JP2001227964A - 電子地図の表示装置およびその表示方法 - Google Patents

電子地図の表示装置およびその表示方法

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JP2001227964A
JP2001227964A JP2000381252A JP2000381252A JP2001227964A JP 2001227964 A JP2001227964 A JP 2001227964A JP 2000381252 A JP2000381252 A JP 2000381252A JP 2000381252 A JP2000381252 A JP 2000381252A JP 2001227964 A JP2001227964 A JP 2001227964A
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Nobuhiro Ozu
伸広 小津
Katsunori Miura
勝典 三浦
Tatsuya Yamamoto
辰哉 山元
Shinji Sato
伸二 佐藤
Hiroshi Maeda
博史 前田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カーナビなどの電子地図の表示装置におい
て、表示されているエリアが、より広い地域のどの辺に
位置しているかを、容易にわかるようにする。 【解決手段】 メディアから地図データを取り出してデ
ィスプレイに電子地図40を表示する。著名なものの名
称のデータにより、表示された電子地図40に、著名な
ものの名称42〜45を、その位置するおよその方角に
対応させて表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子地図の表示
装置およびその表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】車載用のナビゲーション装置や電子地図
ビューワーアプリケーションソフトなどにおいては、C
D−ROMなどから読み出した地図データにしたがって
ディスプレイに地図を表示することができる。
【0003】そして、このような電子地図によれば、ス
クロールにより表示するエリアを連続的に変更すること
ができるので、書面あるいは書籍形式の一般の地図に比
べ、便利に使用することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、一般の地図
もそうであるが、電子地図においては、例えば東京駅を
含む420m×750mのエリアを表示している場合には、そ
の420m×750mのエリアに関する情報しか得ることがで
きない。
【0005】このため、例えば、車載用のナビゲーショ
ン装置において、自車位置を含む地図を表示している
が、その地図に著名な地名などが含まれていないので、
その地図が××県のどのへんの地域であるかが分からな
いような場合には、表示された地図をスクロールさせる
か、縮尺を変更してより広い範囲を表示させることにな
る。
【0006】つまり、そのようにして、それまで表示し
ていたエリアの周辺の地域の情報を得、その結果から、
より広い地域に対する自車位置を知ることになる。しか
し、これでは、その後、再び元の地図を表示させたり、
改めて目標方向の地図を表示させたりすることになり、
手間がかかってしまう。
【0007】また、電子地図ビューワーアプリケーショ
ンソフトにおいても、狭いエリアを表示している場合
に、そのエリアがより広い地域のどの辺に位置している
かを知ろうとするとき、あるいは表示エリア外の別の地
点を探そうとするとき、やはり何回もキーやマウスを操
作する必要があり、手間がかかってしまう。
【0008】この発明は、以上のような問題点を解決し
ようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明においては、地
図データの書き込まれているメディアから上記地図デー
タを取り出す地図データ取り出し手段と、この地図デー
タ取り出し手段により取り出された上記地図データにし
たがって地図を表示するための表示手段と、上記地図デ
ータから、上記表示手段に表示された上記地図の外側に
位置するものの名称のデータを取り出す別の取り出し手
段と、上記取り出した名称のデータにより、上記表示手
段に表示された上記地図の少なくとも左側部分および右
側部分に、これら左側部分および右側部分の方向に位置
し、かつ、上記表示された地図の外側に位置するものの
名称を表示するとともに、その名称を示す文字列の文字
が縦方向に配列されるように、上記文字列の表示を制御
する制御回路とを有するようにした電子地図の表示装置
とするものである。したがって、表示された地図上に、
その周辺の著名なものの名称が表示されるとともに、そ
の名称が地図のじゃまにならない。
【0010】
【発明の実施の形態】まず、この発明に使用できる地図
データについて、図4により説明する。図4Aは、ナビ
ゲーションの対象となる地域、例えば関東地方のほぼ全
域を含む地図を全体として示す。そして、この地図は、
緯線および経線に沿って碁盤状に区切られ、複数の地域
C11、C12、…、C1n、・・・、Cm1、Cm2、…、Cmn
に分割されている。
【0011】そして、1つの地域Cij(i=1〜m、j
=1〜n)ごとに、その地域Cijにおける地図データが
用意される。この地図データは、例えば図4Bに示すよ
うに、該当する地域における地名や建物名などを表示す
るための名称のデータ、該当する地域の地図を描画する
ための描画データ、マップマッチングのための道路のデ
ータ、該当する地域の周辺地域の情報などである。
【0012】そして、以上のような地図データが、DV
D−ROMやCD−ROMなどの大容量メディアに収容
されてナビゲーションに使用される。すなわち、ナビゲ
ーションのために地図を表示する場合、例えば、図4A
の点Pが自車位置であり、この点Pが中心となるように
長方形のエリアWの地図を表示するものとすれば、この
エリアWを含む地域C21、C22、C31、C32の地図デー
タがメディアから取り出され、この取り出されたデータ
によりエリアWの地図が表示される。
【0013】なお、地図を表示するとき、地図を描画す
るための描画データが、その地図を平面図形式に表示す
るためのデータであっても、そのデータを変換すること
により地図を俯瞰図(鳥瞰図)形式に表示する場合もあ
る。
【0014】この発明は、例えば上記のような構成の地
図データを使用することにより、所期の目的を達成する
ようにしたものである。
【0015】以下、この発明を車載用のナビゲーション
装置に適用した場合の一形態について、図1により説明
する。
【0016】図1において、このナビゲーション装置に
は、これを制御するための制御回路としてマイクロコン
ピュータ10が設けられている。このマイクロコンピュ
ータ10は、各種のプログラムを実行するCPU11
と、それらのプログラムの書き込まれたROM12と、
ワークエリア用のRAM13と、各種のデータを保存し
ておくための不揮発性のメモリ14とを有し、これらが
システムバス19を通じて互いに接続されている。
【0017】さらに、システムバス19には、各種の操
作キー15がキーインターフェイス回路16を通じて接
続されるとともに、表示デバイス、例えばカラーLCD
18がLCDコントローラ回路17を通じて接続されて
いる。
【0018】そして、図1のナビゲーション装置は、地
図データを有する大容量のメディアとしてDVD−RO
M30を使用する場合であり、すなわち、DVD−RO
M30には、ナビゲーションに必要な各種の地図データ
として、例えば図4により説明したデータが収容されて
いる。そして、このDVD−ROM30からのデータを
読み出すため、DVD−ROMドライブ装置21が設け
られ、このドライブ装置21がシステムバス19に接続
されている。
【0019】さらに、このナビゲーション装置には、自
律航法ユニット、例えばジャイロ22が設けられ、この
ジャイロ22からは、自車の移動する方向などのデータ
が取り出され、このデータがマイクロコンピュータ10
に供給される。また、車の走行速度を検出する車速セン
サ23が設けられ、その出力信号がマイクロコンピュー
タ10に供給される。
【0020】さらに、航法衛星、例えばGPS衛星から
の電波が、GPSアンテナ24により受信され、その受
信信号がGPSユニット(受信回路)25に供給され、
GPSユニット25からは、自車の位置などのデータが
取り出され、このデータがマイクロコンピュータ10に
供給される。
【0021】このような構成において、ジャイロ22、
車速センサ23およびGPSユニット25の出力信号が
CPU11により処理されて自車位置が判別され、DV
D−ROM30からは自車位置を含む地図の地図データ
が読み出される。そして、この読み出された地図データ
にしたがって、例えば図2Aに示すように、LCD18
には、自車位置付近を中心とする電子地図40が長方形
に表示されるとともに、その自車位置に自車を示す例え
ば逆V字型のマーク41が表示される。なお、図2Aに
おいては、地図40の上側が進行方向であるとともに、
北に対応し、右側が東に対応するものとする。
【0022】さらに、図2Bに示すように、現在、E県
を走行中であり、このE県の北にB県、南にH県、西お
よび東にD県およびF県があるとすれば、DVD−RO
M30から読み出された地図データは、周辺地域の情報
の一部として、この図2Bの県名のデータを含んでい
る。
【0023】そこで、この県名データがCPU11によ
り処理され、図2Aに示すように、表示された地図40
の周辺部分には、さらに、県名を示す文字列42〜45
が表示される。この場合、地図40の上側部分は北に対
応し、図2Bによれば、現在位置(E県)の北にはB県
があるので、地図40の上側部分には「B県」の文字列
42が表示され、以下同様にして、地図40の下側部分
には「H県」の文字列43が表示され、地図40の左側
部分および右側部分には「D県」および「F県」の文字
列44、45が表示される。
【0024】また、このとき、地図40の上側部分およ
び下側部分に表示される「B県」および「H県」の文字
列42、43は、それらの文字がそれぞれ横方向に配列
されて表示され、地図40の左側部分および右側部分に
表示される「D県」および「F県」の文字列44、45
は、それらの文字がそれぞれ縦方向に配列されて表示さ
れる。さらに、文字列42〜45は、例えば無地の長方
形が背景とされる。
【0025】こうして、このナビゲーション装置におい
ては、地図40が表示されるとともに、その地図40の
周辺部分には、外側の対応する地域の県名が表示され
る。したがって、より広い地域に対して自車位置を知り
たいとき、地図40をスクロールさせなくても、あるい
は地図40の縮尺を変更しなくても、自車位置を把握す
ることができ、そのための手間が不要となる。
【0026】しかも、その場合、地図40の左側部分お
よび右側部分に表示される「D県」および「F県」の文
字列44、45は、それらの文字が縦方向に配列されて
いるので、地図40の中心方向への突出部分が少なくな
り、すなわち、文字列44、45が地図40の中心に近
い部分を隠さなくなる。また、地図40の上側部分およ
び下側部分に表示される「B県」および「H県」の文字
列42、43は、それらの文字が横方向に配列されてい
るので、やはり地図40の中心に近い部分を隠さなくな
る。したがって、地図40が見にくくならず、実効的な
表示範囲を広くすることができる。
【0027】また、表示の対象となっているエリアWの
地図データから文字列42〜45として表示されるデー
タを得ているので、車の走行により表示される地図40
が更新されるときには、文字列42〜45も同時に連動
して更新されることになり、したがって、車の走行中、
特別のキー操作を行わなくても、常に最新の県名を知る
ことができる。
【0028】さらに、自車の進行方向の地名が表示され
るので、簡易的なガイド機能として使用することができ
る。
【0029】図3は、文字列42〜49により、東西南
北に加えてそれらの中間の方角についても、対応する県
名を表示するようにした場合である。したがって、これ
らの場合においても、表示されているエリアWの縮尺を
変更しなくても、あるいはスクロールをしなくても、周
辺にどのような県があるのかを知ることができるととも
に、実効的な表示範囲を広くすることができる。
【0030】なお、上述においては、エリアWの周辺の
県名を表示するようにした場合であるが、著名なものの
名称、例えば、市区町村名、河川、山、建造物、鉄道な
どの名称を表示することもできる。
【0031】また、上述においては、この発明を車載用
ナビゲーション装置に適用した場合であるが、PDAや
パーソナルコンピュータなどにおいて、地図データにし
たがって地図を表示する場合にも、この発明を適用する
ことができる。さらに、DVD−ROM30の代わり
に、CD−ROMなどの大容量メディアであってもよ
い。また、電子地図40を表示するための地図データの
形式は問わない。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、特別の操作をしなく
ても、表示されているエリアの周辺の地名などを知るこ
とができるとともに、実効的な表示範囲を広くすること
ができる。
【0033】また、車載用のナビゲーション装置であっ
ても、車の走行中に、特別の操作を行わなくても、常に
最新の地名などを知ることができる。さらに、自車の進
行方向の地名などにより、簡易的なガイド機能として使
用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一形態を示す系統図である。
【図2】この発明による表示例を示す平面図である。
【図3】この発明による表示例を示す平面図である。
【図4】この発明を説明するための図である。
【符号の説明】
10…マイクロコンピュータ、11…CPU、12…R
OM、13…RAM、14…メモリ、15…キー、16
…キーインターフェイス回路、17…LCDコントロー
ラ回路、18…カラーLCD、19…システムバス、2
1…DVD−ROMドライブ装置、22…ジャイロ、2
3…車速センサ、24…GPSアンテナ、25…GPS
ユニット、30…DVD−ROM、40…電子地図、4
1…自車マーク、42〜49…文字列
フロントページの続き (72)発明者 山元 辰哉 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 佐藤 伸二 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 前田 博史 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地図データの書き込まれているメディアか
    ら上記地図データを取り出す地図データ取り出し手段
    と、 この地図データ取り出し手段により取り出された上記地
    図データにしたがって地図を表示するための表示手段
    と、 上記地図データから、上記表示手段に表示された上記地
    図の外側に位置するものの名称のデータを取り出す別の
    取り出し手段と、 上記取り出した名称のデータにより、上記表示手段に表
    示された上記地図の少なくとも左側部分および右側部分
    に、これら左側部分および右側部分の方向に位置し、か
    つ、上記表示された地図の外側に位置するものの名称を
    表示するとともに、その名称を示す文字列の文字が縦方
    向に配列されるように、上記文字列の表示を制御する制
    御回路とを有するようにした電子地図の表示装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の電子地図の表示装置にお
    いて、 上記取り出した名称のデータにより、上記表示手段に表
    示された上記地図の少なくとも上側部分に、この上側部
    分の方向に位置し、かつ、上記表示された地図の外側に
    位置するものの名称を表示するとともに、その名称を示
    す文字列の文字が横方向に配列されるように、上記制御
    回路は、上記文字列の表示を制御するようにした電子地
    図の表示装置。
  3. 【請求項3】地図データの書き込まれているメディアか
    ら上記地図データを取り出す取り出し手段と、 上記取り出された上記地図データのうちの描画データに
    したがって地図を表示するとともに、上記地図データの
    うちの名称のデータにしたがって上記地図に地名などの
    名称を表示する表示手段と、 この表示手段における表示を制御する制御回路とを有
    し、 上記制御回路は、上記名称のデータにより、上記表示さ
    れた地図の上側部分、左側部分および右側部分に、これ
    ら上側部分、左側部分および右側部分の方向に位置し、
    かつ、上記表示された地図の外側に位置するものの名称
    を表示させるとともに、上記上側部分に表示される名称
    は、その名称を示す文字列の文字が横方向に配列され、
    上記左側部分および右側部分に表示される名称は、その
    名称を示す文字列の文字が縦方向に配列されるように、
    上記名称の表示を制御するようにした電子地図の表示装
    置。
  4. 【請求項4】請求項1、請求項2あるいは請求項3に記
    載の電子地図の表示装置において、 上記名称が地名であるようにした電子地図の表示装置。
  5. 【請求項5】所定のメディアから地図データを取り出
    し、 この取り出した地図データに含まれる描画データおよび
    名称のデータしたがって表示デバイスに地名などの名称
    を有する地図を表示し、 上記名称のデータにより、上記表示された地図の上側部
    分、左側部分および右側部分に、これら上側部分、左側
    部分および右側部分の方向に位置し、かつ、上記表示さ
    れた地図の外側に位置する著名なものの名称を表示する
    とともに、 上記上側部分に表示する名称は、その名称を示す文字列
    の文字を横方向に配列し、 上記左側部分および右側部分に表示す名称は、その名称
    を示す文字列の文字を縦方向に配列するようにした電子
    地図の表示方法。
  6. 【請求項6】請求項5に記載の電子地図の表示方法にお
    いて、 上記著名なものの名称が地名であるようにした電子地図
    の表示方法。
  7. 【請求項7】請求項6に記載の電子地図の表示方法にお
    いて、 上記地図を表示する装置が車載用のナビゲーション装置
    であり、 上記表示された地図に自車位置を示すマークを表示する
    ようにした電子地図の表示方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003280518A (ja) * 2002-03-22 2003-10-02 Toshiba Corp 地図提示装置及び地図提示方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003280518A (ja) * 2002-03-22 2003-10-02 Toshiba Corp 地図提示装置及び地図提示方法

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