rに対するHBrの混合比{HBr/(CF4 +HB
r)}が25〜75%であることを特徴とする請求項1
〜4の何れかに記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項6】 前記無機反射防止膜がシリコン酸窒化膜
を含んで構成されていることを特徴とする請求項1〜5
の何れかに記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項7】 前記無機反射防止膜がシリコン酸化膜と
シリコン酸窒化膜との積層膜であることを特徴とする請
求項1〜5の何れかに記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項8】 前記第(3)の工程と前記第(4)の工
程とが同一チャンバー内において連続して行われること
を特徴とする請求項1〜7の何れかに記載の半導体装置
の製造方法。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100628249B1 (ko) | 2005-09-13 | 2006-09-27 | 동부일렉트로닉스 주식회사 | 반도체 소자의 형성 방법 |
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